JPS6236809Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236809Y2 JPS6236809Y2 JP1982000629U JP62982U JPS6236809Y2 JP S6236809 Y2 JPS6236809 Y2 JP S6236809Y2 JP 1982000629 U JP1982000629 U JP 1982000629U JP 62982 U JP62982 U JP 62982U JP S6236809 Y2 JPS6236809 Y2 JP S6236809Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- handprint
- palm
- plate
- back side
- Prior art date
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- Expired
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- Gloves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
『産業上の利用分野』
本考案は立体成形手袋の改良に関するものであ
る。
る。
『従来の技術』
スキー用、アイスホツケ用等の手袋は厚い生地
又は積層されて厚くなつた生地が使用されるた
め、手袋着用後指を曲げるのが困難となる場合が
有る。それ故、従来はこの種の手袋としては予め
指を曲げた状態に形成した立体成形手袋が提案さ
れている。
又は積層されて厚くなつた生地が使用されるた
め、手袋着用後指を曲げるのが困難となる場合が
有る。それ故、従来はこの種の手袋としては予め
指を曲げた状態に形成した立体成形手袋が提案さ
れている。
『考案が解決しようとする問題点』
しかし、上記従来の立体成形手袋は、その製造
に際して手の甲側生地と手のひら側生地とを連結
する襠生地の縫着時に生地を少しずつずらしてい
く方法によつているため、その製造に熟練を要
し、また指部の湾曲が均一に仕上られないという
欠点をを有している。
に際して手の甲側生地と手のひら側生地とを連結
する襠生地の縫着時に生地を少しずつずらしてい
く方法によつているため、その製造に熟練を要
し、また指部の湾曲が均一に仕上られないという
欠点をを有している。
また、仕上りの均一性を保つべく、上記のごと
くして製造した手袋を、さらに指を曲げた形状に
構成した加熱手型に嵌めて形状を整える工程を付
加することも試みられているが、この工程は所定
の加熱時間を要し手数がかかるばかりか、生地に
よつては加熱に適さない場合も有るという欠点を
有していた。
くして製造した手袋を、さらに指を曲げた形状に
構成した加熱手型に嵌めて形状を整える工程を付
加することも試みられているが、この工程は所定
の加熱時間を要し手数がかかるばかりか、生地に
よつては加熱に適さない場合も有るという欠点を
有していた。
そこで本考案は上記欠点に鑑みなされたもの
で、容易に立体成形でき、加熱による整形も不要
な立体成形手袋を提供することを目的としたもの
である。
で、容易に立体成形でき、加熱による整形も不要
な立体成形手袋を提供することを目的としたもの
である。
『問題点を解決するための手段』
上記の目的に沿い、先述実用新案登録請求の範
囲を要旨とする本考案の構成は前述問題点を解決
するために、ゴム、軟質プラスチツク等の軟質材
により、指を曲げた手のひら側又は手の甲側に沿
うよう予め湾曲した各指部1a,1b,1c…を
有する形状の手形板1を形成し、上記手形板1
を、手の甲側生地11と手のひら側生地12の一
方又は双方の表生地11a,12aと裏生地11
b,12bとの間に介在せしめ、さらに、上記手
の甲側生地11と手のひら側生地12との手の挿
入部位を残した両周縁部を、各指の側方部位に適
合する位置に曲げた指の側面形状に合せて湾曲し
た形状に裁断された襠生地13を介して連結して
なる技術的手段を講じたものである。
囲を要旨とする本考案の構成は前述問題点を解決
するために、ゴム、軟質プラスチツク等の軟質材
により、指を曲げた手のひら側又は手の甲側に沿
うよう予め湾曲した各指部1a,1b,1c…を
有する形状の手形板1を形成し、上記手形板1
を、手の甲側生地11と手のひら側生地12の一
方又は双方の表生地11a,12aと裏生地11
b,12bとの間に介在せしめ、さらに、上記手
の甲側生地11と手のひら側生地12との手の挿
入部位を残した両周縁部を、各指の側方部位に適
合する位置に曲げた指の側面形状に合せて湾曲し
た形状に裁断された襠生地13を介して連結して
なる技術的手段を講じたものである。
『作用』
それ故本考案立体成形手袋は、手形板1を手の
甲側生地11と手のひら側生地12の一方又は双
方の表生地11a,12aと裏生地11b,12
bとの間に介在せしめことにより、所望に湾曲し
た手の甲側生地11そして、または手のひら側生
地12を得ることができ、この、手の甲側生地1
1と手のひら側生地12とを第1図に示す曲げた
指の側面形状に合せて湾曲した形状に裁断された
襠生地13を介して連結することで各指部が予め
所望に湾曲した立体成形状の立体成形手袋を得る
ことができるものである。
甲側生地11と手のひら側生地12の一方又は双
方の表生地11a,12aと裏生地11b,12
bとの間に介在せしめことにより、所望に湾曲し
た手の甲側生地11そして、または手のひら側生
地12を得ることができ、この、手の甲側生地1
1と手のひら側生地12とを第1図に示す曲げた
指の側面形状に合せて湾曲した形状に裁断された
襠生地13を介して連結することで各指部が予め
所望に湾曲した立体成形状の立体成形手袋を得る
ことができるものである。
『実施例』
次に、本考案の実施例を第1図乃至第3図に従
つて説明すれば以下の通りである。
つて説明すれば以下の通りである。
図中、10が本考案立体成形手袋で、手の甲側
生地11と、手のひら側生地12とを、必要部に
襠生地13を介して連結して、この連結部は通常
縫糸2で縫合してなるのは従来と同じである。
生地11と、手のひら側生地12とを、必要部に
襠生地13を介して連結して、この連結部は通常
縫糸2で縫合してなるのは従来と同じである。
上記手の甲側生地11と手のひら側生地12と
のいずれか一方または双方には、第2図に最も明
らかに示すごとき手形板1が介在せしめられる。
この手形板1は、ゴム、軟質プラスチツク等の軟
質材により、指を曲げた手のひら側又は手の甲側
に沿うよう予め湾曲した各指部1a,1b,1c
…を有する形状に形成してなる。すなわち、ゴ
ム、軟質プラスチツク等を射出成形等の公知な成
形手段で、先端側を各指部1a,1b,1c…を
有するフオーク状に分割してなる。
のいずれか一方または双方には、第2図に最も明
らかに示すごとき手形板1が介在せしめられる。
この手形板1は、ゴム、軟質プラスチツク等の軟
質材により、指を曲げた手のひら側又は手の甲側
に沿うよう予め湾曲した各指部1a,1b,1c
…を有する形状に形成してなる。すなわち、ゴ
ム、軟質プラスチツク等を射出成形等の公知な成
形手段で、先端側を各指部1a,1b,1c…を
有するフオーク状に分割してなる。
そして、上記手形板1を、手の甲側生地11と
手のひら側生地12の一方又は双方の表生地11
a,12aと裏生地11b,12bとの間に介在
せしめ、さらに、上記手の甲側生地11と手のひ
ら側生地12との手の挿入部位を残した両周縁部
を、各指の側方部位に適合する位置に曲げた指の
側面形状に合せて湾曲した形状に裁断された襠生
地13を介して連結してなる。なお、この手の甲
側生地11、手のひら側生地12、襠生地13の
連結は縫糸2による縫合等の従来公知な手段を利
用すればよい。
手のひら側生地12の一方又は双方の表生地11
a,12aと裏生地11b,12bとの間に介在
せしめ、さらに、上記手の甲側生地11と手のひ
ら側生地12との手の挿入部位を残した両周縁部
を、各指の側方部位に適合する位置に曲げた指の
側面形状に合せて湾曲した形状に裁断された襠生
地13を介して連結してなる。なお、この手の甲
側生地11、手のひら側生地12、襠生地13の
連結は縫糸2による縫合等の従来公知な手段を利
用すればよい。
『考案の効果』
本考案は上記のごときであるので、手形板1を
用意するのみで、予め指部を湾曲せしめた手の甲
側生地11又は、そして手のひら側生地12を得
ることができるため、襠生地13は該手の甲側生
地11と手のひら側生地12との接合縁部順次縫
着等により連結すればよく、何ら熟練を要さずに
容易に立体成形手袋を製造することができ、また
その指部の湾曲も初期の形状に仕上ることができ
るため、成形後に加熱整形する必要もない立体成
形手袋を提供することができるものである。
用意するのみで、予め指部を湾曲せしめた手の甲
側生地11又は、そして手のひら側生地12を得
ることができるため、襠生地13は該手の甲側生
地11と手のひら側生地12との接合縁部順次縫
着等により連結すればよく、何ら熟練を要さずに
容易に立体成形手袋を製造することができ、また
その指部の湾曲も初期の形状に仕上ることができ
るため、成形後に加熱整形する必要もない立体成
形手袋を提供することができるものである。
第1図は本考案立体成形手袋の一実施例を示す
正面図、第2図は本考案に使用される手形板の斜
視図、第3図は指部の縦断面図を示すものであ
る。 1……手形板、1a,1b,1c……指部、2
……縫糸、11……手の甲側生地、12……手の
ひら側生地、11a,12a……表生地、11
b,12b……裏生地、13……襠生地。
正面図、第2図は本考案に使用される手形板の斜
視図、第3図は指部の縦断面図を示すものであ
る。 1……手形板、1a,1b,1c……指部、2
……縫糸、11……手の甲側生地、12……手の
ひら側生地、11a,12a……表生地、11
b,12b……裏生地、13……襠生地。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ゴム、軟質プラスチツク等の軟質材により、指
を曲げた手のひら側又は手の甲側に沿うよう予め
湾曲した各指部1a,1b,1c…を有する形状
の手形板1を形成し、 上記手形板1を、手の甲側生地11と手のひら
側生地12の一方又は双方の表生地11a,12
aと裏生地11b,12bとの間に介在せしめ、 さらに、上記手の甲側生地11と手のひら側生
地12との手の挿入部位を残した両周縁部を、各
指の側方部位に適合する位置に曲げた指の側面形
状に合せて湾曲した形状に裁断された襠生地13
を介して連結してなる立体成形手袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62982U JPS58105418U (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 立体成形手袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62982U JPS58105418U (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 立体成形手袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58105418U JPS58105418U (ja) | 1983-07-18 |
| JPS6236809Y2 true JPS6236809Y2 (ja) | 1987-09-19 |
Family
ID=30013693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62982U Granted JPS58105418U (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 立体成形手袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58105418U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH033534Y2 (ja) * | 1985-10-15 | 1991-01-30 | ||
| JPH0322246Y2 (ja) * | 1985-10-15 | 1991-05-15 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5636531Y2 (ja) * | 1976-11-19 | 1981-08-28 |
-
1982
- 1982-01-06 JP JP62982U patent/JPS58105418U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58105418U (ja) | 1983-07-18 |
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