JPS6236923Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236923Y2 JPS6236923Y2 JP8945982U JP8945982U JPS6236923Y2 JP S6236923 Y2 JPS6236923 Y2 JP S6236923Y2 JP 8945982 U JP8945982 U JP 8945982U JP 8945982 U JP8945982 U JP 8945982U JP S6236923 Y2 JPS6236923 Y2 JP S6236923Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fence
- shape
- opening
- engagement
- engaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 9
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はフエンス支柱連結固定金具に係り、
主として、一般通行路上その他において各種の工
事が実施される場合、工事現場を区画するフエン
ス相互の連結組立、分解移動を簡易迅速になし得
ると共に、再利用を可能とし、更には往来の危険
も生じないようにしたフエンス支柱連結固定金具
に関するものである。
主として、一般通行路上その他において各種の工
事が実施される場合、工事現場を区画するフエン
ス相互の連結組立、分解移動を簡易迅速になし得
ると共に、再利用を可能とし、更には往来の危険
も生じないようにしたフエンス支柱連結固定金具
に関するものである。
[従来の技術]
従来、工事現場その他を区画させるために使用
されている工事用防護フエンスは、所定の外郭平
面形状となるよう配置されると共に、隣接するフ
エンス相互をその支柱を番線材にて縛結すること
で立枠組立されるものとなつていた。ところが、
工事の進捗に伴ないフエンスの移動が生じた場合
には、番線材の切断、再度の縛結作業を繰り返す
ので非常に面倒で、処理に時間がかかると共に、
番線材の再利用も不可能で無駄が多いものであつ
た。そればかりでなく、締付具合が不均一で安定
性に乏しく、縛結後の番線材末端が確実に隠蔽さ
れずに突出されたままであると、通行、往来の邪
魔になり、極めて危険なものであり、錆も発生し
て美観上も好ましいものではなかつた。
されている工事用防護フエンスは、所定の外郭平
面形状となるよう配置されると共に、隣接するフ
エンス相互をその支柱を番線材にて縛結すること
で立枠組立されるものとなつていた。ところが、
工事の進捗に伴ないフエンスの移動が生じた場合
には、番線材の切断、再度の縛結作業を繰り返す
ので非常に面倒で、処理に時間がかかると共に、
番線材の再利用も不可能で無駄が多いものであつ
た。そればかりでなく、締付具合が不均一で安定
性に乏しく、縛結後の番線材末端が確実に隠蔽さ
れずに突出されたままであると、通行、往来の邪
魔になり、極めて危険なものであり、錆も発生し
て美観上も好ましいものではなかつた。
[考案が解決しようとする問題点]
このような従来の番線材の縛結によつての欠点
を改善すべく、パイプ嵌合式蝶番構造のものが実
公昭40−3717号公報として提案されている。すな
わち、相隣合うパイプに、平面よりみて逆Ω状部
分を2個連結して一体とした蝶番によつて揺支自
在に連結させるものがある。ところが、これは、
蝶番のΩ状部分内にパイプを単に強制嵌合するの
みであるため、不意の外力その他によつて外れる
ことがあり、特に、工事現場においては粗雑に扱
われることがあるのを考慮すると、必ずしも十分
なものではなかつた。
を改善すべく、パイプ嵌合式蝶番構造のものが実
公昭40−3717号公報として提案されている。すな
わち、相隣合うパイプに、平面よりみて逆Ω状部
分を2個連結して一体とした蝶番によつて揺支自
在に連結させるものがある。ところが、これは、
蝶番のΩ状部分内にパイプを単に強制嵌合するの
みであるため、不意の外力その他によつて外れる
ことがあり、特に、工事現場においては粗雑に扱
われることがあるのを考慮すると、必ずしも十分
なものではなかつた。
また、実公昭45−14354号公報にあるように、
尾錠構造によつて蝶番の開口部分を閉塞するもの
もある。このような尾錠構造の採用は、構造を複
雑にし、掛止部にパイプ側方からの外力が付加さ
れると開放してしまい、確実な閉塞状態の維持は
困難であつた。
尾錠構造によつて蝶番の開口部分を閉塞するもの
もある。このような尾錠構造の採用は、構造を複
雑にし、掛止部にパイプ側方からの外力が付加さ
れると開放してしまい、確実な閉塞状態の維持は
困難であつた。
そこで、この考案は叙上の従来存した諸欠点に
鑑み案出されたもので、本考案者らは種々の実
験、試作の結果、特別な工具を要することなく簡
単に作業できること、再利用が可能であること、
余分な突起物による往来上の危険を生じないこ
と、等の実用上極めて有益な効果が得られるフエ
ンス支柱連結固定金具の開発に成功したものであ
る。
鑑み案出されたもので、本考案者らは種々の実
験、試作の結果、特別な工具を要することなく簡
単に作業できること、再利用が可能であること、
余分な突起物による往来上の危険を生じないこ
と、等の実用上極めて有益な効果が得られるフエ
ンス支柱連結固定金具の開発に成功したものであ
る。
[問題点を解決するための手段]
上述した目的を達成すべく、この考案にあつて
は、隣接させたフエンス支柱外周面夫々に個別に
周接する1対の溝状連結部を帯状鈑にて並列させ
て折曲連成すると共に、開口縁である両端部分を
反転せしめて係合溝を両端に形成した連結鈑と、
係合溝相互間に互いを接近させて架装係合させる
当接跨装部、係合脚部から成る正面略コ字形の弾
性番線材製止着杆とから成り、前記係合溝の一方
はU字状に、他方は開口が末広がりのコ字状に形
成されていて係合脚部が摺動係合されるものと
し、また、当接跨装部は連結部奥方へフエンス支
柱を押込むように上下方向からみて開口が末広が
りのコ字状に折曲されていることを特徴とする。
は、隣接させたフエンス支柱外周面夫々に個別に
周接する1対の溝状連結部を帯状鈑にて並列させ
て折曲連成すると共に、開口縁である両端部分を
反転せしめて係合溝を両端に形成した連結鈑と、
係合溝相互間に互いを接近させて架装係合させる
当接跨装部、係合脚部から成る正面略コ字形の弾
性番線材製止着杆とから成り、前記係合溝の一方
はU字状に、他方は開口が末広がりのコ字状に形
成されていて係合脚部が摺動係合されるものと
し、また、当接跨装部は連結部奥方へフエンス支
柱を押込むように上下方向からみて開口が末広が
りのコ字状に折曲されていることを特徴とする。
[作 用]
しかして、この考案による技術的手段によれ
ば、その使用に際しては、隣接されているフエン
ス支柱相互を連結鈑の連結部夫々に個別に嵌合さ
せ、次いで、連結鈑の係合溝相互間に、フエンス
支柱を連結部奥方へ押込むようにして止着杆の係
合脚部を係合溝の溝方向に沿つて摺動させること
で架装係合させるものである。
ば、その使用に際しては、隣接されているフエン
ス支柱相互を連結鈑の連結部夫々に個別に嵌合さ
せ、次いで、連結鈑の係合溝相互間に、フエンス
支柱を連結部奥方へ押込むようにして止着杆の係
合脚部を係合溝の溝方向に沿つて摺動させること
で架装係合させるものである。
連結鈑に架装係合された止着杆は、連結鈑開口
を閉塞し、しかも、止着杆における開口が末広が
りのコ字状の当接固装部がフエンス支柱を押付け
ており、そのため、たとえフエンス支柱が相互に
揺振開閉されても抜脱しないものとさせる。
を閉塞し、しかも、止着杆における開口が末広が
りのコ字状の当接固装部がフエンス支柱を押付け
ており、そのため、たとえフエンス支柱が相互に
揺振開閉されても抜脱しないものとさせる。
一方、U字状の係合溝は、連結鈑を閉塞する上
での止着杆の支点となり、開口が末広がりのコ字
状の係合溝は、ここに係合した係合脚部をフエン
ス支柱がわへ移行させるものとなり、連結鈑、止
着杆相互の組合せでフエンス支柱をしつかりと挟
むものとなる。
での止着杆の支点となり、開口が末広がりのコ字
状の係合溝は、ここに係合した係合脚部をフエン
ス支柱がわへ移行させるものとなり、連結鈑、止
着杆相互の組合せでフエンス支柱をしつかりと挟
むものとなる。
[実施例]
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説
明する。
明する。
この考案は、隣接させたフエンス支柱P外周面
夫々に個別に周接する1対の溝状連結部2を帯状
鈑にて折曲連成すると共に、両端部分を反転せし
めて係合溝3A,3Bを両端に形成した連結鈑1
と、係合溝3A,3B相互間に互いを接近させて
架装係合させる正面略コ字形の番線材製止着杆4
とから成るものである。
夫々に個別に周接する1対の溝状連結部2を帯状
鈑にて折曲連成すると共に、両端部分を反転せし
めて係合溝3A,3Bを両端に形成した連結鈑1
と、係合溝3A,3B相互間に互いを接近させて
架装係合させる正面略コ字形の番線材製止着杆4
とから成るものである。
しかして、連結鈑1は、適宜肉厚、幅員の帯状
鈑材を丸味を帯びた平面略W字状形に屈曲して連
結部2が並列されるようにすることで得られ、連
結部2深さは、止着杆4が架装された連結部2開
口が閉鎖されたときでフエンス支柱P径より大き
くはないものとしてある。また、連結部2夫々に
おける係合溝3A,3Bがわの周縁部は互いに接
近される如く円弧状に湾曲されている。
鈑材を丸味を帯びた平面略W字状形に屈曲して連
結部2が並列されるようにすることで得られ、連
結部2深さは、止着杆4が架装された連結部2開
口が閉鎖されたときでフエンス支柱P径より大き
くはないものとしてある。また、連結部2夫々に
おける係合溝3A,3Bがわの周縁部は互いに接
近される如く円弧状に湾曲されている。
連結鈑1自体の開口縁である両端部分に形成さ
れた係合溝3A,3Bは、止着杆4径より小さく
はなく、止着杆4をしつかりと係合保持させれば
足りる。ただ、フエンス支柱Pを連結固定するに
際し、それらPに嵌め合せた連結鈑1に止着杆4
を架装させるには、止着杆4の係合脚部5A,5
Bを係合溝3A,3Bの溝方向に沿つて摺動させ
るものとなつており、その際、フエンス支柱P径
の若干の相違にも対処できることを考慮し、一方
の係合溝3Aは係合脚部5Aがしつくりと係合す
るU字状に、他方のそれ3Bはフエンス支柱Pに
当接する止着杆4における当接跨装部6の弾撥範
囲を許容させるべくやや幅広の開口が末広がりの
コ字状に形成されている。
れた係合溝3A,3Bは、止着杆4径より小さく
はなく、止着杆4をしつかりと係合保持させれば
足りる。ただ、フエンス支柱Pを連結固定するに
際し、それらPに嵌め合せた連結鈑1に止着杆4
を架装させるには、止着杆4の係合脚部5A,5
Bを係合溝3A,3Bの溝方向に沿つて摺動させ
るものとなつており、その際、フエンス支柱P径
の若干の相違にも対処できることを考慮し、一方
の係合溝3Aは係合脚部5Aがしつくりと係合す
るU字状に、他方のそれ3Bはフエンス支柱Pに
当接する止着杆4における当接跨装部6の弾撥範
囲を許容させるべくやや幅広の開口が末広がりの
コ字状に形成されている。
一方、止着杆4は、容易には塑性変形しないよ
う、適度な弾性を備えた剛性の適宜径の番線材を
折曲することで得られ、上記の如く、係合溝3
A,3Bに摺動係合される1対の係合脚部5A,
5Bと、係合溝3A,3B相互間で跨装されてフ
エンス支柱Pに当接する当接跨装部6とから正面
略コ字形を呈するように形成されている。
う、適度な弾性を備えた剛性の適宜径の番線材を
折曲することで得られ、上記の如く、係合溝3
A,3Bに摺動係合される1対の係合脚部5A,
5Bと、係合溝3A,3B相互間で跨装されてフ
エンス支柱Pに当接する当接跨装部6とから正面
略コ字形を呈するように形成されている。
係合脚部5A,5Bは、上述の如く、係合溝3
A,3Bに対しそのいずれかから順に係合させる
関係上、U字状の係合溝3Aに係合される一方の
それ5Aは、開口が末広がりのコ字状の係合溝3
Bに係合される他方のそれ5Bに比しやや長く形
成されている。更には、連結鈑1に一旦架装後
は、連結部2によるフエンス支柱Pへの周接作用
を増大させてしつかりと保持させるよう、係合溝
3A,3B相互を接近させるため、係合脚部5
A,5B相互は近接方向に傾けることもある。
A,3Bに対しそのいずれかから順に係合させる
関係上、U字状の係合溝3Aに係合される一方の
それ5Aは、開口が末広がりのコ字状の係合溝3
Bに係合される他方のそれ5Bに比しやや長く形
成されている。更には、連結鈑1に一旦架装後
は、連結部2によるフエンス支柱Pへの周接作用
を増大させてしつかりと保持させるよう、係合溝
3A,3B相互を接近させるため、係合脚部5
A,5B相互は近接方向に傾けることもある。
また、当接跨装部6は、並列状態で隣接されて
いるフエンス支柱Pをしつかりと連結鈑1内に保
持させるべく、1対の係合脚部5A,5Bにて連
結鈑1に架装された状態にあつては、連結部2奥
方へフエンス支柱Pを押込むように上下方向から
みて開口が末広がりのコ字状に折曲されている。
いるフエンス支柱Pをしつかりと連結鈑1内に保
持させるべく、1対の係合脚部5A,5Bにて連
結鈑1に架装された状態にあつては、連結部2奥
方へフエンス支柱Pを押込むように上下方向から
みて開口が末広がりのコ字状に折曲されている。
この考案は如上の構成より成り、これが使用に
際しては、第2図に示す如く直線状に並列させる
フエンス相互を連結させる場合でも、第3図に示
す如くコーナー部での交差状にしたフエンス相互
を連結させる場合でも、先ず、隣接されているフ
エンス支柱P相互を個別に連結部2にて周接嵌合
させ、次いで、フエンス支柱Pからやや出張つて
いる係合溝3A,3B相互間に、これら3A,3
Bを互いに接近させるよう、かつ、フエンス支柱
Pを連結部2奥方へ押込むようにして止着杆4を
架装係合させることにより、フエンス支柱P相互
を連結するものである。また、移動、解体に際し
ては、止着杆4を係合溝3A,3Bから解放さ
せ、連結鈑1をフエンス支柱Pから取外すことで
解体でき、必要とする他の場所で再度使用すれば
よいものである。
際しては、第2図に示す如く直線状に並列させる
フエンス相互を連結させる場合でも、第3図に示
す如くコーナー部での交差状にしたフエンス相互
を連結させる場合でも、先ず、隣接されているフ
エンス支柱P相互を個別に連結部2にて周接嵌合
させ、次いで、フエンス支柱Pからやや出張つて
いる係合溝3A,3B相互間に、これら3A,3
Bを互いに接近させるよう、かつ、フエンス支柱
Pを連結部2奥方へ押込むようにして止着杆4を
架装係合させることにより、フエンス支柱P相互
を連結するものである。また、移動、解体に際し
ては、止着杆4を係合溝3A,3Bから解放さ
せ、連結鈑1をフエンス支柱Pから取外すことで
解体でき、必要とする他の場所で再度使用すれば
よいものである。
[考案の効果]
したがつて、フエンスは、そのフエンス支柱P
相互は連結鈑1及び止着杆4による連繋挟着構造
によつてしつかりと連結固定され、しかも、連結
鈑1のフエンス支柱Pへの周接嵌合、止着杆4の
連結鈑1への架装係合及びその解放は特別な工具
を要せずにワンタツチで実施できると共に、再使
用も可能であり、また、フエンス内外方へ大きく
出張ることなく往来の邪魔にもならず、極めて安
全である。
相互は連結鈑1及び止着杆4による連繋挟着構造
によつてしつかりと連結固定され、しかも、連結
鈑1のフエンス支柱Pへの周接嵌合、止着杆4の
連結鈑1への架装係合及びその解放は特別な工具
を要せずにワンタツチで実施できると共に、再使
用も可能であり、また、フエンス内外方へ大きく
出張ることなく往来の邪魔にもならず、極めて安
全である。
そして、連結鈑1は、隣接させたフエンス支柱
P外周面夫々に個別に周接する一対の溝状連結部
2を帯状鈑にて並列させて折曲連成したものであ
るから、フエンス支柱Pへの周接嵌合はしつくり
したものとなり、外部からの衝撃、振動によつて
もガタつかず安定している。そればかりでなく、
連結部2は、フエンス支柱Pに個別に周接するこ
とで、フエンス支柱P相互間の間隔を一定に保持
し、ひいてはフエンス施工工事を極めて能率的に
実施できるものである。
P外周面夫々に個別に周接する一対の溝状連結部
2を帯状鈑にて並列させて折曲連成したものであ
るから、フエンス支柱Pへの周接嵌合はしつくり
したものとなり、外部からの衝撃、振動によつて
もガタつかず安定している。そればかりでなく、
連結部2は、フエンス支柱Pに個別に周接するこ
とで、フエンス支柱P相互間の間隔を一定に保持
し、ひいてはフエンス施工工事を極めて能率的に
実施できるものである。
しかも、止着杆4は、連結鈑1の開口縁である
両端部分の係合溝3A,3B相互間で架装係合さ
れるから、連結鈑1開口は止着杆4にて閉塞され
たものとなる。そのため、連結されたフエンス
は、フエンス支柱P相互を連結させたままで互い
に揺振開閉されても抜脱せず、工事現場において
粗雑に取扱われることがあつても離反せず、安定
した結合状態を維持する。
両端部分の係合溝3A,3B相互間で架装係合さ
れるから、連結鈑1開口は止着杆4にて閉塞され
たものとなる。そのため、連結されたフエンス
は、フエンス支柱P相互を連結させたままで互い
に揺振開閉されても抜脱せず、工事現場において
粗雑に取扱われることがあつても離反せず、安定
した結合状態を維持する。
また、止着杆4は当接架装部6、係合脚部5
A,5Bから成る正面略コ字形の番線材製である
から、その折曲形成は容易で、安価に提供でき、
更には、連結鈑1においての両端部分を反転せし
めて形成した係合溝3A,3B相互間に互いを接
近させて架装係合させるから、連結部2夫々の個
別のフエンス支柱Pへの周接を一層確実なものと
し、外部からの衝撃、振動によつても脱落離反す
ることはなく、極めて安定している。
A,5Bから成る正面略コ字形の番線材製である
から、その折曲形成は容易で、安価に提供でき、
更には、連結鈑1においての両端部分を反転せし
めて形成した係合溝3A,3B相互間に互いを接
近させて架装係合させるから、連結部2夫々の個
別のフエンス支柱Pへの周接を一層確実なものと
し、外部からの衝撃、振動によつても脱落離反す
ることはなく、極めて安定している。
止着杆4は弾性番線材から成り、これ4を連結
鈑1に架装するに際し、U字状の係合溝3A、開
口が末広がりのコ字状の係合溝3Bに係合脚部5
A,5Bを摺動係合させるものとするから、作業
性に優れている。すなわち、通常は鉛直方向に立
設されるフエンス支柱Pに対し、その鉛直方向に
沿つての止着杆4の係合操作となるから取付けや
すく、取付け後は簡単には外れないものとなり、
同時に、当接跨装部6自体は、連結部2奥方へフ
エンス支柱Pを押込むように上下方向からみて開
口が末広がりのコ字状に折曲されているから、フ
エンス支柱Pのガタツキが無く、弾性を備えてい
ることで締付挟着作用を発揮し、馴染みやすく、
総じて取付作業性を一層円滑にしている。
鈑1に架装するに際し、U字状の係合溝3A、開
口が末広がりのコ字状の係合溝3Bに係合脚部5
A,5Bを摺動係合させるものとするから、作業
性に優れている。すなわち、通常は鉛直方向に立
設されるフエンス支柱Pに対し、その鉛直方向に
沿つての止着杆4の係合操作となるから取付けや
すく、取付け後は簡単には外れないものとなり、
同時に、当接跨装部6自体は、連結部2奥方へフ
エンス支柱Pを押込むように上下方向からみて開
口が末広がりのコ字状に折曲されているから、フ
エンス支柱Pのガタツキが無く、弾性を備えてい
ることで締付挟着作用を発揮し、馴染みやすく、
総じて取付作業性を一層円滑にしている。
以上説明したように、この考案によれば、屋外
において使用される工事用防護フエンスを連結す
るに際し、強固な連結と、安全性とを確保でき、
しかも、構造簡単で取扱い作業性に優れ、安価で
ある等の実用上極めて有益な効果を奏する。
において使用される工事用防護フエンスを連結す
るに際し、強固な連結と、安全性とを確保でき、
しかも、構造簡単で取扱い作業性に優れ、安価で
ある等の実用上極めて有益な効果を奏する。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は分解斜視図、第2図はフエンス相互を直線状
に連結する場合での使用状態の平面図、第3図は
フエンス相互を交差状に連結する場合での使用状
態の平面図である。 P……フエンス支柱、1……連結鈑、2……連
結部、3A,3B……係合溝、4……止着杆、5
A,5B……係合脚部、6……当接跨装部。
図は分解斜視図、第2図はフエンス相互を直線状
に連結する場合での使用状態の平面図、第3図は
フエンス相互を交差状に連結する場合での使用状
態の平面図である。 P……フエンス支柱、1……連結鈑、2……連
結部、3A,3B……係合溝、4……止着杆、5
A,5B……係合脚部、6……当接跨装部。
Claims (1)
- 隣接させたフエンス支柱外周面夫々に個別に周
設する1対の溝状連結部を帯状鈑にて並列させて
折曲連成すると共に、開口縁である両端部分を反
転せしめて係合溝を両端に形成した連結鈑と、係
合溝相互間に互いを接近させて架装係合させる当
接跨装部、係合脚部から成る正面略コ字形の弾性
番線材製止着杆とから成り、前記係合溝の一方は
U字状に、他方は開口が末広がりのコ字状に形成
されていて係合脚部が摺動係合されるものとし、
また、当接跨装部は連結部奥方へフエンス支柱を
押込むように上下方向からみて開口が末広がりの
コ字状に折曲されていることを特徴とするフエン
ス支柱連結固定金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8945982U JPS58191247U (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | フエンス支柱連結固定金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8945982U JPS58191247U (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | フエンス支柱連結固定金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58191247U JPS58191247U (ja) | 1983-12-19 |
| JPS6236923Y2 true JPS6236923Y2 (ja) | 1987-09-19 |
Family
ID=30098071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8945982U Granted JPS58191247U (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | フエンス支柱連結固定金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58191247U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4659652B2 (ja) * | 2006-03-14 | 2011-03-30 | ナカバヤシ株式会社 | 折畳式安全柵 |
-
1982
- 1982-06-15 JP JP8945982U patent/JPS58191247U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58191247U (ja) | 1983-12-19 |
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