JPS623693Y2 - - Google Patents
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- JPS623693Y2 JPS623693Y2 JP7482580U JP7482580U JPS623693Y2 JP S623693 Y2 JPS623693 Y2 JP S623693Y2 JP 7482580 U JP7482580 U JP 7482580U JP 7482580 U JP7482580 U JP 7482580U JP S623693 Y2 JPS623693 Y2 JP S623693Y2
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- Japan
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- meter
- pipe
- switching valve
- valve body
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 44
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 19
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 19
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主管に親メータ、副管に子メータを設
け、主として比較的小流量のときは子メータ、大
流量に達したときには親メータによつて流量を測
定する副管付水道メータに関する。
け、主として比較的小流量のときは子メータ、大
流量に達したときには親メータによつて流量を測
定する副管付水道メータに関する。
一般に、副管付水道メータは主管に設けた親メ
ータの流入口側に切換弁を備え、該切換弁の流入
口側と親メータの流出口側との間にバイパスさせ
た副管に子メータを設けている。前記切換弁は小
流量のときは閉じて子メータのみに水道水を流
し、他方、所定流量以上となるとその水圧によつ
て開放して主として親メータに流すように構成さ
れている。
ータの流入口側に切換弁を備え、該切換弁の流入
口側と親メータの流出口側との間にバイパスさせ
た副管に子メータを設けている。前記切換弁は小
流量のときは閉じて子メータのみに水道水を流
し、他方、所定流量以上となるとその水圧によつ
て開放して主として親メータに流すように構成さ
れている。
従来、この種の切換弁は、具体的には第1図に
示すような構造を有していた。図中符号1は切換
弁収納ケース、2はろ過部材、3は弁箱および4
は弁体を示している。切換弁収納ケース1は水道
水の流入口1a、子メータに通ずる第1の流出口
1bおよび親メータに通ずる第2の流出口1cと
を有する。切換弁収納ケース1内にあつて水道水
の流入口1a側と第2の流出口1c側とに区画す
る支持部5上にパツキン6を介して弁箱3を載置
する。該弁箱は全体に円筒状を有し、その下部に
小径部を設け、該小径部を支持部5に設けられた
貫通孔内に挿入し、さらに弁箱3の下部外周の段
部3aを支持部5で支承する。弁箱3はその上端
を押え部材7で押えられかつ該押え部材と支持部
5との間で固定される。弁箱3の下部にはろ過部
材2をねじ8で固着する。
示すような構造を有していた。図中符号1は切換
弁収納ケース、2はろ過部材、3は弁箱および4
は弁体を示している。切換弁収納ケース1は水道
水の流入口1a、子メータに通ずる第1の流出口
1bおよび親メータに通ずる第2の流出口1cと
を有する。切換弁収納ケース1内にあつて水道水
の流入口1a側と第2の流出口1c側とに区画す
る支持部5上にパツキン6を介して弁箱3を載置
する。該弁箱は全体に円筒状を有し、その下部に
小径部を設け、該小径部を支持部5に設けられた
貫通孔内に挿入し、さらに弁箱3の下部外周の段
部3aを支持部5で支承する。弁箱3はその上端
を押え部材7で押えられかつ該押え部材と支持部
5との間で固定される。弁箱3の下部にはろ過部
材2をねじ8で固着する。
さらに、弁箱3の内部には弁体4が上下動可能
に挿入される。該弁体は全体に円柱状を呈し、そ
の下面にシートパツキン9を押え板10を介して
ねじ11で固着し、弁箱3の内側下方に設ける段
状の弁座3bに密着するようになつている。
に挿入される。該弁体は全体に円柱状を呈し、そ
の下面にシートパツキン9を押え板10を介して
ねじ11で固着し、弁箱3の内側下方に設ける段
状の弁座3bに密着するようになつている。
切換弁収納ケース1の流入口1aから流入する
水道水はろ過部材2を通り、流量が小さいときは
第1の流出口1bから子メータへと流れ、他面、
流量が多いときは水圧で弁体4を押し上げ、弁箱
3の側面に設ける複数の透孔12を通つて第2の
流出口1cから親メータへと流れる。
水道水はろ過部材2を通り、流量が小さいときは
第1の流出口1bから子メータへと流れ、他面、
流量が多いときは水圧で弁体4を押し上げ、弁箱
3の側面に設ける複数の透孔12を通つて第2の
流出口1cから親メータへと流れる。
しかし、このような切換弁を備える従来の副管
付水道メータによれば、大流量時における弁体の
急激な上下動により、弁体が傾いて弁箱内に斜め
に嵌つたり、ひつかかつたり、また弁体とそのパ
ツキンとがずれてシール性が悪化する事態を生
じ、これにより、子メータから親メータへの切換
時に器差の落ち込みが激しく、正確な流量測定が
得られないという問題があつた。さらには、従来
の切換弁には子メータへの流量制限を実現する構
成を欠いていることから大流量時に子メータが過
負荷となり、その故障の大きな原因となつてい
た。
付水道メータによれば、大流量時における弁体の
急激な上下動により、弁体が傾いて弁箱内に斜め
に嵌つたり、ひつかかつたり、また弁体とそのパ
ツキンとがずれてシール性が悪化する事態を生
じ、これにより、子メータから親メータへの切換
時に器差の落ち込みが激しく、正確な流量測定が
得られないという問題があつた。さらには、従来
の切換弁には子メータへの流量制限を実現する構
成を欠いていることから大流量時に子メータが過
負荷となり、その故障の大きな原因となつてい
た。
従つて、本考案の目的は、このように従来の欠
点を解消し、切換弁を迅速かつ確実に作動させて
器差の落ち込みを小さくし、しかも大流量時にお
ける子メータへの流量制限を可能とし、より正確
な流量測定を可能とする副管付水道メータを提供
することにある。
点を解消し、切換弁を迅速かつ確実に作動させて
器差の落ち込みを小さくし、しかも大流量時にお
ける子メータへの流量制限を可能とし、より正確
な流量測定を可能とする副管付水道メータを提供
することにある。
本考案の要旨とするところは、主管に設けた親
メータと、該親メータの流出口側に設けた切換弁
と、該切換弁と前記親メータの流入口側との間に
副管を介してバイパスさせた子メータとを備える
副管付水道メータにおいて、前記切換弁が、その
収納ケース内に一端を揺動可能に取り付けかつ他
端に表面を曲面状に形成した水受け凹部を設けた
弁体と、一端が前記副管に連通しかつ他端が前記
水受け凹部に向けて伸びこれと嵌合可能なパイプ
とを備えてなり、親メータを通つて流入する水道
水が所定流量に達するとその水圧によつて弁体が
押し上げられて開放すると共に、該弁体の水受け
凹部が前記パイプ他端の開口を塞いで子メータか
らの水道水の流入を制限することにある。
メータと、該親メータの流出口側に設けた切換弁
と、該切換弁と前記親メータの流入口側との間に
副管を介してバイパスさせた子メータとを備える
副管付水道メータにおいて、前記切換弁が、その
収納ケース内に一端を揺動可能に取り付けかつ他
端に表面を曲面状に形成した水受け凹部を設けた
弁体と、一端が前記副管に連通しかつ他端が前記
水受け凹部に向けて伸びこれと嵌合可能なパイプ
とを備えてなり、親メータを通つて流入する水道
水が所定流量に達するとその水圧によつて弁体が
押し上げられて開放すると共に、該弁体の水受け
凹部が前記パイプ他端の開口を塞いで子メータか
らの水道水の流入を制限することにある。
本考案が特徴とするところは、図示の実施例に
ついての以下の説明によりさらに明らかとなろ
う。
ついての以下の説明によりさらに明らかとなろ
う。
第2図は親メータ、子メータおよび切換弁の連
結状態を示す平面図、第3図は切換弁を示す縦断
面図である。
結状態を示す平面図、第3図は切換弁を示す縦断
面図である。
第2図において符号20は主管であり、該主管
に親メータ22およびその水道水の流出口側22
aに切換弁24が設けられている。該切換弁と親
メータ22の流入口側22bとの間には副管26
がバイパスされ、該副管の途中に子メータ28が
設けられている。第2図に示す親メータ22およ
び子メータ28は、主として各々大流量および小
流量の場合に適用され、その内部構造は従来よく
知られている通りであり図中省略する。
に親メータ22およびその水道水の流出口側22
aに切換弁24が設けられている。該切換弁と親
メータ22の流入口側22bとの間には副管26
がバイパスされ、該副管の途中に子メータ28が
設けられている。第2図に示す親メータ22およ
び子メータ28は、主として各々大流量および小
流量の場合に適用され、その内部構造は従来よく
知られている通りであり図中省略する。
切換弁24は、第3図に示すように、切換弁収
納ケース30と該ケース内に組み付けられた切換
弁本体32とからなる。
納ケース30と該ケース内に組み付けられた切換
弁本体32とからなる。
切換弁収納ケース30には、親メータ22を通
つて内部に流入する水道水の流入口30aとその
流出口30bとが設けられている。
つて内部に流入する水道水の流入口30aとその
流出口30bとが設けられている。
切換弁収納ケース30は、その中央部において
流入口30aおよび流出口30b側から相互に間
隔34をおいて対向するように伸びる棚部36が
形成されている。該棚部上には切換弁本体32が
組み付けられている。該切換弁本体は、弁座40
と弁体42とを備え、該弁体はパツキン44を挾
んで弁座40上に配置され、パツキン44は押え
板45を介して止めねじ45aにより弁体42に
取り付けられている。該弁座は段状に形成された
前記棚部36の縁部に圧入されている。
流入口30aおよび流出口30b側から相互に間
隔34をおいて対向するように伸びる棚部36が
形成されている。該棚部上には切換弁本体32が
組み付けられている。該切換弁本体は、弁座40
と弁体42とを備え、該弁体はパツキン44を挾
んで弁座40上に配置され、パツキン44は押え
板45を介して止めねじ45aにより弁体42に
取り付けられている。該弁座は段状に形成された
前記棚部36の縁部に圧入されている。
弁体42は、その一端部42aにおいて弁座4
0の取付部(図示省略)に取り付けられている。
すなわち、弁体42は、一端部42aに設けられ
た貫通孔にピン46をちようつがいとして挿通さ
せて揺動可能に取り付けられている。他方、弁体
42の他端部42bには、切換弁収納ケース30
上方に突出する凸部48が設けられ、該凸部上面
に凹所を形成する。さらに該凹所内には、プラス
チツクのような弾性材料からなりかつ上面に凹部
50が円形状に設けられた部材52が配置され、
ピン54により両端を押えられており、これを水
受け凹部56として規定している。前部凹部50
はその表面形状が全体に曲面状に成形されてい
る。さらに凹部50内にはその中央部に球状を呈
した凸部分56aが形成されている。
0の取付部(図示省略)に取り付けられている。
すなわち、弁体42は、一端部42aに設けられ
た貫通孔にピン46をちようつがいとして挿通さ
せて揺動可能に取り付けられている。他方、弁体
42の他端部42bには、切換弁収納ケース30
上方に突出する凸部48が設けられ、該凸部上面
に凹所を形成する。さらに該凹所内には、プラス
チツクのような弾性材料からなりかつ上面に凹部
50が円形状に設けられた部材52が配置され、
ピン54により両端を押えられており、これを水
受け凹部56として規定している。前部凹部50
はその表面形状が全体に曲面状に成形されてい
る。さらに凹部50内にはその中央部に球状を呈
した凸部分56aが形成されている。
切換弁収納ケース30の上方には、子メータ2
8と切換弁24とを連通させる副管26に接続さ
れた取出管58が取り付けられている。該取出管
の先端には、切換弁収納ケース30に設けられた
貫通孔を液密的に貫いて切換弁収納ケース30内
部に伸長したパイプ60がその一端60aで接続
されている。該パイプは、その他端60b近傍で
折り曲げられ、さらに他端60bが弁体42の水
受け部56に向けて伸びている。パイプ60の他
端60bには弾性材料からなる口金62が取り付
けられ、これにより開口部60cを形成し、該開
口部と水受け凹部56とが対向している。口金6
2の口径は前記水受け凹部56の球状の凸部分5
6aの直径とほぼ同一寸法を有する。
8と切換弁24とを連通させる副管26に接続さ
れた取出管58が取り付けられている。該取出管
の先端には、切換弁収納ケース30に設けられた
貫通孔を液密的に貫いて切換弁収納ケース30内
部に伸長したパイプ60がその一端60aで接続
されている。該パイプは、その他端60b近傍で
折り曲げられ、さらに他端60bが弁体42の水
受け部56に向けて伸びている。パイプ60の他
端60bには弾性材料からなる口金62が取り付
けられ、これにより開口部60cを形成し、該開
口部と水受け凹部56とが対向している。口金6
2の口径は前記水受け凹部56の球状の凸部分5
6aの直径とほぼ同一寸法を有する。
次に、このような構成の本考案に係る副管付水
道メータの作動を説明する。
道メータの作動を説明する。
まず、主管20から水道水を徐々に供給する
と、この水道水は、親メータ22内を通つて切換
弁収納ケース30の流入口30aから切換弁24
内に流入すると共に、親メータ22の流入口側2
2aから分岐された副管26を介して子メータ2
8を通つてパイプ60からも切換弁24内に流入
する。さらに、子メータ28側からパイプ60を
通つて流入する水道水は、図中矢印で示すよう
に、パイプ60の他端60bの開口部から弁体4
2の水受け凹部56に向けて噴流し、これに当つ
て流出口30aから流出する。このとき、水道水
は小流量であるから、弁体42はその自重および
パイプ60からの噴流による圧力によつて弁座4
0上で閉ざされている。このため、親メータ22
内の水道水は流動することなく、親メータ22内
の羽根車(図示省略)は静止している。従つて、
主管20より供給された水道水は子メータ28内
にのみ流れ該子メータのみが作動し、これによつ
て流量を測定することとなる。
と、この水道水は、親メータ22内を通つて切換
弁収納ケース30の流入口30aから切換弁24
内に流入すると共に、親メータ22の流入口側2
2aから分岐された副管26を介して子メータ2
8を通つてパイプ60からも切換弁24内に流入
する。さらに、子メータ28側からパイプ60を
通つて流入する水道水は、図中矢印で示すよう
に、パイプ60の他端60bの開口部から弁体4
2の水受け凹部56に向けて噴流し、これに当つ
て流出口30aから流出する。このとき、水道水
は小流量であるから、弁体42はその自重および
パイプ60からの噴流による圧力によつて弁座4
0上で閉ざされている。このため、親メータ22
内の水道水は流動することなく、親メータ22内
の羽根車(図示省略)は静止している。従つて、
主管20より供給された水道水は子メータ28内
にのみ流れ該子メータのみが作動し、これによつ
て流量を測定することとなる。
他方、主管20から徐々に流量が多くなつて所
定流量に達すると、子メータ28によつて圧力損
失を生じ、親メータ22を通つて切換弁24内に
流入する水道水の圧力が大きくなり、この水圧が
弁体42の自重およびパイプ60からの噴流の圧
力に打勝つて弁体42を押し上げ、これにより、
弁体42が開放されて親メータ22および切換弁
24内で静止していた水道水が流動し、後に、流
入口30aを介して流出口30bから流出する。
弁体42の開放に際し、パイプ60の他端60b
の口金62に押し上げられた水受け凹部56の球
状凸部56aが嵌まり込んでパイプ60の開口部
60cを塞ぐ。この場合、水受け凹部56の表面
形状を全体に曲面状にしていることから、パイプ
60から噴流する水道水は角度的に水受け凹部5
6に当たり、これにより、水受け凹部56が受け
る抵抗力を小さくし、他方弁体42の押し上げ力
を大きくする。このようにして、子メータ28側
からの水道水の噴流が制限される一方、親メータ
22が作動して主としてこの親メータ22によつ
て流量を測定することとなる。
定流量に達すると、子メータ28によつて圧力損
失を生じ、親メータ22を通つて切換弁24内に
流入する水道水の圧力が大きくなり、この水圧が
弁体42の自重およびパイプ60からの噴流の圧
力に打勝つて弁体42を押し上げ、これにより、
弁体42が開放されて親メータ22および切換弁
24内で静止していた水道水が流動し、後に、流
入口30aを介して流出口30bから流出する。
弁体42の開放に際し、パイプ60の他端60b
の口金62に押し上げられた水受け凹部56の球
状凸部56aが嵌まり込んでパイプ60の開口部
60cを塞ぐ。この場合、水受け凹部56の表面
形状を全体に曲面状にしていることから、パイプ
60から噴流する水道水は角度的に水受け凹部5
6に当たり、これにより、水受け凹部56が受け
る抵抗力を小さくし、他方弁体42の押し上げ力
を大きくする。このようにして、子メータ28側
からの水道水の噴流が制限される一方、親メータ
22が作動して主としてこの親メータ22によつ
て流量を測定することとなる。
なお、前記した例では、水受け凹部56内に球
状の凸部分56aを設け、該凸部分をパイプ60
の口金62に嵌合可能に形成したが、この例に代
えて、第4図に示すように、口金62の周面先端
62aにテーパを設け、その周面先端が弁体42
が押し上げられると水受け凹部56の内側面56
bに当たるように水受け凹部56の表面全体を曲
面的に成形してもよい。この場合、水受け凹部5
6内の中央部に曲面状に凸部64を形成し、これ
が口金62の開口部に嵌まり込むようにする。ま
た、水受け凹部56を単に断面半円形に穿孔した
凹部により形成してもよい。
状の凸部分56aを設け、該凸部分をパイプ60
の口金62に嵌合可能に形成したが、この例に代
えて、第4図に示すように、口金62の周面先端
62aにテーパを設け、その周面先端が弁体42
が押し上げられると水受け凹部56の内側面56
bに当たるように水受け凹部56の表面全体を曲
面的に成形してもよい。この場合、水受け凹部5
6内の中央部に曲面状に凸部64を形成し、これ
が口金62の開口部に嵌まり込むようにする。ま
た、水受け凹部56を単に断面半円形に穿孔した
凹部により形成してもよい。
第5図は、本考案に係る副管付水道メータを用
いて行つた実験結果に基づいて、従来の副管付水
道メータとの比較における器差性能を示すグラフ
である。このグラフが示すように、子メータから
親メータへの切換え時に、従来の水道メータによ
れば、約−20%の落ち込みがみられるのに対し、
本考案はほんの僅か落ち込むにすぎず、その器差
性能が秀れていることが判る。
いて行つた実験結果に基づいて、従来の副管付水
道メータとの比較における器差性能を示すグラフ
である。このグラフが示すように、子メータから
親メータへの切換え時に、従来の水道メータによ
れば、約−20%の落ち込みがみられるのに対し、
本考案はほんの僅か落ち込むにすぎず、その器差
性能が秀れていることが判る。
従つて、本考案によれば、弁体を上下動させて
なる切換弁を改良してこれを所謂スイング式とす
ることから、流路の切換を迅速かつ確実にし、切
換時の器差の落ち込みを小さくし、よつて、より
正確な流量測定を行うことができる。
なる切換弁を改良してこれを所謂スイング式とす
ることから、流路の切換を迅速かつ確実にし、切
換時の器差の落ち込みを小さくし、よつて、より
正確な流量測定を行うことができる。
さらに、本考案によれば、弁体の水受け凹部の
表面形状を全体に曲面的に形成することから、フ
ラツト面に比較して弁体が受ける子メータから流
れる水道水の抵抗を小さくして、確実に子メータ
からの流量を制限でき、これにより、大流量時に
おいても過負荷によつて子メータが故障するのを
防止することができる。
表面形状を全体に曲面的に形成することから、フ
ラツト面に比較して弁体が受ける子メータから流
れる水道水の抵抗を小さくして、確実に子メータ
からの流量を制限でき、これにより、大流量時に
おいても過負荷によつて子メータが故障するのを
防止することができる。
さらに、本考案によれば、弁体の閉鎖時に弁体
の重りとして作用する水受け凹部を弁体の一端部
のピン支承位置から離して設けたことから、弁体
の所望の自重を確保すると共に、全体に小さく成
形してコストダウンを達成することができる。
の重りとして作用する水受け凹部を弁体の一端部
のピン支承位置から離して設けたことから、弁体
の所望の自重を確保すると共に、全体に小さく成
形してコストダウンを達成することができる。
第1図は従来の副管付水道メータにおける切換
弁を示す縦断面図、第2図は本考案に係る副管付
水道メータを示す平面図、第3図は第2図に示し
た切換弁を示す縦断面図、第4図は本考案におけ
る切換弁のパイプおよび水受け凹部の構造を示す
部分断面図、第5図は本考案に係る副管付水道メ
ータの器差性能を従来の同メータとの比較におい
て示すグラフである。 20……主管、22……親メータ、24……切
換弁、26……副管、28……子メータ、30…
…切換弁収納ケース、42……弁体、56……水
受け凹部、60……パイプ。
弁を示す縦断面図、第2図は本考案に係る副管付
水道メータを示す平面図、第3図は第2図に示し
た切換弁を示す縦断面図、第4図は本考案におけ
る切換弁のパイプおよび水受け凹部の構造を示す
部分断面図、第5図は本考案に係る副管付水道メ
ータの器差性能を従来の同メータとの比較におい
て示すグラフである。 20……主管、22……親メータ、24……切
換弁、26……副管、28……子メータ、30…
…切換弁収納ケース、42……弁体、56……水
受け凹部、60……パイプ。
Claims (1)
- 主管に設けた親メータと、該親メータの流出口
側に設けた切換弁と、該切換弁と前記親メータの
流入口側との間に副管を介してバイパスさせた子
メータとを備える副管付水道メータにおいて、前
記切換弁が、その収納ケース内に一端を揺動可能
に取り付けかつ他端に表面を曲面状に形成した水
受け凹部を設けた弁体と、一端が前記副管に連通
しかつ他端が前記水受け凹部に向けて伸びこれと
嵌合可能なパイプとを備えてなる、副管付水道メ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7482580U JPS623693Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7482580U JPS623693Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56175718U JPS56175718U (ja) | 1981-12-25 |
| JPS623693Y2 true JPS623693Y2 (ja) | 1987-01-28 |
Family
ID=29437520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7482580U Expired JPS623693Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623693Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-30 JP JP7482580U patent/JPS623693Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56175718U (ja) | 1981-12-25 |
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