JPS6236985A - 電子フアインダ−カメラ - Google Patents

電子フアインダ−カメラ

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Publication number
JPS6236985A
JPS6236985A JP60175472A JP17547285A JPS6236985A JP S6236985 A JPS6236985 A JP S6236985A JP 60175472 A JP60175472 A JP 60175472A JP 17547285 A JP17547285 A JP 17547285A JP S6236985 A JPS6236985 A JP S6236985A
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JP
Japan
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camera
electronic
finder
signal
electronic viewfinder
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Pending
Application number
JP60175472A
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English (en)
Inventor
Hiroki Someya
広己 染矢
Yoshihiko Aihara
義彦 相原
Toru Nagata
徹 永田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 本発明は銀塩フィルムカメラあるいはビデオカメラの電
子ファインダー装置に関するものである。
〈従来技術〉 従来、銀塩フィルムカメラ、ビデオカメラのファインダ
ー装置には光学式のファインダーが用いられている。該
ファインダーは通常アイポイントは20鵬層程度であり
、ハイアイポイントと称す長いものであっても70層1
程度であった。したがって観察位置からファインダーの
接眼レンズからの距離が大きい場合にはファインダー像
を観察することが出来なかった。
ところで、近年固体撮像素子及び表示素子の開発の急速
な進歩により、CCD等の素子を組み込んだ非常に小さ
いTVカメラ及びスチルカメラが発売あるいは発表され
たり、又TFT液晶等を組み込んだ腕時計サイズあるい
はポケットサイズのTVが発売されている。これにより
、ビデオムービーカメラだけでなくスチルカメラにもペ
ンタプリズム等の光学式ファインダーに替わる電子ファ
インダーが可能になった。
かかる電子ファインダー装置を光学式ファイングーの代
わりに用いれば観察位置からファインダーの接眼レンズ
ま〒の距離が大きい場合であってもファインター像を観
察することができる利点が生ずる。
その場合ファインダー像を観察する場合にはファインダ
ー像をカメラの背蓋側からのみ観察可能とすることにな
るが、それだけでは電子ファインダー装置の利点を充分
活用しているとはいえない欠点があだ。
〈発明の目的〉 本発明は−に述の電子ファインダー装置をカメラの一端
に回動自在に軸支する様に構成し、例えばセルフタイマ
ー撮影の際に軸支された電子ファインダー装置を回動さ
せカメラ前面から観察出来る様にし、かつ該電子ファイ
ンダーをカメラ前面から観察出来る様にした際には前記
電子ファインダーの表示を電子ファインダーを回動させ
ない際の表示とは1−王道とすることによって、カメラ
前面から電子ファインダーを観察しても、正立像が観察
される様にすることを目的とする。
〈実施例〉 第1図〜第4図は本発明の実施例の電子ファインダーカ
メラを説明する図面であり、第1図は概略を示す斜視図
である。第1図においてlはカメラ本体、2は電源SW
、3は撮影レンズ、4は電子ビューファインダー、5は
カメラ本体側の回路と電子ビューファインダーの回路と
を結合させるコネクターコード、6はカメラ本体lと取
りはずし可能なリモコン機能を兼ねたグリップ、7はレ
リーズ釦、8はLED等からなるレリーズ信号発光部、
9はSPC等からなるレリーズ信号発光部である。
第2図は第1図示実施例の断面図である。
10は不図示のフィルム給送及びシャッター、絞り等を
駆動するための電源であるところの電池、11は三脚に
固定するための三脚ネジ、12はシャッター、13はフ
ィルム、14は撮影レンズ3を通過した被写体からの光
をフィルム13と後述するCCDエリアセンサ15へ分
割するハーフミラ−からなる45°ミラー、15はフィ
ルム13と等しい位置にあるCCDエリアセンサ、16
は固体撮像素子15を駆動する回路が実装されている電
気実装部、17はTPT液晶等からなる表示素子及びそ
の駆動回路、18は表示素子17を照明する照明装置で
ある。4′及び4″はそれぞれ電子ファインダー4が通
常撮影時の状態、セルフあるいはリモートコントロール
撮影時の状態を示す。
第3図は電子ファインダー4付近の詳細を示す分解斜視
図である。19は支持板であり、爪部19aで後述する
\ラッチレバー23と係合し電子ファインダー4を収納
位置で係止させている。又、穴開き突起部191)で電
子ファインダー4の突起部4bと回転可能に係合する。
電子ファインダー4の穴4Cにコイル/ヘネ20と鋼球
21が挿入され、支持板19の長穴部19dと表示装置
4の収納位置で係合し、撮影位置では長穴部19eと係
合し、撮影位置を保持する。又、支持板19には、カメ
ラ本体の穴開き突起部1aと回転可能に係合する突起部
左回転方向)方向に付勢している。23はラッチレバー
であり、長穴23aでカメラ本体の突起部1bと摺動可
能に係合し、爪部23bと前述した支持板19の爪部1
9aと係合する。
突起部23cにコイルバネ24が係合しカメラ突起部2
3dは緊定レバー25と係合し電子ファインダー4をセ
ルフ使用位置にした場合はレバー25の爪部25aと爪
部23dが係合しラッチレバーを保持し、電子ファイン
ダー4を収納位置にすることにより爪部19aが爪部2
5bをバネ26の付勢力に抗して爪部25aと爪部23
dの係止を解除し、バネ24によりラッチレバーは左方
向へスライドし、爪部19aと爪部23bが係止する。
27は接片であり、28は基板であり、接片27はラッ
チレバーに固定されラッチレバーの動きに共なって基板
281−を摺動するスイッチを構成し、セルフ使用位置
でオンとなる。29は外装部材であるところのラッチカ
バーで、ビス30によってカメラ本体1に固定されてい
る。23eはラッチレバー23をスライドさせる際の指
掛りであるところのラッチツマミである。
第4図tオグリップ6イマ]近の分解側視図である。
31は電源スィッチであり、前述したレリーズスイッチ
である。又、8′もレリーズ信号発光部であり、カメラ
本体にグリップ装着時カメラ本体側のレリーズ信号発光
部9′と相対し、レリーズ信号の授受を行なっている。
32はグリップ係11.フックでカメラ本体側の係II
―板33と係合する。係(1板33はスライドツマミ3
4をスライドさせる(図は下方向)ことにより、係11
−フック32との係合位置が大丸部となりグリップ係止
フックははずれ、グリップがリモコンとして使用できる
ようになる。
次に撮影操作について説明する。
まず、通常撮影を行なう場合は電源スィッチ2をLから
Aの位置にする。又、最初はグリップ6をカメラ本体に
取り付けた状態であるとする。これにより、撮像素子1
5及び表示素子17の駆動回路及び照明装置18に電源
が供給される。撮影レンズ3を通過し、45°ミラー1
4で反射された被写体像はCCDエリアセンサ15」−
に結像し、画像信号に変換されて表示素子17に表示さ
れる。次にファインダーを見易い位置にするために掛り
部4aに指を掛は第2図における4′の位置にする。こ
の場合、鋼球21はバネ20に抗して移動し長穴部19
dから19eへ落込み位置をかえる。続いてグリップ側
の電源スィッチ31を投入しレリーズ可能状態とする。
次に好みの被写体にピントを合わせレリーズ釦7を押す
ことによりレリーズ信号発光部8及び8′が発光しこれ
をレリーズ信号受光部9′が受光して露光等の演算を行
ない、シャッター秒時及び絞り値が所望したプロダラム
ラインにで制御ぶれフィルム13丸?J光され、不図示
のフィルム給送機構により1コマの給送が行なわれる。
次にセルフタイマーで撮影する場合は、電子ファインダ
ー4を収納位置にした後、ツマミ23eをバネ24に抗
して摺動させる。231)と19aの爪部の係止が解除
され電子ファインダー4はバネ22の力に沿って回転し
ストッパ一部19eが本体ストッパ一部1dに当たる。
すなわち、第2図において4″の位置となる。
そして接片27は基板28上を摺動して接片27と基板
28により構成されるセルフSWはオンする。この位置
で23dと25aが係合しラッチレバー23は係止され
る。次にスライドツマミ34を摺動させグリップをカメ
ラ本体からはずす。そしてあらかじめ構図及びピントを
決めたカメラの前に立ち、ファインダーを見ながらファ
インダー内の位置を決めレリーズ釦7を押すことにより
レリーズ信号発光部8及び8′が発光し、これをレリー
ズ信号受光部9が受ける。カメラボディ側はこの後、1
秒後にレリーズ動作を行なう。
前述した実施例においては、カメラの後面から電子ファ
インダーを観察する通常撮影時と、カメラの前面から電
子ファインダーを観察するセルフタイム撮影あるいはリ
モート撮影時において、電子ファインダーを観察出来る
様にファインダー装置を軸支し、該軸を中心にファイン
ダー装置を回転させセルフタイム撮影あるいはリモート
撮影時にはファインダーの表示を通常撮影時とは上下道
にする様に構成されていた。
したがって、セルフタイム撮影あるいはリモート撮影時
においてはカメラ前面から見たファインダーの表示は右
左も逆になり、ファインダーに表示されている被写体の
移動方向と実際に被写体が移動している移動方向が一致
していた。
しかし、ファインダ一部が取りはずし可能でリモート撮
影時手元でファインダー像が確認可能なものであったり
、通常撮影時とリモート撮影時とでファインダーを互い
に直交する軸中心に回転するファインダーであった場合
は通常撮影時の画像に対して左右だけを逆に処理しなけ
ればならない。この場合について図番は前後するが、第
11図を用いて説明する。
第11図は、本発明の電子ファインダカメラの他の実施
例の斜視図であり、前述した実施例の第1図に相当する
ものである。第11図に示した実施例では第1図に示し
たファインダー4は第11図ではファインダー36に置
き換えられる。
ここで、通常撮影時にファインダー36をカメラ後面か
ら視認しやすくするために、第2図の2点鎖線4′とし
て示した位置に保持する機構は第1図に示した実施例と
同一である。しかしながら本実施例においては、セルフ
撮影あるいはリモート撮影時にカメラ前面からファイン
ダー像を観察出来る様に第3図に示した実施例の様に輔
4bに平行な軸190′を設ける代りに回転可能になっ
ているターンテーブル37が設けられている。
次に第12図を用いて第1O図に示したターンテーブル
37の動作について更に説明する。
第12図は第1O図に示した電子ファインダーカメラの
ターンテーブル37近傍の断面図である。第12図にお
いて、19は第3図に示した軸、38は軸であり、ノヘ
ネ39により図のL方向に付勢されている。40は軸3
8に連動して状態が切り換わるスイッチである。41は
軸38に固着されている操作ツマミであり、カメラの後
面に配鐙されている。尚、37a、37bはターンテー
ブルに設けられている穴であり、軸38の先端が嵌合す
る。かかる穴37a、37bの深さは軸38が37bに
嵌合する際にはスイッチ40がオフ、軸38が37aに
嵌合する際にはスイッチ40がオンとなる様に設定され
ている。
ここで、第11図に示した状態はカメラの後面から電子
ファインダー4を観察する通常撮影時を示している。こ
の場合軸38の先端はターンテーブル37bの穴に嵌合
している。この場舎弟3図において説明した様に軸19
を中心としてファインダー36を回動させればファイン
ダー36はカメラ後面から観察し易くなる。
またこの場合スイッチ49はオフとなる。次にセルフ撮
影リモート撮影時にはツマミ41を下方向にスライドさ
せ軸38と穴37bとの嵌合を解除し、ターンテーブル
37を回転させ軸38と穴37aとを嵌合させる。また
この場合はスイッチ40はオンとなる。するとファイン
ダー36は第12図に示す位置とは右左が逆となり、フ
ァインダー36を軸19を中心に回動させるとカメラの
前面から観察し易くなる。
本実施例においては、ターンテーブル37によってファ
インダー36を回転させているので通常撮影時において
も、セルフ撮影あるいはリモート撮影時においてもファ
インダー36の表示は上下逆にする必要はないがターン
テーブル□37を回転させてスイッチ40がオンするこ
とに応じてファインダー36の表示は左右逆に表示され
、カメラの前面からファインダーを観察した場合ファイ
ンダーに表示されている被写体の移動方向と、実際に移
動している被写体の移動方向とが一致するため、特に撮
影者自身がファインダーに表示される様に移動してから
撮影を行なう場合には使い勝手が向上するという効果が
ある。
次に以上の様に説明した本実施例の電子ファインダーカ
メラの電気回路について説明する。
第5図は本実施例の電子ファインダーカメラの電気回路
のブロック図である。第5図において、51は第3図に
示した接片27、基板28によって構成されるスイッチ
の状態を検出することによりカメラがセルフタイマーモ
ードになっているか否かを検出するセルフタイマー作動
検出回路、54はCCDエリアセンサ15を駆動するた
めの駆動回路、56はCCDエリアセンサ15の出力を
処理回路53の制御信号に応じて後述のフレームメモリ
57に転送する画像転送回路、57は前記フレームメモ
リ、58はフレームメモリから送られた画像情報に基づ
いて電子ファインダー4を駆動する電子ファインダー駆
動回路である。59は第1図に示したレリーズ信号受光
部9からの信号に応じてレリーズ信号を処理回路53に
送るレリーズ信号受信回路、60はレリーズ信号受信回
路59からのレリーズ信号に応じて処理回路53の出力
する信号に応じて不図示のシャッター絞り等を駆動する
レリーズ制御回路である。53はセルフタイマー作動検
出回路51、レリーズ信号受信回路59の信号に応じて
画像転送回路56、レリーズ制御回路60を駆動する処
理回路である。
次に第5図に示した画像転送回路56、フレームメモリ
57の詳細および処理回路53と画像転送回路56、フ
レームメモリ57との関係について第6図を用いて詳細
に説明する。
第6図において、71は信号線L12を経由シテ、CC
Dエリアセンサ15より入力されるアナログ量としての
画素信号をデジタル値に変換するA/D変換器、73は
A/D変換器71より出力されるデジタル信号をデータ
パスラインL8に出力するかしないかを選択するパスバ
ッファであり、C入力端子にハイレベルの信号が印加さ
れるとデータバスラインに信号を出力する。パスバッフ
ァ73には信号L3がそのC入力端子に印加している。
次にフレームメモリ57の構成要素について説明する。
QSCはパルス発振器、76はカウンターで、後述する
L3信号がハイレベルの際にはリセット状態であり、ハ
イレベルからロウレベルに反転すると計数状態となる。
77.79はアドレスデコーダ、78.80はアドレス
バスバッファである。カウンター76はL3信号がロウ
レベルになるとパルス発振器QSCから出力されるパル
スを常時計測し、またカウンター76はフレームメモリ
Mのメモリ数に対応したカウント容量をもっており、カ
ウントアツプ状態になると次には自動的にリセット状態
となる。アドレスデコーダ77はカウンター76のカウ
ント伯に対応したメモリアドレスを出力し、該アドレス
はアドレスバスバッファ78を介してフレームメモリ内
の各メモリにアクセスされる。
またアドレスデコーダ79は処理回路53より入力する
アドレスデータが信号線L9を経由して入力し、この値
に対応したメモリアドレスを出力し、アドレスバスバッ
ファ80を介してやはりフレームメモリM内の各メモリ
Mll〜Mmnに対してアクセスされている。アドレス
バスバッファ78及びアドレスバスバッファ80はそれ
ぞれアドレスデコーダ77及び79の出力信号をアドレ
スバスラインに出力するかしないかを選択するアドレス
バスバッファであり、ともにそのC入力端子にハイレベ
ルの信号が印加されている時にアドレスバスラインに対
して信号を出力する。アドレスバスバッファ80のC入
力端子には信号L3が印加し、アドレスバスバッファ7
8には信号L3の信号がインバータI73を介して印加
されている。Mはフレームメモリである。フレームメモ
リMはRE入力端子にハイレベルの信号が印加されてい
る時にはデータバス信号の書き込み動作を行ない、ロウ
レベルの信号が印加されている時にはデータの出力を行
なう。またRE入力端子には信号1jtL3が印加して
いる。また処理回路53の出力端子O1は夫々パスバッ
ファ73、アドレスバッファ78.710を切り換えて
駆動させるためのL3信号を発生する端子であって、メ
モリMにデータを書き込む場合にはハイレベル、メモリ
Mlからデータを読み出す場合にはロウレベルとなる。
次に以上の様に構成された画像転送回路56、フレーム
メモリ57、及び処理回路53の動作について説明する
まず第7図を用いて画像転送回路56のA/D変換器7
1に入力するL12信号、メモリMに入力しているクロ
ック人力CLKのL22信号、処理回路53の出力端子
O1から出力されるL3信号との関係について説明する
信号L3がロウレベルになっている期間T 1はアドレ
スバスバッファ78のC入力端子にインバーターI73
を介して信号L3がハイレベルに反転されて印加される
ためアドレスバスバッファ78はアドレスデコーダ77
の出力信号をアドレスバスラインに出力する。一方アド
レス7人スバツファ80のC入力端子にハロウレベルの
信号L3がそのまま印加されるため、アドレスパスライ
ンに対してハイインピーダンス状態となり、データの出
力は行なわれない。またデータバスバッファ73もその
C入力端子にロウレベルの信号が印加されるため、デー
タバスラインに対してハイインピーダンス状態となり、
データの出力は行なわれない。
又フレームメモリMのRE入力端子にはロウレベルのL
3信号が印加し、アドレスデコーダ77はカウンター7
6の出力データをデコードしている為このデコードアド
レスに応じたメモリはその内容をデータバスラインに出
力する。
又この状態では発振器O8Cは常に繰り返しパルスを出
力し、カウンター76はカウント動作を常時性なう為、
例えば第6図におけるフレームメモリMの内のメモリM
llが読み出され、そのメモリ内容を出力していたとす
ると、アドレスデコーダは次にはメモリM12を指定し
、メモリM12はメモリ内容をデータバスL8に出力す
る。この様にアドレスデコーダの指定アドレスが増加す
るにつれ、順次メモリMll、Ml2、Ml3・・・か
らM21.M22、M23・・・と読み出し動作を行な
い、フレームメモリ全部の読み出しが終了した時点でカ
ウンター76は自動的にリセットされて再度メモリMl
lに戻り、同様に読み出しを続けていく。各メモリから
読み出されたデータはデータバスラインL8を経由して
、電子ファインダー駆動回路58に伝えられる。またア
ドレスデータもアドレスデータバスラインL7を経由し
て電子ファインダー駆動回路58に伝えられ、電子ビュ
ーファインダー駆動回路58は、伝達された情報に従っ
て電子ファインダー4を駆動表示する。
次にCCDエリアセンサ15での信号の蓄積が終了した
時点で、信号線L1より画像信号が時系列に出力される
期間T2について説明する。
この場合、第7図に示すように画像信号が出力されると
同時に信号L3がロウレベルからハイレベルへと切り換
わる。この結果、データバスバッファ73のC入力端子
にハイレベルの信号が印加するため、パスバッファ73
はA/D変換器71の出力であるデジタル変換値をデー
タバスラインに出力する。アドレスバスバッファ80の
C入力端子には信号L3よりハイレベルの信号が印加し
ているため、アドレスデコーダ79はアドレスバスバッ
ファ80を介してフレームメモリの内の特定メモリのア
ドレス指定を行ない、指定されたアドレスのメモリはC
LK入力端子に入力しているL22信号の立ち」ニリに
同期して、データバスバッファ73の出力値を書き込む
。アドレスデコーダ79は処理回路53が出力するアド
レスデータに従ってフレームメモリ内の特定メモリを指
定し、このメモリにA/D変換値が書き込まれる。処理
回路が指定するメモリはMl 1.Ml 2、Ml3・
・・M21.M22・・・の順に指定され、A/D変換
値が書き込まれていく。この場合、CCDエリアセンサ
15から出力される画像は電子ファインダー4の状態に
応じて常に撮影者から正立像として見えるようにフレー
ムメモリMに書き込まれることになる。1フレ一ム分の
画像情報が伝達し終った時点で、信号L3が再度ロウレ
ベルに切り換わり、書き込み動作は終了し、次の書き込
み動作が開始されるまで再度読み出しのみが行なわれる
次に、処理回路53から出力されるアドレスに応じて行
なわれるデータの書き込みについて第8図乃至第10図
を用いて説明する。
第8図乃至第1O図は(a)としてCCDエリアセンサ
15において行なわれる被写体像(CCDエリアセンサ
15上にて結像する像ではなくカメラ側から見た被写体
の像)の読み出し順序、及び(b)としてフレームメモ
リMに転送して書きこむ順序を夫々示す平面図である。
尚、CCDエリアセンサから信号を読み出す順序は常に
同じ順序であるが、本実施例においてはフレームメモリ
Mに書き込む順序との対比を示すために全て示している
第8図(a)(b)は第2図において4′として示した
位置に電子ファインダー4をはね」二がらせた場合にお
けるCCDエリアセンサ15において行なわれる被写体
像の読み出し順序及び処理回路53によって行なわれる
フレームメモリMへの転送、書き込みの順序を示す平面
図である。
かかる場合においては、CCDエリアセンサ15の出力
の読み出しは第8図(a)の5TARTIとして示した
読み出し開始位置からENDlとして示した読み出し終
了位置まで順次行なわれる。すなわち横方向の画素を順
次出力し、1行目が終了すると、2行目を順次横方向に
出力して行く。最終行のENDIの所まで出力が終了し
た所で、lフレーム分の画像情報の転送が終了する。画
像情報の書き込みはフレームメモリMの第8図(b)の
5TART2として示した開始位置のメモリから始まり
、横方向のメモリに順次書き込み、1行目が終了すると
、2行目に順次横方向に書き込んで行き、最終行のEN
D2として示した終了位置のメモリまで書き込みが行な
われる。また前述した様にフレームメモリMからの画像
情報の読み出しは第6図にて示したカウンター76のカ
ウント値に応じてMIIからMl 2・・・Ml n、
M21−M2 n、M31−・・M3 n・・−Mml
−・・Mmnという順序で行なわれるため結果的には電
子ビューファインダー4に表示される画像はカメラ側か
ら見た被写体像と上下右左の向きが一致する。
第9図(a)(b)は第2図において4″として示した
位置に電子ビューファインダー4をはね上がらせ、セル
フ撮影あるいはリモート撮影を行なう場合におけるCC
Dエリアセンサ15において行なわれる被写体像の読み
出し順序、および処理回路53によって行なわれるフレ
ームメモリMへの転送、書き込み順序を示す平面図であ
る。かかる場合におけるCCDエリアセンサ15の出力
の読み出しは第8図(a)に示した場合と同様に行なわ
れるが、フレームメモリMへの書き込みは5TART4
に示す位置からEND4に示す位置まで順次行なわれる
。前述したとおりフレームメモリMから画像情報の読み
出しはカウンター76のカウント値に応じて行なわれる
ため、電子ビューファインダー4での表示は上下逆にな
る様に行なわれ、カメラの前面から見た際には電子ビュ
ーファインダー4の表示は正立像として観察される。ま
たかかる場合には、ファインダーの表示は左右も逆にな
り、ファインダーに表示されている被写体の移動方向と
実際に被写体が移動する方向とが一致し、リモート撮影
、セルフタイム撮影をする際には使い勝手が非常によい
第1O図(a)(b)は第11図に示した本発明の他の
実施例においてターンテーブル37を回転させて電子フ
ァインダー36をカメラの前面から見た際におけるCC
Dエリアセンサ15において行なわれる被写体像の読み
出し順序、および処理回路53によって行なわれるフレ
ームメモリMへの転送、書き込み順序を示す平面図であ
る。
かかる場合におけるCCDエリアセンサ15の出力の読
み出しは、前述と同様に行なわれるがフレームメモリM
への書き込みは5TART6に示す位置からEND6に
示す位置まで順次行なわれる。前述と同様、フレームメ
モリMからの信号の読み出しはカウンター76のカウン
ト値に応じて行なわれるため、電子ファインダー36の
表示は左右逆になるが、カメラ前面から電子ファインダ
ー36に表示されている被写体の移動方向と実際に被写
体が移動する方向とが一致し、リモート撮影、セルフタ
イム撮影をする場合には非常に使い勝手がよい。
以上説明した本実施例によれば電子ファインダー装置を
カメラの前面、後面のいずれかから選択して観察できる
様に支持させる事ができる。
尚その場合、第1図〜第4図に示す構成を採れば、通常
撮影時には第2図の4′として示した位置、すなわち光
軸に対して45°程度の角度に電子ファインダーをはね
上がらせれば使用者側から非常に見易い位置にすること
が出来、セルフ撮影あるいはリモート撮影時にはカメラ
前面の被写体側から非常に見易い位置にすることが出来
、また、撮影を行なわない場合にはコンパクトに折り畳
むことが出来る。更に第6図に処理回路53を用いて第
8図乃至第10図に示した様にCCDエリアセンサ15
の画像情報をフレームメモリMに書き込み、カウンター
76のカウント値に応じて読み出すことによって、電子
ファインダーを被写体側から観察出来る様に支持した際
に、被写体の移動する方向と、ファインダー」―に表示
された被写体の移動する方向とを一致させることが出来
、更に第1図〜第4図に示した構成を採った際に4″と
して示した位置に電子ファインダーをはね上がらせても
カメラ前面の被写体側から該ファインダーを観察する場
合には正立像を観察する事が出来る。
く特許請求の範囲と実施例との対応〉 本実施例においては、電子ファインダーの一端を軸支し
、該軸支された一端を中心に前記電子ファインダーを回
動させてカメラの前面から観察できる様支持する支持手
段を第3図に示したカメラ本体の穴開き突起部1aと該
突起部1aの穴部に嵌合する電子ファインダー4の支持
板19に設けられた突起部19cとしたが、かかる構成
に限定されるものではなく、他の構成であってもかまわ
ないのは勿論である。また、前記電子ファインダーを回
動させてカメラ前面から観察できる様に支持した際には
前記電子ファインダーの表示を電子ファインダーを回動
させない際の表示とは−L王道とする制御手段を支持板
19の爪部19aと係合しているラッチレバー23の摺
動に連動して状態の切り換わる第3図に示した基板28
、接片27によって構成されるスイッチと、該スイッチ
の信号に応じてフレームメモリMに画像情報の書き込む
順序を変える制御回路53としたがフレームメモリMを
用いずにCCDエリアセンサ15の出力を転送する際に
表示が上下逆となるように転送方法をかえることによっ
て表示を直接上下逆としてもよい。
〈発明の効果〉 以」二説明した様に本発明に依れば電子ファインダー装
置をカメラの一端に回動自在に軸支する様に構成し、例
えばセルフタイマー撮影の際に軸支された電子ファイン
ダー装置を回動させることによって該ファインダーをカ
メラ前面から観察出来、かつカメラ前面から観察出来る
様にした際には前記電子ファインダーの表示を電子ファ
インダーを回動させない際の表示とは」二王道とするこ
とによって、カメラ前面から電子ファインダーを観察し
ても、正立像が観察出来る様にすることができる。
更にカメラの前面から電子ファインダーを観察する際に
表示を上下逆とすることによって電子ファインダーに表
示される被写体の移動方向と実際の移動方向とを一致さ
せることが出来、非常に使い勝手が良いという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電子ファインダーカメラの
斜視図、第2図は第1図に示した一実施例の電子ファイ
ンダーカメラの断面図、第3図は第1図に示した電子フ
ァインダー4付近の詳細を示す分解斜視図、第4図は第
1図に示したグリップ6付近の分解斜視図、第5図は第
1図に示した電子ファインダーカメラの電気回路のブロ
ック図、第6図は第5図に示した画像転送回路56.フ
レームメモリ57の詳細及び該回路と処理回路53との
関係を示したブロック図、第7図は第6図に示したL2
2信する平面図、第11図は本発明の他の実施例の電子
ファインダーカメラの斜視図、第12図は第11図に示
したターンテーブル37近傍の断面図である。 1−−−−−一カメラ本体 4−−−−−一電子ファインダー 27−−−一接片 28−−−一基板 53−−−一処理回路 M−−−一−−フレームメモリー 第9図 輿70図 %6

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カメラの結像光学系により形成される被写体像を電気信
    号に変換し、該信号に応じた表示を行う電子ファインダ
    ーを有するカメラにおいて、前記電子ファインダーの一
    端を軸支し、該軸支された一端を中心に前記電子ファイ
    ンダーを回動させてカメラの前面から観察できる様支持
    する支持手段と、前記電子ファインダーを回動させてカ
    メラ前面から観察できる様に支持した際には前記電子フ
    ァインダーの表示を電子ファインダーを回動させない際
    の表示とは上下逆とする制御手段とを具備することを特
    徴とする電子ファインダーカメラ。
JP60175472A 1985-08-09 1985-08-09 電子フアインダ−カメラ Pending JPS6236985A (ja)

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JP60175472A JPS6236985A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 電子フアインダ−カメラ
US06/894,614 US4757388A (en) 1985-08-09 1986-08-08 Camera with electronic view finder viewable from either behind or in front of the camera

Applications Claiming Priority (1)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63178962U (ja) * 1987-05-08 1988-11-18
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