JPS6236992Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236992Y2 JPS6236992Y2 JP19983682U JP19983682U JPS6236992Y2 JP S6236992 Y2 JPS6236992 Y2 JP S6236992Y2 JP 19983682 U JP19983682 U JP 19983682U JP 19983682 U JP19983682 U JP 19983682U JP S6236992 Y2 JPS6236992 Y2 JP S6236992Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- damper
- oil
- cylinder
- check valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 241000270272 Coluber Species 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Check Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はダンパーにおけるオイル強制循環装置
に関するものである。
に関するものである。
従来、この種の装置としてレーサー等の過酷な
条件下に使用されているオイルタンクにおいて
は、オイルの温度が120゜〜130℃に達するること
があり、高温になるに従つてダンパーの効率が低
下することは周知の通りである。
条件下に使用されているオイルタンクにおいて
は、オイルの温度が120゜〜130℃に達するること
があり、高温になるに従つてダンパーの効率が低
下することは周知の通りである。
即ち、従来においては、第1図の縦断面図に見
られるように、ダンパーの圧縮行程においては、
ダンパー通路1を介して矢標の如くオイルはタン
ク2内に導入され、フリーピストン3を図上左方
に移動せしめ、次いでダンパーにおける伸長行程
においては、タンク2よりダンパー通路1を経て
矢標の如く環流されるが、タンク2内のオイル
は、単にタンク2内に送り込まれ、再び同一通路
から導出されるものであるから、オイルに対する
冷却は殆んど行なわれず、そのままダンパーへと
環流されることとなる。
られるように、ダンパーの圧縮行程においては、
ダンパー通路1を介して矢標の如くオイルはタン
ク2内に導入され、フリーピストン3を図上左方
に移動せしめ、次いでダンパーにおける伸長行程
においては、タンク2よりダンパー通路1を経て
矢標の如く環流されるが、タンク2内のオイル
は、単にタンク2内に送り込まれ、再び同一通路
から導出されるものであるから、オイルに対する
冷却は殆んど行なわれず、そのままダンパーへと
環流されることとなる。
また、オイルタンク2と二重壁にして放熱効果
を高めるように工夫したものであるが、二重壁内
側におけるオイル環流が効果的に行なわれていな
いため、適切な冷却効果が得られない憾みがあつ
た。
を高めるように工夫したものであるが、二重壁内
側におけるオイル環流が効果的に行なわれていな
いため、適切な冷却効果が得られない憾みがあつ
た。
本考案は、このような現況に鑑み、冷却効果を
より一層高めたオイル強制循環装置を提供せんと
するものである。
より一層高めたオイル強制循環装置を提供せんと
するものである。
このため本考案においては、オイルタンクを内
筒と外筒とからなる二重壁タンクとし、更に両者
の間隙に隔壁筒を配置して筒状の外側通路と内側
通路とを形成し、これらを直列に接続してダンパ
ー圧縮工程において圧入されるオイルはチエツク
バルブを介して前記通路の一方から導入され、全
通路を経てダンパーの内筒に収容され、更にダン
パーの伸長行程において内筒よりチエツクバルブ
を経て導出されるようにしたもので、これによつ
てオイルを外筒の内周面全体に亘つて拡散流動さ
せ、放熱効果を効率よく行なうように構成したも
のである。
筒と外筒とからなる二重壁タンクとし、更に両者
の間隙に隔壁筒を配置して筒状の外側通路と内側
通路とを形成し、これらを直列に接続してダンパ
ー圧縮工程において圧入されるオイルはチエツク
バルブを介して前記通路の一方から導入され、全
通路を経てダンパーの内筒に収容され、更にダン
パーの伸長行程において内筒よりチエツクバルブ
を経て導出されるようにしたもので、これによつ
てオイルを外筒の内周面全体に亘つて拡散流動さ
せ、放熱効果を効率よく行なうように構成したも
のである。
以下図面に示した実施例に基いて本考案の要旨
を説明する。
を説明する。
第2図は本考案装置に基くオイルタンクの一実
施例を示す縦断側面図である。
施例を示す縦断側面図である。
図面において、10はオイルタンク、11は外
筒、12は内筒、13は隔壁筒で、前記内外筒1
1,12の間隙内に配置され、外側通路14と内
側通路15とを形成し、外側通路14の一端14
aはダンパー通路16に導入用のチエツクバルブ
17を介して連通し、他端14bを内側通路15
の一端15aに接続し、内側通路15の他端15
bを内筒12に連通し、更に内筒12を導出用の
チエツクバルブ18を介して前記ダンパー通路1
6に連通せしめてある。
筒、12は内筒、13は隔壁筒で、前記内外筒1
1,12の間隙内に配置され、外側通路14と内
側通路15とを形成し、外側通路14の一端14
aはダンパー通路16に導入用のチエツクバルブ
17を介して連通し、他端14bを内側通路15
の一端15aに接続し、内側通路15の他端15
bを内筒12に連通し、更に内筒12を導出用の
チエツクバルブ18を介して前記ダンパー通路1
6に連通せしめてある。
尚19はフリーピストンである。
以上の構成からなる本考案装置においては、ダ
ンパーにおける圧縮行程に当つては、ダンパー通
路16にオイルが圧入される結果、導入用のチエ
ツクバルブ17を押し開いてオイルは外側通路1
4内に進入するもので、この場合には導出用のチ
エツクバルブ18は閉塞されている。
ンパーにおける圧縮行程に当つては、ダンパー通
路16にオイルが圧入される結果、導入用のチエ
ツクバルブ17を押し開いてオイルは外側通路1
4内に進入するもので、この場合には導出用のチ
エツクバルブ18は閉塞されている。
かくしてオイルは筒状の外側通路14の一端1
4aから外筒11の内周面全面に亘つて摺接流動
しつつ内側通路15へと流動し、該通路15を経
て内筒12内に圧入される。
4aから外筒11の内周面全面に亘つて摺接流動
しつつ内側通路15へと流動し、該通路15を経
て内筒12内に圧入される。
次いでダンパーの伸長行程においては、ダンパ
ー通路16内の圧力低下により、内筒12内のオ
イルは導出用のチエツクバルブ18を開いて流出
し、再びダンパーへと還流されるものであるが、
前述の如く、ダンパーから圧出されたオイルは外
筒11の全内周面に沿つて強制的に流動されるた
め、外筒11の全面から放熱が行われることとな
り、きわめて効率のよい冷却作用を実施すること
ができる。
ー通路16内の圧力低下により、内筒12内のオ
イルは導出用のチエツクバルブ18を開いて流出
し、再びダンパーへと還流されるものであるが、
前述の如く、ダンパーから圧出されたオイルは外
筒11の全内周面に沿つて強制的に流動されるた
め、外筒11の全面から放熱が行われることとな
り、きわめて効率のよい冷却作用を実施すること
ができる。
尚、放熱効率向上のために外筒11にフインを
周回形成し得ることは云うまでもない。
周回形成し得ることは云うまでもない。
以上述べた如く本考案装置によれば、外筒11
と内筒12間に隔壁筒13を設けて外側通路14
と内側通路15とを形成し、これらを直列に接続
し、チエツクバルブ17,18を介してオイルの
流動を一方方向に規制し、オイルを外筒11に沿
つて強制流動させ、外筒11の全面に亘つて放熱
を行うように構成したものであるから、その熱交
換はきわめて効率よく、冒頭において述べた従来
品の欠点を適切に排除し、外筒による内筒の変形
防止と相俟つて優れた特徴を具有し、実用上に資
することきわめて顕著である。
と内筒12間に隔壁筒13を設けて外側通路14
と内側通路15とを形成し、これらを直列に接続
し、チエツクバルブ17,18を介してオイルの
流動を一方方向に規制し、オイルを外筒11に沿
つて強制流動させ、外筒11の全面に亘つて放熱
を行うように構成したものであるから、その熱交
換はきわめて効率よく、冒頭において述べた従来
品の欠点を適切に排除し、外筒による内筒の変形
防止と相俟つて優れた特徴を具有し、実用上に資
することきわめて顕著である。
第1図は従来のダンパーにおけるオイルタンク
の一例を示す縦断側面図、第2図は本考案に基く
オイルタンクの一実施例を示す縦断側面図であ
る。 10……オイルタンク、11……外筒、12…
…内筒、13……隔壁筒、14……外側通路、1
4a……一端、14b……他端、15……内側通
路、15a……一端、15b……他端、16……
ダンパー通路、17……導入用チエツクバルブ、
18……導出用チエツクバルブ、19……フリー
ピストン。
の一例を示す縦断側面図、第2図は本考案に基く
オイルタンクの一実施例を示す縦断側面図であ
る。 10……オイルタンク、11……外筒、12…
…内筒、13……隔壁筒、14……外側通路、1
4a……一端、14b……他端、15……内側通
路、15a……一端、15b……他端、16……
ダンパー通路、17……導入用チエツクバルブ、
18……導出用チエツクバルブ、19……フリー
ピストン。
Claims (1)
- 外筒と内筒との間隙内に隔壁筒を配置して外側
通路と内側通路とを形成し、外側通路の一端をダ
ンパー通路に導入用のチエツクバルブを介して連
通すると共に外側通路の他端を内側通路の一端に
接続し、内側通路の他端を内筒に連通する一方、
内筒を前記ダンパー通路に導出用のチエツクバル
ブを介して接続したことを特徴とするダンパーに
おけるオイル強制循環装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19983682U JPS59101032U (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | ダンパ−におけるオイル強制循環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19983682U JPS59101032U (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | ダンパ−におけるオイル強制循環装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59101032U JPS59101032U (ja) | 1984-07-07 |
| JPS6236992Y2 true JPS6236992Y2 (ja) | 1987-09-21 |
Family
ID=30425362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19983682U Granted JPS59101032U (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | ダンパ−におけるオイル強制循環装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59101032U (ja) |
-
1982
- 1982-12-25 JP JP19983682U patent/JPS59101032U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59101032U (ja) | 1984-07-07 |
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