JPS6237057Y2 - - Google Patents

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JPS6237057Y2
JPS6237057Y2 JP1981019157U JP1915781U JPS6237057Y2 JP S6237057 Y2 JPS6237057 Y2 JP S6237057Y2 JP 1981019157 U JP1981019157 U JP 1981019157U JP 1915781 U JP1915781 U JP 1915781U JP S6237057 Y2 JPS6237057 Y2 JP S6237057Y2
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JP
Japan
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air filter
air
filter
heat exchanger
guide plate
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JP1981019157U
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JPS57131820U (ja
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、空気調和機における室内側エアーフ
イルタの取付け構造の改良に関するものである。
従来の空気調和機においては、第1図に示す如
く前面グリル1′の背面に設けられたレール2′に
沿つて、前面グリルの吸込み用スリツト下部より
引出し可能な引出し式エアーフイルタ3′を用い
ている。
しかし、上記構造の場合、梱包された空気調和
機を移動や輸送する際の振動等によつてエアーフ
イルタ3′がレール2′より離脱することがある。
また、エアーフイルタ3′の材質は主として合成
樹脂であるので剛性に乏しいため、エアーフイル
タ3′の脱着時にエアーフイルタ3′がレール2′
から離脱し、脱着が困難となる場合がある。さら
に昨今のように空気調和機の薄形化が進むと、室
内側フインチユーブ形熱交換器とエアーフイルタ
3′の背面の距離が短かくなり、エアーフイルタ
3′を脱着する際にエアーフイルタ3′がレール
2′より離脱し、エアーフイルタ3′が前記室内側
熱交換器に当つて前記室内側熱交換器を変形させ
ることがあつた。また、空気調和機を冷房運転さ
せた際に、吸入力によつてエアーフイルタ3′の
中央部が熱交換器側へ反り、室内側熱交換器によ
つて除湿された除湿水が前記室内側熱交換器側に
反つたエアーフイルタ3′を伝つて空気調和機を
設置している室に漏れることがあつた。
このような欠点を解消する手段としては、エア
ーフイルタ枠3a′の厚みを増すなどしてエアーフ
イルタ3′の剛性を大きくすることが考えられる
がコストが増加し、また、空気調和機の薄形化が
できにくくなる問題がある。
そこで本考案は上記従来の欠点を解消し、エア
ーフイルタの脱着が確実かつ容易に行えるように
するものである。
以下、本考案をその一実施例を示す添付図面の
第2図、第3図および第4図により説明する。
同図において、1は空気調和機本体で、エアー
フイルタ誘導板2が固定された室内フインチユー
ブ形熱交換器3および前面グリル4などで構成さ
れる。また前記前面グリル4は吸い込み用スリツ
ト5、エアーフイルタ脱着口6などを有するもの
であり、前記前面グリル4の裏面には、第3図に
示すごとく左右一対のレール8を有する。さらに
前記エアーフイルタ誘導板2は熱伝導性が悪くか
つ水切りのよい合成樹脂からなり、第4図に示す
ように、固定部2aと第1、第2の案内面2b,
2cから構成され、前記室内フインチユーブ形熱
交換器3のフインとフインとの間に固定部2aを
挿入することによつて、前記室内フインチユーブ
形熱交換器3に固定される。また、エアーフイル
タ7は、周知の如く樹脂などの材料からなる弾性
に豊んだエアーフイルタ枠7aとフイルタ素材7
bから成る。
かかる構成におけるエアーフイルタ着装時の動
作を説明する。エアーフイルタ7をエアーフイル
タ脱着口6から挿入すると、最初にエアーフイル
タ7の先端のエアーフイルタ枠7aがエアーフイ
ルタ誘導板2の第1の案内面2bに当たり、さら
にエアーフイルタ7を挿入していくとエアーフイ
ルタ7はその弾性のために前面グリル側に反りな
がら案内面2bに沿つて移動する。そして順次案
内面2cに沿つて、エアーフイルタの弾性により
反りを回復しながら動く。エアーフイルタ7が前
面グリル4の背面の所定の位置まで移動した時に
は、エアーフイルタ7は平板の状態になり、そし
て所定の位置に固定される。
最終的にエアーフイルタ7が固定された状態で
は、エアーフイルタ7の両端はレール8で支持さ
れ、エアーフイルタ7の中央は案内面2cで支持
される。
次にエアーフイルタ7を外す際の動作は、着装
時の逆の順序の動作を行えばよいため、説明は省
略する。
したがつて、エアーフイルタ7の脱着に際して
は、レール8とエアーフイルタ誘導板2とで三点
支持が得られるため、エアーフイルタ7の移動が
容易かつ確実となる。また、エアーフイルタ7が
前面グリル4の背面の所定の位置にある場合に
は、エアーフイルタ7を確実に固定できるので、
前面グリル4の吸い込み用スリツト5から吸い込
んだ空気による風圧によつて、エアーフイルタ7
が室内フインチユーブ形熱交換器3側に反ること
が防止される。また空気調和機を移動や輸送する
際の振動等によつてエアーフイルタ7が反つてレ
ール8より離脱することも防止できる。さらにエ
アーフイルタ誘導板2は、熱伝導性が悪くかつ水
切りのよい材質からなるため、熱交換器3の熱影
響を受けて結露が生じることが少なく、また結露
が生じてもその水滴は風圧によつてエアーフイル
タ7へ達することがないため、エアーフイルタ7
が、結露水を吸収して通風性を低下するといつた
こともない。またエアーフイルタ誘導板2の第1
の案内面2bは、第2の案内面2cから下方へ進
むにつれて熱交換器3側へ傾斜しているため、こ
こに結露した水滴は、その自重で熱交換器3側へ
流下し、周知の如く水受皿へ流入して処理され、
床面等へ滴下することもない。
上記実施例より明らかなように、本考案におけ
る空気調和機のエアーフイルタ取付け構造は、室
内側熱交換器と前面グリル背面との間にエアーフ
イルタ誘導板を設けたもので、エアーフイルタ脱
着口から挿入されたエアーフイルタを熱交換器側
へ反らさないため、エアーフイルタが前面グリル
背面に設けたレールより離脱することがなく、エ
アーフイルタの脱着が容易かつ確実に行え、また
吸込口に設けられるエアーフイルターが複数枚で
あり、それぞれのエアーフイルターは、その中央
部がエアーフイルター誘導板にて支持されるた
め、各エアーフイルターは、両端がレールにて支
持され、中央がエアーフイルター誘導板にてわん
曲するように付勢される。すなわち、エアーフイ
ルター誘導板のわん曲作用により、エアーフイル
ターの両端はその弾性力にてレールへ押圧され、
エアーフイルターの支持が行われる。
かかる構成により、風圧で最もわん曲しやすい
エアーフイルターの中央部は、反わん曲方向へ付
勢されているため、風圧によつてレールとのはま
り合いがはずれることもない。また、エアーフイ
ルタ誘導板はフイルタの中央部と熱交換器との距
離を確保する作用も有するため、これによりエア
ーフイルタと熱交換器との接触が防止でき、フイ
ルタ素材に熱交換器の結露水が付着し、除塵不能
といつたこともない等、種々の利点を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す空気調和機の前面グリル
の背面からの一部切欠斜視図、第2図は本考案の
一実施例におけるエアーフイルタ取付け構造を具
備した空気調和機の一部切欠斜視図、第3図は同
空気調和機における前面グリルの背面斜視図、第
4図は同エアーフイルタの取付け構造を構成する
エアーフイルタ誘導板の斜視図である。 1……空気調和機本体、2……エアーフイルタ
誘導板、2a……固定部、2b……第1の案内
面、2c……第2の案内面、3……熱交換器、4
……前面グリル、7……エアーフイルタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気調和機の室内側前面グリルの下部に設けら
    れたエアーフイルタ脱着口と、フイルタ素材の全
    周にフイルタ枠を有し、前記エアーフイルタ脱着
    口より引出し可能に挿入されるエアーフイルタを
    複数枚有する空気調和機において、前記前面グリ
    ルの裏面に、前記エアーフイルタ脱着口より挿入
    されたエアーフイルタの両側を支持する一対のレ
    ールを設け、さらに室内側熱交換器における前記
    一対のレール間となる位置に、前記エアーフイル
    タの挿入方向に延出するエアーフイルタ誘導板を
    設け、このエアーフイルタ誘導板を、前記室内側
    熱交換器に固定される固定部と、上方へ進むにつ
    れて前面グリル裏面へ突出するように傾斜した第
    1の案内部と、この第1の案内部の上方に位置し
    かつ前記エアーフイルタのフイルタ枠と当接する
    第2の案内部より構成した空気調和機のエアーフ
    イルタ取付け構造。
JP1981019157U 1981-02-12 1981-02-12 Expired JPS6237057Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1981019157U JPS6237057Y2 (ja) 1981-02-12 1981-02-12

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JP1981019157U JPS6237057Y2 (ja) 1981-02-12 1981-02-12

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Publication Number Publication Date
JPS57131820U JPS57131820U (ja) 1982-08-17
JPS6237057Y2 true JPS6237057Y2 (ja) 1987-09-21

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