JPS6237137Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6237137Y2 JPS6237137Y2 JP14412482U JP14412482U JPS6237137Y2 JP S6237137 Y2 JPS6237137 Y2 JP S6237137Y2 JP 14412482 U JP14412482 U JP 14412482U JP 14412482 U JP14412482 U JP 14412482U JP S6237137 Y2 JPS6237137 Y2 JP S6237137Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- water
- section
- vent valve
- air vent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 35
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 7
- 238000013022 venting Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、通水部の上部に残留する空気をメー
タの外部に排出するようにしたたて型軸流羽根車
式水道メータの空気抜き装置に関する。
タの外部に排出するようにしたたて型軸流羽根車
式水道メータの空気抜き装置に関する。
たて型軸流羽根車式水道メータは、一般に、そ
の計量部が通水配管より上部に組み込まれるの
で、第1図に示すように、通水部と指示部とが隔
壁で完全に遮断されているものにおいては、計量
水に含まれた空気が、外部ケース1内の上層に残
留し、空気だまりAを形成することがある。この
ような空気だまりAが形成されると、大流量時
は、流速が速いことにより羽根車は速く回転し、
その回転トルクが大きいため計量性能に対する空
気だまりの影響は少ないが、小流量時において
は、流速が遅いことにより羽根車の回転トルクが
小さいから水流が空気だまりに影響されて変動
し、羽根車の回転が不安定になり計量性能が低下
する下都合がある。従来、水道メータにおいて、
窓ガラスの下面と文字盤との間に形成される指示
部の室に連通する個所に空気抜き装置を設けて窓
ガラスの曇りを消去する装置や、通水部と前記室
とを連通して、室の空気を抜くと同時に計量水の
一部を室を通過させて後、下流に排出することに
より窓ガラスの曇りを消去する装置があるが、前
者の装置は単に窓ガラスの曇りを消去するのみ
で、通水部の空気だまりを排出して計量性能の低
下を防止することはできない。また、後者の装置
においては、空気は圧力差により指示部室から通
水部への流れとなり、通水部の上部に残留する空
気を除去することが出来なかつた。なおその計量
水が指示部を通過することにより、計量水に含有
する鉄分、水垢等が文字盤面に付着し、文字盤面
を見にくゝしたり歯車部に異物が噛み、歯車を破
損させる欠点があると共に、指示部の空気が排出
されるのみで小流量時における前記のようなたて
型軸流羽根車式水道メータの羽根車の回転の不安
定さを解消することが出来ないものであつた。
の計量部が通水配管より上部に組み込まれるの
で、第1図に示すように、通水部と指示部とが隔
壁で完全に遮断されているものにおいては、計量
水に含まれた空気が、外部ケース1内の上層に残
留し、空気だまりAを形成することがある。この
ような空気だまりAが形成されると、大流量時
は、流速が速いことにより羽根車は速く回転し、
その回転トルクが大きいため計量性能に対する空
気だまりの影響は少ないが、小流量時において
は、流速が遅いことにより羽根車の回転トルクが
小さいから水流が空気だまりに影響されて変動
し、羽根車の回転が不安定になり計量性能が低下
する下都合がある。従来、水道メータにおいて、
窓ガラスの下面と文字盤との間に形成される指示
部の室に連通する個所に空気抜き装置を設けて窓
ガラスの曇りを消去する装置や、通水部と前記室
とを連通して、室の空気を抜くと同時に計量水の
一部を室を通過させて後、下流に排出することに
より窓ガラスの曇りを消去する装置があるが、前
者の装置は単に窓ガラスの曇りを消去するのみ
で、通水部の空気だまりを排出して計量性能の低
下を防止することはできない。また、後者の装置
においては、空気は圧力差により指示部室から通
水部への流れとなり、通水部の上部に残留する空
気を除去することが出来なかつた。なおその計量
水が指示部を通過することにより、計量水に含有
する鉄分、水垢等が文字盤面に付着し、文字盤面
を見にくゝしたり歯車部に異物が噛み、歯車を破
損させる欠点があると共に、指示部の空気が排出
されるのみで小流量時における前記のようなたて
型軸流羽根車式水道メータの羽根車の回転の不安
定さを解消することが出来ないものであつた。
そこで本考案は、文字盤を有する指示部の空室
に計量水を通過させることなく、通水部の上部に
生じた空気だまりの空気を抜くことができるよう
にして、文字盤を汚ごすことなく、計量性能の低
下を防止することを目的とするもので、すなわ
ち、通水部と指示部の各室とを隔離し、該通水部
の上部に発生する空気だまり部に、該空気だまり
部の空気を外部へ排出する空気抜き弁を設けたこ
とを特徴とするたて型軸流羽根車式水道メータで
ある。
に計量水を通過させることなく、通水部の上部に
生じた空気だまりの空気を抜くことができるよう
にして、文字盤を汚ごすことなく、計量性能の低
下を防止することを目的とするもので、すなわ
ち、通水部と指示部の各室とを隔離し、該通水部
の上部に発生する空気だまり部に、該空気だまり
部の空気を外部へ排出する空気抜き弁を設けたこ
とを特徴とするたて型軸流羽根車式水道メータで
ある。
次に図面に示す本考案の実施例(指示部と通水
部の空気を別々に排出する。)について説明す
る。
部の空気を別々に排出する。)について説明す
る。
1は通水部を形成する外部ケースで、該ケース
1内にたて型の計量用羽根車2が内蔵され、計水
量が、流入口3より計量用羽根車2を回転させな
がら通過して流出口4へ矢印の如く流通するよう
になつている。5は窓ガラス、6は文字盤、指針
が内蔵される指示部の室で、該室と前記通水部は
壁7で隔離されている。8は空気抜き弁でケース
上蓋1a内の上部、すなわち、空気だまり部Aに
設けられており、該弁8の開閉により空気だまり
部Aに開口する通路8aを開き、空気だまり部A
の空気を外部に排出するようになつている。9は
前記指示部の室6を外部の空気と連通させるため
の空気抜き弁である。尚、空気抜き弁8は、図示
の如く隔壁構成部材に設けても、また、外部ケー
ス1側に設けてもよい。
1内にたて型の計量用羽根車2が内蔵され、計水
量が、流入口3より計量用羽根車2を回転させな
がら通過して流出口4へ矢印の如く流通するよう
になつている。5は窓ガラス、6は文字盤、指針
が内蔵される指示部の室で、該室と前記通水部は
壁7で隔離されている。8は空気抜き弁でケース
上蓋1a内の上部、すなわち、空気だまり部Aに
設けられており、該弁8の開閉により空気だまり
部Aに開口する通路8aを開き、空気だまり部A
の空気を外部に排出するようになつている。9は
前記指示部の室6を外部の空気と連通させるため
の空気抜き弁である。尚、空気抜き弁8は、図示
の如く隔壁構成部材に設けても、また、外部ケー
ス1側に設けてもよい。
次に第2図に本考案の第2の実施例を示す。第
2図の実施例では、ケース上蓋1a直下の壁7に
L字形の通路8aを設け、窓ガラス5の下面空間
と連通してあり、上蓋1aから前記通路8aを遮
断するように垂直ネジ孔を設け、ネジ回転により
作用する第1図の実施例と同様の空気抜き弁8が
設けてある。即ち、第1の実施例で2ケ所に設け
た空気抜き弁8が1個で済むものである。空気抜
き弁8で通路8aを遮断しているときは、指示
部、通水部共外部に空気を排出しないが、空気抜
き弁8を開にした時には、通路8aも開となり、
指示部および通水部の空気を外部へ排出する。
2図の実施例では、ケース上蓋1a直下の壁7に
L字形の通路8aを設け、窓ガラス5の下面空間
と連通してあり、上蓋1aから前記通路8aを遮
断するように垂直ネジ孔を設け、ネジ回転により
作用する第1図の実施例と同様の空気抜き弁8が
設けてある。即ち、第1の実施例で2ケ所に設け
た空気抜き弁8が1個で済むものである。空気抜
き弁8で通路8aを遮断しているときは、指示
部、通水部共外部に空気を排出しないが、空気抜
き弁8を開にした時には、通路8aも開となり、
指示部および通水部の空気を外部へ排出する。
第3図の実施例は第1図と同じであるが、通水
部の空気抜き弁8を外部ケース1の上フランジ部
の側面位置に設けたものである。
部の空気抜き弁8を外部ケース1の上フランジ部
の側面位置に設けたものである。
尚空気抜き弁8は図面に示すねじの外にスプリ
ングボール等を使用してもよい。
ングボール等を使用してもよい。
第1図〜第3図に示す実施例によれば、検針時
に空気抜き弁8を操作して開にすると空気だまり
部Aに空気が残留している場合は、その空気は、
水圧によつて空気抜き弁8より外部へ押し出さ
れ、その空気だまりを消去することができる。し
たがつて、前記従来のような、空気だまりによる
計量性能の低下がなく、小流量時の計量性能を向
上させることができる。実験の結果、通水部上部
の空気抜き弁8のない場合の器差は第4図のイの
如くであり、本案の空気抜き弁8を有するものゝ
器差はロの如くであり、本考案により計量性能が
向上したことが判つた。しかも該空気抜き作業
は、計量水の指示部の室6を通過させることなく
行なえるので、前記従来のように文字盤を水垢等
によつて見にくゝする不都合もないなど実用上有
効なものである。
に空気抜き弁8を操作して開にすると空気だまり
部Aに空気が残留している場合は、その空気は、
水圧によつて空気抜き弁8より外部へ押し出さ
れ、その空気だまりを消去することができる。し
たがつて、前記従来のような、空気だまりによる
計量性能の低下がなく、小流量時の計量性能を向
上させることができる。実験の結果、通水部上部
の空気抜き弁8のない場合の器差は第4図のイの
如くであり、本案の空気抜き弁8を有するものゝ
器差はロの如くであり、本考案により計量性能が
向上したことが判つた。しかも該空気抜き作業
は、計量水の指示部の室6を通過させることなく
行なえるので、前記従来のように文字盤を水垢等
によつて見にくゝする不都合もないなど実用上有
効なものである。
第1図乃第3図は本考案の3つの実施例を示す
各縦断面図、第4図は本考案装置と従来装置との
器差を示す特性図である。 1……外部ケース、2……計量用羽根車、3…
…流入口、4……流出口、5……窓ガラス、6…
…指示部の室、7……壁、8……空気だまりの空
気抜き弁、9……室6の空気抜き弁、A……空気
だまり部。
各縦断面図、第4図は本考案装置と従来装置との
器差を示す特性図である。 1……外部ケース、2……計量用羽根車、3…
…流入口、4……流出口、5……窓ガラス、6…
…指示部の室、7……壁、8……空気だまりの空
気抜き弁、9……室6の空気抜き弁、A……空気
だまり部。
Claims (1)
- 通水部と指示部の室とを隔離し、該通水部の上
部に発生する空気だまり部に、該空気だまり部の
空気をメータの外部へ排出する空気抜き弁を設け
たことを特徴とするたて型軸流羽根車式水道メー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14412482U JPS5947819U (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | たて型軸流羽根車式水道メ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14412482U JPS5947819U (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | たて型軸流羽根車式水道メ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5947819U JPS5947819U (ja) | 1984-03-30 |
| JPS6237137Y2 true JPS6237137Y2 (ja) | 1987-09-22 |
Family
ID=30321490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14412482U Granted JPS5947819U (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | たて型軸流羽根車式水道メ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947819U (ja) |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP14412482U patent/JPS5947819U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5947819U (ja) | 1984-03-30 |
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