JPS623713Y2 - - Google Patents

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JPS623713Y2
JPS623713Y2 JP1980142390U JP14239080U JPS623713Y2 JP S623713 Y2 JPS623713 Y2 JP S623713Y2 JP 1980142390 U JP1980142390 U JP 1980142390U JP 14239080 U JP14239080 U JP 14239080U JP S623713 Y2 JPS623713 Y2 JP S623713Y2
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JP
Japan
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water
tube
pipe
shaped
level
Prior art date
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JP1980142390U
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English (en)
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JPS5764736U (ja
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  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はガスメータやガス配管等の漏えい検
査に使用するマノメータに関する。
漏えい検査に使用されている公知のマノメータ
は、目盛を付した平板にU字形のガラス管(U字
管)をとりつけ、このU字管に適量の水を入れて
いるが、漏えい検査時に誤つて過大な圧力をかけ
て水があふれたり、蒸発時によつて水量が減少し
て水位が変化し、目盛と水面との位置関係が変
り、作業者が水面の目盛を読みとるのに不便であ
つた。又、漏えいの有無は、後述するように圧力
低下の量によつて判断されるが、従来はマノメー
タ水面の位置の目盛を目視で続みとつて判断して
いたため、作業に熟練を要し個人差が出やすい欠
点があり、かつ検査の自動化が困難であつた。
この考案は上記にかんがみ、U字管の水を補充
する手段を備えた、特に漏えい検査に用いるのに
好適な改良されたマノメータを提案するのが目的
である。
次に図面の実施例に基づいて説明する。第1図
において、1はU字管で、圧力測定時には左側の
管1aの上端に測定圧をかける。右側の管1bの
上端部には水補充手段20と水面センサ30が装
着してある。水補充手段20はガスケツト21と
ねじ22で管1bに水密的に固設した底板23
と、底板23の段部23aに下端を水密的に保持
された透明な外筒24と、この外筒の上端に気密
的に固設された上蓋25と、この上蓋に一端が固
着され加圧口として作用する接続管26と、栓2
7と、上蓋25と栓27とで保持される透明な内
筒28とガスケツト29とで構成されている。こ
の水補充手段20は、外筒24と内筒28及び底
板23とで水槽を構成し、水を貯める貯溜部W1
とW2を形成している。貯溜部W1とW2は栓27に
刻設した複数の溝27aにより連通している。な
お内筒28はU字管の一方の管1bの上端より上
方に延長している。25aは上蓋25と内筒28
との間に設けた狭い通路で接続管26と貯溜部
W1とを連通する。水面センサ30は前記内筒2
8の上端に固着した蓋31と、この蓋31に上下
に移動可能に取り付けられた可動電極32とこの
可動電極を固定するねじ33と、可動電極32と
電気的に絶縁して蓋31に固定された固定電極3
4とよりなり、固定電極34の下端延長部分は前
記U字管1の右側の管1bの上端内壁にそつて配
置されている。又、固定電極32の下端は図示の
ようにとがつていて、管1bの上端中央部に対向
配置されている。31aは大気連通孔である。
第1図のマノメータは、使用する前にU字管1
内にほぼレベルB−Bに達する迄と、水補充手段
20の水槽貯溜部W1,W2内にほぼレベルD−D
に達するまでの水を入れるが、このように水を入
れるには、先ずU字管1の左側の管1aの上端か
らU字管がほぼ一杯になる位の水を入れたあと、
管1aの上端に約300mm水柱の空気圧をかけると
管1aの水面がレベルC−Cまで下がり、管1b
内の水がその上端よりあふれて貯溜部W2に入
り、同時に溝27aを通つて貯溜部W1にも流れ
込む。このようにして、U字管1と、水補充手段
20の水槽(貯溜部)とに予め水を入れておく。
第1図のマノメータの作動を、第2図に示すガ
スメータの漏えい検査に使う場合について説明す
る。第2図において、3はU字管1と水補充手段
20と水面センサ30とをとりつけた板、4はガ
スメータ、5は一端を加圧空気源に接続した配管
で、二方口バルブ6を介してガスメータ4の入口
4aとU字管1の左側の管1aの上端に連通して
いる。7はガスメータの入口4aに加圧空気を漏
れなく接続するためのゴム栓で中心に孔が明けて
ある。8は連通用ゴム管、9はガスメータ4の出
口4bを閉止する閉止栓である。なお、図面では
配管5に3個のガスメータと各ガスメータに対応
する3個のマノメータのU字管が接続されている
が、配管5の右端延長部には同様に他のガスメー
タとマノメータのU字管とが接続され、通常10個
程度のガスメータが同時に検査される。
今、配管5には300mm水柱の空気圧がかかつて
おり、二方口バルブ6が閉じているとする。そし
て各マノメータのU字管と水補充手段には第1図
のようにレベルB−BとD−Dまで水が入れてあ
るとする。最初にまず、水補充手段20の接続管
26に空気圧をかけて貯溜部W1の水面を下げて
W2の水面をU字管の上端レベルA−A以上にあ
げ、その水を管1b内に補充したあと空気圧をな
くす。
次にガスメータの漏えい検査のために決められ
ている300mm水柱の圧力を二方口バルブ6を用い
てガスメータ4とU字管1の左側の管1aとにか
ける。すると管1bの水面が管の上端のレベルA
−Aより上昇し、余分の水が管1bの上端からあ
ふれて貯溜部W2に流入する。この状態で二方口
バルブ6を閉じると、漏れがない限りマノメータ
のU字管の左側にかかる圧力は300mm水柱のまま
であり、水面センサ20の可動電極32の下端は
水面に接したままで固定電極34との間が水を介
して電気的に導通されるため両電極に接続された
外部電気回路により、その状態を判断でき、漏れ
の有無を適宜のランプ、ブザー等で告知できる。
ガスメータに漏れがあると、U字管にかかる圧力
が300mm水柱から次第に低下するため、管1bの
水面が低下し、可動電極32の下端から離れ前記
外部電気回路で判断し漏えいしていることを告知
する。なお漏えい検査はかける圧力と検査時間が
定められているため、加圧し二方口バルブを閉じ
たあと決められた時間経過したときの水面センサ
の導通、非導通をみることで、漏えいの有無を判
断できる。可動電極32の位置を上下に加減する
ことで検出する漏れの量を小さい値から大きい値
に連続的に変更設定できる。
この考案によれば、蒸発等でU字管の水位が変
化したときには、接続管26に空気圧をかけて、
空気圧によつて外筒24内の貯溜部W1の水位を
低下させると、その水位低下分の水量が内筒28
内の貯溜部W2の水位をあげ、内筒28内の貯溜
部W2の水位をU字管の一方の管1bの上端まで
上昇させて水を補充でき、そのあとU字管の他方
の管1aの端に漏えい検査のための一定空気圧を
かけることで、自動的に水位調整が行なわれるた
め漏えい検査に使用して好都合であり、一定以上
の漏れ量を水面センサで自動的に検出することが
可能となる。従来のU字管のみによる漏えい検査
では1日当り2〜3回の水位調整をしていた。こ
のように常に一定水位に維持できるため、電子回
路によるランプ点灯とブデー警報が可能となり、
検査作業の省力化が可能となる。又、水の補充が
空気圧をかけるだけででき水位調整時間が短縮で
きる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の縦断面図、第2図
は第1図のマノメータを使用したガスメータ漏え
い検査システムの図である。 1……U字管、1a……左側の管、1b……右
側の管(一方の管)、20……水補充手段、24
……外筒、26……加圧口としての接続管、28
……内筒、30……水面センサ、32……可動電
極、33……固定電極、W1……外筒で囲まれる
貯溜部、W2……内筒で囲まれる貯溜部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水を入れたU字管と、このU字管を構成する一
    方の管を囲むように配置され、かつこの一方の管
    の上端より上方に延長されている内筒とこの内筒
    を囲む外筒とを有する水補充手段とよりなり、水
    補充手段の内筒で囲まれる水槽としての貯溜部と
    外筒で囲まれる水槽としての貯溜部とがそれら貯
    溜部の下部において連通しており、かつ前記外筒
    は加圧空気をかけるための加圧口を有することを
    特徴とする水位の自動調整ができるマノメータ。
JP1980142390U 1980-10-06 1980-10-06 Expired JPS623713Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980142390U JPS623713Y2 (ja) 1980-10-06 1980-10-06

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980142390U JPS623713Y2 (ja) 1980-10-06 1980-10-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5764736U JPS5764736U (ja) 1982-04-17
JPS623713Y2 true JPS623713Y2 (ja) 1987-01-28

Family

ID=29502191

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980142390U Expired JPS623713Y2 (ja) 1980-10-06 1980-10-06

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS623713Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5440850U (ja) * 1977-08-26 1979-03-17
JPS5490455U (ja) * 1977-12-08 1979-06-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5764736U (ja) 1982-04-17

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