JPS6237204Y2 - - Google Patents
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- JPS6237204Y2 JPS6237204Y2 JP14468681U JP14468681U JPS6237204Y2 JP S6237204 Y2 JPS6237204 Y2 JP S6237204Y2 JP 14468681 U JP14468681 U JP 14468681U JP 14468681 U JP14468681 U JP 14468681U JP S6237204 Y2 JPS6237204 Y2 JP S6237204Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- metal tube
- connector
- tube
- epoxy
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- Expired
Links
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Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、気密機器に使用される光フアイバ
を貫通させた端子板に関するものである。
を貫通させた端子板に関するものである。
近年光フアイバの応用範囲が極めて広くなり、
通信機器への適用以外に重電機器への使用も行わ
れるようになつてきた。例えば高電圧開閉機器、
変圧器、発電機等の電気機器への適用がある。こ
のような機器には絶縁媒体、消弧媒体に六弗化硫
黄(SF6)ガス、圧縮空気、水素、油を使用した
ものがある。
通信機器への適用以外に重電機器への使用も行わ
れるようになつてきた。例えば高電圧開閉機器、
変圧器、発電機等の電気機器への適用がある。こ
のような機器には絶縁媒体、消弧媒体に六弗化硫
黄(SF6)ガス、圧縮空気、水素、油を使用した
ものがある。
これ等の機器に光フアイバを使用するにはどう
しても気密、液密の貫通端子が必要になつてく
る。
しても気密、液密の貫通端子が必要になつてく
る。
光フアイバはその構成から種々のものがあり、
例えば直径数ミクロンのフイラメント(芯線とそ
の周囲のクラツド層からなる)を多数集束し、そ
の束を保護するための保護被覆(シース)を設け
たもの、あるいは0.2〜0.3ミリメートルの一本の
フイラメントを保護被覆したもの等がある。この
被覆の一例としてポリエチレン又はポリ塩化ビニ
ル被覆層、繊維材料層、第二のポリエチレンまた
はポリ塩化ビニル被覆層をこの順序で設けたもの
がある。
例えば直径数ミクロンのフイラメント(芯線とそ
の周囲のクラツド層からなる)を多数集束し、そ
の束を保護するための保護被覆(シース)を設け
たもの、あるいは0.2〜0.3ミリメートルの一本の
フイラメントを保護被覆したもの等がある。この
被覆の一例としてポリエチレン又はポリ塩化ビニ
ル被覆層、繊維材料層、第二のポリエチレンまた
はポリ塩化ビニル被覆層をこの順序で設けたもの
がある。
このような光フアイバを上記気密、液密の貫通
端子に適用するには従来端子板を貫通するフアイ
バの中心部分の保護被覆を除去し、そのままエポ
キシ樹脂で端子板を注型する方法がとられてき
た。
端子に適用するには従来端子板を貫通するフアイ
バの中心部分の保護被覆を除去し、そのままエポ
キシ樹脂で端子板を注型する方法がとられてき
た。
しかしこのような方法で製造された密閉貫通端
子板は、注型後成型器から取出す(離型する)と
きに加わる外部応力、あるいは上記端子板を実際
に機器に取り付けるとき生じる曲げ、引張り応力
等により、光フアイバ貫通部の端子板注型端面で
その保護被覆が剥離したり、欠損したり、亀裂を
生じたり、最悪の場合は断線して光の損失や光透
過不能を起し易い欠点を有していた。
子板は、注型後成型器から取出す(離型する)と
きに加わる外部応力、あるいは上記端子板を実際
に機器に取り付けるとき生じる曲げ、引張り応力
等により、光フアイバ貫通部の端子板注型端面で
その保護被覆が剥離したり、欠損したり、亀裂を
生じたり、最悪の場合は断線して光の損失や光透
過不能を起し易い欠点を有していた。
この考案は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、中心に光フアイバ
を保護管で保持し、その外側に両端にコネクタ取
付部を有する金属管を配設してその内部を接着用
樹脂で埋め、その後にフランジをエポキシ樹脂で
注型する方法をとることにより、注型端面近傍の
弱点を除去することを目的としている。
去するためになされたもので、中心に光フアイバ
を保護管で保持し、その外側に両端にコネクタ取
付部を有する金属管を配設してその内部を接着用
樹脂で埋め、その後にフランジをエポキシ樹脂で
注型する方法をとることにより、注型端面近傍の
弱点を除去することを目的としている。
以下この考案の一実施例を示す光フアイバ貫通
端子板を図に基づいて説明する。第1図は光フア
イバが貫通しているエポキシ端子板の部分断面図
で、図において1は光フアイバ、2は光フアイバ
1が貫通し、両端部にコネクタ取付部23を有す
る金属管、7は多数の金属管2をエポキシ樹脂で
注型してフランジ状にしたエポキシ端子板、8は
Oリング溝、9はエポキシ端子板7を電気機器に
ボルト等で取付ける取付孔である。
端子板を図に基づいて説明する。第1図は光フア
イバが貫通しているエポキシ端子板の部分断面図
で、図において1は光フアイバ、2は光フアイバ
1が貫通し、両端部にコネクタ取付部23を有す
る金属管、7は多数の金属管2をエポキシ樹脂で
注型してフランジ状にしたエポキシ端子板、8は
Oリング溝、9はエポキシ端子板7を電気機器に
ボルト等で取付ける取付孔である。
第2図は第1図のA部拡大断面図を示し、図に
おいて、11aは光フアイバ1の保護被覆を除去
した光フアイバ芯線、2は金属管であり、主金属
管21と、その両側に設けられる副金属管22
と、副金属管22の端部に設けられたコネクタ取
付部23と、主金属管21と副金属管22との間
に貫挿され光フアイバ芯線11の先端を案内する
ガイド24と、主金属管21と副金属管22とガ
イド24を一体に固定する止めナツト25とから
構成されている。3は保護管で、光フアイバ芯線
11aを保護する例えば石英等の絶縁物の管でで
きている。4は光フアイバ芯線11aと保護管3
の間および保護管3と金属管2の間に充填された
接着用エポキシ樹脂である。5はエポキシ端子板
7に固着された光フアイバ貫通金属管のコネクタ
取付部23に取付けられるコネクタで、光フアイ
バ1とこの光フアイバ1を案内するコネクタガイ
ド51と、金属管のコネクタ取付部23に螺着さ
れる接続ナツト52とから構成されている。なお
コネクタ5の光フアイバ1はその先端の保護被覆
12が取去られ芯線11bがコネクタガイド51
で案内されている。また光フアイバ1とコネクタ
ガイド51との間隙には、必要に応じ接着用エポ
キシ樹脂が充填される。図示では右側のコネクタ
5はコネクタ取付部23に取付ける前の状態を、
左側のコネクタ5はコネクタ取付部23に取付け
た状態を示している。
おいて、11aは光フアイバ1の保護被覆を除去
した光フアイバ芯線、2は金属管であり、主金属
管21と、その両側に設けられる副金属管22
と、副金属管22の端部に設けられたコネクタ取
付部23と、主金属管21と副金属管22との間
に貫挿され光フアイバ芯線11の先端を案内する
ガイド24と、主金属管21と副金属管22とガ
イド24を一体に固定する止めナツト25とから
構成されている。3は保護管で、光フアイバ芯線
11aを保護する例えば石英等の絶縁物の管でで
きている。4は光フアイバ芯線11aと保護管3
の間および保護管3と金属管2の間に充填された
接着用エポキシ樹脂である。5はエポキシ端子板
7に固着された光フアイバ貫通金属管のコネクタ
取付部23に取付けられるコネクタで、光フアイ
バ1とこの光フアイバ1を案内するコネクタガイ
ド51と、金属管のコネクタ取付部23に螺着さ
れる接続ナツト52とから構成されている。なお
コネクタ5の光フアイバ1はその先端の保護被覆
12が取去られ芯線11bがコネクタガイド51
で案内されている。また光フアイバ1とコネクタ
ガイド51との間隙には、必要に応じ接着用エポ
キシ樹脂が充填される。図示では右側のコネクタ
5はコネクタ取付部23に取付ける前の状態を、
左側のコネクタ5はコネクタ取付部23に取付け
た状態を示している。
エポキシ端子板7を組立てるには、先ず光フア
イバ芯線11aは必要長より長くできているが、
これに十分な接着用エポキシ樹脂を塗布して保護
管3の内部を通す。次の保護管3の外側に接着用
エポキシ樹脂4を塗布して一方のガイド24の孔
に光フアイバ芯線11aを通し先端をC面から出
し、主金属管21をガイド24にねじ込み、もう
一方のガイド24の孔に光フアイバ芯線11aを
通してガイド24で主金属管21にしめつける。
ここで2ケのガイド24の面Cをグラインダ研磨
して光フアイバ芯線11aがC面とつらいちで光
フアイバ芯線11aとC面が垂直になるようにす
る。次に止めナツト25に副金属管22を入れた
ものを主金属管21に締めこんで金属管2が完成
する。
イバ芯線11aは必要長より長くできているが、
これに十分な接着用エポキシ樹脂を塗布して保護
管3の内部を通す。次の保護管3の外側に接着用
エポキシ樹脂4を塗布して一方のガイド24の孔
に光フアイバ芯線11aを通し先端をC面から出
し、主金属管21をガイド24にねじ込み、もう
一方のガイド24の孔に光フアイバ芯線11aを
通してガイド24で主金属管21にしめつける。
ここで2ケのガイド24の面Cをグラインダ研磨
して光フアイバ芯線11aがC面とつらいちで光
フアイバ芯線11aとC面が垂直になるようにす
る。次に止めナツト25に副金属管22を入れた
ものを主金属管21に締めこんで金属管2が完成
する。
ここで所定の気圧をかけてもれ試験をし、もれ
ないことを確認してヒートサイクル試験を行つて
その後に再びもれ試験をし、もれのないことを確
めて型に組込みエポキシ端子板7を注型する。そ
の後にヒートサイクルを行つて所定の気圧のもと
で光フアイバ貫通エポキシ端子板のもれ試験を行
うことはいう迄もない。
ないことを確認してヒートサイクル試験を行つて
その後に再びもれ試験をし、もれのないことを確
めて型に組込みエポキシ端子板7を注型する。そ
の後にヒートサイクルを行つて所定の気圧のもと
で光フアイバ貫通エポキシ端子板のもれ試験を行
うことはいう迄もない。
上記のものを実機に使用するには、エポキシ端
子板7にOリング溝8のある方が機器内部となる
ので、内部側のコネクタ取付部23にコネクタ5
のコネクタガイド51をB方向に挿入し、接続ナ
ツト52をコネクタ取付部23にネジ込めばよ
い。機器の外部側も同様である。このようにすれ
ば光フアイバ1はあたかも1本の光フアイバから
できているのと同じで接合部分の光損失は無視で
きるほど小さい。
子板7にOリング溝8のある方が機器内部となる
ので、内部側のコネクタ取付部23にコネクタ5
のコネクタガイド51をB方向に挿入し、接続ナ
ツト52をコネクタ取付部23にネジ込めばよ
い。機器の外部側も同様である。このようにすれ
ば光フアイバ1はあたかも1本の光フアイバから
できているのと同じで接合部分の光損失は無視で
きるほど小さい。
なお光フアイバ芯線11aと保護管3との間、
保護管3と金属管2の間又、コネクタガイド51
と光フアイバ1との間の接着用樹脂としてエポキ
シ樹脂のものを示したが、気密、液密を有する接
着用樹脂であればエポキシ樹脂に限る必要はな
い。
保護管3と金属管2の間又、コネクタガイド51
と光フアイバ1との間の接着用樹脂としてエポキ
シ樹脂のものを示したが、気密、液密を有する接
着用樹脂であればエポキシ樹脂に限る必要はな
い。
以上述べたようにこの考案は、光フアイバが貫
通した金属管をエポキシ樹脂で一体注型したの
で、この時にいずれの光フアイバにも外力が加わ
らないし、光フアイバ貫通部の端子板注型端面に
応力の集中がない構造になつているので、信頼性
の高い光フアイバ貫通端子板が得られる効果があ
る。
通した金属管をエポキシ樹脂で一体注型したの
で、この時にいずれの光フアイバにも外力が加わ
らないし、光フアイバ貫通部の端子板注型端面に
応力の集中がない構造になつているので、信頼性
の高い光フアイバ貫通端子板が得られる効果があ
る。
第1図はこの考案の一実施例を示す光フアイバ
が貫通しているエポキシ端子板の部分断面図、第
2図は第1図のA部拡大断面図である。 図において、1は光フアイバ、2は金属管、2
3はコネクタ取付部、3は保護管、4は接着用樹
脂、7はエポキシ端子板である。なお図中同一符
号は同一或いは相当する部分を示す。
が貫通しているエポキシ端子板の部分断面図、第
2図は第1図のA部拡大断面図である。 図において、1は光フアイバ、2は金属管、2
3はコネクタ取付部、3は保護管、4は接着用樹
脂、7はエポキシ端子板である。なお図中同一符
号は同一或いは相当する部分を示す。
Claims (1)
- 光フアイバが貫通した保護管、この保護管が貫
通し、端部にコネクタ取付部を持つた金属管、上
記光フアイバと上記保護管との間隙および上記保
護管と上記金属管との間隙を充填密閉する接着用
樹脂、ならびに上記金属管のコネクタ取付部を除
いてエポキシ樹脂でフランジ状に注型されたエポ
キシ端子板を備えた光フアイバ貫通端子板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14468681U JPS5847812U (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 光フアイバ貫通端子板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14468681U JPS5847812U (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 光フアイバ貫通端子板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847812U JPS5847812U (ja) | 1983-03-31 |
| JPS6237204Y2 true JPS6237204Y2 (ja) | 1987-09-22 |
Family
ID=29937642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14468681U Granted JPS5847812U (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 光フアイバ貫通端子板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847812U (ja) |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP14468681U patent/JPS5847812U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5847812U (ja) | 1983-03-31 |
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