JPS6237313Y2 - - Google Patents

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JPS6237313Y2
JPS6237313Y2 JP1983187463U JP18746383U JPS6237313Y2 JP S6237313 Y2 JPS6237313 Y2 JP S6237313Y2 JP 1983187463 U JP1983187463 U JP 1983187463U JP 18746383 U JP18746383 U JP 18746383U JP S6237313 Y2 JPS6237313 Y2 JP S6237313Y2
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JP
Japan
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cylinder member
temperature
support cylinder
reed switch
opening
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JP1983187463U
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JPS6094752U (ja
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  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はダクト内の火災を感知するための温度
検出素子をダクト挿着用支持筒部材に取付けてな
る温度検出器に関するものである。
温度検出素子をダクト内の火災検出用に用いる
ための構造については、種々のものが知られてい
るが、従来最も多く用いられていた温度検出器と
しては、第1図に示すような構造が知られてい
る。
ここで、第1図を参照して、従来の温度検出器
について説明すると、U字形状の感温磁性体2の
脚部には貫通孔が設けられ、この貫通孔にはリー
ドスイツチ3が挿入支持され、さらにリードスイ
ツチ3の外周面には、2個の環状永久磁石4が、
永久磁石4の対向面が互いに異磁極となるよう
に、空隙を設けて配置され、永久磁石4の一方端
は感温磁性体2の内側面に固着されている。な
お、リードスイツチ3の接点部は、上記の空隙部
と対向するようになつている。またリードスイツ
チ3のリード線には絶縁被覆引出し線5を接続
し、絶縁被覆引出し線5は、U字形状感温磁性体
2の脚部方向に延在している。このようにして温
度検出素子1が構成され、この温度検出素子1は
一般に常開型である。
また、温度検出素子1を収納するためのケース
6は、合成樹脂(例えばフエノール樹脂)からな
り、取付孔62を有する取付板61が設けられ、
一面が閉口されかつ閉口部からの深さがU字形状
感温磁性体2の脚部の長さより短くなつている。
さらに、ダクト挿着用支持筒部材7は、一方端
において、軸方向に切れ目がはいつており、この
切れ目によつて分けられた支持筒部材7の一方の
樋状部71は切れ目の根元近傍を除いて平坦に延
ばされかつ切れ目とこの平坦面がほぼ同一の平面
内となるようになつている。さらに上記平坦面の
端部は外側方向に直角に折り曲げられて支持板7
2が形成され、この支持板72には、取付孔74
が設けられている。また他方の樋状部73はその
端部がケース6の閉口部からの深さに対応する位
置で切り落されている。なお、支持筒部材7の他
方端には支持筒部材7をダクト壁に取り付けるた
めのフランジ(図示せず)が設けられている。
次に、この温度検出素子1を脚部側からケース
6の開口部より挿入し、この開口部と反対側の面
を貫通して、絶縁引き出し線5をケース6から引
き出す。この時、U字形状の感温磁性体2の閉端
部側(第1図において、鎖線で示す箇所より左側
部分)がケース6から露出している。さらにケー
ス6内には樹脂を充填固化して、支持筒部材7の
支持板72にケース6の取付板61を重ねて、両
者の取付孔62,74を通してねじ等により支持
筒部材7にケース6を固定し、温度検出器とな
る。なお、絶縁被覆引き出し線5は支持筒部材の
フランジ側に導き出されている。
このように、従来の温度検出器は、複雑であ
り、部品点数が多く、さらに支持筒部材7は加工
が面倒であつた。また温度検出素子を収納するケ
ースの長辺が支持筒部材7の軸に対して直角であ
るため、ダクト壁へ設ける開口部分が大きくなる
ので大型のフランジが必要となり、製造原価が高
くなつてしまう。
したがつて、本考案の目的とするところは構造
が簡単であり、部品点数が従来のものより少い、
熱応答性のよい小型の温度検出器を提供すること
である。
本考案によれば、周面部に軸方向に延びる開口
部が形成された支持筒部材と、U字形状の感温磁
性体の脚部間にリードスイツチを挿入・支持し、
該リードスイツチの外周面に永久磁石が固着され
ている温度検出素子とを有し、前記リードスイツ
チの中心軸と前記支持筒部材の中心軸とが互いに
平行の関係となるように、しかも前記感温磁性体
の一端部が前記開口部から突出するように前記温
度検出素子が前記開口部より挿入されて、前記支
持筒部材に嵌装されていることを特徴とする温度
検出器が得られる。
以下、本考案について実施例をもとに説明す
る。
まず、第2図bを参照して、温度検出素子1の
構造について説明する。
U字形状の感温磁性体2の脚部の対向する位置
に貫通孔が設けられ、この貫通孔にはリードスイ
ツチ3が挿入支持され、リードスイツチ3の外周
面には、2個の環状永久磁石4が、永久磁石4の
対向面が互いに異磁極となるように、空隙を設け
て配置され、永久磁石4の一方端は感温磁性体2
の内側に固着されている。なお、リードスイツチ
3の接点部は、上記の空隙部と対向するようにな
つている。またリードスイツチ3のリード線には
絶縁被覆引出し線5が接続され、絶縁被覆引出し
線5は、リードスイツチ3の中心軸に平行であつ
て互いに同方向へ延在している。
次に第2図aを参照して、支持筒部材7には、
方形の開口部8が形成され、この開口部8は、長
辺の長さが、温度検出素子1のリードスイツチ3
の長さよりも長く、短辺の長さが環状永久磁石の
外径よりも若干長くなつている。さらに、上記開
口部8の短辺側には円柱状パツキング9,9′が
嵌着されている。なお、支持筒部材7の一方端に
は支持筒部材7をダクト壁に取付けるためのフラ
ンジ(図示せず)が設けられている。
さらに第3図を参照して、絶縁被覆引出し線5
をフランジが設けられている側のパツキング9′
を貫通し、支持筒部材内7を通して、フランジ側
より引き出す。そして、温度検出素子1を方形開
口部8から支持筒部材7内に収納する。この時U
字形状の感温磁性体2の閉端部側が開口部8より
露出している状態になつている。(例えば第3図
の鎖線で示すより右側の部分)さらに、支持筒部
材7のパツキング9,9′によつてしきられた部
分に樹脂を注入して、温度検出器が完成される。
以上説明したように、本考案によれば、外装ケ
ースが省略でき、支持筒部材の加工が切削加工で
済み、温度検出器をダクト内へ挿入するためのダ
クトの開口部が小さくてよいのでフランジが小型
のものを使用できる。したがつて、製造原価を大
幅に削減できる。また、感温磁性体の一端部(閉
端部)側が開口部より突出しているから、熱応答
性がよく、安価な温度検出器を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の温度検出器の要部の構造を示す
分解斜視図、第2図は本考案による温度検出器を
温度検出素子(第2図b)と支持筒部材(第2図
a)に分解して示す斜視図、第3図は本考案によ
る温度検出器の一実施例の要部を樹脂注入前の状
態で示した斜視図である。 1……温度検出素子、2……感温磁性体、3…
…リードスイツチ、4……永久磁石、5……絶縁
リード引き出し線、6……ケース、61……取付
板、62……取付孔、7……支持筒部材、71,
73……樋状部、72……支持板、74……取付
孔、8……開口部、9,9′……円柱状パツキン
グ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 周面部に軸方向に延びる開口部が形成された支
    持筒部材と、U字形状の感温磁性体の脚部間にリ
    ードスイツチを挿入・支持し、該リードスイツチ
    の外周面に永久磁石が固着されている温度検出素
    子とを有し、前記リードスイツチの中心軸と前記
    支持筒部材の中心軸とが互いに平行の関係となる
    ように、しかも前記感温磁性体の一端部が前記開
    口部から突出するように前記温度検出素子が前記
    開口部より挿入されて、前記支持筒部材に嵌装さ
    れていることを特徴とする温度検出器。
JP18746383U 1983-12-06 1983-12-06 温度検出器 Granted JPS6094752U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18746383U JPS6094752U (ja) 1983-12-06 1983-12-06 温度検出器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18746383U JPS6094752U (ja) 1983-12-06 1983-12-06 温度検出器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6094752U JPS6094752U (ja) 1985-06-28
JPS6237313Y2 true JPS6237313Y2 (ja) 1987-09-24

Family

ID=30404649

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18746383U Granted JPS6094752U (ja) 1983-12-06 1983-12-06 温度検出器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6094752U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5553955U (ja) * 1978-10-03 1980-04-11

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6094752U (ja) 1985-06-28

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