JPS6237315B2 - - Google Patents

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JPS6237315B2
JPS6237315B2 JP54074517A JP7451779A JPS6237315B2 JP S6237315 B2 JPS6237315 B2 JP S6237315B2 JP 54074517 A JP54074517 A JP 54074517A JP 7451779 A JP7451779 A JP 7451779A JP S6237315 B2 JPS6237315 B2 JP S6237315B2
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JP
Japan
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central opening
shaft
tray
annular
firing
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JP54074517A
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JPS5512395A (en
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Betsukenbatsuha Kaaru
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Publication date
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Publication of JPS5512395A publication Critical patent/JPS5512395A/ja
Publication of JPS6237315B2 publication Critical patent/JPS6237315B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27BFURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
    • F27B1/00Shaft or like vertical or substantially vertical furnaces
    • F27B1/02Shaft or like vertical or substantially vertical furnaces with two or more shafts or chambers, e.g. multi-storey
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B2/00Lime, magnesia or dolomite
    • C04B2/10Preheating, burning calcining or cooling
    • C04B2/12Preheating, burning calcining or cooling in shaft or vertical furnaces

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
  • Furnace Details (AREA)
  • Muffle Furnaces And Rotary Kilns (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、外方環状シヤフトおよび内方即ち内
側シヤフトを有する環状シヤフトキルン即ち炉に
おいて、石灰石、ドロマイト、マグネサイトまた
は同様の原料などの破砕された、すなわち塊りの
可燃原料を焼成する方法、および供給区域、予熱
区域、焼成区域及び冷却区域を有し、石灰石、ド
ロマイト、マグネサイトまたは同様の原料などを
燃焼するためのほぼ円形の断面を有する環状シヤ
フトキルンに関するものである。このキルンは、
上記方法を実施するために、底が開口し軸線方向
に配置された管状シヤフトインサートと、予熱区
域上方に置かれた供給区域に向かつて開口し、外
方キルン壁とシヤフトインサートとの間に形成さ
れた外方環状シヤフトと、シヤフトインサート内
に形成された中空管状内方シヤフトと、キルン壁
において燃焼区域に沿つて支持された燃焼ガス供
給管路および冷却空気供給管路と、キルンの下端
の排出装置とを包含する。
上記特徴の環状シヤフトキルンは、西ドイツ特
許第1214590号および第1281111号明細書に記載さ
れたように、実際に有効に実施された。燃焼用空
気を予熱するための復熱装置(レキユペレータ)
を包含する上記形式の環状シヤフトキルンは、良
好かつ有効に作動し、二酸化炭素のないこと、お
よび反応性に関して最高の要求を満足する無欠点
焼成石灰をつくる。しかし、高品質の石灰すなわ
ち最大量の熱を必要とし、二酸化炭素の最大量の
解放をもたらす石灰を得るために設けられた復熱
装置は、熱い煙道ガスが通過する復熱装置の個々
の管が塞がるようになる障害を起こすことが、明
らかになつた。これらの煙道ガスは、燃焼原料の
組成に従つて、管の内側に堆積され、かつ時には
除去することができない多少のダストを含んでい
る。ダスト障害の除去およびエネルギの見地から
の高い費用だけでなく、復熱装置の管は、部分的
に損傷する。
本発明の目的は、復熱装置を使用しないで、煙
道ガスの残留熱を燃焼用空気の予熱に用いること
ができる方法および上記形式の環状シヤフトキル
ンを提供することである。
上記目的は、本発明によれば、環状シヤフトお
よび内方シヤフトに、それぞれ新鮮な空気および
燃焼ガスを先ず装入し、次いで排ガス装置を連結
する方法によつて、解消される。
本発明による環状シヤフトキルンにおいては、
その特徴として、シヤフトインサートは、上方に
おいて開口され、供給区域は、一方において外方
環状シヤフト中に、他方において内方シヤフト中
に燃焼原料を選択的に供給するための装着を有
し、燃焼ガス供給装置の第1部分は、外方環状シ
ヤフト中に延び、かつ第2部分は、内方シヤフト
中に延び、第1作動状態にあるとき、環状シヤフ
トは、その上端近くで、燃焼用空気を装入するこ
とができ、環状シヤフト中のみに開口する燃焼ガ
ス供給管路は、燃焼ガスを装入することができ、
内方シヤフトは、その上方端近くで、排ガス管路
に連結され、第2作動状態において、内方シヤフ
トは、その上方端近くで、燃焼用空気を装入する
ことができ、内方シヤフト中のみに開口する燃焼
ガス供給管路は、燃焼ガスを装入することがで
き、環状シヤフトは、その上方端で、排ガス管路
に連結され、第1作動状態において、それぞれ空
気または排ガスにより、環状シヤフトは、その中
に並行流を有し、内方シヤフトは、その中に逆流
を有し、第2作動状態において、環状シヤフト
は、その中に逆流を有し、内方シヤフトは、その
中に並行流を有する。
本発明による環状シヤフトキルンの特殊な実施
例は、さらに、上方に置かれた燃焼原料のための
装入開口から見た供給区域は、垂直間隔をもつて
連続的に配置された以下の構成すなわち; キルン壁から下向きに傾斜し、かつ第1中央開
口を有する第1パン即ち第1トレイと、第2中央
開口を有する第2パンであつて、その下に環状供
給室が置かれ、この室は、すべての方向において
外向きおよび下向きに傾斜し、かつ環状シヤフト
中に開口し、環状供給室の傾斜区域は、その上部
が円形中心開口に達しているところの上記第2パ
ンと、 上記中心開口の下方に距離を置いて配置され、
かつ第3中央開口を有する第3パンと、 この下方に置かれ、内方シヤフト上方の第4中
央開口を有する第4パンと、 燃焼原料に対して第1中央開口を密封する第1
位置と、第1パンから第2パンへ燃焼原料を釈放
する第2位置との間に昇降できるベル形供給器
と、 燃焼原料に対し第2中央開口をほぼ密封する第
1位置から、第2パンの容積内の第2位置まで上
昇でき、燃焼原料に対し中心開口を密封する第3
位置まで下降できるベル形案内と、 燃焼原料およびガスに対し第3中央開口を密封
する第1位置から第3パンの容積内の第2位置ま
で上昇できる第1ベル形スルイス即ち仕切り弁
と、 燃焼原料およびガスに対し第4中央開口を密封
する第1位置から第4パンの容積内の第2位置ま
で上昇できる第2ベル形スルイスと、を有し、 中心開口の直径は、第2中央開口の直径に等し
いか、またはこれより小さい。
本発明の別の発展は、内方シヤフトから下降す
る原料が堆積するシヤフトの底縁下方の第1固定
排出テーブルと、第1排出テーブルの縁の上方の
偏向される原料を移動する第1偏向部材であつ
て、この第1偏向部材は、中央に置かれ、かつほ
ぼ円錐形の第1分布分布部材を包含し、かつ第1
排出テーブル上方近くに半径方向において外向き
に突出する排出棒を包含するところの上記第1偏
向部材と、第1排出テーブルから間隔を置いてか
つこれと同心に置かれた環形であつて、その上に
環状シヤフトから専ら入つて来る焼成された原料
が堆積される第2固定排出テーブルと、第2排出
テーブルの縁の上方の偏向される原料を移動する
第2偏向部材であつて、この偏向部材は中央に置
かれ、かつほぼ切頭円錐形案内区域を包含してい
るところの上記第2偏向部材と、第2排出テーブ
ルの上方近くに置かれ、かつ半径方向において、
外向きに突出する第2排出棒とに存在し、2つの
排出棒は、内方シヤフトまたは環状シヤフトのど
ちらかから入つて来る焼成された原料を排出する
ために、交互に回動できる。
本発明の思想は、一般に、本発明による環状シ
ヤフトキルンが、燃焼用空気を予熱するために再
生予熱の原理を用い、これによつて、内方シヤフ
トおよび外方シヤフトが、交互に、上方から底へ
または底から上方へ、すなわち並行流または逆流
において、シヤフト中を通過する空気またはガス
を有していることである。再生予熱の原理および
石灰石が焼成されるときのその反応は、他のキル
ン設計(例えば西ドイツ特許1157133号)におい
て知られていた。しかし、それらの設計におい
て、互いに独立する少なくとも2つのシヤフト
は、その操業のために必要であるが、本発明によ
る環状シヤフトキルンにおいては、ただ1つの単
一キルンシヤフトが設けられ、これは、円筒形シ
ヤフトインサートによつて小分けされ、これは、
内外側に耐熱性ライニングを有し、このインサー
トは、上方からキルン中に充分遠くまで突出し、
燃焼区域のかなりの部分は、キルン壁の円筒形内
方区域とシヤフトインサートの外方区域との間に
おいて、内方シヤフトおよび外方シヤフトの中に
形成でき、外方シヤフトは、内方シヤフトと同心
である。この設計は、再生予熱装置を有する上記
公知のキルン設計よりも、かなり低価である。本
発明による環状シヤフトキルンにおいては、燃焼
原料自体の助けによつて、予熱区域において含ま
れた過剰熱は、燃焼用空気を予熱するために追加
的に用いられる。復熱装置は、必要でない。した
がつて煙道ガスの過剰熱は、空気を予熱するため
に最大限まで使用される。予熱区域を通り、かつ
高い煙道ガス温度にあるこれらの区域を出る煙道
ガスの過剰熱は、操業のために必要な別の予熱媒
体すなわち燃焼用空気に有利に用いられる。数個
のシヤフトの代りの1つのシヤフトの配置は、ま
た、ただ1つのキルンシヤフトが外側の冷却空気
に露されるので、熱節約の利益を有する。
本発明による環状シヤフトキルンにおいて、燃
焼ガスすなわち煙道ガスは、それぞれ、並行流に
おいて燃焼区域の大部分を通過し、次いで、下方
から入つて来る石灰冷却用空気と混合して含有熱
の大部分を放出した後、減小した温度(約1000℃
と約900℃との間)において、残りの燃焼区域を
通過し、したがつて、この方法によつて、さらに
利益をもたらす。
本発明による環状シヤフトキルンの装入区域
は、上述したように、内方シヤフトおよび外方シ
ヤフトには、交互に等重量の燃焼原料が供給され
るように設計されている。好ましくは、環状シヤ
フトインサートは、キルン壁からの重い屋根形の
支持器によつて、予熱区域上方の上部におけるイ
ンサート上端から吊るされ、その結果、シヤフト
インサートの下端は、完全に支持するものがな
く、この配置が設けられたとき、再生予熱装置を
有する公知の石灰キルン設計に比較して、別のか
なりの利益がある。すなわち、煙道ガスは、内方
シヤフトから外方環状シヤフトへの、または環状
シヤフトから内方シヤフトへの特別の装置の助け
なしで、自由に流れることができ、邪魔な作りつ
け装置がなくて、自然流の特徴によつて均一に分
布できる。再生予熱装置を有する公知の石灰キル
ン設計において、煙道ガスが1つの環状室に集め
られ、その後に他のシヤフトに入ることから生じ
るかなりの困難は、本発明による環状シヤフトキ
ルンにおいて全然生じない。なぜならば、上記目
的のための再び作業する構造を有する環状集合室
が、必要ないからである。また、本発明による環
状シヤフトキルンには必要でない上記のような環
状集合室は、ダストを堆積する傾向があり、時々
清掃する必要があり、これは費用がかかる。
本発明によるシヤフトキルンにおいては、内方
シヤフトおよび環状シヤフトは同時に排出するこ
とができ、または、環状シヤフトまたは内方シヤ
フトのどちらかが、別々に空にすることができ
る。毎度、等量を有利に排出できるようにするた
めに、内容原料の高さの指示器が、のど(スロー
ト)に設けられ、これは、調速モータを介して、
2つの排出装置の調整作動を可能にし、これら排
出装置は、等量の焼成原料が環状シヤフトから、
また内方シヤフトから排出できるように設けられ
ている。排出装置の詳細は、ほぼ西ドイツ特許第
1273750号によつて知られているもののように設
計できる。
本発明による環状シヤフトキルンの供給装置
は、一般に、すでに簡単に記載したように2つの
スルイスを有し、これは、一方において、外側の
大気から吸引されるキルンを密封するのに役立
ち、他方において、供給区域における環状シヤフ
トと内方シヤフトとの間のガス流を防ぐのに役立
つ。これによつて、本発明の好ましい実施例にお
いて記載したベル形供給器は、その上方に置いた
ふたとともに、第1スルイスを形成し、これは、
キルン内部を外側から分離する。第1および第2
のベル形供給器は、スルイス装置を形成し、これ
は、キルン頭部において、2つのシヤフトの異な
るガス状態を互いに分離し、したがつて、一方に
おいて、燃焼用空気および新鮮空気の短絡を防
ぎ、他方において、煙道ガスと排気ガスとの短絡
を防ぐ。
その他の特徴および利益は、特許請求の範囲
と、本発明の一例を図面を参照して詳細に説明し
た以下の記載とから明らかになるであろう。
第1図に示したように、ここに示した本発明の
実施例による環状シヤフトキルンは、円筒形キル
ン壁10を有し、この中に、これと同心状に円筒
形シヤフトインサート12を備えている。図示し
た実施例におけるシヤフトインサート12は、重
い支持器によつて吊るされ、その両端は、キルン
壁10に載つていて、その結果、環状シヤフトキ
ルンのキルン壁10によつて形成された下部は、
支持するものがなく完全に自由になつている。し
かも、図面では、シヤフトインサート12は、中
央シエルすなわち中空スリーブの形のものとして
設けられ、かつ底の閉じている環状トンネルすな
わち通路14を形成し、トンネル14は、その中
に燃焼用空気が通過し、有利に加熱される。勿
論、キルン壁10の内面区域およびシヤフトイン
サート12の内外円筒区域は、耐火材料で被覆さ
れている。
第1図に示したように、キルン壁10を通して
多数のランス(lance)すなわちダクト16,1
8が設けられ、これは、燃焼ガスまたは加熱用ガ
スを装入するのに役立ち、ダクトのうちの若干
は、シヤフトインサート12の壁を貫通し、シヤ
フトインサート12内にシヤフトインサートによ
つて形成された内方シヤフト20に達し、ダクト
のうちの他の若干は、キルン壁10のみを貫通
し、キルン壁10とシヤフトインサート12との
間に形成された環状シヤフト22に達している。
第2図において、キルンの縦軸線を含む別の平
面を通る縦断面では、最初に記載した形式の2つ
のランスすなわちダクト16のみが図示されてい
る。しかし、内方シヤフト20および環状シヤフ
ト22において、数個のランスすなわちダクト1
6,18は、キルン円周上に均一に分布され、燃
焼ガスを装入することができ、これは、後に説明
する。ランス16は、本発明による環状シヤフト
キルンにおいて、予熱区域から燃焼区域へ移行す
るレベル附近に置かれ、この加熱区域は、上記か
ら見られるように、上記供給区域に連続する。し
たがつて、ランスは、約800℃の温度を有するキ
ルン区域に置かれ、できるだけ耐火性にしなけれ
ばならない。例えば、ランスは、シクロマル
(Sicromal)よりなり、必要ならば、ガス供給管
路の周りを循環する空気によつて冷却することが
でき、この空気は、燃焼ガスの燃焼を開始するも
のである。ランス16,18は、図面に示したよ
うに、キルン壁10を貫通するように設計できる
だけでなく、特に内方シヤフト20中へ開口して
いるランスは、供給装置の部分に取付けることが
でき、またキルン中へ上方から押入することもで
きる。
さらに、図面に示したように、ランス16,1
8のレベル附近上方から始まり、供給装置を形成
し後に説明する供給区域中に上向きに延びる供給
区域の上方端において、環状シヤフト22および
内方シヤフト20は、それぞれガス管路24およ
び26に連結され、この作動は後に説明する。供
給装置は、ベル形供給器すなわち装入器28を有
し、これは、垂直に調整でき、図面においてその
引上げ位置すなわち閉鎖上方位置にあるところが
示され、この位置において、燃焼原料に対し第1
パン30を閉じ、すなわち密封し、このパンは、
キルン壁から内向きに突出し、かつ下向きに傾斜
し、第1中央開口32を有する。このベル形供給
器28は、第1図に点線で示した第2下方位置へ
下降でき、この下方位置のとき、第1中央開口3
2は開口している。第1パン30の下方に支持さ
れた第2パン34は、第2中央開口36を有す
る。第2中央開口36は、ベル形案内38がその
中間位置にあるとき、この案内28によつて燃焼
原料に対し密封することができる。ベル形案内3
8は、図示した閉鎖中間位置から、第2パン34
の容積内にある第2上方位置へ移動することがで
き、実線で示した上記第2上方位置にあるとき、
第2中央開口36は、開口される。さらに、ベル
形案内38は、閉鎖中間位から図示した下方位置
へ下降することができ、この下方位置にあると
き、中心開口40に接してこの開口を燃焼原料に
対し密封する。環状供給室42は、開口40のと
ころから形成され、先ず下向きおよび外向きに傾
斜し、次に垂直下向きになり、上方で開口してい
る環状シヤフト22に達している。環状供給室4
2の傾斜滑り表面区域44の下方および中心開口
40の下方に、第3中央開口48をもつ第3パン
46があり、この第3中央開口48は、昇降でき
る第1ベル形スルイス50によつて、燃焼原料お
よび燃焼ガスに対して密封できる。第3パン46
の下方に、第4中央開口54をもつ第4パン52
があり、この第4中央開口は、第2ベル形スルイ
ス56によつて、燃焼ガスおよび燃焼原料から密
封できる。図面において、2つのベル形スルイス
50および56は、それぞれの下降位置において
実線で示され、第3中央開口48および第4中央
開口54をそれぞれ密封し、2つのベル形スルイ
スの上昇位置すなわち開口位置は、点線で示され
ている。上方第1パン30およびベル形供給器2
8の上方には、閉じることができる第2ふた58
が設けられている。
図面に示したように、環状シヤフトキルンの下
端には、第1固定排出テーブル60が設けられ、
その直径は、このテーブルの外端が環状シヤフト
22のほぼ中心まで延びるように、設計されてい
る。固定垂直管62の上端に、偏向円錐すなわち
分布円錐64が取付けられ、これへ、管62を通
つて空気が供給され、この円錐64は、その下端
に、第1排出テーブル60上方に接近して第1カ
ム形排出棒66を有し、この棒は回転駆動装置に
連結されている。排出棒66が回転すると、第1
排出テーブル60上に堆積し、内方シヤフト20
から下向きに滑る焼成原料は、第1排出テーブル
60の端上に押される。必要ならば、分布円錐6
4は、管62を通つて供給される空気のための開
口(図示していない)を設けることができる。
第1排出テーブル60の上方に距離を置いて、
リング形の固定第2排出テーブル68があり、こ
れは、キルン壁から見て、充分内向きに延び、第
1排出テーブル60に重なつている。第2排出テ
ーブル68の上方には、固定切頭円錐形偏向区域
すなわち案内区域70が配置されている。回動自
在第2排出棒72は、主として環状シヤフト22
から来る焼成堆積原料を第2排出テーブル68か
ら、このテーブル68の端上から外向きに押す。
図面に示した本発明による環状シヤフトキルン
は、以下のとおり作動する。
第1図に示した作動位置において、ガス管路2
4は、燃焼用空気供給として作動するように切換
えられ、ガス管路26は、煙道ガス排出として作
動するように切換えられる。ランス16は、閉じ
られるとともに、ランス18は、環状シヤフト2
2に通じて燃焼ガスを供給する。ベル形供給器2
8またはふた58は、ベル形スルイス50および
56の少なくとも1つにおいて、閉鎖位置にあ
り、これによつて、環状シヤフト22および供給
室42は、それぞれ、一方においては、外側空気
に対し密封され、他方においては、内方シヤフト
20から分離される。冷却用空気は、記載したよ
うに、下方から環状シヤフトキルンへ供給され
る。
したがつて、以下の流れ状態がもたらされる。
管路24からの燃焼用空気は、ランス16,18
のレベルの上方にある環状シヤフト22の予熱区
域を通つて並行経路において流れ、環状シヤフト
22におけるランス16,18のレベルから下向
きに延びる燃焼区域を通つて流れ、空気は、燃焼
ガスすなわち加熱ガスの燃焼によつて加熱され
る。環状シヤフト22の下端から煙道ガスは、下
方から供給される冷却用空気とともに、内方シヤ
フト20を通つて逆流して上昇し、ガス管路26
から送り出され、これによつて、この作動位置に
おける燃焼区域の小部分は、環状シヤフト22内
のランス16,18のほゞレベル以下にあり、こ
の燃焼区域の小部分は、内方シヤフト20中に逆
流で延びている。煙道ガスおよび上昇冷却用空気
は、ランス16,18のレベル上方に置かれた燃
焼原料を加熱し、勿論、ランス16は、すでに記
載したように、閉められたままである。残りの空
気流およびガス流れは、第1図に矢印によつて概
略的に示したように行なわれる。
キルンが、第1図に示して説明した作動位置に
おいて或る期間、作動されたとき、第2図に示し
た作動位置すなわち作動状態に切換が行なわれ、
この場合、ランス18の代りに、内方シヤフト2
0中に延びているランス16が、専ら、燃焼ガス
を供給する。管路24は、煙道ガス排出として作
動するように切換えられ、管路26は、燃焼用空
気供給として作動するように切換えられる。供給
区域における種々のベルによる密封機能は、第1
図について説明したのと同じである。さて、ベル
形案内38に対応する位置における燃焼原料は、
後に説明するように内方シヤフト20中に案内さ
れなければならない。この作動状態において、ガ
ス管路26によつて供給された燃焼用空気は、第
1図に示した作動中に強く加熱された予熱区域を
通つて流れ、この予熱区域は、ランス16,18
のレベル上方に置かれ、したがつて、加熱された
燃焼用空気は、ランス16のレベルに達する。そ
のところから、内方シヤフト20内の燃焼区域の
かなりの部分は、下向きに延び、再び並行に流
れ、そのところから、煙道ガスは、環状シヤフト
22を通つて上昇する。燃焼区域の小さな部分
は、環状シヤフト22の下端の中にあり、環状シ
ヤフト22の上部における区域に置かれた燃焼原
料を強く加熱する。この作動位置における期間の
後に、キルンは、第1図に示した状態に切換え戻
される。
第1図に示した作動位置と第2図に示した作動
位置とを交互に用いることによつて、燃焼用空気
の最も有利な再生予熱をもたらし、これによつ
て、各作動状態における過剰熱が、次の作動状態
において用いられる。
本発明による環状シヤフトキルンへの装入は、
先ずベル形供給器28を上向きに移動して閉鎖
し、ふた58を開放し、燃焼装入物を第1パン3
0中に装入することによつて、行なわれる。その
後に、ベル形案内38で、第2パン34の第2中
央開口36を閉じ、ベル形供給器28を点線で示
した下方位置へ下降し、その時間の間にふた58
を閉じ、その結果、第1パン30中に供給された
原料は、第2パン34へ下向きに移動することが
できる。燃焼装入物を内方シヤフト20へ供給す
べき場合には、第1ベル形スルイス50を閉鎖位
置へ下向きに移動させ、ベル形案内38を第2パ
ン34の第2中央開口36を密封している中間位
置から上方位置まで上昇させ、これによつて、第
2パン34にあつた燃焼装入物を第2中央開口3
6を通りかつ中心開口40を通つて第3パン46
中に落下させる。次いで第1ベル形スルイス50
を上昇させると、第4パン52の第4中央開口5
4を密封している第2ベル形スルイス56は、燃
焼装入物を第3パン46から第4パン52中へ移
動させる。次に、第1ベル形スルイス50は、実
線で示した下方位置へ下降され、第4中央開口4
8を密封し、燃焼装入物を気密に保つ。次に第2
ベル形スルイス56が点線で示した上方位置へ上
昇され、そのところから、第4パン52中の燃焼
装入物は、内方シヤフト20中に落下する。
他方において、環状シヤフト22に装入される
場合には、ベル形案内38は、第2中央開口36
を密封している中間位置から、環状供給室42の
中心開口40を被覆している下方位置まで移動さ
れる。したがつて、第2パン34中に供給された
燃焼装入物は、供給室42へ直ちに達し、滑り表
面区域44に沿つて滑り、環状シヤフト22中へ
供給される。
排出棒72および66は、好ましくは交互に作
動され、これによつて、環状シヤフト22および
内方シヤフト20の両区域から焼成原料は、それ
ぞれ、排出される。勿論、燃焼原料の相当量が、
一方においては、環状シヤフト22中へ、他方に
おいては、内方シヤフト20中へ供給されること
を注意すべきである。これは、図示されていない
のどに設けられた原料高さ指示器(図示されてい
ない)に確かめることができ、このことによつ
て、第2排出棒72または第1排出棒66を作動
してキルンから、どのくらいの量が排出されたか
を確かめることができ、その結果、これに対応す
る量の供給を行なうことができる。別言すると、
一方において内方シヤフト20へ、他方において
環状シヤフト22へ供給される燃焼原料の量は、
2つのシヤフトから排出される燃焼原料の量と同
じに保たれる。
上記説明、図面および特許請求の範囲において
明らかにされた本発明の特徴は、種々の実施例に
おける本発明の実施のために、個別的にまたは、
組合わせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による環状シヤフトキルンの
第1作動位置におけるキルンの縦軸線を含む第1
平面を通る縦断面図であり、第2図は、第1図の
環状シヤフトキルンの第2作動位置におけるキル
ンの縦軸線を含む第2平面を通る縦断面図であ
る。 10……キルン壁(炉壁)、12……シヤフト
インサート、14……環状トンネル(通路)、1
6,18……ランス(ダクト)、20……内方
(内側)シヤフト、22……環状シヤフト、2
4,26……ガス管路、28……ベル形供給器
(装入器)、30……第1パン(トレイ)、32…
…第1中央開口、34……第2パン(トレイ)、
36……第2中央開口、38……ベル形案内、4
0……中心開口、42……環状供給室、44……
傾斜滑り表面区域、46……第3パン(トレ
イ)、48……第3中央開口、50……第1ベル
形スルイス(仕切り弁)、52……第4パン(ト
レイ)、54……第4中央開口、56……第2ベ
ル形スルイス(仕切り弁)、58……第2ふた、
60……第1固定排出テーブル、62……固定垂
直管、64……偏向円錐(分布円錐)、66……
第1カム形排出棒、68……固定第2排出棒、7
0……固定切頭円錐形偏向区域(案内区域)、7
2……回動自在第2排出棒。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 塊状の材料、例えば石灰石、ドロマイト、マ
    グネサイト等を焼成するための実質的に円形横断
    面の環状シヤフト炉であつて、装入区域、予熱区
    域、焼成区域及び冷却区域と、底が開口し上端近
    くで炉構造体から吊下げられ同軸状に配置された
    管状シヤフトインサートと、シヤフトインサート
    と炉壁との間に形成されていて、予熱区域の下方
    に配置された装入装置へ開口する環状シヤフト
    と、シヤフトインサートの内側に形成された管状
    内側シヤフトと、炉壁の焼成区域に沿つて配置さ
    れた燃焼ガス供給装置と、炉の底端に設けた冷却
    空気供給装置及び冷却空気排出装置と、を備えた
    環状シヤフト炉において、 シヤフトインサート12は、上方において開口
    し、前記装入装置は、一方において環状シヤフト
    22の中へ、他方において内側シヤフト20の中
    へ材料を選択的に装入するための装置38を備
    え、 前記装入装置は、焼成用材料を供給するための
    頂部装入孔から垂直に間隔を置いた関係に、順
    次、炉壁から或る角度で下向きに突出し、第1中
    央開口32を有する第1パン即ち第1トレイ30
    と、第2中央開口36を有する第2トレイ34
    と、第2トレイの下方で或る角度であらゆる方向
    に下向かつ外方に延びて環状シヤフト22に通じ
    円形中央開口40によつて傾斜滑り表面44がそ
    の頂部で境界づけられた装入室42と、第3中央
    開口48を有しかつ円形中央開口40の下方に間
    隔をへだてて配置された第3トレイ46と、第3
    トレイ46の下方に配置され、内側シヤフト20
    に通ずる第4中央開口54を有する第4トレイ5
    2と、第1中央開口32を焼成用材料から封鎖す
    る第1位置と第1トレイ30から第2トレイ34
    へ焼成用材料の供給を開始する第2位置との間で
    上昇下降させるようになつているベル形装入器2
    8と、第2中央開口36を閉じて該第2中央開口
    36を焼成用材料から実質的に封鎖する第1位置
    から第2トレイ34の容積内に位置する第2位置
    へ持上げられるようになつていて、中央開口40
    を焼成用材料から実質的に封鎖するように中央開
    口40を覆う第3位置へ下降しうるベル形案内3
    8と、第3中央開口48を焼成用材料とガスから
    封鎖するように第3中央開口48を閉じる第1位
    置から第3トレイ46の容積内に位置する第2位
    置へ上昇しうる第1ベル形仕切り弁50と、第4
    中央開口54を焼成用材料とガスから封鎖するよ
    うに第4中央開口54を閉じる第1位置から第4
    トレイ52の容積内に位置する第2位置へ持上げ
    られるようになつている第2ベル形仕切り弁56
    とを備え、中央開口40の直径は第2中央開口3
    6の直径に等しいか又はそれより小さくなつてお
    り、 燃焼ガス供給装置18,16のうちの或るもの
    18は環状シヤフト22に連通し、或るもの16
    は内側シヤフト20に連通し; 内側シヤフト20と環状シヤフト22とが再生
    作業に適合されていることを特徴とする環状シヤ
    フト炉。 2 燃焼ガス供給装置16,18の上方に配置さ
    れて外向きに徐々に広がる半径方向の屋根形リブ
    によつて、シヤフトインサート12を炉壁10に
    連結したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の環状シヤフト炉。 3 シヤフトインサート12が中空ジヤケツトの
    形をなし、該中空ジヤケツトの環状通路が、該環
    状通路を通り抜けて熱くなる燃焼用空気によつて
    冷却可能であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項又は第2項に記載の環状シヤフト炉。 4 環状装入空間42は、先ず或る角度で中央開
    口40から外方かつ下方に延び、次いで環状シヤ
    フト22へ通ずる垂直環状部分に続いていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、又
    は第3項に記載の環状シヤフト炉。 5 塊状の材料、例えば石灰石、ドロマイト、マ
    グネサイト等を焼成するための実質的に円形横断
    面の環状シヤフト炉であつて、装入区域、予熱区
    域、焼成区域及び冷却区域と、底が開口し上端近
    くで炉構造体から吊下げられ同軸状に配置された
    管状シヤフトインサートと、シヤフトインサート
    と炉壁との間に形成されていて、予熱区域の下方
    に配置された装入装置へ開口する環状シヤフト
    と、シヤフトインサートの内側に形成された管状
    内側シヤフトと、炉壁の焼成区域に沿つて配置さ
    れた燃焼ガス供給装置と、炉の底端に設けた冷却
    空気供給装置及び冷却空気排出装置と、焼成済み
    材料を炉から排出するための装置とを備えた環状
    シヤフト炉において、シヤフトインサート12
    は、上方において開口し、前記装入装置は、一方
    において環状シヤフト22の中へ、他方において
    内側シヤフト20の中へ材料を選択的に装入する
    ための装置38を備え、 前記装入装置は、焼成用材料を供給するための
    頂部装入孔から垂直に間隔を置いた関係に、順
    次、炉壁から或る角度で下向きに突出し、第1中
    央開口32を有する第1パン即ち第1トレイ30
    と、第2中央開口36を有する第2トレイ34
    と、第2トレイの下方で或る角度であらゆる方向
    に下向かつ外方に延びて環状シヤフト22に通じ
    円形中央開口40によつて傾斜滑り表面44がそ
    の頂部で境界づけられた装入室42と、第3中央
    開口48を有しかつ円形中央開口40の下方に間
    隔をへだてて配置された第3トレイ46と、第3
    トレイ46の下方に配置され、内側シヤフト20
    に通ずる第4中央開口54を有する第4トレイ5
    2と、第1中央開口32を焼成用材料から封鎖す
    る第1位置と第1トレイ30から第2トレイ34
    へ焼成用材料の供給を開始する第2位置との間で
    上昇下降させるようになつているベル形装入器2
    8と、第2中央開口36を閉じて該第2中央開口
    36を焼成用材料から実質的に封鎖する第1位置
    から第2トレイ34の容積内に位置する第2位置
    へ持上げられるようになつていて、中央開口40
    を焼成用材料から実質的に封鎖するように中央開
    口40を覆う第3位置へ下降しうるベル形案内3
    8と、第3中央開口48を焼成用材料とガスから
    封鎖するように第3中央開口48を閉じる第1位
    置から第3トレイ46の容積内に位置する第2位
    置へ上昇しうる第1ベル形仕切り弁50と、第4
    中央開口54を焼成用材料とガスから封鎖するよ
    うに第4中央開口54を閉じる第1位置から第4
    トレイ52の容積内に位置する第2位置へ持上げ
    られるようになつている第2ベル形仕切り弁56
    とを備え、中央開口40の直径は第2中央開口3
    6の直径に等しいか又はそれより小さくなつてお
    り、 燃焼ガス供給装置18,16のうちの或るもの
    18は環状シヤフト22に連通し、或るもの16
    は内側シヤフト20に連通し; 内側シヤフト20と環状シヤフト22とが再生
    作業に適合されており、 前記シヤフトの底縁部の下方には、主として内
    側シヤフト20から出てくる焼成済み材料を堆積
    する第1固定排出テーブル60と、実質的に円錐
    形の第1分布部材64及び第1排出テーブル60
    の上に密接して分布部材64から半径方向外方に
    突出する第1排出ラム66を有しており、第1排
    出テーブル60の縁上の堆積材料を押圧する中央
    に配置された第1押出し手段と、第1排出テーブ
    ル66と同心のリング形に配置されかつ第1排出
    テーブル66から間隔をへだてており、主として
    環状シヤフト22からのみ出てくる焼成済み材料
    が堆積する第2固定排出テーブル68と、実質的
    に円錐台形の案内表面70及び第2排出テーブル
    68上に密接して半径方向外方へ突出する第2排
    出ラム72を有しており、第2排出テーブル68
    の縁上の堆積材料を押圧する中央に配置された第
    2押出し手段とが配置され、2つの排出ラム6
    6,72は、内側シヤフト20から出てくる焼成
    済み材料と環状シヤフト22から出てくる焼成済
    み材料とを排出するために交互に回転可能である
    ことを特徴とする環状シヤフト炉。 6 塊状の材料、例えば石灰石、ドロマイト、マ
    グネサイト等を焼成するための実質的に円形横断
    面の環状シヤフト炉であつて、装入区域、予熱区
    域、焼成区域及び冷却区域と、底が開口し上端近
    くで炉構造体から吊下げられ同軸状に配置された
    管状シヤフトインサートと、シヤフトインサート
    と炉壁との間に形成されていて、予熱区域の下方
    に配置された装入装置へ開口する環状シヤフト
    と、シヤフトインサートの内側に形成された管状
    内側シヤフトと、炉壁の焼成区域に沿つて配置さ
    れた燃焼ガス供給装置と、炉の底端に設けた冷却
    空気供給装置及び冷却空気排出装置と、焼成済み
    材料を炉から排出するための装置とを備えた環状
    シヤフト炉において、シヤフトインサート12
    は、上方において開口し、前記装入装置は、一方
    において環状シヤフト22の中へ、他方において
    内側シヤフト20の中へ材料を選択的に装入する
    ための装置38を備え、 前記装入装置は、焼成用材料を供給するための
    頂部装入孔から垂直に間隔を置いた関係に、順
    次、炉壁から或る角度で下向きに突出し、第1中
    央開口32を有する第1パン即ち第1トレイ30
    と、第2中央開口36を有する第2トレイ34
    と、第2トレイの下方で或る角度であらゆる方向
    に下向かつ外方に延びて環状シヤフト22に通じ
    円形中央開口40によつて傾斜滑り表面44がそ
    の頂部で境界づけられた装入室42と、第3中央
    開口48を有しかつ円形中央開口40の下方に間
    隔をへだてて配置された第3トレイ46と、第3
    トレイ46の下方に配置され、内側シヤフト20
    に通ずる第4中央開口54を有する第4トレイ5
    2と、第1中央開口32を焼成用材料から封鎖す
    る第1位置と第1トレイ30から第2トレイ34
    へ焼成用材料の供給を開始する第2位置との間で
    上昇下降させるようになつているベル形装入器2
    8と、第2中央開口36を閉じて該第2中央開口
    36を焼成用材料から実質的に封鎖する第1位置
    から第2トレイ34の容積内に位置する第2位置
    へ持上げられるようになつていて、中央開口40
    を焼成用材料から実質的に封鎖するように中央開
    口40を覆う第3位置へ下降しうるベル形案内3
    8と、第3中央開口48を焼成用材料とガスから
    封鎖するように第3中央開口48を閉じる第1位
    置から第3トレイ46の容積内に位置する第2位
    置へ上昇しうる第1ベル形仕切り弁50と、第4
    中央開口54を焼成用材料とガスから封鎖するよ
    うに第4中央開口54を閉じる第1位置から第4
    トレイ52の容積内に位置する第2位置へ持上げ
    られるようになつている第2ベル形仕切り弁56
    とを備え、中央開口40の直径は第2中央開口3
    6の直径に等しいか又はそれより小さくなつてお
    り、 燃焼ガス供給装置18,16のうちの或るもの
    18は環状シヤフト22に連通し、或るもの16
    は内側シヤフト20に連通し; 内側シヤフト20と環状シヤフト22とが再生
    作業に適合されており、 前記シヤフトの底縁部の下方には、主として内
    側シヤフト20から出てくる焼成済み材料を堆積
    する第1固定排出テーブル60と、実質的に円錐
    形の第1分布部材64及び第1排出テーブル60
    の上に密接して分布部材64から半径方向外方に
    突出する第1排出ラム66を有しており、第1排
    出テーブル60の縁上き堆積材料を押圧する中央
    に配置された第1押出し手段と、第1排出テーブ
    ル66と同心のリング形に配置されかつ第1排出
    テーブル66から間隔をへだてており、主として
    環状シヤフト22からのみ出てくる焼成済み材料
    が堆積する第2固定排出テーブル68と、実質的
    に円錐台形の案内表面70及び第2排出テーブル
    68上に密接して半径方向外方へ突出する第2排
    出ラム72を有しており、第2排出テーブル68
    の縁上の堆積材料を押圧する中央に配置された第
    2押出し手段とが配置され、2つの排出ラム6
    6,72は、内側シヤフト20から出てくる焼成
    済み材料と環状シヤフト22から出てくる焼成済
    み材料とを排出するために交互に回転可能であ
    り、さらに前記内側シヤフト20及び前記環状シ
    ヤフト22から夫々排出された焼成済み材料の計
    量装置を設けたことを特徴とする環状シヤフト
    炉。 7 前記計量装置が、前記シヤフトの上端に配置
    された深さ指示器からなることを特徴とする特許
    請求の範囲第6項に記載の環状シヤフト。 8 塊状の材料、例えば石灰石、ドロマイト、マ
    グネサイト等を焼成するための実質的に円形横断
    面の環状シヤフト炉であつて、装入区域、予熱区
    域、焼成区域及び冷却区域と、底が開口し上端近
    くで炉構造体から吊下げられ同軸状に配置された
    管状シヤフトインサートと、シヤフトインサート
    と炉壁との間に形成されていて、予熱区域の下方
    に配置された装入装置へ開口する環状シヤフト
    と、シヤフトインサートの内側に形成された管状
    内側シヤフトと、炉壁の焼成区域に沿つて配置さ
    れた燃焼ガス供給装置と、炉の底端に設けた冷却
    空気供給装置及び冷却空気排出装置と、焼成済み
    材料を炉から排出するための装置とを備えた環状
    シヤフト炉において、シヤフトインサート12
    は、上方において開口し、前記装入装置は、一方
    において環状シヤフト22の中へ、他方において
    内側シヤフト20の中へ材料を選択的に装入する
    ための装置38を備え、 前記装入装置は、焼成用材料を供給するための
    頂部装入孔から垂直に間隔を置いた関係に、順
    次、炉壁から或る角度で下向きに突出し、第1中
    央開口32を有する第1パン即ち第1トレイ30
    と、第2中央開口36を有する第2トレイ34
    と、第2トレイの下方で或る角度であらゆる方向
    に下向かつ外方に延びて環状シヤフト22に通じ
    円形中央開口40によつて傾斜滑り表面44がそ
    の頂部で境界づけられた装入室42と、第3中央
    開口48を有しかつ円形中央開口40の下方に間
    隔をへだてて配置された第3トレイ46と、第3
    トレイ46の下方に配置され、内側シヤフト20
    に通ずる第4中央開口54を有する第4トレイ5
    2と、第1中央開口32を焼成用材料から封鎖す
    る第1位置と第1トレイ30から第2トレイ34
    へ焼成用材料の供給を開始する第2位置との間で
    上昇下降させるようになつているベル形装入器2
    8と、第2中央開口36を閉じて該第2中央開口
    36を焼成用材料から実質的に封鎖する第1位置
    から第2トレイ34の容積内に位置する第2位置
    へ持上げられるようになつていて、中央開口40
    を焼成用材料から実質的に封鎖するように中央開
    口40を覆う第3位置へ下降しうるベル形案内3
    8と、第3中央開口48を焼成用材料とガスから
    封鎖するように第3中央開口48を閉じる第1位
    置から第3トレイ46の容積内に位置する第2位
    置へ上昇しうる第1ベル形仕切り弁50と、第4
    中央開口54を焼成用材料とガスから封鎖するよ
    うに第4中央開口54を閉じる第1位置から第4
    トレイ52の容積内に位置する第2位置へ持上げ
    られるようになつている第2ベル形仕切り弁56
    とを備え、中央開口40の直径は第2中央開口3
    6の直径に等しいか又はそれより小さくなつてお
    り、 燃焼ガス供給装置18,16のうちの或るもの
    18は環状シヤフト22に連通し、或るもの16
    は内側シヤフト20に連通し; 内側シヤフト20と環状シヤフト22とが再生
    作業に適合されており、 前記シヤフトの底縁部の下方には、主として内
    側シヤフト20から出てくる焼成済み材料を堆積
    する第1固定排出テーブル60と、実質的に円錐
    形の第1分布部材64及び第1排出テーブル60
    の上に密接して分布部材64から半径方向外方に
    突出する第1排出ラム66を有しており、第1排
    出テーブル60の縁上の堆積材料を押圧する中央
    に配置された第1押出し手段と、第1排出テーブ
    ル66と同心のリング形に配置されかつ第1排出
    テーブル66から間隔をへだてており、主として
    環状シヤフト22からのみ出てくる焼成済み材料
    が堆積する第2固定排出テーブル68と、実質的
    に円錐台形の案内表面70及び第2排出テーブル
    68上に密接して半径方向外方へ突出する第2排
    出ラム72を有しており、第2排出テーブル68
    の縁上の堆積材料を押圧する中央に配置された第
    2押出し手段とが配置され、2つの排出ラム6
    6,72は、内側シヤフト20から出てくる焼成
    済み材料と環状シヤフト22から出てくる焼成済
    み材料とを排出するために交互に回転可能であ
    り、さらに前記内側シヤフト20及び前記環状シ
    ヤフト22中への夫々の焼成材料の導入を制御す
    るための計量装置が設けられていることを特徴と
    する環状シヤフト炉。 9 塊状の材料、例えば石灰石、ドロマイト、マ
    グネサイト等を焼成するための実質的に円形横断
    面の環状シヤフト炉であつて、装入区域、予熱区
    域、焼成区域及び冷却区域と、底が開口し上端近
    くで炉構造体から吊下げられ同軸状に配置された
    管状シヤフトインサートと、シヤフトインサート
    と炉壁との間に形成されていて、予熱区域の下方
    に配置された装入装置へ開口する環状シヤフト
    と、シヤフトインサートの内側に形成された管状
    内側シヤフトと、炉壁の焼成区域に沿つて配置さ
    れた燃焼ガス供給装置と、炉の底端に設けた冷却
    空気供給装置及び冷却空気排出装置と、焼成済み
    材料を炉から排出するための装置とを備えた環状
    シヤフト炉において、シヤフトインサート12
    は、上方において開口し、前記装入装置は、一方
    において環状シヤフト22の中へ、他方において
    内側シヤフト20の中へ材料を選択的に装入する
    ための装置38を備え、 前記装入装置は、焼成用材料を供給するための
    頂部装入孔から垂直に間隔を置いた関係に、順
    次、炉壁から或る角度で下向きに突出し、第1中
    央開口32を有する第1パン即ち第1トレイ30
    と、第2中央開口36を有する第2トレイ34
    と、第2トレイの下方で或る角度であらゆる方向
    に下向かつ外方に延びて環状シヤフト22に通じ
    円形中央開口40によつて傾斜滑り表面44がそ
    の頂部で境界づけられた装入室42と、第3中央
    開口48を有しかつ円形中央開口40の下方に間
    隔をへだてて配置された第3トレイ46と、第3
    トレイ46の下方に配置され、内側シヤフト20
    に通ずる第4中央開口54を有する第4トレイ5
    2と、第1中央開口32を焼成用材料から封鎖す
    る第1位置と第1トレイ30から第2トレイ34
    へ焼成用材料の供給を開始する第2位置との間で
    上昇下降させるようになつているベル形装入器2
    8と、第2中央開口36を閉じて該第2中央開口
    36を焼成用材料から実質的に封鎖する第1位置
    から第2トレイ34の容積内に位置する第2位置
    へ持上げられるようになつていて、中央開口40
    を焼成用材料から実質的に封鎖するように中央開
    口40を覆う第3位置へ下降しうるベル形案内3
    8と、第3中央開口48を焼成用材料とガスから
    封鎖するように第3中央開口48を閉じる第1位
    置から第3トレイ46の容積内に位置する第2位
    置へ上昇しうる第1ベル形仕切り弁50と、第4
    中央開口54を焼成用材料とガスから封鎖するよ
    うに第4中央開口54を閉じる第1位置から第4
    トレイ52の容積内に位置する第2位置へ持上げ
    られるようになつている第2ベル形仕切り弁56
    とを備え、中央開口40の直径は第2中央開口3
    6の直径に等しいか又はそれより小さくなつてお
    り、 燃焼ガス供給装置18,16のうちの或るもの
    18は環状シヤフト22に連通し、或るもの16
    は内側シヤフト20に連通し; 内側シヤフト20と環状シヤフト22とが再生
    作業に適合されており、 前記シヤフトの底縁部の下方には、主として内
    側シヤフト20から出てくる焼成済み材料を堆積
    する第1固定排出テーブル60と、実質的に円錐
    形の第1分布部材64及び第1排出テーブル60
    の上に密接して分布部材64から半径方向外方に
    突出する第1排出ラム66を有しており、第1排
    出テーブル60の縁上の堆積材料を押圧する中央
    に配置された第1押出し手段と、第1排出テーブ
    ル66と同心のリング形に配置されかつ第1排出
    テーブル66から間隔をへだてており、主として
    環状シヤフト22からのみ出てくる焼成済み材料
    が堆積する第2固定排出テーブル68と、実質的
    に円錐台形の案内表面70及び第2排出テーブル
    68上に密接して半径方向外方へ突出する第2排
    出ラム72を有しており、第2排出テーブル68
    の縁上の堆積材料を押圧する中央に配置された第
    2押出し手段とが配置され、2つの排出ラム6
    6,72は、内側シヤフト20から出てくる焼成
    済み材料と環状シヤフト22から出てくる焼成済
    み材料とを排出するために交互に回転可能であ
    り、さらに前記内側シヤフト20及び前記環状シ
    ヤフト22から夫々排出された焼成済み材料の計
    量装置と、前記内側シヤフト20及び前記環状シ
    ヤフト22中への夫々焼成材料の導入を制御する
    ための計量装置が設けられていることを特徴とす
    る環状シヤフト炉。
JP7451779A 1978-06-15 1979-06-13 Method of sintering mass combustible material and circular shaft kiln for excecuting same Granted JPS5512395A (en)

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EP0007977A1 (de) 1980-02-20
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