JPS623734A - 魚体整列搬送装置 - Google Patents
魚体整列搬送装置Info
- Publication number
- JPS623734A JPS623734A JP14305985A JP14305985A JPS623734A JP S623734 A JPS623734 A JP S623734A JP 14305985 A JP14305985 A JP 14305985A JP 14305985 A JP14305985 A JP 14305985A JP S623734 A JPS623734 A JP S623734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- trough
- transport
- sorting
- gutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、いわゆる振動を利用して、バラバラの向き
で供給された魚体を整列させて、頭を先頭にして搬出す
る魚体整列搬送装置に関する。
で供給された魚体を整列させて、頭を先頭にして搬出す
る魚体整列搬送装置に関する。
魚体を処理するためには、前もって多数の魚体を整列さ
せて、頭の向きを全て前方に揃えることが必要な場合が
ある。
せて、頭の向きを全て前方に揃えることが必要な場合が
ある。
そのような魚体整列を行うものであって、いわゆる振動
を利用した装置の一例が、実開昭59−170478号
公報に開示されている。当該装置は、上面を摩擦面に形
成した板を水平方向に往復動させることにより、魚体の
頭部を前後開口端に向けて移動させるように構成したも
のである。
を利用した装置の一例が、実開昭59−170478号
公報に開示されている。当該装置は、上面を摩擦面に形
成した板を水平方向に往復動させることにより、魚体の
頭部を前後開口端に向けて移動させるように構成したも
のである。
しかしながら上記装置、は、供給された魚体を単に前後
方向に振り分けるだけであり、所定の政送方向と逆向き
の魚体は装置から落下させてしまうため、能率が非常に
悪い。また、魚体の前後方向の振分けを一平面上で行っ
ているため、魚体の重なり等を排除して、しかも確実に
振り分けるためには、広い面積を必要とし、装置が大形
になる。
方向に振り分けるだけであり、所定の政送方向と逆向き
の魚体は装置から落下させてしまうため、能率が非常に
悪い。また、魚体の前後方向の振分けを一平面上で行っ
ているため、魚体の重なり等を排除して、しかも確実に
振り分けるためには、広い面積を必要とし、装置が大形
になる。
従ってこの発明は、供給された全ての魚体を同一方向に
整列することができ、しかも小形の装置で確実に整列さ
せることができる魚体整列搬送装置を提供することを目
的とする。
整列することができ、しかも小形の装置で確実に整列さ
せることができる魚体整列搬送装置を提供することを目
的とする。
この発明の魚体整列搬送装置は、魚体が供給されるもの
であって、魚体搬送方向に沿う2側面と底面とを有して
いて前後に開口しており、かつ底面に、魚体搬送方向と
交差する直線状の溝が表面に多数並設された搬送板を有
する振分は部と、振分は部の下方に設けられていてそれ
からの魚体を受ける樋状のものであって、振分は部より
も魚体搬送方向の前後にそれぞれ長く、かつ前後に開口
を有し、更に底面に、魚体搬送方向と交差する直線状の
溝が表面に多数並設された搬送板を有する振分はトラフ
と、 振分はトラフの下方に設けられていてそれからの魚体を
受ける樋状のものであって、魚体搬送方向の前方に開口
を有し、かつ底面に、魚体搬送方向の斜め上方に向けて
突出した直線状の爪が魚体搬送方向と交差するように表
面に多i並設された搬送板を有する搬出トラフと、 振分はトラフの後方の開口からの魚体を向きを前後逆に
して搬出トラフに導くシュートと、少なくとも前記振分
は部、振分はトラフ及び搬出トラフを魚体搬送方向の前
後方向に往復駆動する駆動機構とを備えている。
であって、魚体搬送方向に沿う2側面と底面とを有して
いて前後に開口しており、かつ底面に、魚体搬送方向と
交差する直線状の溝が表面に多数並設された搬送板を有
する振分は部と、振分は部の下方に設けられていてそれ
からの魚体を受ける樋状のものであって、振分は部より
も魚体搬送方向の前後にそれぞれ長く、かつ前後に開口
を有し、更に底面に、魚体搬送方向と交差する直線状の
溝が表面に多数並設された搬送板を有する振分はトラフ
と、 振分はトラフの下方に設けられていてそれからの魚体を
受ける樋状のものであって、魚体搬送方向の前方に開口
を有し、かつ底面に、魚体搬送方向の斜め上方に向けて
突出した直線状の爪が魚体搬送方向と交差するように表
面に多i並設された搬送板を有する搬出トラフと、 振分はトラフの後方の開口からの魚体を向きを前後逆に
して搬出トラフに導くシュートと、少なくとも前記振分
は部、振分はトラフ及び搬出トラフを魚体搬送方向の前
後方向に往復駆動する駆動機構とを備えている。
振分は部に供給された魚体は、往復駆動される搬送板の
溝に鱗が係合することにより、頭の向きに従って魚体搬
送方向の前方または後方に振り分けられて振分はトラフ
に供給される。
溝に鱗が係合することにより、頭の向きに従って魚体搬
送方向の前方または後方に振り分けられて振分はトラフ
に供給される。
振分はトラフに供給された魚体は、往復駆動される搬送
板の溝に鱗が係合することにより、ここで更に確実に頭
の向いている方向に振り分けられ、頭が前向きの魚体は
前方の開口から搬出されてそのままの向きで搬出トラフ
に供給され、頭が後向きの魚体は後方の開口から搬出さ
れシュートによって前向きにされて搬出トラフに供給さ
れる。
板の溝に鱗が係合することにより、ここで更に確実に頭
の向いている方向に振り分けられ、頭が前向きの魚体は
前方の開口から搬出されてそのままの向きで搬出トラフ
に供給され、頭が後向きの魚体は後方の開口から搬出さ
れシュートによって前向きにされて搬出トラフに供給さ
れる。
その結果、搬出トラフには魚体は全て前向きで供給され
、当該魚体は往復駆動される搬送板によって速やかに前
方へ搬送され、搬出トラフの開口からは頭が前向きに整
列された魚体が搬出される。
、当該魚体は往復駆動される搬送板によって速やかに前
方へ搬送され、搬出トラフの開口からは頭が前向きに整
列された魚体が搬出される。
第1図はこの発明の一実施例に係る魚体整列搬送装置を
示す概略側面図であり、第2図はその概略平面図であり
、第3図〜第5図は、それぞれ、第2図の線III−I
[[、IV−IV、V−Vに沿う断面図である。
示す概略側面図であり、第2図はその概略平面図であり
、第3図〜第5図は、それぞれ、第2図の線III−I
[[、IV−IV、V−Vに沿う断面図である。
架台10に、4枚の弾性板22.23 (他の2枚は図
に表れていない)によって供給トラフ40が、かつ4枚
の弾性板31.32(他の2枚は図に表れていない)に
よって枠30が、それぞれ魚体搬送方向りの前後方向に
揺動自在に支持されている。この場合、弾性板22.2
3は、供給トラフ40の底面との成す角が前方に鋭角(
例えば70度程度)になるように斜めに取り付けられて
おり、弾性板31.32は、はぼ垂直に取り付けられて
いる。これらの弾性板22.23.31.32は、例え
ばFRP、鋼板等の硬くて弾力性のある材料から成る。
に表れていない)によって供給トラフ40が、かつ4枚
の弾性板31.32(他の2枚は図に表れていない)に
よって枠30が、それぞれ魚体搬送方向りの前後方向に
揺動自在に支持されている。この場合、弾性板22.2
3は、供給トラフ40の底面との成す角が前方に鋭角(
例えば70度程度)になるように斜めに取り付けられて
おり、弾性板31.32は、はぼ垂直に取り付けられて
いる。これらの弾性板22.23.31.32は、例え
ばFRP、鋼板等の硬くて弾力性のある材料から成る。
更に架台lOにはモータ20及びクランク装置21が取
り付けられており、当該モータ20の回転運動は、クラ
ンク装置21によってロッド24.25の矢印Aのよう
な往復運動に変えられ、それが供給トラフ40、枠30
にそれぞれ伝えられる。
り付けられており、当該モータ20の回転運動は、クラ
ンク装置21によってロッド24.25の矢印Aのよう
な往復運動に変えられ、それが供給トラフ40、枠30
にそれぞれ伝えられる。
これによって供給トラフ40は、矢印Bで示すように魚
体搬送方向りの前後方向に、図示の位置から弾性板22
.23がほぼ垂直に立つ位置くらいまでの間を往復駆動
されると共に、弾性板22.23の取付は角が上述した
ように鋭角であるため、往動時は魚体搬送方向りの斜め
上方に突き上げられるように駆動される。一方枠30は
、弾性板31.32の取付は角がほぼ垂直であるため、
矢印Cで示すように、魚体搬送方向りの前後方向にほぼ
均等に往復駆動される。この枠30には、延長部50、
振分は部60、振分はトラフ70、搬出トラフ80、シ
ュート91.92が取り付けられており、従ってこれら
は枠30と一体的に矢印Cのように往復駆動される。
体搬送方向りの前後方向に、図示の位置から弾性板22
.23がほぼ垂直に立つ位置くらいまでの間を往復駆動
されると共に、弾性板22.23の取付は角が上述した
ように鋭角であるため、往動時は魚体搬送方向りの斜め
上方に突き上げられるように駆動される。一方枠30は
、弾性板31.32の取付は角がほぼ垂直であるため、
矢印Cで示すように、魚体搬送方向りの前後方向にほぼ
均等に往復駆動される。この枠30には、延長部50、
振分は部60、振分はトラフ70、搬出トラフ80、シ
ュート91.92が取り付けられており、従ってこれら
は枠30と一体的に矢印Cのように往復駆動される。
供給トラフ40は、そこに供給された魚体1を縦列にし
て搬送するためのものであって、底部47の左右に棚部
46を有する樋状をしており、かつ当該底部47の前方
に開口41を、底面に後述する搬送板43を存する。延
長部50は、供給トラフ40からの魚体1を振分は部6
0に供給する樋状のものであって、前後に開口を有して
おり、かつ底面に後述する搬送板52を有する。
て搬送するためのものであって、底部47の左右に棚部
46を有する樋状をしており、かつ当該底部47の前方
に開口41を、底面に後述する搬送板43を存する。延
長部50は、供給トラフ40からの魚体1を振分は部6
0に供給する樋状のものであって、前後に開口を有して
おり、かつ底面に後述する搬送板52を有する。
振分は部60は、そこに供給された魚体1を頭の向きに
従って魚体搬送方向りの前方または後方に振り分けるも
のであって、魚体搬送方向りに沿う2つの側面61.6
2と底面63とから成りに当該底面63の中央部には魚
体搬送方向りに延びていて前方に止め板65を有する山
形の仕切り64が設けられており、その左右には後述す
る搬送板66が設けられている。振分はトラフ70は、
振分は部60の下方にあって振分は部60からの魚体1
を再度その頭の向きに従って前後に振り分けるものであ
り、樋状をしていて振分は部60よりも魚体搬送方向り
の前後にそれぞれ長く、かつ前後に開ロア1.72をそ
れぞれ有し、更に底面に後述する搬送板74を有する。
従って魚体搬送方向りの前方または後方に振り分けるも
のであって、魚体搬送方向りに沿う2つの側面61.6
2と底面63とから成りに当該底面63の中央部には魚
体搬送方向りに延びていて前方に止め板65を有する山
形の仕切り64が設けられており、その左右には後述す
る搬送板66が設けられている。振分はトラフ70は、
振分は部60の下方にあって振分は部60からの魚体1
を再度その頭の向きに従って前後に振り分けるものであ
り、樋状をしていて振分は部60よりも魚体搬送方向り
の前後にそれぞれ長く、かつ前後に開ロア1.72をそ
れぞれ有し、更に底面に後述する搬送板74を有する。
搬出トラフ80は、振分はトラフ70の下方にあって振
分はトラフ70からの魚体1を搬出するものであり、樋
状をしており、前方が上になるように傾斜しており、前
方に開口81を存し、かつ底面に後述する搬送板83を
有する。この搬出トラフ80を傾斜させているのは、魚
体1が投入された位置から構成される装置までの高低差
を小さくして使い勝手を良(するためと、装置の据付面
積を小さくするためである。
分はトラフ70からの魚体1を搬出するものであり、樋
状をしており、前方が上になるように傾斜しており、前
方に開口81を存し、かつ底面に後述する搬送板83を
有する。この搬出トラフ80を傾斜させているのは、魚
体1が投入された位置から構成される装置までの高低差
を小さくして使い勝手を良(するためと、装置の据付面
積を小さくするためである。
第6図は、第2図の搬送板をより詳しく示す平面図であ
る。前述した搬送板43.52及び搬送板74の前端部
74a及び搬送板83の表面には、断面を第7図に示す
ように、魚体搬送方向りの斜め上方に向けて突出した直
線状の爪100が、魚体搬送方向りに直角にあるいは斜
めに交差するように多数並設されている。但し、搬送板
74の後端部74bの爪100は、上記と同様の構造で
あるけれども、そこでの搬送方向が後方、即ち上述した
魚体搬送方向りとは逆向きであるため、後方に向けて突
出している。尚上述のような爪100は、例えば、搬送
板43.52.74.83の材質をポリプロピレン、プ
ラスチック、アルミニウム等のある程度の硬度のあるも
のとし、その表面に斜め下方に(例えば45度程度に)
多数の直線状の切込み101を入れるだけで、極めて節
単に形成することができる。
る。前述した搬送板43.52及び搬送板74の前端部
74a及び搬送板83の表面には、断面を第7図に示す
ように、魚体搬送方向りの斜め上方に向けて突出した直
線状の爪100が、魚体搬送方向りに直角にあるいは斜
めに交差するように多数並設されている。但し、搬送板
74の後端部74bの爪100は、上記と同様の構造で
あるけれども、そこでの搬送方向が後方、即ち上述した
魚体搬送方向りとは逆向きであるため、後方に向けて突
出している。尚上述のような爪100は、例えば、搬送
板43.52.74.83の材質をポリプロピレン、プ
ラスチック、アルミニウム等のある程度の硬度のあるも
のとし、その表面に斜め下方に(例えば45度程度に)
多数の直線状の切込み101を入れるだけで、極めて節
単に形成することができる。
一方、前述した搬送板66及び搬送板74の前後端部7
4a、74bを除く部分の表面には、断面を第8図に示
すように、例えばV形をした直線状の溝102が魚体搬
送方向りと直交するように多数並設されている。この場
合、当該溝102の断面形状は、魚体1が前後いずれを
向いていてもその鱗に対する係合力を同等にする観点か
ら、左右はぼ対称形が好ましい。またその深さは浅いも
ので良い。面このような溝102は、例えば、搬送板6
6.74の材質を上記と同様のものとし、その表面をペ
ーパーで直線状に磨くことによって極めて簡単に形成す
ることができる。
4a、74bを除く部分の表面には、断面を第8図に示
すように、例えばV形をした直線状の溝102が魚体搬
送方向りと直交するように多数並設されている。この場
合、当該溝102の断面形状は、魚体1が前後いずれを
向いていてもその鱗に対する係合力を同等にする観点か
ら、左右はぼ対称形が好ましい。またその深さは浅いも
ので良い。面このような溝102は、例えば、搬送板6
6.74の材質を上記と同様のものとし、その表面をペ
ーパーで直線状に磨くことによって極めて簡単に形成す
ることができる。
次にこの装置の全体的な動作を主に第2図を参照して説
明する。モータ20を駆動して上述した各部を往復駆動
しておき、供給トラフ40に多数の魚体1を任意の(即
ちバラバラの)向きで供給すると、その底部47の幅W
、が魚体1の体長よりも狭くなっているため、魚体1は
底部47に落下して図のように縦列状態にされる。もっ
とも、魚体1の頭の向きは、魚体搬送方向りに向(もの
もあれば、その逆のものもある。そして搬送板43の表
面の爪100は、魚体搬送方向りの斜め上方に向けて突
出しているため、供給トラフ40の往動時には魚体1の
鱗や身に食い込むように強く係合するけれども、供給ト
ラフ40の復動時には殆ど係合しないため、且つ、供給
トラフ40は往動時には魚体搬送方向りの斜め上方に突
き上げるように駆動され、復動時にはその反対方向に魚
体1から離れるように駆動されるため、魚体1はその頭
の向きが前後いずれにも拘わらず大きな搬送力で、即ち
大きな搬送速度で開口4Iに向けて搬送される。又それ
につれて、複数の魚体1が仮に上下に重なっていたとし
ても、−匹ずつ縦列状態にされる。しかも、底部47の
開口41付近の底面を前方が上になるように傾斜させて
いるため、開口41から搬出される際の魚体1の重なり
はより完全に防止される。
明する。モータ20を駆動して上述した各部を往復駆動
しておき、供給トラフ40に多数の魚体1を任意の(即
ちバラバラの)向きで供給すると、その底部47の幅W
、が魚体1の体長よりも狭くなっているため、魚体1は
底部47に落下して図のように縦列状態にされる。もっ
とも、魚体1の頭の向きは、魚体搬送方向りに向(もの
もあれば、その逆のものもある。そして搬送板43の表
面の爪100は、魚体搬送方向りの斜め上方に向けて突
出しているため、供給トラフ40の往動時には魚体1の
鱗や身に食い込むように強く係合するけれども、供給ト
ラフ40の復動時には殆ど係合しないため、且つ、供給
トラフ40は往動時には魚体搬送方向りの斜め上方に突
き上げるように駆動され、復動時にはその反対方向に魚
体1から離れるように駆動されるため、魚体1はその頭
の向きが前後いずれにも拘わらず大きな搬送力で、即ち
大きな搬送速度で開口4Iに向けて搬送される。又それ
につれて、複数の魚体1が仮に上下に重なっていたとし
ても、−匹ずつ縦列状態にされる。しかも、底部47の
開口41付近の底面を前方が上になるように傾斜させて
いるため、開口41から搬出される際の魚体1の重なり
はより完全に防止される。
尚、必要に応じて、搬送板43の表面に、魚体lを左右
に振り分ける山形の仕切り44を設けても良く、あるい
は搬送板43の表面に更に、魚体1を中央部へ寄せるた
めの魚体搬送方向りに広がったV字形の爪を多数設けて
も良い。更に、棚部46に、魚体1の供給を容易にする
ための魚留45を取り付けても良い。
に振り分ける山形の仕切り44を設けても良く、あるい
は搬送板43の表面に更に、魚体1を中央部へ寄せるた
めの魚体搬送方向りに広がったV字形の爪を多数設けて
も良い。更に、棚部46に、魚体1の供給を容易にする
ための魚留45を取り付けても良い。
開口41から縦列状態で搬出された魚体1は、前後に往
復駆動されている延長部50に供給され、前述と同様の
爪100を有する搬送板52によって、前述とほぼ同様
に搬送されて振分は部6oに供給される。
復駆動されている延長部50に供給され、前述と同様の
爪100を有する搬送板52によって、前述とほぼ同様
に搬送されて振分は部6oに供給される。
振分は部60に供給された魚体1は、山形の仕切り64
及び止め板65によって左右いずれかに振り分けられ、
しかも仕切り64の左右の搬送板66の幅W2が魚体1
の体長よりも狭(なっているため・魚体1は搬送板66
上に前後方向に向いたままの状態で乗せられる。当該振
分は部60も前後に往復駆動されており、しかも搬送板
660表面に設けられているものは爪100ではなくて
前述したような溝102であるため、魚体1はその頭の
向いている方に搬送されて振分は部60がら落とされる
。これは、魚体1の尾の方に向かって生えている鱗の先
端に搬送板66の溝102が係合するため、搬送力がそ
の頭の方向に働くからである。つまり魚体1は、その頭
の向きに従って魚体搬送方向りの前方または後方に振り
分けられて振分はトラフ70に供給される。
及び止め板65によって左右いずれかに振り分けられ、
しかも仕切り64の左右の搬送板66の幅W2が魚体1
の体長よりも狭(なっているため・魚体1は搬送板66
上に前後方向に向いたままの状態で乗せられる。当該振
分は部60も前後に往復駆動されており、しかも搬送板
660表面に設けられているものは爪100ではなくて
前述したような溝102であるため、魚体1はその頭の
向いている方に搬送されて振分は部60がら落とされる
。これは、魚体1の尾の方に向かって生えている鱗の先
端に搬送板66の溝102が係合するため、搬送力がそ
の頭の方向に働くからである。つまり魚体1は、その頭
の向きに従って魚体搬送方向りの前方または後方に振り
分けられて振分はトラフ70に供給される。
振分はトラフ70も前、後に往復駆動されており、しか
も搬送板74の中央部表面には上述と同様の溝102が
設けられているため、魚体1はここでも同様にその頭の
向いている方向に搬送される。
も搬送板74の中央部表面には上述と同様の溝102が
設けられているため、魚体1はここでも同様にその頭の
向いている方向に搬送される。
従って仮に、魚体1が重なって来る等して頭が後方を向
いた魚体1が振分は部60の前方側に落とされたとして
も、当該魚体1は振分は部60の下を通過して振分はト
ラフ70の後方に搬送される。
いた魚体1が振分は部60の前方側に落とされたとして
も、当該魚体1は振分は部60の下を通過して振分はト
ラフ70の後方に搬送される。
逆に、頭が前方を向いた魚体1が振分は部60の後方側
に落とされた場合は、同様にして振分はトラフ70の前
方に搬送される。このように魚体1を振分は部60と振
分はトラフ70との2段で二重に振り分けるようにして
いるため、振分はトラフ70の長さを大きくすることな
く、狭いスペースで確実に、魚体1を頭の向いている方
向に振り分けることができる。従って装置を小形にして
その据付は面積を小さくすることもできる。
に落とされた場合は、同様にして振分はトラフ70の前
方に搬送される。このように魚体1を振分は部60と振
分はトラフ70との2段で二重に振り分けるようにして
いるため、振分はトラフ70の長さを大きくすることな
く、狭いスペースで確実に、魚体1を頭の向いている方
向に振り分けることができる。従って装置を小形にして
その据付は面積を小さくすることもできる。
頭が前方に向いた魚体lが搬送板74の前端部74aま
で来ると、その表面には爪100が前方に向かって突出
しているため、当該魚体1は大きな搬送速度で前方の開
ロア1から搬出され、そのままの向きでシュート91を
介して搬出トラフ80の前端部付近に供給される。一方
、頭が後方を向いた魚体lが搬送板74の後端部74b
まで来ると、その表面には爪100が後方に向けて突出
しているため、当該魚体1も大きな搬送速度で後方の開
ロア2から搬出され、しかもシュート92(第1図参照
)によって前後逆向きにされて、即ち頭を前方にされて
搬出トラフ80の後端部付近に供給される。
で来ると、その表面には爪100が前方に向かって突出
しているため、当該魚体1は大きな搬送速度で前方の開
ロア1から搬出され、そのままの向きでシュート91を
介して搬出トラフ80の前端部付近に供給される。一方
、頭が後方を向いた魚体lが搬送板74の後端部74b
まで来ると、その表面には爪100が後方に向けて突出
しているため、当該魚体1も大きな搬送速度で後方の開
ロア2から搬出され、しかもシュート92(第1図参照
)によって前後逆向きにされて、即ち頭を前方にされて
搬出トラフ80の後端部付近に供給される。
従って、搬出トラフ80には、魚体1は全て前向きで供
給される。当該搬出トラフ80も前後方向に往復駆動さ
れており、しかも搬送板830表面には前方に向けて突
出した爪100が設けられているため、搬出トラフ80
に供給された魚体1は大きな搬送速度で速やかに開口8
1から搬出される。これによって作業能率を向上させる
ようにしている。このように、供給トラフ40に任意の
”向きで供給された全ての魚体1は、搬出トラフ8
0の開口81からは頭が全て前向きに整列されて搬出さ
れる。
給される。当該搬出トラフ80も前後方向に往復駆動さ
れており、しかも搬送板830表面には前方に向けて突
出した爪100が設けられているため、搬出トラフ80
に供給された魚体1は大きな搬送速度で速やかに開口8
1から搬出される。これによって作業能率を向上させる
ようにしている。このように、供給トラフ40に任意の
”向きで供給された全ての魚体1は、搬出トラフ8
0の開口81からは頭が全て前向きに整列されて搬出さ
れる。
尚、上記実施例においては供給トラフ40を備える装置
を例に説明したけれども、供給トラフ40以外の何らか
の手段で振分は部60に魚体1を供給するようにしても
、搬出トラフ80から搬出する魚体1の頭の向きを揃え
ることができることは勿論である。もっとも、上述した
供給トラフ40及びその駆動機構を用いれば、多数の魚
体1をその向きに拘わらず能率良く、素早く振分は部6
0に供給することができるので、魚体整列の作業能率を
より向上させることができる。
を例に説明したけれども、供給トラフ40以外の何らか
の手段で振分は部60に魚体1を供給するようにしても
、搬出トラフ80から搬出する魚体1の頭の向きを揃え
ることができることは勿論である。もっとも、上述した
供給トラフ40及びその駆動機構を用いれば、多数の魚
体1をその向きに拘わらず能率良く、素早く振分は部6
0に供給することができるので、魚体整列の作業能率を
より向上させることができる。
また、前述した供給トラフ40と、振分は部60、振分
はトラフ70.111出トラフ80等とは別々の駆動機
構によってそれぞれ前述したように駆動するようにして
も良い。
はトラフ70.111出トラフ80等とは別々の駆動機
構によってそれぞれ前述したように駆動するようにして
も良い。
以上のようにこの発明によれば、供給された全ての魚体
を同一方向に整列して搬出することができ、そのため魚
体整列の能率が非常に良い。しかも、魚体の前後方向の
振分けを上下に配置された振分は部と振分はトラフとの
2段で二重に行っているため、小形の装置で確実に魚体
を整列させることができる。
を同一方向に整列して搬出することができ、そのため魚
体整列の能率が非常に良い。しかも、魚体の前後方向の
振分けを上下に配置された振分は部と振分はトラフとの
2段で二重に行っているため、小形の装置で確実に魚体
を整列させることができる。
第1図はこの発明の一実施例に係る魚体整列搬送装置を
示す概略側面図であり、第2図はその概略平面図である
。第3図〜第5図は、それぞれ、第2図の線III−I
、IV−IV、V−Vに沿う断面図である・第6図は、
第2図の搬送板をより詳しく示す平面図である。第7図
および第8図は、それぞれ、搬送板を部分的に拡大して
示す断面図である。
示す概略側面図であり、第2図はその概略平面図である
。第3図〜第5図は、それぞれ、第2図の線III−I
、IV−IV、V−Vに沿う断面図である・第6図は、
第2図の搬送板をより詳しく示す平面図である。第7図
および第8図は、それぞれ、搬送板を部分的に拡大して
示す断面図である。
Claims (2)
- (1)魚体が供給されるものであって、魚体搬送方向に
沿う2側面と底面とを有していて前後に開口しており、
かつ底面に、魚体搬送方向と交差する直線状の溝が表面
に多数並設された搬送板を有する振分け部と、 振分け部の下方に設けられていてそれからの魚体を受け
る樋状のものであって、振分け部よりも魚体搬送方向の
前後にそれぞれ長く、かつ前後に開口を有し、更に底面
に、魚体搬送方向と交差する直線状の溝が表面に多数並
設された搬送板を有する振分けトラフと、 振分けトラフの下方に設けられていてそれからの魚体を
受ける樋状のものであって、魚体搬送方向の前方に開口
を有し、かつ底面に、魚体搬送方向の斜め上方に向けて
突出した直線状の爪が魚体搬送方向と交差するように表
面に多数並設された搬送板を有する搬出トラフと、 振分けトラフの後方の開口からの魚体を向きを前後逆に
して搬出トラフに導くシュートと、少なくとも前記振分
け部、振分けトラフ及び搬出トラフを魚体搬送方向の前
後方向に往復駆動する駆動機構とを備えることを特徴と
する魚体整列搬送装置。 - (2)魚体が供給される樋状のものであって、魚体搬送
方向の前方に開口を有し、かつ底面に、魚体搬送方向の
斜め上方に向けて突出した直線状の爪が魚体搬送方向と
交差するように表面に多数並設された搬送板を有する供
給トラフと、 供給トラフを、魚体搬送方向の前後方向にしかも前方斜
め上方に突き上げるように往復駆動する第1の駆動機構
と、 供給トラフからの魚体を受けるものであって、魚体搬送
方向に沿う2側面と底面とを有していて前後に開口して
おり、かつ底面に、魚体搬送方向と交差する直線状の溝
が表面に多数並設された搬送板を有する振分け部と、 振分け部の下方に設けられていてそれからの魚体を受け
る樋状のものであって、振分け部よりも魚体搬送方向の
前後にそれぞれ長く、かつ前後に開口を有し、更に底面
に、魚体搬送方向と交差する直線状の溝が表面に多数並
設された搬送板を有する振分けトラフと、 振分けトラフの下方に設けられていてそれからの魚体を
受ける樋状のものであって、魚体搬送方向の前方に開口
を有し、かつ底面に、魚体搬送方向の斜め上方に向けて
突出した直線状の爪が魚体搬送方向と交差するように表
面に多数並設された搬送板を有する搬出トラフと、 振分けトラフの後方の開口からの魚体を向きを前後逆に
して搬出トラフに導くシュートと、少なくとも前記振分
け部、振分けトラフ及び搬出トラフを魚体搬送方向の前
後方向に往復駆動する第2の駆動機構とを備えることを
特徴とする魚体整列搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14305985A JPS623734A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 魚体整列搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14305985A JPS623734A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 魚体整列搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623734A true JPS623734A (ja) | 1987-01-09 |
| JPH0125540B2 JPH0125540B2 (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=15329951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14305985A Granted JPS623734A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 魚体整列搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623734A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0188615U (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-12 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP14305985A patent/JPS623734A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0188615U (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0125540B2 (ja) | 1989-05-18 |
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