JPS623739Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623739Y2 JPS623739Y2 JP2582477U JP2582477U JPS623739Y2 JP S623739 Y2 JPS623739 Y2 JP S623739Y2 JP 2582477 U JP2582477 U JP 2582477U JP 2582477 U JP2582477 U JP 2582477U JP S623739 Y2 JPS623739 Y2 JP S623739Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- measured
- circuit
- speed
- reference time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はドツプラレーダを使用した速度計に関
し、測定値の誤差を正または負に統一できるよう
にしたものである。
し、測定値の誤差を正または負に統一できるよう
にしたものである。
一般にドツプラレーダによる測定値には、高周
波発振器やクロツク発振器の周波数変動、あるい
は信号処理タイミングとドツプラ信号との非同期
性等による誤差が含まれる。これらの誤差は微少
な量ではあるが、交通取締り等に用いる場合に
は、被疑者保護の立場から正の誤差を生ずること
は許されない。
波発振器やクロツク発振器の周波数変動、あるい
は信号処理タイミングとドツプラ信号との非同期
性等による誤差が含まれる。これらの誤差は微少
な量ではあるが、交通取締り等に用いる場合に
は、被疑者保護の立場から正の誤差を生ずること
は許されない。
本考案はこのような場合を考慮して、測定値の
誤差を正または負に統一できるようにしたもので
ある。
誤差を正または負に統一できるようにしたもので
ある。
以下、本考案の速度計について一実施例の図面
とともに説明する。1,2はドツプラレーダ(図
示せず)によつて得られたドツプラ信号が印加さ
れる入力端子、3,4は入力端子1,2に印加さ
れたドツプラ信号を波形整形するシユミツト回路
等の波形整形回路、5は波形整形回路3,4の出
力を入力とし、その位相差を検出して測定点と被
測定点とが接近方向にあるか、遠去方向にあるか
を検出する方向弁別回路、6は基準時間発生回路
7と、方向弁別回路5の出力によつて制御される
誤差補正用のゲート回路8,9とで構成され、方
向弁別器5からの出力が接近方向である場合には
負の最大許容誤差αを補正するために基準時間発
生器7によつて得られた基準時間の1/1−α倍の時 間だけゲート回路8を開放し、遠去方向である場
合には正の最大許容誤差βを補正するために基準
時間の1/1+β倍の時間だけゲート回路9を開くよ うに構成された基準時間発生回路、10は測定点
の移動速度を測定し、その移動速度に比例する信
号を出力する測定点移動速度検出装置、11は測
定点移動速度検出装置10の出力によつてプリセ
ツトされ波形整形回路3の出力におけるパルス数
を接近時には減算し、遠去時には加算して最終的
に被測定点の移動速度を計数する計数回路であ
る。
とともに説明する。1,2はドツプラレーダ(図
示せず)によつて得られたドツプラ信号が印加さ
れる入力端子、3,4は入力端子1,2に印加さ
れたドツプラ信号を波形整形するシユミツト回路
等の波形整形回路、5は波形整形回路3,4の出
力を入力とし、その位相差を検出して測定点と被
測定点とが接近方向にあるか、遠去方向にあるか
を検出する方向弁別回路、6は基準時間発生回路
7と、方向弁別回路5の出力によつて制御される
誤差補正用のゲート回路8,9とで構成され、方
向弁別器5からの出力が接近方向である場合には
負の最大許容誤差αを補正するために基準時間発
生器7によつて得られた基準時間の1/1−α倍の時 間だけゲート回路8を開放し、遠去方向である場
合には正の最大許容誤差βを補正するために基準
時間の1/1+β倍の時間だけゲート回路9を開くよ うに構成された基準時間発生回路、10は測定点
の移動速度を測定し、その移動速度に比例する信
号を出力する測定点移動速度検出装置、11は測
定点移動速度検出装置10の出力によつてプリセ
ツトされ波形整形回路3の出力におけるパルス数
を接近時には減算し、遠去時には加算して最終的
に被測定点の移動速度を計数する計数回路であ
る。
尚、計数回路11は基準時間発生回路6によつ
て設定された時間だけ計数動作を行なうように制
御されており、したがつて、この時間に印加され
た波形整形回路の出力におけるパルス数のみが加
算又は減算されることになる。
て設定された時間だけ計数動作を行なうように制
御されており、したがつて、この時間に印加され
た波形整形回路の出力におけるパルス数のみが加
算又は減算されることになる。
上記実施例において、測定点を交通取り締り用
自動車(測定車)とし、被測定点を被疑者の自動
車(被測定車)とする。この場合、測定車が移動
していると、その移動速度が、測定点移動速度検
出装置10により検出され、この検出された測定
車の速度に応じた値が計数回路11にプリセツト
される。
自動車(測定車)とし、被測定点を被疑者の自動
車(被測定車)とする。この場合、測定車が移動
していると、その移動速度が、測定点移動速度検
出装置10により検出され、この検出された測定
車の速度に応じた値が計数回路11にプリセツト
される。
一方、測定車から発信された信号は被測定車で
反射されドツプラレーダによつて受信され、ドツ
プラ信号に変換される。このドツプラ信号は、そ
れぞれ入力端子1,2に印加され波形整形回路
3,4で波形整形され、両出力は方向弁別回路5
に印加され、被測定車が測定車に接近する方向に
あるか、遠去する方向にあるかが判別される。こ
の判別結果は計数回路11のアツプ,ダウン制御
端子に印加される。例えば方向弁別回路5によつ
て接近しつつあると判定された場合、計数回路1
1はダウンカウンタとなり、又遠去しつつあると
判定された場合、計数回路11はアツプカウンタ
となる。上記計数回路11は基準時間発生回路6
から出力される制御信号によつて所定時間アツプ
カウンタとして、又ダウンカウンタとして動作
し、プリセツトされた値(測定車の速度に応じた
値)より、波形整形回路3の出力パルス数をアツ
プカウント又はダウンカウントする。波形整形回
路3の出力パルス数を所定時間カウントすること
は、測定車と被測定車との相対速度を求めること
になり、したがつて計数回路11では、測定車の
速度と、測定車と被測定車との相対速度とを加算
又は減算し、被測定車の速度を求めることにな
る。しかしながら、ドツプラレーダによる相対速
度測定値にはわずかであるが誤差を生じることが
あり、この誤差により、実際には制限速度をオー
バーしていないのに、制限速度をオーバーしてい
る速度が測定されてしまうことがあり得る。
反射されドツプラレーダによつて受信され、ドツ
プラ信号に変換される。このドツプラ信号は、そ
れぞれ入力端子1,2に印加され波形整形回路
3,4で波形整形され、両出力は方向弁別回路5
に印加され、被測定車が測定車に接近する方向に
あるか、遠去する方向にあるかが判別される。こ
の判別結果は計数回路11のアツプ,ダウン制御
端子に印加される。例えば方向弁別回路5によつ
て接近しつつあると判定された場合、計数回路1
1はダウンカウンタとなり、又遠去しつつあると
判定された場合、計数回路11はアツプカウンタ
となる。上記計数回路11は基準時間発生回路6
から出力される制御信号によつて所定時間アツプ
カウンタとして、又ダウンカウンタとして動作
し、プリセツトされた値(測定車の速度に応じた
値)より、波形整形回路3の出力パルス数をアツ
プカウント又はダウンカウントする。波形整形回
路3の出力パルス数を所定時間カウントすること
は、測定車と被測定車との相対速度を求めること
になり、したがつて計数回路11では、測定車の
速度と、測定車と被測定車との相対速度とを加算
又は減算し、被測定車の速度を求めることにな
る。しかしながら、ドツプラレーダによる相対速
度測定値にはわずかであるが誤差を生じることが
あり、この誤差により、実際には制限速度をオー
バーしていないのに、制限速度をオーバーしてい
る速度が測定されてしまうことがあり得る。
そこで、本考案では、相対速度測定値の誤差に
もとづく速度違反判定を防止するために、基準時
間発生回路6内において、ゲート回路8又は9に
より基準時間を補正し、計数回路11におけるア
ツプカウント時間又はダウンカウント時間を補正
するものである。例えば、被測定車が接近しつつ
ある場合の最大許容誤差αが0.1の場合、相対速
度が時速10Kmであるにもかかわらず、相対速度が
時速9Kmと測定されることがあり得る。この場合
の測定車の速度を時速60Kmとすると、被測定車の
速度は実際には時速50Kmであるにもかかわらず、
時速51Km(60−9=51)と測定されることとな
る。
もとづく速度違反判定を防止するために、基準時
間発生回路6内において、ゲート回路8又は9に
より基準時間を補正し、計数回路11におけるア
ツプカウント時間又はダウンカウント時間を補正
するものである。例えば、被測定車が接近しつつ
ある場合の最大許容誤差αが0.1の場合、相対速
度が時速10Kmであるにもかかわらず、相対速度が
時速9Kmと測定されることがあり得る。この場合
の測定車の速度を時速60Kmとすると、被測定車の
速度は実際には時速50Kmであるにもかかわらず、
時速51Km(60−9=51)と測定されることとな
る。
このような誤差を補正するために本実施例で
は、計数回路11に加わる時間信号を基準時間の
(1/1−α)倍に補正しているものである。
は、計数回路11に加わる時間信号を基準時間の
(1/1−α)倍に補正しているものである。
尚、実施例では交通取締りにおいて被疑者の立
場を保護するため測定値の誤差が正にならないよ
うに構成しているが、その他の場合には逆に負に
ならないようにすることも可能である。
場を保護するため測定値の誤差が正にならないよ
うに構成しているが、その他の場合には逆に負に
ならないようにすることも可能である。
又、実施例では、基準時間内に印加されるドツ
プラ信号の波数によつて相対速度を検出するよう
に構成しているが所定の波数を得るのにどれだけ
の時間を要するかによつて相対速度を検出するよ
うにすることも可能である。この場合、時間を測
定する回路、あるいは測定に要する波数を補正し
て測定値の誤差を正又は負のいずれか一方にする
ことができる。
プラ信号の波数によつて相対速度を検出するよう
に構成しているが所定の波数を得るのにどれだけ
の時間を要するかによつて相対速度を検出するよ
うにすることも可能である。この場合、時間を測
定する回路、あるいは測定に要する波数を補正し
て測定値の誤差を正又は負のいずれか一方にする
ことができる。
以上のように本考案によれば、測定誤差を有す
るドツプラレーダにより求められる相対速度と測
定車速度とから被測定車速度を測定する際、被測
定車と測定車とが接近しつつある場合でも、また
遠去しつつある場合でも、ドツプラレーダによる
測定相対速度の誤差により、被測定車の測定速度
が被測定車の実際の速度より早く測定することが
ない利点を有するものである。
るドツプラレーダにより求められる相対速度と測
定車速度とから被測定車速度を測定する際、被測
定車と測定車とが接近しつつある場合でも、また
遠去しつつある場合でも、ドツプラレーダによる
測定相対速度の誤差により、被測定車の測定速度
が被測定車の実際の速度より早く測定することが
ない利点を有するものである。
図は本案の速度計における一実施例の要部ブロ
ツクダイヤグラムである。 1,2……入力端子、3,4……波形整形回
路、5……方向弁別回路、6……基準時間発生回
路、7……基準時間発生回路、8,9……ゲート
回路、10……測定点移動速度検出装置、11…
…計数回路。
ツクダイヤグラムである。 1,2……入力端子、3,4……波形整形回
路、5……方向弁別回路、6……基準時間発生回
路、7……基準時間発生回路、8,9……ゲート
回路、10……測定点移動速度検出装置、11…
…計数回路。
Claims (1)
- 測定車の移動速度を検出する測定車移動速度検
出装置と、測定誤差を有するドツプラレーダによ
つて得られる測定車と被測定車との相対速度に関
連するドツプラ信号より上記測定車と被測定車と
が接近する方向にあるか遠去する方向にあるかを
判別する方向弁別回路と、上記方向弁別回路によ
り遠去しつつあると判別された場合にはドツプラ
信号波数を計数する時間が短くなるように補正
し、また上記方向弁別回路により接近しつつある
と判別された場合にはドツプラ信号波数を計数す
る時間が長くなるように基準時間を補正する基準
時間発生回路と、上記測定車移動速度検出装置に
より検出された値がプリセツトされ、上記方向弁
別回路の判定結果に応じてアツプカウンタ又はダ
ウンカウンタとして動作し、かつ上記基準時間発
生回路の出力に応じた時間計数される上記ドツプ
ラ信号波数を加算又は減算する計数回路とを具備
し、被測定車の測定速度が被測定車の速度より大
きくならないようにしてなる速度計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2582477U JPS623739Y2 (ja) | 1977-03-03 | 1977-03-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2582477U JPS623739Y2 (ja) | 1977-03-03 | 1977-03-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53121072U JPS53121072U (ja) | 1978-09-26 |
| JPS623739Y2 true JPS623739Y2 (ja) | 1987-01-28 |
Family
ID=28866915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2582477U Expired JPS623739Y2 (ja) | 1977-03-03 | 1977-03-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623739Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-03-03 JP JP2582477U patent/JPS623739Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53121072U (ja) | 1978-09-26 |
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