JPS6237441B2 - - Google Patents
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- JPS6237441B2 JPS6237441B2 JP7943279A JP7943279A JPS6237441B2 JP S6237441 B2 JPS6237441 B2 JP S6237441B2 JP 7943279 A JP7943279 A JP 7943279A JP 7943279 A JP7943279 A JP 7943279A JP S6237441 B2 JPS6237441 B2 JP S6237441B2
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 17
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 7
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 11
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレコードプレーヤのトーンアーム駆動
装置に関するものである。
装置に関するものである。
一般にトーンアーム駆動装置はモータの回転速
度をギヤ列で減速してトーンアームを昇降旋回さ
せたり、ターンテーブルの回転力を利用してトー
ンアームを昇降旋回させていた。しかしながら、
このような構成のトーンアーム駆動装置ではモー
タやターンテーブルを駆動源とするために昇降旋
回運動のための構成が複雑になり、その組立てが
むずかしくなるという問題があつた。
度をギヤ列で減速してトーンアームを昇降旋回さ
せたり、ターンテーブルの回転力を利用してトー
ンアームを昇降旋回させていた。しかしながら、
このような構成のトーンアーム駆動装置ではモー
タやターンテーブルを駆動源とするために昇降旋
回運動のための構成が複雑になり、その組立てが
むずかしくなるという問題があつた。
本発明はこのような従来の欠点を解消するもの
であり、以下、本発明について実施例の図面と共
に説明する。
であり、以下、本発明について実施例の図面と共
に説明する。
第1図は本発明のトーンアーム駆動装置の一実
施例を示し、図中、1はトーンアームであり、そ
の先端にはピツクアツプカートリツジ2が取付け
られ、その後端にはバランスウエイト3が取付け
られている。このトーンアーム1の中央部後方に
は回転架台への取付部4を有しており、その取付
部4は回転架台5に対して水平軸6にて回動自在
に支承されている。そして、上記回転架台5はそ
れに設けた垂直軸7をパネル8に設けた軸受9に
回動自在に支承されている。よつて上記トーンア
ーム1は上記水平軸6を中心に図示矢印ハ−ニ方
向への昇降運動が可能であり、上記垂直軸7を中
心に図示矢印イ−ロ方向への旋回運動が可能な状
態にある。10は上記トーンアーム1を昇降運動
させるためのリフトアームであり、これには昇降
装置本体11が連結されている。12は上記トー
ンアーム1を旋回運動させるための旋回板であ
り、これにはリードイン動作のための回動装置本
体13とリターン動作のための回動装置本体14
が連結されている。つまり、上記回動装置本体1
3,14は上記旋回板12に設けた連結棒15に
対して押し板16,17をそれぞれ対向させるこ
とにより、上記旋回板12に連結されている。ま
た、上記旋回板12には所定角度の欠除部18を
有しており、その欠除部18内にストツパピン1
9が位置されて上記回動装置本体13,14によ
る上記旋回板12の回動量を規制している。
施例を示し、図中、1はトーンアームであり、そ
の先端にはピツクアツプカートリツジ2が取付け
られ、その後端にはバランスウエイト3が取付け
られている。このトーンアーム1の中央部後方に
は回転架台への取付部4を有しており、その取付
部4は回転架台5に対して水平軸6にて回動自在
に支承されている。そして、上記回転架台5はそ
れに設けた垂直軸7をパネル8に設けた軸受9に
回動自在に支承されている。よつて上記トーンア
ーム1は上記水平軸6を中心に図示矢印ハ−ニ方
向への昇降運動が可能であり、上記垂直軸7を中
心に図示矢印イ−ロ方向への旋回運動が可能な状
態にある。10は上記トーンアーム1を昇降運動
させるためのリフトアームであり、これには昇降
装置本体11が連結されている。12は上記トー
ンアーム1を旋回運動させるための旋回板であ
り、これにはリードイン動作のための回動装置本
体13とリターン動作のための回動装置本体14
が連結されている。つまり、上記回動装置本体1
3,14は上記旋回板12に設けた連結棒15に
対して押し板16,17をそれぞれ対向させるこ
とにより、上記旋回板12に連結されている。ま
た、上記旋回板12には所定角度の欠除部18を
有しており、その欠除部18内にストツパピン1
9が位置されて上記回動装置本体13,14によ
る上記旋回板12の回動量を規制している。
上記昇降装置本体11は第2図に示すように同
心状の第1、第2のリング凹所20a,20bを
有する非磁性体よりなる容器20と、この容器2
0の第1のリング凹所20a内の上方に配置され
たボビン21にコイル22を巻回した電磁石23
と、上記容器20の第2のリング凹所20b内に
封入され上記電磁石23と磁気的に結合されたリ
ング状の従動部材26と、上記容器20の第1の
リング凹所20aを貫通する可動棒27に取付け
られて上記従動部材26と磁気的に結合されたリ
ング状の駆動部材28を備えており、上記容器2
0に設けたねじ軸部20cを上記パネル8に挿通
してナツト29によつて締付けることにより上記
パネル8に固定されている。ここに、上記従動部
材26は上記電磁石23に磁気的に結合される第
1部材26aと上記駆動部材28に磁気的に結合
される第2部材26bを有しており、これら第
1、第2の部材26a,26b間は非磁性体より
なるリング状接続体26cによつて一体化されて
いる。そして、上記従動部材26はシリコーンオ
イルなどの粘弾性流体24と共に上記容器20の
第2のリング凹所20b内に封入され、リング状
の蓋体25によつて上記第2のリング凹所20b
内に密封されている。また、上記可動棒27は上
記電磁石23のためのボビン21の透孔21aお
よび上記容器20のねじ軸部20cの透孔20d
にてスライド運動可能なように軸承されており、
その一端が上記リフトアーム10に結合されてい
る。したがつて上記昇降装置本体11は上記電磁
石23に一極の電圧を印加したとき上記従動部材
26の第1部材26aが上記電磁石23により発
生された磁力の方向に吸引されて上昇方向へ移行
し、この第1部材26aと共に第2の部材26b
も同方向へ移行する。そして上記第2部材26b
の移行に追隋するように上記駆動部材28が上昇
方向に移行して上記可動棒27が上昇し、上記ト
ーンアーム1は上記可動棒27に結合したリフト
アーム10によつて図示矢印ハ方向へ上昇する。
一方、この状態において、上記電磁石23に他極
の電圧を印加すると、上記従動部材26の第2部
材26aが上記電磁石23により発生される磁力
によつて反発されて下降方向へ移行し、この第1
部材26aと共に第2部材26bも同方向へ移行
する。そして、上記第2部材26bの移行に追隋
するように上記駆動部材28が下降方向に移行し
て上記可動棒27が下降し、上記トーンアーム1
は上記可動棒27に結合したリフトアーム10に
よつて図示矢印ニ方向へ下降する。このようなト
ーンアーム1の昇降過程では上記可動棒27を駆
動する電磁石23が上記可動棒27に設けた駆動
部材28に対して粘弾性流体24中に配置した従
動部材26にて磁気的に結合されているため、上
記可動棒27には上記従動部材26が上記粘弾性
流体24中で受ける抵抗力に相当する制動力が作
用し、上記トーンアーム1は昇降運動の初期から
ゆつくりと移行しはじめることになり、安定した
昇降運動を行なわせることができる。尚、上記電
磁石23と上記駆動部材28を従動部材26にて
磁気的に結合するには、上記駆動部材28、従動
部材26の少なくとも一方が永久磁石にて構成さ
れることが望まれる。
心状の第1、第2のリング凹所20a,20bを
有する非磁性体よりなる容器20と、この容器2
0の第1のリング凹所20a内の上方に配置され
たボビン21にコイル22を巻回した電磁石23
と、上記容器20の第2のリング凹所20b内に
封入され上記電磁石23と磁気的に結合されたリ
ング状の従動部材26と、上記容器20の第1の
リング凹所20aを貫通する可動棒27に取付け
られて上記従動部材26と磁気的に結合されたリ
ング状の駆動部材28を備えており、上記容器2
0に設けたねじ軸部20cを上記パネル8に挿通
してナツト29によつて締付けることにより上記
パネル8に固定されている。ここに、上記従動部
材26は上記電磁石23に磁気的に結合される第
1部材26aと上記駆動部材28に磁気的に結合
される第2部材26bを有しており、これら第
1、第2の部材26a,26b間は非磁性体より
なるリング状接続体26cによつて一体化されて
いる。そして、上記従動部材26はシリコーンオ
イルなどの粘弾性流体24と共に上記容器20の
第2のリング凹所20b内に封入され、リング状
の蓋体25によつて上記第2のリング凹所20b
内に密封されている。また、上記可動棒27は上
記電磁石23のためのボビン21の透孔21aお
よび上記容器20のねじ軸部20cの透孔20d
にてスライド運動可能なように軸承されており、
その一端が上記リフトアーム10に結合されてい
る。したがつて上記昇降装置本体11は上記電磁
石23に一極の電圧を印加したとき上記従動部材
26の第1部材26aが上記電磁石23により発
生された磁力の方向に吸引されて上昇方向へ移行
し、この第1部材26aと共に第2の部材26b
も同方向へ移行する。そして上記第2部材26b
の移行に追隋するように上記駆動部材28が上昇
方向に移行して上記可動棒27が上昇し、上記ト
ーンアーム1は上記可動棒27に結合したリフト
アーム10によつて図示矢印ハ方向へ上昇する。
一方、この状態において、上記電磁石23に他極
の電圧を印加すると、上記従動部材26の第2部
材26aが上記電磁石23により発生される磁力
によつて反発されて下降方向へ移行し、この第1
部材26aと共に第2部材26bも同方向へ移行
する。そして、上記第2部材26bの移行に追隋
するように上記駆動部材28が下降方向に移行し
て上記可動棒27が下降し、上記トーンアーム1
は上記可動棒27に結合したリフトアーム10に
よつて図示矢印ニ方向へ下降する。このようなト
ーンアーム1の昇降過程では上記可動棒27を駆
動する電磁石23が上記可動棒27に設けた駆動
部材28に対して粘弾性流体24中に配置した従
動部材26にて磁気的に結合されているため、上
記可動棒27には上記従動部材26が上記粘弾性
流体24中で受ける抵抗力に相当する制動力が作
用し、上記トーンアーム1は昇降運動の初期から
ゆつくりと移行しはじめることになり、安定した
昇降運動を行なわせることができる。尚、上記電
磁石23と上記駆動部材28を従動部材26にて
磁気的に結合するには、上記駆動部材28、従動
部材26の少なくとも一方が永久磁石にて構成さ
れることが望まれる。
上記回動装置本体13は第3図に示すように同
心状の第1、第2のリング凹所30a,30bを
有する非磁性体よりなる容器30と、この容器3
0の第1のリング凹所30a内の上方に配置され
たボビン31にコイル32を巻回した電磁石33
と、上記容器30の第2のリング凹所30b内に
封入され上記電磁石33と磁気的に結合されたリ
ング状の従動部材36と、上記容器30の第1の
リング凹所30aを貫通する可動棒37に取付け
られて上記従動部材36と磁気的に結合されたリ
ング状の駆動部材38を備えており、上記容器3
0に設けたねじ軸部30cを上記パネル8内のシ
ヤーシ39に挿通してナツト50によつて締付け
ることにより上記シヤーシ39に固定されてい
る。
心状の第1、第2のリング凹所30a,30bを
有する非磁性体よりなる容器30と、この容器3
0の第1のリング凹所30a内の上方に配置され
たボビン31にコイル32を巻回した電磁石33
と、上記容器30の第2のリング凹所30b内に
封入され上記電磁石33と磁気的に結合されたリ
ング状の従動部材36と、上記容器30の第1の
リング凹所30aを貫通する可動棒37に取付け
られて上記従動部材36と磁気的に結合されたリ
ング状の駆動部材38を備えており、上記容器3
0に設けたねじ軸部30cを上記パネル8内のシ
ヤーシ39に挿通してナツト50によつて締付け
ることにより上記シヤーシ39に固定されてい
る。
ここに、上記従動部材36は上記電磁石33に
磁気的に結合される第1部材26aと上記駆動部
材38に磁気的に結合される第2部材36bを有
しており、これら第1、第2の部材36a,36
b間は非磁性体よりなるリング状接続体36cに
よつて一体化されている。そして、上記従動部材
36はシリコーンオイルなどの粘弾性流体34と
共に上記容器30の第2のリング凹所30b内に
封入され、リング状の蓋体35によつて上記第2
のリング凹所30b内に密封されている。また、
上記可動棒37は上記電磁石33のためのボビン
31の透孔31aおよび上記容器30のねじ軸部
30cの透孔30dにてスライド運動可能なよう
に軸承されており、その一端が上記押し板16に
結合されている。したがつて、上記回動装置本体
13は上記電磁石33の一極の電圧を印加したと
き上記従動部材36の第1部材36aが上記電磁
石33により発生された磁力の方向に吸引されて
移行し、この第1部材36aと共に第2部材36
bも同方向へ移行する。そして、上記第2の部材
36bの移行に追隋するように上記駆動部材38
が移行して上記可動棒37が移行し、上記旋回板
12が上記押し板16に押されて回動して上記ト
ーンアーム1が図示矢印イ方向へ所定量施回す
る。上記電磁石33には上記トーンアーム1が使
定量だけ図示矢印イ方向へ旋回したときに他極の
電圧が印加される。これにより、上記従動部材3
6の第1部材36aが上記電磁石33により発生
される磁力によつて反発されて逆方向へ移行し、
この第1部材36aと共に第2部材36bも同方
向へ移行する。そして、上記第2部材36bの移
行に追隋するように上記駆動部材38が逆方向へ
移行して上記可動棒37を引き戻す。このような
トーンアーム1の旋回過程では上記可動棒37を
駆動する電磁石33が上記可動棒37に設けた駆
動部材38に対して粘弾性流体34中に配置した
従動部材36にて磁気的に結合されている関係
で、上記可動棒37には上記従動部材36が上記
粘弾性流体中で受ける抵抗力に相当する制動力が
作用し、上記トーンアーム1は旋回運動の初期か
らゆつくりと移行しはじめることになり、安定し
たリードイン動作のための旋回運動を行なわしめ
ることができる。尚、上記電磁石33と上記駆動
部材38を上記従動部材36にて磁気的に結合す
るには、上記駆動部材38、従動部材36の少な
くとも一方が永久磁石にて構成されることが望ま
れる。
磁気的に結合される第1部材26aと上記駆動部
材38に磁気的に結合される第2部材36bを有
しており、これら第1、第2の部材36a,36
b間は非磁性体よりなるリング状接続体36cに
よつて一体化されている。そして、上記従動部材
36はシリコーンオイルなどの粘弾性流体34と
共に上記容器30の第2のリング凹所30b内に
封入され、リング状の蓋体35によつて上記第2
のリング凹所30b内に密封されている。また、
上記可動棒37は上記電磁石33のためのボビン
31の透孔31aおよび上記容器30のねじ軸部
30cの透孔30dにてスライド運動可能なよう
に軸承されており、その一端が上記押し板16に
結合されている。したがつて、上記回動装置本体
13は上記電磁石33の一極の電圧を印加したと
き上記従動部材36の第1部材36aが上記電磁
石33により発生された磁力の方向に吸引されて
移行し、この第1部材36aと共に第2部材36
bも同方向へ移行する。そして、上記第2の部材
36bの移行に追隋するように上記駆動部材38
が移行して上記可動棒37が移行し、上記旋回板
12が上記押し板16に押されて回動して上記ト
ーンアーム1が図示矢印イ方向へ所定量施回す
る。上記電磁石33には上記トーンアーム1が使
定量だけ図示矢印イ方向へ旋回したときに他極の
電圧が印加される。これにより、上記従動部材3
6の第1部材36aが上記電磁石33により発生
される磁力によつて反発されて逆方向へ移行し、
この第1部材36aと共に第2部材36bも同方
向へ移行する。そして、上記第2部材36bの移
行に追隋するように上記駆動部材38が逆方向へ
移行して上記可動棒37を引き戻す。このような
トーンアーム1の旋回過程では上記可動棒37を
駆動する電磁石33が上記可動棒37に設けた駆
動部材38に対して粘弾性流体34中に配置した
従動部材36にて磁気的に結合されている関係
で、上記可動棒37には上記従動部材36が上記
粘弾性流体中で受ける抵抗力に相当する制動力が
作用し、上記トーンアーム1は旋回運動の初期か
らゆつくりと移行しはじめることになり、安定し
たリードイン動作のための旋回運動を行なわしめ
ることができる。尚、上記電磁石33と上記駆動
部材38を上記従動部材36にて磁気的に結合す
るには、上記駆動部材38、従動部材36の少な
くとも一方が永久磁石にて構成されることが望ま
れる。
上記回動装置本体14は第3図に示すように同
心状の第1、第2のリング凹所40a,40bを
有する非磁性体よりなる容器40と、この容器4
0の第1のリング凹所40a内の上方に配置され
たボビン41にコイル42を巻回した電磁石43
と、上記容器40の第2のリング凹所40b内に
封入され上記電磁石43と磁気的に結合されたリ
ング状の従動部材46と、上記容器40の第1の
リング凹所40aを貫通する可動棒47に取付け
られて上記従動部材46と磁気的に結合されたリ
ング状の駆動部材48を備えており、上記容器4
0に設けたねじ軸部40cを上記パネル8内のシ
ヤーシ49に挿通してナツト51によつて締付け
ることにより上記シヤーシ49に固定されてい
る。ここに、上記従動部材46は上記電磁石43
に磁気的に結合される第1部材46aと上記駆動
部材48に磁気的に結合される第2部材46bを
有しており、これら第1、第2の部材46a,4
6b間は非磁性体よりなるリング状接続体46c
によつて一体化されている。そして、上記従動部
材46はシリコーンオイルなどの粘弾性流体44
と共に上記容器40の第2のリング凹所40b内
に封入され、リング状の蓋体45にて密封されて
いる。また、上記可動棒47は上記電磁石43の
ためのボビン41の透孔41aおよび上記容器4
0のねじ軸部40cの透孔40dにてスライド運
動可能なように軸承されており、その一端が上記
押し板17に結合されている。したがつて、上記
回動装置本体14は上記電磁石43に極の電圧を
印加したとき上記従動部材46の第1部材46a
が上記電磁石43により発生された磁力の方向に
吸引されて移行し、この第1部材46aと共に第
2部材46bも同方向へ移行する。そして、上記
第2部材46bの移行に追隋するように上記駆動
部材48が移行して上記可動棒47が移行し、上
記旋回板12が上記押し板17に押されて上記ト
ーンアーム1が図示矢印ロ方向へ所定量施回す
る。上記電磁石43には上記トーンアームが所定
量だけ図示矢印ロ方向へ旋回したときに他極の電
圧が印加される。これにより、上記従動部材46
の第1部材46aが上記電磁石43により発生さ
れる磁力によつて反発されて逆方向へ移行し、こ
の第1部材46aと共に第2部材46bも同方向
へ移行する。そして、上記第2部材46bの移行
に追隋するように上記駆動部材48が移行して上
記可動棒47を引き戻す。このようなトーンアー
ム1の旋回過程では上記可動棒47を駆動する電
磁石43が上記可動棒47に設けた駆動部材48
に対して粘弾性流体44中に配置して従動部材4
6にて磁気的に結合されている関係で、上記可動
棒47には上記従動部材46が上記粘弾性流体4
4中で受ける抵抗力に相当する制動力が作用し、
上記トーンアーム1は旋回運動の初期からゆつく
りと移行しはじめることになり、安定したリター
ン動作のための旋回運動を行なわしめることがで
きる。尚、上記電磁石43と上記駆動部材48を
上記従動部材46にて磁気的に結合するには、上
記駆動部材48、従動部材46の少なくとも一方
が永久磁石にて構成されることが望まれる。
心状の第1、第2のリング凹所40a,40bを
有する非磁性体よりなる容器40と、この容器4
0の第1のリング凹所40a内の上方に配置され
たボビン41にコイル42を巻回した電磁石43
と、上記容器40の第2のリング凹所40b内に
封入され上記電磁石43と磁気的に結合されたリ
ング状の従動部材46と、上記容器40の第1の
リング凹所40aを貫通する可動棒47に取付け
られて上記従動部材46と磁気的に結合されたリ
ング状の駆動部材48を備えており、上記容器4
0に設けたねじ軸部40cを上記パネル8内のシ
ヤーシ49に挿通してナツト51によつて締付け
ることにより上記シヤーシ49に固定されてい
る。ここに、上記従動部材46は上記電磁石43
に磁気的に結合される第1部材46aと上記駆動
部材48に磁気的に結合される第2部材46bを
有しており、これら第1、第2の部材46a,4
6b間は非磁性体よりなるリング状接続体46c
によつて一体化されている。そして、上記従動部
材46はシリコーンオイルなどの粘弾性流体44
と共に上記容器40の第2のリング凹所40b内
に封入され、リング状の蓋体45にて密封されて
いる。また、上記可動棒47は上記電磁石43の
ためのボビン41の透孔41aおよび上記容器4
0のねじ軸部40cの透孔40dにてスライド運
動可能なように軸承されており、その一端が上記
押し板17に結合されている。したがつて、上記
回動装置本体14は上記電磁石43に極の電圧を
印加したとき上記従動部材46の第1部材46a
が上記電磁石43により発生された磁力の方向に
吸引されて移行し、この第1部材46aと共に第
2部材46bも同方向へ移行する。そして、上記
第2部材46bの移行に追隋するように上記駆動
部材48が移行して上記可動棒47が移行し、上
記旋回板12が上記押し板17に押されて上記ト
ーンアーム1が図示矢印ロ方向へ所定量施回す
る。上記電磁石43には上記トーンアームが所定
量だけ図示矢印ロ方向へ旋回したときに他極の電
圧が印加される。これにより、上記従動部材46
の第1部材46aが上記電磁石43により発生さ
れる磁力によつて反発されて逆方向へ移行し、こ
の第1部材46aと共に第2部材46bも同方向
へ移行する。そして、上記第2部材46bの移行
に追隋するように上記駆動部材48が移行して上
記可動棒47を引き戻す。このようなトーンアー
ム1の旋回過程では上記可動棒47を駆動する電
磁石43が上記可動棒47に設けた駆動部材48
に対して粘弾性流体44中に配置して従動部材4
6にて磁気的に結合されている関係で、上記可動
棒47には上記従動部材46が上記粘弾性流体4
4中で受ける抵抗力に相当する制動力が作用し、
上記トーンアーム1は旋回運動の初期からゆつく
りと移行しはじめることになり、安定したリター
ン動作のための旋回運動を行なわしめることがで
きる。尚、上記電磁石43と上記駆動部材48を
上記従動部材46にて磁気的に結合するには、上
記駆動部材48、従動部材46の少なくとも一方
が永久磁石にて構成されることが望まれる。
そして、上述のような昇降、旋回の動作を上記
トーンアーム1に行なわしめるためには上記昇降
装置本体11、上記回動装置本体13,14を構
成する電磁石23,33,43に対してたとえば
第5図に示すようなスイツチの切換えによつて電
源電圧を供給すればよい。つまり、上記昇降装置
本体11を構成する電磁石23に対しては常開型
スイツチ52−1a,52−1bおよび常閉型ス
イツチ52−2a,52−2bによる昇降用スイ
ツチ52にて電源55を切換えて供給し、上記回
動装置本体13を構成する電磁石33に対しては
常開型スイツチ53−1a,53−1bおよび常
閉型スイツチ53−2a,53−2bによるリー
ド用スイツチ53にて電源55を切換えて供給
し、上記回動装置本体14を構成する電磁石43
に対しては常開型スイツチ54−1a,54−1
bおよび常閉型スイツチ54−2a,54−2b
によるリターン用スイツチ54にて電源55を切
換えて供給すればよい。このように構成すると、
上記昇降用スイツチ52を操作したときに上記昇
降装置本体11にてトーンアーム1が図示してい
ないレスト位置から所定量持ち上げられ、このト
ーンアーム1の上昇運動に応動して上記リード用
スイツチ53が操作されて上記トーンアーム1が
上記回動装置本体13にて所定量旋回される。そ
して、このトーンアーム1の旋回運動に応動して
上記昇降用スイツチ52及び上記リード用スイツ
チ53が操作解除されると、上記昇降装置本体1
1及び上記回動装置本体13が逆方向へ動き、上
記トーンアーム1が下降してその先端のピツクア
ツプカートリツジ2が回転軸56に結合されて回
動されるターンテーブル57上にレコード円盤5
8上に降下し、演奏状態に突入するリードイン動
作を終了する。
トーンアーム1に行なわしめるためには上記昇降
装置本体11、上記回動装置本体13,14を構
成する電磁石23,33,43に対してたとえば
第5図に示すようなスイツチの切換えによつて電
源電圧を供給すればよい。つまり、上記昇降装置
本体11を構成する電磁石23に対しては常開型
スイツチ52−1a,52−1bおよび常閉型ス
イツチ52−2a,52−2bによる昇降用スイ
ツチ52にて電源55を切換えて供給し、上記回
動装置本体13を構成する電磁石33に対しては
常開型スイツチ53−1a,53−1bおよび常
閉型スイツチ53−2a,53−2bによるリー
ド用スイツチ53にて電源55を切換えて供給
し、上記回動装置本体14を構成する電磁石43
に対しては常開型スイツチ54−1a,54−1
bおよび常閉型スイツチ54−2a,54−2b
によるリターン用スイツチ54にて電源55を切
換えて供給すればよい。このように構成すると、
上記昇降用スイツチ52を操作したときに上記昇
降装置本体11にてトーンアーム1が図示してい
ないレスト位置から所定量持ち上げられ、このト
ーンアーム1の上昇運動に応動して上記リード用
スイツチ53が操作されて上記トーンアーム1が
上記回動装置本体13にて所定量旋回される。そ
して、このトーンアーム1の旋回運動に応動して
上記昇降用スイツチ52及び上記リード用スイツ
チ53が操作解除されると、上記昇降装置本体1
1及び上記回動装置本体13が逆方向へ動き、上
記トーンアーム1が下降してその先端のピツクア
ツプカートリツジ2が回転軸56に結合されて回
動されるターンテーブル57上にレコード円盤5
8上に降下し、演奏状態に突入するリードイン動
作を終了する。
一方、上記レコード円盤58の演奏終了時に上
記昇降用スイツチ52が再び操作されると上記昇
降装置本体11にて上記トーンアーム1が所定量
持ち上げられ、このトーンアーム1の上昇運動に
応動して上記リターン用スイツチ54が操作され
て上記トーンアーム1が上記回動装置本体14に
て所定量旋回される。そして、このトーンアーム
1の旋回運動に応動して上記昇降用スイツチ52
及び上記リターン用スイツチ54が操作解除され
ると、上記昇降装置本体11及び上記回動装置本
体14が逆方向に動き、上記トーンアーム1が下
降して図示していないレスト位置に復帰されるリ
ターン動作を終了する。
記昇降用スイツチ52が再び操作されると上記昇
降装置本体11にて上記トーンアーム1が所定量
持ち上げられ、このトーンアーム1の上昇運動に
応動して上記リターン用スイツチ54が操作され
て上記トーンアーム1が上記回動装置本体14に
て所定量旋回される。そして、このトーンアーム
1の旋回運動に応動して上記昇降用スイツチ52
及び上記リターン用スイツチ54が操作解除され
ると、上記昇降装置本体11及び上記回動装置本
体14が逆方向に動き、上記トーンアーム1が下
降して図示していないレスト位置に復帰されるリ
ターン動作を終了する。
尚、上記の実施例では昇降装置本体11、回動
装置13,14を構成する従動部材に電磁石に対
する結合用の第1部材と駆動部材に対する結合用
の第2部材を用いたが、これら従動部材26は第
6図に示すように1つで共用できることに云うま
でもない。また、駆動部材28には従動部材26
との間の磁気的な結合によるつり合いをとるよう
にスプリング59にてばね付勢しておいてもよ
い。
装置13,14を構成する従動部材に電磁石に対
する結合用の第1部材と駆動部材に対する結合用
の第2部材を用いたが、これら従動部材26は第
6図に示すように1つで共用できることに云うま
でもない。また、駆動部材28には従動部材26
との間の磁気的な結合によるつり合いをとるよう
にスプリング59にてばね付勢しておいてもよ
い。
具体的にはスプリング59によつて、常時可動
棒27及び駆動部材28を下方向に一定量押し下
げることによつて従動部材26と駆動部材28の
吸引力が高まる様にする。即ち、第6図において
駆動部材28のS極と従動部材26のN極が吸引
した位置で可動棒27は従動部材26の動きに従
うのであるが、その時の駆動部材26の結合力は
ゼロに近く、可動棒27が従動部材26に従う動
作が不安定であるためあらかじめバネによつて従
動部材26と駆動部材28の間に一定量の吸引力
を発生させた状態で駆動するのである。
棒27及び駆動部材28を下方向に一定量押し下
げることによつて従動部材26と駆動部材28の
吸引力が高まる様にする。即ち、第6図において
駆動部材28のS極と従動部材26のN極が吸引
した位置で可動棒27は従動部材26の動きに従
うのであるが、その時の駆動部材26の結合力は
ゼロに近く、可動棒27が従動部材26に従う動
作が不安定であるためあらかじめバネによつて従
動部材26と駆動部材28の間に一定量の吸引力
を発生させた状態で駆動するのである。
また、上記昇降装置本体11、回動装置本体1
3,14は他に第7図、第8図、第9図に示すよ
うに構成してもよい。つまり、第7図の場合には
非磁性体よりなる有底筒状の容器101の外周に
設けたボビン102にコイル103を巻回して電
磁石104を構成し、上記容器101の凹所10
1a内に上記電磁石104と磁気的に結合される
従動部材105を粘弾性流体106と共に封入し
てねじ軸部107を備える蓋体108で密封し、
一方、上記容器101の他端に設けた案内軸10
9に沿つてスライド運動可能なように支持された
キヤツプ状の可動部材110に上記従動部材10
5に磁気的に結合されるリング状の駆動部材11
1を取付けている。ここで、上記従動部材105
は上記電磁石104に磁気的に結合される第1部
材105aと上記駆動部材111に磁気的に結合
される第2部材105bを有し、これら第1、第
2の部材105a,105b間を非磁性体の接続
部105cで結合されている。尚、上記可動部材
110にはリフトアームや旋回板に連結される押
し板が結合される。第8図の場合には第7図の構
成にスプリング112を付加して上記従動部材1
05の動きに更に制動力が作用するように構成し
たものである。第9図の場合には非磁性体よりな
る有底筒状の容器121の軸方向に設けたボビン
122にコイル123を巻回して電磁石124を
構成し、上記容器121の第1凹所121a内に
上記電磁石124と磁気的に結合される従動部材
125を粘弾性流体126と共に封入して蓋体1
27で密封し、一方、上記容器121の第2の凹
所121b内に上記従動部材125と磁気的に結
合される駆動部材128を配し、その駆動部材1
28に上記容器121の第2の凹所121bを閉
塞する軸受板130にて支持した可動棒131を
結合し、上記可動棒131に上記回動部材128
と上記従動部材125との間の磁気的な結合のつ
り合いを取るようにスプリング132を挿通して
ばね付勢している。そして、これは上記容器12
1に一体的に設けたねじ軸部129にて取付けら
れる。
3,14は他に第7図、第8図、第9図に示すよ
うに構成してもよい。つまり、第7図の場合には
非磁性体よりなる有底筒状の容器101の外周に
設けたボビン102にコイル103を巻回して電
磁石104を構成し、上記容器101の凹所10
1a内に上記電磁石104と磁気的に結合される
従動部材105を粘弾性流体106と共に封入し
てねじ軸部107を備える蓋体108で密封し、
一方、上記容器101の他端に設けた案内軸10
9に沿つてスライド運動可能なように支持された
キヤツプ状の可動部材110に上記従動部材10
5に磁気的に結合されるリング状の駆動部材11
1を取付けている。ここで、上記従動部材105
は上記電磁石104に磁気的に結合される第1部
材105aと上記駆動部材111に磁気的に結合
される第2部材105bを有し、これら第1、第
2の部材105a,105b間を非磁性体の接続
部105cで結合されている。尚、上記可動部材
110にはリフトアームや旋回板に連結される押
し板が結合される。第8図の場合には第7図の構
成にスプリング112を付加して上記従動部材1
05の動きに更に制動力が作用するように構成し
たものである。第9図の場合には非磁性体よりな
る有底筒状の容器121の軸方向に設けたボビン
122にコイル123を巻回して電磁石124を
構成し、上記容器121の第1凹所121a内に
上記電磁石124と磁気的に結合される従動部材
125を粘弾性流体126と共に封入して蓋体1
27で密封し、一方、上記容器121の第2の凹
所121b内に上記従動部材125と磁気的に結
合される駆動部材128を配し、その駆動部材1
28に上記容器121の第2の凹所121bを閉
塞する軸受板130にて支持した可動棒131を
結合し、上記可動棒131に上記回動部材128
と上記従動部材125との間の磁気的な結合のつ
り合いを取るようにスプリング132を挿通して
ばね付勢している。そして、これは上記容器12
1に一体的に設けたねじ軸部129にて取付けら
れる。
以上のように本発明によれば、トーンアームの
昇降装置本体およびトーンアームの回動装置本体
として、可動部材を駆動する電磁石と可動部材に
設けた駆動部材との間を粘弾性流体内に配した従
動部材の磁気的な結合によつて動力伝達するよう
になし、かつ上記電磁石の駆動時に上記従動部材
を介して上記駆動して上記可動部材に上記電磁石
の動力が取り出し得るように構成した動力源を用
いるようにしたので、上記可動部材に上記粘弾性
流体による抵抗力に相当する制御力を非接触で与
えることができ、オイルもれ等の不都合のない駆
動装置を提供することができる。また、上記可動
部材には上記電磁石の動力が粘弾性流体中の従動
部材を介して上記可動部材に設けた駆動部材に与
えられることにより動力が伝達されるので、上記
電磁石の駆動時に初期の状態からゆつくりとした
昇降、旋回の運動が行なわしめることができ、安
定したトーンアームの駆動を行なうことができる
ものである。
昇降装置本体およびトーンアームの回動装置本体
として、可動部材を駆動する電磁石と可動部材に
設けた駆動部材との間を粘弾性流体内に配した従
動部材の磁気的な結合によつて動力伝達するよう
になし、かつ上記電磁石の駆動時に上記従動部材
を介して上記駆動して上記可動部材に上記電磁石
の動力が取り出し得るように構成した動力源を用
いるようにしたので、上記可動部材に上記粘弾性
流体による抵抗力に相当する制御力を非接触で与
えることができ、オイルもれ等の不都合のない駆
動装置を提供することができる。また、上記可動
部材には上記電磁石の動力が粘弾性流体中の従動
部材を介して上記可動部材に設けた駆動部材に与
えられることにより動力が伝達されるので、上記
電磁石の駆動時に初期の状態からゆつくりとした
昇降、旋回の運動が行なわしめることができ、安
定したトーンアームの駆動を行なうことができる
ものである。
第1図は本発明のトーンアーム駆動装置の一実
施例を示す要部外観斜視図、第2図および第3図
は同装置の要部拡大断面図、第4図は同装置の要
部拡大平面図、第5図は同装置の要部の電気回路
図、第6図、第7図、第8図、第9図は本発明の
トーンアーム駆動装置の他の実施例を示し、aは
その要部外観斜視図、bはその要部断面図であ
る。 1……トーンアーム、10……リフトアーム、
11……昇降装置本体、12……旋回板、13…
…リード用回動装置本体、14……リターン用回
動装置本体、15……連結棒、16,17……押
し板、20,30,40,101,121……密
封容器、23,33,43,104,124……
電磁石、24,34,44,106,126……
粘弾性流体、26,36,46,105,125
……従動部材、27,37,47,131……可
動棒(可動部材)110……可動部材、28,3
8,48,111,128……駆動部材、59,
112,132……スプリング。
施例を示す要部外観斜視図、第2図および第3図
は同装置の要部拡大断面図、第4図は同装置の要
部拡大平面図、第5図は同装置の要部の電気回路
図、第6図、第7図、第8図、第9図は本発明の
トーンアーム駆動装置の他の実施例を示し、aは
その要部外観斜視図、bはその要部断面図であ
る。 1……トーンアーム、10……リフトアーム、
11……昇降装置本体、12……旋回板、13…
…リード用回動装置本体、14……リターン用回
動装置本体、15……連結棒、16,17……押
し板、20,30,40,101,121……密
封容器、23,33,43,104,124……
電磁石、24,34,44,106,126……
粘弾性流体、26,36,46,105,125
……従動部材、27,37,47,131……可
動棒(可動部材)110……可動部材、28,3
8,48,111,128……駆動部材、59,
112,132……スプリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トーンアームを昇降運動させるためのリフト
アームに連結される可動部材に駆動部材を固定
し、この駆動部材に磁気的に結合される従動部材
を粘弾性の流体と共に密封容器内に封入し、上記
可動部材を駆動するための電磁石を上記従動部材
に磁気的に結合し、かつ上記電磁石によつて上記
可動部材を駆動するとき上記従動部材及び駆動部
材を介して上記電磁石の動力が上記可動部材に取
り出し得るように構成した昇降装置本体、および
上記トーンアームを旋回運動させるための旋回板
に連結される可動部材に駆動部材を固定し、この
駆動部材に磁気的に結合される従動部材を粘弾性
の流体と共に密封容器内に封入し、上記可動部材
を駆動するための電磁石を上記従動部材に磁気的
に結合し、かつ上記電磁石によつて上記可動部材
を駆動するとき上記従動部材及び駆動部材を介し
て上記電磁石の動力が上記可動部材に取り出し得
るように構成した回動装置本体を備えたことを特
徴とするレコードプレーヤのトーンアーム駆動装
置。 2 回動装置本体はトーンアームを旋回運動させ
るための旋回板に連続されて上記トーンアームを
アームレスト位置からレコードの演奏位置に持ち
来たするためのリード用の回動装置本体と、上記
トーンアームを旋回運動させるための旋回板に連
結されて上記トーンアームをレコードの演奏終了
位置からアームレスト位置に持ち来たすためのリ
ターン用の回動装置本体を備えたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のレコードプレーヤ
のトーンアーム駆動装置。 3 回動装置本体および昇降装置本体を構成する
可動部材には弾性部材を設け、駆動部材を電磁石
と反対方向に付勢したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項又は第2項記載のレコードプレーヤ
のトーンアーム駆動装置。 4 回動装置本体および昇降装置本体を構成する
従動部材には弾性部材にてばね付勢し、上記従動
部材に磁気的に結合される駆動部材との間の磁気
的な結合の均衡を取るように構成したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載のレ
コードプレーヤのトーンアーム駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7943279A JPS563463A (en) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | Tone arm driving device for record player |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7943279A JPS563463A (en) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | Tone arm driving device for record player |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS563463A JPS563463A (en) | 1981-01-14 |
| JPS6237441B2 true JPS6237441B2 (ja) | 1987-08-12 |
Family
ID=13689709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7943279A Granted JPS563463A (en) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | Tone arm driving device for record player |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS563463A (ja) |
-
1979
- 1979-06-22 JP JP7943279A patent/JPS563463A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS563463A (en) | 1981-01-14 |
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