JPS6237513Y2 - - Google Patents

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JPS6237513Y2
JPS6237513Y2 JP1984107467U JP10746784U JPS6237513Y2 JP S6237513 Y2 JPS6237513 Y2 JP S6237513Y2 JP 1984107467 U JP1984107467 U JP 1984107467U JP 10746784 U JP10746784 U JP 10746784U JP S6237513 Y2 JPS6237513 Y2 JP S6237513Y2
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JP
Japan
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futon
batting
main body
storage body
fabric
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Application number
JP1984107467U
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JPS6121372U (ja
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Priority to JP10746784U priority Critical patent/JPS6121372U/ja
Publication of JPS6121372U publication Critical patent/JPS6121372U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、掛けぶとんの改良に関する。
「背景」 最近のふとんは、さまざまな種類の素材が用い
られ、バラエテイに富んでいる。たとえば、中綿
の素材としては、従来のような綿100%のものは
少なくなり、綿と他の素材との混綿、羊毛綿、合
繊綿、これらの混綿、あるいは羽毛などが用いら
れ、またこれらの中綿を包む側生地もこれに応じ
て種々のものが開発されて寝心地のよさが最大限
に追求されている。
「考案が解決しようとする問題点」 しかしながら、従来はたとえば夏掛けぶとんな
ら夏掛けに、また冬掛けぶとんなら冬掛けにとい
うように単機能を備えたものしかなく、結局、夏
掛けはそれだけを掛けるのでは薄いので冬には使
えず、また冬掛けは嵩高さがあるので暑い夏には
使えず、最低限夏用冬用2枚のふとんが必要であ
るという問題があつた。
「目的」 この考案は、1枚のふとんで夏用冬用と複数の
機能を持たせることができるフレキシビリテイに
富んだ掛けぶとんを提供することを目的とするも
のである。
「問題を解決するための手段」 この考案の掛けぶとんは、表裏の側生地により
一側に開口部を設けて袋状に形成したふとん側本
体と、羽毛などの中綿を袋に収容した中綿収納体
とからなり、前記側生地は表生地と中生地との間
に薄綿を収納して形成し、前記ふとん側本体の内
部であつて一方向には、前記側生地に縫着された
仕切部材により前記開口部に連通する複数の区画
を形成し、この区画には前記中綿収納体を収納
し、前記開口部にはフアスナなどの止着具を開閉
可能に設けた構成としたものである。
「実施例」 図面は、この考案の一実施例を示すもので、掛
けぶとん1は、ふとん側本体2と、このふとん側
本体2の内部の区画2aに収納された中綿収納体
3とから構成されている。
前記ふとん側本体2は、表裏の側生地4aによ
り一側に開口部2bを設けて袋状に、かつその開
口部2bにチヤツク式フアスナなどの止着具2e
を取り付けて形成されたものである。前記側生地
4は、外表面側の表生地4aと、内面側の中生地
4bと、これらの間に収納された薄綿4cとから
なつている。そして側生地4は、綿朱子織などが
用いられ、また薄綿4cの素材としては、羊毛
綿,綿,合繊綿などの薄い綿(数100g/m2、好
ましくは約300g/m2)が用いられている。ま
た、前記ふとん側本体2の内側であつてその一方
向には、他側から一側にかけて帯状の布製の仕切
部材2cにより前記開口部2bに連通する複数の
互いに平行な区画2aが設けられている。前記仕
切部材2cは、第1図に示すように、側生地4に
縫着されている。また区画2a内であつて中生地
4bには、1以上のベルベツト式フアスナ2dが
任意の位置に取り付けられている。
また、前記中綿収納体3は、羽毛、羊毛綿ある
いは合繊綿等からなる中綿3aと、この中綿3a
を収納する筒状の袋3bとからなつている。この
袋3bの素材としては、通常の綿朱子でもよい
が、中綿3aに羽毛を用いた場合には、ダウンプ
ルーフ加工の施された生地を用いて、羽毛の吹き
出しを防止する。また中綿収納体3は、キルテイ
ング3eを施して中綿3aの移動を防止し、かつ
その大きさを前記区画2a内に収納しうるように
設定されている。なお、この中綿収納体3におけ
る長さ方向の両側部には、ベルベツト式フアスナ
3cが止着されているとともに、中綿収納体3の
任意の位置には、ふとん側本体2の中生地4bに
取り付けられたベルベツト式フアスナ2dに止着
されるベルベツト式フアスナ3dが取り付けられ
ている。
なお、ふとん側本体2の区画2a内に中綿収納
体3を収納した状態において、ふとん側本体2の
中生地4bと中綿収納体3との間には、わずかな
がら上下に二つの空気層Aが形成されている。
以上のように構成された掛けぶとん1は、冬掛
けとして用いられる。この場合、ふと側本体2の
中生地4bと中綿収納体3との間には、空気層A
が形成されているので、単に側生地に中綿を詰め
込んだものよりも断熱性、すなわち保温性にすぐ
れている。しかも、中生地4bと中綿収納体3と
は、ベルベツト式フアスナ2d・3dにより止着
されているので、中綿収納体3はズレない。
また、上記掛けぶとん1は、夏掛けとしても使
用することができる。夏掛けとして用いるには、
ふとん側本体2の開口部2bにおける止着具2e
を開け、区画2a内に収納されている中綿収納体
3を取り出す。すると、ふとん側本体2だけにな
り、上下二つの薄綿4cによつて掛け物として機
能するようになるので、このようにすれば、夏掛
けとして用いることができる。なお、取り出した
中綿収納体3は、これらを数本互いに平行に並べ
て側部のベルベツト式フアスナ3cどうしを止着
してふとん体とし、このふとん体にカバーをかぶ
せて使用することもできる。この場合、中綿収納
体3に取り付けられたベルベツト式フアスナ3c
に止着するベルベツト式フアスナをカバーの内側
に取り付けておけば、前記中綿収納体3はカバー
の内部でずれない。上記のように、この実施例の
掛けぶとんは1枚のふとんで夏用、冬用として使
用できる他、更に中綿収納体3を別体のふとんと
しても使用できるなど、複数の機能を有するもの
である。
なお、上記実施例では、止着具2eとしてチヤ
ツク式フアスナを用いたが、ボタンあるいはベル
ベツト式フアスナなどであつてもよい。また、ふ
とん側本体2や中綿収納体3に取り付けられたベ
ルベツト式フアスナ2d,3c,3dの代わり
に、ボタンやホツクなどを用いてもよいことはも
ちろんである。
「考案の効果」 この考案の掛けぶとんは、表生地と中生地との
間に薄綿を収納した側生地からなるふとん側本体
内に、中綿収納体を収納する構成としたので、そ
のままの状態では冬用として使用することができ
る。
また、ふとん側本体内から中綿収納体を取り出
せば、ふとん側本体のみを夏用として使用するこ
とができ、1枚のふとんで夏冬用として複数の機
能を持たせることができる。
更に、中綿収納体は羽毛などの中綿を袋に収容
した構成としたので、取り出した複数の中綿収納
体を連設するなどすると別体のふとんとして使用
することもできる。
また、開口部には開閉可能に止着具が設けられ
ているので、中綿収納体の出し入れが容易であ
る。
このように、この考案の掛けぶとんは複数の機
能を有し、フレキシビリテイに富んだ使い方をす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は、この考案の一実施例を示
すもので、第1図は第2図の部分拡大横断面図、
第2図は掛けぶとんの斜視図、第3図は中綿収納
体の斜視図である。 1……掛けぶとん、2……ふとん側本体、2a
……区画、2b……開口部、2e……止着具、3
……中綿収納体、3a……中綿、3b……袋、4
……側生地、4a……表生地、4b……中生地、
4c……薄綿。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表裏の側生地により一側に開口部を設けて袋状
    に形成したふとん側本体と、羽毛などの中綿を袋
    に収容した中綿収納体とからなり、前記側生地は
    表生地と中生地との間に薄綿を収納して形成さ
    れ、前記ふとん側本体の内部であつて一方向に
    は、前記側生地に縫着された仕切部材により前記
    開口部に連通する複数の区画が形成され、この区
    画には前記中綿収納体が収納され、前記開口部に
    はフアスナなどの止着具が開閉可能に設けられて
    なることを特徴とする掛けぶとん。
JP10746784U 1984-07-16 1984-07-16 掛けぶとん Granted JPS6121372U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10746784U JPS6121372U (ja) 1984-07-16 1984-07-16 掛けぶとん

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10746784U JPS6121372U (ja) 1984-07-16 1984-07-16 掛けぶとん

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6121372U JPS6121372U (ja) 1986-02-07
JPS6237513Y2 true JPS6237513Y2 (ja) 1987-09-24

Family

ID=30666707

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10746784U Granted JPS6121372U (ja) 1984-07-16 1984-07-16 掛けぶとん

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6121372U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5776573U (ja) * 1980-10-31 1982-05-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6121372U (ja) 1986-02-07

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