JPS6237514Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6237514Y2
JPS6237514Y2 JP1983009476U JP947683U JPS6237514Y2 JP S6237514 Y2 JPS6237514 Y2 JP S6237514Y2 JP 1983009476 U JP1983009476 U JP 1983009476U JP 947683 U JP947683 U JP 947683U JP S6237514 Y2 JPS6237514 Y2 JP S6237514Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
straw
hole
container
stopper
lid
Prior art date
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Expired
Application number
JP1983009476U
Other languages
English (en)
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JPS59115969U (ja
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Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP947683U priority Critical patent/JPS59115969U/ja
Publication of JPS59115969U publication Critical patent/JPS59115969U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ストローにより吸飲する方式の容器
に関するものである。
従来、ストローを用いて吸飲する方式の容器と
しては、例えば、実公昭57−48425号公報に記載
のように、一端が本体内へ挿通されて本体底部近
くに開口され、かつ本体外へ突出された他端開口
を飲み口としたストローを備え、本体上面一部に
通気孔が開設され、この通気孔に上記ストローの
他端部を着脱可能に挿入して同通気孔を閉じるべ
くされた水筒が知られている。
ところが、上記の構造の場合には、通気孔が本
体上面に設けられているためホコリ等が混入しや
すいうえに、吸飲後にストローの飲み口を通気孔
に挿入し本体内に戻すようになつているため、不
衛生である。しかも、吸飲後にストローの飲み口
を通気孔に挿入するとしても、水密性をもたせる
ためにストローと通気孔とは緊密に作られている
ため挿入が容易でない。特に、子供等が挿入する
場合は、極めて困難である。さらに、吸飲孔およ
び通気孔として2つの貫通孔を有しているため、
構造が複雑になり製造に手間がかかつて高価なも
のとなつてしまうという欠点がある。
本考案は、上記欠点に鑑み、衛生的で便利かつ
構造が簡単なストロー付容器を提供することを目
的とする。
以下、本考案をその実施例である添付図面にし
たがつて説明する。
第1図〜第4図は第1実施例を示し、本考案に
かかる容器は容器本体1と、その開口部1aを密
閉する蓋体3と、上記蓋体3に設けられた貫通孔
4に挿通され、一端が蓋体外部に開口し、他端が
上記容器本体1の底部近傍に開口する可撓性スト
ロー20とを備え、上記ストロー20の外面に、
上記貫通孔4に対してストロー20と一体に水密
的に嵌脱自在な栓体10とからなる。
容器本体1は、第1図で示すように、例えばポ
リプロピレンなどの合成樹脂からなり、その開口
部1a外周面に設けられた雄ねじと、蓋体3外周
部内面に設けられた雌ねじとを螺着することによ
り、たとえばゴム材からなるパツキン2を挟着し
て密閉する構造としてある。
蓋体3は、たとえば合成樹脂からなり、栓体1
0が水密的に嵌入自在な1個の貫通孔4と、1個
の凹所5とを形成してある。貫通孔4に対し栓体
10を水密的に嵌入自在とするには、第2図、第
4図で示すように、例えばゴム材からなるパツキ
ン6を貫通孔4の内縁に嵌着しておいてもよい。
また、凹所5にはストロー20の飲み口が嵌入自
在であり、携帯時における内溶液の漏れを防止す
るようになつている。
栓体10は弾性材で構成されており、第3図で
示すように上方より頭部11、胸部12、腹部1
3、脚部14および抜止片18からなるととも
に、栓体10の中央部には縦方向に貫通孔15が
設けられている。この貫通孔15には、ストロー
20が挿通されて接着材で密封固定されている。
頭部11上面は、傾斜面16を有して先細りとな
つているため、栓体10を蓋体3に対し下方より
容易に嵌挿させることができるとともに、栓体1
0を貫通孔4に上方より押入したときに、頭部1
1の外周縁で係止するようになつている。胸部1
2の外径は、パツキン6と密着するようにパツキ
ン6の内径より大きく形成されており、パツキン
6との嵌合により密封性を確保している。胸部1
3から抜止片18の外周にかけては、空気の流入
を助ける縦溝17が数条設けられている。これら
縦溝17によつて吸飲時に腹部13外面がパツキ
ン6と当接しても、通気孔19の閉塞を防止でき
るので、栓体10を常に保持しなくても空気が自
由に容器本体1内へ流入し、容易に内容液の吸飲
を続けられる。円板状の抜止片18は、栓体10
を引き上げた時に、栓体10が蓋体3から誤つて
抜け出てしまうことを防止している。
したがつて、内容液を吸飲するには第4図で示
すように、栓体10と一体に固着されているスト
ロー20を引き上げることにより、栓体10とパ
ツキン6との間に通気孔19を設け、器内に空気
が自由に流入できるようにした後、ストロー20
で内容液を吸飲する。そして、吸飲後は、栓体1
0をパツキン6内に嵌入して、パツキン6内面と
栓体10の胸部12外面を密着させることにより
通気孔19を閉塞する。その後、ストロー20の
飲み口を蓋体3の凹所5に嵌入し、ストロー20
からの内容液の漏れを防止する。
なお、上記実施例ではストロー20の飲み口を
蓋体3の凹所5に嵌入して携帯時などにおける液
漏れを防止するようにしたが、栓体10を押し込
んで通気孔19を閉塞すれば容器内部が密閉され
るため、たとえ容器が誤つて倒れてもストロー2
0から多量の内容液が漏れるおそれはない。なぜ
なら、ストロー20からの内容液の流出が、器内
の気圧と外気圧とを均衡させ、内容液の流出を止
めるという効果があるからである。
第5図は第2実施例を示し、弾性材からなる栓
体10の腹部13外周には切欠き23が数箇所設
けられ空気の流入を助けている。蓋体3の貫通孔
4の周囲には突部7が設けられ、栓体10の胸部
12との接触面積を拡大することにより密封性を
高めている。この実施例の場合には、パツキンが
不要なことは明らかである。また、栓体10を上
下させる場合に、栓体10が貫通孔4から誤まつ
て抜け出てしまうことを防止するため、例えばE
リング21,22からなる止め金具をストロー2
0に固定してもよい。
第6図、第7図は第3実施例を示している。第
1、第2実施例の場合は、栓体10を引き上げる
ことにより通気孔19を設けるものであるが、こ
の実施例の場合には、栓体10を押し込むことに
より通気孔を設けるようになつている。空気の流
入を助けるために、抜止片18の下面には溝24
が、腹部13外周には切欠き23が設けられてい
る。
なお、上記第1実施例ないし第3実施例におい
ては、栓体10とストロー20とが別体となつて
いるが、栓体とストローとが樹脂にて一体成形さ
れているものであつてもよいことは勿論である。
また、貫通孔4にパツキン6を嵌着する場合は、
栓体10が弾性材でなくともよいことは勿論であ
る。
以上の説明で明らかなように、本考案は、吸飲
中においても通気孔が栓体で覆われているのでホ
コリ等の混入が防止され、衛生的である。しか
も、ストローを上下運動させるだけで通気孔の開
閉が可能となるので、吸飲のための操作が容易と
なり便利である。さらに、一つの貫通孔で通気と
吸飲を行なうため、構造が簡単になつて製造に手
間がかからなくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
添付図面は、本考案にかかるストロー付容器の
実施例を示すもので、第1図は本考案にかかる第
1実施例の縦断面図、第2図は第1実施例の要部
を示す使用前後の縦断面図、第3図は第1実施例
の栓体の縦断面図、第4図は第1実施例の要部を
示す使用中の縦断面図、第5図は第2実施例の要
部を示す使用中の縦断面図、第6図は第3実施例
の縦断面図、第7図は第3実施例の要部を示す使
用前後の縦断面図である。 1……容器本体、1a……開口部、2……パツ
キン、3……蓋体、4……貫通孔、5……凹所、
6……パツキン、7……突部、10……栓体、1
9……通気孔、20……ストロー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 容器本体と、該容器本体の開口部を密閉し、1
    個の貫通孔を有する蓋体と、上記貫通孔に挿通さ
    れ、一端が蓋体外部に開口し、他端が上記容器本
    体の底部近傍に開口するストローと、上記ストロ
    ーの外面に一体に設けられ、かつ、上記貫通孔に
    嵌脱自在な栓体とからなるストロー付容器におい
    て、 上記栓体を、上記貫通孔に水密的に嵌合する胸
    部と、上記貫通孔に遊嵌合し、通気部を有する腹
    部および脚部とから構成したことを特徴とするス
    トロー付容器。
JP947683U 1983-01-25 1983-01-25 ストロ−付容器 Granted JPS59115969U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP947683U JPS59115969U (ja) 1983-01-25 1983-01-25 ストロ−付容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP947683U JPS59115969U (ja) 1983-01-25 1983-01-25 ストロ−付容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59115969U JPS59115969U (ja) 1984-08-04
JPS6237514Y2 true JPS6237514Y2 (ja) 1987-09-24

Family

ID=30140934

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP947683U Granted JPS59115969U (ja) 1983-01-25 1983-01-25 ストロ−付容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59115969U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5028923Y2 (ja) * 1971-05-26 1975-08-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59115969U (ja) 1984-08-04

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