JPS6237611Y2 - - Google Patents

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JPS6237611Y2
JPS6237611Y2 JP8317584U JP8317584U JPS6237611Y2 JP S6237611 Y2 JPS6237611 Y2 JP S6237611Y2 JP 8317584 U JP8317584 U JP 8317584U JP 8317584 U JP8317584 U JP 8317584U JP S6237611 Y2 JPS6237611 Y2 JP S6237611Y2
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coil spring
outer cylinder
locking mechanism
rotated
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、工具例えばタツプやダイス等を固定
保持するための保持具の改良に関する。
(従来の技術) 一般に、タツプ等を保持する保持具にはタツプ
ホルダーやタツプレンチが、又、ダイス等を保持
する保持具にはダイスハンドルが夫々使用されて
いる。そして、前記保持具でタツプ等の工具を固
定保持し、該保持具を両手で回転させて工作物に
螺子を切るようにしている。
然し乍ら、前記保持具にあつては、これを回転
させるときにそのハンドルを一々持ち替えなけれ
ばならず、螺子切り作業を迅速且つ簡単に行えな
いと云う問題があつた。そこで、これらの問題を
解決する保持具として、第20図乃至第30図に
示す如き保持具が開発され、広く利用に供されて
いる。
即ち、前記保持具は、第20図乃至第23図に
示す如く、歯車部26及び工具を固定保持しうる
保持部27を備えた回転体28と;回転体28に
軸線方向移動不能且つ回転自在に外嵌されてハン
ドル29を備えた外筒体30と;外筒体30に外
嵌されたカバー31と;回転体28の歯車部26
に両方向から係合して回転体28を外筒体30に
対して正逆回転不能にする第1位置と、歯車部2
6に一方向から係合して回転体28を外筒体30
に対して正回転可能且つ逆回転不能にする第2位
置と、歯車部26に他方向から係合して回転体2
8を外筒体30に対して正回転不能且つ逆回転可
能にする第3位置とを取り得る係止機構32等か
ら構成されている。
又、前記係止機構32は、外筒体30に形成さ
れた横H型の切欠窓33に傾動自在に配設されて
その一部が歯車部26に係脱自在な一対の係止板
34と、切欠窓33内で且つ係止板34とカバー
31との間に、軸線方向移動自在に介設されて係
止板34を歯車部26側へ押圧する板バネ体35
等から成る。尚、36は板バネ体35を軸線方向
へ案内すると共に、所定位置で固定する案内穴、
37は回転体28の抜け止めを防止する抜け止め
板である。
而して、係止機構32を第1位置(第26図状
態)にすると、第28図に示す如く、板バネ体3
5により両係止板34の一部が歯車部26に両方
向から係合し、回転体28は外筒体30に対して
正逆回転不能になる。この状態で保持部27に工
具を取付ける。又、係止機構32を第2位置(図
示省略)にすると、第29図に示す如く、一方の
係止板34のみが傾動して歯車部26との係合が
解かれ、回転体28は外筒体30に対して正回転
可能且つ逆回転不能になる。尚、他方の係止板3
4は回転体28が正回転するときには傾動運動
し、回転体28の正回転に支障を来たすことはな
い。そして、係止機構32を第3位置(第27図
状態)にすると、第30図に示す如く、他方の係
止板34のみが傾動して歯車部26との係合が解
かれ、回転体28は外筒体30に対して正回転不
能且つ逆回転可能になる。
従つて、係止機構32を第2位置若しくは第3
位置にして外筒体30を一定量だけ順次正逆回転
させると、回転体28は一方向のみに間欠的に回
転することになる。その為、螺子を切る際には
一々外筒体30のハンドル29を持ち替える必要
もなく、螺子切り作業を迅速且つ簡単に行える。
然し乍ら、前記保持具にあつても、未だ解決さ
れていない問題点が残されている。
即ち、回転体28を一方向のみ回転可能にして
螺子切りを行う場合、歯車部26の歯が係止板3
4によつて欠けることが屡々ある。この場合には
回転体自体を新しいものと取り換えなければなら
ない。何故なら、歯車部26は回転体28に一体
的に形成されているからである。その結果、破損
した部品の取り替えが極めて高くつくと云う問題
がある。又、回転体28に歯車部26を形成しな
ければならない為、加工が煩雑化し、製造コスト
が上昇すると云う問題もある。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、上記の問題点を解決する為に創案さ
れたものであり、その目的はラチエツト機構を簡
素化することにより工具の製造コストの低減を図
ると共に、万一ラチエツト機構に損傷を生じて
も、部品の取り替え等の補修を簡単に、然かも安
価に行えるようにした工具用保持具を提供するに
ある。
(問題を解決する為の手段) 本考案の基本的な構成は、軸状の回転体と;回
転体の外周面に密着状態で巻き回されたコイルス
プリングと;コイルスプリングを遊嵌状態で覆う
と共に、回転体に対して軸線方向へ移動不能に設
けられた外筒体と;コイルスプリングの両端部を
保持して回転体を外筒体に対して正逆回転不能に
する第1位置と、コイルスプリングの一端部を保
持して回転体を外筒体に対して正回転可能且つ逆
回転不能にする第2位置と、コイルスプリングの
他端部を保持して回転体を外筒体に対して正回転
不能且つ逆回転可能にする第3位置とを取り得る
係止機構とから成るものである。
(作 用) 係止機構を第1位置にすると、コイルスプリン
グの両端部が保持されて回転体の正逆回転時には
コイルスプリングが縮径して該回転体を強く締め
付け、その摩擦力により回転体は外筒体に対して
正逆回転不能になる。
又、係止機構を第2位置にすると、コイルスプ
リングの一端部のみが保持され、その他端部は非
保持状態になる。その結果、回転体を正回転させ
ると、コイルスプリングが拡径して回転体との密
着状態が弛められ、回転体は外筒体に対して回転
可能になる。又、回転体を逆回転させると、コイ
ルスプリングが縮径して回転体を強く締め付け、
その摩擦力により回転体は外筒体に対して回転不
能になる。つまり、回転体は外筒体に対して正回
転可能且つ逆回転不能になる。
そして、係止機構を第3位置にすると、前記と
は逆にコイルスプリングの他端部のみが保持さ
れ、その一端部は非保持状態になる。その結果、
回転体を正回転させると、コイルスプリングが縮
径して回転体を強く締め付け、その摩擦力により
回転体は外筒体に対して回転不能になる。又、回
転体を逆回転させると、コイルスプリングが拡径
して回転体との密着状態が弛められ、回転体は外
筒体に対して回転可能になる。つまり、回転体は
外筒体に対して正回転不能且つ逆回転可能にな
る。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図乃至第3図は本考案の第一実施例を示す
保持具であつて、1は回転体、2はコイルスプリ
ング、3は外筒体、4は係止機構である。尚、こ
の保持具はタツプを固定保持するものである。
前記回転体1は、第4図に示す如く、軸部5と
これの先端に設けられて螺子切り工具つまりタツ
プを挾持固定する保持部6とから構成されて居
り、該保持部6は軸部5の先端に嵌合されてタツ
プを挾持しうる一対の挾持片7と、挾持片7を開
く方向に附勢する弾性体8と、軸部5の先端に螺
着されて挾持片7を閉じる方向に押圧する袋状の
ナツト9から成る。
コイルスプリング2は、回転体1つまり軸部5
にその両端部2a,2bが外突すべく密着状態で
巻き回されて居り、本実施例では直径が1.5mm程
度のコイルスプリングが使用されている。
外筒体3は、コイルスプリング2を遊嵌状態で
覆うと共に、回転体1に対して軸線方向移動不能
に設けられて居り、その外周壁には第5図に示す
ように軸線方向に沿つて切欠窓10が形成されて
いる。この切欠窓10の大きさはコイルスプリン
グ2を外筒体3で覆つたときにコイルスプリング
2の両端部2a,2bが切欠窓10内に位置する
ように選定されている。又、外筒体3の外周面に
はカバー11が装着されていると共に、その上端
部にはハンドル12が挿通固定されている。尚、
外筒体3はこれの周壁に設けた抜け止め板13を
軸部5に形成した周溝14に嵌合することにより
回転体1に対して軸線方向移動不能になつてい
る。
係止機構4は、外筒体3に形成された切欠窓1
0と、コイルスプリング2とカバー11の間で且
つ切欠窓10内に軸線方向移動自在に介設されて
切欠窓10の側壁10aとでコイルスプリング2
の各端部2a,2bを挾持しうる板バネ体15等
から構成されて居り、該係止機構4は、コイルス
プリング2の両端部2a,2bを保持して回転体
1を外筒体3に対して正逆回転不能にする第1位
置(第2図の状態)と、コイルスプリング2の一
端部2aを保持して回転体1を外筒体3に対して
正回転可能且つ逆回転不能にする第2位置(第7
図の状態)と、コイルスプリング2の他端部2b
を保持して回転体1を外筒体3に対して正回転不
能且つ逆回転可能にする第3位置(第8図の状
態)とを取り得る。尚、板バネ体15はその一部
がカバー11の案内穴16に挿通されて居り、該
案内穴16により軸線方向へ良好に案内されると
共に、所定位置で固定されるようになつている。
而して、板バネ体15を第2図及び第6図の位
置に移動させて係止機構4を第1位置にすると、
回転体1の正回転若しくは逆回転時にはコイルス
プリング2の各端部2a,2bが切欠窓10の側
壁10aに当合して保持された状態になる。その
結果、回転体1の正逆回転時にはコイルスプリン
グ2が縮径して軸部5を強く締め付け、その摩擦
力により回転体1は外筒体3に対して正逆回転不
能になる。
又、板バネ体15を第7図の位置に移動させて
係止機構4を第2位置にすると、コイルスプリン
グ2の一端部2aは板バネ体15と切欠窓10の
側壁10aとで保持され、その他端部2bは非保
持状態になる。その結果、回転体1を第7図の矢
印方向へ回転させると、コイルスプリング2が拡
径して軸部5との密着状態が弛められ、回転体1
は外筒体3に対して回転可能になる。又、回転体
1を矢印反対方向へ回転させると、コイルスプリ
ング2が縮径して軸部5を強く締め付け、その摩
擦力により回転体1は外筒体3に対して回転不能
になる。つまり、回転体1は外筒体3に対して正
回転可能且つ逆回転不能になる。
そして、板バネ体15を第8図の位置に移動さ
せて係止機構4を第3位置にすると、コイルスプ
リング2の他端部2bは板バネ体15と切欠窓1
0の側壁10aとで保持され、その一端部2aは
非保持状態になる。その結果、回転体1を第8図
の矢印方向へ回転させると、コイルスプリング2
が拡径して軸部5との密着状態が弛められ、回転
体1は外筒体3に対して回転可能になる。又、回
転体1を矢印反対方向へ回転させると、コイルス
プリング2が縮径して軸部5を強く締め付け、そ
の摩擦力により回転体1は外筒体3に対して回転
不能になる。つまり、回転体1は外筒体3に対し
て正回転不能且つ逆回転可能になる。
次に、前記保持具を用いて工作物に螺子を切る
場合について説明する。
先ず、係止機構4を第1位置の状態にして回転
体1の保持部6にタツプを取付ける。
次に、係止機構4を第2位置の状態にし、保持
具の外筒体3を一定量だけ正回転させる。このと
き、回転体1は外筒体3に対して正回転可能且つ
逆回転不能になつている為、外筒体3を正回転さ
せると、回転体1も一緒に正回転し、工作物に螺
子が切られる。
そして、外筒体3を一定量だけ正回転させた
後、一定量だけ逆回転させる。このときには外筒
体3のみが逆回転する。
その後、再び外筒体3を一定量だけ正回転させ
る。そうすると、回転体1も正回転し、工作物に
螺子が切られて行く。
このようにして、外筒体3を一定量だけ順次正
逆回転させて回転体1を正回転方向に間欠的に回
転させ、工作物に螺子を切つて行く。
従つて、この保持具を使用すれば、外筒体3を
回転させる際にそのハンドル12を一々持ち替え
る必要もなく、螺子切り作業を迅速且つ簡単に行
える。
工作物に螺子を切つた後は、係止機構4を第3
位置の状態にし、外筒体3を一定量だけ順次正逆
回転させて回転体1を逆回転方向に間欠的に回転
させ、タツプを工作物から引き抜いて行く。
尚、上記実施例に於いては、断面が円形のコイ
ルスプリング2を使用したが、他の実施例に於い
ては、断面が角形のコイルスプリングを使用して
も良い。
又、上記実施例に於いては、回転体1に工具
を、又、外筒体3にハンドル12を夫々取付ける
ようにしたが、他の実施例では回転体1にハンド
ル12を、又、外筒体3に工具を取付ける構造と
しても良い。
更に、係止機構4の構造も上記実施例に限定さ
れるものではなく、コイルスプリング2の各端部
2a,2bを適宜に保持できれば、その構造は任
意である。
第9図は本考案の第二実施例を示す保持具であ
つて、1は回転体、2はコイルスプリング、3は
外筒体、4は係止機構である。尚、この保持具は
ダイスを固定保持するものである。
前記回転体1は、筒状の軸部5とダイスを固定
保持しうる凹所17を備えている。
コイルスプリング2は、軸部5の外周面に密着
状態で巻き回されて居り、その両端部2a,2b
は外方へ突出している。
外筒体3は、コイルスプリング2を遊嵌状態で
覆うと共に、リング18により回転体1に対して
軸線方向移動不能に設けられて居り、その内周面
には第12図及び第13図に示すように軸線方向
に沿つて切欠溝19が形成されている。この切欠
溝19の大きさはコイルスプリング2を外筒体3
で覆つたときにコイルスプリング2の両端部2
a,2bが切欠溝19内に位置するように選定さ
れている。
係止機構4は、外筒体3に形成された切欠溝1
9と、切欠溝19に摺動自在に嵌合されて切欠溝
19の側壁19aとでコイルスプリング2の各端
部2a,2bを挾持しうる摺動体20等から構成
されて居り、該係止機構4は、コイルスプリング
2の両端部2a,2bを保持して回転体1を外筒
体3に対して正逆回転不能にする第1位置(第9
図の状態)と、コイルスプリング2の一端部2a
のみを保持して回転体1を外筒体3に対して正回
転可能且つ逆回転不能にする第2位置(第17図
の状態)と、コイルスプリング2の他端部2bの
みを保持して回転体1を外筒体3に対して正回転
不能且つ逆回転可能にする第3位置(第18図の
状態)とを取り得る。
前記摺動体20は、回転体1と外筒体3の間に
回転自在に介設された鍔付きの回転筒21により
切欠溝19に沿つて摺動自在となる。即ち、第1
6図に示す如く、回転筒21の外周壁に傾斜した
ガイド部21aを形成すると共に、第14図及び
第15図に示す如く、摺動体20に前記ガイド部
21aに嵌合する溝22を形成し、摺動体20の
溝22をガイド部21aに嵌合して該摺動体20
を外筒体3の切欠溝19に嵌合している。従つ
て、回転筒21を正逆回転させると、摺動体20
はガイド部21a及び切欠溝19によつて軸線方
向へ移動自在となる。尚、23は回転筒21の位
置決めを行うストツパー機構である。
而して、回転筒21により摺動体20を第9図
の位置に移動させて係止機構4を第1位置にする
と、回転体1の正逆回転時にはコイルスプリング
2の各端部2a,2bが切欠溝19の側壁19a
に当合して保持された状態になる。その結果、回
転体1の正逆回転時にはコイルスプリング2が縮
径して軸部5を強く締め付け、その摩擦力により
回転体1は外筒体3に対して正逆回転不能にな
る。
又、摺動体20を第17図の位置に移動させて
係止機構4を第2位置にすると、コイルスプリン
グ2の一端部2aは摺動体20と切欠溝19の側
壁19aとで保持され、その他端部2bは非保持
状態になる。その結果、回転体1を第17図の矢
印方向へ回転させると、コイルスプリング2が拡
径して軸部5との密着状態が弛められ、回転体1
は外筒体3に対して回転可能になる。又、回転体
1を矢印反対方向へ回転させると、コイルスプリ
ング2が縮径して軸部5を強く締め付け、その摩
擦力により回転体1は外筒体3に対して回転不能
になる。つまり、回転体1は外筒体3に対して正
回転可能且つ逆回転不能になる。
そして、摺動体20を第18図の位置に移動さ
せて係止機構4を第3位置にすると、コイルスプ
リング2の他端部2bは摺動体20と切欠溝19
の側壁19aとで保持され、その一端部2aは非
保持状態になる。その結果、回転体1を第18図
の矢印方向へ回転させると、コイルスプリング2
が拡径して軸部5との密着状態が弛められ、回転
体1は外筒体3に対して回転可能になる。又、回
転体1を矢印反対方向へ回転させると、コイルス
プリング2が縮径して軸部5を強く締め付け、そ
の摩擦力により回転体1は外筒体3に対して回転
不能になる。つまり、回転体1は外筒体3に対し
て正回転不能且つ逆回転可能になる。
前記保持具を使用する場合には、第9図に示す
ように回転体1の凹所17でダイス24を固定保
持すると共に、第19図に示すように外筒体3に
ダイスハンドル25を取付ける。又、螺子を切る
場合には係止機構4を適宜に操作してダイスハン
ドル25により外筒体3を一定量だけ順次正逆回
転すれば良い。
(考案の効果) 本考案の保持具は、コイルスプリング及び係止
機構により回転体を外筒体に対して正逆回転不能
或は一方向のみに回転可能とする構成とした為、
使用時に万一コイルスプリングが破損してもコイ
ルスプリングのみを取り替えれば良く、従来の保
持具のように回転体自体を取り替える必要がな
い。その結果、破損した部品の取り替えを極めて
安価に且つ簡単に行える。
又、保持具はコイルスプリングを使用している
為、従来の保持具のように回転体に歯車部を形成
したものに比較して加工並びに構造が極めて簡単
になると共に、安価に製作できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一実施例を示す工具用保持
具の正面図、第2図は同じくカバーを破断した状
態の正面図、第3図は同じくカバー及び外筒体を
破断した状態の正面図、第4図は回転体の一部切
欠正面図、第5図は外筒体の正面図、第6図は保
持具の要部の縦断面図、第7図は係止機構が第2
位置になつた要部の一部切欠正面図、第8図は係
止機構が第3位置になつた要部の一部切欠正面
図、第9図は本考案の第二実施例を示す保持具の
縦断面図、第10図は外筒体を外した状態の正面
図、第11図はコイルスプリングを巻き廻した回
転体の正面図、第12図は外筒体の底面図、第1
3図は第12図のA−A線断面図、第14図は摺
動体の背面図、第15図は第14図のB−B線断
面図、第16図は回転筒の斜視図、第17図は係
止機構が第2位置になつた要部の概略図、第18
図は係止機構が第3位置になつた要部の概略図、
第19図は保持具にダイスハンドルを取付けた状
態の一部切欠正面図、第20図は従来の螺子切り
工具用保持具の正面図、第21図は同じくカバー
を破断した状態の正面図、第22図は同じくカバ
ーを破断して板バネ体を取り外した状態の正面
図、第23図は同じくカバー及び外筒体を破断し
た状態の正面図、第24図は外筒体の正面図、第
25図は同じく左側面図、第26図は係止機構が
第1位置になつた要部の縦断面図、第27図は係
止機構が第3位置になつた要部の縦断面図、第2
8図は第26図に於ける要部の概略横断面図、第
29図は係止機構が第2位置になつた要部の概略
横断面図、第30図は第27図に於ける要部の概
略横断面図である。 1は回転体、2はコイルスプリング、2a,2
bはコイルスプリングの端部、3は外筒体、4は
係止機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軸状の回転体1と;回転体1の外周面に密着状
    態で巻き回されたコイルスプリング2と;コイル
    スプリング2を遊嵌状態で覆うと共に、回転体1
    に対して軸線方向へ移動不能に設けられた外筒体
    3と;コイルスプリング2の両端部2a,2bを
    保持して回転体1を外筒体3に対して正逆回転不
    能にする第1位置と、コイルスプリング2の一端
    部2aを保持して回転体1を外筒体3に対して正
    回転可能且つ逆回転不能にする第2位置と、コイ
    ルスプリング2の他端部2bを保持して回転体1
    を外筒体3に対して正回転不能且つ逆回転可能に
    する第3位置とを取り得る係止機構4とから構成
    したことを特徴とする工具用保持具。
JP8317584U 1984-06-04 1984-06-04 工具用保持具 Granted JPS60194424U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8317584U JPS60194424U (ja) 1984-06-04 1984-06-04 工具用保持具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8317584U JPS60194424U (ja) 1984-06-04 1984-06-04 工具用保持具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60194424U JPS60194424U (ja) 1985-12-25
JPS6237611Y2 true JPS6237611Y2 (ja) 1987-09-25

Family

ID=30631561

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8317584U Granted JPS60194424U (ja) 1984-06-04 1984-06-04 工具用保持具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60194424U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60194424U (ja) 1985-12-25

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