JPS6237670A - 保冷室の天井壁断熱構造 - Google Patents
保冷室の天井壁断熱構造Info
- Publication number
- JPS6237670A JPS6237670A JP60176325A JP17632585A JPS6237670A JP S6237670 A JPS6237670 A JP S6237670A JP 60176325 A JP60176325 A JP 60176325A JP 17632585 A JP17632585 A JP 17632585A JP S6237670 A JPS6237670 A JP S6237670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling wall
- cold storage
- storage room
- gap
- insulation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、冷凍庫等の保冷室を構成する天井壁の外面に
、ウレタンフオームやポリスチロール等の断熱材を吹付
けなどの適宜手段により付設してある保冷室の天井壁断
熱構造に関する。
、ウレタンフオームやポリスチロール等の断熱材を吹付
けなどの適宜手段により付設してある保冷室の天井壁断
熱構造に関する。
この種の保冷室の天井壁断熱構造を構築する場合、一般
に、天井壁の外面に断熱材を密着状態で付設する施工方
法が採られているが、この施工方法による場合は次のよ
うな問題があった。
に、天井壁の外面に断熱材を密着状態で付設する施工方
法が採られているが、この施工方法による場合は次のよ
うな問題があった。
即ち、保冷室と外気との温度差による断熱材の水蒸気透
過状態を考察すると、例えば、気温が30°Cの時には
水蒸気圧が0.04322kg/cut (31,83
m* II g )まで含むことができるけれども、2
0℃の時には0.02380ksr/cd(17,53
n+Hg) とずっと少なくなる。更に、気温が一5
℃になると0.0043kg/cJ(3,16mmHg
)となり、30°Cの時にくらべて約1710、−20
℃の時では0.00105kg/cnf (0,77w
ml1g)で約1742となる。それ故に、保冷室と外
気との大きな温度差の境目に位置する断熱材もそれぞれ
固有の水蒸気透過性をもっているから、水蒸気が断熱材
の高温側から中を通して低温側に侵入することは免れな
い。その結果、断熱材を透過する水蒸気は低温の天井壁
面に近づくに従って次第に凝縮されて結露し、この熱伝
動率の高い結露水が断熱材に蓄積され、断熱材の断熱性
能が次第に低下する。
過状態を考察すると、例えば、気温が30°Cの時には
水蒸気圧が0.04322kg/cut (31,83
m* II g )まで含むことができるけれども、2
0℃の時には0.02380ksr/cd(17,53
n+Hg) とずっと少なくなる。更に、気温が一5
℃になると0.0043kg/cJ(3,16mmHg
)となり、30°Cの時にくらべて約1710、−20
℃の時では0.00105kg/cnf (0,77w
ml1g)で約1742となる。それ故に、保冷室と外
気との大きな温度差の境目に位置する断熱材もそれぞれ
固有の水蒸気透過性をもっているから、水蒸気が断熱材
の高温側から中を通して低温側に侵入することは免れな
い。その結果、断熱材を透過する水蒸気は低温の天井壁
面に近づくに従って次第に凝縮されて結露し、この熱伝
動率の高い結露水が断熱材に蓄積され、断熱材の断熱性
能が次第に低下する。
また、このような断熱性能の低下を抑制する手段として
、断熱材の高温側に防湿処理を施す方法が採られている
が、その防湿処理に少しでも不備があると、上述と同様
な問題を生じるため、防湿処理に多大の手間と高度の技
術を要するとともに、施工コストが高騰する問題があっ
た。
、断熱材の高温側に防湿処理を施す方法が採られている
が、その防湿処理に少しでも不備があると、上述と同様
な問題を生じるため、防湿処理に多大の手間と高度の技
術を要するとともに、施工コストが高騰する問題があっ
た。
本発明の目的は、水蒸気が高温側から低温側に移動する
性質を積極的に利用した合理的な改造をもって、断熱材
内に結露水が蓄積されることに起因する断熱性能の低下
を抑制することができるようにする点にある。
性質を積極的に利用した合理的な改造をもって、断熱材
内に結露水が蓄積されることに起因する断熱性能の低下
を抑制することができるようにする点にある。
本発明による保冷室の天井壁断熱構造の特徴構成は、天
井壁の上面と断熱材との間に、天井壁土面との間に間隙
を形成する状態で透湿性の仕切り材を介在するとともに
、天井壁には、前記の間隙と保冷室とを連通ずる連通孔
を形成した点にあり、その作用・効果は次の通りである
。
井壁の上面と断熱材との間に、天井壁土面との間に間隙
を形成する状態で透湿性の仕切り材を介在するとともに
、天井壁には、前記の間隙と保冷室とを連通ずる連通孔
を形成した点にあり、その作用・効果は次の通りである
。
保冷室と外気との温度差に起因する水蒸気圧差によって
、水ア気が断熱材の高温側から侵入しても、この水蒸気
を仕切り材を通して天井壁面と断熱材との間に形成され
ている間隙内に導き、この間隙内で蒸気の一部を結露さ
せることができる。また、IVr熱材内の低温側で結露
しても、この結露水を間隙内に垂下させることができる
。更に、前記間隙内の水蒸気及び結露水を天井壁に形成
された連通孔を通して保冷室内に導くから、断熱材内に
結露水が蓄積されることがない又は蓄積されるにしても
、従来に比してその蓄積量を大巾に少なくすることがで
きる。
、水ア気が断熱材の高温側から侵入しても、この水蒸気
を仕切り材を通して天井壁面と断熱材との間に形成され
ている間隙内に導き、この間隙内で蒸気の一部を結露さ
せることができる。また、IVr熱材内の低温側で結露
しても、この結露水を間隙内に垂下させることができる
。更に、前記間隙内の水蒸気及び結露水を天井壁に形成
された連通孔を通して保冷室内に導くから、断熱材内に
結露水が蓄積されることがない又は蓄積されるにしても
、従来に比してその蓄積量を大巾に少なくすることがで
きる。
従って、水蒸気が高温側から低温側に移動する性質を利
用して、この水蒸気を保冷室内に積極的に導くための前
述のような間隙及び連通孔を形成するだけでよいから、
施工の容易化を図りながら断熱材内に結露水が蓄積され
ることに起因する断熱性能の低下を抑制することができ
るに至った。
用して、この水蒸気を保冷室内に積極的に導くための前
述のような間隙及び連通孔を形成するだけでよいから、
施工の容易化を図りながら断熱材内に結露水が蓄積され
ることに起因する断熱性能の低下を抑制することができ
るに至った。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図、第3図は鉄骨造りの冷凍庫を示し、これは、コ
ンクリート基礎(PL)上に構築され鉄骨建屋(A)の
合掌(1)に、吊りボルト(2)を介して複数個のメイ
ンチャンネル(3)を固定し、これらメインチャンネル
(3)に亘って架設されたチャンネル(4)上に、天井
壁を構成する複数枚のキーストンプレート(5)を敷設
するとともに、胴縁(6)に断熱ボルト(7)を介して
固定された桟木(8)には、側壁を構成する複数枚のキ
ーストンプレート(9)を取付け、かつ、前記天井壁構
成用のキーストンプレート(5)の上面及び側壁構成用
のキーストンプレート(9)の裏面に夫々、硬質ポリウ
レタンフォームなどの断熱材 (1o)を吹付け、もっ
て、前記キーストンプレート(5) 、 (9)により
、保冷室の一例である冷凍室(s1)を構成してある。
ンクリート基礎(PL)上に構築され鉄骨建屋(A)の
合掌(1)に、吊りボルト(2)を介して複数個のメイ
ンチャンネル(3)を固定し、これらメインチャンネル
(3)に亘って架設されたチャンネル(4)上に、天井
壁を構成する複数枚のキーストンプレート(5)を敷設
するとともに、胴縁(6)に断熱ボルト(7)を介して
固定された桟木(8)には、側壁を構成する複数枚のキ
ーストンプレート(9)を取付け、かつ、前記天井壁構
成用のキーストンプレート(5)の上面及び側壁構成用
のキーストンプレート(9)の裏面に夫々、硬質ポリウ
レタンフォームなどの断熱材 (1o)を吹付け、もっ
て、前記キーストンプレート(5) 、 (9)により
、保冷室の一例である冷凍室(s1)を構成してある。
そして、第1図でも示すように、前記天井壁構成用キー
ストンプレート(5)の上面と断熱材(lO)との間に
、このキーストンプレート(5)との間に間隙(a)を
形成する状態で、透湿性の仕切り材の一例である帆布(
11)を介在するとともに、前記キーストンプレート(
5) 、 (5)の重ね合わせ部間に形成される間隙を
利用して、前記間隙(9)と冷凍室(1)保冷室(S1
)とを連通ずる連通孔(12)を兼用構成してある。
ストンプレート(5)の上面と断熱材(lO)との間に
、このキーストンプレート(5)との間に間隙(a)を
形成する状態で、透湿性の仕切り材の一例である帆布(
11)を介在するとともに、前記キーストンプレート(
5) 、 (5)の重ね合わせ部間に形成される間隙を
利用して、前記間隙(9)と冷凍室(1)保冷室(S1
)とを連通ずる連通孔(12)を兼用構成してある。
従って、このような天井壁構造に構成することにより、
冷凍室(S、)と外気との温度差に起因する水蒸気圧差
によって、水蒸気が断熱材(10)の高温側、つまり、
上方から侵入しても、この水ア気を帆布(11)を通し
て間隙(a)内に導き、この間隙(a)内での水蒸気の
一部を結露させることができる。また、断熱材(10)
内の低温側で結露しても、この結露水を間隙(a)内に
垂下させることができる。さらに、前記間隙(a)内の
水蒸気及び結露水を連通孔(12)を通して冷凍室(S
+)内に導くから、断熱材(10)内に結露水が蓄積さ
れる事がない、又は、蓄積されるにしてもその蓄積層は
少なく、断熱材(10)内に結露水が蓄積されることに
起因する断熱性能の低下を抑制することができるのであ
る。
冷凍室(S、)と外気との温度差に起因する水蒸気圧差
によって、水蒸気が断熱材(10)の高温側、つまり、
上方から侵入しても、この水ア気を帆布(11)を通し
て間隙(a)内に導き、この間隙(a)内での水蒸気の
一部を結露させることができる。また、断熱材(10)
内の低温側で結露しても、この結露水を間隙(a)内に
垂下させることができる。さらに、前記間隙(a)内の
水蒸気及び結露水を連通孔(12)を通して冷凍室(S
+)内に導くから、断熱材(10)内に結露水が蓄積さ
れる事がない、又は、蓄積されるにしてもその蓄積層は
少なく、断熱材(10)内に結露水が蓄積されることに
起因する断熱性能の低下を抑制することができるのであ
る。
また、前記断熱材(10)の肉厚内で、その肉厚方向に
所定間隔を隔てた二個所には、前記キーストンプレート
(5) 、 (9) と平行にガラス製補強用ネソl
−(13)を介在するとともに、前記断熱材(10)の
外面には防湿材(14)を付設してある。
所定間隔を隔てた二個所には、前記キーストンプレート
(5) 、 (9) と平行にガラス製補強用ネソl
−(13)を介在するとともに、前記断熱材(10)の
外面には防湿材(14)を付設してある。
このような防湿材(14)を付設した場合には、断熱材
(10)内への水蒸気の侵入そのもの量を抑制すること
ができるから、上述のように、断熱材(10)内に結露
水が蓄積されることに起因する断熱性能の低下を更に効
果的に抑制することができる利点がある。
(10)内への水蒸気の侵入そのもの量を抑制すること
ができるから、上述のように、断熱材(10)内に結露
水が蓄積されることに起因する断熱性能の低下を更に効
果的に抑制することができる利点がある。
前記吊りボルト(2)は、前記合掌(1)のブラケソ)
(15)に固着された鉄製のボルト(2a)と、この
鉄製のポル) (2a)よりも小なる寸法に構成され、
かつ、前記メインチャンネル(3)にナソ]・等で固定
されるステンレス製のボルト(2b)、ならびに、これ
ら両ポル) (2a) 、 (2b)を長さ調節自在に
接続する鉄製ナツト(2c)とから構成されている。
(15)に固着された鉄製のボルト(2a)と、この
鉄製のポル) (2a)よりも小なる寸法に構成され、
かつ、前記メインチャンネル(3)にナソ]・等で固定
されるステンレス製のボルト(2b)、ならびに、これ
ら両ポル) (2a) 、 (2b)を長さ調節自在に
接続する鉄製ナツト(2c)とから構成されている。
このように吊りボルト(2)を構成することにより、鉄
に比して熱伝導率の小さなステンレス製のポル) (2
b)を使用して、熱伝導ロスを抑制しながらも、全体と
しては、鉄製ポル) (2a)及び鉄製すzト(2c)
の占める割合が多いから、コスト的に安価に構成するこ
とができる利点がある。
に比して熱伝導率の小さなステンレス製のポル) (2
b)を使用して、熱伝導ロスを抑制しながらも、全体と
しては、鉄製ポル) (2a)及び鉄製すzト(2c)
の占める割合が多いから、コスト的に安価に構成するこ
とができる利点がある。
また、この吊りボルト(2)の、前記断熱材(10)か
ら上方に突出する鉄製ボルト(2a)を被覆するスチロ
ールカバー等の断熱カバー(16)を外套している。こ
の断熱カバー(16)により、吊りボルト(2)の熱伝
動ロスを更に効果的に抑制することができる。
ら上方に突出する鉄製ボルト(2a)を被覆するスチロ
ールカバー等の断熱カバー(16)を外套している。こ
の断熱カバー(16)により、吊りボルト(2)の熱伝
動ロスを更に効果的に抑制することができる。
前記断熱ボルト(7)は、第4図で示すように、胴縁(
6)に固着されたポル) (7a)と、桟木(8)から
挿入されたボルト(7b)、ならびに、これら両ポル)
(7a) 、 (7b)を接続する合成樹脂製のナフ
) (7c)とから構成されている。
6)に固着されたポル) (7a)と、桟木(8)から
挿入されたボルト(7b)、ならびに、これら両ポル)
(7a) 、 (7b)を接続する合成樹脂製のナフ
) (7c)とから構成されている。
次に、前記建屋(A)内を冷凍室(1)保冷室(S1)
と前室(s2)とに区画する仕切り壁の構造について説
明する。
と前室(s2)とに区画する仕切り壁の構造について説
明する。
第5図で示すように、コンクリート基礎(PL)上に、
密度が200〜300kg/mの高比重ウレタンフオー
ムなどのハイフンプレッション保冷材(17)ヲiT!
Iし、このハイフンブレンジョン保冷材(I7)上に、
前記コンクリート基礎(PL)から延出したアンカーポ
ル) (18)を介して支柱(19)を固定するととも
に、支柱(19)の前室(S2)側の側面には、側壁構
成用のキーストーンプレート(20)を取付けである。
密度が200〜300kg/mの高比重ウレタンフオー
ムなどのハイフンプレッション保冷材(17)ヲiT!
Iし、このハイフンブレンジョン保冷材(I7)上に、
前記コンクリート基礎(PL)から延出したアンカーポ
ル) (18)を介して支柱(19)を固定するととも
に、支柱(19)の前室(S2)側の側面には、側壁構
成用のキーストーンプレート(20)を取付けである。
前記コンクリート基礎(FL)の上面及びキーストンブ
レー) (20)の前室(S2)がわの側面に夫々、硬
質ポリウレタンフォームなどの断熱材(1o)を吹付け
、この断熱材(10)の床面構成部分に押えコンクリ−
1−(21)を打設するとともに、前記支柱(19)の
胴縁(22)から断熱材(10)内を通して前室(S2
)がわに延出された断熱ボルト(7)の先端には桟木(
23)を取付け、この桟木(23)には、側壁構成用の
キーストンプレート(24)を取付けである。
レー) (20)の前室(S2)がわの側面に夫々、硬
質ポリウレタンフォームなどの断熱材(1o)を吹付け
、この断熱材(10)の床面構成部分に押えコンクリ−
1−(21)を打設するとともに、前記支柱(19)の
胴縁(22)から断熱材(10)内を通して前室(S2
)がわに延出された断熱ボルト(7)の先端には桟木(
23)を取付け、この桟木(23)には、側壁構成用の
キーストンプレート(24)を取付けである。
この仕切り壁構造のように、ハイコンプレッション保冷
材(17)を介して支柱(19)を構築することにより
、コンクリート基礎(PL)の上面及びキーストンプレ
ート(20)の前室(s2)がわの側面に対する断熱材
(10)の吹付は作業を同時に行うことができるばかり
でなく、コンクリート基礎(FL)と押えコンクリート
(21)、ならびに、前室(S2)がわの押えコンクリ
ート(21)と冷凍室(S+)がわの押えコンクリ−)
(21)とを断熱材(10)を介して完全に区画する
ことができるから、全体として、工期の短縮化を図りな
がら、各コンクリート間での熱の授受に起因する断熱性
能の低下を抑制することができる利点がある。
材(17)を介して支柱(19)を構築することにより
、コンクリート基礎(PL)の上面及びキーストンプレ
ート(20)の前室(s2)がわの側面に対する断熱材
(10)の吹付は作業を同時に行うことができるばかり
でなく、コンクリート基礎(FL)と押えコンクリート
(21)、ならびに、前室(S2)がわの押えコンクリ
ート(21)と冷凍室(S+)がわの押えコンクリ−)
(21)とを断熱材(10)を介して完全に区画する
ことができるから、全体として、工期の短縮化を図りな
がら、各コンクリート間での熱の授受に起因する断熱性
能の低下を抑制することができる利点がある。
次に別の実施例について列記する。
(イ)上述実施例では、a?W性の仕切り材として帆布
を使用したが、この帆布に限定されるものではなく、例
えば、不織布やガラス製ネットなどの他の透湿性の仕切
へ材を使用して実施してもよい。
を使用したが、この帆布に限定されるものではなく、例
えば、不織布やガラス製ネットなどの他の透湿性の仕切
へ材を使用して実施してもよい。
(ロ)上述実施例では、間隙(a) と冷凍室(1)保
冷室(S1)とを連通ずる連通孔(12)を、キースト
ンプレート(12)の重ね合わせ部間に形成されている
間隙を利用して兼用構成したが、専用の連通孔(12)
をキーストンプレート(12)に穿設して実施してもよ
い。
冷室(S1)とを連通ずる連通孔(12)を、キースト
ンプレート(12)の重ね合わせ部間に形成されている
間隙を利用して兼用構成したが、専用の連通孔(12)
をキーストンプレート(12)に穿設して実施してもよ
い。
(ハ)断熱材(10)としてはポリスチロール、ウレタ
ンフオーム、フェノール発泡体、グラスウールなどがあ
り、保冷条件や施工条件などに応じて適宜選定するとよ
い。
ンフオーム、フェノール発泡体、グラスウールなどがあ
り、保冷条件や施工条件などに応じて適宜選定するとよ
い。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る保冷室の天井壁断熱構造の実施例を
示し、第1図は要部の縦断正面図、第2図、第3図は建
屋の横断平面図と縦断正面図、第4図は側壁関係の取付
LJ溝構造示す要部の拡大断面図、第5図は仕切り壁の
構造を示す縦断正面図である。 (1)保冷室(S1)・・・・・・保冷室、(a)・・
・・・・間隙、(5)・・・・・・天井壁、(10)・
・・・・・断熱材、(11)・・・・・・仕切り材、(
12)・・・・・・連通孔。
示し、第1図は要部の縦断正面図、第2図、第3図は建
屋の横断平面図と縦断正面図、第4図は側壁関係の取付
LJ溝構造示す要部の拡大断面図、第5図は仕切り壁の
構造を示す縦断正面図である。 (1)保冷室(S1)・・・・・・保冷室、(a)・・
・・・・間隙、(5)・・・・・・天井壁、(10)・
・・・・・断熱材、(11)・・・・・・仕切り材、(
12)・・・・・・連通孔。
Claims (3)
- (1)保冷室(S_1)を構成する天井壁(5)の上面
に断熱材(10)を付設してある保冷室の天井壁断熱構
造であって、天井壁(5)の上面と断熱材(10)との
間に、天井壁(5)上面との間に間隙(a)を形成する
状態で透湿性の仕切り材(11)を介在するとともに、
天井壁(5)には、前記の間隙(a)と保冷室(S_1
)とを連通する連通孔(12)を形成してある保冷室の
天井壁断熱構造。 - (2)前記仕切り材(11)が帆布である特許請求の範
囲第(1)項に記載の保冷室の天井壁断熱構造。 - (3)前記天井壁(5)がキーストンプレートであり、
かつ、前記連通孔(12)がキーストンプレート(5)
の重ね合わせ部間に形成される間隙にて兼用構成された
ものである特許請求の範囲第(1)項に記載の保冷室の
天井壁断熱構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60176325A JPS6237670A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 保冷室の天井壁断熱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60176325A JPS6237670A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 保冷室の天井壁断熱構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237670A true JPS6237670A (ja) | 1987-02-18 |
| JPH0377435B2 JPH0377435B2 (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=16011609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60176325A Granted JPS6237670A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 保冷室の天井壁断熱構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237670A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020143807A (ja) * | 2019-03-05 | 2020-09-10 | 株式会社青和 | 冷凍・冷蔵倉庫の外壁構造とその施工方法 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP60176325A patent/JPS6237670A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020143807A (ja) * | 2019-03-05 | 2020-09-10 | 株式会社青和 | 冷凍・冷蔵倉庫の外壁構造とその施工方法 |
| JP2022051801A (ja) * | 2019-03-05 | 2022-04-01 | 株式会社青和 | 冷凍・冷蔵倉庫の外壁構造とその施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0377435B2 (ja) | 1991-12-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3435580A (en) | Insulated,reinforced concrete,panel-type building unit | |
| CN108643383A (zh) | 适用于严寒和寒冷地区的装配式保温防潮桁架三明治墙板 | |
| US4129972A (en) | Top vented insulating structure | |
| US20090007509A1 (en) | Insulated board having an integral drain | |
| CN213979501U (zh) | 一种新型预制混凝土叠合楼板 | |
| JPS6237670A (ja) | 保冷室の天井壁断熱構造 | |
| KR101151612B1 (ko) | 냉동 칸막이 판넬의 하부 받침용 단열패드 및 냉동 칸막이 판넬의 단열 시공방법 | |
| CN214785062U (zh) | 一种轻钢建筑外墙结构 | |
| JPS63118582A (ja) | 保冷室の断熱構造 | |
| JPH09151568A (ja) | 建築構造用部材 | |
| US2683980A (en) | Insulated building structure | |
| US2899821A (en) | Ventilated facade insulation | |
| KR200172351Y1 (ko) | 건축용 거푸집을 겸한 단열패널 | |
| JP4118976B2 (ja) | 木造建造物 | |
| JPS6226482Y2 (ja) | ||
| JPH1113077A (ja) | 型枠兼用地下壁パネルと地下壁構造体 | |
| SU1129304A1 (ru) | Стеновое ограждение зданий с влажным режимом эксплуатации | |
| CN223867461U (zh) | 一种装配式防潮保温墙体 | |
| JPH086117Y2 (ja) | 地下壁排水構造 | |
| JPH0213618Y2 (ja) | ||
| JPS5849290Y2 (ja) | 建物用煉瓦壁の構造 | |
| DE8505592U1 (de) | Wärmedämmende Deckenrand-Schalung | |
| JPH0717683Y2 (ja) | 建築物の断熱構造 | |
| JPH0637136Y2 (ja) | 断熱壁の構造 | |
| JP2748336B2 (ja) | 住宅用建築物及びその基礎構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |