JPS623772A - 中空簀棒の溶封方法 - Google Patents
中空簀棒の溶封方法Info
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- JPS623772A JPS623772A JP60144169A JP14416985A JPS623772A JP S623772 A JPS623772 A JP S623772A JP 60144169 A JP60144169 A JP 60144169A JP 14416985 A JP14416985 A JP 14416985A JP S623772 A JPS623772 A JP S623772A
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Classifications
-
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C57/00—Shaping of tube ends, e.g. flanging, belling or closing; Apparatus therefor, e.g. collapsible mandrels
- B29C57/10—Closing
-
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C67/00—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Edible Seaweed (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、合成樹脂製中空簀棒の溶封方法に関する。
C従来の技術〕
現在実用されている合成樹脂製海苔簀の大半は、合成樹
脂製中空簀棒の表面に付着性付与処理(放電処理、薬剤
処理など)したものを多数本並J9シ、該簀棒の長手方
向と直交する方向に編糸で編組したものである。そして
この中空簀棒の両端は、通常溶封されている。
脂製中空簀棒の表面に付着性付与処理(放電処理、薬剤
処理など)したものを多数本並J9シ、該簀棒の長手方
向と直交する方向に編糸で編組したものである。そして
この中空簀棒の両端は、通常溶封されている。
これは、海苔抄きの際に中空体内部に水が入ると海苔返
上の未乾燥海苔の乾燥に長時間を要するほか、海苔簀の
迅速な繰り返し使用に不便であるという理由による。
上の未乾燥海苔の乾燥に長時間を要するほか、海苔簀の
迅速な繰り返し使用に不便であるという理由による。
該溶封物若しくは溶封方法については、実公昭34−1
0195号、実開昭54−11!385号若しくは実開
昭57−146891号、特開昭57−150369号
等に示されテいる。
0195号、実開昭54−11!385号若しくは実開
昭57−146891号、特開昭57−150369号
等に示されテいる。
中でも、特開昭57−1503139号(以下先行例1
)の方法および器具、装置によって製造されると解され
る実開昭57−148891号 (以下先行例2)の海
苔簀は、その簀棒の溶封端部が、丸味をおびた形状とな
る旨説明されているが、該先行例1に記載されている方
法に使用されているものと同様の装置を用いて該簀棒の
両端を溶封すると特にその溶封用加熱部材の構造に次の
ような問題点のあることが明白になった。それらの問題
点とif下記の如くである。
)の方法および器具、装置によって製造されると解され
る実開昭57−148891号 (以下先行例2)の海
苔簀は、その簀棒の溶封端部が、丸味をおびた形状とな
る旨説明されているが、該先行例1に記載されている方
法に使用されているものと同様の装置を用いて該簀棒の
両端を溶封すると特にその溶封用加熱部材の構造に次の
ような問題点のあることが明白になった。それらの問題
点とif下記の如くである。
■核加熱部材は、その構造からして土の表面温度(註、
中空簀棒の両端と接触する温度)を400℃程度までし
か上げることができなl、%、すなわち該構造とは、ア
ルミニウム、銅、鉄のような導電性の金属部材の内部に
ニクロム線などの発熱体を内蔵してなるものであり、若
しも前記温度を例えば 450〜550℃のように上昇
させようとすると該発熱部材を被覆している絶縁体が短
時間で破壊される。
中空簀棒の両端と接触する温度)を400℃程度までし
か上げることができなl、%、すなわち該構造とは、ア
ルミニウム、銅、鉄のような導電性の金属部材の内部に
ニクロム線などの発熱体を内蔵してなるものであり、若
しも前記温度を例えば 450〜550℃のように上昇
させようとすると該発熱部材を被覆している絶縁体が短
時間で破壊される。
■先行例1の加熱部材の処理面に合成樹脂製中空簀棒を
編組した海苔簀の両端を圧接摺動させると熱可塑化され
た該簀棒の端部が溶封される過程で一部糸引き状となり
、溶封された端部の外側に不規則異形の突起を生じ易い
。
編組した海苔簀の両端を圧接摺動させると熱可塑化され
た該簀棒の端部が溶封される過程で一部糸引き状となり
、溶封された端部の外側に不規則異形の突起を生じ易い
。
■加熱部材の処理面温度(400℃以下)に合わせて海
苔達用簾材の歩行速度を遅くすると、溶封部の形状がU
状にならず凸状になり易く外観的にもその後の取扱い上
も形状的に望ましくない。
苔達用簾材の歩行速度を遅くすると、溶封部の形状がU
状にならず凸状になり易く外観的にもその後の取扱い上
も形状的に望ましくない。
■上述の溶封のための処理時間が長いことに起因して、
海苔簀用簾材の両端溶封部に近い部分の各簀棒の表面処
理(註、海苔の付着性を調整するだめのスパーク処理、
薬剤塗布処理など)が破壊され、このようにして溶封処
理された海苔簀を用いて乾海苔を製造すると、その両端
に近い部分の付着力が弱いため、該乾海苔の両端が縮み
不良な乾海苔製品しか得られない。
海苔簀用簾材の両端溶封部に近い部分の各簀棒の表面処
理(註、海苔の付着性を調整するだめのスパーク処理、
薬剤塗布処理など)が破壊され、このようにして溶封処
理された海苔簀を用いて乾海苔を製造すると、その両端
に近い部分の付着力が弱いため、該乾海苔の両端が縮み
不良な乾海苔製品しか得られない。
本発明者は、編組された中空簀棒の両端溶封に係る以上
の技術問題を解決すべく研究した結果、該加熱部材自身
を抵抗発熱体とすることによって該溶封用の加熱体の温
度を400℃を超える温度好ましくは450〜750℃
に保持可能とすること、左右1組の金属製加熱部材で構
成される溶封帯の内法間隔を溶封帯入口では該簀棒の長
さより大きく、該溶封帯出口では該間隔を該簀棒の長さ
より小さく保持すること、及び好ましくt±、該カロ熱
部材が中空簀棒の端部と接触する圧接部の断面形状を溝
状にすると上述の■〜■の問題点を凡て解消できること
を知って本発明を完成した。
の技術問題を解決すべく研究した結果、該加熱部材自身
を抵抗発熱体とすることによって該溶封用の加熱体の温
度を400℃を超える温度好ましくは450〜750℃
に保持可能とすること、左右1組の金属製加熱部材で構
成される溶封帯の内法間隔を溶封帯入口では該簀棒の長
さより大きく、該溶封帯出口では該間隔を該簀棒の長さ
より小さく保持すること、及び好ましくt±、該カロ熱
部材が中空簀棒の端部と接触する圧接部の断面形状を溝
状にすると上述の■〜■の問題点を凡て解消できること
を知って本発明を完成した。
したがって本発明の目的は、先行例特に先行例1の問題
点を解消することの可能な中空簀棒の溶封方法を提供す
ることである。
点を解消することの可能な中空簀棒の溶封方法を提供す
ることである。
本発明は、下記(1)の主要構成と(2)ないしく4)
の実施態様的構成を有する。
の実施態様的構成を有する。
(1)合成樹脂製中空簀棒を多数本並設し、該簀棒の長
手方向と直交する方向へ編糸で編組してなる簾材を該方
向に水平に走行させ、その間該簾材の両端を加熱して溶
封せしめる摺動面を有する左右1組の金属製抵抗発熱部
材からなる溶封帯を通過せしめることを特徴とする中空
簀棒の溶封方法。
手方向と直交する方向へ編糸で編組してなる簾材を該方
向に水平に走行させ、その間該簾材の両端を加熱して溶
封せしめる摺動面を有する左右1組の金属製抵抗発熱部
材からなる溶封帯を通過せしめることを特徴とする中空
簀棒の溶封方法。
(2)溶封帯入口では、金属製抵抗発熱部材の内法間隔
が簀棒の長さより大きく、該溶封帯出口では、該間隔が
該簀棒の長さより小さく保持されている前記第(1)項
に記載の方法。
が簀棒の長さより大きく、該溶封帯出口では、該間隔が
該簀棒の長さより小さく保持されている前記第(1)項
に記載の方法。
(3)金属製抵抗発熱体の表面温度を400℃以上に保
持する前記第(1)項に記載の方法。
持する前記第(1)項に記載の方法。
(4)合成樹脂製中空簀棒を摺動させる部分の金属製抵
抗発熱部材の断面形状が溝型のものを使用する前記第(
1)項に記載の方法。
抗発熱部材の断面形状が溝型のものを使用する前記第(
1)項に記載の方法。
以下図面により本発明を説明する。
第1図は、本発明に係る加熱部材1を取付けた編組され
た中空簀棒からなる簾材の両端溶封装置の平面説明図で
あり、第2図は、そのA−A断面図である。
た中空簀棒からなる簾材の両端溶封装置の平面説明図で
あり、第2図は、そのA−A断面図である。
第1図において、2,3,4.5はそれぞれ加熱部材l
に通電して発熱させるための低圧トランス、加変々圧器
、電流計および電圧計である。
に通電して発熱させるための低圧トランス、加変々圧器
、電流計および電圧計である。
該装置の中央の架台(図示せず)に合成樹脂製の中空簀
棒を編組してなる簾材6が置かれ、このものは、該簾材
を構成する合成樹脂製中空簀棒が複数本の編糸7で編ま
れ、該並設された簀棒は、該簾材が最終的に海苔簀を目
的とする場合は、間欠的ニ端棒8に置換されている。隣
接する二本の端棒8間の該簾材6の部分が後の切離し処
理によって一枚の海苔簀となる。
棒を編組してなる簾材6が置かれ、このものは、該簾材
を構成する合成樹脂製中空簀棒が複数本の編糸7で編ま
れ、該並設された簀棒は、該簾材が最終的に海苔簀を目
的とする場合は、間欠的ニ端棒8に置換されている。隣
接する二本の端棒8間の該簾材6の部分が後の切離し処
理によって一枚の海苔簀となる。
該簾材6は、図面上上から下へ走行する間に2木の加熱
部材1で構成される溶封帯を通過する。
部材1で構成される溶封帯を通過する。
該溶封帯の入口及び出口の間隔は、それぞれ前記中空長
棒の長さより入口では幾分長く、出口では幾分短かくな
っているので、走行する簾材6を構成する各簀棒9の両
端は、加熱部材lの溝部!θ内に円滑に導入され、該溝
部内を押圧されつつ摺動される。
棒の長さより入口では幾分長く、出口では幾分短かくな
っているので、走行する簾材6を構成する各簀棒9の両
端は、加熱部材lの溝部!θ内に円滑に導入され、該溝
部内を押圧されつつ摺動される。
該加熱部材1は、自体が、抵抗発熱性の金属例えば、鉄
クロム、鉄ニッケル若しくはステンレス等で構成され、
通電されることにより発熱する。
クロム、鉄ニッケル若しくはステンレス等で構成され、
通電されることにより発熱する。
該部材lの形状および寸法は限定されないが、第1図に
加熱部材1として示したような矩形短棒状の加熱部に通
電のための電線取付用脚部を持つものが使用し易い、こ
の脚部は、該部材を本発明に係る中空長棒を編組してな
る層材溶封装置の架台に固定するための脚部を兼ねるこ
ともできる・第1図の加熱部材lの寸法は限定されない
が、断面矩形短棒状の場合、厚さ2〜10mm、巾3〜
40rsrm、長さ30〜250mm程度が使用し易い
。
加熱部材1として示したような矩形短棒状の加熱部に通
電のための電線取付用脚部を持つものが使用し易い、こ
の脚部は、該部材を本発明に係る中空長棒を編組してな
る層材溶封装置の架台に固定するための脚部を兼ねるこ
ともできる・第1図の加熱部材lの寸法は限定されない
が、断面矩形短棒状の場合、厚さ2〜10mm、巾3〜
40rsrm、長さ30〜250mm程度が使用し易い
。
抵抗発熱体を兼ねる加熱部材lに負荷する電圧は、安全
性の点から30V以下好ましくは50mV〜25Vであ
る。また、通電する電流は、加熱部材lの抵抗によって
異なるが、配線の容易さの為には、 500A以下好ま
しくは50A〜400Aになるように金属板の抵抗を調
整する必要がある。 ′11t#としては、商
業用のものを低圧大電流用トランス2を用いて降圧し、
更に加熱部材1の温度の調節を可能にするため゛にトラ
ンス2の一次側に可変々圧器3を取付ける。
性の点から30V以下好ましくは50mV〜25Vであ
る。また、通電する電流は、加熱部材lの抵抗によって
異なるが、配線の容易さの為には、 500A以下好ま
しくは50A〜400Aになるように金属板の抵抗を調
整する必要がある。 ′11t#としては、商
業用のものを低圧大電流用トランス2を用いて降圧し、
更に加熱部材1の温度の調節を可能にするため゛にトラ
ンス2の一次側に可変々圧器3を取付ける。
加熱部材lに設ける溝部の形状は、コ、)。
フ、〉、〉状等がよいが中空長棒の端部を丸味を帯びた
取扱上安全で外観の良好な溶封形状とするためには、)
形若しくは〉形のように側面に傾斜を有するものが望ま
しい。該溝部の深さは、0.2〜10mm好ましくは0
.5〜5■であり、該溝部の巾は、底部で中空長棒の外
径の100〜180%、好ましくは100〜160%、
開口部で150〜400%、好ましくは150〜300
%である。また、本発明に係る加熱部材を利用した中空
長棒の溶封の補足手段として、溶封された中空長棒の該
溶封部をロールを用いて上下方向から押圧し、または、
空気を吹きつけて冷却するような装置で処理することも
できる。
取扱上安全で外観の良好な溶封形状とするためには、)
形若しくは〉形のように側面に傾斜を有するものが望ま
しい。該溝部の深さは、0.2〜10mm好ましくは0
.5〜5■であり、該溝部の巾は、底部で中空長棒の外
径の100〜180%、好ましくは100〜160%、
開口部で150〜400%、好ましくは150〜300
%である。また、本発明に係る加熱部材を利用した中空
長棒の溶封の補足手段として、溶封された中空長棒の該
溶封部をロールを用いて上下方向から押圧し、または、
空気を吹きつけて冷却するような装置で処理することも
できる。
以下実施例によって本発明を説明する。
■、加熱部材:
A、厚さ4■のステンレス板(SUS304)を巾15
m+sに切断し、加熱部分(簾材の両端と接触する部分
)の長さを 125■とし、長さ方向に深さ約2II1
1のテーパー溝(第2図参照)を削設した。この加熱部
材の脚部は第1図の示す構造とした。
m+sに切断し、加熱部分(簾材の両端と接触する部分
)の長さを 125■とし、長さ方向に深さ約2II1
1のテーパー溝(第2図参照)を削設した。この加熱部
材の脚部は第1図の示す構造とした。
B・加熱部分にテーパー溝を設けない以外は、上記Aと
同様に製造した。
同様に製造した。
C0厚さ20mm、巾50mm、加熱部分の長さ800
mm(7)砲金製部材の内部にニクロム線を埋込んだも
のを製造した。
mm(7)砲金製部材の内部にニクロム線を埋込んだも
のを製造した。
II 、中空長棒を編組してなる簾材:、 ポリプロ
ピレン樹脂(チッソ■製N0.50!?)に対し、タル
ク16重量%を配合した組成物を用い、押出成形により
外径的2mmの6角形の中空長棒を製造し、該簀棒の表
面を放電処理した後、所定の寸法に切断した。該簀棒と
同一寸法の端棒とを所定の比率で編糸で編織して海苔簀
用簾材を製造した。
ピレン樹脂(チッソ■製N0.50!?)に対し、タル
ク16重量%を配合した組成物を用い、押出成形により
外径的2mmの6角形の中空長棒を製造し、該簀棒の表
面を放電処理した後、所定の寸法に切断した。該簀棒と
同一寸法の端棒とを所定の比率で編糸で編織して海苔簀
用簾材を製造した。
実施例1
編組された中空管棒端部溶封装置の架台上の所定位置に
前述Aの加熱部材2個を対向させて設置することにより
本発明に係る溶封帯を構成し、両者の内法間隔を中空簀
棒を編組してなる簾材の入口に近い方の部分において該
簾材の巾より2層層広くし、出口に近い方の部分におい
て該より2mm狭くなる如く固定した。たζし、上記内
法間隔は、二つの加熱部材Aに設けられた溝部の底面間
の間隔とした(第2図参照)。
前述Aの加熱部材2個を対向させて設置することにより
本発明に係る溶封帯を構成し、両者の内法間隔を中空簀
棒を編組してなる簾材の入口に近い方の部分において該
簾材の巾より2層層広くし、出口に近い方の部分におい
て該より2mm狭くなる如く固定した。たζし、上記内
法間隔は、二つの加熱部材Aに設けられた溝部の底面間
の間隔とした(第2図参照)。
以上のように設置された二つの加熱部材Aには、それぞ
れ第1図に示すように低圧トランス2および加変々圧器
3を接続し、電流を流して該加熱部材の表面温度を所定
の温度(550℃)に調節した。
れ第1図に示すように低圧トランス2および加変々圧器
3を接続し、電流を流して該加熱部材の表面温度を所定
の温度(550℃)に調節した。
この状態で、前記架台上に前述IIの簾材を約12m1
分の速度で水平に走行させ、該簾材を構成する中空簀棒
の両端の溶封を行った。処理条件と結果を表1に示す(
以下の比較例においても同様)。
分の速度で水平に走行させ、該簾材を構成する中空簀棒
の両端の溶封を行った。処理条件と結果を表1に示す(
以下の比較例においても同様)。
実施例2
加熱部材Aの表面温度を400’0とし、簾材の走行速
度を4ra1分とする以外は、実施例1と同様に実施し
た。
度を4ra1分とする以外は、実施例1と同様に実施し
た。
実施例3
加熱部材Aの代わりに加熱部材Bを用いる以外は、実施
例1と同様に実施した。この場合の両顎熱部材の内法間
隔は1両者の対向面の距離となる。
例1と同様に実施した。この場合の両顎熱部材の内法間
隔は1両者の対向面の距離となる。
比較例1
加熱部材Aの代りに加熱部材Cを用い、該部材の表面温
度を400℃とした以外は、実施例1と同様に実施した
。たぐしこ−の場合の両部材の間隔も実施例3の場合と
同様である。
度を400℃とした以外は、実施例1と同様に実施した
。たぐしこ−の場合の両部材の間隔も実施例3の場合と
同様である。
比較例2
簾材あ走行速度を4m/分とした以外は、比較例1と同
様に実施した。
様に実施した。
比較例3
加熱部材の表面温度を350℃とした以外は比較例2と
同様に実施した。
同様に実施した。
註、記号の説明
○ // 溶封不十分のものが
多い。
多い。
回 溶封端部のめくれが殆どない。
口 〃 めくれが少々あり。
図 l! めくれが大きい。
Δ // 糸引き全くなし。
Δ // −gBに糸引きあり。
△ // 糸引き品の発生多い。
A // 全部が糸引き状となる。
表から明らかなように、実施例によると本発明に係る溶
封処理の生産性が飛躍的に向上(註、走行速度に比例)
するばかりでなく、中空簀棒の両端の穴の閉塞は完全に
なり、糸引きも殆ど発生しない。これは、中空簀棒の両
端において熔融した樹脂が高温度であるため低粘度とな
り、中空部に流入し易く、糸引状となる前に切れ易く、
また、本発明に係る加熱部材に押圧され溶融した部分の
一部は熱分解し気化するため、結局簀棒の両端のめくれ
も少なくなるためであると考えられる。
封処理の生産性が飛躍的に向上(註、走行速度に比例)
するばかりでなく、中空簀棒の両端の穴の閉塞は完全に
なり、糸引きも殆ど発生しない。これは、中空簀棒の両
端において熔融した樹脂が高温度であるため低粘度とな
り、中空部に流入し易く、糸引状となる前に切れ易く、
また、本発明に係る加熱部材に押圧され溶融した部分の
一部は熱分解し気化するため、結局簀棒の両端のめくれ
も少なくなるためであると考えられる。
之に対し、比較各側の場合のように、加熱部材の長さは
長いが、加熱時の温度が400℃程度の比較各側の場合
は、海苔簀用簾材の走行速度を速くすることにより溶封
速度はある程度速くすることができる。しかしながら、
その際の中空簀棒の両端の穴の溶封による閉塞は、不完
全なものが発生し易く、信頼性に乏しい。
長いが、加熱時の温度が400℃程度の比較各側の場合
は、海苔簀用簾材の走行速度を速くすることにより溶封
速度はある程度速くすることができる。しかしながら、
その際の中空簀棒の両端の穴の溶封による閉塞は、不完
全なものが発生し易く、信頼性に乏しい。
また、前記加熱により熔融した樹脂の粘度が高く、該樹
脂の一部の分解気化も殆どないので、該加熱部材に圧接
摺動された該中空簀棒の両端がめ〈れたり、一旦加熱部
材面に付着した溶融樹脂が不規則に該管線の端部によっ
て引取られ、該端部に糸引き状に固化する・ さらに該加熱部材の温度が350℃のように低い場合は
、処理された海苔簀用層材を構成する中空簀棒の両端の
穴は殆ど溶封されないのみならず、前述の糸引状の樹脂
が該管線の端部に付着し、目的の両端が溶封された海苔
簀を取得できない。
脂の一部の分解気化も殆どないので、該加熱部材に圧接
摺動された該中空簀棒の両端がめ〈れたり、一旦加熱部
材面に付着した溶融樹脂が不規則に該管線の端部によっ
て引取られ、該端部に糸引き状に固化する・ さらに該加熱部材の温度が350℃のように低い場合は
、処理された海苔簀用層材を構成する中空簀棒の両端の
穴は殆ど溶封されないのみならず、前述の糸引状の樹脂
が該管線の端部に付着し、目的の両端が溶封された海苔
簀を取得できない。
しかしながら、本発明に係る加熱部材(特に摺動面の断
面形状を溝型としたもの)を用いると海苔簀用涜材の押
圧溶融摺動による中空簀棒の両端のめくれは殆どなくな
るか若しくは極めて軽微となり、結局、該加熱部材の温
度が400℃程度であっても、管線の両端の溶封が完全
で該溶封部の形状の良好な海苔簀を能率的に製造できる
。
面形状を溝型としたもの)を用いると海苔簀用涜材の押
圧溶融摺動による中空簀棒の両端のめくれは殆どなくな
るか若しくは極めて軽微となり、結局、該加熱部材の温
度が400℃程度であっても、管線の両端の溶封が完全
で該溶封部の形状の良好な海苔簀を能率的に製造できる
。
さらに表から明らかなように、本発明に係る加熱部材は
、比較例のものより温度の上昇速度が著るしく速いから
、海苔置端部溶接装置の能率的稼動が可能となり、公知
の加熱部材を使用した場合に比べて消費電力も節約でき
る。
、比較例のものより温度の上昇速度が著るしく速いから
、海苔置端部溶接装置の能率的稼動が可能となり、公知
の加熱部材を使用した場合に比べて消費電力も節約でき
る。
本発明に係る加熱部材は、比較例のものに比較して構造
が簡単なため経済的に製造でき、かつ、故障も少ない。
が簡単なため経済的に製造でき、かつ、故障も少ない。
本発明の効果は、下記のように要約できる。
■加熱部材として金属製抵抗発熱部材を使用しているの
で、容易に400〜750℃の範囲内で適切に選択され
た表面温度が得られ、溶封のための中空簀棒の摺動を円
滑に実施できる。
で、容易に400〜750℃の範囲内で適切に選択され
た表面温度が得られ、溶封のための中空簀棒の摺動を円
滑に実施できる。
■溶封帯の入口及び出口の内法間隔を適切に調整できる
ので、中空簀棒の溶封部の形状が良好で溶封も完全であ
る。
ので、中空簀棒の溶封部の形状が良好で溶封も完全であ
る。
■加熱部材の断面形状を一適切にすることにより、層材
の移動速度(溶封速度)を容易に飛躍的に向上させるこ
とができる。
の移動速度(溶封速度)を容易に飛躍的に向上させるこ
とができる。
第1図は、本発明に係る加熱部材を取付けた海苔置端部
溶接装置の説明用平面図であり、第2図は、第1図のA
−A部立体断面図である。 両図において、 190.加熱部材 2・・・低圧トランス3・・
・加変々圧器 4・・・電流計5・・・電圧計
6・・・海苔簀用涜材7・・・編糸
8・・・端棒9・・・中空簀棒 10・・・溝部
以 上
溶接装置の説明用平面図であり、第2図は、第1図のA
−A部立体断面図である。 両図において、 190.加熱部材 2・・・低圧トランス3・・
・加変々圧器 4・・・電流計5・・・電圧計
6・・・海苔簀用涜材7・・・編糸
8・・・端棒9・・・中空簀棒 10・・・溝部
以 上
Claims (4)
- (1)合成樹脂製中空簀棒を多数本並設し、該簀棒の長
手方向と直交する方向へ編糸で編組してなる簾材を該方
向に水平に走行させ、その間該簾材の両端を加熱して溶
封せしめる摺動面を有する左右1組の金属製抵抗発熱部
材からなる溶封帯を通過せしめることを特徴とする中空
簀棒の溶封方法。 - (2)溶封帯入口では、金属製抵抗発熱部材の内法間隔
が簀棒の長さより大きく、該溶封帯出口では、該間隔が
該簀棒の長さより小さく保持されている特許請求の範囲
第(1)項に記載の方法。 - (3)金属製抵抗発熱体の表面温度を400℃以上に保
持する特許請求の範囲第(1)項に記載の方法。 - (4)合成樹脂製中空簀棒を摺動させる部分の金属製抵
抗発熱部材の断面形状が溝型のものを使用する特許請求
の範囲第(1)項に記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60144169A JPS623772A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 中空簀棒の溶封方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60144169A JPS623772A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 中空簀棒の溶封方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623772A true JPS623772A (ja) | 1987-01-09 |
| JPS635059B2 JPS635059B2 (ja) | 1988-02-02 |
Family
ID=15355803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60144169A Granted JPS623772A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 中空簀棒の溶封方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623772A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005071697A1 (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-04 | Mitsubishi Materials Corporation | 高誘電率誘電体及び該誘電体を使用したアンテナ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57150369A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-17 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | Drainboard for laver |
-
1985
- 1985-07-01 JP JP60144169A patent/JPS623772A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57150369A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-17 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | Drainboard for laver |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005071697A1 (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-04 | Mitsubishi Materials Corporation | 高誘電率誘電体及び該誘電体を使用したアンテナ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635059B2 (ja) | 1988-02-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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