JPS6237742Y2 - - Google Patents

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JPS6237742Y2
JPS6237742Y2 JP4476581U JP4476581U JPS6237742Y2 JP S6237742 Y2 JPS6237742 Y2 JP S6237742Y2 JP 4476581 U JP4476581 U JP 4476581U JP 4476581 U JP4476581 U JP 4476581U JP S6237742 Y2 JPS6237742 Y2 JP S6237742Y2
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JP
Japan
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back cover
heat dissipation
printer
dissipation structure
printed circuit
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JP4476581U
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JPS57156359U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はプリンタ本体内部の加熱を防止するた
めのプリンタの放熱構造に関する。
プリンタの本体内には種々の回路部品がプリン
ト回路板に取付けられた状態で収納されている
が、発熱量の大きい部品も多いため従来のプリン
タにおいては本体内に熱がこもり、寿命低下、機
能低下、故障等の原因となつていた。
本考案はこのような事情を考慮してなされたも
ので、その目的は、簡単な構造によりプリンタ本
体内部の加熱を防止して、プリンタ自体の長寿命
及び機能向上を図り、加熱に起因する故障を防止
することができるプリンタの放熱構造を提供する
ことにある。
以下、本考案の構成を図面に示す実施例にもと
づき説明する。
第10図はプリンタ(例えば花弁形ドツトプリ
ンタ)の側面図、第2図は同背面図を示すもの
で、プリンタ本体1の背面開口部は背面カバー2
により覆われている。背面カバー2の外面には、
第3図A〜Dに示す如くその全域に亘つて上下方
向に長い多数のフイン3…が一体に形成され、ま
た内面の数箇所にはプリント回路板4をねじ止め
するためのボス部5…が一体に形成されている。
更に、背面カバー2の内面には、パワートランジ
スタ、抵抗(例えばセメント抵抗)等のような発
熱量の大きい回路部品6を保持するための溝7及
び回路板4上に装着されたスイツチ類8を外部よ
り操作するための操作用孔9が設けられている。
なお、前記多数のフイン3…は、それらの頂端が
同一平面上に位置するように形成されていて、プ
リンタ本体1の内部を修理、調整する際は第1図
中に仮想線で示す如く背面カバー2を下にして作
業台等の上に立てておくことができるようになつ
ている。
しかして、このような背面カバー2は、第4図
Bに示す如くカバー2上部の左右に設けた小開口
部10をプリント本体1の背面開口部より突出さ
せた係止爪11に上方より引掛けた後、カバー2
下部の2〜3箇所を本体1にねじ止めすることに
より、プリント本体1に対して着脱自在に取付け
られている。また、背面カバー2とプリント回路
板4との間には下方より上方へ向つて外気を流通
させる通気路12が形成されており、背面カバー
2の内面上部には、上記通気路12を通して異物
がプリンタ本体1内に侵入することを防止するた
めの突起部13が一体に形成されている。
以上のような構成であると、背面カバー2の内
面に沿つて外気が流通し、しかも背面カバー2の
外面には全域に亘つて多数のフイン3…が設けら
れ、外気との接触面積が大きくなつているので、
背面カバー2が放熱板として機能し、プリンタ本
体1内の加熱が防止される。また特に発熱量の大
きい回路部品6は背面カバー2の内面に設けた溝
7内に保持されるので、これらの部品6の加熱が
抑えられ、一層優れた放熱効果を得ることができ
る。
また背面カバー2に設けられた操作用孔9を通
してプリント回路板4に装着されたスイツチ類8
を外部より操作することができるので、これらの
スイツチ類8を操作するために背面カバー2を取
外す面倒がなく、しかも操作用孔9も通気孔とし
ての機能を果し、プリンタ本体1内の加熱防止効
果が一段と高められる。更にフイン3…の頂端が
同一平面上に設けられ、背面カバー2を下にして
作業台等の上に立てておくことができるので、プ
リンタ本体1内部の修理、調整作業などが行ない
易い。なお、第1図中に仮想線で示すように前記
背面カバー4外面のフイン3…間にスイツチ類8
を取付けるようにしてもよく、このようにすれば
スイツチ類8の操作を一層容易にすることができ
る。この場合、フイン3…の高さ寸法をスイツチ
類8の高さ寸法より高くしておくことが望まし
く、このようにすることによつてスイツチ類8を
フイン3…により保護することができる。
以上、実施例にもとづいて説明したように、本
考案に係るプリンタの放熱構造は、プリンタ本体
1の背面開口部を覆う着脱自在な背面カバー2の
内面に回路部品を装着したプリント回路板4を取
付けるとともに、上記背面カバー2外面の全域に
亘つて多数の放熱フインを一体に形成したもので
あり、簡単な構造によりプリンタ本体1内部の加
熱を防止でき、プリンタ自体の長寿命、機能向上
を図ることができ、加熱に起因する故障を防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本考案の一実施例を示す
もので、第1図はプリンタの側面図、第2図は同
背面図、第3図Aは背面カバーの外面図、同図B
は同内面図、同図Cは同上面図、同図DはBのD
−D断面図、第4図Aは部分断面図、同図BはA
の一部を分解して示す斜視図、第5図及び第6図
は部分断面図である。 1……プリンタ本体、2……背面カバー、3…
…フイン、4……プリント回路板、6……回路部
品、8……スイツチ類、9……操作用孔、12…
…通気路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) プリンタ本体の背面開口部を覆う着脱自在な
    背面カバーの内面に回路部品を装着したプリン
    ト回路板を取付けるとともに、上記背面カバー
    外面の全域に亘つて多数の放熱フインを一体に
    形成したことを特徴とするプリンタの放熱構
    造。 (2) 前記背面カバーの一部に、前記プリント回路
    板上に取付けられているスイツチ類を外部より
    操作するための操作用孔を設けたことを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のプリ
    ンタの放熱構造。 (3) 前記背面カバーの放熱フインを、それらの頂
    端が同一平面上に位置するように形成したこと
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記
    載のプリンタの放熱構造。 (4) 前記背面カバーの内面に沿つて外気を流通さ
    せる通気路を設けたことを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第(1)項記載のプリンタの放熱構
    造。 (5) 前記背面カバーの内面に発熱量の大きい回路
    部品を保持する溝を設けたことを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第(1)項記載のプリンタの
    放熱構造。
JP4476581U 1981-03-30 1981-03-30 Expired JPS6237742Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4476581U JPS6237742Y2 (ja) 1981-03-30 1981-03-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4476581U JPS6237742Y2 (ja) 1981-03-30 1981-03-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57156359U JPS57156359U (ja) 1982-10-01
JPS6237742Y2 true JPS6237742Y2 (ja) 1987-09-26

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ID=29841686

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4476581U Expired JPS6237742Y2 (ja) 1981-03-30 1981-03-30

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JP (1) JPS6237742Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6159898A (ja) * 1984-08-31 1986-03-27 東芝テック株式会社 印字機の放熱装置

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Publication number Publication date
JPS57156359U (ja) 1982-10-01

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