JPS6237773B2 - - Google Patents
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- JPS6237773B2 JPS6237773B2 JP55172453A JP17245380A JPS6237773B2 JP S6237773 B2 JPS6237773 B2 JP S6237773B2 JP 55172453 A JP55172453 A JP 55172453A JP 17245380 A JP17245380 A JP 17245380A JP S6237773 B2 JPS6237773 B2 JP S6237773B2
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Links
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 24
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 7
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- 238000003491 array Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/18—Signals indicating condition of a camera member or suitability of light
- G03B17/20—Signals indicating condition of a camera member or suitability of light visible in viewfinder
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カメラのフアインダー内情報表示装
置、更に詳しくは、カメラのフアインダー内に複
数の異なる情報を同時に表示する情報表示装置に
関する。
置、更に詳しくは、カメラのフアインダー内に複
数の異なる情報を同時に表示する情報表示装置に
関する。
カメラのフアインダー内にスポツト測光値と平
均測光値という異なる情報を同時に表示するよう
にした情報表示装置は、既に公知である(特開昭
55−35316号公報参照)。しかし、この装置の場
合、同時に表示できる情報の数は2つであり、し
かもスポツト測光値と平均測光値という限定され
た情報にしかすぎなかつた。
均測光値という異なる情報を同時に表示するよう
にした情報表示装置は、既に公知である(特開昭
55−35316号公報参照)。しかし、この装置の場
合、同時に表示できる情報の数は2つであり、し
かもスポツト測光値と平均測光値という限定され
た情報にしかすぎなかつた。
ところが、カメラのフアインダー内に多数の情
報を同時に表示したいという要請は強く、特に、
撮影画面内の任意の複数点の測光を順次行なえ
て、これらの測光値の平均値等によつて露出を制
御できるようにした多点スポツト記憶測光式のカ
メラにおいては、各測光点ごとの測光値や測光最
大値、最小値等をフアインダー内の表示させるこ
とが望ましく、上記要請は極めて強かつた。
報を同時に表示したいという要請は強く、特に、
撮影画面内の任意の複数点の測光を順次行なえ
て、これらの測光値の平均値等によつて露出を制
御できるようにした多点スポツト記憶測光式のカ
メラにおいては、各測光点ごとの測光値や測光最
大値、最小値等をフアインダー内の表示させるこ
とが望ましく、上記要請は極めて強かつた。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、指標列に対
応して表示体列を複数列配置し、複数の異なる情
報を同時に表示できるようにしたカメラのフアイ
ンダー内情報表示装置を提供するにある。
応して表示体列を複数列配置し、複数の異なる情
報を同時に表示できるようにしたカメラのフアイ
ンダー内情報表示装置を提供するにある。
本発明によれば、複数の表示体の同時的かつ選
択的な駆動により、多数の情報が同時にフアイン
ダー内に表示されるので、撮影者は容易に多数の
情報を同時に読み取ることができ、これら情報を
撮影に際して利用することができる。
択的な駆動により、多数の情報が同時にフアイン
ダー内に表示されるので、撮影者は容易に多数の
情報を同時に読み取ることができ、これら情報を
撮影に際して利用することができる。
特に、多点スポツト記憶測光式のカメラに本発
明のフアインダー内情報表示装置を配設すれば、
多点にわたるスポツト測光値とその演算値やス
ポツト測光最大値、最小値等を見やすく同時に表
示することができる。また、点滅表示という方
法を併用することにより、最大測光値、最小測光
値、演算値など、すでに表示されている値と同じ
値を入力した場合でも、新たな入力値およびその
入力を容易に確認することができる。さらに、
簡単な切換操作で、オート撮影時のシヤツター秒
時表示と、マニユアル撮影時の定点合致式の露出
表示とを簡単に切り換えることができる。
明のフアインダー内情報表示装置を配設すれば、
多点にわたるスポツト測光値とその演算値やス
ポツト測光最大値、最小値等を見やすく同時に表
示することができる。また、点滅表示という方
法を併用することにより、最大測光値、最小測光
値、演算値など、すでに表示されている値と同じ
値を入力した場合でも、新たな入力値およびその
入力を容易に確認することができる。さらに、
簡単な切換操作で、オート撮影時のシヤツター秒
時表示と、マニユアル撮影時の定点合致式の露出
表示とを簡単に切り換えることができる。
以下、本発明を図示の一実施例に基づいて説明
する。
する。
第1図は、本発明のフアインダー内情報表示装
置を配設する多点スポツト記憶測光式のカメラの
光学系の一例を示している。この光学系において
は、撮影レンズ1を透過してカメラ内に入射した
光Lは、可動反射ミラー2およびそのほゞ中央に
設けられたハーフミラー部(図示されず)によつ
て、フアインダー光学系に向う観察光L1と測光
用光電変換素子3に向うスポツト測光用の光L2
とに分けられる。スポツト測光用の光L2は、可
動反射ミラー2の背後に設けられたサブミラー4
によつて上記光電変換素子3に入射され、後述す
るように適時測光の用に供される。また、観察光
L1は、ピントグラス5上に被写体像を結像さ
せ、この像がペンタゴナルダツハプリズム6およ
びフアインダー接眼レンズ7を通じて観察され
る。
置を配設する多点スポツト記憶測光式のカメラの
光学系の一例を示している。この光学系において
は、撮影レンズ1を透過してカメラ内に入射した
光Lは、可動反射ミラー2およびそのほゞ中央に
設けられたハーフミラー部(図示されず)によつ
て、フアインダー光学系に向う観察光L1と測光
用光電変換素子3に向うスポツト測光用の光L2
とに分けられる。スポツト測光用の光L2は、可
動反射ミラー2の背後に設けられたサブミラー4
によつて上記光電変換素子3に入射され、後述す
るように適時測光の用に供される。また、観察光
L1は、ピントグラス5上に被写体像を結像さ
せ、この像がペンタゴナルダツハプリズム6およ
びフアインダー接眼レンズ7を通じて観察され
る。
第2図は、上述のような光学系を有する多点ス
ポツト記憶測光式のカメラに配設された、本発明
の一実施例を示すフアインダー内情報表示装置を
示している。この表示装置11は、縦長の長方形
状の透明液晶表示板12上に、表示体13を縦方
向に列設してなる第1および第2の表示体列1
4,15を、並設して形成されている。そして、
上記表示体列14,15に対応する、表示板12
の右側縁部には、オート撮影時にシヤツター速度
を示すための指標列16およびマニユアル撮影時
に適正露出範囲を示すための定点合致用の指標1
7が、それぞれ設けられている。
ポツト記憶測光式のカメラに配設された、本発明
の一実施例を示すフアインダー内情報表示装置を
示している。この表示装置11は、縦長の長方形
状の透明液晶表示板12上に、表示体13を縦方
向に列設してなる第1および第2の表示体列1
4,15を、並設して形成されている。そして、
上記表示体列14,15に対応する、表示板12
の右側縁部には、オート撮影時にシヤツター速度
を示すための指標列16およびマニユアル撮影時
に適正露出範囲を示すための定点合致用の指標1
7が、それぞれ設けられている。
上記指標列16は、シヤツター速度の高速限界
外であることを示す指標「OVER」から長時間露
光を示す指標「L.T」までの間に、シヤツター速
度を示す指標「1000」〜「1」を順次設けて形成
されていて、各指標は、少なくとも上記表示体列
14,15の表示体13のいずれかに対応するよ
うに配置されている。また、上記定点合致用の指
標17は、上記指標列16に重ならないように、
表示板12の中程の、表示体列14,15の直ぐ
右方に、頂点を離間して対向させた2つの三角形
状に形成されている。上記指標列16は、カメラ
がオート撮影に切り換えられた時にこれと連動し
て駆動されて顕在化(第3図参照)するようにな
つており、また、指標17は、カメラがマニユア
ル撮影に切り換えられた時に、これと連動して駆
動されて顕在化するようになつている(第4図参
照)。よつて、指標列16と指標17とは、いず
れか一方が択一的に表示板12上に露見するよう
になつている。
外であることを示す指標「OVER」から長時間露
光を示す指標「L.T」までの間に、シヤツター速
度を示す指標「1000」〜「1」を順次設けて形成
されていて、各指標は、少なくとも上記表示体列
14,15の表示体13のいずれかに対応するよ
うに配置されている。また、上記定点合致用の指
標17は、上記指標列16に重ならないように、
表示板12の中程の、表示体列14,15の直ぐ
右方に、頂点を離間して対向させた2つの三角形
状に形成されている。上記指標列16は、カメラ
がオート撮影に切り換えられた時にこれと連動し
て駆動されて顕在化(第3図参照)するようにな
つており、また、指標17は、カメラがマニユア
ル撮影に切り換えられた時に、これと連動して駆
動されて顕在化するようになつている(第4図参
照)。よつて、指標列16と指標17とは、いず
れか一方が択一的に表示板12上に露見するよう
になつている。
このように構成された情報表示装置11は、第
3図および第4図に示すように、カメラのフアイ
ンダー画枠18の左側縁部に露呈するように、フ
アインダー内に配設される。なお、第3図および
第4図中、符号19は、二重像合致式の焦点調節
指標を兼ねるスポツト測光用指標を示している。
この指標19に光学的に対応するように上記光電
変換素子3が配置されている。
3図および第4図に示すように、カメラのフアイ
ンダー画枠18の左側縁部に露呈するように、フ
アインダー内に配設される。なお、第3図および
第4図中、符号19は、二重像合致式の焦点調節
指標を兼ねるスポツト測光用指標を示している。
この指標19に光学的に対応するように上記光電
変換素子3が配置されている。
第5図は、上記情報表示装置11を駆動制御す
るための測光演算表示回路の一例を示している。
この測光演算表示回路は、上記測光用光電変換素
子3が接続された対数圧縮回路21と、この対数
圧縮回路21のアナログ出力をデジタル量に変換
するA−D変換回路22と、このA−D変換回路
22の出力を保持するラツチ回路23と、このラ
ツチ回路23によつて保持された値を記憶する入
力値記憶回路24と、この記憶回路24に記憶さ
れた入力値がそれぞれ入力される演算回路25、
最大値比較回路26および最小値比較回路27
と、これら回路25,26および27の出力をそ
れぞれ記憶する演算値記憶回路28、最大値記憶
回路29および最小値記憶回路30と、これら記
憶回路28,29,30および入力値記憶回路2
4の記憶値をデコードして上記表示装置11に駆
動出力として供給するデコーダー31と、マニユ
アル撮影時に、表示装置11を定点合致式の露出
計として働かせる指針出力を得るための指針出力
変換回路34とで、その主要部が構成されてい
る。
るための測光演算表示回路の一例を示している。
この測光演算表示回路は、上記測光用光電変換素
子3が接続された対数圧縮回路21と、この対数
圧縮回路21のアナログ出力をデジタル量に変換
するA−D変換回路22と、このA−D変換回路
22の出力を保持するラツチ回路23と、このラ
ツチ回路23によつて保持された値を記憶する入
力値記憶回路24と、この記憶回路24に記憶さ
れた入力値がそれぞれ入力される演算回路25、
最大値比較回路26および最小値比較回路27
と、これら回路25,26および27の出力をそ
れぞれ記憶する演算値記憶回路28、最大値記憶
回路29および最小値記憶回路30と、これら記
憶回路28,29,30および入力値記憶回路2
4の記憶値をデコードして上記表示装置11に駆
動出力として供給するデコーダー31と、マニユ
アル撮影時に、表示装置11を定点合致式の露出
計として働かせる指針出力を得るための指針出力
変換回路34とで、その主要部が構成されてい
る。
上記対数圧縮回路21は、上記光電変換素子3
に接続されている他に、フイルム感度値Svおよ
び開口値Avを入力されるようになつていて、光
電変換素子3の光電変換出力に対応して得られる
被写体輝度情報を、上記フイルム感度値Svおよ
び開口値Avを加味して時間値Tvに対数圧縮変換
して出力するようになつている。上記A−D変換
回路22は、この対数圧縮回路21から出力され
るアナログ量の時間Tvをデジタル量に変換す
る。
に接続されている他に、フイルム感度値Svおよ
び開口値Avを入力されるようになつていて、光
電変換素子3の光電変換出力に対応して得られる
被写体輝度情報を、上記フイルム感度値Svおよ
び開口値Avを加味して時間値Tvに対数圧縮変換
して出力するようになつている。上記A−D変換
回路22は、この対数圧縮回路21から出力され
るアナログ量の時間Tvをデジタル量に変換す
る。
上記ラツチ回路23は、制御パルス発生回路3
2に接続されていて、この制御パルス発生回路3
2は、ラツチタイミングを外部から指示するため
の測光指令スイツチSW1に接続されている。この
スイツチSW1が閉成されると、回路32において
測光指令パルスが発生し、このパルスがラツチ回
路23に入力されて、入力時の時間値Tvが同回
路23に保持される。なお、制御パルス発生回路
32は、マニユアル撮影時には、短時間の間隔で
連続的に測光指令パルスを発生するようになつて
いて、ラツチ回路23の保持内容を定期的に更新
するようになつている。
2に接続されていて、この制御パルス発生回路3
2は、ラツチタイミングを外部から指示するため
の測光指令スイツチSW1に接続されている。この
スイツチSW1が閉成されると、回路32において
測光指令パルスが発生し、このパルスがラツチ回
路23に入力されて、入力時の時間値Tvが同回
路23に保持される。なお、制御パルス発生回路
32は、マニユアル撮影時には、短時間の間隔で
連続的に測光指令パルスを発生するようになつて
いて、ラツチ回路23の保持内容を定期的に更新
するようになつている。
また、上記制御パルス発生回路32は、上記測
光指令パルスの発生に若干遅れて一定時間幅の演
算指令パルスを発生するようになつており、この
演算指令パルスは、上記演算回路25、最大値比
較回路26、最小値比較回路27およびデコーダ
ー31にそれぞれ印加されるようになつている。
なお、この演算指令パルスは、カメラがマニユア
ル撮影状態になつている時には発生されないよう
になつている。
光指令パルスの発生に若干遅れて一定時間幅の演
算指令パルスを発生するようになつており、この
演算指令パルスは、上記演算回路25、最大値比
較回路26、最小値比較回路27およびデコーダ
ー31にそれぞれ印加されるようになつている。
なお、この演算指令パルスは、カメラがマニユア
ル撮影状態になつている時には発生されないよう
になつている。
上記入力値記憶回路24は、上記ラツチ回路2
3から時間値Tvが入力されるようになつている
他に、クリアーパルス発生回路33にも接続され
ておりクリアーパルス発生回路33は、記憶内容
をクリアーするための記憶解除スイツチSW2に接
続されている。このスイツチSW2が閉成される
と、クリアーパルス発生回路33にクリアーパル
スが発生し、このパルスが入力値記憶回路24の
記憶内容をクリアーさせるようになつている。上
記クリアーパルス発生回路33の出力端は、上記
入力値記憶回路24ばかりでなく、上記演算値記
憶回路28、最大値記憶回路29および最小値記
憶回路30にも接続されていて、クリアーパルス
の印加時には、入力値記憶回路24の記憶内容の
クリアーと同時に上記回路28,29および30
の記憶内容も初期値にリセツトされるようになつ
ている。
3から時間値Tvが入力されるようになつている
他に、クリアーパルス発生回路33にも接続され
ておりクリアーパルス発生回路33は、記憶内容
をクリアーするための記憶解除スイツチSW2に接
続されている。このスイツチSW2が閉成される
と、クリアーパルス発生回路33にクリアーパル
スが発生し、このパルスが入力値記憶回路24の
記憶内容をクリアーさせるようになつている。上
記クリアーパルス発生回路33の出力端は、上記
入力値記憶回路24ばかりでなく、上記演算値記
憶回路28、最大値記憶回路29および最小値記
憶回路30にも接続されていて、クリアーパルス
の印加時には、入力値記憶回路24の記憶内容の
クリアーと同時に上記回路28,29および30
の記憶内容も初期値にリセツトされるようになつ
ている。
上記入力値記憶回路24の出力端は、マニユア
ル・オート切換連動スイツチSW3の可動接片端子
に接続されている。このスイツチSW3は、他のマ
ニユアル・オート切換連動スイツチSW4,SW5と
連動するようになつていて、これらスイツチ
SW3,SW4およびSW5は、マニユアルがわ固定端
子Mおよびオートがわ固定端子Aをそれぞれ有し
ている。上記スイツチSW3のオートがわ固定端子
Aは、上記演算回路25、最大値比較回路26お
よび最小値比較回路27の他方の入力端、並びに
デコーダー31の入力端にそれぞれ接続され、マ
ニユアルがわ固定端子Mは、上記指針出力変換回
路34の他方の入力端に接続されている。また、
上記スイツチSW4の可動接片端子には、シヤツタ
ースピードダイヤル(図示されず)において設定
された時間値Tv0が印加されるようなつており、
このスイツチSW4のオートがわ固定端子Aは遊端
子になつていて、マニユアルがわ固定端子Mは、
上記指針出力変換回路34の一方の入力端に接続
されている。さらに、上記スイツチSW5は、その
可動接片端子が時間形成回路35の入力端に接続
されており、オートがわ固定端子Aには、上記演
算値記憶回路28の出力端が接続され、マニユア
ルがわ固定端子Mには、シヤツタースピードダイ
ヤルにおいて設定された時間値Tv0が印加されて
いる。
ル・オート切換連動スイツチSW3の可動接片端子
に接続されている。このスイツチSW3は、他のマ
ニユアル・オート切換連動スイツチSW4,SW5と
連動するようになつていて、これらスイツチ
SW3,SW4およびSW5は、マニユアルがわ固定端
子Mおよびオートがわ固定端子Aをそれぞれ有し
ている。上記スイツチSW3のオートがわ固定端子
Aは、上記演算回路25、最大値比較回路26お
よび最小値比較回路27の他方の入力端、並びに
デコーダー31の入力端にそれぞれ接続され、マ
ニユアルがわ固定端子Mは、上記指針出力変換回
路34の他方の入力端に接続されている。また、
上記スイツチSW4の可動接片端子には、シヤツタ
ースピードダイヤル(図示されず)において設定
された時間値Tv0が印加されるようなつており、
このスイツチSW4のオートがわ固定端子Aは遊端
子になつていて、マニユアルがわ固定端子Mは、
上記指針出力変換回路34の一方の入力端に接続
されている。さらに、上記スイツチSW5は、その
可動接片端子が時間形成回路35の入力端に接続
されており、オートがわ固定端子Aには、上記演
算値記憶回路28の出力端が接続され、マニユア
ルがわ固定端子Mには、シヤツタースピードダイ
ヤルにおいて設定された時間値Tv0が印加されて
いる。
上記指針出力変換回路34は、マニユアル撮影
時に、入力値記憶回路24から入力される、測光
結果としての時間値Tvと、シヤツタースピード
ダイヤルにおいて設定された時間値Tv0とを比較
して、両者の差を指針出力に変換してデコーダー
31に出力する役目をする。また、上記時間形成
回路35は、入力される時間値を対数伸張し、シ
ヤツターの作動開始時からこの対数伸張された時
間が経過するまでマグネツト制御回路36に出力
を供給して、シヤツターの閉成動作を遅延させる
役目をする。即ち、シヤツター秒時を創り出す役
目をする。
時に、入力値記憶回路24から入力される、測光
結果としての時間値Tvと、シヤツタースピード
ダイヤルにおいて設定された時間値Tv0とを比較
して、両者の差を指針出力に変換してデコーダー
31に出力する役目をする。また、上記時間形成
回路35は、入力される時間値を対数伸張し、シ
ヤツターの作動開始時からこの対数伸張された時
間が経過するまでマグネツト制御回路36に出力
を供給して、シヤツターの閉成動作を遅延させる
役目をする。即ち、シヤツター秒時を創り出す役
目をする。
上記演算回路25は、一方の入力端が上記演算
値記憶回路28の出力端に、他方の入力端が上記
スイツチSW3を通じて入力値記憶回路24の出力
端にそれぞれ接続されていて、両記憶回路24,
28の記憶内容よりも新たな多点スポツト記憶測
光の結果としての平均時間値を算出する役目
をする。なお、演算値記憶回路28からは、平均
時間値ばかりでなく測光回数も同時に入力さ
れるようになつていて、演算回路25は、新たな
平均時間値を算出すると共に、測光回数を1
つ増して平均時間値ともども演算値記憶回路
28に記憶させるようになつている。この演算回
路25の演算動作は、上記制御パルス発生回路3
2から演算指令パルスが入力されている間に行な
われる。
値記憶回路28の出力端に、他方の入力端が上記
スイツチSW3を通じて入力値記憶回路24の出力
端にそれぞれ接続されていて、両記憶回路24,
28の記憶内容よりも新たな多点スポツト記憶測
光の結果としての平均時間値を算出する役目
をする。なお、演算値記憶回路28からは、平均
時間値ばかりでなく測光回数も同時に入力さ
れるようになつていて、演算回路25は、新たな
平均時間値を算出すると共に、測光回数を1
つ増して平均時間値ともども演算値記憶回路
28に記憶させるようになつている。この演算回
路25の演算動作は、上記制御パルス発生回路3
2から演算指令パルスが入力されている間に行な
われる。
上記最大値比較回路26は、一方の入力端が上
記最大値記憶回路29の出力端に、他方の入力端
がスイツチSW3を通じて入力値記憶回路24の出
力端にそれぞれ接続されていて、両記憶回路2
4,29の記憶内容を比較して、大きい方の値を
新たな最大値Tvmaxとして出力し、最大値記憶
回路29に記憶される役目をする。この最大値比
較回路26の比較動作は、上記制御パルス発生回
路32から演算指令パルスが入力されている間に
行なわれる。
記最大値記憶回路29の出力端に、他方の入力端
がスイツチSW3を通じて入力値記憶回路24の出
力端にそれぞれ接続されていて、両記憶回路2
4,29の記憶内容を比較して、大きい方の値を
新たな最大値Tvmaxとして出力し、最大値記憶
回路29に記憶される役目をする。この最大値比
較回路26の比較動作は、上記制御パルス発生回
路32から演算指令パルスが入力されている間に
行なわれる。
上記最小値比較回路27は、一方の入力端が上
記最小値記憶回路30の出力端に、他方の入力端
がスイツチSW3を通じて入力値記憶回路24の出
力端にそれぞれ接続されていて、両記憶回路2
4,30の記憶内容を比較して、小さい方の値を
新たな最小値Tvminとして出力し、最小値記憶
回路30に記憶させる役目をする。この最小値比
較回路27の比較動作は、上記制御パルス発生回
路32から演算指令パルスが入力されている間に
行なわれる。
記最小値記憶回路30の出力端に、他方の入力端
がスイツチSW3を通じて入力値記憶回路24の出
力端にそれぞれ接続されていて、両記憶回路2
4,30の記憶内容を比較して、小さい方の値を
新たな最小値Tvminとして出力し、最小値記憶
回路30に記憶させる役目をする。この最小値比
較回路27の比較動作は、上記制御パルス発生回
路32から演算指令パルスが入力されている間に
行なわれる。
以上のように、本発明のフアインダー情報表示
装置およびそれを駆動制御する測光演算表示回路
は構成されている。
装置およびそれを駆動制御する測光演算表示回路
は構成されている。
次に、このフアインダー内情報表示装置の作動
について、測光演算表示回路の動作と共に説明す
る。
について、測光演算表示回路の動作と共に説明す
る。
マニユアル・オート切換連動スイツチSW3〜
SW5の可動接片を固定端子Aがわに切り換え、カ
メラをオート撮影状態にして、多点スポツト記憶
測光制御撮影を行なうには、まず、フアインダー
画枠18内のスポツト測光用指標19に所望とす
る1つの測光点を合致させて、測光指令スイツチ
SW1を閉成させる。すると、制御パルス発生回路
32よりラツチ回路23に測光指令パルスが入力
され、ラツチ回路23はA−D変換回路22より
出力されるデジタル量の時間値Tvをラツチす
る。この時間値Tvは、測光用光電変換素子3が
指標19に光学的に対応するように配設されてい
るので、上記測光点の輝度に対応する時間値とな
つており、この値Tvは入力値記憶回路24に記
憶される。
SW5の可動接片を固定端子Aがわに切り換え、カ
メラをオート撮影状態にして、多点スポツト記憶
測光制御撮影を行なうには、まず、フアインダー
画枠18内のスポツト測光用指標19に所望とす
る1つの測光点を合致させて、測光指令スイツチ
SW1を閉成させる。すると、制御パルス発生回路
32よりラツチ回路23に測光指令パルスが入力
され、ラツチ回路23はA−D変換回路22より
出力されるデジタル量の時間値Tvをラツチす
る。この時間値Tvは、測光用光電変換素子3が
指標19に光学的に対応するように配設されてい
るので、上記測光点の輝度に対応する時間値とな
つており、この値Tvは入力値記憶回路24に記
憶される。
次に、上記制御パルス発生回路32から測光指
令パルスに若干遅れて演算指令パルスが出力さ
れ、同パルスは演算回路25、最大値比較回路2
6、最小値比較回路27およびデコーダー31に
それぞれ入力される。
令パルスに若干遅れて演算指令パルスが出力さ
れ、同パルスは演算回路25、最大値比較回路2
6、最小値比較回路27およびデコーダー31に
それぞれ入力される。
今、既に行なわれた複数回の測光によつて、演
算値記憶回路28にシヤツター速度1/125秒に対
応する平均時間値=7が、最大値記憶回路2
9にシヤツター速度1/250秒に対応する時間値
Tvmax=8が、最小値記憶回路30にシヤツタ
ー速度1/60秒に対応する時間値Tvmin=6が、
既にそれぞれ記憶されていて、デコーダー31を
通じて、表示装置11に第6図Aに示すような表
示が行なわれていたとする。この状態から、演算
指令パルスがデコーダー31に入力されると、デ
コーダー31は、第6図Bに示すように、入力値
記憶回路24に記憶されている今回の測光による
時間値Tv、例えばTv=2(シヤツター速度1/4
秒に対応する)に対応する第1の表示体列14の
表示体13を一定時間点滅表示させる。
算値記憶回路28にシヤツター速度1/125秒に対
応する平均時間値=7が、最大値記憶回路2
9にシヤツター速度1/250秒に対応する時間値
Tvmax=8が、最小値記憶回路30にシヤツタ
ー速度1/60秒に対応する時間値Tvmin=6が、
既にそれぞれ記憶されていて、デコーダー31を
通じて、表示装置11に第6図Aに示すような表
示が行なわれていたとする。この状態から、演算
指令パルスがデコーダー31に入力されると、デ
コーダー31は、第6図Bに示すように、入力値
記憶回路24に記憶されている今回の測光による
時間値Tv、例えばTv=2(シヤツター速度1/4
秒に対応する)に対応する第1の表示体列14の
表示体13を一定時間点滅表示させる。
一方、演算回路25は、演算指令パルスを受け
ると、演算値記憶回路28の記憶内容=7と
入力値記憶回路24の記憶内容Tv=2とから、
新たな平均時間値=7×2+2/2+1≒5.3(但
し、既 に行なわれていた測光回数を2回とした)を算出
し、演算値記憶回路28に記憶させる。また、最
大値比較回路26は、演算指令パルスを受ける
と、最大値記憶回路29の記憶内容Tvmax=8
と入力値記憶回路24の記憶内容Tv=2とを比
較し、新たな最大値Tvmax=8を最大値記憶回
路29に記憶させる。さらに、最小値比較回路2
7は、演算指令パルスを受けると、最小値記憶回
路30の記憶内容Tvmin=6と入力値記憶回路
24の記憶内容Tv=2とを比較し、新たな最小
値Tvmin=2を最小値記憶回路30に記憶させ
る。
ると、演算値記憶回路28の記憶内容=7と
入力値記憶回路24の記憶内容Tv=2とから、
新たな平均時間値=7×2+2/2+1≒5.3(但
し、既 に行なわれていた測光回数を2回とした)を算出
し、演算値記憶回路28に記憶させる。また、最
大値比較回路26は、演算指令パルスを受ける
と、最大値記憶回路29の記憶内容Tvmax=8
と入力値記憶回路24の記憶内容Tv=2とを比
較し、新たな最大値Tvmax=8を最大値記憶回
路29に記憶させる。さらに、最小値比較回路2
7は、演算指令パルスを受けると、最小値記憶回
路30の記憶内容Tvmin=6と入力値記憶回路
24の記憶内容Tv=2とを比較し、新たな最小
値Tvmin=2を最小値記憶回路30に記憶させ
る。
上記新たな平均時間値、最小値Tvmaxおよ
び最小値Tvminの各記憶回路28,29および
30への記憶は、演算指令パルスの入力終了に同
期して、上記入力値記憶回路24の記憶内容の点
滅表示の終了と共に一斉に行なわれるようになつ
ていて、この記憶動作が完了すると、表示装置1
1における表示は、第6図Cに示すように変化す
る。即ち、平均時間値≒5.3(シヤツター速度
1/30〜1/60秒に対応する)に対応する第1および
第2の表示体列14,15の表示体13、最大値
Tvmax=8(シヤツター速度1/250秒に対応す
る)に対応する第1の表示体列14の表示体13
は、および最小値Tvmin=2(シヤツター速度
1/4秒に対応する)に対応する第1の表示体列1
4の表示体13がそれぞれ駆動されて、シヤツタ
ー速度の表示が行なわれる。
び最小値Tvminの各記憶回路28,29および
30への記憶は、演算指令パルスの入力終了に同
期して、上記入力値記憶回路24の記憶内容の点
滅表示の終了と共に一斉に行なわれるようになつ
ていて、この記憶動作が完了すると、表示装置1
1における表示は、第6図Cに示すように変化す
る。即ち、平均時間値≒5.3(シヤツター速度
1/30〜1/60秒に対応する)に対応する第1および
第2の表示体列14,15の表示体13、最大値
Tvmax=8(シヤツター速度1/250秒に対応す
る)に対応する第1の表示体列14の表示体13
は、および最小値Tvmin=2(シヤツター速度
1/4秒に対応する)に対応する第1の表示体列1
4の表示体13がそれぞれ駆動されて、シヤツタ
ー速度の表示が行なわれる。
従つて、所望とする複数の点について測光を行
なえば、フアインダー内に、平均シヤツター速度
が2つの表示体によつて、また最大シヤツター速
度および最小シヤツター速度がそれぞれ1つの表
示体によつて明確に区別できる状態で同時に表示
されるので、撮影者は撮影画枠内での被写体輝度
のばらつきや実際にシヤツターが作動するシヤツ
ター速度を一目瞭然に読み取ることができる。よ
つて、読み取つた情報を撮影者の作画意図に応じ
て逆光補正やハイキー、ローキー撮影等を行なう
際の情報として利用することができる。
なえば、フアインダー内に、平均シヤツター速度
が2つの表示体によつて、また最大シヤツター速
度および最小シヤツター速度がそれぞれ1つの表
示体によつて明確に区別できる状態で同時に表示
されるので、撮影者は撮影画枠内での被写体輝度
のばらつきや実際にシヤツターが作動するシヤツ
ター速度を一目瞭然に読み取ることができる。よ
つて、読み取つた情報を撮影者の作画意図に応じ
て逆光補正やハイキー、ローキー撮影等を行なう
際の情報として利用することができる。
上記平均シヤツター速度、最大シヤツター速度
および最小シヤツター速度が表示された状態にお
いて、シヤツターレリーズ釦(図示されず)を押
下すると、演算値記憶回路28に記憶された平均
時間値に応じて時間形成回路35がシヤツタ
ーの作動時間を創り出すので、多点スポツト測光
の平均シヤツター速度でシヤツターが作動され、
写真撮影が行なわれる。
および最小シヤツター速度が表示された状態にお
いて、シヤツターレリーズ釦(図示されず)を押
下すると、演算値記憶回路28に記憶された平均
時間値に応じて時間形成回路35がシヤツタ
ーの作動時間を創り出すので、多点スポツト測光
の平均シヤツター速度でシヤツターが作動され、
写真撮影が行なわれる。
上記入力値記憶回路24、演算値記憶回路2
8、最大値記憶回路29および最小値記憶回路3
0の各回路の記憶内容をリセツトするには、記憶
解除スイツチSW2を閉成させればよい。かくすれ
ば、クリアーパルス発生回路33よりクリアーパ
ルスが各回路24,28,29および30に出力
され、各回路24,28,29および30の記憶
内容が初期値にリセツトされる。なお、入力値記
憶回路24および演算値記憶回路28にリセツト
される初期値は零であつて、演算値記憶回路28
に平均時間値と共に記憶されている測光回数
が零のときには、表示装置には、平均シヤツター
速度の表示は行なわれないようになつている。ま
た、最大値記憶回路28には、負の値が初期値と
してリセツトされるようになつていて、回路28
に負の値が記憶されているときには、表示装置1
1に最大のシヤツター速度表示は行なわれないよ
うになつている。さらに、最小値記憶回路30に
は、記憶可能な最大の値が初期値としてリセツト
され、回路30がこの値を記憶しているときに
は、表示装置11に最小値の表示は行なわれない
ようになつている。即ち、各回路24,28,2
9および30がクリアーパルスにより初期状態に
リセツトされたときには、表示装置11にはなん
らの表示も行なわれないようになつている。
8、最大値記憶回路29および最小値記憶回路3
0の各回路の記憶内容をリセツトするには、記憶
解除スイツチSW2を閉成させればよい。かくすれ
ば、クリアーパルス発生回路33よりクリアーパ
ルスが各回路24,28,29および30に出力
され、各回路24,28,29および30の記憶
内容が初期値にリセツトされる。なお、入力値記
憶回路24および演算値記憶回路28にリセツト
される初期値は零であつて、演算値記憶回路28
に平均時間値と共に記憶されている測光回数
が零のときには、表示装置には、平均シヤツター
速度の表示は行なわれないようになつている。ま
た、最大値記憶回路28には、負の値が初期値と
してリセツトされるようになつていて、回路28
に負の値が記憶されているときには、表示装置1
1に最大のシヤツター速度表示は行なわれないよ
うになつている。さらに、最小値記憶回路30に
は、記憶可能な最大の値が初期値としてリセツト
され、回路30がこの値を記憶しているときに
は、表示装置11に最小値の表示は行なわれない
ようになつている。即ち、各回路24,28,2
9および30がクリアーパルスにより初期状態に
リセツトされたときには、表示装置11にはなん
らの表示も行なわれないようになつている。
一方、マニユアル・オート切換連動スイツチ
SW3〜SW5の可動接片を固定端子Mに切り換え、
カメラをマニユアル撮影状態にして通常のマニユ
アル撮影を行なう場合には、所望とする被写体に
カメラを向け、構図を決める。すると、スポツト
測光用指標19に対応する被写体の部位からの反
射光が光電変換素子3に入射され、同部位の輝度
に対応する光電変換出力が同素子3に発生する。
この光電変換出力は、対数圧縮回路21で時間値
Tvに対数圧縮変換され、制御パルス発生回路3
2より断続的に供給される測光指令パルスに同期
してラツチ回路23に逐次更新されながら保持さ
れる。そして、この保持された時間値Tvは、入
力値記憶回路24に一旦記憶され、スイツチSW3
を通じて指針出力変換回路34に入力される。指
針出力変換回路34に入力された時間値Tvは、
同じく同回路34に入力された、シヤツタースピ
ードダイヤルにより外部設定された時間値Tv0と
比較され、両者の相違に応じた指針出力がデコー
ダー31に入力される。デコーダー31は、この
指針出力に応じて、表示装置11における対応す
る第1および第2の表示体列14,15の表示体
13を駆動し、第4図に示すように、定点合致式
の露出計の指針としての表示を行なわせる。即
ち、測光された時間値Tvと外部設定された時間
値Tv0とがほゞ一致する場合には、適正露出状態
であるので、定点合致用の指標17の中央に対応
する表示体13が駆動され、また、測光された時
間値Tvが外部設定された時間値Tv0より小さい
場合には、露光オーバーとなるので、定点合致用
の指標17の「+」がわまたはその上位範囲外に
対応する表示体13が駆動され、さらに測光され
た時間値Tvが外部設定された時間値Tv0より大
きい場合には、露光アンダーとなるので、定点合
致用の指標17の「−」がわまたはその下位範囲
外に対応する表示体13が駆動される。
SW3〜SW5の可動接片を固定端子Mに切り換え、
カメラをマニユアル撮影状態にして通常のマニユ
アル撮影を行なう場合には、所望とする被写体に
カメラを向け、構図を決める。すると、スポツト
測光用指標19に対応する被写体の部位からの反
射光が光電変換素子3に入射され、同部位の輝度
に対応する光電変換出力が同素子3に発生する。
この光電変換出力は、対数圧縮回路21で時間値
Tvに対数圧縮変換され、制御パルス発生回路3
2より断続的に供給される測光指令パルスに同期
してラツチ回路23に逐次更新されながら保持さ
れる。そして、この保持された時間値Tvは、入
力値記憶回路24に一旦記憶され、スイツチSW3
を通じて指針出力変換回路34に入力される。指
針出力変換回路34に入力された時間値Tvは、
同じく同回路34に入力された、シヤツタースピ
ードダイヤルにより外部設定された時間値Tv0と
比較され、両者の相違に応じた指針出力がデコー
ダー31に入力される。デコーダー31は、この
指針出力に応じて、表示装置11における対応す
る第1および第2の表示体列14,15の表示体
13を駆動し、第4図に示すように、定点合致式
の露出計の指針としての表示を行なわせる。即
ち、測光された時間値Tvと外部設定された時間
値Tv0とがほゞ一致する場合には、適正露出状態
であるので、定点合致用の指標17の中央に対応
する表示体13が駆動され、また、測光された時
間値Tvが外部設定された時間値Tv0より小さい
場合には、露光オーバーとなるので、定点合致用
の指標17の「+」がわまたはその上位範囲外に
対応する表示体13が駆動され、さらに測光され
た時間値Tvが外部設定された時間値Tv0より大
きい場合には、露光アンダーとなるので、定点合
致用の指標17の「−」がわまたはその下位範囲
外に対応する表示体13が駆動される。
なお、このマニユアル撮影状態においては、シ
ヤツター速度表示用の指標列16は表示装置11
上に現われないようになつているので、定点合致
式の露出計として見易いと共に、指針表示をシヤ
ツター速度の表示と見誤るおそれはない。
ヤツター速度表示用の指標列16は表示装置11
上に現われないようになつているので、定点合致
式の露出計として見易いと共に、指針表示をシヤ
ツター速度の表示と見誤るおそれはない。
上記マニユアル撮影状態において、シヤツター
レリーズ釦を押下すれば、スイツチSW5が固定端
子Mがわに切り換つているので、シヤツターがシ
ヤツタースピードダイヤルによつて外部設定され
たシヤツター速度(時間値Tv0に対応する)で作
動して、写真撮影が行なわれる。
レリーズ釦を押下すれば、スイツチSW5が固定端
子Mがわに切り換つているので、シヤツターがシ
ヤツタースピードダイヤルによつて外部設定され
たシヤツター速度(時間値Tv0に対応する)で作
動して、写真撮影が行なわれる。
第7図は、本発明のフアインダー内情報表示装
置11を駆動制御するための測光演算表示回路の
他の例を示している。この測光演算表示回路は、
上記第5図に示した回路のように、シヤツター速
度の平均値、最大値および最小値の3者を表示装
置11に表示させるためのものではなく、各入力
値とその平均値とを表示装置11に表示させるた
めの回路である。即ち、この測光演算表示回路
は、上記第5図に示した回路において、最大値比
較回路26、最小値比較回路27および最大値記
憶回路29、最小値記憶回路30を除去し、その
代わりに入力値並列記憶回路37を設けた構成を
有している。
置11を駆動制御するための測光演算表示回路の
他の例を示している。この測光演算表示回路は、
上記第5図に示した回路のように、シヤツター速
度の平均値、最大値および最小値の3者を表示装
置11に表示させるためのものではなく、各入力
値とその平均値とを表示装置11に表示させるた
めの回路である。即ち、この測光演算表示回路
は、上記第5図に示した回路において、最大値比
較回路26、最小値比較回路27および最大値記
憶回路29、最小値記憶回路30を除去し、その
代わりに入力値並列記憶回路37を設けた構成を
有している。
上記入力値並列記憶回路37は、その入力端が
スイツチSW3のオートがわ固定端子Aを通じて上
記入力値記憶回路24の出力端に接続されてお
り、上記制御パルス発生回路32からの演算指令
パルスを受けて入力値記憶回路24の記憶内容を
順次並列的に多数個記憶するようになつている。
この記憶回路37の出力端は、上記デコーダー3
1の入力端に接続されていて、デコーダー31は
記憶回路37に記憶されている全ての値をデコー
ドして、表示装置11に表示させる。また、この
記憶回路37は、クリアーパルス発生回路33の
出力端にも接続されていて、同回路33より出力
されるクリアーパルスによつて全ての記憶エリア
を初期値にリセツトされるようになつている。こ
の初期値は負の値に選定されていて、入力値並列
回路37の記憶エリアが負の値のときには、表示
装置に何らの表示もされないようになつている。
スイツチSW3のオートがわ固定端子Aを通じて上
記入力値記憶回路24の出力端に接続されてお
り、上記制御パルス発生回路32からの演算指令
パルスを受けて入力値記憶回路24の記憶内容を
順次並列的に多数個記憶するようになつている。
この記憶回路37の出力端は、上記デコーダー3
1の入力端に接続されていて、デコーダー31は
記憶回路37に記憶されている全ての値をデコー
ドして、表示装置11に表示させる。また、この
記憶回路37は、クリアーパルス発生回路33の
出力端にも接続されていて、同回路33より出力
されるクリアーパルスによつて全ての記憶エリア
を初期値にリセツトされるようになつている。こ
の初期値は負の値に選定されていて、入力値並列
回路37の記憶エリアが負の値のときには、表示
装置に何らの表示もされないようになつている。
なお、その他の構成回路および部材は、上記第
5図に示した測光演算表示回路における対応する
回路および部材と同様なので、対応する回路およ
び部材には同一符号を付してその詳しい説明を省
略する。
5図に示した測光演算表示回路における対応する
回路および部材と同様なので、対応する回路およ
び部材には同一符号を付してその詳しい説明を省
略する。
このように構成された測光演算表示回路によつ
て、本発明のフアインダー内情報表示装置11を
駆動制御させた場合の、同装置11の作動につい
て、測光演算表示回路の動作と共に簡単に説明す
る。
て、本発明のフアインダー内情報表示装置11を
駆動制御させた場合の、同装置11の作動につい
て、測光演算表示回路の動作と共に簡単に説明す
る。
マニユアル・オート切換連動スイツチSW3〜
SW5の可動接片を固定端子Aがわに切り換え、測
光指令スイツチSW1を閉成すると、上記第5図の
回路と同様に、制御パルス発生回路32に測光指
令パルスが発生し、このパルスを受けて、ラツチ
回路23が、対数圧縮回路21により対数圧縮変
換され、A−D変換回路22によつてデジタル量
に変換された時間値Tvをラツチする。この時間
値Tvは入力記憶回路24に一旦記憶される。
SW5の可動接片を固定端子Aがわに切り換え、測
光指令スイツチSW1を閉成すると、上記第5図の
回路と同様に、制御パルス発生回路32に測光指
令パルスが発生し、このパルスを受けて、ラツチ
回路23が、対数圧縮回路21により対数圧縮変
換され、A−D変換回路22によつてデジタル量
に変換された時間値Tvをラツチする。この時間
値Tvは入力記憶回路24に一旦記憶される。
次に、制御パルス発生回路32から演算指令パ
ルスが演算回路25に入力されると、同回路25
は入力値記憶回路24の記憶内容と演算値記憶回
路28の記憶内容とから新たな平均時間値を
算出し、これを演算値記憶回路28に記憶させ
る。また、これと同時に、演算指令パルスが入力
値並列記憶回路37が入力されると、同回路37
は入力値記憶回路24の記憶内容をあいている記
憶エリアに記憶する。
ルスが演算回路25に入力されると、同回路25
は入力値記憶回路24の記憶内容と演算値記憶回
路28の記憶内容とから新たな平均時間値を
算出し、これを演算値記憶回路28に記憶させ
る。また、これと同時に、演算指令パルスが入力
値並列記憶回路37が入力されると、同回路37
は入力値記憶回路24の記憶内容をあいている記
憶エリアに記憶する。
上記演算値記憶回路28に記憶された平均時間
値は、デコーダー31によつてデコードさ
れ、第8図に示すように、この平均時間値
(例えば=6、シヤツター速度1/60秒に対応す
る)に対応する第1および第2の表示体列14,
15の表示体13が駆動表示される。また、入力
値並列記憶回路37に記憶された各時間値Tv
は、デコーダー31によつてデコードされ、例え
ば第8図に示すように、各時間値Tvに対応する
第1の表示体列14の表示体13が駆動表示され
る。
値は、デコーダー31によつてデコードさ
れ、第8図に示すように、この平均時間値
(例えば=6、シヤツター速度1/60秒に対応す
る)に対応する第1および第2の表示体列14,
15の表示体13が駆動表示される。また、入力
値並列記憶回路37に記憶された各時間値Tv
は、デコーダー31によつてデコードされ、例え
ば第8図に示すように、各時間値Tvに対応する
第1の表示体列14の表示体13が駆動表示され
る。
従つて、撮影者は、各測光点がどの程度の輝度
を有していて、平均的にはどの位のシヤツター速
度でシヤツターが作動するかを撮影前に容易に知
ることができる。そして、この状態においてシヤ
ツターレリーズ釦(図示されず)を押下すると、
演算値記憶回路28に記憶された平均時間値
に応じて時間形成回路35が作動し、多点スポツ
ト測光によつて得られた平均シヤツター速度でシ
ヤツターが作動して、写真撮影が行なわれる。
を有していて、平均的にはどの位のシヤツター速
度でシヤツターが作動するかを撮影前に容易に知
ることができる。そして、この状態においてシヤ
ツターレリーズ釦(図示されず)を押下すると、
演算値記憶回路28に記憶された平均時間値
に応じて時間形成回路35が作動し、多点スポツ
ト測光によつて得られた平均シヤツター速度でシ
ヤツターが作動して、写真撮影が行なわれる。
なお、その他の回路動作は、上記第5図に示し
た回路と同様なので、その詳しい説明は茲に省略
する。
た回路と同様なので、その詳しい説明は茲に省略
する。
以上述べたように、本発明によれば、指標列に
対応させて表示体列を複数列配置するようにした
ので、複数の異なる情報を同時にフアインダー内
に表示させることができる、使用上甚だ便利なカ
メラのフアインダー内情報表示装置を提供するこ
とができる。
対応させて表示体列を複数列配置するようにした
ので、複数の異なる情報を同時にフアインダー内
に表示させることができる、使用上甚だ便利なカ
メラのフアインダー内情報表示装置を提供するこ
とができる。
なお、上記実施例においては、表示装置を液晶
表示板で形成したが、本発明の表示装置は発光ダ
イオードによる表示装置でもよく、また、液晶と
発光ダイオードとを組み合せた表示装置でもよい
ことは勿論である。
表示板で形成したが、本発明の表示装置は発光ダ
イオードによる表示装置でもよく、また、液晶と
発光ダイオードとを組み合せた表示装置でもよい
ことは勿論である。
また、上記実施例においては、表示される情報
を、多点スポツト記憶測光式のカメラにおいて多
点スポツト測光の結果得られるシヤツター速度と
したが、表示される情報がシヤツター速度に限定
されず、絞り値や逆光補正値等であつてもよいこ
とは勿論である。
を、多点スポツト記憶測光式のカメラにおいて多
点スポツト測光の結果得られるシヤツター速度と
したが、表示される情報がシヤツター速度に限定
されず、絞り値や逆光補正値等であつてもよいこ
とは勿論である。
第1図は、本発明のフアインダー内情報表示装
置を配設するカメラの光学系を示す要部側面図、
第2図は、本発明の一実施例を示すフアインダー
内情報表示装置の部分正面図、第3図および第4
図は、上記第2図に示したフアインダー内情報表
示装置の配設位置および表示態様をそれぞれ示す
フアインダー画枠の部分正面図、第5図は、上記
第2図に示したフアインダー内情報表示装置を駆
動制御する測光演算表示回路の一例をブロツクで
示した電気回路図、第6図A〜Cは、上記第2図
に示したフアインダー内情報表示装置を、上記第
5図に示した測光演算表示回路で駆動した場合
の、フアインダー内情報表示装置の表示態様をそ
れぞれ示す部分正面図、第7図は、上記第2図に
示したフアインダー内情報表示装置を駆動制御す
る測光演算表示回路の他の例をブロツクで示した
電気回路図、第8図は、上記第2図に示したフア
インダー内情報表示装置を上記第5図に示した測
光演算表示回路で駆動した場合の表示態様図であ
る。 11……フアインダー内情報表示装置、13…
…表示体、14,15……表示体列、16……指
標列。
置を配設するカメラの光学系を示す要部側面図、
第2図は、本発明の一実施例を示すフアインダー
内情報表示装置の部分正面図、第3図および第4
図は、上記第2図に示したフアインダー内情報表
示装置の配設位置および表示態様をそれぞれ示す
フアインダー画枠の部分正面図、第5図は、上記
第2図に示したフアインダー内情報表示装置を駆
動制御する測光演算表示回路の一例をブロツクで
示した電気回路図、第6図A〜Cは、上記第2図
に示したフアインダー内情報表示装置を、上記第
5図に示した測光演算表示回路で駆動した場合
の、フアインダー内情報表示装置の表示態様をそ
れぞれ示す部分正面図、第7図は、上記第2図に
示したフアインダー内情報表示装置を駆動制御す
る測光演算表示回路の他の例をブロツクで示した
電気回路図、第8図は、上記第2図に示したフア
インダー内情報表示装置を上記第5図に示した測
光演算表示回路で駆動した場合の表示態様図であ
る。 11……フアインダー内情報表示装置、13…
…表示体、14,15……表示体列、16……指
標列。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シヤツター秒時、絞り値等の露光制御値を示
す指標をフアインダー内に順次列設した指標列
と、 少なくとも上記指標に対応する表示体をフアイ
ンダー内に列設した第一表示体列と、 上記第一表示体列と並列にフアインダー内に列
設された第二表示体列と、 被写体の明るさに応じて、上記指標に対応する
第一表示体列中の表示体を駆動する第一表示駆動
と、上記各指標に対応する第一および第二の表示
体列中の表示体を同時に選択的に駆動する第二の
表示駆動とを行なわせる表示駆動回路と、 を具備し、上記第二の表示駆動状態を被写体の明
るさの基準情報とし、上記第一の表示駆動状態を
上記基準情報に対する明るさのズレ情報としたこ
とを特徴とするカメラのフアインダー内情報表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55172453A JPS5796325A (en) | 1980-12-05 | 1980-12-05 | Information indicator in finder of camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55172453A JPS5796325A (en) | 1980-12-05 | 1980-12-05 | Information indicator in finder of camera |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5796325A JPS5796325A (en) | 1982-06-15 |
| JPS6237773B2 true JPS6237773B2 (ja) | 1987-08-14 |
Family
ID=15942260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55172453A Granted JPS5796325A (en) | 1980-12-05 | 1980-12-05 | Information indicator in finder of camera |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5796325A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59189635U (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-15 | オリンパス光学工業株式会社 | フアインダ内露出情報表示装置 |
-
1980
- 1980-12-05 JP JP55172453A patent/JPS5796325A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5796325A (en) | 1982-06-15 |
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