JPS6237837A - 回路しや断器 - Google Patents
回路しや断器Info
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- JPS6237837A JPS6237837A JP17801185A JP17801185A JPS6237837A JP S6237837 A JPS6237837 A JP S6237837A JP 17801185 A JP17801185 A JP 17801185A JP 17801185 A JP17801185 A JP 17801185A JP S6237837 A JPS6237837 A JP S6237837A
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Landscapes
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、回路しゃ断器に関するものである。
ヨークを有する接触子保持体に可動接触子と了−マチュ
アとを軸支し、両者間に反転ばねを設けて、短絡時にア
ーマチュアをヨークに吸引させることにより、反転ばね
を反転し可動接触子を開極するものが提案されている。
アとを軸支し、両者間に反転ばねを設けて、短絡時にア
ーマチュアをヨークに吸引させることにより、反転ばね
を反転し可動接触子を開極するものが提案されている。
この回路しゃ断器は、短絡時に反転ばねの反転動作とと
もに可動接触子と固定接触子との電磁反発力により可動
接触子が開極動作するため、簡単な構成により開極速度
を速めることができる。しかし、その可動接触子の開極
距離が小さいという欠点があった。
もに可動接触子と固定接触子との電磁反発力により可動
接触子が開極動作するため、簡単な構成により開極速度
を速めることができる。しかし、その可動接触子の開極
距離が小さいという欠点があった。
この発明の目的は、可動接触子の開極距離を大きくする
ことができる回路しゃ断器を提供することである。
ことができる回路しゃ断器を提供することである。
この発明は、ヨークを有する接触子保持体と、この接触
子保持体に軸支されて前記ヨークに対向するアーマチュ
アと、先端部に可動接点を設け基端部が前記先端部の回
動方向と平行な方向に移動できるスライド軸支部により
前記接触子保持体に軸支され可動接触子と、前記可動接
点に対向する固定接点を有して前記可動接触子と電磁反
発力を生じるように平行に配置された固定接触子と、前
記可動接触子に接続されて前記ヨークとアーマチュアと
の間を貫通する電路部と、前記アーマチュアおよび可動
接触子の間に架設されて前記電路部に流れる異常電流で
前記アーマチュアをヨークに吸引することにより反転し
て前記可動接触子を開極する反転ばねと、前記可動接触
子のオン状態における基端部を前記固定接触子側に接近
させる補助ばねと、前記接触子保持体を駆動して前記可
動接触子を開閉操作する開閉手段とを備えたものである
。
子保持体に軸支されて前記ヨークに対向するアーマチュ
アと、先端部に可動接点を設け基端部が前記先端部の回
動方向と平行な方向に移動できるスライド軸支部により
前記接触子保持体に軸支され可動接触子と、前記可動接
点に対向する固定接点を有して前記可動接触子と電磁反
発力を生じるように平行に配置された固定接触子と、前
記可動接触子に接続されて前記ヨークとアーマチュアと
の間を貫通する電路部と、前記アーマチュアおよび可動
接触子の間に架設されて前記電路部に流れる異常電流で
前記アーマチュアをヨークに吸引することにより反転し
て前記可動接触子を開極する反転ばねと、前記可動接触
子のオン状態における基端部を前記固定接触子側に接近
させる補助ばねと、前記接触子保持体を駆動して前記可
動接触子を開閉操作する開閉手段とを備えたものである
。
この発明によれば、可動接触子の基端部をスライド軸支
部により軸支して可動接触子の先端部の回動方向と平行
な方向に移動できるようにするとともに、補助ばねで可
動接触子のオン状態における基端部を固定接触子側に接
近させたことにより、オン状態では可動接触子が固定接
触子に接近配置されるが、異常電流の発生時にはアーマ
チュアがヨークに吸引されて反転ばねが反転動作すると
ともに、可動接触子と固定接触子の電磁反発力により補
助ばねに抗して可動接触子の基端部が固定接触子から離
れる方向に押され、そのためスライド軸支部のスライド
動作により可動接触子の開極距離が大きくなる。
部により軸支して可動接触子の先端部の回動方向と平行
な方向に移動できるようにするとともに、補助ばねで可
動接触子のオン状態における基端部を固定接触子側に接
近させたことにより、オン状態では可動接触子が固定接
触子に接近配置されるが、異常電流の発生時にはアーマ
チュアがヨークに吸引されて反転ばねが反転動作すると
ともに、可動接触子と固定接触子の電磁反発力により補
助ばねに抗して可動接触子の基端部が固定接触子から離
れる方向に押され、そのためスライド軸支部のスライド
動作により可動接触子の開極距離が大きくなる。
実施例
この発明の第1の実施例を第1図ないし第4図に基づい
て説明する。すなわち、この回路しゃ断器は、ヨークエ
を有する接触子保持体2と、この接触子保持体2に軸支
されて前記ヨーク1に対向するアーマチュア3と、先端
部に可動接点6を設け基端部4が前記先端部の回動方向
と平行な方向に移動できるスライド軸支部5により前記
接触子保持体2に軸支された可動接触子7と、前記可動
接点6に対向する固定接点8を有するとともに電磁反発
力を生じるように平行に配置された固定接触子9と、前
記可動接触子7に接続されて前記ヨーク1とアーマチュ
ア3との間を貫通する電路部10と、前記アーマチュア
3および可動接触子7の間に架設されて前記電路部10
に流れる短絡電流で前記アーマチュア3をヨーク1に吸
引することにより反転して前記可動接触子7を開極する
反転ばね1)と、前記可動接触子7の基端部4側を前記
固定接触子9側に付勢する補助ばね12と、前記接触子
保持体2を駆動して前記可動接触子7を開閉操作する開
閉手段27とを備えている。
て説明する。すなわち、この回路しゃ断器は、ヨークエ
を有する接触子保持体2と、この接触子保持体2に軸支
されて前記ヨーク1に対向するアーマチュア3と、先端
部に可動接点6を設け基端部4が前記先端部の回動方向
と平行な方向に移動できるスライド軸支部5により前記
接触子保持体2に軸支された可動接触子7と、前記可動
接点6に対向する固定接点8を有するとともに電磁反発
力を生じるように平行に配置された固定接触子9と、前
記可動接触子7に接続されて前記ヨーク1とアーマチュ
ア3との間を貫通する電路部10と、前記アーマチュア
3および可動接触子7の間に架設されて前記電路部10
に流れる短絡電流で前記アーマチュア3をヨーク1に吸
引することにより反転して前記可動接触子7を開極する
反転ばね1)と、前記可動接触子7の基端部4側を前記
固定接触子9側に付勢する補助ばね12と、前記接触子
保持体2を駆動して前記可動接触子7を開閉操作する開
閉手段27とを備えている。
前記構成において、ヨーク1はU字形をなす接触子保持
体2を磁性体で形成することにより一体形成されている
。またアーマチュア3はヨーク1の上端面1aに対向し
、その両側に設けた支持片3aが固定軸13に軸支され
るが、支持片3aに凹部14を切欠き、圧縮された反転
ばね1)の伸長力により凹部14を固定軸13に回動自
在に係止している。スライド軸支部5は可動接触子7に
設けた接触子当金7aに可動軸15を設け、接触子保持
体2に長孔を実施例とするガイド部16を形成してなる
。このガイド部16は可動接触子7の先端部が回動方向
と平行であるが、固定接点8を回動中心とする接触子当
金7aの回動方向にスライドできるものでメイン接点2
0.21同志の接触からアーク接点18.19同志の接
触へ移ること(ローリング)ができる長さを有する。反
転ばね1)は接触子当金7aとアーマチュア3の先端部
との間に圧縮状態に架設され、反転ばね1)の可動接触
子7を反転する反転死点はスライド軸支部5の回動中心
となる可動軸15である。また補助ばね12はオン状態
の可動接触子7の基端部4を固定接触子9に接近するだ
けの力を有するものであればよいが、可動接触子7の基
端部4側の接触子当金7aとアーマチュア3の反転ばね
1)の接続側に介在している。可動接点6および固定接
点8はそれぞれ高融点のアーク接点18.19と低抵抗
のメイン接点20.21からなり、アーク接点18.1
9とメイン接点20.21が可動接触子7の基端部4と
先端部とを結ぶ方向に並列に設けられ、かつメイン接点
20.21が基端部4側に位置するように設置される。
体2を磁性体で形成することにより一体形成されている
。またアーマチュア3はヨーク1の上端面1aに対向し
、その両側に設けた支持片3aが固定軸13に軸支され
るが、支持片3aに凹部14を切欠き、圧縮された反転
ばね1)の伸長力により凹部14を固定軸13に回動自
在に係止している。スライド軸支部5は可動接触子7に
設けた接触子当金7aに可動軸15を設け、接触子保持
体2に長孔を実施例とするガイド部16を形成してなる
。このガイド部16は可動接触子7の先端部が回動方向
と平行であるが、固定接点8を回動中心とする接触子当
金7aの回動方向にスライドできるものでメイン接点2
0.21同志の接触からアーク接点18.19同志の接
触へ移ること(ローリング)ができる長さを有する。反
転ばね1)は接触子当金7aとアーマチュア3の先端部
との間に圧縮状態に架設され、反転ばね1)の可動接触
子7を反転する反転死点はスライド軸支部5の回動中心
となる可動軸15である。また補助ばね12はオン状態
の可動接触子7の基端部4を固定接触子9に接近するだ
けの力を有するものであればよいが、可動接触子7の基
端部4側の接触子当金7aとアーマチュア3の反転ばね
1)の接続側に介在している。可動接点6および固定接
点8はそれぞれ高融点のアーク接点18.19と低抵抗
のメイン接点20.21からなり、アーク接点18.1
9とメイン接点20.21が可動接触子7の基端部4と
先端部とを結ぶ方向に並列に設けられ、かつメイン接点
20.21が基端部4側に位置するように設置される。
さらにメイン接点21はアーク接点19に対して隣接側
が低くなる傾斜をもつように形成されている。電路部1
0は可動接触子7の基端部4の一部と可とう電線とで構
成されている。
が低くなる傾斜をもつように形成されている。電路部1
0は可動接触子7の基端部4の一部と可とう電線とで構
成されている。
回路しゃ断器において、22は器台、23はカバー、2
4は電源側端子、25は負荷側端子、26は消弧装置で
ある。
4は電源側端子、25は負荷側端子、26は消弧装置で
ある。
開閉手段27について、説明する。すなわち、前記固定
軸13はフレーム28に固定され、接触子保持体2は固
定軸13に回動自在に軸支され、復帰ばね29がフレー
ム28の底部と接触子保持体2との間に介在されて接触
子保持体2を可動接触子7が開極する方向に付勢してい
る。フレーム゛28の上端部には固定軸30によりカバ
ー23から一部が露出したハンドル31が軸支され、ま
たフレーム28の固定軸32に引外し部材33が軸支さ
れ、復帰ばね(図示せず)で時計方向に回動付勢されて
いる。ハンドル31の可動軸34にリンク35の一端を
連結しリンク35の他端を共通軸37でトリップレバー
36の一端に連結し、接点圧ばね36b付トリツプレバ
ー36の他端のラッチ部36aを引外し部材33の引掛
部33aに係止する。共通軸37はフレーム28に形成
したスリット38に摺動自在に支持される。またトリッ
プレバー36の中間部でフレーム28にスリット39を
形成し、スリット39に可動枠40を摺動自在に通し、
可動枠40を間にしてトリップレバー36と復帰ばね2
9により接触子保持体2の上端が接触する。前記引外し
部材33に対向して過電流検出用バイメタル41が対峙
し、そのわん曲動作で引外し部材33を引外し動作させ
る。ここで、回路しゃ断器内部の電路は一方向にみて、
負荷側端子25.バイメタル41.電路部10゜可動接
触子7.可動接点6.固定接点8.固定接触子9および
電源側端子24となる。
軸13はフレーム28に固定され、接触子保持体2は固
定軸13に回動自在に軸支され、復帰ばね29がフレー
ム28の底部と接触子保持体2との間に介在されて接触
子保持体2を可動接触子7が開極する方向に付勢してい
る。フレーム゛28の上端部には固定軸30によりカバ
ー23から一部が露出したハンドル31が軸支され、ま
たフレーム28の固定軸32に引外し部材33が軸支さ
れ、復帰ばね(図示せず)で時計方向に回動付勢されて
いる。ハンドル31の可動軸34にリンク35の一端を
連結しリンク35の他端を共通軸37でトリップレバー
36の一端に連結し、接点圧ばね36b付トリツプレバ
ー36の他端のラッチ部36aを引外し部材33の引掛
部33aに係止する。共通軸37はフレーム28に形成
したスリット38に摺動自在に支持される。またトリッ
プレバー36の中間部でフレーム28にスリット39を
形成し、スリット39に可動枠40を摺動自在に通し、
可動枠40を間にしてトリップレバー36と復帰ばね2
9により接触子保持体2の上端が接触する。前記引外し
部材33に対向して過電流検出用バイメタル41が対峙
し、そのわん曲動作で引外し部材33を引外し動作させ
る。ここで、回路しゃ断器内部の電路は一方向にみて、
負荷側端子25.バイメタル41.電路部10゜可動接
触子7.可動接点6.固定接点8.固定接触子9および
電源側端子24となる。
第2図は回路しゃ断器のオン状態を示している。
すなわち、反転ばね1)の作用によりアーマチュア3は
ヨークである接触子保持体2から離間し、可動接触子7
は反時計方向に付勢されて可動接点6を固定接点8に圧
接する接点圧を与えている。
ヨークである接触子保持体2から離間し、可動接触子7
は反時計方向に付勢されて可動接点6を固定接点8に圧
接する接点圧を与えている。
また補助ばね12により可動接触子7の基端部4が固定
接触子9側に付勢されるため、スライド軸支部5の可動
軸15は長孔16の下端部に位置している。その結果、
可動接点6と固定接点8とはメイン接点20.21同志
が接触し、アーク接点18.19同志は離間している。
接触子9側に付勢されるため、スライド軸支部5の可動
軸15は長孔16の下端部に位置している。その結果、
可動接点6と固定接点8とはメイン接点20.21同志
が接触し、アーク接点18.19同志は離間している。
このオン状態に至る投入過程では第4図ia)のように
反転ばね1)により可動接触子7は固定接触子9に対し
て傾きをもつため、アーク接点18.19同志が先に接
触する。そしてアーク接点18.19の接触後の接触子
保持体2の回動により(オーバトラベル:OT)、反転
ばね1)および接点圧ばね36bによる接点圧が付与さ
れると同時に第4図(b)のようにメイン接点20.2
1同志が接触するのである。
反転ばね1)により可動接触子7は固定接触子9に対し
て傾きをもつため、アーク接点18.19同志が先に接
触する。そしてアーク接点18.19の接触後の接触子
保持体2の回動により(オーバトラベル:OT)、反転
ばね1)および接点圧ばね36bによる接点圧が付与さ
れると同時に第4図(b)のようにメイン接点20.2
1同志が接触するのである。
第3図は短絡時の動作過程を示す。すなわち、電路部1
0に短絡電流が流れると、ヨークを構成する接触子保持
体2に磁束が発生してアーマチュア3を接触子保持体2
に吸引する。同時に可動接触子7と固定接触子9との間
の電磁反発力により可動接触子7の基端部4側が補助ば
ね12に抗して反時計方向に回動する。まず後者の動作
によりスライド軸支部5の可動軸15が長孔16の上方
に移動するため、メイン接点20.21同志の接触から
アーク接点18.19同志の接触になるとともに、可動
軸15が長孔16の上方側に移動することにより反転ば
ね1)の反転位置が第2図の状態での反転位置よりも早
く到来するので反転タイミングが早くなり、開極速度が
速くなる。また反転後の可動接触子7を開極する開極力
がより大きくなるとともに、開極離間距離が大きくなる
。
0に短絡電流が流れると、ヨークを構成する接触子保持
体2に磁束が発生してアーマチュア3を接触子保持体2
に吸引する。同時に可動接触子7と固定接触子9との間
の電磁反発力により可動接触子7の基端部4側が補助ば
ね12に抗して反時計方向に回動する。まず後者の動作
によりスライド軸支部5の可動軸15が長孔16の上方
に移動するため、メイン接点20.21同志の接触から
アーク接点18.19同志の接触になるとともに、可動
軸15が長孔16の上方側に移動することにより反転ば
ね1)の反転位置が第2図の状態での反転位置よりも早
く到来するので反転タイミングが早くなり、開極速度が
速くなる。また反転後の可動接触子7を開極する開極力
がより大きくなるとともに、開極離間距離が大きくなる
。
なお、反転後のリセットは後述の接触子保持体2の開極
動作で可動接触子7の先端が消弧装置26のアーク走行
板26aの突出部26bに衝突することにより行われる
。
動作で可動接触子7の先端が消弧装置26のアーク走行
板26aの突出部26bに衝突することにより行われる
。
一方、開閉手段27はハンドル31の第1図の状態が接
触子保持体2をオン位置にした状態であり、ハンドル3
1を反対側(時計方向)に倒すと可動軸34によりリン
ク35が引き上げられて共通軸37がスリット38を上
方に移動するためトリップリンク36が引掛部33aに
係止したまま時計方向に回動し、可動枠40を介して復
帰ばね29により接触子保持体2が固定軸13を中心に
回動し可動接触子7が固定接触子9から離れてオフとな
る。またオン状態の電路に過電流以上の電流が流れると
、バイメタル41がわん曲して引外し部材33を反時計
方向に回動し、その引掛部33aがトリップレバー36
のラッチ部36aから外れる。その結果、復帰ばね29
により可動枠40を介してトリップレバー36が押上ら
れて接触子保持体2が回動し、トリップオフとなる。な
お、トリップレバー36のリセットはハンドル31のリ
セット突起31aによりハンドル31をオフ側に倒すと
きに押しさげられて復帰状態の引掛部33aに係止する
。
触子保持体2をオン位置にした状態であり、ハンドル3
1を反対側(時計方向)に倒すと可動軸34によりリン
ク35が引き上げられて共通軸37がスリット38を上
方に移動するためトリップリンク36が引掛部33aに
係止したまま時計方向に回動し、可動枠40を介して復
帰ばね29により接触子保持体2が固定軸13を中心に
回動し可動接触子7が固定接触子9から離れてオフとな
る。またオン状態の電路に過電流以上の電流が流れると
、バイメタル41がわん曲して引外し部材33を反時計
方向に回動し、その引掛部33aがトリップレバー36
のラッチ部36aから外れる。その結果、復帰ばね29
により可動枠40を介してトリップレバー36が押上ら
れて接触子保持体2が回動し、トリップオフとなる。な
お、トリップレバー36のリセットはハンドル31のリ
セット突起31aによりハンドル31をオフ側に倒すと
きに押しさげられて復帰状態の引掛部33aに係止する
。
このように、この回路しゃ断器は、可動接触子7の基端
部4をスライド軸支部5で軸支するとともに、補助ばね
12で可動接触子7の基端部4を固定接触子9側に付勢
したため、オン状態では可動接触子7が固定接触子9に
接近して短絡時の電磁反発力を受けやすくなっているが
、短絡時には電磁反発力により可動接触子7の基端部4
を固定接触子9から離間するようにスライド軸支部5の
軸15が移動するため、短絡時の反転タイミングを早く
でき、開極力を大きくでき、しかも開極距離を大きくす
ることができる。
部4をスライド軸支部5で軸支するとともに、補助ばね
12で可動接触子7の基端部4を固定接触子9側に付勢
したため、オン状態では可動接触子7が固定接触子9に
接近して短絡時の電磁反発力を受けやすくなっているが
、短絡時には電磁反発力により可動接触子7の基端部4
を固定接触子9から離間するようにスライド軸支部5の
軸15が移動するため、短絡時の反転タイミングを早く
でき、開極力を大きくでき、しかも開極距離を大きくす
ることができる。
また可動接点6および固定接点8をメイン接点20.2
1およびアーク接点18.19で構成したため、先入れ
後切れが可能となりメイン接点20゜21の浮き上がり
を防止できるので、接点の耐溶着性および接触抵抗の安
定性を確保することができる。
1およびアーク接点18.19で構成したため、先入れ
後切れが可能となりメイン接点20゜21の浮き上がり
を防止できるので、接点の耐溶着性および接触抵抗の安
定性を確保することができる。
さらに、メイン接点21に傾斜を付けたため、可動接触
子7が回動することによるアーク接点18゜19からメ
イン接点20.21への接触の移動およびその逆の動作
量が少なく、すなわち可動接触子7のOT量が少ない。
子7が回動することによるアーク接点18゜19からメ
イン接点20.21への接触の移動およびその逆の動作
量が少なく、すなわち可動接触子7のOT量が少ない。
この実施例の変形例として、第5図は可動接点6および
固定接点8を傾斜のない平坦状に形成したものである。
固定接点8を傾斜のない平坦状に形成したものである。
この場合、OT量が増加するがその他の作用効果は前記
実施例と同様である。 ゛この発明の第2の実施例
を第6図および第7図に示す。すなわち、この実施例は
可動接触子7の基端部4を軸支するスライド軸支部5の
可動軸15を接触子保持体2に設け、ガイド部16を接
触子当金7aに形成したものである。この実施例の場合
、補助ばね12により可動軸15をガイド部工6が移動
するため、オン状態では第6図のように可動軸15がガ
イド部16の上方側に位置することとなり、短絡時には
反対に第7図のように可動軸15が長孔16の下端部側
に位置することとなる。
実施例と同様である。 ゛この発明の第2の実施例
を第6図および第7図に示す。すなわち、この実施例は
可動接触子7の基端部4を軸支するスライド軸支部5の
可動軸15を接触子保持体2に設け、ガイド部16を接
触子当金7aに形成したものである。この実施例の場合
、補助ばね12により可動軸15をガイド部工6が移動
するため、オン状態では第6図のように可動軸15がガ
イド部16の上方側に位置することとなり、短絡時には
反対に第7図のように可動軸15が長孔16の下端部側
に位置することとなる。
したがって、この実施例も第1の実施例と同様短絡時の
可動接触子7の開極量を大きくすることができる。
可動接触子7の開極量を大きくすることができる。
なお、この発明において、開閉手段27はトリップ機構
を有しないものを含むものであり、また回動でなく往復
動作するものでもよい。また実施例は短絡電流に応動す
るものであったが、過電流等の異常電流に応動するもの
であればよい。また補助ばね12はアーマチュア3と可
動接触子7の接触子当金7aとの間に介在されたが、可
動接触子7の基端部4を固定接触子9側に付勢するもの
であればよい。なお、実施例において、メイン接点21
に形成した傾斜はOT量を低減するように他の接点に形
成されまた傾斜に限らず非平坦状に形成することもでき
る。
を有しないものを含むものであり、また回動でなく往復
動作するものでもよい。また実施例は短絡電流に応動す
るものであったが、過電流等の異常電流に応動するもの
であればよい。また補助ばね12はアーマチュア3と可
動接触子7の接触子当金7aとの間に介在されたが、可
動接触子7の基端部4を固定接触子9側に付勢するもの
であればよい。なお、実施例において、メイン接点21
に形成した傾斜はOT量を低減するように他の接点に形
成されまた傾斜に限らず非平坦状に形成することもでき
る。
この発明によれば、可動接触子の基端部をスライド軸支
部により軸支して可動接触子の先端部の回動方向と平行
な方向に移動できるようにするとともに、補助ばねで可
動接触子のオン状態における基端部を固定接触子側に接
近させたことにより、オン状態では可動接触子が固定接
触子に接近配置されるが、異常電流の発生時にはアーマ
チュアがヨークに吸引されて反転ばねが反転動作すると
ともに、可動接触子と固定接触子の電磁反発力により補
助ばねに抗して可動接触子の基端部が固定接触子から離
れる方向に押され、そのためスライド軸支部のスライド
動作により可動接触子の開極距離が大きくなるという効
果がある。
部により軸支して可動接触子の先端部の回動方向と平行
な方向に移動できるようにするとともに、補助ばねで可
動接触子のオン状態における基端部を固定接触子側に接
近させたことにより、オン状態では可動接触子が固定接
触子に接近配置されるが、異常電流の発生時にはアーマ
チュアがヨークに吸引されて反転ばねが反転動作すると
ともに、可動接触子と固定接触子の電磁反発力により補
助ばねに抗して可動接触子の基端部が固定接触子から離
れる方向に押され、そのためスライド軸支部のスライド
動作により可動接触子の開極距離が大きくなるという効
果がある。
第1図はこの発明の第1の実施例の断面図、第2図はそ
のオン状態の要部断面図、第3図はその短絡時の動作過
程の断面図、第4図は接点の投入時の動作過程を示す側
面図、第5図は変形例の接点の動作過程を示す側面図、
第6図は第2の実施例のオン状態の断面図、第7図はそ
の短絡時の動作過程の断面図である。 1・・・ヨーク、2・・・接触子保持体、3・・・アー
マチュア、4・・・基端部、5・・・スライド軸支部、
6・・・可動接点、7・・・可動接触子、8・・・固定
接点、9・・・固定接触子、10・・・電路部、1)・
・・反転ばね、12・・・補助ばね、27・・・開閉手
段 第2図。 1921 9 第4図
のオン状態の要部断面図、第3図はその短絡時の動作過
程の断面図、第4図は接点の投入時の動作過程を示す側
面図、第5図は変形例の接点の動作過程を示す側面図、
第6図は第2の実施例のオン状態の断面図、第7図はそ
の短絡時の動作過程の断面図である。 1・・・ヨーク、2・・・接触子保持体、3・・・アー
マチュア、4・・・基端部、5・・・スライド軸支部、
6・・・可動接点、7・・・可動接触子、8・・・固定
接点、9・・・固定接触子、10・・・電路部、1)・
・・反転ばね、12・・・補助ばね、27・・・開閉手
段 第2図。 1921 9 第4図
Claims (4)
- (1)ヨークを有する接触子保持体と、この接触子保持
体に軸支されて前記ヨークに対向するアーマチュアと、
先端部に可動接点を設け基端部が前記先端部の回動方向
と平行な方向に移動できるスライド軸支部により前記接
触子保持体に軸支され可動接触子と、前記可動接点に対
向する固定接点を有して前記可動接触子と電磁反発力を
生じるように平行に配置された固定接触子と、前記可動
接触子に接続されて前記ヨークとアーマチュアとの間を
貫通する電路部と、前記アーマチュアおよび可動接触子
の間に架設されて前記電路部に流れる異常電流で前記ア
ーマチュアをヨークに吸引することにより反転して前記
可動接触子を開極する反転ばねと、前記可動接触子のオ
ン状態における基端部を前記固定接触子側に接近させる
補助ばねと、前記接触子保持体を駆動して前記可動接触
子を開閉操作する開閉手段とを備えた回路しゃ断器。 - (2)前記スライド軸支部は前記可動接触子に設けられ
た可動軸と、前記接触子保持体に形成されたガイド部か
らなる特許請求の範囲第(1)項記載の回路しゃ断器。 - (3)前記可動接点および固定接点は高融点のアーク接
点と低抵抗のメイン接点を有し、これらのアーク接点お
よびメイン接点は可動接触子の基端部と先端部とを結ぶ
方向に並設され、メイン接点は可動接触子の基端部側に
位置する特許請求の範囲第(1)項記載の回路しゃ断器
。 - (4)前記可動接点および固定接点のいずれかのアーク
接点またはメイン接点はその隣接する接点側の表面が低
くなる傾斜を形成している特許請求の範囲第(3)項記
載の回路しゃ断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17801185A JPS6237837A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 回路しや断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17801185A JPS6237837A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 回路しや断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237837A true JPS6237837A (ja) | 1987-02-18 |
Family
ID=16040996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17801185A Pending JPS6237837A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 回路しや断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237837A (ja) |
-
1985
- 1985-08-13 JP JP17801185A patent/JPS6237837A/ja active Pending
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