JPS6237869B2 - - Google Patents
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- JPS6237869B2 JPS6237869B2 JP54155625A JP15562579A JPS6237869B2 JP S6237869 B2 JPS6237869 B2 JP S6237869B2 JP 54155625 A JP54155625 A JP 54155625A JP 15562579 A JP15562579 A JP 15562579A JP S6237869 B2 JPS6237869 B2 JP S6237869B2
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- JP
- Japan
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- signal
- synchronization
- circuit
- input
- pulse
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/18—Automatic scanning over a band of frequencies
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレビジヨン受像機の自動プリセツ
ト装置に関するものである。
ト装置に関するものである。
テレビジヨン受像機の選局装置として、電子チ
ユーナを使用し、これに印加する同調電圧を可変
抵抗器によつてプリセツトする方法が多く使用さ
れている。しかし、可変抵抗器によるプリセツト
方法は操作が面倒で時間がかかるため、近年はD
−A変換器によつて同調電圧を発生し、D−A変
換器に入力するデジタル信号を自動的に設定する
いわゆる電圧シンセサイザを採用する方法にあ
る。
ユーナを使用し、これに印加する同調電圧を可変
抵抗器によつてプリセツトする方法が多く使用さ
れている。しかし、可変抵抗器によるプリセツト
方法は操作が面倒で時間がかかるため、近年はD
−A変換器によつて同調電圧を発生し、D−A変
換器に入力するデジタル信号を自動的に設定する
いわゆる電圧シンセサイザを採用する方法にあ
る。
代表的な電圧シンセサイザ選局装置のブロツク
図を第1図に示す。図において、1は電子チユー
ナ、2は映像IF回路、3はAFC(自動周波数制
御)電圧検出回路、4は同期信号判定回路、5は
プリセツト制御回路、6はパルス幅変調回路、7
は積分回路、8は記憶回路、9はチヤネル選局ス
イツチ、10はプリセツトスイツチ、11は受信
バンド切替回路である。ここで、パルス幅変調回
路6と積分回路7は、入力したデジタル信号を直
流電圧に変換するD−A変換器を構成している。
図を第1図に示す。図において、1は電子チユー
ナ、2は映像IF回路、3はAFC(自動周波数制
御)電圧検出回路、4は同期信号判定回路、5は
プリセツト制御回路、6はパルス幅変調回路、7
は積分回路、8は記憶回路、9はチヤネル選局ス
イツチ、10はプリセツトスイツチ、11は受信
バンド切替回路である。ここで、パルス幅変調回
路6と積分回路7は、入力したデジタル信号を直
流電圧に変換するD−A変換器を構成している。
通常のチヤネル選局はつぎのように行なわれ
る。選局したいチヤネルの選局スイツチ9を押す
と、記憶回路8の中のそのスイツチに対応した番
地に記憶されているデジタル信号が読出されて、
これがパルス幅変調回路6に入力される。パルス
幅変調回路6は、デジタル信号に対応してパルス
幅が決められた矩形波を出力する。これを積分回
路7によつて直流電圧化して電子チユーナに印加
することによつて希望チヤネルが受信される。
る。選局したいチヤネルの選局スイツチ9を押す
と、記憶回路8の中のそのスイツチに対応した番
地に記憶されているデジタル信号が読出されて、
これがパルス幅変調回路6に入力される。パルス
幅変調回路6は、デジタル信号に対応してパルス
幅が決められた矩形波を出力する。これを積分回
路7によつて直流電圧化して電子チユーナに印加
することによつて希望チヤネルが受信される。
このような選局回路の場合、選局する前にあら
かじめ記憶回路8には希望のチヤネルを受信する
ためのデジタル信号を記憶しておく必要がある。
このチヤネルの設定方法には各種あるが、手動ス
イツチの操作中、パルス幅変調回路6に入力する
デジタル信号を連続的に変化して希望チヤネルを
探す手動プリセツト方法や、パルス幅変調回路6
に入力するデジタル信号を連続的に変化し、放送
を受信したら自動的に停止してその時のデジタル
信号を記憶するサーブ・プリセツト方法や、さら
にサーチ・プリセツトによつてパルス幅変調回路
6に入力するデジタル信号を自動的かつ連続的に
変化して次の放送局を探し、つぎつぎと記憶する
自動プリセツト方法などが代表的な方法である。
特に、自動プリセツト方法は簡単な操作で速く、
しかも正確にプリセツトする方法として広く採用
されている。
かじめ記憶回路8には希望のチヤネルを受信する
ためのデジタル信号を記憶しておく必要がある。
このチヤネルの設定方法には各種あるが、手動ス
イツチの操作中、パルス幅変調回路6に入力する
デジタル信号を連続的に変化して希望チヤネルを
探す手動プリセツト方法や、パルス幅変調回路6
に入力するデジタル信号を連続的に変化し、放送
を受信したら自動的に停止してその時のデジタル
信号を記憶するサーブ・プリセツト方法や、さら
にサーチ・プリセツトによつてパルス幅変調回路
6に入力するデジタル信号を自動的かつ連続的に
変化して次の放送局を探し、つぎつぎと記憶する
自動プリセツト方法などが代表的な方法である。
特に、自動プリセツト方法は簡単な操作で速く、
しかも正確にプリセツトする方法として広く採用
されている。
自動プリセツト方式では、プリセツト・スイツ
チ10を押すと、パルス幅変調回路6と積分回路
7より成るD−A変換器は低い電圧値に徐々に高
い電圧値に変化する掃引電圧を出力し、これによ
つて電子チユーナは低い周波数から掃引を開始す
る。掃引電圧を発生するにはパルス幅変調回路6
に入力するデジタル信号値を徐々に変化すればよ
い。
チ10を押すと、パルス幅変調回路6と積分回路
7より成るD−A変換器は低い電圧値に徐々に高
い電圧値に変化する掃引電圧を出力し、これによ
つて電子チユーナは低い周波数から掃引を開始す
る。掃引電圧を発生するにはパルス幅変調回路6
に入力するデジタル信号値を徐々に変化すればよ
い。
そして電子チユーナが放送局を受信すると、映
像IF回路2は特定のAFC電圧変化および同期信
号を出力するので、これをAFC電圧検出回路3
と同期判定回路4によつて検出して掃引を一度停
止し、その時のデジタル信号を、プリセツト制御
回路5によつて記憶回路8の所定地に書込む。そ
して再び掃引を開始してつぎの放送局を探す。
像IF回路2は特定のAFC電圧変化および同期信
号を出力するので、これをAFC電圧検出回路3
と同期判定回路4によつて検出して掃引を一度停
止し、その時のデジタル信号を、プリセツト制御
回路5によつて記憶回路8の所定地に書込む。そ
して再び掃引を開始してつぎの放送局を探す。
このようにして、VHFローバンド(日本では
1〜3チヤネル)の最高電圧まで掃引を終了する
と、受信バンド切替回路11によつてVHFハイ
バンド(日本では4〜12チヤネル)に切替え、再
び最低電圧から掃引して放送局をプリセツトし、
つづいてUHFバンドに切替えて放送局はプリセ
ツトする。以上述べた動作によつて記憶回路8に
デジタル信号を記憶した後は、前述した選局動作
によつて、ワンタツチで希望のチヤネルが選局で
きる。
1〜3チヤネル)の最高電圧まで掃引を終了する
と、受信バンド切替回路11によつてVHFハイ
バンド(日本では4〜12チヤネル)に切替え、再
び最低電圧から掃引して放送局をプリセツトし、
つづいてUHFバンドに切替えて放送局はプリセ
ツトする。以上述べた動作によつて記憶回路8に
デジタル信号を記憶した後は、前述した選局動作
によつて、ワンタツチで希望のチヤネルが選局で
きる。
以上のような自動プリセツトやサーチ・プリセ
ツト方式による電圧シンセサイザは、テレビジヨ
ン受像機の選局装置として好適である。
ツト方式による電圧シンセサイザは、テレビジヨ
ン受像機の選局装置として好適である。
しかし、映像IF回路2より供給されるAFC電
圧および同期信号には、受信電界が弱い電波では
雑音信号が重畳しているので、弱電界プリセツト
は困難である。また弱電界局受信時は、電子チユ
ーナ1および映像IF回路2の利得は、高感度に
なつているため、プリセツト中受信局の上下の周
波数を掃引する時に、雑音信号を検出しやすい状
態になつている。このため、正規局以外の周波数
をプリツト(誤プリセツト動作)したり、また弱
電界局の周波数のプリセツトをせずに掃引してし
まう(プリセツト・チヤネル飛び動作)ことがあ
る。
圧および同期信号には、受信電界が弱い電波では
雑音信号が重畳しているので、弱電界プリセツト
は困難である。また弱電界局受信時は、電子チユ
ーナ1および映像IF回路2の利得は、高感度に
なつているため、プリセツト中受信局の上下の周
波数を掃引する時に、雑音信号を検出しやすい状
態になつている。このため、正規局以外の周波数
をプリツト(誤プリセツト動作)したり、また弱
電界局の周波数のプリセツトをせずに掃引してし
まう(プリセツト・チヤネル飛び動作)ことがあ
る。
また強電界局プリセツト時には、放送波の相互
干渉によつて電子チユーナの高周波増幅回路ある
いは混合回路の3次以上の歪によつて、スプリア
ス波が発生する場合がある。例えば日本の第4チ
ヤネルの映像搬送波171.25MHzと音声搬送波
175.75MHzによつて、映像搬送波より4.5MHz低
い166.75MHzにスプリアスを生じる。したがつ
て自動プリセツトによつて、正規の第4チヤネル
の前に166.75MHzの前後の周波数を掃引する
と、AFC信号や同期信号の乱れた雑音信号が受
信され、スプリアス波をプリセツトしてしまうこ
とがある。
干渉によつて電子チユーナの高周波増幅回路ある
いは混合回路の3次以上の歪によつて、スプリア
ス波が発生する場合がある。例えば日本の第4チ
ヤネルの映像搬送波171.25MHzと音声搬送波
175.75MHzによつて、映像搬送波より4.5MHz低
い166.75MHzにスプリアスを生じる。したがつ
て自動プリセツトによつて、正規の第4チヤネル
の前に166.75MHzの前後の周波数を掃引する
と、AFC信号や同期信号の乱れた雑音信号が受
信され、スプリアス波をプリセツトしてしまうこ
とがある。
本発明の目的は、上述した従来技術の欠点をな
くし、弱電界局プリセツト動作や強電界局プリセ
ツト動作時の同期信号判定が正しくでき、正規の
放送局電波のみを正確にプリセツトできる自動プ
リセツト選局装置に好適な同期信号判定装置を提
供するにある。
くし、弱電界局プリセツト動作や強電界局プリセ
ツト動作時の同期信号判定が正しくでき、正規の
放送局電波のみを正確にプリセツトできる自動プ
リセツト選局装置に好適な同期信号判定装置を提
供するにある。
本発明は、前記した目的を達成するために、正
規放送波を受信した場合に検出される同期信号の
時間間隔が放送方式で定められた一定間隔である
ことに着目し、1つの同期パルスが受信されてか
ら次の同期パルスが受信されることが期待される
までの時間の間、観測を行なうことにより、確に
雑音信号か正規同期パルスかを判定することを特
徴とする。
規放送波を受信した場合に検出される同期信号の
時間間隔が放送方式で定められた一定間隔である
ことに着目し、1つの同期パルスが受信されてか
ら次の同期パルスが受信されることが期待される
までの時間の間、観測を行なうことにより、確に
雑音信号か正規同期パルスかを判定することを特
徴とする。
本発明の一実施例を図を用いてさらに詳細に説
明する。第2図は本発明の一実施例を示すブロツ
ク図であり、第3図は第2図のタイミングチヤー
トである。図において、21はタイミングパルス
発生回路、22は同期無し判定回路、23は同期
判定回路、24は雑音信号判定回路、26は同期
入力中判定回路、45はORゲート回路、31は
同期信号タイミング波形、32a,32a′は雑音
検出タイミング波形、33a,33a′は同期信号
タイミング波形、34a,34bは同期無しタイ
ミング波形である。
明する。第2図は本発明の一実施例を示すブロツ
ク図であり、第3図は第2図のタイミングチヤー
トである。図において、21はタイミングパルス
発生回路、22は同期無し判定回路、23は同期
判定回路、24は雑音信号判定回路、26は同期
入力中判定回路、45はORゲート回路、31は
同期信号タイミング波形、32a,32a′は雑音
検出タイミング波形、33a,33a′は同期信号
タイミング波形、34a,34bは同期無しタイ
ミング波形である。
今、電子チユーナ1の同期周波数と受信電波の
周波数とが一致していないとすると、同期信号入
力端子Aから同期信号が入力しないので、タイミ
ングパルス発生回路21はフリーランしている。
すなわち第3図に示すように、タイミングパルス
発生回路21から出力された同期無し信号34a
が同期無し判定回路22に入力すると、その立上
りが検出され、検出された信号31aはORゲー
ト45を経てタイミングパルス発生回路21に入
力する。そうすると、タイミングパルス発生回路
21は信号31aが入力されたt0oの直後に設定
された第1時刻t1oから所定の第2時刻t2oま
で、雑音信号判定回路24に雑音検出タイミング
信号32aを供給する。雑音検出タイミング信号
32aの持続時間は後述する信号32a′と同じ長
さである。
周波数とが一致していないとすると、同期信号入
力端子Aから同期信号が入力しないので、タイミ
ングパルス発生回路21はフリーランしている。
すなわち第3図に示すように、タイミングパルス
発生回路21から出力された同期無し信号34a
が同期無し判定回路22に入力すると、その立上
りが検出され、検出された信号31aはORゲー
ト45を経てタイミングパルス発生回路21に入
力する。そうすると、タイミングパルス発生回路
21は信号31aが入力されたt0oの直後に設定
された第1時刻t1oから所定の第2時刻t2oま
で、雑音信号判定回路24に雑音検出タイミング
信号32aを供給する。雑音検出タイミング信号
32aの持続時間は後述する信号32a′と同じ長
さである。
第1時刻t1oから第2時刻t2oまでの間に、同
期信号入力端子Aから雑音が入力しないと、タイ
ミングパルス発生回路21は第2時刻t2oから所
定の第3時刻t3oまで、同期判定回路23に同期
検出タイミング信号33aを供給する。同期検出
タイミング信号33の持続時間は少なくとも後述
するt′2oからtsoまでの幅を有する信号33a′よ
りも長くする。今考えているケースにおいては、
第2時刻t2oから第3時刻t3oまでの間に同期信
号入力端子Aから同期信号が入力しないから、タ
イミングパルス発生回路21は第3時刻t3oに、
同期無し信号34bを同期無し判定回路22に供
給する。同期信号入力端子Aから同期信号および
雑音が共に入力しない場合には、前記と同様の動
作が繰り返される。
期信号入力端子Aから雑音が入力しないと、タイ
ミングパルス発生回路21は第2時刻t2oから所
定の第3時刻t3oまで、同期判定回路23に同期
検出タイミング信号33aを供給する。同期検出
タイミング信号33の持続時間は少なくとも後述
するt′2oからtsoまでの幅を有する信号33a′よ
りも長くする。今考えているケースにおいては、
第2時刻t2oから第3時刻t3oまでの間に同期信
号入力端子Aから同期信号が入力しないから、タ
イミングパルス発生回路21は第3時刻t3oに、
同期無し信号34bを同期無し判定回路22に供
給する。同期信号入力端子Aから同期信号および
雑音が共に入力しない場合には、前記と同様の動
作が繰り返される。
次に、電子チユーナ1の同調周波数と受信電波
の周波数とが一致して、同期信号入力端子Aから
同期信号が入力し始めた場合について説明する。
同期信号入力端子Aを通つて印加された同期信号
Syoがタイミング発生回路21に入力された時刻
をt′0oとすると、タイミングパルス発生回路21
はt′0oの直後に設定された第1時刻t′1oから、その
直後の正規の同期信号Syo+1が入力されるべき時
刻tsoの直前に設定された第2時刻t′2oまで、雑
音検出タイミング信号32a′を雑音信号判定回路
24に供給する。
の周波数とが一致して、同期信号入力端子Aから
同期信号が入力し始めた場合について説明する。
同期信号入力端子Aを通つて印加された同期信号
Syoがタイミング発生回路21に入力された時刻
をt′0oとすると、タイミングパルス発生回路21
はt′0oの直後に設定された第1時刻t′1oから、その
直後の正規の同期信号Syo+1が入力されるべき時
刻tsoの直前に設定された第2時刻t′2oまで、雑
音検出タイミング信号32a′を雑音信号判定回路
24に供給する。
この期間中に、同期信号に紛れ込んだ雑音信号
が同期信号入力端子Aから入力しないと、第2時
刻t′2oからtsoの後に設定された所定の時刻まで
の間、タイミングパルス発生回路21は同期検出
タイミング信号33a′を同期判定回路23に供給
しようとする。この期間中に同期信号入力端子A
に次の同期信号Syo+1が入してくると、同期判定
回路23からの出力信号がタイミングパルス発生
回路21に入力され、タイミングパルス発生回路
21は再スタートを始める。このため、同期検出
タイミング信号33a′はtsoで終る。以後は上記
と同様の動作が繰返えされる。すなわち、前記と
同様の雑音検出タイミング信号がt′1o+1からt′2o+1
までの間雑音信号判定回路24に供給され、さら
にt′2o+1から次の同期信号Syo+2が入力する時刻
まで同期検出タイミング信号が同期判定回路23
に供給される。
が同期信号入力端子Aから入力しないと、第2時
刻t′2oからtsoの後に設定された所定の時刻まで
の間、タイミングパルス発生回路21は同期検出
タイミング信号33a′を同期判定回路23に供給
しようとする。この期間中に同期信号入力端子A
に次の同期信号Syo+1が入してくると、同期判定
回路23からの出力信号がタイミングパルス発生
回路21に入力され、タイミングパルス発生回路
21は再スタートを始める。このため、同期検出
タイミング信号33a′はtsoで終る。以後は上記
と同様の動作が繰返えされる。すなわち、前記と
同様の雑音検出タイミング信号がt′1o+1からt′2o+1
までの間雑音信号判定回路24に供給され、さら
にt′2o+1から次の同期信号Syo+2が入力する時刻
まで同期検出タイミング信号が同期判定回路23
に供給される。
一方、同期入力中判定回路26は同期判定回路
23からの上記の出力信号によりセツトされ、同
期信号に雑音信号が紛れ込まなければ、“1”出
力を接続して出力する。
23からの上記の出力信号によりセツトされ、同
期信号に雑音信号が紛れ込まなければ、“1”出
力を接続して出力する。
次に、設定された第1時刻t1oと第2時刻t2o
の間、t′1oとt′2oの間あるいはt′1o+1とt′2o+1の間
、
つまり雑音タイミング検出信号32aや32a′等
が出力されている間に同期信号入力端子Aに信号
が加わると、雑音信号判定回路24が動作し、雑
音信号入力中判定出力が発生する。雑音信号入力
中判定出力が発生する。タイミングパルス発生回
路21は正規同期信号が入つた場合と同様に再ス
タートする。一方、同期信号入力中判定回路26
の出力端子Bから出力されている同期信号判定出
力bは停止される。
の間、t′1oとt′2oの間あるいはt′1o+1とt′2o+1の間
、
つまり雑音タイミング検出信号32aや32a′等
が出力されている間に同期信号入力端子Aに信号
が加わると、雑音信号判定回路24が動作し、雑
音信号入力中判定出力が発生する。雑音信号入力
中判定出力が発生する。タイミングパルス発生回
路21は正規同期信号が入つた場合と同様に再ス
タートする。一方、同期信号入力中判定回路26
の出力端子Bから出力されている同期信号判定出
力bは停止される。
なお、上記の説明において、t1oからt2oまで
の期間とt′1oからt′2oまでの期間は等しい。
の期間とt′1oからt′2oまでの期間は等しい。
以上述べた動作によつて、時間間隔が正確で連
続入力した同期信号が受信できた時のみ同期信号
判定出力bが現われることになり、散発的な同期
信号や雑音信号の混入した受信電波は正常電波受
信状態外と正確に判定できることになる。それ故
に、同期信号判定出力bによつてプリセツト制御
回路5を制御すれば、自動プリセツトのプリセツ
ト安定度は向上する。
続入力した同期信号が受信できた時のみ同期信号
判定出力bが現われることになり、散発的な同期
信号や雑音信号の混入した受信電波は正常電波受
信状態外と正確に判定できることになる。それ故
に、同期信号判定出力bによつてプリセツト制御
回路5を制御すれば、自動プリセツトのプリセツ
ト安定度は向上する。
しかし、実際のテレビジヨン放送を受信して検
出された同期信号は、番組の切替時や多元放送等
の中継局切替時に同期信号が不連続になることが
ある。このような場合、上記の実施例の装置で
は、プリセツトの同期判定中の雑音判定期間中に
上記のような不連続な信号が入ると、正規の電波
を受信中であつても雑音電波と判定され、プリセ
ツトせずに次の放送電波のサーチを開始してしま
うという欠点があつた。
出された同期信号は、番組の切替時や多元放送等
の中継局切替時に同期信号が不連続になることが
ある。このような場合、上記の実施例の装置で
は、プリセツトの同期判定中の雑音判定期間中に
上記のような不連続な信号が入ると、正規の電波
を受信中であつても雑音電波と判定され、プリセ
ツトせずに次の放送電波のサーチを開始してしま
うという欠点があつた。
そこで、上記の実施例の欠点を解消するように
したのが本発明の他の実施例である。本実施例
は、上記の不連続な同期信号は単発的に発生する
のに対し、雑音は一般に連続的に発生していると
いう違いに鑑みてなされたものである。
したのが本発明の他の実施例である。本実施例
は、上記の不連続な同期信号は単発的に発生する
のに対し、雑音は一般に連続的に発生していると
いう違いに鑑みてなされたものである。
本発明の他の実施例を第4図で詳細に説明す
る。図において、25は2分周回路であり、第2
図と同じ部分は同一符号を付している。
る。図において、25は2分周回路であり、第2
図と同じ部分は同一符号を付している。
基本的な動作は第2図の実施例とほぼ同じであ
るが、2分周回路25を雑音信号判定回路の出力
に加えて雑音信号が連続的に2回検出された場合
に、同期入力中判定回路26に雑音検出信号を供
給し、同期入力中判定出力を中断するブロツク構
成とした点で相違する。
るが、2分周回路25を雑音信号判定回路の出力
に加えて雑音信号が連続的に2回検出された場合
に、同期入力中判定回路26に雑音検出信号を供
給し、同期入力中判定出力を中断するブロツク構
成とした点で相違する。
このため、前述した番組切替等の単発的同期信
号の不連続信号が入力され、雑音信号判定回路2
4が該単発的同期信号を雑音信号と判別しても、
2分周回路25からは雑音検出信号が出力されな
い。したがつて、安定に同期判定を行なうことが
できる。
号の不連続信号が入力され、雑音信号判定回路2
4が該単発的同期信号を雑音信号と判別しても、
2分周回路25からは雑音検出信号が出力されな
い。したがつて、安定に同期判定を行なうことが
できる。
前記の二つの実施例においては、プリセツト時
の同期判定を単発的同期信号の時間測定で行なつ
ているが、これでは連続入力状態を判定するには
不十分な場合がある。このような場合には同期信
号入力中判定出力端子Bに第5図に示すようなサ
ーチ判定中ゲート27を接続し、さらにその後段
にプリセツト・タイミング回路28を接続する。
の同期判定を単発的同期信号の時間測定で行なつ
ているが、これでは連続入力状態を判定するには
不十分な場合がある。このような場合には同期信
号入力中判定出力端子Bに第5図に示すようなサ
ーチ判定中ゲート27を接続し、さらにその後段
にプリセツト・タイミング回路28を接続する。
これらの回路27,28は次のような特作をす
る。チユーナの同調電圧が所定の同調電圧にな
り、所定の受信周波数が受信できる状態になる
と、このような状態になつたことをAFC電圧検
出回路3あるいは同期信号判定回路4から出力さ
れたAFC電圧、あるいは同期信号判定出力等の
データよりサーチ終了判定回路29は判定し、サ
ーチ判定中ゲート27にサーチ終了信号を入力す
る。そうすると、プリセツト・タイミング回路2
8が作動を開始する。このとき、プリセツト制御
回路5からパルス幅変調回路6に送られているデ
ジタル信号の値の変化は停止され、その時のデジ
タル値がセツトされる。プリセツト・タイミング
回路28は、サーチ終了信号が入力された時点か
ら同期信号期より十分長い時間が経過した時点で
ある、予め設定された第4時刻から、さらに同期
信号周期より十分長く設定された第5時刻までの
間、同期判定期間信号Cを出力する。
る。チユーナの同調電圧が所定の同調電圧にな
り、所定の受信周波数が受信できる状態になる
と、このような状態になつたことをAFC電圧検
出回路3あるいは同期信号判定回路4から出力さ
れたAFC電圧、あるいは同期信号判定出力等の
データよりサーチ終了判定回路29は判定し、サ
ーチ判定中ゲート27にサーチ終了信号を入力す
る。そうすると、プリセツト・タイミング回路2
8が作動を開始する。このとき、プリセツト制御
回路5からパルス幅変調回路6に送られているデ
ジタル信号の値の変化は停止され、その時のデジ
タル値がセツトされる。プリセツト・タイミング
回路28は、サーチ終了信号が入力された時点か
ら同期信号期より十分長い時間が経過した時点で
ある、予め設定された第4時刻から、さらに同期
信号周期より十分長く設定された第5時刻までの
間、同期判定期間信号Cを出力する。
サーチ判定中ゲート27にサーチ終了信号が入
力された後、予め設定された時間だけ遅れて、す
なわち第4時刻からプリセツト・タイミング回路
28が同期判定期間信号Cを出力するようにした
のは、次の理由よる。すなわち、掃引されてセツ
トされたデジタル値はパルス幅変調回路6でパル
ス幅変調され、積分回路7で積分されて直流電圧
化されるが、積分回路7に積分時定数があるため
に、パルス幅変調回路6に入力するデジタル値の
同調電圧と、このとき実際に電子チユーナ1に加
えられている同調電圧とは正確には一致しない。
したがつて、積分回路7の入出力時間遅れによる
差異が収まるのを待つため、サーチ終了信号がサ
ーチ判定中ゲート27に入力された時点より設定
された第4時刻まで同期信号判定出力を無視し、
第4時刻から第5時刻まで同期信号判定出力を監
視する必要があるためである。
力された後、予め設定された時間だけ遅れて、す
なわち第4時刻からプリセツト・タイミング回路
28が同期判定期間信号Cを出力するようにした
のは、次の理由よる。すなわち、掃引されてセツ
トされたデジタル値はパルス幅変調回路6でパル
ス幅変調され、積分回路7で積分されて直流電圧
化されるが、積分回路7に積分時定数があるため
に、パルス幅変調回路6に入力するデジタル値の
同調電圧と、このとき実際に電子チユーナ1に加
えられている同調電圧とは正確には一致しない。
したがつて、積分回路7の入出力時間遅れによる
差異が収まるのを待つため、サーチ終了信号がサ
ーチ判定中ゲート27に入力された時点より設定
された第4時刻まで同期信号判定出力を無視し、
第4時刻から第5時刻まで同期信号判定出力を監
視する必要があるためである。
この一連の動作によつて、通常選局時に出力さ
れる同調電圧と同じ電圧値によつて第4時刻から
第5時刻までの十分長い時間、例えば同期信号が
10個入力される程の長い時間、同期信号が安定に
検出されたとすると、同期信号判定出力端子Bに
は、上記の第4時刻から第5時刻までの間、同期
信号判定出力が連続して出力されるので、プリセ
ツト制御回路5はこれらの信号により正常電波受
信状態と判定し、プリセツト動作を行なう。一
方、第4時刻から第5時刻までの間に雑音信号判
定回路から1個又は2個の信号あるいは同期無し
判定回路から信号が出力されると、同期信号判定
出力端子Bに出力される同期信号判定出力は中断
するので、プリセツト制御回路5はこれらの信号
により正常電波受信状態外と判定し、プリセツト
動作を行なわない。
れる同調電圧と同じ電圧値によつて第4時刻から
第5時刻までの十分長い時間、例えば同期信号が
10個入力される程の長い時間、同期信号が安定に
検出されたとすると、同期信号判定出力端子Bに
は、上記の第4時刻から第5時刻までの間、同期
信号判定出力が連続して出力されるので、プリセ
ツト制御回路5はこれらの信号により正常電波受
信状態と判定し、プリセツト動作を行なう。一
方、第4時刻から第5時刻までの間に雑音信号判
定回路から1個又は2個の信号あるいは同期無し
判定回路から信号が出力されると、同期信号判定
出力端子Bに出力される同期信号判定出力は中断
するので、プリセツト制御回路5はこれらの信号
により正常電波受信状態外と判定し、プリセツト
動作を行なわない。
このような動作を繰返すことにより、正常受信
局のみが自動プリセツトされたこととなり、たま
たまプリセツト中に同期信号が不連続になつた
り、サーチ中の過渡状態により同期信号の欠落を
生じても、正常受信信号のプリセツト欠けの発生
を防ぐことが容易となつた。
局のみが自動プリセツトされたこととなり、たま
たまプリセツト中に同期信号が不連続になつた
り、サーチ中の過渡状態により同期信号の欠落を
生じても、正常受信信号のプリセツト欠けの発生
を防ぐことが容易となつた。
本発明の主要部である同期入力中判定回路2
6、同期判定回路23、同期無し判定回路22、
雑音信号判定回路24、2分周回路25について
具体例を用いて、さらに詳細に説明する。これら
の回路例を第6図に示す。41,42,52,5
3はANDゲート、43,44はNORゲー、4
5,46はORゲート、47はT−FF(トグルフ
リツプフロツプ)、48,49はNOTゲート、5
0,51はD−FF(Dフリツプフロツプ)であ
り、第2図、第4図のブロツクとの対応関係を破
線で示す。
6、同期判定回路23、同期無し判定回路22、
雑音信号判定回路24、2分周回路25について
具体例を用いて、さらに詳細に説明する。これら
の回路例を第6図に示す。41,42,52,5
3はANDゲート、43,44はNORゲー、4
5,46はORゲート、47はT−FF(トグルフ
リツプフロツプ)、48,49はNOTゲート、5
0,51はD−FF(Dフリツプフロツプ)であ
り、第2図、第4図のブロツクとの対応関係を破
線で示す。
ここで垂直同期信号が同期信号入力端子Aに加
わると、垂直同期信号の1発目は、タイミングパ
ルス発生回路21から発生される信号と無関係に
入つてくるが、雑音検出タイミング期間(以後
T1期間という)、同期検出タイミング期間(以後
T2期間という)、あるいは同期無しタイミング
(以後T3時点という)から再スタートしてT1が開
始するまでの期間のうちのどこかの期間に含まれ
ることになる。そして、T1期間、T2期間、T3時
点を下記のように設定すると、垂直同期信号の2
発目は必ずT2期間に含まれるようになる。
わると、垂直同期信号の1発目は、タイミングパ
ルス発生回路21から発生される信号と無関係に
入つてくるが、雑音検出タイミング期間(以後
T1期間という)、同期検出タイミング期間(以後
T2期間という)、あるいは同期無しタイミング
(以後T3時点という)から再スタートしてT1が開
始するまでの期間のうちのどこかの期間に含まれ
ることになる。そして、T1期間、T2期間、T3時
点を下記のように設定すると、垂直同期信号の2
発目は必ずT2期間に含まれるようになる。
具体的に述べると、日本のテレビジヨン方式で
は垂直同期信号周期は約16.7msである。したが
つてT1期間を4〜8ms、T2期間を8〜48m
s、T3時点を48msに設定すると、すなわち、
第3図において、t0oを0ms、t1oを4ms、
t2oを8ms、t3oを48msに設定するとまずT1
期間中に1発目が入力した場合は、ANDゲート
41によつてT−FF47に加えられ、T−FF4
7はセツトされる。引き続きタイミングパルス発
生回路21はカウントアツプしてゆく。したがつ
て2発目の垂直同期信号はT2期間中の20.7〜24.7
msの間に入力されることになり、NORゲート
43と44よりなるRS−FF(RSフリツプフロ
ツプ)回路はセツトされ、NORゲート44の出
力端子Bに“1”出力が現れ、同期判定中出力信
号となる。またORゲート45を経由してタイミ
ングパルス発生回路21のリセツト信号として出
力される。したがつてタイミングパルスは再スタ
ートするので、以後の垂直同期信号はT2期間に
入ることになる。よつてNORゲート43,44
よりなるRS−FFは同期判定中信号を継続したま
まである。
は垂直同期信号周期は約16.7msである。したが
つてT1期間を4〜8ms、T2期間を8〜48m
s、T3時点を48msに設定すると、すなわち、
第3図において、t0oを0ms、t1oを4ms、
t2oを8ms、t3oを48msに設定するとまずT1
期間中に1発目が入力した場合は、ANDゲート
41によつてT−FF47に加えられ、T−FF4
7はセツトされる。引き続きタイミングパルス発
生回路21はカウントアツプしてゆく。したがつ
て2発目の垂直同期信号はT2期間中の20.7〜24.7
msの間に入力されることになり、NORゲート
43と44よりなるRS−FF(RSフリツプフロ
ツプ)回路はセツトされ、NORゲート44の出
力端子Bに“1”出力が現れ、同期判定中出力信
号となる。またORゲート45を経由してタイミ
ングパルス発生回路21のリセツト信号として出
力される。したがつてタイミングパルスは再スタ
ートするので、以後の垂直同期信号はT2期間に
入ることになる。よつてNORゲート43,44
よりなるRS−FFは同期判定中信号を継続したま
まである。
また1発目の垂直同期パルスがタイミングパル
ス発生データの0〜4msの間であと、T1期間
中と同様に2発目の垂直同期はT2期間中の16.7〜
20.7msに入力されることになり、前述のT1期間
からの入力と同様に1発目が無視されるだけで以
後同様に動作する。
ス発生データの0〜4msの間であと、T1期間
中と同様に2発目の垂直同期はT2期間中の16.7〜
20.7msに入力されることになり、前述のT1期間
からの入力と同様に1発目が無視されるだけで以
後同様に動作する。
また一方、1発目の垂直同期パルスがT2期間
中に入力した場合は1発目から同期判定中出力信
号が現われ、以後同様の動作をする。
中に入力した場合は1発目から同期判定中出力信
号が現われ、以後同様の動作をする。
同期信号が途切れ、T2期間を過ぎても同期信
号が入力しなかつた場合は、T3パルスが発生
し、NORゲート43,44によるRS−FFがリセ
ツトされ、同期判定中出力信号は“0”となり、
同期判定は信号入力無しとなる。またNOTゲー
ト49、D−FF51、ANDゲート53よりなる
微分回路で1発パルス化され、ORゲート45を
経由してタイミングパルス発生回路21のリセツ
トパルスとなり、タイミングパルス発生回路21
は再スタートする。以後この動作を繰返す。
号が入力しなかつた場合は、T3パルスが発生
し、NORゲート43,44によるRS−FFがリセ
ツトされ、同期判定中出力信号は“0”となり、
同期判定は信号入力無しとなる。またNOTゲー
ト49、D−FF51、ANDゲート53よりなる
微分回路で1発パルス化され、ORゲート45を
経由してタイミングパルス発生回路21のリセツ
トパルスとなり、タイミングパルス発生回路21
は再スタートする。以後この動作を繰返す。
一方、プリセツト・タイミング回路の第4時
刻、第5時刻を、第3図のt0oを0msとした場
合、それぞれ160ms、320msに設定すると、サ
ーチ終了後第4時刻(以後T4時点という)でリ
セツトパルスがORゲート46を通つてT−FF4
7をリセツトする。このT4時点以後第5時刻ま
での期間(以後T5期間という)をプリセツト制
御回路5が監視している。このT5期間中は160m
sあるので垂直同期信号が9個ないし10個入力さ
れることになり、十分同期信号の連続性が確認で
きることとなる。
刻、第5時刻を、第3図のt0oを0msとした場
合、それぞれ160ms、320msに設定すると、サ
ーチ終了後第4時刻(以後T4時点という)でリ
セツトパルスがORゲート46を通つてT−FF4
7をリセツトする。このT4時点以後第5時刻ま
での期間(以後T5期間という)をプリセツト制
御回路5が監視している。このT5期間中は160m
sあるので垂直同期信号が9個ないし10個入力さ
れることになり、十分同期信号の連続性が確認で
きることとなる。
しかしこのT5期間中の9個ないし10個の垂直
同期期間のT1期間に2回雑音信号が入ると、T
−FF47が2周して出力が“1”となり、
NOTゲート48、D−FF50、ANDゲート52
よりなる微分回路によりリセツトパルス化され
NORゲート43,44よりなるRS−FFはリセツ
トれ同期判定中出力信号は中断する。またORゲ
ート45を経由してタイミングパルス発生回路2
1のリセツトパルスとなる。もちろん同期判定中
出力信号がT5期間中に中断すると、プリセツト
制御回路は正常受信信号とは見なさず欠の受信信
号をプリセツトするためサーチを再開する。ま
た、T5期間終了まで同期判定中出力信号が継続
すれば、正常受信信号と見なし、この時の同調電
圧データを記憶する。
同期期間のT1期間に2回雑音信号が入ると、T
−FF47が2周して出力が“1”となり、
NOTゲート48、D−FF50、ANDゲート52
よりなる微分回路によりリセツトパルス化され
NORゲート43,44よりなるRS−FFはリセツ
トれ同期判定中出力信号は中断する。またORゲ
ート45を経由してタイミングパルス発生回路2
1のリセツトパルスとなる。もちろん同期判定中
出力信号がT5期間中に中断すると、プリセツト
制御回路は正常受信信号とは見なさず欠の受信信
号をプリセツトするためサーチを再開する。ま
た、T5期間終了まで同期判定中出力信号が継続
すれば、正常受信信号と見なし、この時の同調電
圧データを記憶する。
ところで、上の説明からもわかるようにT2期
間を垂直同期周期の2倍以上に設定したことによ
り、第4図で説明した単発的同期信号の不練続の
正規周期時間の長い場合の同期信号欠落の誤判定
を防止することはいうまでもない。
間を垂直同期周期の2倍以上に設定したことによ
り、第4図で説明した単発的同期信号の不練続の
正規周期時間の長い場合の同期信号欠落の誤判定
を防止することはいうまでもない。
また以上の説明からもわかるように、T1期間
を4〜8ms、T2期間を8〜48msと幅を広く
設定できることにより、タイミングパルス発生回
路21の原発振クロツクの周波数許容値は周期で
T1は16.7/8≒2.08倍、T2は16.7/8≒2.08倍、
33.3/48≒0.69倍まで可能である。したがつて周
波数換算では約−50%、+40%となり、IC化した
場合のRC発振回路の平均的性能±30%の変動は
許容できることになる。なお、D−FF50,5
1の駆動クロツク(CL)は、回路動作の最小信
号時間間隔または周波数に対して十分余裕があれ
ばよいので、例えばCL=16KHz(TCL=62.5μ
s)等に設定されていればよいのはいうまでもな
い。また水平同期信号でも同様の装置を構成でき
ることもいうまでもないことである。
を4〜8ms、T2期間を8〜48msと幅を広く
設定できることにより、タイミングパルス発生回
路21の原発振クロツクの周波数許容値は周期で
T1は16.7/8≒2.08倍、T2は16.7/8≒2.08倍、
33.3/48≒0.69倍まで可能である。したがつて周
波数換算では約−50%、+40%となり、IC化した
場合のRC発振回路の平均的性能±30%の変動は
許容できることになる。なお、D−FF50,5
1の駆動クロツク(CL)は、回路動作の最小信
号時間間隔または周波数に対して十分余裕があれ
ばよいので、例えばCL=16KHz(TCL=62.5μ
s)等に設定されていればよいのはいうまでもな
い。また水平同期信号でも同様の装置を構成でき
ることもいうまでもないことである。
以上の説明のごとく、本発明によれば、正常放
送のみを掃引受信した場合に正確に同期判定出力
を発生することが出来るので、正常受信のできな
い微弱電波や、強電界によるスプリアス妨害電波
を判別する能力が向上するため、サーチ・プリセ
ツトや自動プリセツトの安定度を向上することが
出来る。
送のみを掃引受信した場合に正確に同期判定出力
を発生することが出来るので、正常受信のできな
い微弱電波や、強電界によるスプリアス妨害電波
を判別する能力が向上するため、サーチ・プリセ
ツトや自動プリセツトの安定度を向上することが
出来る。
また、デジタル回路で容易に構成することが出
来るため、IC化等により安価に実現できること
となり、応用回路の追加等も簡単に出来るため、
例えば通常選局時等の空チヤネルスキツプ動作等
の信号にも利用することが可能となつた。
来るため、IC化等により安価に実現できること
となり、応用回路の追加等も簡単に出来るため、
例えば通常選局時等の空チヤネルスキツプ動作等
の信号にも利用することが可能となつた。
第1図は従来の自動プリセツト選局装置のブロ
ツク図、第2図は本発明による同期信号判定装置
の一実施例のブロツク図、第3図は第2図の要部
タイミングチヤート、第4図は本発明の他の実施
例のブロツク図、第5図は本発明の実施例に付加
されるブロツク図、第6図は本発明の実施例の要
部回路図である。 1……電子チユーナ、2……映像IF回路、3
……AFC電圧検出回路、4……同期信号判定回
路、5……プリセツト制御回路、6……D−A変
換器、21……タイミングパルス発生回路、22
……同期無し判定回路、23……同期判定回路、
24……雑音信号判定回路、26……同期入力中
判定回路、27……サーチ判定中ゲート、28…
…プリセツト・タイミング回路、45……ORゲ
ート。
ツク図、第2図は本発明による同期信号判定装置
の一実施例のブロツク図、第3図は第2図の要部
タイミングチヤート、第4図は本発明の他の実施
例のブロツク図、第5図は本発明の実施例に付加
されるブロツク図、第6図は本発明の実施例の要
部回路図である。 1……電子チユーナ、2……映像IF回路、3
……AFC電圧検出回路、4……同期信号判定回
路、5……プリセツト制御回路、6……D−A変
換器、21……タイミングパルス発生回路、22
……同期無し判定回路、23……同期判定回路、
24……雑音信号判定回路、26……同期入力中
判定回路、27……サーチ判定中ゲート、28…
…プリセツト・タイミング回路、45……ORゲ
ート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 同期信号を第1の入力とする雑音信号判定回
路、同期判定回路および同期無し判定回路と、該
同期無し判定回路を通つて同期信号が入力するタ
イミングパルス発生回路とを備え、該タイミング
パルス発生回路の出力を第2の入力として前記雑
音信号判定回路、同期判定回路および同期無し判
定回路に供給するようにした同期信号判定装置に
おいて、タイミングパルス発生回路は検出された
第1番目の同期信号と第2番目の同期信号の間の
所定の期間のパルス幅を有する第1のパルスを前
記第2の入力として前記雑音信号判定回路に入力
し、前記第1のパルス期間中に信号が検出された
ときには雑音信号と判定し、信号が検出されない
ときには、前記第1のパルスに引き続いて少なく
とも前記第2番目の同期信号が前記同期判定回路
に入力するまでのパルス幅を有する第2のパルス
を前記第2の入力として前記同期判定回路に入力
し、前記第2のパルス期間中に信号が検出された
ときには正規の同期信号と判定し、前記第1のパ
ルス期間中および第2のパルス期間中に信号が検
出されないときには前記第2のパルスに続いて前
記タイミング発生回路から発生される第3のパル
スを前記同期無し判定回路に入力することにより
同期無しと判定し、前記雑音信号判定回路、同期
判定回路および同期無し判定回路のうちのいずれ
かから信号が出力されたときには前記タイミング
パルス発生回路がリセツトされるようにしたこと
を特徴とする同期信号判定装置。 2 前記第1のパルス期間中に信号が少なくとも
2個検出されたときには雑音信号と判定するよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の同期信号判定装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15562579A JPS5679583A (en) | 1979-12-03 | 1979-12-03 | Synchronizing signal discriminator |
| GB8038239A GB2065403B (en) | 1979-12-03 | 1980-11-28 | Synchronizing signaldiscriminator for use in channel selection apparatus of television receiver |
| US06/212,256 US4337486A (en) | 1979-12-03 | 1980-12-02 | Synchronizing signal discriminator for use in channel selection apparatus of television receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15562579A JPS5679583A (en) | 1979-12-03 | 1979-12-03 | Synchronizing signal discriminator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5679583A JPS5679583A (en) | 1981-06-30 |
| JPS6237869B2 true JPS6237869B2 (ja) | 1987-08-14 |
Family
ID=15610086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15562579A Granted JPS5679583A (en) | 1979-12-03 | 1979-12-03 | Synchronizing signal discriminator |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4337486A (ja) |
| JP (1) | JPS5679583A (ja) |
| GB (1) | GB2065403B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008199681A (ja) * | 2008-05-22 | 2008-08-28 | Dosa Advances Llc | 映像信号処理回路およびコンピュータシステム |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58179071A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-20 | Sony Corp | 自動選局装置 |
| JPS58219879A (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-21 | Sony Corp | 映像信号検出回路 |
| MY110336A (en) * | 1991-12-13 | 1998-04-30 | Thomson Consumer Electronics Inc | Vcr control of a cable converter unit |
| MY108201A (en) * | 1991-12-13 | 1996-08-30 | Thomson Consumer Electronics | Automatic detection of kind of cable converter unit coupled to a VCR |
| JP3319491B2 (ja) * | 1995-01-19 | 2002-09-03 | 船井電機株式会社 | 放送波チャンネル同調方法 |
| JP3172484B2 (ja) * | 1997-01-24 | 2001-06-04 | 三洋電機株式会社 | テレビジョン受像機 |
| JPH11122506A (ja) | 1997-10-16 | 1999-04-30 | Fujitsu Ltd | 映像信号処理回路およびコンピュータシステム |
| JP4896063B2 (ja) * | 2008-03-31 | 2012-03-14 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 信号処理装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS521847B2 (ja) * | 1972-03-31 | 1977-01-18 | ||
| US4250525A (en) * | 1979-05-09 | 1981-02-10 | Rca Corporation | Television horizontal AFPC with phase detector driven at twice the horizontal frequency |
-
1979
- 1979-12-03 JP JP15562579A patent/JPS5679583A/ja active Granted
-
1980
- 1980-11-28 GB GB8038239A patent/GB2065403B/en not_active Expired
- 1980-12-02 US US06/212,256 patent/US4337486A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008199681A (ja) * | 2008-05-22 | 2008-08-28 | Dosa Advances Llc | 映像信号処理回路およびコンピュータシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4337486A (en) | 1982-06-29 |
| JPS5679583A (en) | 1981-06-30 |
| GB2065403B (en) | 1983-12-21 |
| GB2065403A (en) | 1981-06-24 |
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