JPS6238053Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6238053Y2 JPS6238053Y2 JP1983061504U JP6150483U JPS6238053Y2 JP S6238053 Y2 JPS6238053 Y2 JP S6238053Y2 JP 1983061504 U JP1983061504 U JP 1983061504U JP 6150483 U JP6150483 U JP 6150483U JP S6238053 Y2 JPS6238053 Y2 JP S6238053Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- rotating shaft
- groove
- sliding
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Hydraulic Turbines (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ポンプ、水車等の流体機械における
回転軸、特に主軸に用いられる軸封装置に関する
ものである。
回転軸、特に主軸に用いられる軸封装置に関する
ものである。
通常、前記のような流体機械における回転軸の
ケーシングカバー貫通部分には、流体の漏洩を防
止する軸封装置が設けられており、一般にグラン
ドパツキン方式とメカニカルシール方式とに大別
でき、流体の種類と圧力によつて使い分けられて
いる。
ケーシングカバー貫通部分には、流体の漏洩を防
止する軸封装置が設けられており、一般にグラン
ドパツキン方式とメカニカルシール方式とに大別
でき、流体の種類と圧力によつて使い分けられて
いる。
立軸フランシス水車の主軸におけるグランドパ
ツキン方式軸封装置の従来例を第2図に示してお
り、ケーシングカバー1の貫通穴1a内に配置さ
れた主軸即ち回転軸2のフランジ2aにおける摺
動周面部に、環状形のスリーブ3を焼嵌め等の手
段によつて一体に結合するとともに、貫通孔1a
の周縁に配設され前記スリーブ3が当接されるパ
ツキン4は、パツキン箱に挿入された構造のもの
を4段に配置するとともに、植込ボルト、ナツト
等によつてケーシングカバー1に取付けられたグ
ランド5、調整ライナー等によつて締付が付与さ
れて、内部流体の漏洩が防止される構造になつて
いるが、前記スリーブ3が回転軸2に一体的に結
合されているため、長時間にわたり使用されて摩
耗したスリーブ3を予備スリーブに取替える際に
前記回転軸1を取出すことが必要となり、大型の
ポンプ、水車の主軸の場合には、その分解、再組
立が極めて面倒な作業となつて、多くの費用を要
するとともに長時間にわたつて運転を停止するこ
とが必要になり稼動率が大幅に低下される。
ツキン方式軸封装置の従来例を第2図に示してお
り、ケーシングカバー1の貫通穴1a内に配置さ
れた主軸即ち回転軸2のフランジ2aにおける摺
動周面部に、環状形のスリーブ3を焼嵌め等の手
段によつて一体に結合するとともに、貫通孔1a
の周縁に配設され前記スリーブ3が当接されるパ
ツキン4は、パツキン箱に挿入された構造のもの
を4段に配置するとともに、植込ボルト、ナツト
等によつてケーシングカバー1に取付けられたグ
ランド5、調整ライナー等によつて締付が付与さ
れて、内部流体の漏洩が防止される構造になつて
いるが、前記スリーブ3が回転軸2に一体的に結
合されているため、長時間にわたり使用されて摩
耗したスリーブ3を予備スリーブに取替える際に
前記回転軸1を取出すことが必要となり、大型の
ポンプ、水車の主軸の場合には、その分解、再組
立が極めて面倒な作業となつて、多くの費用を要
するとともに長時間にわたつて運転を停止するこ
とが必要になり稼動率が大幅に低下される。
そこで、回転軸を取出さないでスリーブを着脱
可能にした第3図に示す軸封装置が開発されてい
る。即ち、図中1はケーシングカバー、2は回転
軸、4はケーシングカバー1の貫通穴1aの周縁
に配設されグランド5で締込まれたパツキンであ
つて、回転軸2の下端側にランナ6を結合したカ
ツプリングボルト7をカバーしている環状形の保
護カバー8に、環状形のスリーブ3の上側縁を一
体的に溶着して、該スリーブ3を回転軸1の摺動
周面部に設けた溝2b内に嵌装した構造になつて
いる。
可能にした第3図に示す軸封装置が開発されてい
る。即ち、図中1はケーシングカバー、2は回転
軸、4はケーシングカバー1の貫通穴1aの周縁
に配設されグランド5で締込まれたパツキンであ
つて、回転軸2の下端側にランナ6を結合したカ
ツプリングボルト7をカバーしている環状形の保
護カバー8に、環状形のスリーブ3の上側縁を一
体的に溶着して、該スリーブ3を回転軸1の摺動
周面部に設けた溝2b内に嵌装した構造になつて
いる。
しかし、前記軸封装置においては、使用流体の
性質(例えば、水の場合は含有される固形物の大
きさ、含有量)によつて、スリーブ3材の硬さを
高くして摩耗等を防止することが必要となり、例
えば、ブリネル硬度450程度を必要とし非常に炭
素含有量の多い材料の使用が必要になつて、保護
カバー8に溶着することができなくなるととも
に、また、保護カバー8およびスリーブ3がとも
に環状形であるためその着脱操作が面倒な作業に
なり、かつスリーブとともに保護カバーも同時に
取替えることが必要になりコスト高になる欠点が
ある。
性質(例えば、水の場合は含有される固形物の大
きさ、含有量)によつて、スリーブ3材の硬さを
高くして摩耗等を防止することが必要となり、例
えば、ブリネル硬度450程度を必要とし非常に炭
素含有量の多い材料の使用が必要になつて、保護
カバー8に溶着することができなくなるととも
に、また、保護カバー8およびスリーブ3がとも
に環状形であるためその着脱操作が面倒な作業に
なり、かつスリーブとともに保護カバーも同時に
取替えることが必要になりコスト高になる欠点が
ある。
本案は、従来の軸封装置における前記のような
欠点を解消する考案に係り、ケーシングの貫通穴
内に配置された回転軸の摺動周面部にスリーブを
設けて、前記貫通穴の周縁に設けたパツキンに前
記スリーブを当接させてなる軸封装置において、
周方向分割のスリーブを前記摺動周面部に設けた
溝に嵌装して一側縁側を係止するとともに、前記
回転軸の前記摺動周面の側部に着脱可能に取付け
た周方向分割のカツプリングカバーによつて前記
スリーブの他側縁部を係止して締着した点に特徴
を有するものであつて、回転軸等の部材の分解、
再組立をすることなくスリーブのみを極めて容易
に着脱して取替え可能とし前記のような欠点を解
消した軸封装置を供する点にある。
欠点を解消する考案に係り、ケーシングの貫通穴
内に配置された回転軸の摺動周面部にスリーブを
設けて、前記貫通穴の周縁に設けたパツキンに前
記スリーブを当接させてなる軸封装置において、
周方向分割のスリーブを前記摺動周面部に設けた
溝に嵌装して一側縁側を係止するとともに、前記
回転軸の前記摺動周面の側部に着脱可能に取付け
た周方向分割のカツプリングカバーによつて前記
スリーブの他側縁部を係止して締着した点に特徴
を有するものであつて、回転軸等の部材の分解、
再組立をすることなくスリーブのみを極めて容易
に着脱して取替え可能とし前記のような欠点を解
消した軸封装置を供する点にある。
本案は、前記の構成になつており、周方向分割
のスリーブを回転軸の摺動周面部に設けた溝に嵌
装して一側縁側を係止するとともに、前記回転軸
の前記摺動周面の側部に着脱可能に取付けた周方
向分割のカツプリングカバーによつて前記スリー
ブの他側縁部を係止して締着しているので、前記
摺動周面部の溝に嵌装されかつ一側縁部が係止さ
れた周方向分割のスリーブと、該スリーブの他側
縁部を係止して締付けるとともに回転軸側に着脱
可能に取付けられた周方向分割のカツプリングカ
バーの構成により、回転軸等の分割、再組立等を
しないでカツプリングカバーを介してスリーブの
みを極めて容易に着脱して取替えることができる
とともに、組込まれた前記スリーブは、摺動周面
部の溝に嵌装され、一側縁部が係止されるととも
に他側縁部がカツプリングカバーに係止されて締
着されているため溶着等の手段を用いないでも十
分に強固に固定され、高炭素含有鋼、セラミツク
材のような非金属材等の材料を用いることがで
き、スリーブの取替作業性とともにスリーブ性能
を著しく向上できて、軸封性能が著しく向上され
る。
のスリーブを回転軸の摺動周面部に設けた溝に嵌
装して一側縁側を係止するとともに、前記回転軸
の前記摺動周面の側部に着脱可能に取付けた周方
向分割のカツプリングカバーによつて前記スリー
ブの他側縁部を係止して締着しているので、前記
摺動周面部の溝に嵌装されかつ一側縁部が係止さ
れた周方向分割のスリーブと、該スリーブの他側
縁部を係止して締付けるとともに回転軸側に着脱
可能に取付けられた周方向分割のカツプリングカ
バーの構成により、回転軸等の分割、再組立等を
しないでカツプリングカバーを介してスリーブの
みを極めて容易に着脱して取替えることができる
とともに、組込まれた前記スリーブは、摺動周面
部の溝に嵌装され、一側縁部が係止されるととも
に他側縁部がカツプリングカバーに係止されて締
着されているため溶着等の手段を用いないでも十
分に強固に固定され、高炭素含有鋼、セラミツク
材のような非金属材等の材料を用いることがで
き、スリーブの取替作業性とともにスリーブ性能
を著しく向上できて、軸封性能が著しく向上され
る。
以下、本案の実施例を図示について説明する。
第1図A,B,C,Dに本案の一実施例を示し
ており、図中10は貫通穴10aを有するケーシ
ングカバー、20は回転軸、30は回転軸20の
フランジ部分の摺動周面部に嵌装されたスリー
ブ、40はケーシングカバー10の貫通穴10a
に配設されたパツキン箱に挿入された構造のもの
を4段に配設したパツキン、50は調整ライナ5
2を介し植込ボルト51によつてケーシングカバ
ー10に取付けられパツキン40を締込んだグラ
ンドであつて、該実施例のスリーブ30は、周方
向分割(少なくとも2分割)の部材からなり、下
半部が回転軸20の摺動周面部に設けた溝21内
に嵌装されているとともに、スリーブ30の一側
縁部(図示下側)に設けた凸条30aを溝21の
奥部に設けた凹溝21a内に嵌込んで係止し、さ
らに、スリーブ30の他側縁部(図示上側)に設
けた凸条30bを後記のカツプリングカバー60
に設けた凹溝60aに嵌込んで係止した構成にな
つている。
ており、図中10は貫通穴10aを有するケーシ
ングカバー、20は回転軸、30は回転軸20の
フランジ部分の摺動周面部に嵌装されたスリー
ブ、40はケーシングカバー10の貫通穴10a
に配設されたパツキン箱に挿入された構造のもの
を4段に配設したパツキン、50は調整ライナ5
2を介し植込ボルト51によつてケーシングカバ
ー10に取付けられパツキン40を締込んだグラ
ンドであつて、該実施例のスリーブ30は、周方
向分割(少なくとも2分割)の部材からなり、下
半部が回転軸20の摺動周面部に設けた溝21内
に嵌装されているとともに、スリーブ30の一側
縁部(図示下側)に設けた凸条30aを溝21の
奥部に設けた凹溝21a内に嵌込んで係止し、さ
らに、スリーブ30の他側縁部(図示上側)に設
けた凸条30bを後記のカツプリングカバー60
に設けた凹溝60aに嵌込んで係止した構成にな
つている。
さらに、前記摺動周面部の図示上側の縁部に
は、周方向分割(少なくとも2分割)のカツプリ
ングカバー60が複数の押えボルト61によつて
回転軸1のフランジ部分に取付けられており、該
カツプリングカバー60の一側下縁側に設けた凹
溝60aに前記スリーブ30の凸条30bを嵌込
ませて、該カツプリングカバー60によつてスリ
ーブ30の他側縁部即ち図示上側を係止して締着
した構成になつている。
は、周方向分割(少なくとも2分割)のカツプリ
ングカバー60が複数の押えボルト61によつて
回転軸1のフランジ部分に取付けられており、該
カツプリングカバー60の一側下縁側に設けた凹
溝60aに前記スリーブ30の凸条30bを嵌込
ませて、該カツプリングカバー60によつてスリ
ーブ30の他側縁部即ち図示上側を係止して締着
した構成になつている。
また、前記カツプリングカバー60は複数の押
えボルト61によつて回転軸10のフランジ側に
固着されるとともに、カツプリングカバー60と
スリーブ30間には第1図Cに示すように平キー
63が施されて、回転軸1の回転方向に作用する
力に対して回り止めの構成になつているととも
に、スリーブ30の分割面間には第1図Aに示す
ように平キー33が施され分割部材相互の面の段
違いの発生が防止される。
えボルト61によつて回転軸10のフランジ側に
固着されるとともに、カツプリングカバー60と
スリーブ30間には第1図Cに示すように平キー
63が施されて、回転軸1の回転方向に作用する
力に対して回り止めの構成になつているととも
に、スリーブ30の分割面間には第1図Aに示す
ように平キー33が施され分割部材相互の面の段
違いの発生が防止される。
さらにまた、前記パツキン40の中央部には、
ランタンリング70が配設されているとともに、
冷却水の流通路71、ホース72が連設され、ホ
ース72、流通路71を介してランタンリング7
0部分に内部流体よりも若干高圧の冷却水が供給
され、パツキン40、スリーブ30部分を冷却す
るようになつており、また、前記冷却水の洩れを
適量に調整するために、調整ライナ52が設けら
れ、植込ボルト51、ナツトによるグランド50
の締込み調整によりパツキン40が程よく締込ま
れて押えられている。さらに、摺動部の周速度が
大きい場合にパツキン40が回転側と共廻りを起
すのを防止するために、第1図Dに示すようにグ
ランド50とパツキン40間、パツキン40相互
間、パツキン40とランタンリング70、パツキ
ン40とケーシングカバー10間に、それぞれピ
ン45が施され、ランタンリング70はケーシン
グカバー10側に設けた回り止めキー46によつ
て円周方向の移動が阻止されている。
ランタンリング70が配設されているとともに、
冷却水の流通路71、ホース72が連設され、ホ
ース72、流通路71を介してランタンリング7
0部分に内部流体よりも若干高圧の冷却水が供給
され、パツキン40、スリーブ30部分を冷却す
るようになつており、また、前記冷却水の洩れを
適量に調整するために、調整ライナ52が設けら
れ、植込ボルト51、ナツトによるグランド50
の締込み調整によりパツキン40が程よく締込ま
れて押えられている。さらに、摺動部の周速度が
大きい場合にパツキン40が回転側と共廻りを起
すのを防止するために、第1図Dに示すようにグ
ランド50とパツキン40間、パツキン40相互
間、パツキン40とランタンリング70、パツキ
ン40とケーシングカバー10間に、それぞれピ
ン45が施され、ランタンリング70はケーシン
グカバー10側に設けた回り止めキー46によつ
て円周方向の移動が阻止されている。
図示した実施例は、前記のような構成になつて
いるので、周方向分割のスリーブ30が、回転軸
20のフランジに設けた溝21内に嵌装されかつ
その凸条30aが凹条21a内に嵌込まれて係止
されているとともに、また、凸条30bがカツプ
リングカバー60の凹溝60aに嵌込まれ係止さ
れているため、スリーブ30の上、下側縁部が係
止されて締着されており、即ち、上下方向は溝2
1の下縁部と押えボルト61を介したカツプリン
グカバー60にて、ラジアル方向はスリーブ3
0、カツプリングカバー60および回転軸20の
フランジ部分のそれぞれの関係寸法の管理により
回転によつてスリーブ30に生じる遠心力による
動きを最小限に押えられ、スリーブ30の上下方
向ならびにラジアル方向への動きが十分に強固に
抑制されている。また、回転方向に働く力による
スリーブ30とカツプリングカバー60とのずれ
に対しては、平キー63による固定、カツプリン
グカバー60と回転軸20間に設けた丸キー等に
よる固定、さらにはスリーブ30の分割部間に設
けた平キー33等によつて十分な固定力が得ら
れ、スリーブ30の信頼性が十分に高められてい
る。
いるので、周方向分割のスリーブ30が、回転軸
20のフランジに設けた溝21内に嵌装されかつ
その凸条30aが凹条21a内に嵌込まれて係止
されているとともに、また、凸条30bがカツプ
リングカバー60の凹溝60aに嵌込まれ係止さ
れているため、スリーブ30の上、下側縁部が係
止されて締着されており、即ち、上下方向は溝2
1の下縁部と押えボルト61を介したカツプリン
グカバー60にて、ラジアル方向はスリーブ3
0、カツプリングカバー60および回転軸20の
フランジ部分のそれぞれの関係寸法の管理により
回転によつてスリーブ30に生じる遠心力による
動きを最小限に押えられ、スリーブ30の上下方
向ならびにラジアル方向への動きが十分に強固に
抑制されている。また、回転方向に働く力による
スリーブ30とカツプリングカバー60とのずれ
に対しては、平キー63による固定、カツプリン
グカバー60と回転軸20間に設けた丸キー等に
よる固定、さらにはスリーブ30の分割部間に設
けた平キー33等によつて十分な固定力が得ら
れ、スリーブ30の信頼性が十分に高められてい
る。
さらに、前記スリーブ30の取替は、回転軸2
0等を取出すことをしないで、周分割のカツプリ
ング60をボルトの着脱操作により外して、周方
向分割のスリーブ30を極めて容易に取外すこと
ができ、かつそれらの取付操作も極めて容易であ
つて、しかも、取替装着後のスリーブ30は前記
のように信頼性の高いものとなり、極めて容易か
つ短時間にて前記取替作業ができて稼動能率には
格別の妨げにならない。
0等を取出すことをしないで、周分割のカツプリ
ング60をボルトの着脱操作により外して、周方
向分割のスリーブ30を極めて容易に取外すこと
ができ、かつそれらの取付操作も極めて容易であ
つて、しかも、取替装着後のスリーブ30は前記
のように信頼性の高いものとなり、極めて容易か
つ短時間にて前記取替作業ができて稼動能率には
格別の妨げにならない。
また、前記のようにパツキン40内には高圧水
の供給が可能になつているので、内部流体の漏洩
防止効果が高められるとともに、固形物等の介入
防止、さらには冷却によりスリーブ等の摩耗、損
傷等が低減され、軸封性能を著しく向上できる。
の供給が可能になつているので、内部流体の漏洩
防止効果が高められるとともに、固形物等の介入
防止、さらには冷却によりスリーブ等の摩耗、損
傷等が低減され、軸封性能を著しく向上できる。
第1図Aは本案の一実施例を示す軸封装置の一
部分(1/4)の平面図、第1図Bは第1図Aの
−部分の断面図、第1図Cは第1図Aの−
部分の断面図、第1図Dは第1図Aの−部分
の断面図、第2図は従来例を示す軸封装置の部分
断面図、第3図は他の従来例を示す部分断面図で
ある。 10:ケーシングカバー、20:回転軸、3
0:スリーブ、40:パツキン、60:カツプリ
ングカバー、10a:貫通穴、21:溝、21
a,60a:凹溝、30a,30b:凸条、6
2:押えボルト。
部分(1/4)の平面図、第1図Bは第1図Aの
−部分の断面図、第1図Cは第1図Aの−
部分の断面図、第1図Dは第1図Aの−部分
の断面図、第2図は従来例を示す軸封装置の部分
断面図、第3図は他の従来例を示す部分断面図で
ある。 10:ケーシングカバー、20:回転軸、3
0:スリーブ、40:パツキン、60:カツプリ
ングカバー、10a:貫通穴、21:溝、21
a,60a:凹溝、30a,30b:凸条、6
2:押えボルト。
Claims (1)
- ケーシングの貫通穴内に配置された回転軸の摺
動周面部にスリーブを設けて、前記貫通穴の周縁
に設けたパツキンに前記スリーブを当接させてな
る軸封装置において、周方向分割のスリーブを前
記摺動周面部に設けた溝に嵌装して一側縁側を係
止するとともに、前記回転軸の前記摺動周面の側
部に着脱可能に取付けた周方向分割のカツプリン
グカバーによつて前記スリーブの他側縁部を係止
して締着したことを特徴とする軸封装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983061504U JPS59168065U (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 軸封装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983061504U JPS59168065U (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 軸封装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59168065U JPS59168065U (ja) | 1984-11-10 |
| JPS6238053Y2 true JPS6238053Y2 (ja) | 1987-09-29 |
Family
ID=30191716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983061504U Granted JPS59168065U (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 軸封装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59168065U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002013462A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-18 | Toshiba Corp | 水力機械および水力機械の製造方法 |
-
1983
- 1983-04-26 JP JP1983061504U patent/JPS59168065U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59168065U (ja) | 1984-11-10 |
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