JPS6238087B2 - - Google Patents
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- JPS6238087B2 JPS6238087B2 JP18314281A JP18314281A JPS6238087B2 JP S6238087 B2 JPS6238087 B2 JP S6238087B2 JP 18314281 A JP18314281 A JP 18314281A JP 18314281 A JP18314281 A JP 18314281A JP S6238087 B2 JPS6238087 B2 JP S6238087B2
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- sawed
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- 239000000047 product Substances 0.000 claims description 51
- 239000012467 final product Substances 0.000 claims description 19
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 12
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 41
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 239000013067 intermediate product Substances 0.000 description 11
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D45/00—Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sawing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、条鋼成品の鋸断ラインに関する。
一般に、条鋼成品は、同一断面に圧延形成され
るものであつても、異なる材質や最終成品長の要
求があり、鋸断後に各要求ロツトに仕分けする必
要がある。
るものであつても、異なる材質や最終成品長の要
求があり、鋸断後に各要求ロツトに仕分けする必
要がある。
第1図は従来の鋸断ラインを示す平面図であ
り、圧延機群1で条鋼成品に圧延された被鋸断材
2は、トツプクロツプ鋸断ライン3において、固
定形式の鋸断機4により、鋸断線C1を鋸断さ
れ、そのトツプクロツプを除去される。トツプク
ロツプを除去された被鋸断材2は、シフト装置5
によつて主鋸断ライン6に搬入され、ゲージ7A
によつて位置決めされた状態で、固定形式の鋸断
機7によつて鋸断線C2を鋸断され、3最終成品
長(例えば、7m、7m、7mの3最終成品長、
もしくは7m、8m、9mの3最終成品長)すな
わち3倍尺状態に鋸断される。鋸断機7によつて
鋸断された被鋸断材2は、さらにゲージ9Aによ
つて位置決めされた状態で、移動形式の鋸断機
8、および固定形式の鋸断機9により、鋸断線C
3,C4を鋸断され、得られる最終成品を次工程
に搬出可能としている。被鋸断材2の鋸断完了後
には、被鋸断材2に続いて圧延された材質の異な
る被鋸断材10が、被鋸断材2と同様に最終成品
長にまで鋸断される。ここで、被鋸断材2と被鋸
断材10とは、異種材料であるために、鋸断後に
ロツト仕分けを行なう必要があるが、上記鋸断ラ
インにあつては、後続する被鋸断材10が先行す
る被鋸断材2を追い越すことがなく、単一直線上
を連続的に搬出されるため、最終成品のロツト仕
分けを容易に行なうことが可能である。
り、圧延機群1で条鋼成品に圧延された被鋸断材
2は、トツプクロツプ鋸断ライン3において、固
定形式の鋸断機4により、鋸断線C1を鋸断さ
れ、そのトツプクロツプを除去される。トツプク
ロツプを除去された被鋸断材2は、シフト装置5
によつて主鋸断ライン6に搬入され、ゲージ7A
によつて位置決めされた状態で、固定形式の鋸断
機7によつて鋸断線C2を鋸断され、3最終成品
長(例えば、7m、7m、7mの3最終成品長、
もしくは7m、8m、9mの3最終成品長)すな
わち3倍尺状態に鋸断される。鋸断機7によつて
鋸断された被鋸断材2は、さらにゲージ9Aによ
つて位置決めされた状態で、移動形式の鋸断機
8、および固定形式の鋸断機9により、鋸断線C
3,C4を鋸断され、得られる最終成品を次工程
に搬出可能としている。被鋸断材2の鋸断完了後
には、被鋸断材2に続いて圧延された材質の異な
る被鋸断材10が、被鋸断材2と同様に最終成品
長にまで鋸断される。ここで、被鋸断材2と被鋸
断材10とは、異種材料であるために、鋸断後に
ロツト仕分けを行なう必要があるが、上記鋸断ラ
インにあつては、後続する被鋸断材10が先行す
る被鋸断材2を追い越すことがなく、単一直線上
を連続的に搬出されるため、最終成品のロツト仕
分けを容易に行なうことが可能である。
しかしながら、上記第1図の鋸断ラインにあつ
ては、最終成品長の変化に応じて、鋸断機8が鋸
断機9に対して移動する必要があり、鋸断機8に
おいて生ずる切粉がその移動範囲にわたつて飛散
し、切粉処理が煩雑であり、また、最終成品長が
頻繁に変化する場合には、鋸断機8の移動に時間
を必要とし、ライン能力の低下を招き、さらに、
鋸断機8が移動形式となつていることから、鋸断
長精度の低下を招く恐れがある。また、主鋸断ラ
イン6が単一直線上に配置されていることから、
ライン全長が長大化する。
ては、最終成品長の変化に応じて、鋸断機8が鋸
断機9に対して移動する必要があり、鋸断機8に
おいて生ずる切粉がその移動範囲にわたつて飛散
し、切粉処理が煩雑であり、また、最終成品長が
頻繁に変化する場合には、鋸断機8の移動に時間
を必要とし、ライン能力の低下を招き、さらに、
鋸断機8が移動形式となつていることから、鋸断
長精度の低下を招く恐れがある。また、主鋸断ラ
イン6が単一直線上に配置されていることから、
ライン全長が長大化する。
第2図は従来の他の鋸断ラインを示す説明図で
あり、圧延機群11で条鋼成品に圧延された被鋸
断材12,13が、交互に鋸断ライン14,15
に搬入され、ゲージ16A,17Aによつて位置
決めされた状態下で、固定形式の鋸断機16,1
7によつて、鋸断線C1を鋸断されてトツプクロ
ツプを除去されるとともに、鋸断線C2を鋸断さ
れて2倍尺状態となる。2倍尺状態に鋸断された
被鋸断材12,13は、さらにゲージ18A,1
9Aによつて位置決めされた状態で、鋸断線C3
を鋸断され、最終成品長となつて次工程に搬出さ
れる。この鋸断ラインによれば、被鋸断材12,
13は、それぞれ鋸断機16,17によつて2倍
尺状態に鋸断された後、鋸断機18,19によつ
て最終成品長に鋸断されることから、移動形式の
鋸断機を用いる必要がない。
あり、圧延機群11で条鋼成品に圧延された被鋸
断材12,13が、交互に鋸断ライン14,15
に搬入され、ゲージ16A,17Aによつて位置
決めされた状態下で、固定形式の鋸断機16,1
7によつて、鋸断線C1を鋸断されてトツプクロ
ツプを除去されるとともに、鋸断線C2を鋸断さ
れて2倍尺状態となる。2倍尺状態に鋸断された
被鋸断材12,13は、さらにゲージ18A,1
9Aによつて位置決めされた状態で、鋸断線C3
を鋸断され、最終成品長となつて次工程に搬出さ
れる。この鋸断ラインによれば、被鋸断材12,
13は、それぞれ鋸断機16,17によつて2倍
尺状態に鋸断された後、鋸断機18,19によつ
て最終成品長に鋸断されることから、移動形式の
鋸断機を用いる必要がない。
しかしながら、上記第2図の鋸断ラインにあつ
ては、両鋸断ライン14,15から最終成品が次
工程に搬出され、次工程への搬出テーブル20に
両ラインからの最終成品が交差し、それらのロツ
ト仕分けが混乱し、もしくは一方の鋸断ラインに
多くの待ち時間が発生し、ライン能力の低下を招
く恐れがある。すなわち、両鋸断ライン14,1
5はそれぞれ連続的に鋸断作業を行なつているこ
とから、先行材としての被鋸断材12の最終成品
12Aないし12Fが鋸断ライン14から搬出テ
ーブル20に進入する時点で、後続材としての被
鋸断材13の最終成品13Aないし13Dも鋸断
ライン15から搬出テーブル20に進入する状態
となる。ここで、被鋸断材12,13はそれぞれ
異種成品であることから、ロツト仕分けのため
に、後続材としての被鋸断材13は、先行材とし
ての被鋸断材12の末端の最終成品12Fが次工
程に搬出されるまで、搬出テーブル20への進入
を待機する必要がある。また、第4図に示すよう
に、鋸断ライン15の出側と搬出テーブル20と
の間に、バツフアトランスフア21を設け、被鋸
断材12の末端の最終成品12Fが次工程に搬出
されるまで、被鋸断材13の最終成品をバツフア
トランスフア21にロツト組み状態で待機させる
としても、タイムサイクル上、被鋸断材13がロ
ツト組み状態となる時点で、被鋸断材13にさら
に後続する被鋸断材22の先端の最終成品22A
が鋸断ライン14から次工程への搬出テーブル2
0に進入する可能性があり、被鋸断材22の先端
側の最終成品22A,22Bは被鋸断材13のロ
ツトが次工程に搬出されるまで待機する必要があ
る。
ては、両鋸断ライン14,15から最終成品が次
工程に搬出され、次工程への搬出テーブル20に
両ラインからの最終成品が交差し、それらのロツ
ト仕分けが混乱し、もしくは一方の鋸断ラインに
多くの待ち時間が発生し、ライン能力の低下を招
く恐れがある。すなわち、両鋸断ライン14,1
5はそれぞれ連続的に鋸断作業を行なつているこ
とから、先行材としての被鋸断材12の最終成品
12Aないし12Fが鋸断ライン14から搬出テ
ーブル20に進入する時点で、後続材としての被
鋸断材13の最終成品13Aないし13Dも鋸断
ライン15から搬出テーブル20に進入する状態
となる。ここで、被鋸断材12,13はそれぞれ
異種成品であることから、ロツト仕分けのため
に、後続材としての被鋸断材13は、先行材とし
ての被鋸断材12の末端の最終成品12Fが次工
程に搬出されるまで、搬出テーブル20への進入
を待機する必要がある。また、第4図に示すよう
に、鋸断ライン15の出側と搬出テーブル20と
の間に、バツフアトランスフア21を設け、被鋸
断材12の末端の最終成品12Fが次工程に搬出
されるまで、被鋸断材13の最終成品をバツフア
トランスフア21にロツト組み状態で待機させる
としても、タイムサイクル上、被鋸断材13がロ
ツト組み状態となる時点で、被鋸断材13にさら
に後続する被鋸断材22の先端の最終成品22A
が鋸断ライン14から次工程への搬出テーブル2
0に進入する可能性があり、被鋸断材22の先端
側の最終成品22A,22Bは被鋸断材13のロ
ツトが次工程に搬出されるまで待機する必要があ
る。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされたも
のであり、移動形式の鋸断機を用いず、ライン長
を短縮化可能とし、ライン能力を低下することな
くロツト仕分けを行なうことができる条鋼成品の
鋸断ラインを提供することを目的とする。
のであり、移動形式の鋸断機を用いず、ライン長
を短縮化可能とし、ライン能力を低下することな
くロツト仕分けを行なうことができる条鋼成品の
鋸断ラインを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る条鋼
成品の鋸断ラインは、条鋼成品のトツプクロツプ
を鋸断する鋸断機を備えてなるトツプクロツプ鋸
断ラインと、トツプクロツプ鋸断ラインの鋸断機
に対する側方に配置される中間シフト装置と、ト
ツプクロツプ鋸断ラインで鋸断された成品が中間
シフト装置によつて搬入可能に、トツプクロツプ
鋸断ラインに並設され、該成品を倍尺状態に鋸断
する鋸断機を備えてなる中間鋸断ラインと、中間
鋸断ラインの鋸断機に対する側方に配置される最
終シフト装置と、中間鋸断ラインで鋸断された成
品が最終シフト装置によつて搬入可能に、中間鋸
断ラインに並設され、該成品を最終成品長に鋸断
する鋸断機を備えてなる最終鋸断ラインと、から
なるようにしたものである。
成品の鋸断ラインは、条鋼成品のトツプクロツプ
を鋸断する鋸断機を備えてなるトツプクロツプ鋸
断ラインと、トツプクロツプ鋸断ラインの鋸断機
に対する側方に配置される中間シフト装置と、ト
ツプクロツプ鋸断ラインで鋸断された成品が中間
シフト装置によつて搬入可能に、トツプクロツプ
鋸断ラインに並設され、該成品を倍尺状態に鋸断
する鋸断機を備えてなる中間鋸断ラインと、中間
鋸断ラインの鋸断機に対する側方に配置される最
終シフト装置と、中間鋸断ラインで鋸断された成
品が最終シフト装置によつて搬入可能に、中間鋸
断ラインに並設され、該成品を最終成品長に鋸断
する鋸断機を備えてなる最終鋸断ラインと、から
なるようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第5図AないしDは、本発明の一実施例のそれ
ぞれ異なる鋸断状態を示す平面図である。加熱炉
より抽出されるブルームを条鋼成品に圧延する圧
延機群31の出側にはトツプクロツプ鋸断ライン
32が配設され、トツプクロツプ鋸断ライン32
には、被鋸断材33を搬送するラインテーブル3
4と、被鋸断材33のトツプクロツプを鋸断する
固定形式の鋸断機35とが備えられている。トツ
プクロツプ鋸断ライン32の側方には中間鋸断ラ
イン36が並設され、トツプクロツプ鋸断ライン
32の鋸断機35に対する側方には中間シフト装
置37が配設されている。トツプクロツプ鋸断ラ
イン32でトツプクロツプを鋸断された成品は中
間シフト装置37によつて中間鋸断ライン36の
ラインテーブル38に搬入可能とされ、中間鋸断
ライン36には、該成形品をゲージ39Aによる
位置決め状態下で最終成品長の倍尺状態に鋸断す
る固定形式の鋸断機39が備えられている。な
お、この中間鋸断ライン36の先端部には、鋸断
機39によつて鋸断された成品を定位置に停留可
能とするストツパ40が設けられている。さら
に、中間鋸断ライン36の側方には最終鋸断ライ
ン41が並設され、中間鋸断ライン36の鋸断機
39に対する側方には最終シフト装置42,43
が配置されている。最終鋸断ライン41には、中
間鋸断ライン36で鋸断された成品が、最終シフ
ト装置42,43によつて搬入可能とされるライ
ンテーブル44が備えられるとともに、該成品を
それぞれゲージ45A,46Aによる位置決め状
態下で鋸断する固定形式の鋸断機45,46が備
えられている。この最終鋸断ライン41の先端部
には、最終成品長に鋸断された成品を次工程に搬
出可能とする搬出テーブル47が配設されてい
る。
ぞれ異なる鋸断状態を示す平面図である。加熱炉
より抽出されるブルームを条鋼成品に圧延する圧
延機群31の出側にはトツプクロツプ鋸断ライン
32が配設され、トツプクロツプ鋸断ライン32
には、被鋸断材33を搬送するラインテーブル3
4と、被鋸断材33のトツプクロツプを鋸断する
固定形式の鋸断機35とが備えられている。トツ
プクロツプ鋸断ライン32の側方には中間鋸断ラ
イン36が並設され、トツプクロツプ鋸断ライン
32の鋸断機35に対する側方には中間シフト装
置37が配設されている。トツプクロツプ鋸断ラ
イン32でトツプクロツプを鋸断された成品は中
間シフト装置37によつて中間鋸断ライン36の
ラインテーブル38に搬入可能とされ、中間鋸断
ライン36には、該成形品をゲージ39Aによる
位置決め状態下で最終成品長の倍尺状態に鋸断す
る固定形式の鋸断機39が備えられている。な
お、この中間鋸断ライン36の先端部には、鋸断
機39によつて鋸断された成品を定位置に停留可
能とするストツパ40が設けられている。さら
に、中間鋸断ライン36の側方には最終鋸断ライ
ン41が並設され、中間鋸断ライン36の鋸断機
39に対する側方には最終シフト装置42,43
が配置されている。最終鋸断ライン41には、中
間鋸断ライン36で鋸断された成品が、最終シフ
ト装置42,43によつて搬入可能とされるライ
ンテーブル44が備えられるとともに、該成品を
それぞれゲージ45A,46Aによる位置決め状
態下で鋸断する固定形式の鋸断機45,46が備
えられている。この最終鋸断ライン41の先端部
には、最終成品長に鋸断された成品を次工程に搬
出可能とする搬出テーブル47が配設されてい
る。
次に、上記鋸断ラインにおいて、第6図に示す
被鋸断材33を6本の最終成品に成品取りする鋸
断方法について説明する。ここで、鋸断ライン能
力を圧延機群31の圧延能力と同等とすべく、鋸
断機1台当たりの成品鋸断回数を2回までとし、
したがつて第6図の被鋸断材33にあつては全鋸
断回数が7であることから、上記実施例の全鋸断
機35,39,45,46を用いることとして説
明する。
被鋸断材33を6本の最終成品に成品取りする鋸
断方法について説明する。ここで、鋸断ライン能
力を圧延機群31の圧延能力と同等とすべく、鋸
断機1台当たりの成品鋸断回数を2回までとし、
したがつて第6図の被鋸断材33にあつては全鋸
断回数が7であることから、上記実施例の全鋸断
機35,39,45,46を用いることとして説
明する。
まず、第5図Aに示すように、圧延機群31で
圧延された被鋸断材33が、トツプクロツプ鋸断
ライン32において鋸断機35にまで搬送され、
鋸断機35によつて鋸断線C1を鋸断され、トツ
プクロツプ33Xを除去される。次に、第5図B
に示すように、被鋸断材33は、中間シフト装置
37によつて中間鋸断ライン36に搬入され、ゲ
ージ39Aによる位置決め状態下で、鋸断機39
によつて鋸断線C2を鋸断され、2倍尺状態の中
間成品33ABが得られる。次に、2倍尺状態の
中間成品33ABは、ラインテーブル38によつ
てストツパ40にまで搬送され、最終シフト装置
43によつて最終鋸断ライン41に搬入され、ゲ
ージ46Aによる位置決め状態下で、鋸断機46
によつて鋸断線C3を鋸断され、最終成品33
A,33Bとなつて次工程への搬出テーブル47
に搬送される。これと同時に、中間成品33
CDEFYは、中間鋸断ライン36において、ゲー
ジ39Aによる位置決め状態下で、第5図Cに示
すように鋸断機39によつて鋸断線C4を鋸断さ
れ、2倍尺状態の中間成品33CDと、2倍尺状
態にボトムクロツプが付加されている中間成品3
3EFYとなる。次に、中間成品33CDは、ライ
ンテーブル38によつてストツパ40にまで搬送
された後、最終シフト装置43によつて最終鋸断
ライン41に搬入され、第5図Dに示すように、
ゲージ46Aによる位置決め状態下で鋸断機46
によつて鋸断線C5を鋸断され、最終成品33
C,33Dとなつて搬出テーブル47に搬送され
る。これと同時に、中間成品33EFYは、最終
シフト装置42によつて、最終鋸断ライン41の
ラインテーブル44に搬入され、第5図Dに示す
ようにゲージ45Aによる位置決め状態下で鋸断
機45により、鋸断線C6,C7を連続的に2回
鋸断され、最終成品33E,33Fおよびボトム
クロツプ33Yとなり、最終成品33E,33F
は搬出テーブル47に搬送される。
圧延された被鋸断材33が、トツプクロツプ鋸断
ライン32において鋸断機35にまで搬送され、
鋸断機35によつて鋸断線C1を鋸断され、トツ
プクロツプ33Xを除去される。次に、第5図B
に示すように、被鋸断材33は、中間シフト装置
37によつて中間鋸断ライン36に搬入され、ゲ
ージ39Aによる位置決め状態下で、鋸断機39
によつて鋸断線C2を鋸断され、2倍尺状態の中
間成品33ABが得られる。次に、2倍尺状態の
中間成品33ABは、ラインテーブル38によつ
てストツパ40にまで搬送され、最終シフト装置
43によつて最終鋸断ライン41に搬入され、ゲ
ージ46Aによる位置決め状態下で、鋸断機46
によつて鋸断線C3を鋸断され、最終成品33
A,33Bとなつて次工程への搬出テーブル47
に搬送される。これと同時に、中間成品33
CDEFYは、中間鋸断ライン36において、ゲー
ジ39Aによる位置決め状態下で、第5図Cに示
すように鋸断機39によつて鋸断線C4を鋸断さ
れ、2倍尺状態の中間成品33CDと、2倍尺状
態にボトムクロツプが付加されている中間成品3
3EFYとなる。次に、中間成品33CDは、ライ
ンテーブル38によつてストツパ40にまで搬送
された後、最終シフト装置43によつて最終鋸断
ライン41に搬入され、第5図Dに示すように、
ゲージ46Aによる位置決め状態下で鋸断機46
によつて鋸断線C5を鋸断され、最終成品33
C,33Dとなつて搬出テーブル47に搬送され
る。これと同時に、中間成品33EFYは、最終
シフト装置42によつて、最終鋸断ライン41の
ラインテーブル44に搬入され、第5図Dに示す
ようにゲージ45Aによる位置決め状態下で鋸断
機45により、鋸断線C6,C7を連続的に2回
鋸断され、最終成品33E,33Fおよびボトム
クロツプ33Yとなり、最終成品33E,33F
は搬出テーブル47に搬送される。
なお、上記鋸断工程中、中間成品33EFY
は、最終鋸断ライン41の鋸断機45によつて連
続的に2回鋸断されることから、第7図に示すよ
うに、鋸断された最終成品33Fがラインテーブ
ル44から搬出テーブル47に搬送される時点
と、後続する被鋸断材の中間成品48ABが中間
鋸断ライン36から最終鋸断ライン41に搬入さ
れ、鋸断機46による鋸断態勢に入る時点とに重
なりを生じ、したがつて被鋸断材48ABは中間
鋸断ライン36に待機しなければならない可能性
も考えられるが、上記待機時間はタイムサイクル
上非常に短時間であり、ライン能力の低下に至る
ことはない。
は、最終鋸断ライン41の鋸断機45によつて連
続的に2回鋸断されることから、第7図に示すよ
うに、鋸断された最終成品33Fがラインテーブ
ル44から搬出テーブル47に搬送される時点
と、後続する被鋸断材の中間成品48ABが中間
鋸断ライン36から最終鋸断ライン41に搬入さ
れ、鋸断機46による鋸断態勢に入る時点とに重
なりを生じ、したがつて被鋸断材48ABは中間
鋸断ライン36に待機しなければならない可能性
も考えられるが、上記待機時間はタイムサイクル
上非常に短時間であり、ライン能力の低下に至る
ことはない。
また、上記鋸断工程中、被鋸断材の成品取り状
況からみて、ライン能力に余裕がある場合には、
中間成品33EFYを中間鋸断ライン36の鋸断
機39によつて鋸断線C6で鋸断し、鋸断後の最
終成品33Eをラインテーブル38、最終シフト
装置43によつて最終鋸断ライン41に搬入し、
続いて搬出テーブル47に搬送すると同時に、鋸
断後の中間成品33FYを、最終シフト装置42
によつて最終鋸断ライン41のラインテーブル4
4に搬入し、鋸断機45によつて鋸断線C7を鋸
断し、得られる最終成品33Fをラインテーブル
44によつて搬出テーブル47に搬送するように
してもよい。この場合には、タイムサイクル上、
常に先行する成品が後続する成品の前方を搬送さ
れることとなり、ロツトの仕分けに混乱を生ずる
ことがない。
況からみて、ライン能力に余裕がある場合には、
中間成品33EFYを中間鋸断ライン36の鋸断
機39によつて鋸断線C6で鋸断し、鋸断後の最
終成品33Eをラインテーブル38、最終シフト
装置43によつて最終鋸断ライン41に搬入し、
続いて搬出テーブル47に搬送すると同時に、鋸
断後の中間成品33FYを、最終シフト装置42
によつて最終鋸断ライン41のラインテーブル4
4に搬入し、鋸断機45によつて鋸断線C7を鋸
断し、得られる最終成品33Fをラインテーブル
44によつて搬出テーブル47に搬送するように
してもよい。この場合には、タイムサイクル上、
常に先行する成品が後続する成品の前方を搬送さ
れることとなり、ロツトの仕分けに混乱を生ずる
ことがない。
上記実施例によれば、移動形式の鋸断機を用い
ることがなく、また鋸断ラインが並列配置されて
いることからライン長を短縮することが可能であ
り、さらにライン能力を低下することなくロツト
仕分けを確実に行なうことが可能となる。なお、
圧延機群31の圧延能力に比して、ライン能力に
充分な余裕を生ずる成品長の被鋸断材を鋸断する
場合には、上記実施例における4台の鋸断機3
5,39,45,46のうち、2台の鋸断機3
9,46のみを使用してその鋸断作業を行なうこ
ととしてもよい。また、上記実施例の鋸断ライン
は、圧延機群から離れたラインとして設置しても
よい。
ることがなく、また鋸断ラインが並列配置されて
いることからライン長を短縮することが可能であ
り、さらにライン能力を低下することなくロツト
仕分けを確実に行なうことが可能となる。なお、
圧延機群31の圧延能力に比して、ライン能力に
充分な余裕を生ずる成品長の被鋸断材を鋸断する
場合には、上記実施例における4台の鋸断機3
5,39,45,46のうち、2台の鋸断機3
9,46のみを使用してその鋸断作業を行なうこ
ととしてもよい。また、上記実施例の鋸断ライン
は、圧延機群から離れたラインとして設置しても
よい。
以上のように、本発明に係る条鋼成品の鋸断ラ
インは、条鋼成品のトツプクロツプを鋸断する鋸
断機を備えてなるトツプクロツプ鋸断ラインと、
トツプクロツプ鋸断ラインの鋸断機に対する側方
に配置される中間シフト装置と、トツプクロツプ
鋸断ラインで鋸断された成品が中間シフト装置に
よつて搬入可能に、トツプクロツプ鋸断ラインに
並設され、該成品を倍尺状態に鋸断する鋸断機を
備えてなる中間鋸断ラインと、中間鋸断ラインの
鋸断機に対する側方に配置される最終シフト装置
と、中間鋸断ラインで鋸断された成品が最終シフ
ト装置によつて搬入可能に、中間鋸断ラインに並
設され、該成品を最終成品長に鋸断する鋸断機を
備えてなる最終鋸断ラインと、からなるようにし
たので、移動形式の鋸断機を用いず、ライン長を
短縮化可能とし、ライン能力を低下することなく
ロツト仕分けを行なうことができるという効果を
有する。
インは、条鋼成品のトツプクロツプを鋸断する鋸
断機を備えてなるトツプクロツプ鋸断ラインと、
トツプクロツプ鋸断ラインの鋸断機に対する側方
に配置される中間シフト装置と、トツプクロツプ
鋸断ラインで鋸断された成品が中間シフト装置に
よつて搬入可能に、トツプクロツプ鋸断ラインに
並設され、該成品を倍尺状態に鋸断する鋸断機を
備えてなる中間鋸断ラインと、中間鋸断ラインの
鋸断機に対する側方に配置される最終シフト装置
と、中間鋸断ラインで鋸断された成品が最終シフ
ト装置によつて搬入可能に、中間鋸断ラインに並
設され、該成品を最終成品長に鋸断する鋸断機を
備えてなる最終鋸断ラインと、からなるようにし
たので、移動形式の鋸断機を用いず、ライン長を
短縮化可能とし、ライン能力を低下することなく
ロツト仕分けを行なうことができるという効果を
有する。
第1図は従来例に係る鋸断ラインを示す平面
図、第2図は従来例に係る他の鋸断ラインを示す
平面図、第3図および第4図はそれぞれ第2図の
鋸断ラインにおける鋸断作業状態を示す平面図、
第5図AないしDは本発明の一実施例のそれぞれ
異なる鋸断状態を示す平面図、第6図は同実施例
において鋸断される成品を示す平面図、第7図は
同実施例における被鋸断材の待機状態を示す平面
図である。 33……被鋸断材、32……トツプクロツプ鋸
断ライン、35……鋸断機、36……中間鋸断ラ
イン、37……中間シフト装置、39……鋸断
機、41……最終鋸断ライン、42,43……最
終シフト装置、45,46……鋸断機。
図、第2図は従来例に係る他の鋸断ラインを示す
平面図、第3図および第4図はそれぞれ第2図の
鋸断ラインにおける鋸断作業状態を示す平面図、
第5図AないしDは本発明の一実施例のそれぞれ
異なる鋸断状態を示す平面図、第6図は同実施例
において鋸断される成品を示す平面図、第7図は
同実施例における被鋸断材の待機状態を示す平面
図である。 33……被鋸断材、32……トツプクロツプ鋸
断ライン、35……鋸断機、36……中間鋸断ラ
イン、37……中間シフト装置、39……鋸断
機、41……最終鋸断ライン、42,43……最
終シフト装置、45,46……鋸断機。
Claims (1)
- 1 条鋼成品のトツプクロツプを鋸断する鋸断機
を備えてなるトツプクロツプ鋸断ラインと、トツ
プクロツプ鋸断ラインの鋸断機に対する側方に配
置される中間シフト装置と、トツプクロツプ鋸断
ラインで鋸断された成品が中間シフト装置によつ
て搬入可能に、トツプクロツプ鋸断ラインに並設
され、該成品を倍尺状態に鋸断する鋸断機を備え
てなる中間鋸断ラインと、中間鋸断ラインの鋸断
機に対する側方に配置される最終シフト装置と、
中間鋸断ラインで鋸断された成品が最終シフト装
置によつて搬入可能に、中間鋸断ラインに並設さ
れ、該成品を最終成品長に鋸断する鋸断機を備え
てなる最終鋸断ラインと、からなる条鋼成品の鋸
断ライン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18314281A JPS5890419A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 条鋼成品の鋸断ライン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18314281A JPS5890419A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 条鋼成品の鋸断ライン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890419A JPS5890419A (ja) | 1983-05-30 |
| JPS6238087B2 true JPS6238087B2 (ja) | 1987-08-15 |
Family
ID=16130531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18314281A Granted JPS5890419A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 条鋼成品の鋸断ライン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5890419A (ja) |
-
1981
- 1981-11-17 JP JP18314281A patent/JPS5890419A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5890419A (ja) | 1983-05-30 |
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