JPS6238403B2 - - Google Patents
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- JPS6238403B2 JPS6238403B2 JP17755080A JP17755080A JPS6238403B2 JP S6238403 B2 JPS6238403 B2 JP S6238403B2 JP 17755080 A JP17755080 A JP 17755080A JP 17755080 A JP17755080 A JP 17755080A JP S6238403 B2 JPS6238403 B2 JP S6238403B2
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- pulverized coal
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B5/00—Making pig-iron in the blast furnace
- C21B5/001—Injecting additional fuel or reducing agents
- C21B5/003—Injection of pulverulent coal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は高炉の各羽口から高炉内へ連続的に
微粉炭を供給する高炉用微粉炭吹込装置に関す
る。
微粉炭を供給する高炉用微粉炭吹込装置に関す
る。
一般に、微粉炭を補助燃料とする高炉は同高炉
の回りに設けられた30〜40本の羽口部を介して炉
内に微粉炭が吹き込まれると共に、その各羽口部
から2次空気(熱風)が吹き込まれ、これによ
り、微粉炭を燃焼させ、炉の安定操業に必要な熱
を得ている。従来、このような高炉の各羽口部へ
微粉炭を輸送する場合、微粉炭を1次空気(搬送
用空気)と混合し、この微粉炭混合気を高炉の近
くまで主輸送管で輸送し、同微粉炭混合気を高炉
近くで各枝管に分配し、この分配した微粉炭混合
気を各羽口部へ供給する方法がとられていた。と
ころで、この場合、分配点から各羽口部までの長
さが異なるため、分配点に近い羽口部へ微粉炭を
供給する枝管は蛇行配管等を行い、その枝管の流
入抵抗を増加させ、これにより、各枝管の流入抵
抗を等しくし、各枝管に流入する微粉炭混合気の
量が一定になるようしているが、分配する微粉炭
混合気中の微粉炭の量を一定にするのは容易でな
く、特に、粉体粒が大きい場合においては各枝管
に分配される微粉炭の量が同一にはならない、す
なわち、各羽口部に供給される微粉炭の量が一定
しないという問題がある。
の回りに設けられた30〜40本の羽口部を介して炉
内に微粉炭が吹き込まれると共に、その各羽口部
から2次空気(熱風)が吹き込まれ、これによ
り、微粉炭を燃焼させ、炉の安定操業に必要な熱
を得ている。従来、このような高炉の各羽口部へ
微粉炭を輸送する場合、微粉炭を1次空気(搬送
用空気)と混合し、この微粉炭混合気を高炉の近
くまで主輸送管で輸送し、同微粉炭混合気を高炉
近くで各枝管に分配し、この分配した微粉炭混合
気を各羽口部へ供給する方法がとられていた。と
ころで、この場合、分配点から各羽口部までの長
さが異なるため、分配点に近い羽口部へ微粉炭を
供給する枝管は蛇行配管等を行い、その枝管の流
入抵抗を増加させ、これにより、各枝管の流入抵
抗を等しくし、各枝管に流入する微粉炭混合気の
量が一定になるようしているが、分配する微粉炭
混合気中の微粉炭の量を一定にするのは容易でな
く、特に、粉体粒が大きい場合においては各枝管
に分配される微粉炭の量が同一にはならない、す
なわち、各羽口部に供給される微粉炭の量が一定
しないという問題がある。
また、貯蔵してある微粉炭を、直接、枝管に送
り出す場合において使用される従来のロータリー
フイーダはロータの回転に応じて微粉炭の送り出
し量が変化するという欠点がある。すなわち、ロ
ータが一定速度で回転している場合において、微
粉炭の送り出し量がロータの回転に対してパルス
状に脈動し、各羽口部に供給される微粉炭の量が
時間により変化するという欠点がある。このた
め、従来のロータリーフイーダを用いた場合にお
いては高炉の操業が安定しないという問題があ
る。
り出す場合において使用される従来のロータリー
フイーダはロータの回転に応じて微粉炭の送り出
し量が変化するという欠点がある。すなわち、ロ
ータが一定速度で回転している場合において、微
粉炭の送り出し量がロータの回転に対してパルス
状に脈動し、各羽口部に供給される微粉炭の量が
時間により変化するという欠点がある。このた
め、従来のロータリーフイーダを用いた場合にお
いては高炉の操業が安定しないという問題があ
る。
また、各羽口部の送風量、すなわち、吹き込ま
れる2次空気の量は各羽口部間で20%〜30%のば
らつきがあり、このばらつきに応じて、各羽口部
から吹き込む微粉炭量を変化させ、しかも、各羽
口から吹き込んだ微粉炭量の総量、すなわち、微
粉炭の全供給量は所定の量に制御したいという要
求がある。
れる2次空気の量は各羽口部間で20%〜30%のば
らつきがあり、このばらつきに応じて、各羽口部
から吹き込む微粉炭量を変化させ、しかも、各羽
口から吹き込んだ微粉炭量の総量、すなわち、微
粉炭の全供給量は所定の量に制御したいという要
求がある。
この発明は上記の点に鑑み、蛇行配管を不要に
することができ、また、微粉炭の粉体粒が大きい
場合においても確実に分配することができ、また
各羽口部の2次空気の供給状態に応じて各羽口部
に供給する微粉炭供給量を制御することができ、
さらにその微粉炭全供給量を所定の量に制御する
ことができる高炉用微粉炭吹込装置を提供するも
ので、計量ホツパに同計量ホツパ内の微粉炭の量
を検出する微粉炭検出器を設け、また、この計量
ホツパの下部に、各羽口部と対応する数のロータ
リーフイーダを設け、これらの各ロータリーフイ
ーダから対応する各羽口部へ微粉炭が供給される
ように構成し、また、各羽口部には同羽口部毎に
2次空気の量を検出する送風量検出器を設け、こ
れらの各送風量検出器の各出力および前記微粉炭
検出器の出力に基づいて各ロータリーフイーダの
回転を制御するように構成したものである。
することができ、また、微粉炭の粉体粒が大きい
場合においても確実に分配することができ、また
各羽口部の2次空気の供給状態に応じて各羽口部
に供給する微粉炭供給量を制御することができ、
さらにその微粉炭全供給量を所定の量に制御する
ことができる高炉用微粉炭吹込装置を提供するも
ので、計量ホツパに同計量ホツパ内の微粉炭の量
を検出する微粉炭検出器を設け、また、この計量
ホツパの下部に、各羽口部と対応する数のロータ
リーフイーダを設け、これらの各ロータリーフイ
ーダから対応する各羽口部へ微粉炭が供給される
ように構成し、また、各羽口部には同羽口部毎に
2次空気の量を検出する送風量検出器を設け、こ
れらの各送風量検出器の各出力および前記微粉炭
検出器の出力に基づいて各ロータリーフイーダの
回転を制御するように構成したものである。
以下、この発明を図面にしたがつて説明する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す概要
図、第2図は同実施例において用いられるロータ
リーフイーダの断面図、また、第3図は同実施例
の回路構成を示すブロツク図である。なお、この
実施例においては羽口部が5つの場合について説
明している。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す概要
図、第2図は同実施例において用いられるロータ
リーフイーダの断面図、また、第3図は同実施例
の回路構成を示すブロツク図である。なお、この
実施例においては羽口部が5つの場合について説
明している。
第1図において、1は一般に用いられている微
粉炭製造装置で、この微粉炭製造装置1は供給さ
れた石炭の乾燥および粉砕を行う微粉炭ミル1a
および供給された微粉炭混合気を微粉炭と空気と
に分離するサイクロン1b、バツクフイルタ1c
とから構成されている。また、2は石炭が貯蔵さ
れている石炭ビンで、この石炭ビン2から排出さ
れた石炭が微粉炭製造装置1で微粉炭にされ、こ
の微粉炭が微粉炭分配設備3に供給されるように
なつている。この微粉炭分配設備3は供給された
微粉炭を貯蔵し、貯蔵した微粉炭を各羽口部4…
に分配供給するもので、次のように構成されてい
る。すなわち、微粉炭製造装置1からの微粉炭混
合気は貯炭ホツパ5に供給され、ここで、輸送用
空気と微粉炭とがサイクロン6によつて分離さ
れ、微粉炭だけが同貯炭ホツパ5に、一時、貯え
られ、貯えられた微粉炭が均圧ホツパ7内の微粉
炭量に応じて定期的に均圧ホツパ7に供給され
る。均圧ホツパ7は貯炭ホツパ5の内圧と計量ホ
ツパ8の内圧の違いを補償するために設置されて
いるもので、貯炭ホツパ5から微粉炭が供給され
る時は同均圧ホツパ7の内圧が貯炭ホツパ5の内
圧と略等しくなるように、また、同均圧ホツパ7
が計量ホツパ8に微粉炭を供給する時には均圧ホ
ツパ7の内圧が計量ホツパ8の内圧と略等しくな
るように各バルブ9a〜9fの開閉が制御され、
貯炭ホツパ5から供給された微粉炭が計量ホツパ
8内の微粉炭量に応じて定期的に計量ホツパ8へ
供給されるようになつている。また、計量ホツパ
8は均圧ホツパ7から供給され同計量ホツパ8内
に貯えられた微粉炭量を計量を計量するもので、
同計量ホツパ8には同計量ホツパ8内の微粉炭の
量を検出するためのロードセル(圧力セル)8
A,8Aが設置されている。このロードセル8
A,8Aは計量ホツパ8内の微粉炭量(微粉炭の
重量)を電気信号に変換し、この電気信号(重量
信号)を常時出力している。また、計量ホツパ8
の下部には各羽口部4a〜4eと対応する数だけ
ロータリーフイーダ10a〜10eが設けられ、
各ロータリーフイーダ10a〜10eが対応する
各羽口部4a〜4eに供給する微粉炭量を各ロー
タリーフイーダ10a〜10eのロータの回転数
により制御するように構成されている。なお、こ
の各ロータリーフイーダは後述するように脈動の
発生を防止することができるロータリーフイーダ
である。
粉炭製造装置で、この微粉炭製造装置1は供給さ
れた石炭の乾燥および粉砕を行う微粉炭ミル1a
および供給された微粉炭混合気を微粉炭と空気と
に分離するサイクロン1b、バツクフイルタ1c
とから構成されている。また、2は石炭が貯蔵さ
れている石炭ビンで、この石炭ビン2から排出さ
れた石炭が微粉炭製造装置1で微粉炭にされ、こ
の微粉炭が微粉炭分配設備3に供給されるように
なつている。この微粉炭分配設備3は供給された
微粉炭を貯蔵し、貯蔵した微粉炭を各羽口部4…
に分配供給するもので、次のように構成されてい
る。すなわち、微粉炭製造装置1からの微粉炭混
合気は貯炭ホツパ5に供給され、ここで、輸送用
空気と微粉炭とがサイクロン6によつて分離さ
れ、微粉炭だけが同貯炭ホツパ5に、一時、貯え
られ、貯えられた微粉炭が均圧ホツパ7内の微粉
炭量に応じて定期的に均圧ホツパ7に供給され
る。均圧ホツパ7は貯炭ホツパ5の内圧と計量ホ
ツパ8の内圧の違いを補償するために設置されて
いるもので、貯炭ホツパ5から微粉炭が供給され
る時は同均圧ホツパ7の内圧が貯炭ホツパ5の内
圧と略等しくなるように、また、同均圧ホツパ7
が計量ホツパ8に微粉炭を供給する時には均圧ホ
ツパ7の内圧が計量ホツパ8の内圧と略等しくな
るように各バルブ9a〜9fの開閉が制御され、
貯炭ホツパ5から供給された微粉炭が計量ホツパ
8内の微粉炭量に応じて定期的に計量ホツパ8へ
供給されるようになつている。また、計量ホツパ
8は均圧ホツパ7から供給され同計量ホツパ8内
に貯えられた微粉炭量を計量を計量するもので、
同計量ホツパ8には同計量ホツパ8内の微粉炭の
量を検出するためのロードセル(圧力セル)8
A,8Aが設置されている。このロードセル8
A,8Aは計量ホツパ8内の微粉炭量(微粉炭の
重量)を電気信号に変換し、この電気信号(重量
信号)を常時出力している。また、計量ホツパ8
の下部には各羽口部4a〜4eと対応する数だけ
ロータリーフイーダ10a〜10eが設けられ、
各ロータリーフイーダ10a〜10eが対応する
各羽口部4a〜4eに供給する微粉炭量を各ロー
タリーフイーダ10a〜10eのロータの回転数
により制御するように構成されている。なお、こ
の各ロータリーフイーダは後述するように脈動の
発生を防止することができるロータリーフイーダ
である。
また、微粉炭分配設備3の外部には、この微粉
炭分配設備3に圧縮空気を供給するコンプレツサ
11および各羽口部4、…に対応して2次空気を
炉内に送る送風支管12、…等が設けられてい
る。すなわち、コンプレツサ11が圧縮した空気
は微粉炭分配設備3内の各バルブ9c〜9eを介
して計量ホツパ8および均圧ホツパ7へ定期的に
供給されると共に各バルブ13a〜13eを介し
て対応する各ロータリーフイーダ10a〜10e
に接続され、ここで各ロータリーフイーダ10a
〜10eが供給する微粉炭と混合され、微粉炭混
合気となり、この微粉炭混合気が対応する各羽口
部4a〜4eに供給される。また、各羽口部4a
〜4eには、送風枝管12a〜12eを介して熱
風環状管14の加熱空気(2次空気)が送られ
る。また、各送風支管12a〜12eには、
各々、流量計15a〜15eが設けられ、この各
流量計15a〜15eが対応する各送風支管12
a〜12e内を通過する2次空気の送風量を検出
し、この検出結果に応じた電気信号を各出力端子
から出力するように構成されている。
炭分配設備3に圧縮空気を供給するコンプレツサ
11および各羽口部4、…に対応して2次空気を
炉内に送る送風支管12、…等が設けられてい
る。すなわち、コンプレツサ11が圧縮した空気
は微粉炭分配設備3内の各バルブ9c〜9eを介
して計量ホツパ8および均圧ホツパ7へ定期的に
供給されると共に各バルブ13a〜13eを介し
て対応する各ロータリーフイーダ10a〜10e
に接続され、ここで各ロータリーフイーダ10a
〜10eが供給する微粉炭と混合され、微粉炭混
合気となり、この微粉炭混合気が対応する各羽口
部4a〜4eに供給される。また、各羽口部4a
〜4eには、送風枝管12a〜12eを介して熱
風環状管14の加熱空気(2次空気)が送られ
る。また、各送風支管12a〜12eには、
各々、流量計15a〜15eが設けられ、この各
流量計15a〜15eが対応する各送風支管12
a〜12e内を通過する2次空気の送風量を検出
し、この検出結果に応じた電気信号を各出力端子
から出力するように構成されている。
第2図は上述した実施例における各ロータリー
フイーダ10a〜10eの構成を示す断面図であ
り、この図において、16は無断変速機付のモー
タによつて回転駆動されるロータである。このロ
ータ16の外周縁には半径方向へ突出する複数の
回転羽16a、…が等間隔で設けられ、また、各
回転羽16a、…の背面、すなわち、ロータ16
の回転方向(矢印×方向)に対して後方に位置す
る面には、各回転羽16a、…に対して所定角度
をもつてテーパ部16b…が形成されている。こ
の各テーパ部16b…が設けられていることによ
り各微粉炭計量スペース18、…に有る微粉炭が
排出口19から均等に、かつ、連続的に排出され
る。すなわち、ガイド部材20a,20bにより
供給口21に導かれた微粉炭がロータ16が回転
することにより、供給口21から各微粉炭計量ス
ペース18、…に順次供給され、同微粉炭計量ス
ペース18、…に供給された微粉炭がロータ16
の回転により排出口19まで搬送される。ここ
で、ロータ16の回転により、回転羽16a…の
1つが外壁17bに習接しなくなると共に、対応
する微粉炭計量スペース18内にある微粉炭の傾
斜角(水平面に対する角)が微粉炭の安息角(水
平状態にあつた微粉炭面を傾けた場合に、微粉炭
面がすべり始める角度)以上となることにより微
粉炭が排出口19に排出され始める。この状態は
テーパ部16bと水平面とのなす角が微粉炭の安
息角と略等しくなるまで続く。この結果、ロータ
16の回転にしたがつて、微粉炭が均等に、か
つ、連続的に排出口19から排出される。
フイーダ10a〜10eの構成を示す断面図であ
り、この図において、16は無断変速機付のモー
タによつて回転駆動されるロータである。このロ
ータ16の外周縁には半径方向へ突出する複数の
回転羽16a、…が等間隔で設けられ、また、各
回転羽16a、…の背面、すなわち、ロータ16
の回転方向(矢印×方向)に対して後方に位置す
る面には、各回転羽16a、…に対して所定角度
をもつてテーパ部16b…が形成されている。こ
の各テーパ部16b…が設けられていることによ
り各微粉炭計量スペース18、…に有る微粉炭が
排出口19から均等に、かつ、連続的に排出され
る。すなわち、ガイド部材20a,20bにより
供給口21に導かれた微粉炭がロータ16が回転
することにより、供給口21から各微粉炭計量ス
ペース18、…に順次供給され、同微粉炭計量ス
ペース18、…に供給された微粉炭がロータ16
の回転により排出口19まで搬送される。ここ
で、ロータ16の回転により、回転羽16a…の
1つが外壁17bに習接しなくなると共に、対応
する微粉炭計量スペース18内にある微粉炭の傾
斜角(水平面に対する角)が微粉炭の安息角(水
平状態にあつた微粉炭面を傾けた場合に、微粉炭
面がすべり始める角度)以上となることにより微
粉炭が排出口19に排出され始める。この状態は
テーパ部16bと水平面とのなす角が微粉炭の安
息角と略等しくなるまで続く。この結果、ロータ
16の回転にしたがつて、微粉炭が均等に、か
つ、連続的に排出口19から排出される。
次に、この実施例の回路構成について説明す
る。第3図において、8Aは微粉炭量検出器であ
り、15a〜15eは送風量検出器であり、これ
らの微粉炭量検出器8Aおよび各送風量検出器1
5a〜15eは各々第1図において示したロード
セル8Aおよび各流量計15a〜15eに対応し
ている。また、22Aおよび22a〜22eは
A/D変換器で、この各A/D変換器22A.2
2a〜22eは、各々、演算器23からサンプリ
ング信号が供給された時に入力信号をデジタル信
号に変換し、このデジタル信号を演算器23へ供
給するもので、各A/D変換器22A.22a〜
22eが、各々、微粉炭量検出器8Aおよび各送
風量検出器151,152…と対応するように設
けられている。また演算器23は各A/D変換器
22Aおよび22a〜22eからのデータおよび
微粉炭量設定部(図示略)で設定されたデータと
に基づいて各モータ制御部24a〜24eに制御
信号を出力するもので、プロセツサおよびメモ
リ、各インターフエス等から構成されている。ま
た、Lは高炉の操業に異常(送風量異常、炉内の
温度異常等)が生じた時に演算器23に割り込み
をかけ、必要な指示を演算器23に与えるもの
で、オペレータからの指示データあるいは異常検
出回路(図示略)からのデータが演算器23に供
給されるように構成されている。また、各モータ
制御部24a〜24eは、各々、演算器23から
供給された制御信号に応じて、対応するロータリ
ーフイーダの回転数を制御するもので、演算器2
3からの制御信号により各モータ(図示略)に設
けられている無段変速機に駆動信号を出力し、同
無段変速機の出力回転数を変えるように構成され
ている。
る。第3図において、8Aは微粉炭量検出器であ
り、15a〜15eは送風量検出器であり、これ
らの微粉炭量検出器8Aおよび各送風量検出器1
5a〜15eは各々第1図において示したロード
セル8Aおよび各流量計15a〜15eに対応し
ている。また、22Aおよび22a〜22eは
A/D変換器で、この各A/D変換器22A.2
2a〜22eは、各々、演算器23からサンプリ
ング信号が供給された時に入力信号をデジタル信
号に変換し、このデジタル信号を演算器23へ供
給するもので、各A/D変換器22A.22a〜
22eが、各々、微粉炭量検出器8Aおよび各送
風量検出器151,152…と対応するように設
けられている。また演算器23は各A/D変換器
22Aおよび22a〜22eからのデータおよび
微粉炭量設定部(図示略)で設定されたデータと
に基づいて各モータ制御部24a〜24eに制御
信号を出力するもので、プロセツサおよびメモ
リ、各インターフエス等から構成されている。ま
た、Lは高炉の操業に異常(送風量異常、炉内の
温度異常等)が生じた時に演算器23に割り込み
をかけ、必要な指示を演算器23に与えるもの
で、オペレータからの指示データあるいは異常検
出回路(図示略)からのデータが演算器23に供
給されるように構成されている。また、各モータ
制御部24a〜24eは、各々、演算器23から
供給された制御信号に応じて、対応するロータリ
ーフイーダの回転数を制御するもので、演算器2
3からの制御信号により各モータ(図示略)に設
けられている無段変速機に駆動信号を出力し、同
無段変速機の出力回転数を変えるように構成され
ている。
次に、この実施例の動作を説明する。まず、ス
タート信号が起動回路(図示略)から演算器23
に供給されることにより、同演算器23が動作を
開始し、演算器23が微粉炭重量設定部で設定さ
れた単位時間あたりの微粉炭供給総量Mを読み込
み記憶すると共に、この値Mをロータリーフイー
ダの数(この実施例では5)で除算し、この結果
(M/5)を記憶し、その後に、A/D変換器2
2Aにサンプリング信号を出力する。A/D変換
器22Aはサンプリング信号が供給されることに
より、微粉炭量検出器8Aが出力している重量信
号をデジタル信号に変え、このデジタル信号を演
算器23に供給する。演算器23はA/D変換器
22Aから供給された重量データを記憶し、その
後に、次のA/D変換器22aにサンプリング信
号を供給し、送風量検出器15aが出力している
送風量信号の値を読み込み記憶し、その後に、
A/D変換器22bにサンプリング信号を出力し
送風量検出器15bの送風量信号の値を読み込み
記憶すると共に、記憶している送風量検出器15
aの送風量データを呼び出し、この送風量検出器
151のデータの値と送風量検出器15bのデー
タの値との和を求め、この和の値(加算結果)を
記憶する。以下、同様にして、送風量検出器15
c、…の値が順次読み込まれ、この値が記憶され
ると共に、記憶している加算結果と加算される。
そして、送風量検出器15eの値が読み込まれ、
この値が記憶されると共に、加算結果に加算され
た後に、同演算器23はこの加算結果を全送風量
検出器の数(この数は全ロータリーフイーダの数
と同じ)で除算し、この除算結果で記憶している
送風量検出器151の送風量データを除算し、こ
の除算結果(この値が送風量検出器15aの偏差
データとなる)と記憶しているM/5との積を求
める。このようにして求められた乗算結果が送風
量検出器15aが設置されている羽口部の必要微
粉炭量となる。そして、同演算器23は求めた必
要微粉炭量を予め記憶している微粉炭量―回転数
変換プログラムにしたがつて回転数に変換し、こ
の回転数に応じた制御信号をモータ制御部24a
に供給する。演算器23は、以下、同様の演算を
行い各送風量検出器15b〜15eの送風量デー
タに応じた制御信号(回転数信号)を対応する各
モータ制御部24b〜24eに供給する。この結
果、各ロータリーフイーダ10a〜10eの各ロ
ータは対応する各羽口部4a〜4eを介して炉内
に供給されている2次空気の量に応じた回転数で
回転する。すなわち、各羽口部4a〜4eには2
次空気の送風量に応じた量の微粉炭が供給され
る。なお、各羽口部4a〜4eを介して炉内に供
給される2次空気の総量は微粉炭量設定部の値に
応じた所要の値に保たれている。また、演算器2
3はモータ制御部245に制御信号を出力した後
に、再び、微粉炭重量設定の値(この値をM′と
する)を読み込み、この値を記憶すると共に、こ
の値と記憶している前回の微粉炭重量設定部の値
Mとの差(M′―M)を求め、この結果を記憶し
た後に、上述したのと同様な除算結果を求め、こ
の除算結果を記憶し、その後に、A/D変換器2
2Aにサンプリング信号を供給し、微粉炭量検出
器18Aの値を読み込み、この読み込んだ値と記
憶している前回の微粉炭量検出器8Aの値と比較
演算し単位時間あたりの実際の微粉炭供給総量を
求める。そして、この求めた微粉炭供給総量と設
定された微粉炭供給窓量との差を求め、この求め
た値と記憶している値(M′―M)に応じて予じ
め記憶している変化係数の値と、求めた実際の微
粉炭供給総量と設定された微粉炭供給総量との差
との積を求め、この値(この値が補正データとな
る)と記憶している値(M′/5)との積を求
め、この値(この値が補正された1ロータリーフ
イーダあたりの微粉炭供給量設定値となる)を記
憶する。
タート信号が起動回路(図示略)から演算器23
に供給されることにより、同演算器23が動作を
開始し、演算器23が微粉炭重量設定部で設定さ
れた単位時間あたりの微粉炭供給総量Mを読み込
み記憶すると共に、この値Mをロータリーフイー
ダの数(この実施例では5)で除算し、この結果
(M/5)を記憶し、その後に、A/D変換器2
2Aにサンプリング信号を出力する。A/D変換
器22Aはサンプリング信号が供給されることに
より、微粉炭量検出器8Aが出力している重量信
号をデジタル信号に変え、このデジタル信号を演
算器23に供給する。演算器23はA/D変換器
22Aから供給された重量データを記憶し、その
後に、次のA/D変換器22aにサンプリング信
号を供給し、送風量検出器15aが出力している
送風量信号の値を読み込み記憶し、その後に、
A/D変換器22bにサンプリング信号を出力し
送風量検出器15bの送風量信号の値を読み込み
記憶すると共に、記憶している送風量検出器15
aの送風量データを呼び出し、この送風量検出器
151のデータの値と送風量検出器15bのデー
タの値との和を求め、この和の値(加算結果)を
記憶する。以下、同様にして、送風量検出器15
c、…の値が順次読み込まれ、この値が記憶され
ると共に、記憶している加算結果と加算される。
そして、送風量検出器15eの値が読み込まれ、
この値が記憶されると共に、加算結果に加算され
た後に、同演算器23はこの加算結果を全送風量
検出器の数(この数は全ロータリーフイーダの数
と同じ)で除算し、この除算結果で記憶している
送風量検出器151の送風量データを除算し、こ
の除算結果(この値が送風量検出器15aの偏差
データとなる)と記憶しているM/5との積を求
める。このようにして求められた乗算結果が送風
量検出器15aが設置されている羽口部の必要微
粉炭量となる。そして、同演算器23は求めた必
要微粉炭量を予め記憶している微粉炭量―回転数
変換プログラムにしたがつて回転数に変換し、こ
の回転数に応じた制御信号をモータ制御部24a
に供給する。演算器23は、以下、同様の演算を
行い各送風量検出器15b〜15eの送風量デー
タに応じた制御信号(回転数信号)を対応する各
モータ制御部24b〜24eに供給する。この結
果、各ロータリーフイーダ10a〜10eの各ロ
ータは対応する各羽口部4a〜4eを介して炉内
に供給されている2次空気の量に応じた回転数で
回転する。すなわち、各羽口部4a〜4eには2
次空気の送風量に応じた量の微粉炭が供給され
る。なお、各羽口部4a〜4eを介して炉内に供
給される2次空気の総量は微粉炭量設定部の値に
応じた所要の値に保たれている。また、演算器2
3はモータ制御部245に制御信号を出力した後
に、再び、微粉炭重量設定の値(この値をM′と
する)を読み込み、この値を記憶すると共に、こ
の値と記憶している前回の微粉炭重量設定部の値
Mとの差(M′―M)を求め、この結果を記憶し
た後に、上述したのと同様な除算結果を求め、こ
の除算結果を記憶し、その後に、A/D変換器2
2Aにサンプリング信号を供給し、微粉炭量検出
器18Aの値を読み込み、この読み込んだ値と記
憶している前回の微粉炭量検出器8Aの値と比較
演算し単位時間あたりの実際の微粉炭供給総量を
求める。そして、この求めた微粉炭供給総量と設
定された微粉炭供給窓量との差を求め、この求め
た値と記憶している値(M′―M)に応じて予じ
め記憶している変化係数の値と、求めた実際の微
粉炭供給総量と設定された微粉炭供給総量との差
との積を求め、この値(この値が補正データとな
る)と記憶している値(M′/5)との積を求
め、この値(この値が補正された1ロータリーフ
イーダあたりの微粉炭供給量設定値となる)を記
憶する。
この補正データは1を基準として変化する係数
で1より大きい(あるいは、小さい値)から1に
漸次近ずくように設定されている。以下、上述し
た動作と同様な動作が行われ、そして、送風量検
出器15aの偏差データが求められた時に、この
偏差データと記憶している補正された1ロータリ
ーフイーダあたりの微粉炭供給量設定値との積を
求める。このようにして求められた乗算結果が送
風量検出器15aが設置されている羽口部4aに
供給される微粉炭量となる。すなわち、微粉炭重
量設定部で設定された微粉炭供給総量と実際の微
粉炭供給総量とが異なる場合には予じめ記憶して
いる変化係数にしたがつて、漸次、設定された微
粉炭供給総量に近づくように各ロータリーフイー
ダ10a〜10eの回転数が制御されている。こ
のようにして、微粉炭重量設定部で設定された値
が変わつた場合および各ロータリーフイーダ10
a〜10eの計量誤差により実際の微粉炭供給総
量に誤差が生じた場合を補償している。
で1より大きい(あるいは、小さい値)から1に
漸次近ずくように設定されている。以下、上述し
た動作と同様な動作が行われ、そして、送風量検
出器15aの偏差データが求められた時に、この
偏差データと記憶している補正された1ロータリ
ーフイーダあたりの微粉炭供給量設定値との積を
求める。このようにして求められた乗算結果が送
風量検出器15aが設置されている羽口部4aに
供給される微粉炭量となる。すなわち、微粉炭重
量設定部で設定された微粉炭供給総量と実際の微
粉炭供給総量とが異なる場合には予じめ記憶して
いる変化係数にしたがつて、漸次、設定された微
粉炭供給総量に近づくように各ロータリーフイー
ダ10a〜10eの回転数が制御されている。こ
のようにして、微粉炭重量設定部で設定された値
が変わつた場合および各ロータリーフイーダ10
a〜10eの計量誤差により実際の微粉炭供給総
量に誤差が生じた場合を補償している。
以下、上述した動作がくり返えされ、各羽口部
4a〜4eには同羽口部4a〜4eを介して供給
される2次空気の量に応じた微粉炭が対応する各
ロータリーフイーダ10a〜10eから均等に、
かつ、連続的に供給される。
4a〜4eには同羽口部4a〜4eを介して供給
される2次空気の量に応じた微粉炭が対応する各
ロータリーフイーダ10a〜10eから均等に、
かつ、連続的に供給される。
このように、この実施例においては、各ロータ
リーフイーダ10a〜10eの各回転羽16aの
各背面にテーパ部16bを設けたので、各羽口部
4a〜4eに供給される微粉炭供給量の脈動を防
止することができ、この結果、各羽口部4a〜4
eに均一に、かつ、連続的に微粉炭を供給するこ
とができるという利点が得られる。なお、上述し
た実施例において、2次空気の送風量の和に応じ
て各送風支管12a…の全てに2次空気を供給し
ている送風機の送風量を制御するように構成する
ことも勿論可能である。また、上述した実施例に
おいては中央処理形式で演算を行つているが、各
送風量検出器15a〜15eに対応して個別に演
算器を設けて、並列処理形式で演算を行なうよう
にしても良い。ただし、この場合、必要に応じ
て、各演算器のデータバス等を接続することは勿
論である。
リーフイーダ10a〜10eの各回転羽16aの
各背面にテーパ部16bを設けたので、各羽口部
4a〜4eに供給される微粉炭供給量の脈動を防
止することができ、この結果、各羽口部4a〜4
eに均一に、かつ、連続的に微粉炭を供給するこ
とができるという利点が得られる。なお、上述し
た実施例において、2次空気の送風量の和に応じ
て各送風支管12a…の全てに2次空気を供給し
ている送風機の送風量を制御するように構成する
ことも勿論可能である。また、上述した実施例に
おいては中央処理形式で演算を行つているが、各
送風量検出器15a〜15eに対応して個別に演
算器を設けて、並列処理形式で演算を行なうよう
にしても良い。ただし、この場合、必要に応じ
て、各演算器のデータバス等を接続することは勿
論である。
この発明は以上説明したように、計量ホツパに
同計量ホツパ内の微粉炭量を検出する微粉炭検出
器を設け、また、この計量ホツパの下部にロータ
リーフイーダを各羽口部と対応する数設け、これ
らの各ロータリーフイーダから対応する各羽口部
へ微粉炭が供給されるように構成し、また、各羽
口部には同羽口部毎に2次空気の量を検出する送
風量検出器を設け、これらの各送風量検出器の各
出力および前記微粉炭検出器の出力に基づいて各
ロータリーフイーダの回転を制御するように構成
したので、主輸送管を不要にすることができ、こ
れにより、各枝管の流入抵抗を均等にする必要が
なくなり、蛇行配管を不要にすることができ、ま
た、空気による分配を行う必要がなくなり、これ
により、微粉炭の粉体粒が大きい場合においても
確実に分配することができると共に、微粉炭輸送
用空気の量を少なくすることができ、これによ
り、高炉羽口温度の低下を少なくすることができ
る。また、微粉炭の粉体粒が大きくても良いこと
から、同一の微粉炭ミルを用いた場合において
も、微粉炭ミルから排出される微粉炭量が増加
し、この結果、同一の微粉炭製造能力に対する微
粉炭製造装置の設備費が少なくてすむという効果
も得られ、また、蛇行配管を不要にすることがで
きることから、高炉回りがすつきりするという利
点が得られる。
同計量ホツパ内の微粉炭量を検出する微粉炭検出
器を設け、また、この計量ホツパの下部にロータ
リーフイーダを各羽口部と対応する数設け、これ
らの各ロータリーフイーダから対応する各羽口部
へ微粉炭が供給されるように構成し、また、各羽
口部には同羽口部毎に2次空気の量を検出する送
風量検出器を設け、これらの各送風量検出器の各
出力および前記微粉炭検出器の出力に基づいて各
ロータリーフイーダの回転を制御するように構成
したので、主輸送管を不要にすることができ、こ
れにより、各枝管の流入抵抗を均等にする必要が
なくなり、蛇行配管を不要にすることができ、ま
た、空気による分配を行う必要がなくなり、これ
により、微粉炭の粉体粒が大きい場合においても
確実に分配することができると共に、微粉炭輸送
用空気の量を少なくすることができ、これによ
り、高炉羽口温度の低下を少なくすることができ
る。また、微粉炭の粉体粒が大きくても良いこと
から、同一の微粉炭ミルを用いた場合において
も、微粉炭ミルから排出される微粉炭量が増加
し、この結果、同一の微粉炭製造能力に対する微
粉炭製造装置の設備費が少なくてすむという効果
も得られ、また、蛇行配管を不要にすることがで
きることから、高炉回りがすつきりするという利
点が得られる。
また、各羽口部の2次空気の供給状態に応じて
各羽口部に供給する微粉炭供給量を制御すること
ができ、かつ、全ての羽口部に供給されている微
粉炭量、すなわち、微粉炭全供給量を所定の量に
制御することができ、炉の操業を安定させること
ができる。
各羽口部に供給する微粉炭供給量を制御すること
ができ、かつ、全ての羽口部に供給されている微
粉炭量、すなわち、微粉炭全供給量を所定の量に
制御することができ、炉の操業を安定させること
ができる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す概要
図、第2図は同実施例において用いられているロ
ータリーフイーダの一例の断面図、第3図は同実
施例の回路構成の一例を示すブロツク図である。 4a……羽口部、8……計量ホツパ、8A……
微粉炭量検出器、10a〜10e……ロータリー
フイーダ、15a〜15e……送風量検出器、2
3……演算器。
図、第2図は同実施例において用いられているロ
ータリーフイーダの一例の断面図、第3図は同実
施例の回路構成の一例を示すブロツク図である。 4a……羽口部、8……計量ホツパ、8A……
微粉炭量検出器、10a〜10e……ロータリー
フイーダ、15a〜15e……送風量検出器、2
3……演算器。
Claims (1)
- 1 計量ホツパから各羽口部を介して炉内に微粉
炭を供給する高炉用微炭吹込装置において、前記
計量ホツパに同計量ホツパ内の微粉炭の量を検出
する微粉炭量検出器を設け、また、前記計量ホツ
パの下部に前記羽口部と対応する数のロータリー
フイーダを設け、これらのロータリーフイーダを
各々介して前記各羽口部の各々へ前記計量ホツパ
内の微粉炭を供給するようにし、また、前記各羽
口部へ供給する2次空気の量を検出する送風量検
出器を各羽口部に対応して設け、さらに、前記送
風量検出器および前記微粉炭量検出器の各出力が
供給される演算器を設け、前記演算器は前記各羽
口部へ供給される微粉炭の総量が一定となるよう
に、かつ、前記各羽口部へ各々供給される微粉炭
の量と前記2次空気の量とが対応するように前記
ロータリーフイーダの回転を制御することを特徴
とする高炉用微粉炭吹込装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17755080A JPS57101605A (en) | 1980-12-16 | 1980-12-16 | Pulverized coal blower for blast furnace |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17755080A JPS57101605A (en) | 1980-12-16 | 1980-12-16 | Pulverized coal blower for blast furnace |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57101605A JPS57101605A (en) | 1982-06-24 |
| JPS6238403B2 true JPS6238403B2 (ja) | 1987-08-18 |
Family
ID=16032904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17755080A Granted JPS57101605A (en) | 1980-12-16 | 1980-12-16 | Pulverized coal blower for blast furnace |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57101605A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6436507U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | ||
| WO2018186424A1 (ja) | 2017-04-03 | 2018-10-11 | 王子ホールディングス株式会社 | ポリプロピレンフィルム、金属層一体型ポリプロピレンフィルムおよびフィルムコンデンサ |
| KR20190129862A (ko) | 2017-04-03 | 2019-11-20 | 오지 홀딩스 가부시키가이샤 | 폴리프로필렌 필름, 금속층 일체형 폴리프로필렌 필름 및 필름 콘덴서 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100460657B1 (ko) * | 2000-05-29 | 2004-12-09 | 주식회사 포스코 | 고로 탄종별 미분탄 취입량 설정장치 |
| KR100804948B1 (ko) * | 2001-12-27 | 2008-02-20 | 주식회사 포스코 | 미분탄의 수송시 고체/기체비 증대방법 및 수송성 평가방법 |
| JP2006123582A (ja) * | 2004-10-26 | 2006-05-18 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用通気構造 |
| JP5741319B2 (ja) * | 2011-08-22 | 2015-07-01 | Jfeスチール株式会社 | 微粉炭吹込み方法 |
-
1980
- 1980-12-16 JP JP17755080A patent/JPS57101605A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6436507U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | ||
| WO2018186424A1 (ja) | 2017-04-03 | 2018-10-11 | 王子ホールディングス株式会社 | ポリプロピレンフィルム、金属層一体型ポリプロピレンフィルムおよびフィルムコンデンサ |
| KR20190129862A (ko) | 2017-04-03 | 2019-11-20 | 오지 홀딩스 가부시키가이샤 | 폴리프로필렌 필름, 금속층 일체형 폴리프로필렌 필름 및 필름 콘덴서 |
| KR20220160704A (ko) | 2017-04-03 | 2022-12-06 | 오지 홀딩스 가부시키가이샤 | 폴리프로필렌 필름, 금속층 일체형 폴리프로필렌 필름 및 필름 콘덴서 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57101605A (en) | 1982-06-24 |
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