JPS6238434A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPS6238434A JPS6238434A JP17895485A JP17895485A JPS6238434A JP S6238434 A JPS6238434 A JP S6238434A JP 17895485 A JP17895485 A JP 17895485A JP 17895485 A JP17895485 A JP 17895485A JP S6238434 A JPS6238434 A JP S6238434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- rotation
- motor
- clutch
- rotated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はフィルム巻上、巻戻とそれ以外のカメラ作動を
も内蔵する1個のモータで駆動出来るカメラに関するも
のである。
も内蔵する1個のモータで駆動出来るカメラに関するも
のである。
最近の小型カメラ特にコンパクト型カメラでは露出や焦
点調節の自動化に引続いてカメラ操作の自動化が進めら
れつつあり、現在ではカメラ内部に小型で高性能のモー
タを内蔵し、フィルムの巻上から巻戻し、さらにシャッ
タセット塩をスイッチの操作のみによって自動的に行え
るカメラが提供されるに至っている。 カメラの自動化もここ迄の段階では、常にモータを正転
あるいは逆転に切換えることにより、作動する2つの駆
動系を有していれば良く、その機構が比較的簡単であっ
て、かつ操作も簡単で誤操作のおそれのない構造にまと
めあげることが可能となっている。
点調節の自動化に引続いてカメラ操作の自動化が進めら
れつつあり、現在ではカメラ内部に小型で高性能のモー
タを内蔵し、フィルムの巻上から巻戻し、さらにシャッ
タセット塩をスイッチの操作のみによって自動的に行え
るカメラが提供されるに至っている。 カメラの自動化もここ迄の段階では、常にモータを正転
あるいは逆転に切換えることにより、作動する2つの駆
動系を有していれば良く、その機構が比較的簡単であっ
て、かつ操作も簡単で誤操作のおそれのない構造にまと
めあげることが可能となっている。
しかしながら、かかるカメラにフィルム移送以外のカメ
ラ作動として、例えば焦点距離切換えのためのレンズ移
動の如き機能が加わり、その作動も前述したモータによ
って駆動しようとする場合、前記駆動系の一方が、さら
に2系統に使(%分ンナられねばならないので、それに
関する駆動機構とその切換機構が複雑化してカメラのコ
ストを上昇させると共に、その取扱い繰作も複雑化して
誤操作を起し易いものとなる。 本発明は、この点を解決して改良した結果、モータの駆
動力を簡単な機構によって3つの駆動系に切換え伝達す
ることの出来るカメラの提供を目的としたものである。
ラ作動として、例えば焦点距離切換えのためのレンズ移
動の如き機能が加わり、その作動も前述したモータによ
って駆動しようとする場合、前記駆動系の一方が、さら
に2系統に使(%分ンナられねばならないので、それに
関する駆動機構とその切換機構が複雑化してカメラのコ
ストを上昇させると共に、その取扱い繰作も複雑化して
誤操作を起し易いものとなる。 本発明は、この点を解決して改良した結果、モータの駆
動力を簡単な機構によって3つの駆動系に切換え伝達す
ることの出来るカメラの提供を目的としたものである。
【問題点を解決するための手段]
上記目的は、モータに直結された回転体に、モータの回
転方向によって動力伝達系を切替える第1クラッチ、第
2クラッチを係合させ、前記第1クラッチにフィルム巻
上げ機構とフィルム巻戻し機構を選択的に係合させ、前
記第2クラッチに巻上げ、巻戻し以外の他の動作を行う
機構を選択的に係合させ、前記第1、第2クラ・ンチの
作動を規制する規制手段を設け、該規制手段を前記他の
動作を行わせる操作部材で前記第1クラッチの作動を規
制する位置に変位させると共に前記第2クラッチの作動
を規制する位置に変位させるべく、解除可能なロック部
材で前記規制手段をロックするよう構成したことを特徴
とするカメラによって達成される。 【実施例】 本発明の一実施例を第1図ないし第3図に示す。 図は何れもカメラ本体の底面あるいは上面に配設される
本発明のカメラの動力伝達系を展開して示したもので、
フィルム移送以外の動作としての2焦点レンズの焦点距
離切換のためのレンズ移動と、フィルム巻上、巻戻しの
各機構を駆動する歯車およびそれらに接続する各歯車を
便宜上、刻み円に該当する円周をもって図示しである。 第1図において、1は前述した動力伝達系に動力を供給
する駆動源たるモータ(図示せず)のシャフトに固定し
た歯車、3は前記歯車1により歯車2を介して同方向に
回転される回転体たる歯車、5は前記歯$3の回転軸を
支点とする回動自在なレバー4に軸着されかつ該歯1t
13と常に歯合する関係に置かれた歯車で前記歯車3の
回転方向によってその位置を左右何れかに転することの
出来る第1クラッチを構成している。 すなわちモータの回転によって前記歯車3が反時計方向
に回転されると回転軸部の摩擦と慣性昨月によって前記
レバー4をPIfJ1図の状態から反時計方向に回動し
て歯車5はその回転をフィルム巻上げ機構に接続する歯
車6に伝達し、また前記歯車3が時計方向に回転された
場合には、歯車5はその回転を第1図に示すようにフィ
ルム巻戻し機構に接続する歯車7に伝達する状態となる
。 13は歯車11.12を介して前記歯車3と接続し、歯
車13と逆方向に回転される歯車、15は前記歯車13
の回転軸を支点とする回動自在なレバー14に軸着され
かつ該歯車13と常に歯合する関係に置かれた歯車で、
前記歯車3が時計方向に回転した場合歯$13が反時計
方向に回転されることにより、その回転軸部の摩擦と慣
性作用によって歯車15が第1図の状態から反時計方向
に移動してフィルム移送以外の他力動作すなわちレンズ
移動の機構に接続する歯車16と歯合することのでさる
第2クラッチを構成している。 すなわち、モータの回転が反時計方向であると前記歯車
6が反時計方向に回転して露光した画面の巻上げのみを
行って、前記歯車7及び歯車16には回転を伝達せず、
モータの回転を時計方向に切換えると前述した第1、第
2クラッチがそれぞれ作動して前記歯車7及び歯車16
に回転を伝達し得る状態となる。 21は前述した$1、第2クラッチの作動を規制する規
制手段たる摺動板A、24は前記摺動板A21を規制す
る位置に変位させるための操作部材たる摺動板Bであっ
て、それぞれ引張ばね20,25によって右方向に付勢
されるでいるがそれぞれが一対の長穴21a*24aに
沿って左方向に移動出来るよう取付け、支持されている
。また前記摺動板A21の下方の突起21bは前記レバ
ー14の先端に取り付けたピン14aに当接して、スト
ップピン28との間に、前記レバー14を拘束して前記
歯車15を歯車16から離間した位置に保つ作用をして
いる。さらに前記摺動板A21の左端の突起21dは、
前記歯#X5が歯車7に歯合した状態において前記レバ
ー4のビン4aより右方に若干離開した位置を占めるよ
う形成されている。 22は、前記摺動板A21の上方の段部21cに係合す
るよう反時計方向に付勢されたロック部材たるロックレ
バ−であり第1図に示すように摺動板A21が右方向に
位置している状態では前記段部21cに係合せず、その
場合該ロックレバ−22の右端は、カメラのレリーズ部
材すbゎちシャツタレリーズ軸23(図においては紙面
に垂直の手前方向に作用するよう構成されている)下端
の小径の細部23aに対して若干離開して位置するよう
形成されている。 以下、前記摺動板A21、B24及びロックレバ−22
の作動による動力伝達系のクラッチ切換の作用について
説明する。 シャンタレリーズ軸23の抑圧によってフィルム1画面
の露光を終えると自動的にモータを反時計方向に回転さ
せる回路がONとなって前述した第1クラッチの作動に
より歯車5が左方向に移動して歯I′f16と歯合し、
フィルムの巻上げが行なわれる。 一方前述した第2クラッチの作動により歯車15は右方
向に移動し、レバー14をストップビン28に当接して
停止させた位置に保っている。この状態からモータを時
計方向に回転させる回路のスイッチをONすると、第1
図に示す如く前記歯車5は歯車7と歯合し、前記歯車1
5も歯車16と歯合する方向に付勢されるがレバー14
のビン14aが前記摺動板A21の突起21bに係止さ
れるため歯合することが8米ず、従って歯車7のみが時
計方向に回転してフィルムの巻戻しを行う状態が得られ
る。 一方、動力伝達系の静止状態から、カメラの外装外部に
突設した撹作品26を矢印方向に押圧して摺動板B24
を左方向に移動すると前記摺動板A21も左方向に移動
して突起21bが前記レバー14のビン14aを拘束状
態から解放し、また突起21dが前記レバー4のビン4
aを左方に押圧して歯車5を少なくとも歯車7を歯合出
来ない範囲に規制するようになっている。 次いで摺動板B24の突起24bがモータを時計方向に
回転する回路のスイッチ27をONすることにより第2
図に示す如く歯車5は右方向に移動するよう付勢される
が前記ビン4aが摺動板A21の突起21dによって阻
止されるため歯車6、歯車7の何れにも歯合せず反時計
方向に空転する状態に置かれる。 一方、前記突起21bの移動によって拘束を解かれた前
記歯r1115は歯車13の反時計方向の回転により左
方向に移動するよう付勢される結果、歯車16と歯合し
てレンズ移動を行う状態となり、その状態が前記摺動板
A21の段部21cをロック部材22が係止することに
よって保たれる。かくしてレンズ移動の作動は第2図の
状態から前記操作部26を押圧状態から解放し、前記摺
動板B24を右方向に復帰しても回路が持続してONの
状態にあり、従ってレンズ移動が終了する迄モータの回
転が継続されるようになっている。 ついで露光を行うべく前記シャツタレリーズ軸23が紙
面の手前方向に押されると該シャ・2タレリーズ紬23
の外径部と細部23aとの間に形成したテーパ部23b
が前記ロックレバ−22を時計方向に僅か回動させる作
用をして前記摺動板A21の停止を解除する。従って該
摺動板A21は引張ばね20によって右方向に移動して
第1図に示す位置に復するので前記歯Jl!15は歯車
16から離脱し、同時に前記歯$5をその拘束状態から
解放し歯車7に歯合出来る状態とするので、前述した如
くモータを更めで時計方向に回転する回路をONするこ
とによりフィルムの巻戻しを行い得る状態が得られるこ
ととなる。 なお、前記ロックレバ−22を、摺動板A21との係合
状態から解除する手段としては前述したシャツタレリー
ズ軸23の作動による他、2焦魚レンズの鏡筒の移動終
了の動作による手段も可能であって第3図はその一例を
示したものである。 31は軸32を支点として引張ばね33によって時計方
向に付勢された解除レバーであって、その一方の端部3
1aは前記摺動板A21を係止した前記ロックレバ−2
2の右端に接する位置にあり他方の端部31bは2焦点
レンズの鏡筒40の外周面を圧接する状態に保たれてい
る。 前記鏡筒40はその内部に撮影レンズ41とフンバージ
シンレンズ42を内蔵していて、鏡筒40が矢印Aある
いは矢印B方向に移動することにより前記フンバージシ
ンレンズ42を撮影レンズ41の光路ニ挿脱することに
よって光学系の焦点距離を切換えるようになっている。 また前記鏡筒40は、矢印Aおよび矢印B方向の停止位
置に達した位置で、前記解除レバー31の端部31bを
押圧して該解除レバー31を反時計方向に回動せさるよ
うな一組の突起40a、40bを備えていて、焦点距離
切換えのためのレンズ移動が終わった時、解除レバー3
1によって前記ロックレバ−22を時計方向に回動し、
前記摺動板21の係止を解除するようになっている。 すなわち、第3図の状態から鏡筒40がさらに矢印六方
向に移動して突起40bが解除レバー31の端部311
)の位置に達した時、レンズ移動が終了し、同時に解除
レバー31が前記ロックレバ−22を作動するよう構成
したものであって、レンズ移動を終了した状態では前記
解除レバー31は反時計方向に、従って前記ロックレバ
−22は時計方向に回動した位置に保たれたままとなっ
ているが、再びレンズ移動を行うに当たり前記操作部2
6を僅かな時間左方向に押圧した状態に保つことにより
前記鏡筒4゜が矢印B方向に移動を開始して再びロック
レバ−22による摺動板A21の係止が可能となる。 なお本発明におけるフィルム移送以外の動作としては実
施例に示したレンズ移動の他にもレンズカバーの開放あ
るいは閃光発光器の移動等があって、本発明のカメラに
おいてはそれらの何れかの作動をフィルム巻上げ、巻戻
しの作動に併せて駆動することもできるようになってい
る。
転方向によって動力伝達系を切替える第1クラッチ、第
2クラッチを係合させ、前記第1クラッチにフィルム巻
上げ機構とフィルム巻戻し機構を選択的に係合させ、前
記第2クラッチに巻上げ、巻戻し以外の他の動作を行う
機構を選択的に係合させ、前記第1、第2クラ・ンチの
作動を規制する規制手段を設け、該規制手段を前記他の
動作を行わせる操作部材で前記第1クラッチの作動を規
制する位置に変位させると共に前記第2クラッチの作動
を規制する位置に変位させるべく、解除可能なロック部
材で前記規制手段をロックするよう構成したことを特徴
とするカメラによって達成される。 【実施例】 本発明の一実施例を第1図ないし第3図に示す。 図は何れもカメラ本体の底面あるいは上面に配設される
本発明のカメラの動力伝達系を展開して示したもので、
フィルム移送以外の動作としての2焦点レンズの焦点距
離切換のためのレンズ移動と、フィルム巻上、巻戻しの
各機構を駆動する歯車およびそれらに接続する各歯車を
便宜上、刻み円に該当する円周をもって図示しである。 第1図において、1は前述した動力伝達系に動力を供給
する駆動源たるモータ(図示せず)のシャフトに固定し
た歯車、3は前記歯車1により歯車2を介して同方向に
回転される回転体たる歯車、5は前記歯$3の回転軸を
支点とする回動自在なレバー4に軸着されかつ該歯1t
13と常に歯合する関係に置かれた歯車で前記歯車3の
回転方向によってその位置を左右何れかに転することの
出来る第1クラッチを構成している。 すなわちモータの回転によって前記歯車3が反時計方向
に回転されると回転軸部の摩擦と慣性昨月によって前記
レバー4をPIfJ1図の状態から反時計方向に回動し
て歯車5はその回転をフィルム巻上げ機構に接続する歯
車6に伝達し、また前記歯車3が時計方向に回転された
場合には、歯車5はその回転を第1図に示すようにフィ
ルム巻戻し機構に接続する歯車7に伝達する状態となる
。 13は歯車11.12を介して前記歯車3と接続し、歯
車13と逆方向に回転される歯車、15は前記歯車13
の回転軸を支点とする回動自在なレバー14に軸着され
かつ該歯車13と常に歯合する関係に置かれた歯車で、
前記歯車3が時計方向に回転した場合歯$13が反時計
方向に回転されることにより、その回転軸部の摩擦と慣
性作用によって歯車15が第1図の状態から反時計方向
に移動してフィルム移送以外の他力動作すなわちレンズ
移動の機構に接続する歯車16と歯合することのでさる
第2クラッチを構成している。 すなわち、モータの回転が反時計方向であると前記歯車
6が反時計方向に回転して露光した画面の巻上げのみを
行って、前記歯車7及び歯車16には回転を伝達せず、
モータの回転を時計方向に切換えると前述した第1、第
2クラッチがそれぞれ作動して前記歯車7及び歯車16
に回転を伝達し得る状態となる。 21は前述した$1、第2クラッチの作動を規制する規
制手段たる摺動板A、24は前記摺動板A21を規制す
る位置に変位させるための操作部材たる摺動板Bであっ
て、それぞれ引張ばね20,25によって右方向に付勢
されるでいるがそれぞれが一対の長穴21a*24aに
沿って左方向に移動出来るよう取付け、支持されている
。また前記摺動板A21の下方の突起21bは前記レバ
ー14の先端に取り付けたピン14aに当接して、スト
ップピン28との間に、前記レバー14を拘束して前記
歯車15を歯車16から離間した位置に保つ作用をして
いる。さらに前記摺動板A21の左端の突起21dは、
前記歯#X5が歯車7に歯合した状態において前記レバ
ー4のビン4aより右方に若干離開した位置を占めるよ
う形成されている。 22は、前記摺動板A21の上方の段部21cに係合す
るよう反時計方向に付勢されたロック部材たるロックレ
バ−であり第1図に示すように摺動板A21が右方向に
位置している状態では前記段部21cに係合せず、その
場合該ロックレバ−22の右端は、カメラのレリーズ部
材すbゎちシャツタレリーズ軸23(図においては紙面
に垂直の手前方向に作用するよう構成されている)下端
の小径の細部23aに対して若干離開して位置するよう
形成されている。 以下、前記摺動板A21、B24及びロックレバ−22
の作動による動力伝達系のクラッチ切換の作用について
説明する。 シャンタレリーズ軸23の抑圧によってフィルム1画面
の露光を終えると自動的にモータを反時計方向に回転さ
せる回路がONとなって前述した第1クラッチの作動に
より歯車5が左方向に移動して歯I′f16と歯合し、
フィルムの巻上げが行なわれる。 一方前述した第2クラッチの作動により歯車15は右方
向に移動し、レバー14をストップビン28に当接して
停止させた位置に保っている。この状態からモータを時
計方向に回転させる回路のスイッチをONすると、第1
図に示す如く前記歯車5は歯車7と歯合し、前記歯車1
5も歯車16と歯合する方向に付勢されるがレバー14
のビン14aが前記摺動板A21の突起21bに係止さ
れるため歯合することが8米ず、従って歯車7のみが時
計方向に回転してフィルムの巻戻しを行う状態が得られ
る。 一方、動力伝達系の静止状態から、カメラの外装外部に
突設した撹作品26を矢印方向に押圧して摺動板B24
を左方向に移動すると前記摺動板A21も左方向に移動
して突起21bが前記レバー14のビン14aを拘束状
態から解放し、また突起21dが前記レバー4のビン4
aを左方に押圧して歯車5を少なくとも歯車7を歯合出
来ない範囲に規制するようになっている。 次いで摺動板B24の突起24bがモータを時計方向に
回転する回路のスイッチ27をONすることにより第2
図に示す如く歯車5は右方向に移動するよう付勢される
が前記ビン4aが摺動板A21の突起21dによって阻
止されるため歯車6、歯車7の何れにも歯合せず反時計
方向に空転する状態に置かれる。 一方、前記突起21bの移動によって拘束を解かれた前
記歯r1115は歯車13の反時計方向の回転により左
方向に移動するよう付勢される結果、歯車16と歯合し
てレンズ移動を行う状態となり、その状態が前記摺動板
A21の段部21cをロック部材22が係止することに
よって保たれる。かくしてレンズ移動の作動は第2図の
状態から前記操作部26を押圧状態から解放し、前記摺
動板B24を右方向に復帰しても回路が持続してONの
状態にあり、従ってレンズ移動が終了する迄モータの回
転が継続されるようになっている。 ついで露光を行うべく前記シャツタレリーズ軸23が紙
面の手前方向に押されると該シャ・2タレリーズ紬23
の外径部と細部23aとの間に形成したテーパ部23b
が前記ロックレバ−22を時計方向に僅か回動させる作
用をして前記摺動板A21の停止を解除する。従って該
摺動板A21は引張ばね20によって右方向に移動して
第1図に示す位置に復するので前記歯Jl!15は歯車
16から離脱し、同時に前記歯$5をその拘束状態から
解放し歯車7に歯合出来る状態とするので、前述した如
くモータを更めで時計方向に回転する回路をONするこ
とによりフィルムの巻戻しを行い得る状態が得られるこ
ととなる。 なお、前記ロックレバ−22を、摺動板A21との係合
状態から解除する手段としては前述したシャツタレリー
ズ軸23の作動による他、2焦魚レンズの鏡筒の移動終
了の動作による手段も可能であって第3図はその一例を
示したものである。 31は軸32を支点として引張ばね33によって時計方
向に付勢された解除レバーであって、その一方の端部3
1aは前記摺動板A21を係止した前記ロックレバ−2
2の右端に接する位置にあり他方の端部31bは2焦点
レンズの鏡筒40の外周面を圧接する状態に保たれてい
る。 前記鏡筒40はその内部に撮影レンズ41とフンバージ
シンレンズ42を内蔵していて、鏡筒40が矢印Aある
いは矢印B方向に移動することにより前記フンバージシ
ンレンズ42を撮影レンズ41の光路ニ挿脱することに
よって光学系の焦点距離を切換えるようになっている。 また前記鏡筒40は、矢印Aおよび矢印B方向の停止位
置に達した位置で、前記解除レバー31の端部31bを
押圧して該解除レバー31を反時計方向に回動せさるよ
うな一組の突起40a、40bを備えていて、焦点距離
切換えのためのレンズ移動が終わった時、解除レバー3
1によって前記ロックレバ−22を時計方向に回動し、
前記摺動板21の係止を解除するようになっている。 すなわち、第3図の状態から鏡筒40がさらに矢印六方
向に移動して突起40bが解除レバー31の端部311
)の位置に達した時、レンズ移動が終了し、同時に解除
レバー31が前記ロックレバ−22を作動するよう構成
したものであって、レンズ移動を終了した状態では前記
解除レバー31は反時計方向に、従って前記ロックレバ
−22は時計方向に回動した位置に保たれたままとなっ
ているが、再びレンズ移動を行うに当たり前記操作部2
6を僅かな時間左方向に押圧した状態に保つことにより
前記鏡筒4゜が矢印B方向に移動を開始して再びロック
レバ−22による摺動板A21の係止が可能となる。 なお本発明におけるフィルム移送以外の動作としては実
施例に示したレンズ移動の他にもレンズカバーの開放あ
るいは閃光発光器の移動等があって、本発明のカメラに
おいてはそれらの何れかの作動をフィルム巻上げ、巻戻
しの作動に併せて駆動することもできるようになってい
る。
以上の説明に明らかな如く本発明は、動力伝達系の切換
を歯車類を静止した状態にて行ったのち動力伝達の駆動
を行うよう構成することを可能としたもので、その結果
他の動力伝達系に歯*類の慣性等による有害な妄動を与
えることが防止され何れの動力伝達系をも的確に作業す
ることができる安価にしてコンパクトなカメラを提供す
ること′となった。
を歯車類を静止した状態にて行ったのち動力伝達の駆動
を行うよう構成することを可能としたもので、その結果
他の動力伝達系に歯*類の慣性等による有害な妄動を与
えることが防止され何れの動力伝達系をも的確に作業す
ることができる安価にしてコンパクトなカメラを提供す
ること′となった。
第1、第2、第3図は本発明によるカメラの動力伝達機
構を示す各要部図。 1・・・・・・(モータ用)歯車 4,14・・・・
・・レバー6・・・・・・(フィルム巻上げ用)歯車7
・・・・・・(フィルム巻戻し用)歯車16・・・・・
・(レンズ移動用)歯車21・・・・・・摺動板A
22・・・・・・ロックレバ−23・・・・・
・シャツタレリーズ軸 24・・・・・・摺動板B 26・・・・・
・操作部27・・−・・・スイッチ 出願人 小西六写真工業株式会社 第2図
構を示す各要部図。 1・・・・・・(モータ用)歯車 4,14・・・・
・・レバー6・・・・・・(フィルム巻上げ用)歯車7
・・・・・・(フィルム巻戻し用)歯車16・・・・・
・(レンズ移動用)歯車21・・・・・・摺動板A
22・・・・・・ロックレバ−23・・・・・
・シャツタレリーズ軸 24・・・・・・摺動板B 26・・・・・
・操作部27・・−・・・スイッチ 出願人 小西六写真工業株式会社 第2図
Claims (1)
- モータに直結された回転体に、モータの回転方向によっ
て動力伝達系を切換える第1クラッチ、第2クラッチを
係合させ、前記第1クラッチにフィルム巻上げ機構とフ
ィルム巻戻し機構を選択的に係合させ、前記第2クラッ
チに巻上げ、巻戻し以外の他の動作を行う機構を選択的
に係合させ、前記第1、第2クラッチの作動を規制する
規制手段を設け、該規制手段を前記他の動作を行わせる
操作部材で前記第1クラッチの作動を規制する位置に変
位させると共に、前記第2クラッチの作動を規制する位
置に変位させるべく、解除可能なロック部材で前記規制
手段をロックするよう構成したことを特徴とするカメラ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17895485A JPS6238434A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17895485A JPS6238434A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6238434A true JPS6238434A (ja) | 1987-02-19 |
Family
ID=16057561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17895485A Pending JPS6238434A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6238434A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01105919A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-24 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 可変焦点装置付カメラの切替装置 |
-
1985
- 1985-08-13 JP JP17895485A patent/JPS6238434A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01105919A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-24 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 可変焦点装置付カメラの切替装置 |
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