JPS6238502B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238502B2 JPS6238502B2 JP54124644A JP12464479A JPS6238502B2 JP S6238502 B2 JPS6238502 B2 JP S6238502B2 JP 54124644 A JP54124644 A JP 54124644A JP 12464479 A JP12464479 A JP 12464479A JP S6238502 B2 JPS6238502 B2 JP S6238502B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- cross
- insulating layer
- cross member
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Building Environments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンクリート建造物の断熱構造体なら
びにその断熱工法に係り、詳しくは、建造物のコ
ンクリート壁体の一つの側面に、横材と断熱材か
ら成る断熱層を形成する一方、この断熱層の横材
に対して縦材を井桁状に組んで、この縦材によつ
て前記断熱層上に空気層を形成し、更に、縦材上
に仕上材を取付けたコンクリート建造物の断熱構
造体ならびにその断熱工法に係る。
びにその断熱工法に係り、詳しくは、建造物のコ
ンクリート壁体の一つの側面に、横材と断熱材か
ら成る断熱層を形成する一方、この断熱層の横材
に対して縦材を井桁状に組んで、この縦材によつ
て前記断熱層上に空気層を形成し、更に、縦材上
に仕上材を取付けたコンクリート建造物の断熱構
造体ならびにその断熱工法に係る。
コンクリート構造物であつても、その壁面や天
井等を断熱構造に構成すると、外気温の影響を受
ける度合が少ないため、室内を快適温度に保持で
き、冷暖房費用が大巾に節減され、最近は、エネ
ルギーの節減の上から、建造物の壁や天井等の断
熱構造化や、その断熱工法等が望まれている。ま
た、この断熱化において、外壁からの熱損失は全
体の約43%、天井ならびに屋根等からの熱損失は
18.4%であるといわれ、特に、圧倒的に大きい外
壁からの熱損失を除去して熱効率を向上させるこ
とが非常に重要である。しかしながら、従来例に
係る断熱構造体では、第1図に示すように、コン
クリートの壁体1の側面に断熱板4を並べ、しか
も、各断熱板を線材5で固定してて断熱層4′を
形成し、この断熱層4′の上に空気層3を介在さ
せて外装材2を取付けて構成されている。このた
め、断熱効果が不完全であつて、壁面からの熱損
失が多い。
井等を断熱構造に構成すると、外気温の影響を受
ける度合が少ないため、室内を快適温度に保持で
き、冷暖房費用が大巾に節減され、最近は、エネ
ルギーの節減の上から、建造物の壁や天井等の断
熱構造化や、その断熱工法等が望まれている。ま
た、この断熱化において、外壁からの熱損失は全
体の約43%、天井ならびに屋根等からの熱損失は
18.4%であるといわれ、特に、圧倒的に大きい外
壁からの熱損失を除去して熱効率を向上させるこ
とが非常に重要である。しかしながら、従来例に
係る断熱構造体では、第1図に示すように、コン
クリートの壁体1の側面に断熱板4を並べ、しか
も、各断熱板を線材5で固定してて断熱層4′を
形成し、この断熱層4′の上に空気層3を介在さ
せて外装材2を取付けて構成されている。このた
め、断熱効果が不完全であつて、壁面からの熱損
失が多い。
すなわち、この外壁工事を行なうときには、壁
体1の側面にグラスウール、ロツクウール等の短
形の断熱板4を積み重ねると共に、これら断熱板
4に線材5を貫通し、この線材5によつて断熱板
4を保持する。しかしながら、施工時に、断熱板
4に線材5を貫通させるときに、位置ずれが生
じ、隣り合う断熱板4との間に間隙Gがあく。ま
た、断熱板4を並べるときに、断熱板4の側縁の
不揃いによつても間隙Gが発生し、これら間隙G
のところでは断熱効果が全くないため、断熱構造
体としての機能が十分に発揮できない。また、各
断熱板4は線材5によつて留められているため、
施工後に線材5が抜けると断熱板4は倒れ、更
に、振動等によつても位置ずれが生じる。
体1の側面にグラスウール、ロツクウール等の短
形の断熱板4を積み重ねると共に、これら断熱板
4に線材5を貫通し、この線材5によつて断熱板
4を保持する。しかしながら、施工時に、断熱板
4に線材5を貫通させるときに、位置ずれが生
じ、隣り合う断熱板4との間に間隙Gがあく。ま
た、断熱板4を並べるときに、断熱板4の側縁の
不揃いによつても間隙Gが発生し、これら間隙G
のところでは断熱効果が全くないため、断熱構造
体としての機能が十分に発揮できない。また、各
断熱板4は線材5によつて留められているため、
施工後に線材5が抜けると断熱板4は倒れ、更
に、振動等によつても位置ずれが生じる。
本発明は上記欠点の解決を目的とし、具体的に
は断熱材を、各断熱材を、側縁部が重なり合うよ
う並べ、しかも、これら各断熱材が確実に保持で
きる断熱性にも優れるコンクリート建造物の断熱
構造体ならびにその断熱工法を提案する。
は断熱材を、各断熱材を、側縁部が重なり合うよ
う並べ、しかも、これら各断熱材が確実に保持で
きる断熱性にも優れるコンクリート建造物の断熱
構造体ならびにその断熱工法を提案する。
以下、図面によつて本発明についてその実施態
様を通じて詳しく説明する。
様を通じて詳しく説明する。
なお、第2図は本発明の一つの実施例に係る断
熱構造体の一部を示す側面の斜視図であり、第3
図a,b,cならびにdは第2図に示す構造体の
一部に組込まれた横材の断面形状を示す断面図で
あり、第4図aならびにbは断熱層形成時の断熱
材の並べ方の一例を示す斜視図であり、第5図は
断熱層を形成する断熱板の一例の断面図であり、
第6図aならびにbは第2図に示す構造体の一部
に組込まれる縦材の一例の断面図であり、第7図
は本発明の他の実施例に係る断熱構造体の一部を
示す断面図である。
熱構造体の一部を示す側面の斜視図であり、第3
図a,b,cならびにdは第2図に示す構造体の
一部に組込まれた横材の断面形状を示す断面図で
あり、第4図aならびにbは断熱層形成時の断熱
材の並べ方の一例を示す斜視図であり、第5図は
断熱層を形成する断熱板の一例の断面図であり、
第6図aならびにbは第2図に示す構造体の一部
に組込まれる縦材の一例の断面図であり、第7図
は本発明の他の実施例に係る断熱構造体の一部を
示す断面図である。
まず、第2図において、符号1は建造物の壁体
を成すコンクリート構造体を示し、このコンクリ
ート構造体1の外側面1a上に横材6を、一定の
間隔をおき、ネジ、ビス等7によつて固着して取
付ける。横材6は第2図や第3図a,b,cなら
びにdに示す如く、アルミニウム、スチール等で
型材や曲げ物として構成する。すなわち、第2図
に示す例では、互いに対向する上下のフランジ縁
6a,6a′の間に段付ウエブ縁6bが介設され、
このウエブ縁6bの段部aによつてその上下に断
熱材8等を収容すべき収容部を形成し、フランジ
縁6aはコンクリート壁体面1aに当接して固着
する。
を成すコンクリート構造体を示し、このコンクリ
ート構造体1の外側面1a上に横材6を、一定の
間隔をおき、ネジ、ビス等7によつて固着して取
付ける。横材6は第2図や第3図a,b,cなら
びにdに示す如く、アルミニウム、スチール等で
型材や曲げ物として構成する。すなわち、第2図
に示す例では、互いに対向する上下のフランジ縁
6a,6a′の間に段付ウエブ縁6bが介設され、
このウエブ縁6bの段部aによつてその上下に断
熱材8等を収容すべき収容部を形成し、フランジ
縁6aはコンクリート壁体面1aに当接して固着
する。
また、上下の横材6間に敷きつめて配設される
断熱材8はグラスウール、ロツクウール、スタイ
ロフオーム、ポリウレタン等から構成する。この
ような繊維状のものも含めて断熱材8を板状に敷
きつめて側縁部を段付ウエブ縁6bの各収容部に
挿入し、横材6と断熱材8とによつて断熱層を形
成する。
断熱材8はグラスウール、ロツクウール、スタイ
ロフオーム、ポリウレタン等から構成する。この
ような繊維状のものも含めて断熱材8を板状に敷
きつめて側縁部を段付ウエブ縁6bの各収容部に
挿入し、横材6と断熱材8とによつて断熱層を形
成する。
次に、この断熱層の外側に、その横材6に対し
て井桁状に縦材9を組込み、これら縦材9の間に
空気層を形成する。縦材9は平行に対向するフラ
ンジ縁9a,9a′とこれらを連結するウエブ縁9
bとから成つて、一定の間隔をおき、横材6に対
して直角に井桁状に配設され、横材6のフランジ
縁6a′に縦材9の一方のフランジ縁9aがビス、
ネジ等10によつて固定される。また、縦材9の
他方のフランジ縁9a′には仕上材11を配設す
る。
て井桁状に縦材9を組込み、これら縦材9の間に
空気層を形成する。縦材9は平行に対向するフラ
ンジ縁9a,9a′とこれらを連結するウエブ縁9
bとから成つて、一定の間隔をおき、横材6に対
して直角に井桁状に配設され、横材6のフランジ
縁6a′に縦材9の一方のフランジ縁9aがビス、
ネジ等10によつて固定される。また、縦材9の
他方のフランジ縁9a′には仕上材11を配設す
る。
このように構成すると、横材6ならびに断熱材
8から成る断熱層と、縦材9の間には形成される
空気層と、外気側の仕上材11とから成るため、
断熱層と空気層との二層によつて断熱され、その
効果は高められる。
8から成る断熱層と、縦材9の間には形成される
空気層と、外気側の仕上材11とから成るため、
断熱層と空気層との二層によつて断熱され、その
効果は高められる。
そこで、上記構成に係る断熱構造体について、
その構成部材を通じて更に詳しく説明すると、次
の通りである。
その構成部材を通じて更に詳しく説明すると、次
の通りである。
まず、横材6は上記の如く平行に対向するフラ
ンジ縁6a,6a′とこれらを連結するウエブ縁6
bとから成つて、一方のフランジ縁6aはコンク
リート壁体1の壁面1aに当接するもので、他方
のフランジ縁6a′は縦材9に当接するものであ
る。フランジ縁6aを幅広に、フランジ縁6a′を
幅狭に構成する。
ンジ縁6a,6a′とこれらを連結するウエブ縁6
bとから成つて、一方のフランジ縁6aはコンク
リート壁体1の壁面1aに当接するもので、他方
のフランジ縁6a′は縦材9に当接するものであ
る。フランジ縁6aを幅広に、フランジ縁6a′を
幅狭に構成する。
また、横材6のウエブ縁6bは単なる平板状で
なく、中間に少なくとも一つの段部aを設けて段
付として構成し、段部aの上下に両側の断熱材8
を収容する2つの収容部を形成する。このように
構成すると、板状に配設される断熱材8は段部a
によつて保持されるため、位置ずれや倒傾を防止
でき、段部aによつて形成される2つの収容部が
互いに食い違いを成しているため、板状に伸ばさ
れた断熱材8の隣接端縁は突合わされることな
く、重ね合わされる。従つて、この部分から熱が
もれたり、与えられたりすることがなく、断熱効
果が向上する。
なく、中間に少なくとも一つの段部aを設けて段
付として構成し、段部aの上下に両側の断熱材8
を収容する2つの収容部を形成する。このように
構成すると、板状に配設される断熱材8は段部a
によつて保持されるため、位置ずれや倒傾を防止
でき、段部aによつて形成される2つの収容部が
互いに食い違いを成しているため、板状に伸ばさ
れた断熱材8の隣接端縁は突合わされることな
く、重ね合わされる。従つて、この部分から熱が
もれたり、与えられたりすることがなく、断熱効
果が向上する。
また、横材6はウエブ縁に段部を形成して、こ
の段部によつて互い違いに上下の収容部が形成で
きれば、第2図の如く構成しなくとも第3図a,
b,cならびにdの如く構成することができる。
すなわち、これらの例は曲げものとして構成した
もので、なかでも、第3図a,bは1段上りの形
状、c,dは1段下りの形状として構成したもの
である。
の段部によつて互い違いに上下の収容部が形成で
きれば、第2図の如く構成しなくとも第3図a,
b,cならびにdの如く構成することができる。
すなわち、これらの例は曲げものとして構成した
もので、なかでも、第3図a,bは1段上りの形
状、c,dは1段下りの形状として構成したもの
である。
また、第3図cの横材6は、雨水等が侵入した
ときに最も水はけの良いものであり、断熱材の位
置ずれの防止効果の良いのは第3図bの横材6で
ある。従つて、横材6の形状は建造物をとりまく
種々の環境条件を考慮して決定すればよく、1種
類の形状だけでなく、2種またはそれ以上の形状
の横材を適宜組合わせて配設することもできる。
ときに最も水はけの良いものであり、断熱材の位
置ずれの防止効果の良いのは第3図bの横材6で
ある。従つて、横材6の形状は建造物をとりまく
種々の環境条件を考慮して決定すればよく、1種
類の形状だけでなく、2種またはそれ以上の形状
の横材を適宜組合わせて配設することもできる。
また、断熱材8は板状に拡げて設けるが、この
拡げた断熱材8の上下の端縁8a,8bや左右の
側縁8c,8dは第4図aならびにbに示す如く
ずらせて段状にし、これら側縁8a,8b,8
c,8dが隣接の断熱材8との間で食い違つて互
いに重なり合うようにする。
拡げた断熱材8の上下の端縁8a,8bや左右の
側縁8c,8dは第4図aならびにbに示す如く
ずらせて段状にし、これら側縁8a,8b,8
c,8dが隣接の断熱材8との間で食い違つて互
いに重なり合うようにする。
また、グラスウール、ロツクウール等の断熱材
8を板状にするときに、定型性を欠き、上下端縁
8a,8bは段部aによつて変形されやすい。こ
のため、第5図に示すように、板状に伸ばされた
断熱材8は金属あるいは合成樹脂の成形体12や
包囲板113を組合せて包囲する。このように包
囲すると、形状は維持されるほか、空気層やコン
クリート構造体1からの湿気や水分が断熱材8中
に吸い込まれることがなく、断熱性能が低下しな
い。
8を板状にするときに、定型性を欠き、上下端縁
8a,8bは段部aによつて変形されやすい。こ
のため、第5図に示すように、板状に伸ばされた
断熱材8は金属あるいは合成樹脂の成形体12や
包囲板113を組合せて包囲する。このように包
囲すると、形状は維持されるほか、空気層やコン
クリート構造体1からの湿気や水分が断熱材8中
に吸い込まれることがなく、断熱性能が低下しな
い。
また、縦材9は第2図に示す如く構成する代り
に、第6図aならびにbの如く構成することもで
きる。第6図aならびにbの場合でも、フランジ
縁9aは横材6のフランジ縁6a′に当接し、取付
縁部9a′で仕上材11と当接する。
に、第6図aならびにbの如く構成することもで
きる。第6図aならびにbの場合でも、フランジ
縁9aは横材6のフランジ縁6a′に当接し、取付
縁部9a′で仕上材11と当接する。
また、横材6と断熱材8とから成る断熱層と、
縦材9間に形成される空気層とによつて、2層に
わたつて断熱するが、これら層の間に雨等の湿気
が侵入すると、空気層の温度が外気温度より高く
なり、断熱層としての機能が損なわれることがあ
る。このときには、空気層は換気できるように構
成する。この場合、第7図に示すように、仕上材
11の上下に外気の出入する隙間Pを形成する。
縦材9間に形成される空気層とによつて、2層に
わたつて断熱するが、これら層の間に雨等の湿気
が侵入すると、空気層の温度が外気温度より高く
なり、断熱層としての機能が損なわれることがあ
る。このときには、空気層は換気できるように構
成する。この場合、第7図に示すように、仕上材
11の上下に外気の出入する隙間Pを形成する。
以上詳しく説明した通り、本発明においては、
隣接する断熱材間には全く間隙が生じないため、
断熱性能が劣化することがない。また、施工時
に、断熱材を板状にして取付けられるが、これら
断熱材の側縁は上下の横材によつて保持されるた
め、仕上材の取付け、とくに、高所施工が簡単で
かつ安全であり、施工後も断熱材の保持が確実
で、振動等によるずれや雨水の侵入による劣化損
傷がなく、機能低下が防止できる。
隣接する断熱材間には全く間隙が生じないため、
断熱性能が劣化することがない。また、施工時
に、断熱材を板状にして取付けられるが、これら
断熱材の側縁は上下の横材によつて保持されるた
め、仕上材の取付け、とくに、高所施工が簡単で
かつ安全であり、施工後も断熱材の保持が確実
で、振動等によるずれや雨水の侵入による劣化損
傷がなく、機能低下が防止できる。
第1図は従来の断熱構造の一例を示す断面図、
第2図は本発明の一つの実施例に係る断熱構造体
の一部を示す側面の斜視図、第3図a,b,cな
らびにdは第2図に示す構造体の一部に組込まれ
た横材の断面形状を示す断面図、第4図aならび
にbは断熱層形成時の断熱材の並べ方の一例を示
す斜視図、第5図は断熱層を形成する断熱板の一
例の断面図、第6図aならびにbは第2図に示す
構造体の一部に組込まれる縦材の一例の断面図、
第7図は本発明の他の実施例に係る断熱構造体の
一部を示す断面図である。 符号、1……コンクリート構造物、2……外装
材、3……空気層、4……断熱板、5……線材、
6……横材、7……ネジ、ビス等、8……断熱
材、9……縦材、10……ビス、ネジ等、11…
…仕上材、12……成形体、a……段部。
第2図は本発明の一つの実施例に係る断熱構造体
の一部を示す側面の斜視図、第3図a,b,cな
らびにdは第2図に示す構造体の一部に組込まれ
た横材の断面形状を示す断面図、第4図aならび
にbは断熱層形成時の断熱材の並べ方の一例を示
す斜視図、第5図は断熱層を形成する断熱板の一
例の断面図、第6図aならびにbは第2図に示す
構造体の一部に組込まれる縦材の一例の断面図、
第7図は本発明の他の実施例に係る断熱構造体の
一部を示す断面図である。 符号、1……コンクリート構造物、2……外装
材、3……空気層、4……断熱板、5……線材、
6……横材、7……ネジ、ビス等、8……断熱
材、9……縦材、10……ビス、ネジ等、11…
…仕上材、12……成形体、a……段部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コンクリート建造体の外側面に上下に間隔を
おいて固着されかつ一対のフランジ縁がウエブ縁
により連結されウエブ縁の中間に段部を有する横
材と、これら横材間に板状に介設され上下の側縁
が横材の段部により形成される収容部に挿入され
た断熱材とから成る断熱層と、この断熱層の外側
にその一部の前記横材に対して井桁状に組まれて
設けられた縦材と、これら縦材によつて形成され
る空気層と、これら縦材上に取付けられた仕上材
とを具えて成ることを特徴とするコンクリート建
造物の断熱構造体。 2 コンクリート構造体の外側面上に、少なくと
も2つ以上の断熱材を板状にして取付けて断熱層
を形成し、この断熱層上に空気層を介して仕上材
を取付けてコンクリート構造物を断熱する際に、
このコンクリート構造物の外側面上に、上下に間
隔をおいて一対のフランジ縁がウエブ縁により連
結されこのウエブ縁の中間に段部を有する横材を
固着してから、これら上下の隣接横材間に断熱材
を板状にして介設すると共に、この板状にした断
熱材の上下端縁を前記ウエブ縁の段部より形成さ
れる収容部に介挿して、前記横材ならびに前記断
熱材によつて断熱層を形成し、その後、この断熱
層の外側に前記横材に対して井桁状に縦材を取付
けてから、この縦材上に仕上材を取付けることを
特徴とするコンクリート建造物の断熱工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12464479A JPS5648449A (en) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | Thermal insulation method of and construction of concrete building |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12464479A JPS5648449A (en) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | Thermal insulation method of and construction of concrete building |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5648449A JPS5648449A (en) | 1981-05-01 |
| JPS6238502B2 true JPS6238502B2 (ja) | 1987-08-18 |
Family
ID=14890499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12464479A Granted JPS5648449A (en) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | Thermal insulation method of and construction of concrete building |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5648449A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0133683Y2 (ja) * | 1984-12-26 | 1989-10-13 | ||
| JPS63201232A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-19 | 株式会社 栗本鐵工所 | 断熱複合板の取付工法 |
| JP6941438B2 (ja) * | 2016-12-27 | 2021-09-29 | 株式会社竹中工務店 | 外断熱構造及びその施工方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51107628A (ja) * | 1975-03-18 | 1976-09-24 | Obayashi Constr Co Ltd | Gaihekikozo |
| JPS5437311A (en) * | 1977-08-30 | 1979-03-19 | Masashi Yamada | Method of insulating heat on outside surface of wall |
-
1979
- 1979-09-27 JP JP12464479A patent/JPS5648449A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5648449A (en) | 1981-05-01 |
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