JPS6238510B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238510B2 JPS6238510B2 JP5462781A JP5462781A JPS6238510B2 JP S6238510 B2 JPS6238510 B2 JP S6238510B2 JP 5462781 A JP5462781 A JP 5462781A JP 5462781 A JP5462781 A JP 5462781A JP S6238510 B2 JPS6238510 B2 JP S6238510B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary table
- slide
- slide base
- base
- spindle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Earth Drilling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、スピンドル型とロータリテーブル
型の両方が使用できるスピンドルとロータリーテ
ーブル両用型ボーリング機に関するものである。
ボーリング機は回転機構により、 (1) スピンドル型 (2) ロータリーテーブル型 の2つの形式に分類される。そしてスピンドル型
は、一般に掘さく能力1200m以下100mのような
小型機に多く、これに対してターンテーブル型は
2000〜3000m、時には5000mを越えるような大型
機に多くみられる。
型の両方が使用できるスピンドルとロータリーテ
ーブル両用型ボーリング機に関するものである。
ボーリング機は回転機構により、 (1) スピンドル型 (2) ロータリーテーブル型 の2つの形式に分類される。そしてスピンドル型
は、一般に掘さく能力1200m以下100mのような
小型機に多く、これに対してターンテーブル型は
2000〜3000m、時には5000mを越えるような大型
機に多くみられる。
ここにスピンドル型というのは、鋼管製のスピ
ンドル(回転桿)の中に、ボーリングロツドを通
しチヤツクで固定し、スピンドルの上げ下げ並び
に回転により、ロツド先端のビツトに適当な給圧
及び回転を与えるように仕組んだものである。こ
れに対し、ロータリーテーブル型というのは、ロ
ータリーテーブル(回転盤)の中央部の四角な孔
でドリルステムを捕え、ビツトの給圧はドリルス
テム・ドリルパイプ(掘管)・ドリルカラー・ビ
ツトなど一連の掘具の重力を適当に調節して行な
い、一方ビツトの回転はターンテーブルの回転に
よつてドリルステム・掘管などを通して行なうも
のである。
ンドル(回転桿)の中に、ボーリングロツドを通
しチヤツクで固定し、スピンドルの上げ下げ並び
に回転により、ロツド先端のビツトに適当な給圧
及び回転を与えるように仕組んだものである。こ
れに対し、ロータリーテーブル型というのは、ロ
ータリーテーブル(回転盤)の中央部の四角な孔
でドリルステムを捕え、ビツトの給圧はドリルス
テム・ドリルパイプ(掘管)・ドリルカラー・ビ
ツトなど一連の掘具の重力を適当に調節して行な
い、一方ビツトの回転はターンテーブルの回転に
よつてドリルステム・掘管などを通して行なうも
のである。
従来、スピンドル型のボーリング機で調査用の
掘削をしている場合、同じ個所でそれより大径の
孔を掘削する場合は、ロータテーブル型等のボー
リング機と据替えていた。又ロータリーテーブル
で掘さく中長区間のコア採取が必要な場合はスピ
ンドル型に据替えていた。然しボーリングする個
所は交通不便で地形の悪い場所が多く、据付と撤
去に相当な時間と費用を要していた。
掘削をしている場合、同じ個所でそれより大径の
孔を掘削する場合は、ロータテーブル型等のボー
リング機と据替えていた。又ロータリーテーブル
で掘さく中長区間のコア採取が必要な場合はスピ
ンドル型に据替えていた。然しボーリングする個
所は交通不便で地形の悪い場所が多く、据付と撤
去に相当な時間と費用を要していた。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであ
り、1台のボーリング機でスピンドル型とロータ
リーテーブル型の何れにも使用できるボーリング
機を提供せんとするものである。
り、1台のボーリング機でスピンドル型とロータ
リーテーブル型の何れにも使用できるボーリング
機を提供せんとするものである。
かかる目的を達成するため第1図、第2図に示
す如く本発明では本体ベース30に対し、ボーリ
ング機本体10とロータリテーブル40を前後に
移動すると共に、ロータリーテーブル40使用時
は、ドリルチヤツク11aの回転力をロータリー
テーブル40に伝達するよう構成することにより
達成している。
す如く本発明では本体ベース30に対し、ボーリ
ング機本体10とロータリテーブル40を前後に
移動すると共に、ロータリーテーブル40使用時
は、ドリルチヤツク11aの回転力をロータリー
テーブル40に伝達するよう構成することにより
達成している。
以下添付図面に従つて、実施例によつて説明す
る。
る。
第1図は正面図、第2図は側面図であつて、1
0はボーリング機本体で、スイベルヘツド部11
に連結する中間ギヤー部12、トランスミツシヨ
ン部13、ホイスト14、オイルモータ15等と
カツプリング16で連結された原動機17がスラ
イドベース20上に固定されている。スライドベ
ース20は本体ベース30上を前後にスライド可
能に設置してある。スライドベース20の両サイ
ドには左右のガイドになる爪21が取付けてあ
る。第3図、第4図、第5図はロータリテーブル
を示し、ケリーブツシユ41と入力軸42の間に
減速用歯車とカウンター軸が取付けられ、入力軸
42の回転をケリーブツシユ41に伝達する。第
6図〜第9図はスライドシリンダの配置を示し、
スライドベースシリンダ50の一端はスライドベ
ース20に、他端は本体ベース30に取付けら
れ、又テーブルスライドシリンダ60の一端は本
体ベース30に他端はロータリテーブル40に取
付けられている。
0はボーリング機本体で、スイベルヘツド部11
に連結する中間ギヤー部12、トランスミツシヨ
ン部13、ホイスト14、オイルモータ15等と
カツプリング16で連結された原動機17がスラ
イドベース20上に固定されている。スライドベ
ース20は本体ベース30上を前後にスライド可
能に設置してある。スライドベース20の両サイ
ドには左右のガイドになる爪21が取付けてあ
る。第3図、第4図、第5図はロータリテーブル
を示し、ケリーブツシユ41と入力軸42の間に
減速用歯車とカウンター軸が取付けられ、入力軸
42の回転をケリーブツシユ41に伝達する。第
6図〜第9図はスライドシリンダの配置を示し、
スライドベースシリンダ50の一端はスライドベ
ース20に、他端は本体ベース30に取付けら
れ、又テーブルスライドシリンダ60の一端は本
体ベース30に他端はロータリテーブル40に取
付けられている。
スピンドル型ボーリング機として使用する場合
は、第1図、第8図、第9図に示す如く、スライ
ドベースシリンダ50を収縮してスライドベース
20をスライドさせてドリリングセンタをB位置
にセツトし、又ロータリテーブルは邪魔にならぬ
よう、テーブルスライドシリンダ60を収縮して
スライドさせ、スライドベース20の下方に位置
せしめる。
は、第1図、第8図、第9図に示す如く、スライ
ドベースシリンダ50を収縮してスライドベース
20をスライドさせてドリリングセンタをB位置
にセツトし、又ロータリテーブルは邪魔にならぬ
よう、テーブルスライドシリンダ60を収縮して
スライドさせ、スライドベース20の下方に位置
せしめる。
ロータリテーブル型ボーリング機として使用す
る場合は、第1図、第6図、第7図に示す如く、
スライドベースシリンダ50を伸張してスライド
ベース20をスライドさせ、ドリリングセンタを
A位置にセツトし、又テーブルスライドシリンダ
60を伸張してロータリテーブル40の入力軸4
2(第3図)の中心をドリリングセンタAの中心
に合致する位置までスライドさせ、第4図に示す
如く、一端をドリルチヤツク11aに取付けたア
タツチメント11bの他端を入力軸42の軸孔に
嵌入することにより、ケーリーブツシユ41を回
転せしめてボーリングを行なうものである。尚、
アタツチメント11bの他端と入力軸42の軸孔
は、動力を伝達するに適したスプラインや多角形
等になつている。
る場合は、第1図、第6図、第7図に示す如く、
スライドベースシリンダ50を伸張してスライド
ベース20をスライドさせ、ドリリングセンタを
A位置にセツトし、又テーブルスライドシリンダ
60を伸張してロータリテーブル40の入力軸4
2(第3図)の中心をドリリングセンタAの中心
に合致する位置までスライドさせ、第4図に示す
如く、一端をドリルチヤツク11aに取付けたア
タツチメント11bの他端を入力軸42の軸孔に
嵌入することにより、ケーリーブツシユ41を回
転せしめてボーリングを行なうものである。尚、
アタツチメント11bの他端と入力軸42の軸孔
は、動力を伝達するに適したスプラインや多角形
等になつている。
この発明は以上説明したように、スピンドルと
ロータリテーブルの完全両用型であり、掘さく中
心が同一芯であるので、機械を移動することなく
互いに使用でき、機械の取替え手間がはぶけ作業
能率があがる。
ロータリテーブルの完全両用型であり、掘さく中
心が同一芯であるので、機械を移動することなく
互いに使用でき、機械の取替え手間がはぶけ作業
能率があがる。
又スライド式ロータリテーブルであるので、大
径のケーシングを通過させることができると共に
スピンドル使用時に作業空間が広くとれ、ロツド
揚げ作業等で機械をスライドさせたとき邪魔にな
らない等の効果がある。
径のケーシングを通過させることができると共に
スピンドル使用時に作業空間が広くとれ、ロツド
揚げ作業等で機械をスライドさせたとき邪魔にな
らない等の効果がある。
第1図は全体側面図、第2図は同正面図、第3
図はロータリテーブルの平面図、第4図は同縦断
面図、第5図は同正面図、第6図はスライドシリ
ンダの配置とロータリテーブル使用時の平面説明
図、第7図は同側面図、第8図はスライドシリン
ダの配置とスピンドル使用時の平面図、第9図は
同側面図である。 10……ボーリング機本体、11a……ドリル
チヤツク、11b……アタツチメント、20……
スライドベース、30……本体ベース、40……
ロータリテーブル、41……ケリーブツシユ、4
2……入力軸、50……スライドベースシリン
ダ、60……テーブルスライドシリンダ。
図はロータリテーブルの平面図、第4図は同縦断
面図、第5図は同正面図、第6図はスライドシリ
ンダの配置とロータリテーブル使用時の平面説明
図、第7図は同側面図、第8図はスライドシリン
ダの配置とスピンドル使用時の平面図、第9図は
同側面図である。 10……ボーリング機本体、11a……ドリル
チヤツク、11b……アタツチメント、20……
スライドベース、30……本体ベース、40……
ロータリテーブル、41……ケリーブツシユ、4
2……入力軸、50……スライドベースシリン
ダ、60……テーブルスライドシリンダ。
Claims (1)
- 1 スライドベース上にスピンドル型のボーリン
グ機を設置し、前記スライドベースを本体ベース
上で前後にスライド可能に設置し、前記本体ベー
スの左右フレーム間に前後にスライド可能で、入
力軸とケリーブツシユの間に減速装置を有し、前
記入力軸の軸穴にドリルチヤツクに取付けたアタ
ツチメントの他端を嵌合して、前記ケリーブツシ
ユを駆動するロータリテーブルを設け、前記本体
ベースにシリンダの一端を固定したスライドベー
スシリンダとテーブルスライドシリンダにより、
前記スライドベースとロータリテーブルとを一定
の位置に移動せしめる事を特徴とするボーリング
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5462781A JPS57169190A (en) | 1981-04-11 | 1981-04-11 | Boring machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5462781A JPS57169190A (en) | 1981-04-11 | 1981-04-11 | Boring machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57169190A JPS57169190A (en) | 1982-10-18 |
| JPS6238510B2 true JPS6238510B2 (ja) | 1987-08-18 |
Family
ID=12975981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5462781A Granted JPS57169190A (en) | 1981-04-11 | 1981-04-11 | Boring machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57169190A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63165409U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 |
-
1981
- 1981-04-11 JP JP5462781A patent/JPS57169190A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63165409U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57169190A (en) | 1982-10-18 |
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