JPS6238513B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238513B2 JPS6238513B2 JP21414681A JP21414681A JPS6238513B2 JP S6238513 B2 JPS6238513 B2 JP S6238513B2 JP 21414681 A JP21414681 A JP 21414681A JP 21414681 A JP21414681 A JP 21414681A JP S6238513 B2 JPS6238513 B2 JP S6238513B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- support plate
- guide pipe
- pipe
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 19
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 16
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 10
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水底地盤を水上より試錐する為のケ
ーシングパイプ及び試錐ロツドを挿通案内するガ
イドパイプの支持装置に係り、更に詳しくは、軟
弱地盤にガイドパイプを貫入せしめて水上ボーリ
ングを行なうガイドパイプ支持装置に関するもの
である。
ーシングパイプ及び試錐ロツドを挿通案内するガ
イドパイプの支持装置に係り、更に詳しくは、軟
弱地盤にガイドパイプを貫入せしめて水上ボーリ
ングを行なうガイドパイプ支持装置に関するもの
である。
水底地盤を水上より試錐する場合は、試錐地点
にガイドパイプを垂直に設置し、ガイドパイプ内
にケーシングパイプ及び試錐ロツドを挿入し、試
錐ロツドを回転推進させることが必要である。従
来、この水上ボーリングを行なうに際しては、そ
の規模に応じて水上にやぐらや人工島を構築し、
これらを作業基地とする等の方法により行なわれ
ていた。しかしながら、やぐら、人工島の構築は
経済的にも大きな負担となり、作業も困難であ
る。
にガイドパイプを垂直に設置し、ガイドパイプ内
にケーシングパイプ及び試錐ロツドを挿入し、試
錐ロツドを回転推進させることが必要である。従
来、この水上ボーリングを行なうに際しては、そ
の規模に応じて水上にやぐらや人工島を構築し、
これらを作業基地とする等の方法により行なわれ
ていた。しかしながら、やぐら、人工島の構築は
経済的にも大きな負担となり、作業も困難であ
る。
そこで水上からガイドパイプを直接水底地盤へ
貫入して、その地盤支持力によつてガイドパイプ
を堅固な構造とし、これにケーシングパイプ及び
試錐ロツトを挿入して水上ボーリングを行なうこ
とが実施されている。しかしながら、水底地盤が
軟弱地盤の場合は、ガイドパイプがその自重、そ
の他の力で許容以上の深さまで自ら貫入してしま
う場合が多い。又、地盤に貫入したガイドパイプ
及びその固定装置をを引揚げる為に大きな力を必
要とする。
貫入して、その地盤支持力によつてガイドパイプ
を堅固な構造とし、これにケーシングパイプ及び
試錐ロツトを挿入して水上ボーリングを行なうこ
とが実施されている。しかしながら、水底地盤が
軟弱地盤の場合は、ガイドパイプがその自重、そ
の他の力で許容以上の深さまで自ら貫入してしま
う場合が多い。又、地盤に貫入したガイドパイプ
及びその固定装置をを引揚げる為に大きな力を必
要とする。
本発明の目的は軟弱な水底地盤の水上ボーリン
グに好適であり、ガイドパイプ又はその代替品が
所望の深さ以上に貫入することなく、引揚時の所
要動力も過大とならず、水底地盤の傾斜にも追随
することができる水上ボーリング用ガイドパイプ
支持装置を提供するにある。
グに好適であり、ガイドパイプ又はその代替品が
所望の深さ以上に貫入することなく、引揚時の所
要動力も過大とならず、水底地盤の傾斜にも追随
することができる水上ボーリング用ガイドパイプ
支持装置を提供するにある。
本発明による水上ボーリング用ガイドパイプ支
持装置は、水上ボーリング用のケーシングパイプ
及び試錐ロツドを挿通案内するガイドパイプの最
下段の単管を接続し、軟弱な水底地盤に垂直にそ
の中間部迄進入せしめられる支持管と、該支持管
の先端に結合され、その先端が水底面下所望の深
さに到達する長さの埋込管と、該支持管の中間部
周壁を囲んで該支持管に接合され、該支持管との
接合部近傍の中央部と3個以上に分割された周縁
部よりなり、各周縁部が中央部にヒンジ結合さ
れ、且つ、各分割周縁部が中央部面より上側に回
動しないようにしてある支持板と、よりなること
を特徴とする装置である。
持装置は、水上ボーリング用のケーシングパイプ
及び試錐ロツドを挿通案内するガイドパイプの最
下段の単管を接続し、軟弱な水底地盤に垂直にそ
の中間部迄進入せしめられる支持管と、該支持管
の先端に結合され、その先端が水底面下所望の深
さに到達する長さの埋込管と、該支持管の中間部
周壁を囲んで該支持管に接合され、該支持管との
接合部近傍の中央部と3個以上に分割された周縁
部よりなり、各周縁部が中央部にヒンジ結合さ
れ、且つ、各分割周縁部が中央部面より上側に回
動しないようにしてある支持板と、よりなること
を特徴とする装置である。
本発明による水上ボーリング用ガイドパイプ支
持装置の好ましい態様においては、前記各分割周
縁部の中央部面より上側への回動防止手段が、該
中央部上側に分割周縁部の回動位置まで延伸させ
て溶接された複数本のビームである。
持装置の好ましい態様においては、前記各分割周
縁部の中央部面より上側への回動防止手段が、該
中央部上側に分割周縁部の回動位置まで延伸させ
て溶接された複数本のビームである。
本発明による水上ボーリング用ガイドパイプ支
持装置の更に好ましい一態様においては、前記支
持管と支持板との接合が溶接による剛接であり、
又は更に該支持管と支持板との間にリブが設けて
あり、他の好ましい一態様においては、前記支持
管及び支持板がそれぞれ球関節及び球面座を有
し、該球関節及び球面座により、該支持板が、支
持管に傾動可能に接合されている。
持装置の更に好ましい一態様においては、前記支
持管と支持板との接合が溶接による剛接であり、
又は更に該支持管と支持板との間にリブが設けて
あり、他の好ましい一態様においては、前記支持
管及び支持板がそれぞれ球関節及び球面座を有
し、該球関節及び球面座により、該支持板が、支
持管に傾動可能に接合されている。
以下、本発明による装置を実施例の図面の第1
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
この支持装置は支持管1と、埋込管2と支持板
3よりなる。支持管1は軟弱な水底地盤に垂直に
その中間部(支持板取付位置。)迄進入せしめら
れる。支持管1の上部フランジ1Aにはガイドパ
イプの最下段の単管4のフランジ接合される。ガ
イドパイプは最下段の単管4に遂次単管を接続し
て最上段の単管を水面上に突出せしめて形成され
る。埋込管2は支持管1の下部フランジ1Bに接
合せしめられ、その先端が水底面下所望の深さに
到達する長さとされている。
3よりなる。支持管1は軟弱な水底地盤に垂直に
その中間部(支持板取付位置。)迄進入せしめら
れる。支持管1の上部フランジ1Aにはガイドパ
イプの最下段の単管4のフランジ接合される。ガ
イドパイプは最下段の単管4に遂次単管を接続し
て最上段の単管を水面上に突出せしめて形成され
る。埋込管2は支持管1の下部フランジ1Bに接
合せしめられ、その先端が水底面下所望の深さに
到達する長さとされている。
支持板3は支持管1の中間部周壁を囲んで支持
管1に接合されている。第1図の実施例において
は、支持板3は支持管1に溶接により垂直に剛接
され、更にリブ5で補強されている。支持板3の
大きさは、水底地盤の地耐力及びガイドパイプの
自重其他支持板3に加わる荷重の大きさによつて
適宜定める。支持管1を上下に区分し、下部支持
管の上端フランジとして支持板3を剛接し、その
上に上部支持管を接合して、支持板3の強度を増
加するようにしてもよい。又、上、下部支持管の
径を異にしてもよい。
管1に接合されている。第1図の実施例において
は、支持板3は支持管1に溶接により垂直に剛接
され、更にリブ5で補強されている。支持板3の
大きさは、水底地盤の地耐力及びガイドパイプの
自重其他支持板3に加わる荷重の大きさによつて
適宜定める。支持管1を上下に区分し、下部支持
管の上端フランジとして支持板3を剛接し、その
上に上部支持管を接合して、支持板3の強度を増
加するようにしてもよい。又、上、下部支持管の
径を異にしてもよい。
支持板3は、支持管1との接合部近傍の中央部
3Aと3個以上(実施例では4個。)に分割され
た周縁部3Bよりなつている。各周縁部3Bは中
央部3Aにピン6によりヒンジ結合されている。
更に、支持板中央部3A上側に、分割周縁部3B
の回動位置まで延伸するX,Y方向各2本のビー
ム7を互に直交させて溶接してある。
3Aと3個以上(実施例では4個。)に分割され
た周縁部3Bよりなつている。各周縁部3Bは中
央部3Aにピン6によりヒンジ結合されている。
更に、支持板中央部3A上側に、分割周縁部3B
の回動位置まで延伸するX,Y方向各2本のビー
ム7を互に直交させて溶接してある。
支持板3を中央部3Aと周縁部3Bと区分し、
周縁部3Bをヒンジにより垂下可能としてあるの
で、水底面の地耐力が予想より小さく、支持板3
が或る程度地中に貫した場合、ガイドパイプ支持
手段の引上げを容易にすることができる。又、必
要に応じて、ビーム7を吊りワイヤ又は鎖等8で
吊つておくことにより、ガイドパイプ支持手段引
上時のビーム7の補強をすることができる。支持
板3の周縁部3Bが垂下つておいても、この支持
手段が水底地盤に接地せしめられ、埋込管2及び
支持管1が地盤内に貫入するに従つて、周縁部3
Bが回動せしめられ、ビーム7により中央部3A
の面より上側に回動しないようにしてあるので、
分割ヒンジ結合してない1枚の支持板とその効果
は変らない。
周縁部3Bをヒンジにより垂下可能としてあるの
で、水底面の地耐力が予想より小さく、支持板3
が或る程度地中に貫した場合、ガイドパイプ支持
手段の引上げを容易にすることができる。又、必
要に応じて、ビーム7を吊りワイヤ又は鎖等8で
吊つておくことにより、ガイドパイプ支持手段引
上時のビーム7の補強をすることができる。支持
板3の周縁部3Bが垂下つておいても、この支持
手段が水底地盤に接地せしめられ、埋込管2及び
支持管1が地盤内に貫入するに従つて、周縁部3
Bが回動せしめられ、ビーム7により中央部3A
の面より上側に回動しないようにしてあるので、
分割ヒンジ結合してない1枚の支持板とその効果
は変らない。
第2図にこの考案の装置の他の実施例を示す。
この実施例においては、支持管1が球関節9を有
し、支持板3が球面座10を有し、球関節9及び
球面座10により支持板3が支持管1に傾動可能
に接合されている。球面座10の支持板3への取
付部はリブ11で補強してある。
この実施例においては、支持管1が球関節9を有
し、支持板3が球面座10を有し、球関節9及び
球面座10により支持板3が支持管1に傾動可能
に接合されている。球面座10の支持板3への取
付部はリブ11で補強してある。
第2図の実施例の装置は水底地盤が傾斜してい
ても、支持板3を水底地盤の傾斜に追随せしめる
ことができるので、ガイドパイプ等の荷重を円滑
に地盤に伝達し、装置を安定にすることが出来
る。又、地盤中に部分的に硬い岩石等があり、支
持板3がこれに押当てられても、支持板3が自由
に角度をかえることができるのでガイドパイプに
傾ける力を及ぼすことがない。
ても、支持板3を水底地盤の傾斜に追随せしめる
ことができるので、ガイドパイプ等の荷重を円滑
に地盤に伝達し、装置を安定にすることが出来
る。又、地盤中に部分的に硬い岩石等があり、支
持板3がこれに押当てられても、支持板3が自由
に角度をかえることができるのでガイドパイプに
傾ける力を及ぼすことがない。
本発明の水上ボーリング用ガイドパイプ支持装
置は以上の如く構成され、且つ作動するので、軟
弱な水底地盤に設置する場合、ガイドパイプが所
望の深さ以上に貫入し、サンプリングに支障を来
すような問題が起らない。又、支持板が地中に進
入しても引揚時にはヒンジ部で垂下がるので引揚
動力を過大とすることはない。又、球関節と球面
座を使用するときは、水底地盤面の傾斜に追随す
ることができ、又地盤に部分的に硬質部があつて
も、これに順応して支持板を傾斜させることがで
きるので、ガイドパイプ等の荷重を円滑に地盤に
伝達し、ガイドパイプを堅確に支持することがで
きる。
置は以上の如く構成され、且つ作動するので、軟
弱な水底地盤に設置する場合、ガイドパイプが所
望の深さ以上に貫入し、サンプリングに支障を来
すような問題が起らない。又、支持板が地中に進
入しても引揚時にはヒンジ部で垂下がるので引揚
動力を過大とすることはない。又、球関節と球面
座を使用するときは、水底地盤面の傾斜に追随す
ることができ、又地盤に部分的に硬質部があつて
も、これに順応して支持板を傾斜させることがで
きるので、ガイドパイプ等の荷重を円滑に地盤に
伝達し、ガイドパイプを堅確に支持することがで
きる。
第1図a,b及び第2図は本発明の装置のそれ
ぞれ異なる実施例を示すもので、第1図a及び第
2図は縦断面図、第1図bは第1図aにおけるA
―A線矢視断面図である。 1…支持管、2…埋込管、3…支持板、3a…
中央部、3B…周縁部、4…ガイドパイプ単管、
6…ピン、7…ビーム、9…球関節、10…球面
座。
ぞれ異なる実施例を示すもので、第1図a及び第
2図は縦断面図、第1図bは第1図aにおけるA
―A線矢視断面図である。 1…支持管、2…埋込管、3…支持板、3a…
中央部、3B…周縁部、4…ガイドパイプ単管、
6…ピン、7…ビーム、9…球関節、10…球面
座。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水上ボーリング用のケーシングパイプ及び試
錐ロツドを挿通案内するガイドパイプの最下段の
単管を接続し、軟弱な水底地盤に垂直にその中間
部迄進入せしめられる支持管と、該支持管の先端
に結合され、その先端が水底面下所望の深さに到
達する長さの埋込管と、該支持管の中間部周壁を
囲んで該支持管に接合され、該支持管との接合部
近傍の中央部と3個以上に分割された周縁部より
なり、各周縁部が中央部にヒンジ結合され、且
つ、各分割周縁部が中央部面より上側に回動しな
い様にしてある支持板と、よりなることを特徴と
する水上ボーリング用ガイドパイプ支持装置。 2 前記各分割周縁部の中央部面より上側への回
動防止手段が、該中央部上側に分割周縁部回動位
置まで延伸させて溶接された複数本のビームであ
る特許請求の範囲第1項の装置。 3 前記支持管と支持板との接合が溶接による剛
接であり、又は更に該支持管と支持板の間にリブ
が設けてある特許請求の範囲第1項又は第2項の
装置。 4 前記支持管及び支持板がそれぞれ球関節及び
球面座を有し、該球関節及び球面座により、該支
持板が支持管に傾動可能に接合されている特許請
求の範囲第1項又は第2項の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21414681A JPS58113487A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 水上ボ−リング用ガイドパイプ支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21414681A JPS58113487A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 水上ボ−リング用ガイドパイプ支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113487A JPS58113487A (ja) | 1983-07-06 |
| JPS6238513B2 true JPS6238513B2 (ja) | 1987-08-18 |
Family
ID=16650984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21414681A Granted JPS58113487A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 水上ボ−リング用ガイドパイプ支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58113487A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0241001U (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-20 |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP21414681A patent/JPS58113487A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0241001U (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58113487A (ja) | 1983-07-06 |
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