JPS6238539B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238539B2 JPS6238539B2 JP57105470A JP10547082A JPS6238539B2 JP S6238539 B2 JPS6238539 B2 JP S6238539B2 JP 57105470 A JP57105470 A JP 57105470A JP 10547082 A JP10547082 A JP 10547082A JP S6238539 B2 JPS6238539 B2 JP S6238539B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall surface
- valve
- intake port
- branch passage
- negative pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B31/00—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder
- F02B31/04—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder by means within the induction channel, e.g. deflectors
- F02B31/042—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder by means within the induction channel, e.g. deflectors induction channel having a helical shape around the intake valve axis
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヘリカル型吸気ポートに関する。
ヘリカル型吸気ポートは通常吸気弁周りに形成
された渦巻部と、この渦巻部に接線状に接続され
かつほぼまつすぐに延びる入口通路部とにより構
成される。このようなヘリカル型吸気ポートを用
いて吸入空気量の少ない機関低速低負荷運転時に
機関燃焼室内に強力な旋回流を発生せしめようと
すると吸気ポート形状が流れ抵抗の大きな形状に
なつてしまうので吸入空気量の多い機関高速高負
荷運転時に充填効率が低下するという問題を生ず
る。このような問題を解決するためにヘリカル型
吸気ポート入口通路部分から分岐されてヘリカル
型吸気ポート渦巻部の渦巻終端部に連通する分岐
路をシリンダヘツド内に形成し、分岐路内に開閉
弁を設けて機関高速高負荷運転時に開閉弁を開弁
するようにしたヘリカル型吸気ポートが本出願人
により既に提案されている。このヘリカル型吸気
ポートでは機関高速高負荷運転時にヘリカル型吸
気ポート入口通路部内に送り込まれた吸入空気の
一部が分岐路を介してヘリカル型吸気ポート渦巻
部内に送り込まれるために吸入空気の流路断面積
が増大し、斯くして充填効率を向上することがで
きる。しかしながらこのヘリカル型吸気ポートで
は分岐路が入口通路部から完全に独立した筒状の
通路として形成されているので分岐路の流れ抵抗
が比較的大きく、しかも分岐路を入口通路部に隣
接して形成しなければならないために入口通路部
の断面積が制限を受けるので十分に満足のいく高
い充填効率を得るのが困難となつている。更に、
ヘリカル型吸気ポートはそれ自体の形状が複雑で
あり、しかも入口通路部から完全に独立した分岐
路を併設した場合には吸気ポートの全体構造が極
めて複雑となるのでこのような分岐路を具えたヘ
リカル型吸気ポートをシリンダヘツド内に形成す
るのはかなり困難である。
された渦巻部と、この渦巻部に接線状に接続され
かつほぼまつすぐに延びる入口通路部とにより構
成される。このようなヘリカル型吸気ポートを用
いて吸入空気量の少ない機関低速低負荷運転時に
機関燃焼室内に強力な旋回流を発生せしめようと
すると吸気ポート形状が流れ抵抗の大きな形状に
なつてしまうので吸入空気量の多い機関高速高負
荷運転時に充填効率が低下するという問題を生ず
る。このような問題を解決するためにヘリカル型
吸気ポート入口通路部分から分岐されてヘリカル
型吸気ポート渦巻部の渦巻終端部に連通する分岐
路をシリンダヘツド内に形成し、分岐路内に開閉
弁を設けて機関高速高負荷運転時に開閉弁を開弁
するようにしたヘリカル型吸気ポートが本出願人
により既に提案されている。このヘリカル型吸気
ポートでは機関高速高負荷運転時にヘリカル型吸
気ポート入口通路部内に送り込まれた吸入空気の
一部が分岐路を介してヘリカル型吸気ポート渦巻
部内に送り込まれるために吸入空気の流路断面積
が増大し、斯くして充填効率を向上することがで
きる。しかしながらこのヘリカル型吸気ポートで
は分岐路が入口通路部から完全に独立した筒状の
通路として形成されているので分岐路の流れ抵抗
が比較的大きく、しかも分岐路を入口通路部に隣
接して形成しなければならないために入口通路部
の断面積が制限を受けるので十分に満足のいく高
い充填効率を得るのが困難となつている。更に、
ヘリカル型吸気ポートはそれ自体の形状が複雑で
あり、しかも入口通路部から完全に独立した分岐
路を併設した場合には吸気ポートの全体構造が極
めて複雑となるのでこのような分岐路を具えたヘ
リカル型吸気ポートをシリンダヘツド内に形成す
るのはかなり困難である。
本発明は機関高速高負荷運転時に高い充填効率
を得ることができると共に製造の容易な新規形状
を有するヘリカル型吸気ポートを提供することに
ある。
を得ることができると共に製造の容易な新規形状
を有するヘリカル型吸気ポートを提供することに
ある。
以下、添附図面を参照して本発明を詳細に説明
する。
する。
第1図並びに第2図を参照すると、1はシリン
ダブロツク、2はシリンダブロツク1内で往復動
するピストン、3はシリンダブロツク1上に固締
されたシリンダヘツド、4はピストン2とシリン
ダヘツド3間に形成された燃焼室、5は吸気弁、
6はシリンダヘツド3内に形成されたヘリカル型
吸気ポート、7は排気弁、8はシリンダヘツド3
内に形成された排気ポート、9は燃焼室4内に配
置された点火栓、10は吸気弁5のステム5aを
案内するステムガイドを夫々示す。第1図並びに
第2図に示されるように吸気ポート6の上壁面1
1上には下方に突出する隔壁12が一体成形さ
れ、この隔壁12によつて渦巻部Bと、この渦巻
部Bに接線状に接続された入口通路部Aからなる
ヘリカル型吸気ポート6が形成される。この隔壁
12は入口通路部A内から吸気弁5のステムガイ
ド10の周囲まで吸入空気流の流れ方向に延びて
おり、第2図からわかるようにこの隔壁12の根
元部の巾Lは入口通路部Aからステムガイド10
に近づくにつれて徐々に広くなる。隔壁12は吸
気ポート6の入口開口6aに最も近い側に位置す
る先端部13を有し、更に隔壁12は第2図にお
いてこの先端部13から反時計回りにステムガイ
ド10まで延びる第1側壁面14aと、先端部1
3から時計回りにステムガイド10まで延びる第
2側壁面14bとを有する。第1側壁面14aは
先端部13からステムガイド10の側方を通つて
渦巻部Bの側壁面15の近傍まで延びて渦巻部側
壁面15との間に狭窄部16を形成する。次いで
第1側壁面14aは渦巻部側壁面15から徐々に
間隔を隔てるように彎曲しつつステムガイド10
まで延びる。一方、第2側壁面14bは先端部1
3からステムガイド10までほぼまつすぐに延び
る。
ダブロツク、2はシリンダブロツク1内で往復動
するピストン、3はシリンダブロツク1上に固締
されたシリンダヘツド、4はピストン2とシリン
ダヘツド3間に形成された燃焼室、5は吸気弁、
6はシリンダヘツド3内に形成されたヘリカル型
吸気ポート、7は排気弁、8はシリンダヘツド3
内に形成された排気ポート、9は燃焼室4内に配
置された点火栓、10は吸気弁5のステム5aを
案内するステムガイドを夫々示す。第1図並びに
第2図に示されるように吸気ポート6の上壁面1
1上には下方に突出する隔壁12が一体成形さ
れ、この隔壁12によつて渦巻部Bと、この渦巻
部Bに接線状に接続された入口通路部Aからなる
ヘリカル型吸気ポート6が形成される。この隔壁
12は入口通路部A内から吸気弁5のステムガイ
ド10の周囲まで吸入空気流の流れ方向に延びて
おり、第2図からわかるようにこの隔壁12の根
元部の巾Lは入口通路部Aからステムガイド10
に近づくにつれて徐々に広くなる。隔壁12は吸
気ポート6の入口開口6aに最も近い側に位置す
る先端部13を有し、更に隔壁12は第2図にお
いてこの先端部13から反時計回りにステムガイ
ド10まで延びる第1側壁面14aと、先端部1
3から時計回りにステムガイド10まで延びる第
2側壁面14bとを有する。第1側壁面14aは
先端部13からステムガイド10の側方を通つて
渦巻部Bの側壁面15の近傍まで延びて渦巻部側
壁面15との間に狭窄部16を形成する。次いで
第1側壁面14aは渦巻部側壁面15から徐々に
間隔を隔てるように彎曲しつつステムガイド10
まで延びる。一方、第2側壁面14bは先端部1
3からステムガイド10までほぼまつすぐに延び
る。
第1図から第9図を参照すると、入口通路部A
の側壁面17,18はほぼ垂直配置され、一方入
口通路部Aの上壁面19は渦巻部Bに向けて徐々
に下降する。入口通路部Aの側壁面17は渦巻部
Bの側壁面15に滑らかに接続され、入口通路部
Aの上壁面19は渦巻部Bの上壁面20に滑らか
に接続される。渦巻部Bの上壁面20は渦巻部B
と入口通路部Aの接続部から狭窄部16に向けて
下降しつつ徐々に巾を狭め、次いで狭窄部16を
通過すると徐々に巾を広げる。一方、入口通路部
Aの底壁面21は第5図に示すように入口開口6
aの近傍においてはその全体がほぼ水平をなして
おり、側壁面17に隣接する底壁面部分21aは
第8図に示すように渦巻部Bに近づくに従つて隆
起して傾斜面を形成する。この傾斜底壁面部分2
1aの傾斜角は渦巻部Bに近づくにつれて徐々に
大きくなる。
の側壁面17,18はほぼ垂直配置され、一方入
口通路部Aの上壁面19は渦巻部Bに向けて徐々
に下降する。入口通路部Aの側壁面17は渦巻部
Bの側壁面15に滑らかに接続され、入口通路部
Aの上壁面19は渦巻部Bの上壁面20に滑らか
に接続される。渦巻部Bの上壁面20は渦巻部B
と入口通路部Aの接続部から狭窄部16に向けて
下降しつつ徐々に巾を狭め、次いで狭窄部16を
通過すると徐々に巾を広げる。一方、入口通路部
Aの底壁面21は第5図に示すように入口開口6
aの近傍においてはその全体がほぼ水平をなして
おり、側壁面17に隣接する底壁面部分21aは
第8図に示すように渦巻部Bに近づくに従つて隆
起して傾斜面を形成する。この傾斜底壁面部分2
1aの傾斜角は渦巻部Bに近づくにつれて徐々に
大きくなる。
一方、隔壁12の第1側壁面14aはわずかば
かり傾斜した下向きの傾斜面からなり、第2側壁
面14bはほぼ垂直をなす。隔壁12の底壁面2
2は先端部13からステムガイド10に向うに従
つて入口通路部6の上壁面11との間隔が次第に
大きくなるように入口通路部Aから渦巻部Bに向
けてわずかばかり彎曲しつつ下降する。隔壁12
の底壁面22上には第4図のハツチングで示す領
域に底壁面22から下方に突出するリブ23が形
成され、このリブ23の底面および底壁面22は
わずかばかり彎曲した傾斜面を形成する。
かり傾斜した下向きの傾斜面からなり、第2側壁
面14bはほぼ垂直をなす。隔壁12の底壁面2
2は先端部13からステムガイド10に向うに従
つて入口通路部6の上壁面11との間隔が次第に
大きくなるように入口通路部Aから渦巻部Bに向
けてわずかばかり彎曲しつつ下降する。隔壁12
の底壁面22上には第4図のハツチングで示す領
域に底壁面22から下方に突出するリブ23が形
成され、このリブ23の底面および底壁面22は
わずかばかり彎曲した傾斜面を形成する。
一方、シリンダヘツド3内には渦巻部Bの渦巻
終端部Cと入口通路部Aとを連通する分岐路24
が形成され、この分岐路24の入口部にロータリ
弁25が配置される。この分岐路24は隔壁12
によつて入口通路部Aから分離されており、分岐
路24の下側空間全体が入口通路部Aに連通して
いる。分岐路24の上壁面26はほぼ一様な巾を
有し、渦巻終端部Cに向けて徐々に下降して渦巻
部Bの上壁面20に滑らかに接続される。隔壁1
2の第2側壁面14bに対面する分岐路24の側
壁面27はほぼ垂直をなし、更にこの側壁面27
はほぼ入口通路部Aの側壁面18の延長上に位置
する。なお、第1図からわかるように隔壁12上
に形成されたリブ23はロータリ弁25の近傍か
ら吸気弁5に向けて延びている。
終端部Cと入口通路部Aとを連通する分岐路24
が形成され、この分岐路24の入口部にロータリ
弁25が配置される。この分岐路24は隔壁12
によつて入口通路部Aから分離されており、分岐
路24の下側空間全体が入口通路部Aに連通して
いる。分岐路24の上壁面26はほぼ一様な巾を
有し、渦巻終端部Cに向けて徐々に下降して渦巻
部Bの上壁面20に滑らかに接続される。隔壁1
2の第2側壁面14bに対面する分岐路24の側
壁面27はほぼ垂直をなし、更にこの側壁面27
はほぼ入口通路部Aの側壁面18の延長上に位置
する。なお、第1図からわかるように隔壁12上
に形成されたリブ23はロータリ弁25の近傍か
ら吸気弁5に向けて延びている。
第10図に示されるようにロータリ弁25はロ
ータリ弁ホルダ28と、ロータリ弁ホルダ28内
において回転可能に支持された弁軸29とにより
構成され、このロータリ弁ホルダ28はシリンダ
ヘツド3に穿設されたねじ孔30内に螺着され
る。弁軸29の下端部には薄板状の弁体31が一
体形成され、第1図に示されるようにこの弁体3
1は分岐路24の上壁面26から底壁面21まで
延びる。一方、弁軸29の上端部にはアーム32
が固定される。また、弁軸29の外周面上にはリ
ング溝33が形成され、このリング溝33内には
E字型位置決めリング34が嵌込まれる。更にロ
ータリ弁ホルダ28の上端部にはシール部材35
が嵌着され、このシール部材35によつて弁軸2
9のシール作用が行なわれる。一方、第1図、第
3図および第7図に示されるように弁体31の下
端部に対向する底壁面21上には円錐状の凹溝3
6が形成され、この円錐状凹溝36内に弁体31
の下端部が侵入する。弁体31の下端部は第7図
に示されるように中央平坦部37aと、その両側
に位置する傾斜部37b,37cからなり、傾斜
部37b,37cと凹溝36の底壁面間には一様
なわずかな間隙が形成される。
ータリ弁ホルダ28と、ロータリ弁ホルダ28内
において回転可能に支持された弁軸29とにより
構成され、このロータリ弁ホルダ28はシリンダ
ヘツド3に穿設されたねじ孔30内に螺着され
る。弁軸29の下端部には薄板状の弁体31が一
体形成され、第1図に示されるようにこの弁体3
1は分岐路24の上壁面26から底壁面21まで
延びる。一方、弁軸29の上端部にはアーム32
が固定される。また、弁軸29の外周面上にはリ
ング溝33が形成され、このリング溝33内には
E字型位置決めリング34が嵌込まれる。更にロ
ータリ弁ホルダ28の上端部にはシール部材35
が嵌着され、このシール部材35によつて弁軸2
9のシール作用が行なわれる。一方、第1図、第
3図および第7図に示されるように弁体31の下
端部に対向する底壁面21上には円錐状の凹溝3
6が形成され、この円錐状凹溝36内に弁体31
の下端部が侵入する。弁体31の下端部は第7図
に示されるように中央平坦部37aと、その両側
に位置する傾斜部37b,37cからなり、傾斜
部37b,37cと凹溝36の底壁面間には一様
なわずかな間隙が形成される。
第11図を参照すると、ロータリ弁25の上端
部に固着されたアーム32の先端部は負圧ダイア
フラム装置40のダイアフラム41に固着された
制御ロツド42に連結ロツド43を介して連結さ
れる。負圧ダイアフラム装置40はダイアフラム
41によつて大気から隔離された負圧室44を有
し、この負圧室44内にダイアフラム押圧用圧縮
ばね45が挿入される。シリンダヘツド3には1
次側気化器46aと2次側気化器46bからなる
コンパウンド型気化器46を具えた吸気マニホル
ド47が取付けられ、負圧室44は負圧導管48
を介して吸気マニホルド47内に連結される。こ
の負圧導管48内には負圧室44から吸気マニホ
ルド47内に向けてのみ流通可能な逆止弁49が
挿入される。更に、負圧室44は気導管50並び
に大気開放制御弁51を介して大気に連通する。
この大気開放制御弁51はダイアフラム52によ
つて隔成された負圧室53と大気圧室54とを有
し、更に大気圧室54に隣接して弁室55を有す
る。この弁室55は一方では大気導管50を介し
て負圧室44内に連通し、他方では弁ポート56
並びにエアフイルタ57を介して大気に連通す
る。弁室55内には弁ポート56の開閉制御をす
る弁体58が設けられ、この弁体58は弁ロツド
59を介してダイアフラム52に連結される。負
圧室53内にはダイアフラム押圧用圧縮ばね60
が挿入され、更に負圧室53は負圧導管61を介
して1次側気化器46aのベンチユリ部62に連
結される。
部に固着されたアーム32の先端部は負圧ダイア
フラム装置40のダイアフラム41に固着された
制御ロツド42に連結ロツド43を介して連結さ
れる。負圧ダイアフラム装置40はダイアフラム
41によつて大気から隔離された負圧室44を有
し、この負圧室44内にダイアフラム押圧用圧縮
ばね45が挿入される。シリンダヘツド3には1
次側気化器46aと2次側気化器46bからなる
コンパウンド型気化器46を具えた吸気マニホル
ド47が取付けられ、負圧室44は負圧導管48
を介して吸気マニホルド47内に連結される。こ
の負圧導管48内には負圧室44から吸気マニホ
ルド47内に向けてのみ流通可能な逆止弁49が
挿入される。更に、負圧室44は気導管50並び
に大気開放制御弁51を介して大気に連通する。
この大気開放制御弁51はダイアフラム52によ
つて隔成された負圧室53と大気圧室54とを有
し、更に大気圧室54に隣接して弁室55を有す
る。この弁室55は一方では大気導管50を介し
て負圧室44内に連通し、他方では弁ポート56
並びにエアフイルタ57を介して大気に連通す
る。弁室55内には弁ポート56の開閉制御をす
る弁体58が設けられ、この弁体58は弁ロツド
59を介してダイアフラム52に連結される。負
圧室53内にはダイアフラム押圧用圧縮ばね60
が挿入され、更に負圧室53は負圧導管61を介
して1次側気化器46aのベンチユリ部62に連
結される。
気化器46は通常用いられる気化器であつて1
次側スロツトル弁63が所定開度以上開弁したと
きに2次側スロツトル弁64が開弁し、1次側ス
ロツトル弁63が全開すれば2次側スロツトル弁
64も全開する。1次側気化器46aのベンチユ
リ部62に発生する負圧は機関シリンダ内に供給
される吸入空気量が増大するほど大きくなり、従
つてベンチユリ部62に発生する負圧が所定負圧
よりも大きくなつたときに、即ち機関高速高負荷
運転時に大気開放制御弁51のダイアフラム52
が圧縮ばね60に抗して右方に移動し、その結果
弁体58が弁ポート56を開弁して負圧ダイアフ
ラム装置40の負圧室44を大気に開放する。こ
のときダイアフラム41は圧縮ばね45のばね力
により下方に移動し、その結果ロータリ弁25が
回転せしめられて分岐路24を全開する。一方1
次側スロツトル弁63の開度が小さいときにはベ
ンチユリ部62に発生する負圧が小さなために大
気開放制御弁51のダイアフラム52は圧縮ばね
60のばね力により左方に移動し、弁体58が弁
ポート56を閉鎖する。更にこのように1次側ス
ロツトル弁63の開度が小さいときには吸気マニ
ホルド47内には大きな負圧が発生している。逆
止弁49は吸気マニホルド47内の負圧が負圧ダ
イアフラム装置40の負圧室44内の負圧よりも
大きくなると開弁し、吸気マニホルド47内の負
圧が負圧室44内の負圧よりも小さくなると閉弁
するので大気開放制御弁51が閉弁している限り
負圧室44内の負圧は吸気マニホルド47内に発
生した最大負圧に維持される。負圧室44内に負
圧が加わるとダイアフラム41は圧縮ばね45に
抗して上昇し、その結果ロータリ弁25が回動せ
しめられて分岐路24が閉鎖される。従つて機関
低速低負荷運転時にはロータリ弁25によつて分
岐路24が閉鎖されることになる。なお、高負荷
運転時であつても機関回転数が低い場合、並びに
機関回転数が高くても低負荷運転が行なわれてい
る場合にはベンチユリ部62に発生する負圧が小
さなために大気開放制御弁51は閉鎖され続けて
いる。従つてこのような低速高負荷運転時並びに
高速低負荷運転時には負圧室44内の負圧が前述
の最大負圧に維持されているのでロータリ弁25
によつて分岐路24が閉鎖されている。
次側スロツトル弁63が所定開度以上開弁したと
きに2次側スロツトル弁64が開弁し、1次側ス
ロツトル弁63が全開すれば2次側スロツトル弁
64も全開する。1次側気化器46aのベンチユ
リ部62に発生する負圧は機関シリンダ内に供給
される吸入空気量が増大するほど大きくなり、従
つてベンチユリ部62に発生する負圧が所定負圧
よりも大きくなつたときに、即ち機関高速高負荷
運転時に大気開放制御弁51のダイアフラム52
が圧縮ばね60に抗して右方に移動し、その結果
弁体58が弁ポート56を開弁して負圧ダイアフ
ラム装置40の負圧室44を大気に開放する。こ
のときダイアフラム41は圧縮ばね45のばね力
により下方に移動し、その結果ロータリ弁25が
回転せしめられて分岐路24を全開する。一方1
次側スロツトル弁63の開度が小さいときにはベ
ンチユリ部62に発生する負圧が小さなために大
気開放制御弁51のダイアフラム52は圧縮ばね
60のばね力により左方に移動し、弁体58が弁
ポート56を閉鎖する。更にこのように1次側ス
ロツトル弁63の開度が小さいときには吸気マニ
ホルド47内には大きな負圧が発生している。逆
止弁49は吸気マニホルド47内の負圧が負圧ダ
イアフラム装置40の負圧室44内の負圧よりも
大きくなると開弁し、吸気マニホルド47内の負
圧が負圧室44内の負圧よりも小さくなると閉弁
するので大気開放制御弁51が閉弁している限り
負圧室44内の負圧は吸気マニホルド47内に発
生した最大負圧に維持される。負圧室44内に負
圧が加わるとダイアフラム41は圧縮ばね45に
抗して上昇し、その結果ロータリ弁25が回動せ
しめられて分岐路24が閉鎖される。従つて機関
低速低負荷運転時にはロータリ弁25によつて分
岐路24が閉鎖されることになる。なお、高負荷
運転時であつても機関回転数が低い場合、並びに
機関回転数が高くても低負荷運転が行なわれてい
る場合にはベンチユリ部62に発生する負圧が小
さなために大気開放制御弁51は閉鎖され続けて
いる。従つてこのような低速高負荷運転時並びに
高速低負荷運転時には負圧室44内の負圧が前述
の最大負圧に維持されているのでロータリ弁25
によつて分岐路24が閉鎖されている。
上述したように吸入空気量が少ない機関低速低
負荷運転時にはロータリ弁25が分岐路24を閉
鎖している。このとき、入口通路部A内に送り込
まれた混合気の一部は第1図および第2図におい
て矢印Rで示すように上壁面19,20に沿つて
進み、残りの混合気のうちの一部の混合気は第1
図および第2図において矢印Sで示すようにロー
タリ弁25の手前で入口通路部Aの側壁面17の
方へ向きを変えた後に渦巻部Bの側壁面15に沿
つて進む。前述したように上壁面19,20の巾
は狭窄部16に近づくに従つて次第に狭くなるた
めに上壁面19,20に沿つて流れる混合気の流
路は次第に狭ばまり、斯くして上壁面19,20
に沿う混合気流は次第に増速される。更に、前述
したように隔壁12の第1側壁面14aは渦巻部
Bの側壁面15の近傍まで延びているので上壁面
19,20に沿つて進む混合気流は渦巻部Bの側
壁面15上に押しやられ、次いで第1図および第
2図において矢印Tで示すように側壁面15に沿
つて進むために渦巻部B内には強力な旋回流が発
生せしめられる。次いで混合気は旋回しつつ吸気
弁5とその弁座間に形成される間隙を通つて燃焼
室4内に流入して燃焼室4内に強力な旋回流が発
生せしめられる。このように機関低速低負荷運転
時には混合気の一部が弁体31により方向変換せ
しめられるが混合気中に含まれるガム質等の不純
物は慣性力によつて弁体31に衝突する。従つて
弁体31の下端部と底壁面21とを完全に閉鎖し
た場合には混合気中に含まれるガム質等の不純物
が弁体31の下端部と底壁面21間に堆積し、そ
の結果弁体31が底壁面21に固着してしまうと
いう問題を生ずる。従つてこのような問題を回避
するために本発明では弁体31の下端部と底壁面
21間に隙間を設けてカム質等の不純物が堆積す
るのを阻止するようにしている。しかしながらこ
のような間隙を単に設けただけではこの間隙を通
して漏れる混合気の量が多くなるために渦巻部B
に発生する旋回流が弱められてしまう。そこで本
発明では第1図、第3図および第7図に示すよう
に底壁面21上に凹溝36を形成し、この凹溝3
6内において弁体31の下端部に間隙を形成する
ようにして混合気の漏れ量が少なくなるようにし
ている。即ち、第12図aに示すように平坦な底
壁面21と弁体31の下端部間に間隙lを形成し
た場合には混合気がこの間隙l内を通過しやす
く、従つて混合気の漏れ量は多くなる。これに対
して第12図bに示すように底壁面21上に凹溝
36を形成してこの凹溝36の壁面と弁体31の
下端部間に同じ寸法の間隙lを形成した場合には
混合気流路が矢印で示すように屈曲せしめられる
ために混合気流に対する流れ抵抗が大きくなり、
斯くして混合気の漏れ量が少なくなる。第13図
にこの間隙lと旋回流の強さとの関係を示す。第
13図において縦軸Sは単位時間当りの旋回流の
旋回回数を示し、横軸は間隙lを示す。また、第
13図において実線は第7図および第12図bに
示すように底壁面21上に凹溝36を形成した場
合を示し、破線は第12図aに示すように凹溝3
6を形成しない場合を示す。第13図から凹溝3
6を形成しない場合には間隙を増大させると旋回
流の旋回回数Sがそれに伴なつて低下してしまう
ことがわかる。これに対して凹溝36を形成した
場合には間隙lが10mm以下であれば旋回流の旋回
回数Sが低下しないことがわかる。従つて、第1
3図から底壁面21上に凹溝36を形成して間隙
lを10mm以下にすれば弁体31の下端部を完成密
封した場合と同じ強さの旋回流を得られることが
わかる。
負荷運転時にはロータリ弁25が分岐路24を閉
鎖している。このとき、入口通路部A内に送り込
まれた混合気の一部は第1図および第2図におい
て矢印Rで示すように上壁面19,20に沿つて
進み、残りの混合気のうちの一部の混合気は第1
図および第2図において矢印Sで示すようにロー
タリ弁25の手前で入口通路部Aの側壁面17の
方へ向きを変えた後に渦巻部Bの側壁面15に沿
つて進む。前述したように上壁面19,20の巾
は狭窄部16に近づくに従つて次第に狭くなるた
めに上壁面19,20に沿つて流れる混合気の流
路は次第に狭ばまり、斯くして上壁面19,20
に沿う混合気流は次第に増速される。更に、前述
したように隔壁12の第1側壁面14aは渦巻部
Bの側壁面15の近傍まで延びているので上壁面
19,20に沿つて進む混合気流は渦巻部Bの側
壁面15上に押しやられ、次いで第1図および第
2図において矢印Tで示すように側壁面15に沿
つて進むために渦巻部B内には強力な旋回流が発
生せしめられる。次いで混合気は旋回しつつ吸気
弁5とその弁座間に形成される間隙を通つて燃焼
室4内に流入して燃焼室4内に強力な旋回流が発
生せしめられる。このように機関低速低負荷運転
時には混合気の一部が弁体31により方向変換せ
しめられるが混合気中に含まれるガム質等の不純
物は慣性力によつて弁体31に衝突する。従つて
弁体31の下端部と底壁面21とを完全に閉鎖し
た場合には混合気中に含まれるガム質等の不純物
が弁体31の下端部と底壁面21間に堆積し、そ
の結果弁体31が底壁面21に固着してしまうと
いう問題を生ずる。従つてこのような問題を回避
するために本発明では弁体31の下端部と底壁面
21間に隙間を設けてカム質等の不純物が堆積す
るのを阻止するようにしている。しかしながらこ
のような間隙を単に設けただけではこの間隙を通
して漏れる混合気の量が多くなるために渦巻部B
に発生する旋回流が弱められてしまう。そこで本
発明では第1図、第3図および第7図に示すよう
に底壁面21上に凹溝36を形成し、この凹溝3
6内において弁体31の下端部に間隙を形成する
ようにして混合気の漏れ量が少なくなるようにし
ている。即ち、第12図aに示すように平坦な底
壁面21と弁体31の下端部間に間隙lを形成し
た場合には混合気がこの間隙l内を通過しやす
く、従つて混合気の漏れ量は多くなる。これに対
して第12図bに示すように底壁面21上に凹溝
36を形成してこの凹溝36の壁面と弁体31の
下端部間に同じ寸法の間隙lを形成した場合には
混合気流路が矢印で示すように屈曲せしめられる
ために混合気流に対する流れ抵抗が大きくなり、
斯くして混合気の漏れ量が少なくなる。第13図
にこの間隙lと旋回流の強さとの関係を示す。第
13図において縦軸Sは単位時間当りの旋回流の
旋回回数を示し、横軸は間隙lを示す。また、第
13図において実線は第7図および第12図bに
示すように底壁面21上に凹溝36を形成した場
合を示し、破線は第12図aに示すように凹溝3
6を形成しない場合を示す。第13図から凹溝3
6を形成しない場合には間隙を増大させると旋回
流の旋回回数Sがそれに伴なつて低下してしまう
ことがわかる。これに対して凹溝36を形成した
場合には間隙lが10mm以下であれば旋回流の旋回
回数Sが低下しないことがわかる。従つて、第1
3図から底壁面21上に凹溝36を形成して間隙
lを10mm以下にすれば弁体31の下端部を完成密
封した場合と同じ強さの旋回流を得られることが
わかる。
一方、吸入空気量が多い機関高速高負荷運転時
にはロータリ弁25が開弁するので入口通路部A
内に送り込まれた混合気は大別すると3コの流れ
に分流される。即ち、第1の流れは第3図および
第4図において矢印Xで示すように隔壁12の第
1側壁面14aと入口通路部Aの側壁面17間に
流入し、次いで渦巻部Aの上壁面20に沿つて旋
回しつつ流れる混合気流であり、第2の流れは第
3図および第4図において矢印Yで示すように分
岐路24を介して渦巻部B内に流入する混合気流
であり、第3の流れは第3図において矢印Zで示
すように入口通路部Aの底壁面21に沿つて渦巻
部B内に流入する混合気流である。分岐路24の
流れ抵抗は第1側壁面14aと側壁面17間の流
れ抵抗に比べて小さく、従つて第2の混合気流Y
の方が第1の混合気流Xよりも多くなる。更に、
渦巻部B内を旋回しつつ流れる第1混合気流Xの
流れ方向は第3図に示されるように第2混合気流
Yによつて下向きに偏向され、斯くして第1混合
気流の旋回力が弱められることになる。このよう
に流れ抵抗の小さな分岐路24からの混合気流が
増大し、更に第1混合気流の流れ方向が下向きに
偏向されるので高い充填効率が得られることにな
る。また、前述したように隔壁12の底壁面22
は下向きの傾斜面から形成されているので第3の
混合気流はこの傾斜面に案内されて流れ方向が下
向きに偏向され、斯くして更に高い充填効率が得
られることになる。
にはロータリ弁25が開弁するので入口通路部A
内に送り込まれた混合気は大別すると3コの流れ
に分流される。即ち、第1の流れは第3図および
第4図において矢印Xで示すように隔壁12の第
1側壁面14aと入口通路部Aの側壁面17間に
流入し、次いで渦巻部Aの上壁面20に沿つて旋
回しつつ流れる混合気流であり、第2の流れは第
3図および第4図において矢印Yで示すように分
岐路24を介して渦巻部B内に流入する混合気流
であり、第3の流れは第3図において矢印Zで示
すように入口通路部Aの底壁面21に沿つて渦巻
部B内に流入する混合気流である。分岐路24の
流れ抵抗は第1側壁面14aと側壁面17間の流
れ抵抗に比べて小さく、従つて第2の混合気流Y
の方が第1の混合気流Xよりも多くなる。更に、
渦巻部B内を旋回しつつ流れる第1混合気流Xの
流れ方向は第3図に示されるように第2混合気流
Yによつて下向きに偏向され、斯くして第1混合
気流の旋回力が弱められることになる。このよう
に流れ抵抗の小さな分岐路24からの混合気流が
増大し、更に第1混合気流の流れ方向が下向きに
偏向されるので高い充填効率が得られることにな
る。また、前述したように隔壁12の底壁面22
は下向きの傾斜面から形成されているので第3の
混合気流はこの傾斜面に案内されて流れ方向が下
向きに偏向され、斯くして更に高い充填効率が得
られることになる。
また、本発明によるヘリカル型吸気ポートは吸
気ポート6の上壁面上に隔壁12を一体成形すれ
ばよいのでヘリカル型吸気ポートを容易に製造す
ることができる。
気ポート6の上壁面上に隔壁12を一体成形すれ
ばよいのでヘリカル型吸気ポートを容易に製造す
ることができる。
以上述べたように本発明によれば機関低速低負
荷運転時には弁体にガム質等の不純物が堆積する
のを阻止しつつ分岐路内に混合気が漏洩するのを
阻止できるので燃焼室内に強力な旋回流を発生せ
しめることができる。一方、機関高速高負荷運転
時には分岐路を開口することにより多量の混合気
が流れ抵抗の小さな分岐路を介して渦巻部内に送
り込まれるので高い充填効率を得ることができ
る。
荷運転時には弁体にガム質等の不純物が堆積する
のを阻止しつつ分岐路内に混合気が漏洩するのを
阻止できるので燃焼室内に強力な旋回流を発生せ
しめることができる。一方、機関高速高負荷運転
時には分岐路を開口することにより多量の混合気
が流れ抵抗の小さな分岐路を介して渦巻部内に送
り込まれるので高い充填効率を得ることができ
る。
第1図は第2図の−線に沿つてみた本発明
に係る内燃機関の側面断面図、第2図は第1図の
−線に沿つてみた平面断面図、第3図は本発
明によるヘリカル型吸気ポートの形状を図解的に
示す側面図、第4図はヘリカル型吸気ポートの形
状を図解的に示す平面図、第5図は第3図および
第4図の−線に沿つてみた断面図、第6図は
第3図および第4図の−線に沿つてみた断面
図、第7図は第3図および第4図の−線に沿
つてみた断面図、第8図は第3図および第4図の
−線に沿つてみた断面図、第9図は第3図お
よび第4図の−線に沿つてみた断面図、第1
0図はロータリ弁の側面断面図、第11図はロー
タリ弁の駆動制御装置を示す図、第12図は弁体
下端部に形成された間隙内の混合気の流れを説明
するための図、第13図は旋回流の強さを示すグ
ラフである。 4……燃焼室、6……ヘリカル型吸気ポート、
12……隔壁、24……分岐路、25……ロータ
リ弁、31……弁体、36……凹溝。
に係る内燃機関の側面断面図、第2図は第1図の
−線に沿つてみた平面断面図、第3図は本発
明によるヘリカル型吸気ポートの形状を図解的に
示す側面図、第4図はヘリカル型吸気ポートの形
状を図解的に示す平面図、第5図は第3図および
第4図の−線に沿つてみた断面図、第6図は
第3図および第4図の−線に沿つてみた断面
図、第7図は第3図および第4図の−線に沿
つてみた断面図、第8図は第3図および第4図の
−線に沿つてみた断面図、第9図は第3図お
よび第4図の−線に沿つてみた断面図、第1
0図はロータリ弁の側面断面図、第11図はロー
タリ弁の駆動制御装置を示す図、第12図は弁体
下端部に形成された間隙内の混合気の流れを説明
するための図、第13図は旋回流の強さを示すグ
ラフである。 4……燃焼室、6……ヘリカル型吸気ポート、
12……隔壁、24……分岐路、25……ロータ
リ弁、31……弁体、36……凹溝。
Claims (1)
- 1 吸気弁周りに形成された渦巻部と、該渦巻部
に接線状に接続されかつほぼまつすぐに延びる入
口通路部とにより構成されたヘリカル型吸気ポー
トにおいて、吸気ポート上壁面から下方に突出し
かつ吸入空気流の流れ方向に延びる隔壁を吸気ポ
ート内に形成して該隔壁の両側に入口通路部と該
入口通路部から分岐した分岐路とを形成し、該隔
壁の下方に入口通路部と分岐路とを連通する下側
空間を形成すると共に分岐路を渦巻部の渦巻終端
部に連通し、該分岐路内に該分岐路の上壁面から
底壁面まで延びるロータリ弁を挿着して該ロータ
リ弁により分岐路内を流れる吸入空気流を制御
し、更に該ロータリ弁の下端部に対向する分岐路
底壁面上に凹溝を形成して該ロータリ弁下端部を
該凹溝内に挿入配置したヘリカル型吸気ポート。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57105470A JPS58222917A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | ヘリカル型吸気ポ−ト |
| US06/490,339 US4478182A (en) | 1982-05-11 | 1983-05-02 | Helically-shaped intake port of an internal combustion engine |
| DE19833316962 DE3316962A1 (de) | 1982-05-11 | 1983-05-09 | Schraubenfoermiger einlasskanal einer brennkraftmaschinen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57105470A JPS58222917A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | ヘリカル型吸気ポ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58222917A JPS58222917A (ja) | 1983-12-24 |
| JPS6238539B2 true JPS6238539B2 (ja) | 1987-08-18 |
Family
ID=14408471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57105470A Granted JPS58222917A (ja) | 1982-05-11 | 1982-06-21 | ヘリカル型吸気ポ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58222917A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0183239U (ja) * | 1987-11-24 | 1989-06-02 | ||
| JPH02137655U (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5367214U (ja) * | 1976-11-04 | 1978-06-06 |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP57105470A patent/JPS58222917A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0183239U (ja) * | 1987-11-24 | 1989-06-02 | ||
| JPH02137655U (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58222917A (ja) | 1983-12-24 |
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