JPS6238563Y2 - - Google Patents

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JPS6238563Y2
JPS6238563Y2 JP3862883U JP3862883U JPS6238563Y2 JP S6238563 Y2 JPS6238563 Y2 JP S6238563Y2 JP 3862883 U JP3862883 U JP 3862883U JP 3862883 U JP3862883 U JP 3862883U JP S6238563 Y2 JPS6238563 Y2 JP S6238563Y2
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JP
Japan
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hair
rod
thin piece
support core
attached
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JP3862883U
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JPS59145302U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、頭髪、かつら、かもじ等の髪にカー
ルなどを形成するに当り、棒体に髪を捲着の際に
適当分量にとり分けられた髪束に当てがうか或は
挟み包み、棒体に捲着し易くするための補助紙に
関するものである。
最近、男性でも女性でも頭髪にカール・ウエー
ブをかける人が多くなつてきた。熟練した美容師
は、髪束を扁平状に並列して、櫛を持たない片方
の手の人差し指と中指との間に挟んで緊張させ、
その髪の上に適宜寸法に裁断された補助紙を載せ
て一緒に指で挟みなおし、毛先と補助紙とを一緒
にロツドに捲き込んでいくのであるが、日本人の
ように直毛は、毛髪の断面が円形であり、中央に
髄、その外層に皮質、最外層に毛上皮の三層の筒
状をしているため、ロツドに対して直角に捲着す
るのは大変むずかしく、しかも、髪の毛先は不揃
いにカツトされているので、ロツドに捲き込まれ
た部分と、捲き込まれていない部分がある時点で
は、補助紙に腰がないので、ロツドを指が押えき
れない部分は、髪がパラパラと指から抜け落ち易
く、指のはら全体をロツド面に当てた状態で離れ
ないようにして、一回転又は二回転させることは
大変むずかしく、手間もかかる。
特に最近では、ホームパーマと称して、一般家
庭の女性の間で多く使われだしており、美容技術
を修得していない素人には、尚、むずかしい。
又、パーマネントウエーブをかけ、使い終つた
後の補助紙の洗浄後、次に使い易くするために平
たくしわを伸ばして乾燥させておくのであるが、
クシヤクシヤに丸まつていることが多く、伸ばす
ためにも大変手間がかかる。
そこで本考案は、素人の人、又は美容師でも未
熟練者の人でも扱い易いものをと、該補助紙のロ
ツドと同方向となる位置に細長状の芯となるもの
を装着させ、指で押えきれない部分をも押える支
持芯を設けることで、未熟練者でも髪をロツドに
きちんと捲着できる補助紙を提供することを目的
とする。
本考案の概略は、補助紙は、薄片体1と支持芯
2とから成り、該薄片体1は、和紙、布、網、合
成樹脂紙等、通水性がある素材から成り、特に、
合成樹脂紙は、レーヨン系、ビニロン系、ナイロ
ン系、アクリル系、ポリエステル系等、種々ある
が、いずれにあつても、和紙のような風合いのも
のが最も好ましい。
サイズについては、従来、美容室で使用されて
いる縦が8〜11糎程度で、横が6〜8糎程度に裁
断されたものが、大のサイズとして一番多く使わ
れているが、大・中・小等、ロツドの大きさ(例
えば長さが8糎・6糎・4糎等)に合せた適宜サ
イズがそれぞれ必要である。
支持芯2は、比較的硬質であつて、弾力性のあ
る合成樹脂、グラスフアイバー、金属、木材、合
成樹脂を浸透させた厚紙などの素材から成り、細
長い板状又は線状に形成されている。
薄片体1に支持芯2を装着させる装着方法とし
て、支持芯2の一端を下方へ折曲げヘアーピン状
に形成し、薄片体1を着脱自在に挟着させる挟着
方法(A)(薄片体が何回か使つている間にやぶ
れても、従来の薄片体に挟着することもでき
る)、或は支持芯2の一端又は両端を下方へ短く
折曲げた引掛け部2′を設け、該引掛け部2′を薄
片体1に引掛けると同時に、支持芯2の裏面に接
着剤を塗布して接着する挟着接着方法(B)、或
は薄片体1と支持芯2を接着剤又はヒートシール
又は高周波等による接着方法(C)、或は薄片体
1の表面に、塗布した後に硬化する耐アルカリ性
及び耐酸性(例えば、コールドパーマは、最初に
アルカリ性の薬品で毛髪を軟化させ、ロツドに捲
着してカールの型をつけ、次に酸性の薬品で中和
する工程が一般的になされている)の合成樹脂材
を、線状に装着(例えば、チユーブに入つている
半流動体を絞ぼり出して線状に施したような状
態)させる塗布方法(D)、或は前記接着方法
(C)と塗布方法(D)をもつて装着した支持芯
を適当に交互に薄片体1に装着した接着塗布方法
(E)等、それぞれ素材に適した装着方法を選択
設定すれば良い。
次に本考案の支持芯2の一実施例として、巾を
3〜6粍程度の広巾であつて、全長が同巾である
もの(図面省略)、或は両端より中間部が円弧状
に中細に形成したもの等、いわゆる広巾支持芯と
するか、又は本考案の他の実施例として巾を3粍
以下程度の細巾支持芯を1本又は複数本を「すの
子」状に装着するか、又は広巾支持芯と細巾支持
芯を適当に混ぜて装着する等、適宜選択設定すれ
ば良い。
本考案の補助紙の実施例を図面によつと説明す
る。
第1図乃至第4図は広巾支持芯2を薄片体1に
装着したもので、第1図示は、薄片体1を縦長に
して、支持芯2を適当個所に横方向に1本装着し
たものであり、支持芯2の長さは薄片体1の巾一
杯のもの(図面省略)であつても良く、又は図示
のように両端部を少しあけて装着したものであつ
ても良い。
第2図示は前記同様の広巾支持芯2を2本装着
したものであるが、3本以上としたものでも良
い。
第3図示は、薄片体1を横長にして、その巾の
ほぼ半分の長さの支持芯2を左右に装着したもの
であり、第4図示は左右いずれか一方に支持芯2
を装着したものである。
装着方法は、第11図イ、第12図イのように
着脱自在の挟着方法(A)、或はロ図,ハ図のよ
うに引掛け部2と接着剤を併用した挟着接着方法
(B)、或は接着方法(C)で装着する。
第5図乃至第9図は、細巾とした支持芯2を薄
片体1に装着したもので、第5図示は、端部或は
中間部に1本の支持芯2を装着したものであり、
第6図示は複数本の支持芯2を平行に適当間隔を
あけて配列し、薄片体1に装着したものであり、
第7図示は薄片体1全面に支持芯2を「すの子」
状に並列して装着したものである。
第8図、第9図示は、薄片体1を横長にして、
その半分の左右いずれか一方に1本又は複数本
を、横方向に並列して装着したものである。
この装着方法は、前記同様である。
第10図示は、支持芯2を広巾と細巾のものを
適宜間に入れ混ぜて装着したものである。
以上説明した支持芯2は、広巾支持芯も細巾支
持芯も扁平な板状又は線状であるが、ロツドの円
周の三分の一程度かぶさる樋状の支持芯(図面省
略)を薄片体1に装着させたものをも考慮するこ
とは当然である。
尚、接着方法(C)において、ヒートシールや
高周波による接着の場合、支持芯2の裏面に接着
剤を施して後にヒートシール又は高周波装着する
ことにより、強度に接着される。
本考案を製造するに当り、補助紙一枚づつ単独
で製造する挟持方法(A)や挟持接着方法(B)
は別として、その他の接着方法(C)や塗布方法
(D)の場合は、薄片体1の長尺物及び大巾物の
原反から適当間隔に支持芯2を機械的に連続して
装着加工した後に適当寸法に裁断して大量に製造
すると、コストも低価になる。
以上説明した本考案実施例の補助紙を使用する
と、例えば頭髪を、横6糎、巾1.5糎程度の矩形
に分けとり、髪束を扁平状に並列して櫛を持たな
い方の手の、人差指と中指との間に挟んで緊張さ
せ、その髪の上に、支持芯2が毛筋に対して直角
となるように薄片体1を載せて髪と一緒に挟み持
ち、その髪の下から、例えば、直径1.5糎程度、
長さ7糎程度のロツド3を毛筋に対して直角に当
てがい、薄片対1と髪とを同時に捲着する際に、
不揃いにカツトされた髪の、指で挟み押えきれな
い部分があるが、支持芯2がその部分を補つて押
えてくれるので、支持芯2とロツド3の間で髪は
挟み押えられ、ロツド3に髪を捲着することがで
きる。捲着後はロツドの両端を輪ゴムで止める。
又、薄片体1を横長として左右、又は左右いずれ
か一方に支持芯2を装着したものは、縦に二つ折
りにして髪を挟んでロツドに捲着するもので、未
熟な美容師や素人の人が用いると使い易い。
支持芯2が1本装着されたものより、複数本装
着された例えば、第7図示のように「すの子」状
に装着された補助紙は、のり巻きずしを作る「す
の子」のように、支える面が広くなり、しつかり
と髪を捲着することができる。
次に、パーマネントウエーブをかけ終つて、ロ
ツド3とともに補助紙を取りはずした後に水洗い
をし、乾燥させる前に、しわを伸すのであるが、
支持芯2が装着されているので、薄片体1の一端
をつまむと、支持芯2の自重で薄片体1は伸び、
後片付けが手早くできる。
尚、薄片体1又は支持芯2に、サイズの区別を
するために、数種類の色を大きさ毎に色分してお
き、それぞれロツドの色とを合わせておけば、ロ
ツドの大きさに合つた補助紙が一目でわかり、髪
を捲着する際に便利である。
以上説明したように、本考案は、通水性の薄片
体の片面に、比較的硬質であつて、弾力性のある
細長い支持芯が、髪が捲着されるロツドと平行と
なる方向に、少くとも1本以上装着されているの
で、ロツドに髪に捲着する際に、指のはらで押え
きれない部分を支持芯が押えてくれるので、不揃
いにカツトされた髪でも、本考案の補助紙と共に
捲き込めば、素人の人でも簡単に捲着でき、一般
家庭でのホームパーマも普及されていく。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の一実施例である広
巾の支持芯が装着された補助紙のそれぞれの平面
図、第5図乃至第9図は本考案の他の実施例であ
る支持芯が細巾である補助紙のそれぞれの平面
図、第10図は本考案の支持芯が広巾と細巾とを
入り混ぜて装着した補助紙の平面図、第11図は
本考案の支持芯それぞれの側面図、第12図は同
支持芯を薄片体に装着させた側面図、第13図は
ロツドと補助紙との間に髪を挟んだ状態を示す断
面説明図、第14図は同使用状態を示す斜視図で
ある。 1は薄片体、2は支持芯、2′は支持芯の引掛
け部、3はロツド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 髪等を適当巾と分量に分けとり、それぞれ分け
    とられた髪束を棒体等に捲着させる時に、髪束の
    乱れを防ぐために用いる、通水性の紙或は布等の
    補助紙において、前記髪が捲着されるカール成型
    用のロツドの巾より若干短い巾とした薄片体であ
    つて、その薄片体の片面に、比較的硬質であつ
    て、弾力性のある細長状の支持芯が、前記髪が捲
    着されるロツドと平行となる方向に、少くとも1
    本以上装着されたことを特徴とする、髪等を棒体
    等に捲装させる際の補助紙。
JP3862883U 1983-03-17 1983-03-17 髪等を棒体等に捲装させる際の補助紙 Granted JPS59145302U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3862883U JPS59145302U (ja) 1983-03-17 1983-03-17 髪等を棒体等に捲装させる際の補助紙

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3862883U JPS59145302U (ja) 1983-03-17 1983-03-17 髪等を棒体等に捲装させる際の補助紙

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59145302U JPS59145302U (ja) 1984-09-28
JPS6238563Y2 true JPS6238563Y2 (ja) 1987-10-01

Family

ID=30169294

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3862883U Granted JPS59145302U (ja) 1983-03-17 1983-03-17 髪等を棒体等に捲装させる際の補助紙

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JP (1) JPS59145302U (ja)

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JPS59145302U (ja) 1984-09-28

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