JPS6238655Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238655Y2 JPS6238655Y2 JP1983130360U JP13036083U JPS6238655Y2 JP S6238655 Y2 JPS6238655 Y2 JP S6238655Y2 JP 1983130360 U JP1983130360 U JP 1983130360U JP 13036083 U JP13036083 U JP 13036083U JP S6238655 Y2 JPS6238655 Y2 JP S6238655Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- utility
- model registration
- base material
- layer
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Materials For Medical Uses (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は応急手当等に使用する救急ばんそうこう
に関する。
に関する。
以下実施例について説明すると、プラスチツク
フイルム、紙、不織布、織布その他の布帛等の基
材1の面にアクリル系、ゴム系、シリコーン系、
ビニル系等の粘着剤層2を設けた粘着性細片3の
前記粘着剤層上に、適度の可撓性とかなり強い腰
を有しこれに重層される後記緩衝体層5の縦・横
方向の変形を抑制する支持体層4と柔軟な腰をも
つ前記緩衝体層5が重層一体化したパツド6を設
けている。上記パツドを構成する支持体層4は主
としてこれと重層する緩衝体層5の不必要な変形
を抑制して良好な施療効果を得ようとするもの
で、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体その他で形成される独
立気泡を主体とする発泡体があり、例えば、軟質
フオームと硬質フオームのほぼ中間の圧縮かたさ
を有するトーレペフ(東レ〓のポリエチレンフオ
ームの商品名)がある。上記発泡体のほかに軽量
で適度な可撓性とかなり強い腰のある例えば適当
な厚みのポリエチレン、ポリプロピレン、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体その他のプラスチツクシ
ートも使用できる。支持体の厚みは材質等により
適宜選択して使用できる。例えばポリエチレンフ
オームでは約0.2〜3mm程度でよい場合が多い。
支持体層は必要に応じて例えば該層を貫通する微
細孔等を設て通気性にできる。又緩衝体層5は傷
口等への当りを適当に柔らかくする役目をはたす
もので、例えばポリウレタン、ゴム、エチレン−
酢酸ビニル共重合体その他で形成される連続気泡
を主体とする軟質フオームその他の柔軟性な緩衝
物があり、その厚みは材質により適宜選択して使
用できる。例えば1〜10mm程度にしてよい場合が
多い。上記支持体層と緩衝体層とは適当な接着剤
等を介して接着して使用できる。又支持体層は緩
衝体層の上下両面に重層して使用することもでき
る。上記支持体層と緩衝体層の二層を重層したパ
ツドは形成される救急ばんそうこう即ち製品の使
用目的によつて支持体層を上にし緩衝体層側を基
材の粘着剤層2に接着したり、若しくは緩衝体層
を上にして支持体層側を粘着剤層2に接着したり
できる。例えば止血等の目的で傷口を強く押圧す
るさいには前者に、腫物等の如く患部に軟かく当
てるさいには後者に形成したものを使用するとよ
く、患部に対する良好な手当効果を得る。8は剥
離性被覆である。
フイルム、紙、不織布、織布その他の布帛等の基
材1の面にアクリル系、ゴム系、シリコーン系、
ビニル系等の粘着剤層2を設けた粘着性細片3の
前記粘着剤層上に、適度の可撓性とかなり強い腰
を有しこれに重層される後記緩衝体層5の縦・横
方向の変形を抑制する支持体層4と柔軟な腰をも
つ前記緩衝体層5が重層一体化したパツド6を設
けている。上記パツドを構成する支持体層4は主
としてこれと重層する緩衝体層5の不必要な変形
を抑制して良好な施療効果を得ようとするもの
で、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体その他で形成される独
立気泡を主体とする発泡体があり、例えば、軟質
フオームと硬質フオームのほぼ中間の圧縮かたさ
を有するトーレペフ(東レ〓のポリエチレンフオ
ームの商品名)がある。上記発泡体のほかに軽量
で適度な可撓性とかなり強い腰のある例えば適当
な厚みのポリエチレン、ポリプロピレン、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体その他のプラスチツクシ
ートも使用できる。支持体の厚みは材質等により
適宜選択して使用できる。例えばポリエチレンフ
オームでは約0.2〜3mm程度でよい場合が多い。
支持体層は必要に応じて例えば該層を貫通する微
細孔等を設て通気性にできる。又緩衝体層5は傷
口等への当りを適当に柔らかくする役目をはたす
もので、例えばポリウレタン、ゴム、エチレン−
酢酸ビニル共重合体その他で形成される連続気泡
を主体とする軟質フオームその他の柔軟性な緩衝
物があり、その厚みは材質により適宜選択して使
用できる。例えば1〜10mm程度にしてよい場合が
多い。上記支持体層と緩衝体層とは適当な接着剤
等を介して接着して使用できる。又支持体層は緩
衝体層の上下両面に重層して使用することもでき
る。上記支持体層と緩衝体層の二層を重層したパ
ツドは形成される救急ばんそうこう即ち製品の使
用目的によつて支持体層を上にし緩衝体層側を基
材の粘着剤層2に接着したり、若しくは緩衝体層
を上にして支持体層側を粘着剤層2に接着したり
できる。例えば止血等の目的で傷口を強く押圧す
るさいには前者に、腫物等の如く患部に軟かく当
てるさいには後者に形成したものを使用するとよ
く、患部に対する良好な手当効果を得る。8は剥
離性被覆である。
上述の如くこの救急ばんそうこうのパツドは上
下方向には容易に変形するが、その他の方向には
変形し難く、傷口等局部的に押圧する必要のある
場合には極めて好適に使用でき、傷口を不動状態
に維持でき、早期の治癒が容易になる。
下方向には容易に変形するが、その他の方向には
変形し難く、傷口等局部的に押圧する必要のある
場合には極めて好適に使用でき、傷口を不動状態
に維持でき、早期の治癒が容易になる。
上記パツドの上面には必要に応じて薬剤を含み
若しくは含まない粘着剤7を設けることができ
る。粘着剤中に配合する薬剤は目的によつて種々
のものが使用できる。例えば、止血剤、殺菌剤、
消毒剤、防腐剤、その他の治療用薬物がある。上
記の如く薬物を含み若しくは含まない粘着剤層の
形成によつて患部との接触を良好にし救急ばんそ
うこうによる効果を一層向上させることができ
る。
若しくは含まない粘着剤7を設けることができ
る。粘着剤中に配合する薬剤は目的によつて種々
のものが使用できる。例えば、止血剤、殺菌剤、
消毒剤、防腐剤、その他の治療用薬物がある。上
記の如く薬物を含み若しくは含まない粘着剤層の
形成によつて患部との接触を良好にし救急ばんそ
うこうによる効果を一層向上させることができ
る。
上記粘着性細片3を構成する基材1として被覆
ゴム糸、ポリウレタン繊維(スパンデツクス)等
の弾性糸で形成した布帛等の伸縮性なものを使用
すると該基材の弾性によつて前記パツドの患部に
対する圧接の度合を所要に調節保持でき、治療効
果と共に使用感を一層良好にできる。又上記基材
の少くとも外側面を例えば、適当な撥水剤等で加
工して撥水性にすれば、救急ばんそうこうを患部
に施用したさいこれに水、汚水、その他の汚物が
付着せず、常に清潔に保ち得て取替え等の手数が
省け、早期の治癒にも役立つ。
ゴム糸、ポリウレタン繊維(スパンデツクス)等
の弾性糸で形成した布帛等の伸縮性なものを使用
すると該基材の弾性によつて前記パツドの患部に
対する圧接の度合を所要に調節保持でき、治療効
果と共に使用感を一層良好にできる。又上記基材
の少くとも外側面を例えば、適当な撥水剤等で加
工して撥水性にすれば、救急ばんそうこうを患部
に施用したさいこれに水、汚水、その他の汚物が
付着せず、常に清潔に保ち得て取替え等の手数が
省け、早期の治癒にも役立つ。
本案は上述の如く構成されているので、患部に
応じて使用でき、特に傷口等を局部的に押圧して
貼着して止血等の応急処置が有効にでき、そのさ
いパツドは使用中変形が抑制され、傷口を不動状
態に維持できて治癒後皮膚にきず跡が残らないと
共に貼着使用中外部から衝戟を受けても傷口に刺
撃は伝わらず不快感がない、その構造も簡単で使
用も簡易にできる。この救急ばんそうこうは従来
のものと同様その一箇づつ包被して同様に市販で
きる。
応じて使用でき、特に傷口等を局部的に押圧して
貼着して止血等の応急処置が有効にでき、そのさ
いパツドは使用中変形が抑制され、傷口を不動状
態に維持できて治癒後皮膚にきず跡が残らないと
共に貼着使用中外部から衝戟を受けても傷口に刺
撃は伝わらず不快感がない、その構造も簡単で使
用も簡易にできる。この救急ばんそうこうは従来
のものと同様その一箇づつ包被して同様に市販で
きる。
図面は本案の実施例を示し、第1図は一部切欠
斜面図、第2図は断面図、第3図は変形例を示す
第2図同様の断面図、第4図及び第5図はそれぞ
れ他の変形例を示す要部の断面図である。 1は基材、2は粘着剤、3は粘着性細片、4は
支持体層、5は緩衝体層、6はパツド、7は薬剤
を含み若しくは含まない粘着剤、8は剥離性被
覆。
斜面図、第2図は断面図、第3図は変形例を示す
第2図同様の断面図、第4図及び第5図はそれぞ
れ他の変形例を示す要部の断面図である。 1は基材、2は粘着剤、3は粘着性細片、4は
支持体層、5は緩衝体層、6はパツド、7は薬剤
を含み若しくは含まない粘着剤、8は剥離性被
覆。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 基材の面に粘着剤層を有する粘着性細片とパ
ツドを有し、前記パツドは適度の可撓性とかな
り強い腰をもつ独立気泡を主体とする発泡体若
しくはプラスチツクシートで形成された支持体
層4と連続気泡を主体とする軟質発泡体で形成
された緩衝体層5が重層一体化し前記支持体層
は緩衝体層の縦・横方向の変形を抑制している
救急ばんそうこう。 2 パツドの上面に薬剤を含み若しくは含まない
粘着剤層を有する実用新案登録請求の範囲第1
項に記載の救急ばんそうこう。 3 基材が伸縮性を有する実用新案登録請求の範
囲第1項又は第2項記載の救急ばんそうこう。 4 基材が撥水性を有する実用新案登録請求の範
囲第1項乃至第3項に記載の救急ばんそうこ
う。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13036083U JPS6043211U (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 救急ばんそうこう |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13036083U JPS6043211U (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 救急ばんそうこう |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043211U JPS6043211U (ja) | 1985-03-27 |
| JPS6238655Y2 true JPS6238655Y2 (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=30295068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13036083U Granted JPS6043211U (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 救急ばんそうこう |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043211U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6216763A (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-24 | 東洋化学株式会社 | 絆創膏 |
| JPH0636816Y2 (ja) * | 1987-07-02 | 1994-09-28 | ニチバン株式会社 | 貼付剤 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS573307U (ja) * | 1980-06-04 | 1982-01-08 |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP13036083U patent/JPS6043211U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6043211U (ja) | 1985-03-27 |
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