JPS6238660Y2 - - Google Patents
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- JPS6238660Y2 JPS6238660Y2 JP6488181U JP6488181U JPS6238660Y2 JP S6238660 Y2 JPS6238660 Y2 JP S6238660Y2 JP 6488181 U JP6488181 U JP 6488181U JP 6488181 U JP6488181 U JP 6488181U JP S6238660 Y2 JPS6238660 Y2 JP S6238660Y2
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- gears
- pair
- rail
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 2
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は指圧機、特に人体の背中部分に対して
指圧作用を与えるための指圧機に関するものであ
つて、複数個の転子を遊転自在に軸支する回転盤
を往復動自在に設ける事により、背中部分全体に
対して効果的な指圧作用を得る事が出来るととも
に、往復方向への送りと運動して回転盤に対する
回転作用を得る事が出来る様にした事をその目的
とするものである。
指圧作用を与えるための指圧機に関するものであ
つて、複数個の転子を遊転自在に軸支する回転盤
を往復動自在に設ける事により、背中部分全体に
対して効果的な指圧作用を得る事が出来るととも
に、往復方向への送りと運動して回転盤に対する
回転作用を得る事が出来る様にした事をその目的
とするものである。
即ち、本考案は背中の湾曲と近似する湾曲を存
して左右一対のレールギヤを設け、両レールギヤ
間には同レールギヤに対する駆動ギヤの噛合を介
して回転軸を横架させ、同回転軸には複数個の転
子を同一円周軌跡に沿つて夫々遊転自在に軸支す
る回転盤を軸架させる一方、レールギヤの長手方
向に沿つて螺杆を正逆両方向に回転可能に設け、
螺杆に対してはブロツク片を進退自在に螺装さ
せ、同ブロツク片には上記回転軸を牽引可能に連
結させる様に構成した事をその要旨とするもので
ある。
して左右一対のレールギヤを設け、両レールギヤ
間には同レールギヤに対する駆動ギヤの噛合を介
して回転軸を横架させ、同回転軸には複数個の転
子を同一円周軌跡に沿つて夫々遊転自在に軸支す
る回転盤を軸架させる一方、レールギヤの長手方
向に沿つて螺杆を正逆両方向に回転可能に設け、
螺杆に対してはブロツク片を進退自在に螺装さ
せ、同ブロツク片には上記回転軸を牽引可能に連
結させる様に構成した事をその要旨とするもので
ある。
以下に本考案の具体的な実施例を例示の図面に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図乃至第4図は、本考案に係る指圧機の第
1の実施態様を示す図面である。第1図は、本考
案に係る指圧機の全体を表わす概略図であつて、
Aは背当てマツトを示す。同背当てマツトAはそ
の全体形状を適宜の厚み幅を存して矩形状に形成
し、その頂面、即ち背当て面1は、その長手方向
に沿う中間部分に窪み部分が存する如く波状に湾
曲させて形成する様に成す。又同背当て面1に
は、長手方向に沿つて二条の切欠き溝2,2を設
ける一方、同背当て面1の表面には例えば皮革、
レザー、布等の適宜の素材を用いて形成される背
当て片1′を、上記二条の切欠き溝2,2を覆い
穏す如く背当て面1の全面に亘つて張設させる
に、同背当て片1′は後述する転子25,25,
25、25,25,25を、上記二条の切欠き溝
2,2を介して背当て面1上に突出させる事が可
能な如く適宜の遊びを仔して設ける様に成す。B
は、上記背当てマツトAに内蔵する指圧機構を示
す。
1の実施態様を示す図面である。第1図は、本考
案に係る指圧機の全体を表わす概略図であつて、
Aは背当てマツトを示す。同背当てマツトAはそ
の全体形状を適宜の厚み幅を存して矩形状に形成
し、その頂面、即ち背当て面1は、その長手方向
に沿う中間部分に窪み部分が存する如く波状に湾
曲させて形成する様に成す。又同背当て面1に
は、長手方向に沿つて二条の切欠き溝2,2を設
ける一方、同背当て面1の表面には例えば皮革、
レザー、布等の適宜の素材を用いて形成される背
当て片1′を、上記二条の切欠き溝2,2を覆い
穏す如く背当て面1の全面に亘つて張設させる
に、同背当て片1′は後述する転子25,25,
25、25,25,25を、上記二条の切欠き溝
2,2を介して背当て面1上に突出させる事が可
能な如く適宜の遊びを仔して設ける様に成す。B
は、上記背当てマツトAに内蔵する指圧機構を示
す。
第2図は、同指圧機構Bの全体表わす斜視図、
第3図は同側断面図であつて、両図面に於いて3
は指圧機構Bを構成するフレ−ムを示す。同フレ
−ム3は適宜の長さ寸法を存して帯板状に形成さ
れる底板3′と、同底板3′の長手方向に沿う両端
縁より直角方向に立上る左右一対の側板3″,
3″より成り、両側板3″,3″の上端縁には、中
間部分に窪み部分が形成される如く波状の湾曲部
4,4を設ける一方、同波状の湾曲部4,4に沿
つてレールギヤ5,5を固着させる様に成す。同
レールギヤ5,5は、その歯部5′,5′が上向き
に位置する状態にて設けるとともに同レールギヤ
5,5の下側面には、後述するガイドローラー2
2,22のガイド面5″,5″を設ける様に成す。
第3図は同側断面図であつて、両図面に於いて3
は指圧機構Bを構成するフレ−ムを示す。同フレ
−ム3は適宜の長さ寸法を存して帯板状に形成さ
れる底板3′と、同底板3′の長手方向に沿う両端
縁より直角方向に立上る左右一対の側板3″,
3″より成り、両側板3″,3″の上端縁には、中
間部分に窪み部分が形成される如く波状の湾曲部
4,4を設ける一方、同波状の湾曲部4,4に沿
つてレールギヤ5,5を固着させる様に成す。同
レールギヤ5,5は、その歯部5′,5′が上向き
に位置する状態にて設けるとともに同レールギヤ
5,5の下側面には、後述するガイドローラー2
2,22のガイド面5″,5″を設ける様に成す。
6は底板3′の一端に固着するモーター、7は
減速機、8は同減速機7に支承される駆動軸、9
は同駆動軸8に軸架するプーリーを示す。
減速機、8は同減速機7に支承される駆動軸、9
は同駆動軸8に軸架するプーリーを示す。
10,10は、底板3′の長手方向に沿う両端
近傍位置に相対面状に固着する一対の軸受け部で
あつて、両軸受け部10,10間には、外周面に
沿つて連続する雄螺子部11′を刻設する螺杆1
1を回転自在に支承させる様に成す。そして同螺
杆11の一端、即ちモーター6側に突出する一端
には前記プーリー9と相対応させてプーリー12
を支承させ、両プーリー9,12間にはベルト1
4を張架させる様に成す。又上記螺杆11に対し
ては、雌螺子部13′を貫設するブロツク片13
を、両螺子部11′,13′の螺合を介して進退自
在に架設させる様に成す。
近傍位置に相対面状に固着する一対の軸受け部で
あつて、両軸受け部10,10間には、外周面に
沿つて連続する雄螺子部11′を刻設する螺杆1
1を回転自在に支承させる様に成す。そして同螺
杆11の一端、即ちモーター6側に突出する一端
には前記プーリー9と相対応させてプーリー12
を支承させ、両プーリー9,12間にはベルト1
4を張架させる様に成す。又上記螺杆11に対し
ては、雌螺子部13′を貫設するブロツク片13
を、両螺子部11′,13′の螺合を介して進退自
在に架設させる様に成す。
15はフレーム3の両幅方向に亘つて横架する
同転軸を示す。同回転軸15の両端近傍位置に
は、前述のレールギヤ5,5と相対応させて、左
右一対の駆動ギヤ18,18を軸架させ、両ギヤ
18,18を相対応するレールギヤ5,5上に載
置させて、レールギヤ5,5に対して駆動ギア1
8,18を噛合させる様に成す。
同転軸を示す。同回転軸15の両端近傍位置に
は、前述のレールギヤ5,5と相対応させて、左
右一対の駆動ギヤ18,18を軸架させ、両ギヤ
18,18を相対応するレールギヤ5,5上に載
置させて、レールギヤ5,5に対して駆動ギア1
8,18を噛合させる様に成す。
回転軸15の中間部分にはスリーブ16を嵌挿
させ、同スリーブ16の両端部からは左右一対の
アーム17,17を、回転軸15の中心線に対し
て直交する方向に向けて延設させ、両アーム1
7,17の先端部を前記ブロツク片13の両側面
に枢結させる様に成す。
させ、同スリーブ16の両端部からは左右一対の
アーム17,17を、回転軸15の中心線に対し
て直交する方向に向けて延設させ、両アーム1
7,17の先端部を前記ブロツク片13の両側面
に枢結させる様に成す。
又回転軸15の両端部にはベアリング19,1
9を介してブラケツト20,20を回動自在に支
承させ、両ブラケツト20,20の下端部からは
支軸21,21を両側板3″,3″方向に向けて突
設させ、その先端部をレールギヤ5,5の下側
面、即ちガイド面5″,5″と相対応する位置に臨
ませる様に成す。そして、同支軸21,21の先
端部にはガイドローラー22,22を回転自在に
軸架させ、同ガイドローラー22,22をガイド
面5″,5″に沿つて回転可能に接当させる様に成
す。
9を介してブラケツト20,20を回動自在に支
承させ、両ブラケツト20,20の下端部からは
支軸21,21を両側板3″,3″方向に向けて突
設させ、その先端部をレールギヤ5,5の下側
面、即ちガイド面5″,5″と相対応する位置に臨
ませる様に成す。そして、同支軸21,21の先
端部にはガイドローラー22,22を回転自在に
軸架させ、同ガイドローラー22,22をガイド
面5″,5″に沿つて回転可能に接当させる様に成
す。
23,23、23,23はスリーブ16の両端
部と、駆動ギヤ18,18間に軸架する左右各一
対の回転盤を示す。各回転盤23,23、23,
23は、略三角山状に形成し、その各頂部には
夫々支軸24,24,24、24,24,24を
介して、転子25,25,25、25,25,2
5を遊転自在に軸支させる様に成す。そして、各
転子25,25,25、25,25,25は上方
向に回転した状態において、切欠き溝2,2を介
して背当て面1上に突出し、同部に被覆する背当
て片1′を押上ける状態が得られる様に成す。
部と、駆動ギヤ18,18間に軸架する左右各一
対の回転盤を示す。各回転盤23,23、23,
23は、略三角山状に形成し、その各頂部には
夫々支軸24,24,24、24,24,24を
介して、転子25,25,25、25,25,2
5を遊転自在に軸支させる様に成す。そして、各
転子25,25,25、25,25,25は上方
向に回転した状態において、切欠き溝2,2を介
して背当て面1上に突出し、同部に被覆する背当
て片1′を押上ける状態が得られる様に成す。
その他の26,26はブロツク片13に対し
て、そのスイツチ片が衝当可能な如く底板3′の
両端近傍位置に固着させた一対の反転スイツチ機
構を示す。
て、そのスイツチ片が衝当可能な如く底板3′の
両端近傍位置に固着させた一対の反転スイツチ機
構を示す。
第5図及び第6図は第2の実施態様を示す図面
であつて、第1の実施態様においてはレールギヤ
5,5の歯部5′,5′を上向きに設けているのに
対して、本実施態様にあつては、レールギヤ5,
5の歯部5′,5′を下向きに設け、同下向きの歯
部5′,5′に対して駆動ギヤ18,18を噛合さ
せる様に構成して成るものである。
であつて、第1の実施態様においてはレールギヤ
5,5の歯部5′,5′を上向きに設けているのに
対して、本実施態様にあつては、レールギヤ5,
5の歯部5′,5′を下向きに設け、同下向きの歯
部5′,5′に対して駆動ギヤ18,18を噛合さ
せる様に構成して成るものである。
尚上記の実施態様にあつては、指圧機構Bを単
体にて形成される背当てマツトAに内蔵させる様
にしているが、指圧機構Bを椅子の背もたれ部に
内蔵させる事も可能である。
体にて形成される背当てマツトAに内蔵させる様
にしているが、指圧機構Bを椅子の背もたれ部に
内蔵させる事も可能である。
又上記両実施態様にあつては、回転盤23,2
3、23,23を略三角山状に形成し、両回転盤
23,23、23,23に対して夫々3個ずつの
転子25,25,25、25,25,25を軸支
させる様にしているが、回転盤23,23の形状
及び回転盤23,23に軸支される転子25の数
は上記実施態様に限定されるものではない。
3、23,23を略三角山状に形成し、両回転盤
23,23、23,23に対して夫々3個ずつの
転子25,25,25、25,25,25を軸支
させる様にしているが、回転盤23,23の形状
及び回転盤23,23に軸支される転子25の数
は上記実施態様に限定されるものではない。
そして又反転スイツチ機構26,26は必ずし
もブロツク片13と相対応させて設ける必要はな
く、その他の例えばガイドローラー22,22、
ブラケツト20,20等と相対応させて設ける事
も可能である。その他27はスイツチ、28は電
源コ−ドを示す。
もブロツク片13と相対応させて設ける必要はな
く、その他の例えばガイドローラー22,22、
ブラケツト20,20等と相対応させて設ける事
も可能である。その他27はスイツチ、28は電
源コ−ドを示す。
次に、その作用について説明する。
第1図乃至第4図に示す第1の実施態様に於い
て、スイツチ27のON操作を介してモーター6
を駆動させれば、同モーター6の回転駆動力は減
速機7、駆動軸8、プーリー9、ベルト14、プ
ーリー12を経て螺杆11に伝達されて、同螺杆
11が減速回転する状態が得られるのである。そ
して同螺杆11が減速回転する事により、同螺杆
11に架設される処のブロツク片13が、雄雌両
螺子部11′,13′の螺合作用を介して同螺杆1
1の軸方向に沿つて移動する事となるのである。
て、スイツチ27のON操作を介してモーター6
を駆動させれば、同モーター6の回転駆動力は減
速機7、駆動軸8、プーリー9、ベルト14、プ
ーリー12を経て螺杆11に伝達されて、同螺杆
11が減速回転する状態が得られるのである。そ
して同螺杆11が減速回転する事により、同螺杆
11に架設される処のブロツク片13が、雄雌両
螺子部11′,13′の螺合作用を介して同螺杆1
1の軸方向に沿つて移動する事となるのである。
即ち螺杆11が正回転する状態においては第3
図に示す様にブロツク片13は矢印a方向に移動
する事となるのである。
図に示す様にブロツク片13は矢印a方向に移動
する事となるのである。
そして、ブロツク片13が矢印a方向に移動す
るのに伴ない左右一対のアーム17,17及びス
リーブ16を介して連結される処の回転軸15も
同ブロツク片13に牽引されて、ブロツク片13
とともに矢印a方向に移動する事となるのであ
る。一方回転軸15には左右一対の駆動ギヤ1
8,18が軸架されており、且つ両駆動ギヤ1
8,18は夫々レールギヤ5,5の歯部5′,
5′に対して噛合されている事により、同レール
ギヤ5,5に対する駆動ギヤ18,18のかみ合
い作用を介して回転軸15が回転する状態が得ら
れるのである。
るのに伴ない左右一対のアーム17,17及びス
リーブ16を介して連結される処の回転軸15も
同ブロツク片13に牽引されて、ブロツク片13
とともに矢印a方向に移動する事となるのであ
る。一方回転軸15には左右一対の駆動ギヤ1
8,18が軸架されており、且つ両駆動ギヤ1
8,18は夫々レールギヤ5,5の歯部5′,
5′に対して噛合されている事により、同レール
ギヤ5,5に対する駆動ギヤ18,18のかみ合
い作用を介して回転軸15が回転する状態が得ら
れるのである。
即ちブロツク片13の牽引作用を介して回転軸
15に対する回転作用が付与されるのである。
15に対する回転作用が付与されるのである。
そして又この様に回転軸15が回転するのに伴
ない、同回転軸15に軸架されている処の左右各
一対の回転盤23,23、23,23も又回転軸
15と一緒に回転する状態が得られるのである
が、これにより回転盤23,23、23,23は
ブロツク片13の移動方向と同方向、即ち第3図
に示す状態において矢印b方向に回転する事とな
るのである。
ない、同回転軸15に軸架されている処の左右各
一対の回転盤23,23、23,23も又回転軸
15と一緒に回転する状態が得られるのである
が、これにより回転盤23,23、23,23は
ブロツク片13の移動方向と同方向、即ち第3図
に示す状態において矢印b方向に回転する事とな
るのである。
そして、この様に各一対の回転盤23,23、
23,23が矢印b方向に回転する事により、同
回転盤23,23、23,23に軸支されている
処の各転子25,25,25、25,25,25
は切欠き溝2,2を介して背当て面1上に突出し
て回転する行程において、ブロツク片13の進行
方向(即ち矢印a方向)と同方向に公転する状態
が得られるのである。
23,23が矢印b方向に回転する事により、同
回転盤23,23、23,23に軸支されている
処の各転子25,25,25、25,25,25
は切欠き溝2,2を介して背当て面1上に突出し
て回転する行程において、ブロツク片13の進行
方向(即ち矢印a方向)と同方向に公転する状態
が得られるのである。
しかして、各転子25,25,25、25,2
5,25が切欠き溝2,2を介して背当て面1上
に突出して公転する行程においては、各転子2
5,25,25、25,25,25は背中に圧接
する事となるのであるが、各転子25,25,2
5、25,25,25は回転盤23,23、2
3,23に対して遊転自在に軸支されている事に
より、各転子25,25,25、25,25,2
5は背中に圧接したら回転する状態が得られるの
である。
5,25が切欠き溝2,2を介して背当て面1上
に突出して公転する行程においては、各転子2
5,25,25、25,25,25は背中に圧接
する事となるのであるが、各転子25,25,2
5、25,25,25は回転盤23,23、2
3,23に対して遊転自在に軸支されている事に
より、各転子25,25,25、25,25,2
5は背中に圧接したら回転する状態が得られるの
である。
そして、この様に各転子25,25,25、2
5,25,25が背中に対して圧接したら回転す
る状態が、人体に対する指圧効果として作用する
事となるのであるが、本実施態様にあつては、ブ
ロツク片13の移動作用と、回転盤23,23、
23,23がブロツク片13の移動方向と同一方
向に回転する作用の相乗作用により、背中に対す
る圧接軌跡が一部ずつオーバーラツプする状態に
て連続的に背中を圧接し乍らその圧接位置を移動
する指圧作用が得られるのである。
5,25,25が背中に対して圧接したら回転す
る状態が、人体に対する指圧効果として作用する
事となるのであるが、本実施態様にあつては、ブ
ロツク片13の移動作用と、回転盤23,23、
23,23がブロツク片13の移動方向と同一方
向に回転する作用の相乗作用により、背中に対す
る圧接軌跡が一部ずつオーバーラツプする状態に
て連続的に背中を圧接し乍らその圧接位置を移動
する指圧作用が得られるのである。
そして、ブロツク片13が螺杆11の一端近傍
位置迄移動した状態において、反転スイツチ機構
26の作用を介して螺杆11の回転方向が逆転
し、ブロツク片13はこれ迄とは反対方向に向け
て移動を始める事となるのである。
位置迄移動した状態において、反転スイツチ機構
26の作用を介して螺杆11の回転方向が逆転
し、ブロツク片13はこれ迄とは反対方向に向け
て移動を始める事となるのである。
尚ブロツク片13の移動方向が変化するのに伴
ないレールギヤ5,5に対する駆動ギヤ18,1
8の回転方向も変る事により、各回転盤23,2
3、23,23は切欠き構2,2を介して背当て
面1上に突出して回転する行程においては、やは
りブロツク片13の牽引方向と同一方向へ回転す
る状態が得られるのである。
ないレールギヤ5,5に対する駆動ギヤ18,1
8の回転方向も変る事により、各回転盤23,2
3、23,23は切欠き構2,2を介して背当て
面1上に突出して回転する行程においては、やは
りブロツク片13の牽引方向と同一方向へ回転す
る状態が得られるのである。
一方、第5図及び第6図に示す第2の実施態様
においては、レールギヤ5,5の歯部5′,5′を
下向きに設け、同下向きの歯部5′,5′に対して
駆動ギヤ18,18を噛合させる様にした事によ
り、上記第1の実施態様とは逆に各回転盤23,
23、23,23は、切欠き溝2,2を介して背
当て面1より突出して回転する行程に於いて、ブ
ロツク片13の進行方向とは逆方向に回転する状
態が得られる事となるのである。
においては、レールギヤ5,5の歯部5′,5′を
下向きに設け、同下向きの歯部5′,5′に対して
駆動ギヤ18,18を噛合させる様にした事によ
り、上記第1の実施態様とは逆に各回転盤23,
23、23,23は、切欠き溝2,2を介して背
当て面1より突出して回転する行程に於いて、ブ
ロツク片13の進行方向とは逆方向に回転する状
態が得られる事となるのである。
即ち第5図に示す様に、ブロツク片13が矢印
a方向に移動し、各回転盤23,23、23,2
3が矢印b方向に回転する状態において、回転盤
23,23、23,23の回転速度と、ブロツク
片13の牽引速度が同一か若しくはこれに近似す
る速度である場合には、転子25が背中に圧接し
て回転移動する作用はブロツク片13の移動によ
つて相殺されてしまう結果、背中に対して各転子
25,25,25、25,25,25が間欠的に
圧接する指圧作用が得られる事となるのである。
a方向に移動し、各回転盤23,23、23,2
3が矢印b方向に回転する状態において、回転盤
23,23、23,23の回転速度と、ブロツク
片13の牽引速度が同一か若しくはこれに近似す
る速度である場合には、転子25が背中に圧接し
て回転移動する作用はブロツク片13の移動によ
つて相殺されてしまう結果、背中に対して各転子
25,25,25、25,25,25が間欠的に
圧接する指圧作用が得られる事となるのである。
本考案は以上の様に構成されるものであつて、
上記の様に回転軸15に対して左右各一対の回転
盤23,23、23,23を軸架させ、両回転盤
23,23、23,23に対しては複数個の転子
25…、25…を同一円周軌跡に沿つて夫々遊転
自在に軸支させ、両回転盤23,23、23,2
3の回転作用を介して各転子25…、25…を背
中部分に対して圧接させる様にする一方、上記回
転盤23,23、23,23を往復方向に移動可
能に設ける様にした事により、回転盤23,2
3、23,23の回転作用と、往復方向への移動
作用の相乗効果により、背中全体に対する指圧作
用を効果的に得る事が出来るに至つたのである。
上記の様に回転軸15に対して左右各一対の回転
盤23,23、23,23を軸架させ、両回転盤
23,23、23,23に対しては複数個の転子
25…、25…を同一円周軌跡に沿つて夫々遊転
自在に軸支させ、両回転盤23,23、23,2
3の回転作用を介して各転子25…、25…を背
中部分に対して圧接させる様にする一方、上記回
転盤23,23、23,23を往復方向に移動可
能に設ける様にした事により、回転盤23,2
3、23,23の回転作用と、往復方向への移動
作用の相乗効果により、背中全体に対する指圧作
用を効果的に得る事が出来るに至つたのである。
又本考案にあつては、左右一対のレールギヤ
5,5間に同レールギヤ5,5に対する駆動ギヤ
18,18の噛合作用を介して、回転軸15を回
転自在に横架させ、同回転軸15には、同一円周
軌跡に沿つて複数個の転子25,25,25、2
5,25,,25を遊転自在に軸支する回転盤2
3,23、23,23を軸架させる一方、螺杆1
1の回転作用を介してブロツク片13を往復方向
に進退自在に設け、同ブロツク片13を介して上
記回転軸15を牽引させる様にした事により、単
一の駆動モーター6により回転軸15の牽引作用
と連動して回転軸15及び回転盤23,23、2
3,23の回転作用を同時に得る事が可能となつ
たのである。
5,5間に同レールギヤ5,5に対する駆動ギヤ
18,18の噛合作用を介して、回転軸15を回
転自在に横架させ、同回転軸15には、同一円周
軌跡に沿つて複数個の転子25,25,25、2
5,25,,25を遊転自在に軸支する回転盤2
3,23、23,23を軸架させる一方、螺杆1
1の回転作用を介してブロツク片13を往復方向
に進退自在に設け、同ブロツク片13を介して上
記回転軸15を牽引させる様にした事により、単
一の駆動モーター6により回転軸15の牽引作用
と連動して回転軸15及び回転盤23,23、2
3,23の回転作用を同時に得る事が可能となつ
たのである。
そして、又本考案にあつてはレールギヤ5,5
の歯部5′,5′を上向きあるいは下向きに変える
事により二態様の指圧作用を得る事が出来るので
ある。
の歯部5′,5′を上向きあるいは下向きに変える
事により二態様の指圧作用を得る事が出来るので
ある。
即ちレールギヤ5,5の歯部5′,5′を上向き
に設け、同上向きの歯部5′,5′に対して回転軸
15の駆動ギヤ18,18を噛合させ、回転盤2
3,23、23,23を、背当て面1より突出し
て回転する行程においてブロツク片13の進行方
向と同一方向に回転させる事により、各転子2
5,25,25、25,25,25の人体に対す
る圧接軌跡が一部ずつオーバーラツプする状態に
て連続的な指圧作用を得る事が出来るのである。
又レールギヤ5,5の歯部5′,5′を下向きに設
け、同下向きの歯部5′,5′に対して回転軸15
の駆動ギヤ18,18を噛合させ、背当て面1よ
り突出して回転する行程において、回転盤23,
23、23,23をブロツク片13の進行方向と
相反方向に回転させる事により、回転盤23,2
3、23,23の回転作用はブロツク片13の牽
引作用によつて相殺される事となるのであるが、
これにより各転子25,25,25、25,2
5,25が背中に対して間欠的に圧接する指圧作
用を得る事が出来るのである。
に設け、同上向きの歯部5′,5′に対して回転軸
15の駆動ギヤ18,18を噛合させ、回転盤2
3,23、23,23を、背当て面1より突出し
て回転する行程においてブロツク片13の進行方
向と同一方向に回転させる事により、各転子2
5,25,25、25,25,25の人体に対す
る圧接軌跡が一部ずつオーバーラツプする状態に
て連続的な指圧作用を得る事が出来るのである。
又レールギヤ5,5の歯部5′,5′を下向きに設
け、同下向きの歯部5′,5′に対して回転軸15
の駆動ギヤ18,18を噛合させ、背当て面1よ
り突出して回転する行程において、回転盤23,
23、23,23をブロツク片13の進行方向と
相反方向に回転させる事により、回転盤23,2
3、23,23の回転作用はブロツク片13の牽
引作用によつて相殺される事となるのであるが、
これにより各転子25,25,25、25,2
5,25が背中に対して間欠的に圧接する指圧作
用を得る事が出来るのである。
その他本考案にあつては、レールギヤ5,5を
背中の湾曲に近似させて形成する様にした事によ
り、各転子25,25,25、25,25,25
を背中の各部に対して略均一な押圧力をもつて圧
接させる事が出来、背中全体に対して効果的な指
圧作用を与える事が可能となつたのであり、この
点に於ける実用的な効果も又極めて大である。
背中の湾曲に近似させて形成する様にした事によ
り、各転子25,25,25、25,25,25
を背中の各部に対して略均一な押圧力をもつて圧
接させる事が出来、背中全体に対して効果的な指
圧作用を与える事が可能となつたのであり、この
点に於ける実用的な効果も又極めて大である。
第1図は本考案に係る指圧機の全体を表わす概
略図、第2図は第1の実施態様を表わす指圧機構
の斜視図、第3図は同側断面図、第4図は同要部
の分解斜視図、第5図は第2の実施態様を表わす
指圧機構の側面図、第6図は同拡大断面図であ
る。 A……背当てマツト、B……指圧機構、1……
背当て面、1′……背当て片、2……切欠き溝、
3……フレーム、3′……底板、3″……側板、4
……湾曲部、5……レールギヤ、5′……歯部、
5″……ガイド面、6……モーター、7……減速
機、8……駆動軸、9……プーリー、10……軸
受け部、11……螺杆、11′……雄螺子部、1
2……プーリー、13……ブロツク片、13′…
…雌螺子部、14……ベルト、15……回転軸、
16……スリーブ、17……アーム、18……駆
動ギヤ、19……ベアリング、20……ブラケツ
ト、21……支軸、22……ガイドローラー、2
3……回転盤、24……支軸、25……転子、2
6……反転スイツチ、27……スイツチ、28…
…電源コード。
略図、第2図は第1の実施態様を表わす指圧機構
の斜視図、第3図は同側断面図、第4図は同要部
の分解斜視図、第5図は第2の実施態様を表わす
指圧機構の側面図、第6図は同拡大断面図であ
る。 A……背当てマツト、B……指圧機構、1……
背当て面、1′……背当て片、2……切欠き溝、
3……フレーム、3′……底板、3″……側板、4
……湾曲部、5……レールギヤ、5′……歯部、
5″……ガイド面、6……モーター、7……減速
機、8……駆動軸、9……プーリー、10……軸
受け部、11……螺杆、11′……雄螺子部、1
2……プーリー、13……ブロツク片、13′…
…雌螺子部、14……ベルト、15……回転軸、
16……スリーブ、17……アーム、18……駆
動ギヤ、19……ベアリング、20……ブラケツ
ト、21……支軸、22……ガイドローラー、2
3……回転盤、24……支軸、25……転子、2
6……反転スイツチ、27……スイツチ、28…
…電源コード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 左右一対のレールギヤを適宜の間隔を存して
平行状に設け、両レールギヤに刻設する歯部に
対して左右一対の駆動ギヤを回動自在に噛合さ
せるとともに両駆動ギヤを介して回転軸をレー
ルギヤに沿つて進退自在に横架させ、同回転軸
には複数個の転子を同一円周軌跡に沿つて夫々
遊転自在に軸支する回転盤を軸架させて成る指
圧機。 (2) 左右一対のレールギヤに刻設する歯部を上向
きに設け、回転軸に軸架する左右一対の駆動ギ
ヤを、同上向きの歯部に対して噛合させた事を
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項の指
圧機。 (3) 左右一対のレールギヤに刻設する歯部を下向
きに設け、回転軸に軸架する左右一対の駆動ギ
ヤを、同下向きの歯部に対して噛合させた事を
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項の指
圧機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6488181U JPS6238660Y2 (ja) | 1981-05-02 | 1981-05-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6488181U JPS6238660Y2 (ja) | 1981-05-02 | 1981-05-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57176231U JPS57176231U (ja) | 1982-11-08 |
| JPS6238660Y2 true JPS6238660Y2 (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=29860925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6488181U Expired JPS6238660Y2 (ja) | 1981-05-02 | 1981-05-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6238660Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02252455A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-11 | Fuji Iryoki:Kk | ベッド型マッサージ機の駆動機構 |
-
1981
- 1981-05-02 JP JP6488181U patent/JPS6238660Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57176231U (ja) | 1982-11-08 |
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