JPS6238713B2 - - Google Patents
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- JPS6238713B2 JPS6238713B2 JP53024894A JP2489478A JPS6238713B2 JP S6238713 B2 JPS6238713 B2 JP S6238713B2 JP 53024894 A JP53024894 A JP 53024894A JP 2489478 A JP2489478 A JP 2489478A JP S6238713 B2 JPS6238713 B2 JP S6238713B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プログラマブル自動演奏装置、特に
楽譜の反復記号、ジヤンプ記号を容易にかつ効率
的に記憶装置に記憶させ、自動演奏時も、これら
の反復、ジヤンプの動作を効率的に処理するプロ
グラマブル自動演奏装置に関するものである。
楽譜の反復記号、ジヤンプ記号を容易にかつ効率
的に記憶装置に記憶させ、自動演奏時も、これら
の反復、ジヤンプの動作を効率的に処理するプロ
グラマブル自動演奏装置に関するものである。
まず、以下の説明中で使用する「反復記号」、
「ジヤンプ記号」について定義する。一般に、反
復記号には、本発明で用いるジヤンプ記号(後
述)も含まれるが、本発明では、説明を容易にす
るため、機能的な呼称をつけ、各々反復記号、ジ
ヤンプ記号を次のように定義する。つまり、記号
〓は、それより前の記号〓で戻れ(反復)という
意味がある。
「ジヤンプ記号」について定義する。一般に、反
復記号には、本発明で用いるジヤンプ記号(後
述)も含まれるが、本発明では、説明を容易にす
るため、機能的な呼称をつけ、各々反復記号、ジ
ヤンプ記号を次のように定義する。つまり、記号
〓は、それより前の記号〓で戻れ(反復)という
意味がある。
本発明では、このような反復を命令する記号を
反復記号と定義する。反復記号としては〓、〓、・
〓・+D.S.、D.C.、〓などがある(〓も1つの
記号とみなし、反復記号と呼ぶ)。
反復記号と定義する。反復記号としては〓、〓、・
〓・+D.S.、D.C.、〓などがある(〓も1つの
記号とみなし、反復記号と呼ぶ)。
また、一番括弧の記号1は、それより後の二番
括弧の記号2のところまで飛び越せ(ジヤンプ)
といつた意味の命令記号である。
括弧の記号2のところまで飛び越せ(ジヤンプ)
といつた意味の命令記号である。
本発明では、このようなジヤンプを命令する記
憶をジヤンプ記号と定義する。ジヤンプ記号とし
ては、1、to〓などがある。
憶をジヤンプ記号と定義する。ジヤンプ記号とし
ては、1、to〓などがある。
従来、反復記号、ジヤンプ記号を楽譜情報記憶
装置に記憶する場合、音符番地や小節番地の形で
記憶した。すなわち、旋律を所定の番地順に記憶
した記憶装置が別にあり、それらの実行番地が、
反復記号、ジヤンプ記号の一つの番地と一致した
時、それと対になつた反復記号の番地にもどつて
自動演奏をする等の方法である。この従来の方法
によれば、自動演奏器をプログラムする使用者
は、どの音符が記憶装置の何番地に入つているか
を絶えず知らねばならず、プログラミングシート
に市販の楽譜から一度楽譜情報を移しかえた後で
ないとプログラムできないという問題があつた。
装置に記憶する場合、音符番地や小節番地の形で
記憶した。すなわち、旋律を所定の番地順に記憶
した記憶装置が別にあり、それらの実行番地が、
反復記号、ジヤンプ記号の一つの番地と一致した
時、それと対になつた反復記号の番地にもどつて
自動演奏をする等の方法である。この従来の方法
によれば、自動演奏器をプログラムする使用者
は、どの音符が記憶装置の何番地に入つているか
を絶えず知らねばならず、プログラミングシート
に市販の楽譜から一度楽譜情報を移しかえた後で
ないとプログラムできないという問題があつた。
本発明は、これらの従来の欠点を除去するもの
であり、楽譜通りに出てきた楽譜情報を順に記憶
装置に記憶させていくことができ、従つて、市販
の楽譜から直接容易にプログラムすることのでき
るプログラマブル自動演奏装置を提供するもので
ある。同時に、本発明の反復記号、ジヤンプ記号
の記憶方式によれば、記憶装置、とりわけそのビ
ツト数を節約することができるので、反復記号、
ジヤンプ記号をプログラムすることが出来るとい
つた機能を付加しても、自動演奏装置のコストを
殆ど上げなくて済む。
であり、楽譜通りに出てきた楽譜情報を順に記憶
装置に記憶させていくことができ、従つて、市販
の楽譜から直接容易にプログラムすることのでき
るプログラマブル自動演奏装置を提供するもので
ある。同時に、本発明の反復記号、ジヤンプ記号
の記憶方式によれば、記憶装置、とりわけそのビ
ツト数を節約することができるので、反復記号、
ジヤンプ記号をプログラムすることが出来るとい
つた機能を付加しても、自動演奏装置のコストを
殆ど上げなくて済む。
すなわち、本発明は、楽譜の音符と休符、およ
び、反復記号、ジヤンプ記号を楽譜の順に所定の
番地に記憶させる記憶装置と、自動演奏時に前記
記憶装置から楽譜情報を読み出し、その楽譜情報
に従つて自動演奏する手段を具備する自動演奏装
置を提供するものである。
び、反復記号、ジヤンプ記号を楽譜の順に所定の
番地に記憶させる記憶装置と、自動演奏時に前記
記憶装置から楽譜情報を読み出し、その楽譜情報
に従つて自動演奏する手段を具備する自動演奏装
置を提供するものである。
本発明の目的の1つは、反復記号、ジヤンプ記
号、音符、休符等の楽譜情報を記憶させるに効率
的な一般的な記憶手段を提供することである。
号、音符、休符等の楽譜情報を記憶させるに効率
的な一般的な記憶手段を提供することである。
本発明の他の目的の一つは、反復記号、ジヤン
プ記号をコード化信号の形で記憶させる一般的な
記憶手段を提供することである。
プ記号をコード化信号の形で記憶させる一般的な
記憶手段を提供することである。
本発明の他の目的に一つは、基本的な反復記号
「〓〓」、ジヤンプ記号「〓〓〓」を実行させる手
段を提供することである。
「〓〓」、ジヤンプ記号「〓〓〓」を実行させる手
段を提供することである。
本発明のさらに他の目的は、反復記号「〓〓」
で囲まれた部分をくり返す回数を外部から使用者
が指定できる手段を提供することである。
で囲まれた部分をくり返す回数を外部から使用者
が指定できる手段を提供することである。
以下、本発明を実施例の図面にもとづき、説明
する。第1図は、本発明の一実施例を示す図であ
る。第1図において、201は楽譜の高さ、およ
び、休符(rest)を指定する音高入力装置であ
り、ボタン□休や鍵〓…〓とこれらのボタンや鍵で
それぞれ駆動される2連のスイツチを有する2列
のスイツチで構成されている。1列のスイツチ
個々の一端は共通に接続され、OR回路202の
入力に接続される。他の列のスイツチは各々独立
にコード変換器203に接続され、各々の音高ま
たは休符に対応したコードに変換される。複数個
のコード変換器203で第1のコード変換装置2
04を構成している。
する。第1図は、本発明の一実施例を示す図であ
る。第1図において、201は楽譜の高さ、およ
び、休符(rest)を指定する音高入力装置であ
り、ボタン□休や鍵〓…〓とこれらのボタンや鍵で
それぞれ駆動される2連のスイツチを有する2列
のスイツチで構成されている。1列のスイツチ
個々の一端は共通に接続され、OR回路202の
入力に接続される。他の列のスイツチは各々独立
にコード変換器203に接続され、各々の音高ま
たは休符に対応したコードに変換される。複数個
のコード変換器203で第1のコード変換装置2
04を構成している。
205は音符の長さを指定する音長入力装置で
あり、ボタン〓、〓、……〓とこれらのボタンで
それぞれ駆動される2連のスイツチを有する2列
のスイツチで構成されている。1列のスイツチの
一端は共通に接続され、一時記憶格納208のラ
イト端子に接続されている。他の列のスイツチは
各々独立にコード変換器206に接続され、各々
の音長に対応したコードに変換される。複数個の
コード変換器206で第2のコード変換装置20
7を構成している。コード変換器206として
は、それが選択されていない時、その出力端が高
インピーダンスとなるようなトライステート出力
のものを用いる。コード変換器206の出力はワ
イヤードORされて、一時記憶装置208の入力
端子に接続されている。音長入力装置205のう
ちの1つの音長ボタンが指定されると、それに対
応した一対のスイツチが閉じ、それによりコード
変換器206は対応する所定のコード信号を発生
する。一方、一時記憶装置208のライト端子に
1個のパルスが入ると、第2のコード変換装置2
07の出力コード信号は、一時記憶装置208に
記憶される。この一時記憶装置208の内容は、
次に音長入力装置が操作されるまで変わらない。
あり、ボタン〓、〓、……〓とこれらのボタンで
それぞれ駆動される2連のスイツチを有する2列
のスイツチで構成されている。1列のスイツチの
一端は共通に接続され、一時記憶格納208のラ
イト端子に接続されている。他の列のスイツチは
各々独立にコード変換器206に接続され、各々
の音長に対応したコードに変換される。複数個の
コード変換器206で第2のコード変換装置20
7を構成している。コード変換器206として
は、それが選択されていない時、その出力端が高
インピーダンスとなるようなトライステート出力
のものを用いる。コード変換器206の出力はワ
イヤードORされて、一時記憶装置208の入力
端子に接続されている。音長入力装置205のう
ちの1つの音長ボタンが指定されると、それに対
応した一対のスイツチが閉じ、それによりコード
変換器206は対応する所定のコード信号を発生
する。一方、一時記憶装置208のライト端子に
1個のパルスが入ると、第2のコード変換装置2
07の出力コード信号は、一時記憶装置208に
記憶される。この一時記憶装置208の内容は、
次に音長入力装置が操作されるまで変わらない。
209は曲のストツプ、全体反復(リピー
ト)、反復記号(〓、〓、〓)、ジヤンプ記号(1)
動作を指定する動作入力装置であり、ボタン〓、
〓〓、〓〓とこれらのボタンでそれぞれ制御され
る2連のスイツチを有する2列のスイツチで構成
されている。1列のスイツチの一端は共通に接続
され、OR回路202の入力に接続されている。
他の列のスイツチは、各々独立にコード変換器2
10に接続される。コード変換器10の出力は各
スイツチに対応した所定のコードに変換される。
複数のコード変換器210で第3のコード変換装
置211を構成している。
ト)、反復記号(〓、〓、〓)、ジヤンプ記号(1)
動作を指定する動作入力装置であり、ボタン〓、
〓〓、〓〓とこれらのボタンでそれぞれ制御され
る2連のスイツチを有する2列のスイツチで構成
されている。1列のスイツチの一端は共通に接続
され、OR回路202の入力に接続されている。
他の列のスイツチは、各々独立にコード変換器2
10に接続される。コード変換器10の出力は各
スイツチに対応した所定のコードに変換される。
複数のコード変換器210で第3のコード変換装
置211を構成している。
本実施例では、音高入力装置201、音長入力
装置205、動作入力装置209の各スイツチ
は、ON時+5Vに接続され、OFF時は接地される
ものとする。
装置205、動作入力装置209の各スイツチ
は、ON時+5Vに接続され、OFF時は接地される
ものとする。
コード変換器203の出力端はトライステート
型で、それらの出力はワイヤードORされて、記
憶装置212の所定の入力端に接続される。同様
にコード変換器210の出力もワイヤードORさ
れ、記憶装置212の所定の入力端に接続され
る。一時記憶装置208の出力端は、記憶装置2
12の他の入力端に接続されている。OR回路2
02の出力はチヤツタ防止装置213を通つたの
ちプログラム・オート切換スイツチ214のプロ
グラム接点側に接続されている。スイツチ214
の共通端子は、AND回路215の入力端子に接
続されている。216はアドレスカウンタ(プリ
セツタカウンタを使用)であり、本発明において
は、記憶装置112の番地を記憶するアドレス・
レジスタとしての役目をもうけもつ。アドレスカ
ウンタ216のカウンタ出力記号(2進符号)
は、記憶装置212のアドレス端子に接続されて
いる。スイツチ214の共通端子は、また、リー
ド・ライト制御器217に接続される。リード・
ライト制御器217には、プログラム・オート切
換スイツチ214と連通するスイツチ218が接
続されている。スイツチ214と218がプログ
ラムモード側に接続されている時は、スイツチ2
14の共通端子からの入力信号があるごとに、記
憶装置212にライト命令信号を送るように、ま
た、スイツチ218が、オートモード側にたおれ
ている時は、その入力信号のいかんにかかわら
ず、記憶装置212にリード信号を送るように構
成される。
型で、それらの出力はワイヤードORされて、記
憶装置212の所定の入力端に接続される。同様
にコード変換器210の出力もワイヤードORさ
れ、記憶装置212の所定の入力端に接続され
る。一時記憶装置208の出力端は、記憶装置2
12の他の入力端に接続されている。OR回路2
02の出力はチヤツタ防止装置213を通つたの
ちプログラム・オート切換スイツチ214のプロ
グラム接点側に接続されている。スイツチ214
の共通端子は、AND回路215の入力端子に接
続されている。216はアドレスカウンタ(プリ
セツタカウンタを使用)であり、本発明において
は、記憶装置112の番地を記憶するアドレス・
レジスタとしての役目をもうけもつ。アドレスカ
ウンタ216のカウンタ出力記号(2進符号)
は、記憶装置212のアドレス端子に接続されて
いる。スイツチ214の共通端子は、また、リー
ド・ライト制御器217に接続される。リード・
ライト制御器217には、プログラム・オート切
換スイツチ214と連通するスイツチ218が接
続されている。スイツチ214と218がプログ
ラムモード側に接続されている時は、スイツチ2
14の共通端子からの入力信号があるごとに、記
憶装置212にライト命令信号を送るように、ま
た、スイツチ218が、オートモード側にたおれ
ている時は、その入力信号のいかんにかかわら
ず、記憶装置212にリード信号を送るように構
成される。
いま、スイツチ214,218が、プログラム
モード側に接続されている場合について詳しく述
べる。最初アドレスカウンタ216の内容に零に
クリヤされており、記憶装置212は零番地を指
定されているものとする。第2図に示すような、
説明的な楽譜をプログラムする場合を考える。
モード側に接続されている場合について詳しく述
べる。最初アドレスカウンタ216の内容に零に
クリヤされており、記憶装置212は零番地を指
定されているものとする。第2図に示すような、
説明的な楽譜をプログラムする場合を考える。
この楽譜は反復記号(〓、〓)とジヤンプ記号
(1)が入つており、演奏順序は、A→B→C→
B→Dとなる。音長入力装置5より、番号101
の音符の音長〓を指定入力する。前述の説明よ
り、この音長情報は、コード変換さ、一時記憶装
置208に記憶される。次に、音高入力装置20
1より、〓の音高を指定する。〓の音高は第1の
コード変換装置204でコード変換され、また
OR回路202には音高入力装置201の動作信
号が入るため、出力はHigh(+5V)となる。OR
回路202の出力信号はチヤツタ防止回路21
3、およびスイツチ214を介して、リード・ラ
イト制御器217に印加される。それ故、リー
ド・ライト制御器217は記憶装置212に対し
てライト信号を送出し、一時記憶装置208、お
よび第1のコード変換装置204の出力信号は、
各々記憶装置212の零番地の所定のビツト位置
に格納される。
(1)が入つており、演奏順序は、A→B→C→
B→Dとなる。音長入力装置5より、番号101
の音符の音長〓を指定入力する。前述の説明よ
り、この音長情報は、コード変換さ、一時記憶装
置208に記憶される。次に、音高入力装置20
1より、〓の音高を指定する。〓の音高は第1の
コード変換装置204でコード変換され、また
OR回路202には音高入力装置201の動作信
号が入るため、出力はHigh(+5V)となる。OR
回路202の出力信号はチヤツタ防止回路21
3、およびスイツチ214を介して、リード・ラ
イト制御器217に印加される。それ故、リー
ド・ライト制御器217は記憶装置212に対し
てライト信号を送出し、一時記憶装置208、お
よび第1のコード変換装置204の出力信号は、
各々記憶装置212の零番地の所定のビツト位置
に格納される。
このようにして、音高入力装置をONにするこ
とにより番号101の音符情報が記憶装置212
の零番地に格納される。ここでプログラムモード
時、記憶装置212の出力端は高インピーダンス
にするようにしている。従つて記憶装置212の
出力端に接続されているAND回路215の1つ
の入力は抵抗を介して+5V(High)に接続され
ているのでHighの信号が入力されている状態に
ある。
とにより番号101の音符情報が記憶装置212
の零番地に格納される。ここでプログラムモード
時、記憶装置212の出力端は高インピーダンス
にするようにしている。従つて記憶装置212の
出力端に接続されているAND回路215の1つ
の入力は抵抗を介して+5V(High)に接続され
ているのでHighの信号が入力されている状態に
ある。
次に音高入力装置をOFFすると、AND回路2
15にはスイツチ214の共通端子からの信号が
入力されているため、その出力はHih→Low
(0V)に変化する。この変化により、アドレスカ
ウンタ216の計数は1つ進み、記憶装置212
は、1番地を指定され、次の情報を待機してい
る。
15にはスイツチ214の共通端子からの信号が
入力されているため、その出力はHih→Low
(0V)に変化する。この変化により、アドレスカ
ウンタ216の計数は1つ進み、記憶装置212
は、1番地を指定され、次の情報を待機してい
る。
番号102の音符を入力する場合も、同様な操
作をすればよい。この場合、幸いにその音長が番
号101の音符と同じ四分音符であるから、その
音長情報は、一時記憶装置208に残つている。
したがつて、音長情報は入力しなおす必要がな
く、単に音高〓を指定するだけでよい。このよう
にして、番号102の音符情報が記憶装置212
の1番地に格納される。
作をすればよい。この場合、幸いにその音長が番
号101の音符と同じ四分音符であるから、その
音長情報は、一時記憶装置208に残つている。
したがつて、音長情報は入力しなおす必要がな
く、単に音高〓を指定するだけでよい。このよう
にして、番号102の音符情報が記憶装置212
の1番地に格納される。
番地103の音符は二分音符であり、番号10
2の音符と異なるため、番号101の音符を入れ
た時と同様に、まず、音長入力装置205から〓
を入力し、次に、音高入力装置201から〓を入
力する。同様に、このような手順で、番号10
4,105の音符が入力されたものとする。
2の音符と異なるため、番号101の音符を入れ
た時と同様に、まず、音長入力装置205から〓
を入力し、次に、音高入力装置201から〓を入
力する。同様に、このような手順で、番号10
4,105の音符が入力されたものとする。
番号105の音符の次には、反復符号(〓)が
ある。これは、動作入力装置209から入力され
る。この時の各部の働きは、音高入力装置から入
力する場合とまつたく同様といつてよい。すなわ
ち、動作入力装置209から〓を入力すると、そ
のコード変換された信号が、記憶装置212の動
作記憶領域の6番地に記憶される。この時、一時
記憶装置208には、番号105の音長情報が残
つており、それが音長記憶領域の6番地の所定の
ビツト位置に書きこまれる。また、音高情報もや
はり記憶装置212の音高記憶領域に書きこまれ
る。
ある。これは、動作入力装置209から入力され
る。この時の各部の働きは、音高入力装置から入
力する場合とまつたく同様といつてよい。すなわ
ち、動作入力装置209から〓を入力すると、そ
のコード変換された信号が、記憶装置212の動
作記憶領域の6番地に記憶される。この時、一時
記憶装置208には、番号105の音長情報が残
つており、それが音長記憶領域の6番地の所定の
ビツト位置に書きこまれる。また、音高情報もや
はり記憶装置212の音高記憶領域に書きこまれ
る。
番号106,107,108の音符情報の入力
も前述と同様であるので説明は省略する。番号1
08の音符の次のジヤンプ記号も、楽譜の順通
り、動作入力装置209の〓を操作することによ
り記憶される。番号109,110の音符情報も
前述した他の音符と同じように記憶できる。番号
110の次の反復記号(〓)も同様に、動作入力
装置209から〓を入力することにより記憶でき
る。番号111,112,113の音符も他の音
符と同じように入力すればよい。番号114は四
分休符であるが、これは番号113の四分音符と
同じ長さであるから、再度、音長を指定しなおす
必要はなく、単に、音高入力装置101から□休
(rest)を入力するだけでよい。最後に、曲の終
り(〓)を示す情報を入力するのであるが、本実
施例では、〓または、〓のいずれかを動作入力装
置9より入れられるようにしてある。自動演奏
時、〓(ストツプ)を入れておれば曲はそこで停
止し、〓(全体反復)を入れておれば零番地にも
どり、無限にプログラムした曲をくり返すように
なる。
も前述と同様であるので説明は省略する。番号1
08の音符の次のジヤンプ記号も、楽譜の順通
り、動作入力装置209の〓を操作することによ
り記憶される。番号109,110の音符情報も
前述した他の音符と同じように記憶できる。番号
110の次の反復記号(〓)も同様に、動作入力
装置209から〓を入力することにより記憶でき
る。番号111,112,113の音符も他の音
符と同じように入力すればよい。番号114は四
分休符であるが、これは番号113の四分音符と
同じ長さであるから、再度、音長を指定しなおす
必要はなく、単に、音高入力装置101から□休
(rest)を入力するだけでよい。最後に、曲の終
り(〓)を示す情報を入力するのであるが、本実
施例では、〓または、〓のいずれかを動作入力装
置9より入れられるようにしてある。自動演奏
時、〓(ストツプ)を入れておれば曲はそこで停
止し、〓(全体反復)を入れておれば零番地にも
どり、無限にプログラムした曲をくり返すように
なる。
これまでは、プログラムに関する部分について
説明した。次に自動演奏に関する部分につき説明
する。スイツチ214と218はオートモードに
接続される。記憶装置212には、前述したよう
に、楽譜情報が格納されている。そして、それら
のプログラムされた楽譜を自動演奏する場合、ア
ドレスカウンタ216の2進符号出力により順次
アドレスを指定され、それに従つて、楽譜情報を
記憶装置212の出力端より出力する。記憶装置
212のaはstop信号、bはrepeat信号、cは反
復記号の〓、〓または〓信号、dはジヤンプ記号
の1信号、eは動作情報(stop、repeat、反復)
の有無をあらわす動作情報判別信号、fは音高信
号、gは休符信号、hは音長信号、iはタイ信号
を出力する出力端子である。記憶装置212の端
子fの音高信号(コード信号)は、楽音発生装置
220に接続される。楽音発生装置220は、コ
ード変換器とその出力コードでプログラムされる
プログラムブルカウンタと発振器により構成され
ており、記憶装置212からの音高情報に対応し
てプログラマブルカウンタで発振器の周波数を分
周して、楽音信号を発生するように構成されてい
る。端子gの出力は、休符情報がある時、Low
(低電位)である。端子iの出力は、タイ情報が
ある時、Lowである。端子eの出力は、動作情報
判別信号で動作命令がない時には、Low出力であ
り、OR回路221の1つの入力に印加されてい
る。また音長情報もOR回路221の他の入力に
印加されている。したがつて、音長情報判別信号
端子eがHighの時、OR回路221の出力は音長
信号hにかかわらずHighとなり、一方動作情報
判別信号端子eがLowの時、音長信号hがOR回
路221を介して、プリセツタブルカウンタ22
2に加えられる。プリセツタブルカウンタは、端
子hの音長信号に応じて、テンポ発振器223の
パルスをカウントして、キヤリイ出力を出す。キ
ヤリイ出力は、High(高電位)である。プリセ
ツタブルカウンタ222のキヤリイ出力は、
NAND回路224に入力されると同時に、インバ
ータ228を介してスイツチ214のオートモー
ド側端子に接続されている。NAND回路224の
他の入力には記憶装置212の端子iからのタイ
信号が入力されている。AND回路225には、
NAND回路224の出力と、記憶装置212の端
子gの休符情報が入力されており、AND回路2
25の出力はNANDゲート226の入力に接続さ
れる。NANDゲート226の他の入力には、楽音
発生装置220の出力信号が接続される。231
はリセツトスイツチであり、電源+5VをOR回路
230を介して、アドレスカウンタ216のリセ
ツト端子に接続されている。
説明した。次に自動演奏に関する部分につき説明
する。スイツチ214と218はオートモードに
接続される。記憶装置212には、前述したよう
に、楽譜情報が格納されている。そして、それら
のプログラムされた楽譜を自動演奏する場合、ア
ドレスカウンタ216の2進符号出力により順次
アドレスを指定され、それに従つて、楽譜情報を
記憶装置212の出力端より出力する。記憶装置
212のaはstop信号、bはrepeat信号、cは反
復記号の〓、〓または〓信号、dはジヤンプ記号
の1信号、eは動作情報(stop、repeat、反復)
の有無をあらわす動作情報判別信号、fは音高信
号、gは休符信号、hは音長信号、iはタイ信号
を出力する出力端子である。記憶装置212の端
子fの音高信号(コード信号)は、楽音発生装置
220に接続される。楽音発生装置220は、コ
ード変換器とその出力コードでプログラムされる
プログラムブルカウンタと発振器により構成され
ており、記憶装置212からの音高情報に対応し
てプログラマブルカウンタで発振器の周波数を分
周して、楽音信号を発生するように構成されてい
る。端子gの出力は、休符情報がある時、Low
(低電位)である。端子iの出力は、タイ情報が
ある時、Lowである。端子eの出力は、動作情報
判別信号で動作命令がない時には、Low出力であ
り、OR回路221の1つの入力に印加されてい
る。また音長情報もOR回路221の他の入力に
印加されている。したがつて、音長情報判別信号
端子eがHighの時、OR回路221の出力は音長
信号hにかかわらずHighとなり、一方動作情報
判別信号端子eがLowの時、音長信号hがOR回
路221を介して、プリセツタブルカウンタ22
2に加えられる。プリセツタブルカウンタは、端
子hの音長信号に応じて、テンポ発振器223の
パルスをカウントして、キヤリイ出力を出す。キ
ヤリイ出力は、High(高電位)である。プリセ
ツタブルカウンタ222のキヤリイ出力は、
NAND回路224に入力されると同時に、インバ
ータ228を介してスイツチ214のオートモー
ド側端子に接続されている。NAND回路224の
他の入力には記憶装置212の端子iからのタイ
信号が入力されている。AND回路225には、
NAND回路224の出力と、記憶装置212の端
子gの休符情報が入力されており、AND回路2
25の出力はNANDゲート226の入力に接続さ
れる。NANDゲート226の他の入力には、楽音
発生装置220の出力信号が接続される。231
はリセツトスイツチであり、電源+5VをOR回路
230を介して、アドレスカウンタ216のリセ
ツト端子に接続されている。
ここで、最も簡単な、自動演奏の概略を説明す
る。スイツチ214,218はオートモード側に
倒す。プリセツタブルカウンタ222は、1つの
音符の長さをカウントすると、キヤリイ出力(正
のパルス)を出力する。このキヤリイ出力はスイ
ツチ214、AND回路215を介して(AND回
路の他の入力には、Highの信号が入つていると
仮定)、アドレスカウンタ216のクロツク入力
に接続される。アドレスカウンタ216は、この
信号の前縁でカウントするので、計数が1だけ増
し、従つて、記憶装置212の指定番地が1だけ
進む。また、前述のキヤリイ出力は、プリセツタ
ブルカウンタ222のセツト入力に加えられ、こ
のセツトの動作が、前述のキヤリイ信号の後縁で
おこなわれるようにしておく。このようにする
と、プリセツタブルカウンタ222からキヤリイ
信号が出ると、記憶装置212の番地が1つ進
み、その出力に今まで演奏していた音符の次の音
符情報が出力され、そのうちの、端子hの音長情
報が、プリセツタブルカウンタ222セツトされ
る。プリセツトカウンタ222は、そのセツトさ
れた音長に対応する時間の後、またキヤリイ出力
を出し、それによつて、前述と同じ動作をして、
記憶装置212の次の番地の音長情報がプリセツ
タブルカウンタ222に新たにセツトされる。
る。スイツチ214,218はオートモード側に
倒す。プリセツタブルカウンタ222は、1つの
音符の長さをカウントすると、キヤリイ出力(正
のパルス)を出力する。このキヤリイ出力はスイ
ツチ214、AND回路215を介して(AND回
路の他の入力には、Highの信号が入つていると
仮定)、アドレスカウンタ216のクロツク入力
に接続される。アドレスカウンタ216は、この
信号の前縁でカウントするので、計数が1だけ増
し、従つて、記憶装置212の指定番地が1だけ
進む。また、前述のキヤリイ出力は、プリセツタ
ブルカウンタ222のセツト入力に加えられ、こ
のセツトの動作が、前述のキヤリイ信号の後縁で
おこなわれるようにしておく。このようにする
と、プリセツタブルカウンタ222からキヤリイ
信号が出ると、記憶装置212の番地が1つ進
み、その出力に今まで演奏していた音符の次の音
符情報が出力され、そのうちの、端子hの音長情
報が、プリセツタブルカウンタ222セツトされ
る。プリセツトカウンタ222は、そのセツトさ
れた音長に対応する時間の後、またキヤリイ出力
を出し、それによつて、前述と同じ動作をして、
記憶装置212の次の番地の音長情報がプリセツ
タブルカウンタ222に新たにセツトされる。
このようにして、記憶装置222のプログラム
された音符情報は、プログラムされた音長情報の
時間間隔で、順次に読み出される。
された音符情報は、プログラムされた音長情報の
時間間隔で、順次に読み出される。
プリセツタブルカウンタ222の出力信号は、
音符が変わつたことを示す楽譜変化信号と考えら
れる。読み出された端子fの音階情報は、楽音発
生器220によつて、楽音に変換されるので、曲
のメロデイが楽譜に従つて自動演奏される。ま
た、端子gの休符信号(休符の時Low)がある場
合には、AND回路225の出力もLowとなり、
NAND回路226により、楽音変換器220の出
力楽音信号が、阻止され、休符の長さの間だけ、
楽音が発音されなくなる。端子iのタイ信号がな
い場合には、プリセツタブルカウンタ222のキ
ヤリイ出力(音符変化信号)はNAND回路224
で反転するため、AND回路225の出力として
は、負のパルスとなる。それ故、タイのない楽符
を自動演奏する場合は、AND回路226によ
り、楽音変換器226の出力楽音信号は、音符が
変わるたびに一時阻止されるので、楽音は、音符
が変わるたびに一時途切れる。しかしながら、端
子iのタイ信号(タイ信号時Low)がある場合に
はNAND回路224の出力は常にHighになり、
NAND回路224の出力は、前述のプリセツタブ
ルカウンタ222の楽譜変化信号に無関係とな
り、音符が変わつても、楽音発生装置220の出
力楽音信号は途切れることなく発音する。このよ
うに、記憶装置222の楽譜情報から、楽譜変化
信号、休符信号、タイ信号をとり出し、タイ信号
がある時に、楽譜変化信号を阻止するようにし、
さらに、その論理出力信号を休符信号がある時
に、阻止するようにし、その論理出力信号でもつ
て、楽音信号の発音を制御し、タイ信号がある時
には、音符が変わつても、楽譜を切らず(手演奏
の時、タイがあれば、鍵を押さえたままに演奏す
ると同じ働き)、また休符がある時には、楽音が
発音しないように制御できる。この制御方式を用
いれば、休符、タイ信号の制御が非常に簡単にな
る。
音符が変わつたことを示す楽譜変化信号と考えら
れる。読み出された端子fの音階情報は、楽音発
生器220によつて、楽音に変換されるので、曲
のメロデイが楽譜に従つて自動演奏される。ま
た、端子gの休符信号(休符の時Low)がある場
合には、AND回路225の出力もLowとなり、
NAND回路226により、楽音変換器220の出
力楽音信号が、阻止され、休符の長さの間だけ、
楽音が発音されなくなる。端子iのタイ信号がな
い場合には、プリセツタブルカウンタ222のキ
ヤリイ出力(音符変化信号)はNAND回路224
で反転するため、AND回路225の出力として
は、負のパルスとなる。それ故、タイのない楽符
を自動演奏する場合は、AND回路226によ
り、楽音変換器226の出力楽音信号は、音符が
変わるたびに一時阻止されるので、楽音は、音符
が変わるたびに一時途切れる。しかしながら、端
子iのタイ信号(タイ信号時Low)がある場合に
はNAND回路224の出力は常にHighになり、
NAND回路224の出力は、前述のプリセツタブ
ルカウンタ222の楽譜変化信号に無関係とな
り、音符が変わつても、楽音発生装置220の出
力楽音信号は途切れることなく発音する。このよ
うに、記憶装置222の楽譜情報から、楽譜変化
信号、休符信号、タイ信号をとり出し、タイ信号
がある時に、楽譜変化信号を阻止するようにし、
さらに、その論理出力信号を休符信号がある時
に、阻止するようにし、その論理出力信号でもつ
て、楽音信号の発音を制御し、タイ信号がある時
には、音符が変わつても、楽譜を切らず(手演奏
の時、タイがあれば、鍵を押さえたままに演奏す
ると同じ働き)、また休符がある時には、楽音が
発音しないように制御できる。この制御方式を用
いれば、休符、タイ信号の制御が非常に簡単にな
る。
次に、反復記号その他の動作情報が記憶装置2
12に記憶されており、それらを自動演奏する場
合について説明する。記憶計数装置212端子a
のストツプ信号(ストツプ時Low)はAND回路
215の1つの入力が接続されており、ストツプ
時、プリセツタブルカウンタ222から来る楽譜
変化信号を阻止する。それ故、記憶装置212に
ストツプ信号が入つておれば、もはや、記憶装置
212の番地は進まなくなり、曲の自動演奏はス
トツプする。また、記憶装置212の端子bのリ
ピート信号(リピート時high)は、OR回路23
0を介して、アドレスカウンタ216のリセツト
端子に加えられている。それ故、リピート信号が
出ると、アドレスカウンタ216の内容はクリヤ
されるため、記憶装置212の指定アドレスは0
番地となり、曲は、最初から演奏される。すなわ
ち、曲の最後に、リピート信号をプログラムして
おけば、無限の回数(時間)自動演奏をくり返す
ことになる。記憶装置212の端子eの動作情報
判別信号は、本実施例にあげたストリツプ、リピ
ート、反復、ジヤンプ信号(〓、1、〓)のよう
な動作信号がある時に出力し、OR回路221を
介して、プリセツタブルカウンタ222のプリセ
ツト入力に入る。この信号は、上述の動作信号が
入つた時、その番地の実行時間を最小にするよ
う、すなわち、プリセツタブルカウンタ222を
フルカウントになる値をセツトし、すぐにキヤリ
イ信号を出さしめ、動作情報の入つた番地の実行
時間を理想的に零にするようにする。なぜなら、
リピート信号、反復符号の実行に時間をかけると
演奏される音符の音長に誤差を生じ音楽のテンポ
が乱れるので、このようなことは良くないからで
ある。端子cの反復信号(〓、〓、〓)は、所定の
信号を出す第1の計数装置240に印加され、そ
の現われた回数が計数される。第1の計数装置の
出力端子Jは第1のレジスタ241のライト端子
に接続され、反復符号の回数が1回目の時出力
し、出力端子Jに信号が出るたびに、アドレスカ
ウンタに転送し格納する(1を加える回路は、煩
雑をさけるために省略したが、公知の加算器を用
いればよい)。第1の計数装置40はプリセツタ
ブルカウンタで、回数設定装置242で設定され
た回数を計数するともとの状態にクリヤされる。
この第1の計数装置240の出力端子Kは、回数
設定装置242で設定された回数N(N=1、
2、3、……)に対し、反復記号の出て来た回数
が2〜N回までの間、この端子に信号を出力す
る。N+1回目の反復記号が来ると、第1の計数
装置240の端子J,Kには出力があらわれず、
また内容はクリヤ(初期設定)される。第1の計
数装置240の出力に信号が出力されると、その
信号は第1のレジスタ241のライト端子に加え
られ、アドレスカウンタ216の内容に1を加え
たものが、第2のレジスタ243に転送され格納
される(1を加える回路は図示していない)。端
子dのジヤンプ記号信号(1)は、第2の計数装
置245に印加される。第2の計数装置245
は、1回目のジヤンプ信号1が来たときは何ら出
力せず、2回目のジヤンプ信号1が来た時に出力
信号を出すと同時に内部をクリヤ(初期設定)す
る。第2の計数装置245の出力信号は、OR回
路244を介して、アドレスカウンタ216のラ
イト端子(アドレスカウンタ216としてパラレ
ルプリセツト可能なカウンタを用いている時は、
パラレル入力エンネイブル端子PE)に加えられ
ており、その信号で第2のレジスタ243の内容
をアドレスカウンタ216に転送する。
12に記憶されており、それらを自動演奏する場
合について説明する。記憶計数装置212端子a
のストツプ信号(ストツプ時Low)はAND回路
215の1つの入力が接続されており、ストツプ
時、プリセツタブルカウンタ222から来る楽譜
変化信号を阻止する。それ故、記憶装置212に
ストツプ信号が入つておれば、もはや、記憶装置
212の番地は進まなくなり、曲の自動演奏はス
トツプする。また、記憶装置212の端子bのリ
ピート信号(リピート時high)は、OR回路23
0を介して、アドレスカウンタ216のリセツト
端子に加えられている。それ故、リピート信号が
出ると、アドレスカウンタ216の内容はクリヤ
されるため、記憶装置212の指定アドレスは0
番地となり、曲は、最初から演奏される。すなわ
ち、曲の最後に、リピート信号をプログラムして
おけば、無限の回数(時間)自動演奏をくり返す
ことになる。記憶装置212の端子eの動作情報
判別信号は、本実施例にあげたストリツプ、リピ
ート、反復、ジヤンプ信号(〓、1、〓)のよう
な動作信号がある時に出力し、OR回路221を
介して、プリセツタブルカウンタ222のプリセ
ツト入力に入る。この信号は、上述の動作信号が
入つた時、その番地の実行時間を最小にするよ
う、すなわち、プリセツタブルカウンタ222を
フルカウントになる値をセツトし、すぐにキヤリ
イ信号を出さしめ、動作情報の入つた番地の実行
時間を理想的に零にするようにする。なぜなら、
リピート信号、反復符号の実行に時間をかけると
演奏される音符の音長に誤差を生じ音楽のテンポ
が乱れるので、このようなことは良くないからで
ある。端子cの反復信号(〓、〓、〓)は、所定の
信号を出す第1の計数装置240に印加され、そ
の現われた回数が計数される。第1の計数装置の
出力端子Jは第1のレジスタ241のライト端子
に接続され、反復符号の回数が1回目の時出力
し、出力端子Jに信号が出るたびに、アドレスカ
ウンタに転送し格納する(1を加える回路は、煩
雑をさけるために省略したが、公知の加算器を用
いればよい)。第1の計数装置40はプリセツタ
ブルカウンタで、回数設定装置242で設定され
た回数を計数するともとの状態にクリヤされる。
この第1の計数装置240の出力端子Kは、回数
設定装置242で設定された回数N(N=1、
2、3、……)に対し、反復記号の出て来た回数
が2〜N回までの間、この端子に信号を出力す
る。N+1回目の反復記号が来ると、第1の計数
装置240の端子J,Kには出力があらわれず、
また内容はクリヤ(初期設定)される。第1の計
数装置240の出力に信号が出力されると、その
信号は第1のレジスタ241のライト端子に加え
られ、アドレスカウンタ216の内容に1を加え
たものが、第2のレジスタ243に転送され格納
される(1を加える回路は図示していない)。端
子dのジヤンプ記号信号(1)は、第2の計数装
置245に印加される。第2の計数装置245
は、1回目のジヤンプ信号1が来たときは何ら出
力せず、2回目のジヤンプ信号1が来た時に出力
信号を出すと同時に内部をクリヤ(初期設定)す
る。第2の計数装置245の出力信号は、OR回
路244を介して、アドレスカウンタ216のラ
イト端子(アドレスカウンタ216としてパラレ
ルプリセツト可能なカウンタを用いている時は、
パラレル入力エンネイブル端子PE)に加えられ
ており、その信号で第2のレジスタ243の内容
をアドレスカウンタ216に転送する。
以上の構成において、第2図の楽譜をプログラ
ムした曲を動演奏する場合を考える。回数設定装
置242のNは2に設定される。番地0番地から
順次、音符を前述したように演奏し、5番地の〓
信号が出てくると、第1の計数装置240の端子
Jに出力信号があらわれ、アドレスカウンタ21
6の5番地に1を加えた6番地を第1のレジスタ
241に格納する。演奏は、ひきつづき6番地以
降を順次実行し、次に、9番地のジヤンプ信号1
が出ると、第2の計数装置245の出力には、何
もあらわれず、その履歴だけが内部情報として残
る。さらに演奏をつづけて、12番地の反復信号〓
が出ると、第2の計数装置245の出力端子Kに
信号があらわれ、アドレスカウンタ216の出力
数値12に1を加えた13番地が第2のレジスタ24
3に格納される。それと同時に、第1の計数装置
240の内容数値6が、アドレスカウンタ216
に移される。それ故、記憶装置212は6番地を
指定されるので、アドレスカウンタ216は6番
地に戻り、実行される。次に9番地のジヤンプ信
号1が出てくると、第2の計数装置245に出力
があらわれ、第2のレジスタ243の内容13が
アドレスカウンタ216に転送される。それ故、
自動演奏は、8番地から13番地にジヤンプする。
このようにして、演奏順序は、A→B→C→B→
Dのようになる。
ムした曲を動演奏する場合を考える。回数設定装
置242のNは2に設定される。番地0番地から
順次、音符を前述したように演奏し、5番地の〓
信号が出てくると、第1の計数装置240の端子
Jに出力信号があらわれ、アドレスカウンタ21
6の5番地に1を加えた6番地を第1のレジスタ
241に格納する。演奏は、ひきつづき6番地以
降を順次実行し、次に、9番地のジヤンプ信号1
が出ると、第2の計数装置245の出力には、何
もあらわれず、その履歴だけが内部情報として残
る。さらに演奏をつづけて、12番地の反復信号〓
が出ると、第2の計数装置245の出力端子Kに
信号があらわれ、アドレスカウンタ216の出力
数値12に1を加えた13番地が第2のレジスタ24
3に格納される。それと同時に、第1の計数装置
240の内容数値6が、アドレスカウンタ216
に移される。それ故、記憶装置212は6番地を
指定されるので、アドレスカウンタ216は6番
地に戻り、実行される。次に9番地のジヤンプ信
号1が出てくると、第2の計数装置245に出力
があらわれ、第2のレジスタ243の内容13が
アドレスカウンタ216に転送される。それ故、
自動演奏は、8番地から13番地にジヤンプする。
このようにして、演奏順序は、A→B→C→B→
Dのようになる。
また、第3図のように、一つの曲のある部分を
〓と〓によつてかこみ、回数設定装置242の設
定値をNとすると、自動演奏してきて、a番地の
〓信号が最初に出て来た時、第1のレジスタ24
1にはa+1が格納され、次にb番地の〓信号が
出てくる(2回目)と、アドレスカウンタ216
には第1のアドレス241の内容a+1が転送さ
れる。その結果記憶装置212はa+1番地から
反復自動演奏される。そして再びb番地の〓信号
が出てくる(3回目)と、2回目と同様の動作を
する。N回目の反復符号(〓)が出て来た時、第
1のレジスタ241の内容a+1は保存されたま
ま、その内容a+1がアドレスカウンタ216に
転送される。自動演奏は、ひきつづき記憶装置2
12のa+1番地からくり返し実行され、b番地
の反復記号(〓)(N+1回目)が出てくる、こ
こで、第1、第2の計数回路240,245の内
容はクリヤされ、初期設定される。そして自動演
奏はひきつづき記憶装置212のb+1番地以降
の曲を実行する(本実施例では〓も〓も同じ働き
をする)。このように、反復記号(〓又は〓)
と、回数設定装置242を使うことにより、任意
の番地の間を希望回数だけ演奏させることができ
る。
〓と〓によつてかこみ、回数設定装置242の設
定値をNとすると、自動演奏してきて、a番地の
〓信号が最初に出て来た時、第1のレジスタ24
1にはa+1が格納され、次にb番地の〓信号が
出てくる(2回目)と、アドレスカウンタ216
には第1のアドレス241の内容a+1が転送さ
れる。その結果記憶装置212はa+1番地から
反復自動演奏される。そして再びb番地の〓信号
が出てくる(3回目)と、2回目と同様の動作を
する。N回目の反復符号(〓)が出て来た時、第
1のレジスタ241の内容a+1は保存されたま
ま、その内容a+1がアドレスカウンタ216に
転送される。自動演奏は、ひきつづき記憶装置2
12のa+1番地からくり返し実行され、b番地
の反復記号(〓)(N+1回目)が出てくる、こ
こで、第1、第2の計数回路240,245の内
容はクリヤされ、初期設定される。そして自動演
奏はひきつづき記憶装置212のb+1番地以降
の曲を実行する(本実施例では〓も〓も同じ働き
をする)。このように、反復記号(〓又は〓)
と、回数設定装置242を使うことにより、任意
の番地の間を希望回数だけ演奏させることができ
る。
なお、以上の実施例において、本発明の要旨と
直接関係のない部分の説明は若干簡潔にし、全体
としての説明が簡潔になるように配慮したことを
ことわつておく。
直接関係のない部分の説明は若干簡潔にし、全体
としての説明が簡潔になるように配慮したことを
ことわつておく。
次に、マイクロコンピユータを使用した本発明
の他の実施例につき説明する。
の他の実施例につき説明する。
第4図は、本実施例(第5図参照)に使用する
マイクロコンピユータMN1400のシステムブ
ロツク図である。
マイクロコンピユータMN1400のシステムブ
ロツク図である。
マイクロコンピユータMN1400は7つの機
能ブロツクから構成されている。
能ブロツクから構成されている。
(1) 演算論理ユニツト部(ALU、4ビツトの
A、Bバス、ACC、テンポラリレジスタ、フ
ラツグ) (2) データメモリ部(RAM、Xレジスタ、Yレ
ジスタ) (3) プログラムカウンタ部(プログラムカウン
タ、ROM、サブルーチンスタツク) (4) インストラクシヨンデコーダ部(インストラ
クシヨンレジスタ、インストラクシヨン
PLA) (5) カウンタ部(SNSO、SNS1のセンス入力、
8ビツト非同期カウンタ) (6) 入出力部(A、B入力ポート、C、D、E出
力ポート) (7) クロツク発生部(発振器、タイミング信号) よく知られているように、マイクロコンピータ
ーは、コンピノーターの一種であつて、信号のや
りとりをマイクロ命令でプログラム制御している
ため、第1図の各機能ブロツクとマイクロコンピ
ータの各部分とを明確に一対一に対応させること
はむつかしい。
A、Bバス、ACC、テンポラリレジスタ、フ
ラツグ) (2) データメモリ部(RAM、Xレジスタ、Yレ
ジスタ) (3) プログラムカウンタ部(プログラムカウン
タ、ROM、サブルーチンスタツク) (4) インストラクシヨンデコーダ部(インストラ
クシヨンレジスタ、インストラクシヨン
PLA) (5) カウンタ部(SNSO、SNS1のセンス入力、
8ビツト非同期カウンタ) (6) 入出力部(A、B入力ポート、C、D、E出
力ポート) (7) クロツク発生部(発振器、タイミング信号) よく知られているように、マイクロコンピータ
ーは、コンピノーターの一種であつて、信号のや
りとりをマイクロ命令でプログラム制御している
ため、第1図の各機能ブロツクとマイクロコンピ
ータの各部分とを明確に一対一に対応させること
はむつかしい。
しかしながら、本発明の考え方そのものは、マ
イクロコンピータを用いた場合でも何ら変わらな
い。例えば、第1図のコード変換器203,20
6,210の各コードは第4図中のROMの中に
格納されている。ただ、このマイクロコンピータ
MN―1400では、電源投入と同時に、その
ROMの内容をRAMに移しかえ、RAM領域で、
コード変換を実施する。第1図の一時記憶装置2
08の記憶領域も、RAMの所定の番地に設定さ
れる。アドレスカウンタ216、第1のレジスタ
241、第2のレジスタ243の記憶領域も、
RAMの所定番地に設定される。第1図の実施例
1では、アドレスカウンタ216として、プリセ
ツト可能なカウンタを用いた。このカウンタの機
能は、マイクロコンピユータ内では、演算ユニツ
ト(ALU)、アキユームレータ(ACC)、および
RAMの間でのやりとり(プログラムで制御)で
達成できる。第1の計数装置240および第2の
計数装置245も、同様に、第4図のRAM領域
に計数結果を積算するこにより設定される。プリ
セツタブルカウンタ222は、マイクロコンピー
タ内蔵のカウンタを用いる。
イクロコンピータを用いた場合でも何ら変わらな
い。例えば、第1図のコード変換器203,20
6,210の各コードは第4図中のROMの中に
格納されている。ただ、このマイクロコンピータ
MN―1400では、電源投入と同時に、その
ROMの内容をRAMに移しかえ、RAM領域で、
コード変換を実施する。第1図の一時記憶装置2
08の記憶領域も、RAMの所定の番地に設定さ
れる。アドレスカウンタ216、第1のレジスタ
241、第2のレジスタ243の記憶領域も、
RAMの所定番地に設定される。第1図の実施例
1では、アドレスカウンタ216として、プリセ
ツト可能なカウンタを用いた。このカウンタの機
能は、マイクロコンピユータ内では、演算ユニツ
ト(ALU)、アキユームレータ(ACC)、および
RAMの間でのやりとり(プログラムで制御)で
達成できる。第1の計数装置240および第2の
計数装置245も、同様に、第4図のRAM領域
に計数結果を積算するこにより設定される。プリ
セツタブルカウンタ222は、マイクロコンピー
タ内蔵のカウンタを用いる。
第5図は、マイクロコンピータMN1400を
用いた本発明の一実施例を示す図である。音高入
力装置、音長入力装置、動作入力装置のスイツチ
類はマトリツクスの各交点に配置されている。こ
れらのマトリツクスは出力ポートCO〓〜CO6か
らの時分割捜査パルスで捜査され、その捜査結果
は入力ポートAi〓〜3、Bi〓〜3からマイクロ
コンピータMN―1400にとりこみ検索され、
これによりどの鍵を押したかが判別される。音高
スイツチは各音高に1つずつ設けられており、第
5図の場合には合計36種の音高入力が可能であ
る。音長入力装置は、スイツチの数を減らすため
に、タイ(〓)、付点を独立にして設けてある。
それ故、例えば、〓.を入力する時は、〓スイツ
チと□●スイツチを押すことにより、音長信号がマ
イクロコンピユータMN―1400に入力され
る。オートモードA、プログラムモードPの切換
用のスイツチ出力もマイクロコンピユータ内にと
りこまれ、判別される。反復記号(〓、〓、〓)の
回数N設定ボタンは、Co6とAi3のマトリツクス
交点に1つ配置されている。スイツチは、1つで
あるので、回数Nの設定は、たとえば、このスイ
ツチを押す回数によつて指定する。マイクロコン
ピータMN1400は、4bitsのマイクロコンピー
タであるから、楽符の記憶装置212としては、
256×4bitsのRAMを用いた。マイクロコンピ
ータの出力ポートEO〓〜EO3から、記憶装置2
12の8ビツトの番地信号が4bitsずつ2回に分
けて出力され、4bitsラツチを2つ用いたラツチ
301に4bitsずつ記憶される。ラツチ信号は
DO7出力から、ラツチ301に与えられる。記憶
装置212のRAM302は、音長情報(〓、〓、
〓、〓、〓、〓、〓、〓、〓、〓、〓、〓、〓)12種と
リピ
ート、ストツプ、ジヤンプ(1)、反復(〓、〓、
〓)の4種の動作信号の合計16種が記憶される。
RAM302の1ビツトは休符の有無、他の1ビ
ツトはタイの有無、残りの2bitは音高のオクター
ブ情報を記憶する。RAM304は、ノート情報
(12種)を記憶する。各RAM302,303,3
03への書き込み・読出しの制御は、出力ポート
CO9,CO10,CO11のチツプセレクト信号とCO8
のR/W信号(リード・ライト制御信号)により
行われる。RAM303,304の音高情報6bits
は、楽音発生装置220により、楽音信号に変換
される。これは、第1図のものと、同一である。
またRAM303の休符信号、タイ信号も、第1
図の場合とまつたく同様に、NAND回路224、
AND回路225、NAND回路226により処理
される。RAM302の音長信号、動作信号の出
力は、マイクロコンピータMN1400のBiポー
トから、マイクロコンピータにとりこまれる。そ
れが音長情報の時には、出力ポートのCO7から、
第1図のプリセツタブルカウンタ222のキヤリ
イ出力信号に相当する音符変化信号が出る。この
信号は、NAND回路224の入力に接続され、第
1図と同様に処理される。また、RAM302の
出力信号が動作信号の場合には、リピート、スト
ツプ、反復(〓、〓、〓)ジヤンプ(〓)のいずれ
かであるかを、マイクロコンピータは判別し、そ
の記憶装置22の番地をEO〓〜EO3の出力ポー
トから出力し、ラツチ301にラツチする。第5
図の223はテンポ発振器であり、第1図のそれ
と同一である。この発振信号は、マイクロコンピ
ータ内のカウンタ入力信号として、入力端子
SNS1からマイクロコンピユータにとりこまれ
る。
用いた本発明の一実施例を示す図である。音高入
力装置、音長入力装置、動作入力装置のスイツチ
類はマトリツクスの各交点に配置されている。こ
れらのマトリツクスは出力ポートCO〓〜CO6か
らの時分割捜査パルスで捜査され、その捜査結果
は入力ポートAi〓〜3、Bi〓〜3からマイクロ
コンピータMN―1400にとりこみ検索され、
これによりどの鍵を押したかが判別される。音高
スイツチは各音高に1つずつ設けられており、第
5図の場合には合計36種の音高入力が可能であ
る。音長入力装置は、スイツチの数を減らすため
に、タイ(〓)、付点を独立にして設けてある。
それ故、例えば、〓.を入力する時は、〓スイツ
チと□●スイツチを押すことにより、音長信号がマ
イクロコンピユータMN―1400に入力され
る。オートモードA、プログラムモードPの切換
用のスイツチ出力もマイクロコンピユータ内にと
りこまれ、判別される。反復記号(〓、〓、〓)の
回数N設定ボタンは、Co6とAi3のマトリツクス
交点に1つ配置されている。スイツチは、1つで
あるので、回数Nの設定は、たとえば、このスイ
ツチを押す回数によつて指定する。マイクロコン
ピータMN1400は、4bitsのマイクロコンピー
タであるから、楽符の記憶装置212としては、
256×4bitsのRAMを用いた。マイクロコンピ
ータの出力ポートEO〓〜EO3から、記憶装置2
12の8ビツトの番地信号が4bitsずつ2回に分
けて出力され、4bitsラツチを2つ用いたラツチ
301に4bitsずつ記憶される。ラツチ信号は
DO7出力から、ラツチ301に与えられる。記憶
装置212のRAM302は、音長情報(〓、〓、
〓、〓、〓、〓、〓、〓、〓、〓、〓、〓、〓)12種と
リピ
ート、ストツプ、ジヤンプ(1)、反復(〓、〓、
〓)の4種の動作信号の合計16種が記憶される。
RAM302の1ビツトは休符の有無、他の1ビ
ツトはタイの有無、残りの2bitは音高のオクター
ブ情報を記憶する。RAM304は、ノート情報
(12種)を記憶する。各RAM302,303,3
03への書き込み・読出しの制御は、出力ポート
CO9,CO10,CO11のチツプセレクト信号とCO8
のR/W信号(リード・ライト制御信号)により
行われる。RAM303,304の音高情報6bits
は、楽音発生装置220により、楽音信号に変換
される。これは、第1図のものと、同一である。
またRAM303の休符信号、タイ信号も、第1
図の場合とまつたく同様に、NAND回路224、
AND回路225、NAND回路226により処理
される。RAM302の音長信号、動作信号の出
力は、マイクロコンピータMN1400のBiポー
トから、マイクロコンピータにとりこまれる。そ
れが音長情報の時には、出力ポートのCO7から、
第1図のプリセツタブルカウンタ222のキヤリ
イ出力信号に相当する音符変化信号が出る。この
信号は、NAND回路224の入力に接続され、第
1図と同様に処理される。また、RAM302の
出力信号が動作信号の場合には、リピート、スト
ツプ、反復(〓、〓、〓)ジヤンプ(〓)のいずれ
かであるかを、マイクロコンピータは判別し、そ
の記憶装置22の番地をEO〓〜EO3の出力ポー
トから出力し、ラツチ301にラツチする。第5
図の223はテンポ発振器であり、第1図のそれ
と同一である。この発振信号は、マイクロコンピ
ータ内のカウンタ入力信号として、入力端子
SNS1からマイクロコンピユータにとりこまれ
る。
第6図a,b,cは第5図の実施例の動作をフ
ローチヤートの形でまとめたものである。
ローチヤートの形でまとめたものである。
なお、前述したようにマイクロコンピユータを
使用した実施例において、内部のRAMのどの部
分が第1図の実施例のどのコード変換装置に対応
するか等を説明することは非常に困難であるが、
RAM内部は予め番地割付けされているので、明
確に機能区分されている。したがつて第5図の実
施例は回路構成に若干の相違はあるが、機能、構
成面では実質的に第1図の実施例と同一である。
使用した実施例において、内部のRAMのどの部
分が第1図の実施例のどのコード変換装置に対応
するか等を説明することは非常に困難であるが、
RAM内部は予め番地割付けされているので、明
確に機能区分されている。したがつて第5図の実
施例は回路構成に若干の相違はあるが、機能、構
成面では実質的に第1図の実施例と同一である。
以上のように、本発明による自動演奏装置は、
反復記号、ジヤンプ信号をコード化信号として記
憶装置に記憶し、記憶装置から、それらが読み出
された時点で、その記憶されている番地から、番
地情報に変換するため、使用者はプログラム時、
記憶装置の番地といつた従来の自動演奏装置の使
用時に必要なわかりにくい概念を知る必要もな
く、単に楽譜の順に入力装置を操作するだけでよ
く、また、コストも安くて済むなどの優れた効果
を発揮させることができる。
反復記号、ジヤンプ信号をコード化信号として記
憶装置に記憶し、記憶装置から、それらが読み出
された時点で、その記憶されている番地から、番
地情報に変換するため、使用者はプログラム時、
記憶装置の番地といつた従来の自動演奏装置の使
用時に必要なわかりにくい概念を知る必要もな
く、単に楽譜の順に入力装置を操作するだけでよ
く、また、コストも安くて済むなどの優れた効果
を発揮させることができる。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第
2図は本発明の自動演奏装置の入力方法を説明す
る図、第3図は反復記号にかこまれた部分を所定
回数演奏させる方法を説明するための図、第4図
は第5図に示す他の実施例に用いたマイクロコン
ピユータMN1400のシステムブロツク図、第
5図は本発明の他の実施例を示す図、第6図a,
b,cは第5図の実施例の動作を説明するための
図である。 201…音高入力装置、205…音長入力装
置、209…動作入力装置、204,207,2
11…第1、第2、第3のコード変換装置、20
8…一時記憶装置、212…記憶装置、216…
アドレスレジスタ(プリセツタブルカウンタ)、
217…リード・ライト制御器、222…プリセ
ツタブルカウンタ、223…テンポ発振器、24
0,245…第1、第2の計数装置、241,2
43…第1、第2のレジスタ、242…回数設定
装置、MN1400…マイクロコンピータ。
2図は本発明の自動演奏装置の入力方法を説明す
る図、第3図は反復記号にかこまれた部分を所定
回数演奏させる方法を説明するための図、第4図
は第5図に示す他の実施例に用いたマイクロコン
ピユータMN1400のシステムブロツク図、第
5図は本発明の他の実施例を示す図、第6図a,
b,cは第5図の実施例の動作を説明するための
図である。 201…音高入力装置、205…音長入力装
置、209…動作入力装置、204,207,2
11…第1、第2、第3のコード変換装置、20
8…一時記憶装置、212…記憶装置、216…
アドレスレジスタ(プリセツタブルカウンタ)、
217…リード・ライト制御器、222…プリセ
ツタブルカウンタ、223…テンポ発振器、24
0,245…第1、第2の計数装置、241,2
43…第1、第2のレジスタ、242…回数設定
装置、MN1400…マイクロコンピータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 楽譜の音符、休符および反復記号、ジヤンプ
記号を楽譜の順に所定の番地に記憶させる記憶装
置と、自動演奏時に、記憶装置から読み出された
反復記号の回数を計数する第1の計数手段と、前
記記憶装置から読み出されたジヤンプ記号の回数
を計数する第2の計数手段と、前記記憶装置の実
行番地を格納するアドレスレジスタと、反復、ジ
ヤンプ記号の番地情報を一時格納する第1のレジ
スタ、第2のレジスタと、前記記憶装置から1回
目の反復記号が読み出されると、その反復記号が
入つていた前記記憶装置の番地またはそれに1を
加えた番地数値を前記第1のレジスタに格納する
手段と、2回目の反復記号が読み出された時、そ
の反復記号が入つていた前記記憶装置の番地また
はそれに1を加えた番地数値を前記第2のレジス
タに格納し、かつ前記第1のレジスタの内容を保
存したまま、その内容数値に1を加えた値、また
はその内容数値そのままを前記アドレスレジスタ
に格納し、自動演装の実行記憶装置の番地を1回
目の反復記号の次の番地に反復させる手段と、そ
れ以降所定のN回目の反復記号が前記記憶装置か
ら読み出されるまで、反復記号が読み出されるご
とに2回目の反復記号が読み出された時と同一の
動作をさせる手段と、N+1回目の反復記号が前
記記憶装置から読み出された時、前記第1のレジ
スタ、第2のレジスタの内容を初期設定し、N+
1回目の反復記号の格納さされた番地の次の番地
の楽譜情報を実行させる手段と、1回目のジヤン
プ記号が読み出れた時は第2の計数手段で計数
し、自動演奏はそのジヤンプ記号の格納された次
の番地からひきつづき実行させ、2回目のジヤン
プ記号が読み出された時は前記第2のレジスタの
内容に1を加えた数値、またはその内容そのまま
を前記アドレスレジスタに格納し、前記2回目の
反復記号の格納された次の記憶装置の番地から楽
譜情報を実行させるようにしたことを特徴とする
自動演奏装置。 2 反復記号の回数Nが外部から設定できるよう
にした特許請求の範囲第1項記載の自動演奏装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2489478A JPS54118227A (en) | 1978-03-03 | 1978-03-03 | Automatic player |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2489478A JPS54118227A (en) | 1978-03-03 | 1978-03-03 | Automatic player |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54118227A JPS54118227A (en) | 1979-09-13 |
| JPS6238713B2 true JPS6238713B2 (ja) | 1987-08-19 |
Family
ID=12150885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2489478A Granted JPS54118227A (en) | 1978-03-03 | 1978-03-03 | Automatic player |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54118227A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54130012A (en) * | 1978-03-30 | 1979-10-09 | Roland Corp | Automatic performance controller for electronic musical instrument |
| JPS57105789A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-01 | Casio Computer Co Ltd | Automatic musical performance repeating controlling system |
| JPS5818690A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-03 | シャープ株式会社 | メロデイ演奏装置 |
| JPS6191697A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-09 | 株式会社河合楽器製作所 | メロデイデ−タ読出し装置 |
| JP2576728B2 (ja) * | 1991-09-30 | 1997-01-29 | カシオ計算機株式会社 | 自動演奏装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS537317A (en) * | 1976-07-09 | 1978-01-23 | Hitachi Ltd | Electronic musical instrument |
-
1978
- 1978-03-03 JP JP2489478A patent/JPS54118227A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54118227A (en) | 1979-09-13 |
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