JPS6238979B2 - - Google Patents
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- JPS6238979B2 JPS6238979B2 JP55180228A JP18022880A JPS6238979B2 JP S6238979 B2 JPS6238979 B2 JP S6238979B2 JP 55180228 A JP55180228 A JP 55180228A JP 18022880 A JP18022880 A JP 18022880A JP S6238979 B2 JPS6238979 B2 JP S6238979B2
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- 210000003097 mucus Anatomy 0.000 description 8
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はチヤンネルを介して吸引、送気送
水、鉗子等の処置具の挿入などを行なう内視鏡の
吸引制御装置に関する。
水、鉗子等の処置具の挿入などを行なう内視鏡の
吸引制御装置に関する。
一般に、内視鏡の吸引制御装置は、体腔内の粘
液や汚物等を吸引して除去するものであるが、体
腔内へ処理具を挿入したり、薬液を注入するため
にも利用することができる構成となつている。
液や汚物等を吸引して除去するものであるが、体
腔内へ処理具を挿入したり、薬液を注入するため
にも利用することができる構成となつている。
従来、このような吸引制御装置は第1図に示す
ようになつていた。すなわち、図中1は周壁に吸
引管2が接続され下端が内視鏡のチヤンネルに連
結される外筒である。この外筒1内には第1の筒
部3の上端に第2の筒部4の下端を螺着させてな
る案内筒5が上記外筒1との間に空間部6を形成
して設けられている。この案内筒5内にはスライ
ド筒7が挿入され、このスライド筒7はこの外周
面と案内筒5の内周面との間に設けられたばね8
によつて弾性的に保持されている。スライド筒7
の下端には連結筒9を介して支持筒10が設けら
れ、この支持筒10には処置具が通る通孔11が
穿設されたスライダ12が保持されている。ま
た、第1の筒部3の周壁には上記空間部6と案内
筒5内を連通する連通孔13が穿設されている。
上記外筒1の上端にはキヤツプ14が嵌着されて
いる。このキヤツプ14には上記案内筒5の上端
部が連結された保持孔15および上記空間部6と
外気を連通させる通気孔16とが穿設されてい
る。
ようになつていた。すなわち、図中1は周壁に吸
引管2が接続され下端が内視鏡のチヤンネルに連
結される外筒である。この外筒1内には第1の筒
部3の上端に第2の筒部4の下端を螺着させてな
る案内筒5が上記外筒1との間に空間部6を形成
して設けられている。この案内筒5内にはスライ
ド筒7が挿入され、このスライド筒7はこの外周
面と案内筒5の内周面との間に設けられたばね8
によつて弾性的に保持されている。スライド筒7
の下端には連結筒9を介して支持筒10が設けら
れ、この支持筒10には処置具が通る通孔11が
穿設されたスライダ12が保持されている。ま
た、第1の筒部3の周壁には上記空間部6と案内
筒5内を連通する連通孔13が穿設されている。
上記外筒1の上端にはキヤツプ14が嵌着されて
いる。このキヤツプ14には上記案内筒5の上端
部が連結された保持孔15および上記空間部6と
外気を連通させる通気孔16とが穿設されてい
る。
そして、体腔内の粘液や汚物を吸引する場合に
は、保持孔15と通気孔16とを指で塞げば、そ
れまで空間部6を介して通気孔16から外気を吸
引していた吸引管2による吸引作用が図中矢示a
のごとくチヤンネルを介して体腔内に作用するか
ら、体腔内の粘液や汚物が吸引管2に吸引され
る。また、処置具による処置と吸引とを同時に行
なう場合には、処置具をスライド筒7からスライ
ダ12の通孔11を通してチヤンネルに挿入する
とともに通気孔16を指で塞げばよく、さらに送
液する場合にはスライド筒7に注射器の先端部を
嵌合させてこのスライド筒7をばね8の復元力に
抗して押圧スライドさせ、このスライド筒7とと
もに変位するスライダ12によつて連通孔13を
閉塞すれば、案内筒5の内部が空間部6と遮断さ
れるので、上記注射器からチヤンネルを介して体
腔内に液体を送ることができる。
は、保持孔15と通気孔16とを指で塞げば、そ
れまで空間部6を介して通気孔16から外気を吸
引していた吸引管2による吸引作用が図中矢示a
のごとくチヤンネルを介して体腔内に作用するか
ら、体腔内の粘液や汚物が吸引管2に吸引され
る。また、処置具による処置と吸引とを同時に行
なう場合には、処置具をスライド筒7からスライ
ダ12の通孔11を通してチヤンネルに挿入する
とともに通気孔16を指で塞げばよく、さらに送
液する場合にはスライド筒7に注射器の先端部を
嵌合させてこのスライド筒7をばね8の復元力に
抗して押圧スライドさせ、このスライド筒7とと
もに変位するスライダ12によつて連通孔13を
閉塞すれば、案内筒5の内部が空間部6と遮断さ
れるので、上記注射器からチヤンネルを介して体
腔内に液体を送ることができる。
しかしながら、このような構成によると、吸引
制御装置に多くの機能を持たせるために外筒1、
案内筒5およびスライド筒7の3つの筒体を必要
とするばかりか案内筒5とスライド筒7との間に
ばね8を組込まなければならないので、部品点数
の増加や組立作業の煩雑化によるコスト高や生産
性の低下を招くという欠点があつた。また、送液
の際に連通孔13を閉塞するスライダ12が案内
筒5にスライド自在に設けられているため、この
摺動面のシールを確実に行なうことができない。
したがつて、注射器から送出された液の一部が空
間部6を介して吸外管2に吸引されてしまい。体
腔内に液体を十分送ることができないという欠点
があつた。さらに、体腔内の粘液や汚物を吸引す
る際に、その一部が案内筒5とスライダ12との
摺動面からばね8の部分などに入り込むことが避
けられないのだが、上述した複雑な構造だと細部
に入り込んだ粘液や汚物を洗浄することができな
いという欠点もあつた。
制御装置に多くの機能を持たせるために外筒1、
案内筒5およびスライド筒7の3つの筒体を必要
とするばかりか案内筒5とスライド筒7との間に
ばね8を組込まなければならないので、部品点数
の増加や組立作業の煩雑化によるコスト高や生産
性の低下を招くという欠点があつた。また、送液
の際に連通孔13を閉塞するスライダ12が案内
筒5にスライド自在に設けられているため、この
摺動面のシールを確実に行なうことができない。
したがつて、注射器から送出された液の一部が空
間部6を介して吸外管2に吸引されてしまい。体
腔内に液体を十分送ることができないという欠点
があつた。さらに、体腔内の粘液や汚物を吸引す
る際に、その一部が案内筒5とスライダ12との
摺動面からばね8の部分などに入り込むことが避
けられないのだが、上述した複雑な構造だと細部
に入り込んだ粘液や汚物を洗浄することができな
いという欠点もあつた。
この発明は上記事情にもとづきなされたもの
で、その目的とするところは、たくさんの筒体を
用いずに簡単な構成とするとともに、送液の際の
チヤンネル側と吸引管側との遮断を摺動面によら
ず確実に行なえるようにした内視鏡の吸引制御装
置を提供することにある。
で、その目的とするところは、たくさんの筒体を
用いずに簡単な構成とするとともに、送液の際の
チヤンネル側と吸引管側との遮断を摺動面によら
ず確実に行なえるようにした内視鏡の吸引制御装
置を提供することにある。
以下、この発明の一実施例を第2図乃至第6図
を参照して説明する。まず、第2図は内視鏡の全
体を示す。この内視鏡は操作部21と挿入部22
とからなり、操作部21には接眼部23、挿入部
22の先端部分を湾曲操作する操作ノブ24、図
示せぬ光源装置に接続されるライトガイドケーブ
ル25および吸引制御装置26が設けられてい
る。
を参照して説明する。まず、第2図は内視鏡の全
体を示す。この内視鏡は操作部21と挿入部22
とからなり、操作部21には接眼部23、挿入部
22の先端部分を湾曲操作する操作ノブ24、図
示せぬ光源装置に接続されるライトガイドケーブ
ル25および吸引制御装置26が設けられてい
る。
上記吸引制御装置26は第3図に示すように構
成されている。すなわち、内視鏡の操作部21に
は、この操作部21を介して挿入部22の先端に
開放したチヤンネル27に連通する支持筒28が
一体に設けられている。この支持筒28には、小
径部29と大径部30とがテーパ部31を介して
連続した第1の筒体32が嵌挿され、この第1の
筒体32の小径部29下端が上記チヤンネル27
にOリング33を介して気密に連結されている。
第1の筒体32の大径部30の周壁には接続口体
34を介して吸引管35が連結され、この吸引管
35は第2図に示す吸引装置36に連通してい
る。
成されている。すなわち、内視鏡の操作部21に
は、この操作部21を介して挿入部22の先端に
開放したチヤンネル27に連通する支持筒28が
一体に設けられている。この支持筒28には、小
径部29と大径部30とがテーパ部31を介して
連続した第1の筒体32が嵌挿され、この第1の
筒体32の小径部29下端が上記チヤンネル27
にOリング33を介して気密に連結されている。
第1の筒体32の大径部30の周壁には接続口体
34を介して吸引管35が連結され、この吸引管
35は第2図に示す吸引装置36に連通してい
る。
上記第1の筒体32の上部周壁と上記支持筒2
8の上端とにはそれぞれ係止片37,38が突設
され、これら係止片37,38に係合するバヨネ
ツトリング39によつて第1の筒体32が支持筒
28に着脱自在に固定されている。また、第1の
筒体32の上端には押えフランジ40と取付けフ
ランジ41を有する押え体42が螺着され、この
押え体42の押えフランジ40によつて上記バヨ
ネツトリング39がゆるむことのないよう保持さ
れている。押え体42の取付けフランジ41には
ゴムや合成樹脂などの弾性材料によつて成形され
たキヤツプ43がその嵌合溝44を嵌合させて取
着されている。このキヤツプ43には、弾性的に
伸縮変形する伸縮部45を介して第2の筒体46
が一体成形されている。この第2の筒体46は第
1の筒体32の大径部30に位置し、この外周面
と第1の筒体32の内周面との間に空間部47を
形成している。また、キヤツプ43には、上記空
間部47を外気に連通させる連通孔48が穿設さ
れている。
8の上端とにはそれぞれ係止片37,38が突設
され、これら係止片37,38に係合するバヨネ
ツトリング39によつて第1の筒体32が支持筒
28に着脱自在に固定されている。また、第1の
筒体32の上端には押えフランジ40と取付けフ
ランジ41を有する押え体42が螺着され、この
押え体42の押えフランジ40によつて上記バヨ
ネツトリング39がゆるむことのないよう保持さ
れている。押え体42の取付けフランジ41には
ゴムや合成樹脂などの弾性材料によつて成形され
たキヤツプ43がその嵌合溝44を嵌合させて取
着されている。このキヤツプ43には、弾性的に
伸縮変形する伸縮部45を介して第2の筒体46
が一体成形されている。この第2の筒体46は第
1の筒体32の大径部30に位置し、この外周面
と第1の筒体32の内周面との間に空間部47を
形成している。また、キヤツプ43には、上記空
間部47を外気に連通させる連通孔48が穿設さ
れている。
上記第2の筒体46には、上端部内周面に第6
図に示す注射器49の先端テーパ部50が嵌合す
る段部51が形成され、この段部51内周面には
上記注射器49のテーパ部50外周面に圧接して
このテーパ部50を保持する突起52が突設され
ている。さらに、第2の筒体46には、下端面に
第5図に示す処置具としての鉗子53が密に挿通
される通孔54が穿設されているとともに、下端
部外周面には嵌合部としての第1の凹凸部55が
形成されている。この第1の凹凸部55は、第2
の筒体46を第6図に示すように伸縮部45を弾
性変形させて変位させたときに、第1の筒体32
のテーパ部31に形成された嵌合部としての第2
の凹凸部56に弾性的にかつ気密に嵌合するよう
になつている。なお、第1、第2の凹凸部55,
56の嵌合は、注射器49のテーパ部50と突起
52との圧接状態を解除するに必要な引抜き力よ
りも弱い力で外れるようになつている。したがつ
て、注射器49のテーパ部50を段部51から外
す前に第1の凹凸部55が第2の凹凸部56から
外れて第2の筒体46が復帰するようになつてい
る。
図に示す注射器49の先端テーパ部50が嵌合す
る段部51が形成され、この段部51内周面には
上記注射器49のテーパ部50外周面に圧接して
このテーパ部50を保持する突起52が突設され
ている。さらに、第2の筒体46には、下端面に
第5図に示す処置具としての鉗子53が密に挿通
される通孔54が穿設されているとともに、下端
部外周面には嵌合部としての第1の凹凸部55が
形成されている。この第1の凹凸部55は、第2
の筒体46を第6図に示すように伸縮部45を弾
性変形させて変位させたときに、第1の筒体32
のテーパ部31に形成された嵌合部としての第2
の凹凸部56に弾性的にかつ気密に嵌合するよう
になつている。なお、第1、第2の凹凸部55,
56の嵌合は、注射器49のテーパ部50と突起
52との圧接状態を解除するに必要な引抜き力よ
りも弱い力で外れるようになつている。したがつ
て、注射器49のテーパ部50を段部51から外
す前に第1の凹凸部55が第2の凹凸部56から
外れて第2の筒体46が復帰するようになつてい
る。
つぎに、上記構成の作用について説明する。ま
ず、第3図に示す状態で吸引装置36が作動する
と、吸引管35に吸引力が発生するが、吸引管3
5には空間部47を介して連通孔48から外気が
吸引されるため、チヤンネル27を介して体腔内
に吸引力が作用するということがない。そして、
体腔内の粘液や汚物を吸引する場合には、第4図
に示すようにキヤツプ43の上部全体、すなわち
連通孔48と第2の筒体46の上端開口とを指で
塞ぐ。すると、上記空間部47と外気との連通状
態が遮断されるので、吸引管35の吸引力がチヤ
ンネル27に作用して体腔内の粘液や汚物が上記
チヤンネル27から空間部47を介して吸引管3
5に吸引されることになる。
ず、第3図に示す状態で吸引装置36が作動する
と、吸引管35に吸引力が発生するが、吸引管3
5には空間部47を介して連通孔48から外気が
吸引されるため、チヤンネル27を介して体腔内
に吸引力が作用するということがない。そして、
体腔内の粘液や汚物を吸引する場合には、第4図
に示すようにキヤツプ43の上部全体、すなわち
連通孔48と第2の筒体46の上端開口とを指で
塞ぐ。すると、上記空間部47と外気との連通状
態が遮断されるので、吸引管35の吸引力がチヤ
ンネル27に作用して体腔内の粘液や汚物が上記
チヤンネル27から空間部47を介して吸引管3
5に吸引されることになる。
また、鉗子53を使用する場合には、第5図に
示すように第2の筒体46の上端開口から鉗子5
3を差し込み、この第2の筒体46の通孔54を
通してチヤンネル27に導く。このとき、上記鉗
子53と通孔54とは隙間のない気密な状態とな
るから、空間部47が第2の筒体46を介して外
気と連通することがない。そして、上記鉗子53
を使用しながら吸引を行ないたいときにはキヤツ
プ43の連通孔48だけを指で塞げば、空間部4
7の外気との連通状態が遮断されるので、体腔内
の粘液や汚物を吸引することができる。
示すように第2の筒体46の上端開口から鉗子5
3を差し込み、この第2の筒体46の通孔54を
通してチヤンネル27に導く。このとき、上記鉗
子53と通孔54とは隙間のない気密な状態とな
るから、空間部47が第2の筒体46を介して外
気と連通することがない。そして、上記鉗子53
を使用しながら吸引を行ないたいときにはキヤツ
プ43の連通孔48だけを指で塞げば、空間部4
7の外気との連通状態が遮断されるので、体腔内
の粘液や汚物を吸引することができる。
さらに、薬液等の液体を注入する場合には、第
6図に示すように注射器49の先端テーパ部50
を第2の筒体46の段部51に嵌合させる。そし
て、この注射器49を押し込み、第2の筒体46
を伸縮部45を弾性変形させて第1の筒体32内
に進入させると、この下端部外周面に形成された
第1の凹凸部55が第1の筒体32のテーパ部3
1に形成された第2の凹凸部56に嵌合してチヤ
ンネル27と空間部47との連通状態が完全に遮
断される。したがつて、この状態で注射器49か
ら液体を流出させれば、この液体は吸引管35の
吸引力によつて吸引されることなく確実にチヤン
ネル27を介して体腔内に送り込まれる。
6図に示すように注射器49の先端テーパ部50
を第2の筒体46の段部51に嵌合させる。そし
て、この注射器49を押し込み、第2の筒体46
を伸縮部45を弾性変形させて第1の筒体32内
に進入させると、この下端部外周面に形成された
第1の凹凸部55が第1の筒体32のテーパ部3
1に形成された第2の凹凸部56に嵌合してチヤ
ンネル27と空間部47との連通状態が完全に遮
断される。したがつて、この状態で注射器49か
ら液体を流出させれば、この液体は吸引管35の
吸引力によつて吸引されることなく確実にチヤン
ネル27を介して体腔内に送り込まれる。
すなわち、上記構成の吸引制御装置26によれ
ば、第1の筒体32内に第2の筒体46を進退自
在に保持し、この第2の筒体46を変位させて第
1、第2の凹凸部55,56を嵌合させることに
より、チヤンネル27と吸引管35に連通する空
間部47との連通状態を確実に遮断することがで
きるようにした。したがつて、構成が簡単である
ため全体の洗浄が容易かつ確実に行なえるばかり
か、送液の際に吸引管35からの吸引力がチヤン
ネル27側に漏れて液体が上記吸引管35に吸引
されてしまうということがない。
ば、第1の筒体32内に第2の筒体46を進退自
在に保持し、この第2の筒体46を変位させて第
1、第2の凹凸部55,56を嵌合させることに
より、チヤンネル27と吸引管35に連通する空
間部47との連通状態を確実に遮断することがで
きるようにした。したがつて、構成が簡単である
ため全体の洗浄が容易かつ確実に行なえるばかり
か、送液の際に吸引管35からの吸引力がチヤン
ネル27側に漏れて液体が上記吸引管35に吸引
されてしまうということがない。
なお、上記一実施例では支持筒28に第1の筒
体32を挿入したが、この支持筒28を第1の筒
体32として使用するようにしてもよい。また、
第2の筒体46は伸縮部45を介してキヤツプ4
3と一体成形したが、これらは一体成形せずとも
上記一実施例と同様の機能を持つ構成とすること
ができること明らかである。
体32を挿入したが、この支持筒28を第1の筒
体32として使用するようにしてもよい。また、
第2の筒体46は伸縮部45を介してキヤツプ4
3と一体成形したが、これらは一体成形せずとも
上記一実施例と同様の機能を持つ構成とすること
ができること明らかである。
また、上記実施例では第1の筒体32と第2の
筒体46を弾性的に伸縮変形する伸縮部45で連
結したけれども弾性的である必要はなく、たとえ
ばベローズ状部材で連結してもよい。この場合
も、注射器49を引ひ抜くにしたがい第1、第2
の凹凸部55,56の嵌合を外し、第1の筒体3
2と第2の筒体46を第3図に示す状態にするこ
とができる。
筒体46を弾性的に伸縮変形する伸縮部45で連
結したけれども弾性的である必要はなく、たとえ
ばベローズ状部材で連結してもよい。この場合
も、注射器49を引ひ抜くにしたがい第1、第2
の凹凸部55,56の嵌合を外し、第1の筒体3
2と第2の筒体46を第3図に示す状態にするこ
とができる。
以上述べたようにこの発明の吸引制御装置によ
れば、従来と同様の機能を有するにも係わらず、
従来の3重筒構造に比べて構成が極めて簡単な第
1の筒体と第2の筒体とからなる2重筒構造にす
ることができた。したがつて、部品点数の減少が
計れるとともに装置全体の洗浄を容易かつ確実に
行なうことができる。しかも、送液の際には第1
の筒体と第2の筒体とに設けられた嵌合部の嵌合
によつてチヤンネル側と吸引管側とが確実に遮断
されるため、吸引管に液体が吸引されてしまうと
いうことがない。
れば、従来と同様の機能を有するにも係わらず、
従来の3重筒構造に比べて構成が極めて簡単な第
1の筒体と第2の筒体とからなる2重筒構造にす
ることができた。したがつて、部品点数の減少が
計れるとともに装置全体の洗浄を容易かつ確実に
行なうことができる。しかも、送液の際には第1
の筒体と第2の筒体とに設けられた嵌合部の嵌合
によつてチヤンネル側と吸引管側とが確実に遮断
されるため、吸引管に液体が吸引されてしまうと
いうことがない。
第1図は従来の吸引制御装置を示す断面図、第
2図乃至第6図はこの発明の一実施例を示し、第
2図は内視鏡の斜視図、第3図は吸引制御装置の
断面図、第4図は吸引操作する際の説明図、第5
図は処置具を使用する際の説明図、第6図は送液
をする際の説明図である。 27…チヤンネル、32…第1の筒体、35…
吸引管、45…伸縮部(連結部材)、46…第2
の筒体、47…空間部、55…第1の凹凸部(嵌
合部)、56…第2の凹凸部(嵌合部)。
2図乃至第6図はこの発明の一実施例を示し、第
2図は内視鏡の斜視図、第3図は吸引制御装置の
断面図、第4図は吸引操作する際の説明図、第5
図は処置具を使用する際の説明図、第6図は送液
をする際の説明図である。 27…チヤンネル、32…第1の筒体、35…
吸引管、45…伸縮部(連結部材)、46…第2
の筒体、47…空間部、55…第1の凹凸部(嵌
合部)、56…第2の凹凸部(嵌合部)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内視鏡のチヤンネルに連通し中途部に吸引管
が接続された第1の筒体と、この第1の筒体に挿
入された第2の筒体と、この第2の筒体と上記第
1の筒体との間に形成された空間部と、上記第2
の筒体を第1の筒体に進退自在に連結した連結部
材と、上記第2の筒体を変位させたときに上記第
2の筒体の端部が弾性的に密着嵌合して上記チヤ
ンネルと空間部との連通状態を遮断する上記第1
の筒体と第2の筒体とに設けられた嵌合部とを具
備したことを特徴とする内視鏡の吸引制御装置。 2 第2の筒体と連結部材とは一体成形されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
内視鏡の吸引制御装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55180228A JPS57103619A (en) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | Suction control apparatus of endoscope |
| US06/327,512 US4469090A (en) | 1980-12-19 | 1981-12-04 | Suction control device for an endoscope |
| DE8181110416T DE3169470D1 (en) | 1980-12-19 | 1981-12-14 | Suction control device for an endoscope |
| EP81110416A EP0054878B1 (en) | 1980-12-19 | 1981-12-14 | Suction control device for an endoscope |
| AT81110416T ATE12182T1 (de) | 1980-12-19 | 1981-12-14 | Absaugsteuervorrichtung fuer ein endoskop. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55180228A JPS57103619A (en) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | Suction control apparatus of endoscope |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57103619A JPS57103619A (en) | 1982-06-28 |
| JPS6238979B2 true JPS6238979B2 (ja) | 1987-08-20 |
Family
ID=16079614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55180228A Granted JPS57103619A (en) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | Suction control apparatus of endoscope |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57103619A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01150674U (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-18 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5973712U (ja) * | 1982-11-08 | 1984-05-18 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡の吸引制御装置 |
| JPS59140702U (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-20 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡の吸引制御装置 |
| JPS6023001U (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-16 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡の吸引制御装置 |
-
1980
- 1980-12-19 JP JP55180228A patent/JPS57103619A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01150674U (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57103619A (en) | 1982-06-28 |
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