JPS6238982Y2 - - Google Patents

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JPS6238982Y2
JPS6238982Y2 JP1981080221U JP8022181U JPS6238982Y2 JP S6238982 Y2 JPS6238982 Y2 JP S6238982Y2 JP 1981080221 U JP1981080221 U JP 1981080221U JP 8022181 U JP8022181 U JP 8022181U JP S6238982 Y2 JPS6238982 Y2 JP S6238982Y2
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product
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arm
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、自動車工場などにおいてプレスで
加工された製品を、次工程の加工に供するために
搬送する装置に関する。
従来の技術とその問題点 この種の装置としては、製品取出し装置と、製
品吊掛用ハンガを有し、ハンガが製品取出し装置
前方の吊掛位置を通つて移動するように配置され
ている天井コンベヤとを備えており、ハンガは、
これの移動方向にのびかつ先端が高くなるように
傾斜した吊掛棒を有しているものが知られてい
る。製品取出し装置から取出された製品をハンガ
の吊掛棒に吊掛ける作業は、作業者の手作業によ
つて行なうようにしているが、吊掛作業を手作業
で行なうことは作業能率が悪いことは言うまでも
なく、製品が重量物である場合は作業員に重労働
を強いることになり、吊掛作業の自動化が要望さ
れている。
ところで、上述したようにハンガの吊掛棒が傾
斜していると、これに製品を吊掛ける際に、製品
が垂直な姿勢であると、隣合う2つの製品の凹凸
がうまくはまり合わず(第22図参照)、製品相
互の間隔が大きくなり、1つの吊掛棒に掛けられ
る製品の数が減少する。
また、製品には、自動車のサイドパネルのよう
に、同形状であるが表裏を異にするいわゆる左右
勝手違いの2種類のものがあり、このような2種
類の製品は、製品取出し装置により、そのうちの
一方の製品の被吊掛部を左端にくるように、他方
の被吊掛部を右端にくるようにしてプレスから取
出されるようになされていることがある。このよ
うな場合に、2種類の製品をハンガに同じ姿勢と
なるように吊掛けようとすれば、上述した吊掛棒
が傾斜していることと相俟つて、製品に複雑な動
作をさせる必要があり、これを実現するための装
置の開発には、解決しなければならない問題点が
あつた。
この考案の目的は、左右勝手違いのプレス製品
を傾斜した吊掛棒に吊掛けることのできるプレス
製品の搬送装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段 この考案によるプレス製品の搬送装置は、製品
取出し装置と、製品吊掛用ハンガを有し、ハンガ
が製品取出し装置前方の吊掛位置を通つて移動す
るように配置されている天井コンベヤとを備えて
おり、製品取出し装置により、同形状であるが表
裏を異にする2種類の製品が、そのうちの一方の
製品の被吊掛部を左端にくるように、他方の製品
の被吊掛部を右端にくるようにしてプレスから取
出されるようになされ、ハンガは、これの移動方
向にのびかつ先端が高くなるように傾斜した吊掛
棒を有しているプレス製品の搬送装置において、
製品取出し装置と天井コンベヤの吊掛位置の間に
製品吊掛装置が配置され、製品吊掛装置が、支持
脚と、支持脚に垂直線を中心とて自在に回転する
ように支持されている胴体と、胴体に昇降自在に
設けられているアーム支持部材と、アーム支持部
材に水平線を中心として自在に回転するように支
持されかつ先端に屈曲自在な手先部が設けられて
いる製品取扱いアームと、手先部に取付けられて
いる製品保持部材と、一方の製品を吊掛棒に吊掛
るときは、製品取扱いアームが90度から吊掛棒の
水平線に対する傾斜角度を減じた角度だけ正回転
させられ、他方の製品を吊掛るときは、製品取扱
いアームが90度に吊掛棒の同傾斜角度を加えた角
度だけ逆回転させられるようにアームを回転させ
る機構とを備えていることを特徴とするものであ
る。
実施例 以下、この考案の実施例について図面を参照し
て説明する。
以下の説明において、前後とは第1図および第
2図を基準として、両図の右方を前、これと反対
側を後といい、左右とは前に向かつていう。
プレス製品の搬送装置は、第1図および第2図
に示すように、後から前にかけて順次配置されて
いる製品取出し装置1、製品起立装置2、製品吊
掛装置3および天井コンベヤ4からなる。また、
天井コンベヤ4の搬送経路の途中には、製品押込
装置101が配置されている。
プレス製品は、自動車のサイドパネルMであ
る。サイドパネルMは左右勝手違いのものが一対
あるが、そのうちの左側のものを第18図および
第19図に詳しく示す。サイドパネルMは前後に
長い略方形状をなしている。第18図において、
サイドパネルMの前後および上下が定められてい
るが、その前後はサイドパネルMが自動車となつ
た状態を基準とするものであり、上述した第1図
および第2図を基準として定めた前後とは異な
る。
後で説明するが、サイドパネルMの第18図中
Cで示す箇所が吊掛装置3により吊掛けられるこ
ととなるが、同箇所には、第22図に示すよう
に、サイドパネルM自体が屈曲されることにより
凹凸mが形成されている。
製品取出し装置1は、その全体を図示しない
が、プレスより前向きにのびてきているベルト・
コンベヤであつて、左右のサイドパネルMのいず
れをも、その表面を上に向けかつその上部を搬送
方向前方に向けた状態で搬送する。この搬送中
に、左右のサイドパネルMの長手方向はいずれも
その搬送方向と直交する方向を向いているが、左
側のサイドパネルMの前部は左方を向き、右側の
サイドパネルMの前部は右方を向いている。
製品起立装置2は、第3図から第5図に詳細に
示すように、左右一対の受取用コンベヤ12、揺
動アーム15、アーム駆動装置、および整列装置
24から構成されている。各受取用コンベヤ12
は、フレーム11上に設けられた前後一対のロー
ラ13と、これらのローラ13間に掛けられたベ
ルト14とから構成されるベルト・コンベヤであ
る。このコンベヤ12は前下りに傾斜しており、
その後端は製品取出し装置1の前端とわずかに間
隙をおいて相対している。揺動アーム15は、左
右方向に互いに間隔をあけて平行に配置された複
数の受部材15aと、これらをその後端で連結す
る連結部材15bと、受部材15aをその前端で
連結する回転軸16とから構成されている。回転
軸16は軸受23によつてフレーム11に受けら
れている。この揺動アーム15は、回転軸16を
中心として受取用コンベヤ12と平行な傾斜状態
からほぼ垂直に起立した状態で揺動する。揺動ア
ーム15が傾斜状態にあるときには、その受部材
15aが受取用コンベヤ12のベルト14上面よ
りも若干下方に位置している。また、連結部材1
5bは、製品取出し装置1の終端に設けられた渡
し板1aとほんの少しの間隙をあけて対向してい
る。アーム駆動装置は、揺動アーム15右方のフ
レーム11上に後から前にかけて漸次取付けられ
た駆動モータ17、クラツチおよびブレーキ1
8、減速機19、ならびにクランク機構から構成
されている。減速機19の出力軸19aにクラン
ク・アーム20が連結されており、このクラン
ク・アーム20の先端は、回転軸16の一端に固
定されたリンク22にロツド21を介して連結さ
れている。整列装置24は、受取用コンベヤ12
上にのせられたサイドパネルMの位置決めを行な
うもので、左右方向に互いに接近・離隔自在な左
右一対の整列案内壁25およびその駆動用シリン
ダ27を含んでいる。各整列案内壁25は円弧状
案内レール25aを有し、このレール25aによ
つて起立されるサイドパネルM前後縁部を案内す
る。また、整列案内壁25は、フレーム11上に
固定されたコンベヤの幅方向にのびるレール26
に摺動自在にのせられている。シリンダ27は、
レール26の両端付近に固定され、そのシリン
ダ・ロツドが整列案内壁25に連結されている。
製品取出し装置1によつて運ばれてきたサイド
パネルMが受取用コンベヤ12に受渡しされる
と、整列案内壁25がシリンダ27によつて互い
に接近する方向に移動され、かつ揺動アーム15
が起立することにより、サイドパネルMが位置決
めされた状態でほぼ垂直状態に起こされる。
製品吊掛装置3は、第6図から第15図に詳し
く示すように、支持脚61と、支持脚61に垂直
軸を中心として自在に回転するように支持されて
いる胴体62と、胴体62に昇降自在に設けられ
ている一対のアーム支持部材5と、各アーム支持
部材5にそれぞれ水平線を中心として自在に回転
するように支持されかつ先端に製品保持部材30
を有する一対の製品取扱い用アーム6とを備えて
いる。
支持脚61は、短円柱状をなし、かつ床F上を
移動自在な可動台7に上方突出垂直状に固定され
ている。支持脚61外周面の上下には胴体支持用
軸受63がはめ被せられている。
胴体62は、水平断面正方形の角筒状をなし、
その下部において胴体支持用軸受63にこれを取
囲んだ状態で支持されている。胴体62の相対す
る一対の側壁外面には、一対のアーム支持部材5
の昇降を案内するための一対のレール68がそれ
ぞれ設けられている。
胴体62の下端部には環状の平歯車64が胴体
62の回転中心と同心となるように固定されてお
り、これには左右方向に進退するラツク65がか
み合わされている。ラツク65を進退させる機構
は、第1図に示すように、胴体62の左方の可動
台7上に後から前にかけて順次取付けられている
駆動モータ200、減速機201、小歯車203
を有する歯車箱202、小歯車203にかみ合わ
された大歯車204および大歯車204の回転中
心軸に基端が固定されかつ先端がラツク65の一
端に連結されたアーム205からなり、ラツク6
5の揺動をともなう進退により、平歯車64とと
もに胴体62がその回転中心を中心として180度
可逆回転する。
アーム支持部材5は、レール68をつかんでい
る摺動部材69を有する昇降体66と、昇降体6
6にブラケツト67を介して水平に支持されてい
る固定外筒82と、これに軸受70aを介しては
め入れられている回転内筒70とからなる。
支持脚61上の上端にはこれの軸心と同心をな
すように上向きの固定かさ歯車76が一体的に設
けられており、これには横向きの可動かさ歯車7
7がかみ合わされている。可動かさ歯車77は水
平伝達軸78に固定されている。水平伝達軸78
は、胴体62の回転中心と直交した状態でその両
側壁にまたがるように胴体62に軸受81を介し
て支持されている。水平伝達軸78の両端は胴体
62から突出しており、その突出端にはアーム7
9の基端がそれぞれ固定されている。各アーム7
9の先端はロツド80によつて昇降体66に連結
されている。
胴体62が可逆回転すると、これとともに水平
伝達軸78が回転し、一対のかさ歯車76,77
のかみ合いにより水平伝達軸78がその軸心を中
心として回転する。水平伝達軸78の回転はアー
ム79およびロツド80によつてアーム支持部材
5に往復直線運動として伝達され、その結果、ア
ーム支持部材5が昇降する。
製品取扱いアーム6は、回転内筒70にはめ入
れられている水平軸状後腕部60と、後腕部60
の一端にブラケツト31を介して連結されかつ後
腕部60に対し約120度の角度をなして折れ曲つ
ている前腕部32と、前腕部32の先端に揺動自
在に設けられている手先部33とからなる。後腕
部60にはこれの全長にわたつてスプライン60
aが形成されるとともに、これに一対の円筒状摺
動案内部材70bがはめ合わされている。これら
の案内部材70bが回転筒70の内面に固定さ
れ、これによりアーム支持部材5に対し後腕部6
0がその軸方向に移動自在でかつ回転自在となつ
ている。前腕部32は互いに間隔をおいて並べら
れた一対の平行部材32aを有し、これらの先端
には円筒体39が渡し止められている。円筒体3
9内にはこれの両端にはめ入れられた軸受41に
よつて支持された回転軸33cが収められてい
る。円筒体39の長さの中間にはギヤケース40
が一体に設けられており、ギヤケース40内に
は、第9図に詳しく示すように、回転軸33cに
固定された平歯車42およびこれにかみ合うラツ
ク43が収められている。ラツク43は、ギヤケ
ース40に取付けられたシリンダ38のロツドに
連結されている。手先部33は、一端が回転軸3
3cの両突出端に固定されかつ概ね互いに平行に
のびている平行部材33aとこれらの他端部を連
結固定しかつ両端が平行部材33aの外方にのび
ている長尺板状取付部材33bとからなる。取付
部材33bは、第7図において、後腕部60の軸
心延長線と交差している。
製品保持部材30は、取付部材33bの一端に
これと直交しかつ方向転換機構44を介して取付
けられている第1支持アーム34と、これの両端
にそれぞれ取付けられている2セツトのクランプ
機構36と、取付部材33bの他端にこれと直交
状に固定されている第2支持アーム35と、第2
支持アーム35の一端に支持棒52を介して取付
けられているバキユーム・カツプ37とからな
る。方向転換機構44は、詳しく図示しないが、
第1支持アーム34を取付部材33bに回転自在
に取付ける軸と、第1支持アーム34を取付部材
33bに直交する姿勢でのみ固定するキーとから
構成されており、第1アーム34は取付部材33
bに対して180度方向を転換しうるようになつて
いる。クランプ機構36は、第1支持アーム34
の端部に固定された取付ブラケツト45、このブ
ラケツト45にピン48で枢着された一対のクラ
ンプ・アーム46、クランプ・アーム46の先端
内側に設けられたパツド47、およびクランプ作
動用のシリンダ49から構成されている。シリン
ダ49のロツド先端にはピン50が取付けられて
おり、このピン50がクランプ・アーム46の末
端に形成された切欠き内に入つている。また、両
クランプ・アーム46の基部の間には、クラン
プ・アーム46によつて挾持されたサイドパネル
Mの端部が当接するプレート51が備えられてい
る。クランプ・アーム46は、パネルMの第18
図にAで示す2ケ所部分をそれぞれつかむ。第2
支持アーム35の両端には取付部35aがそれぞ
れ設けられている。各取付部35aには支持棒5
2が挿通される支持棒52よりやや大き目の孔3
5bがあけられ、かつ取付部35aの端部から第
2支持アーム35の長手方向に向う切込みが孔3
5bまで入れられている。そして、この切込みに
よつて2つに分離された挾持片にこれらを締めつ
けるねじ部材53が設けられている。支持棒52
は、孔35b内に挿通されかつねじ部材53を締
めつけることによつて、取付部35aに強固に固
定され、かつねじ部材53をゆるめることによつ
て取付け部35aから取外すことができる。バキ
ユーム・カツプ37は、パネルMの第18図にB
で示す部分を吸着する。
製品保持部材30は、サイドパネルMを起立装
置2から受取るときには、第8図に実線で示すほ
ぼ垂直な姿勢にある。そして、シリンダ38を作
動することによりラツク43が移動し、これによ
つて平歯車42および回転軸33cが所要角度回
転することにより、製品保持部材30は揺動す
る。後述するように、製品保持部材30が胴体6
2とともに垂直線のまわりを回転するときには製
品保持部材30の回転半径を小さくする目的で製
品保持部材30は第8図中矢印Dで示すように後
方に倒れ、一方、サイド・パネルMを天井コンベ
ヤ4に掛けるときには同図中矢印Eで示すように
90度振出される。
左側のサイドパネルMに対しては、第7図に実
線で示すように、第1支持アーム34は取付部材
33bの左端に取付けられ、バキユーム・カツプ
37の支持棒52は下側の取付部35aに固定さ
れている。右側のサイドパネルMに対しては、鎖
線で示すように、アーム6全体が180度回転さ
れ、第1支持アーム34も方向転換機構44によ
つて180度転換され、支持棒52が反対側の取付
部35aに差し換えられる。
アーム支持部材5の回転内筒70の一端は固定
外筒82より突出しており、その突出端に回転板
71が固定されている。回転板71は概ね三角形
をなし、その2つの頂点に位置する取付位置a,
bにローラ72がそれぞれ取付けられている。他
方、胴体62のレール68の設けられていない相
対する一対の側壁外面縁部には互いに平行にのび
た一対の上下支持腕73が突出状に取付けられて
おり、それぞれの上下支持腕73の間に2つの第
1および第2垂直板状案内板74,75が互いに
平行に並んだ状態に渡し止められている。各案内
板74,75には案内溝74A,75Aがそれぞ
れ形成されている。各案内溝74A,75Aは、
長い縦長部74a,75aと、その下端に連続す
る短い横長部74b,75bとを有し、全体とし
て略L字形をなしている。2つの横長部74b,
75bは互いに反対方向を向いているが、第1案
内板74の横長部74bは水平線に対し約7度下
を向き、第2案内板75の横長部75bは水平線
に対し約7度上を向いている。
第13図から第15図は、ローラ72の回転板
71への取付構造を示している。回転板71のロ
ーラ取付位置a,bへは横向きの筒体130が貫
通状にかつ一体的に設けられている。筒体130
には円柱状ローラ取付部材132が摺動自在には
め入れられ、これにローラ72の軸133が埋込
状態に取付けられている。筒体130の一端内面
には内向きのつば130aが設けられ、これに係
合する外向きのつば132aが取付部材132の
一端外面に設けられている。筒体130の他端開
口縁部には環状のばね受131が設けられ、これ
と外向きのつば132aの間に、取付部材132
にはめられた圧縮コイルばね134が介在されて
いる。取付部材132の他端外面には2つの固定
ピン135が互いに180度の間隔をおいて外方突
出状に打ち込まれるとともに、同端面中央部にハ
ンドル137が設けられている。ばね受131の
外側面には2つのブロツク状スペーサ136が互
いに180度の間隔をおいて設けられるとともに、
ばね受131の内周縁には2つの切欠き131a
が形成されている。スペーサ136の外側面には
ばね受131の半径方向にのびた固定溝136a
が形成されている。
第14図に示す状態のように、固定ピン135
が切欠き131aにはめ入れられている状態で
は、ローラ72は筒体130より突出していて案
内溝74A,75Aにはめ入れられている。この
状態より、ハンドル137を手にもつて手前に引
張り、つづいてハンドル137の90度回転させて
固定ピン135が固定溝136aと合致したとこ
ろで手を離すと、第15図に示す状態のように、
固定ピン135が固定溝136aにはめ入れられ
てローラ72が案内溝74A,75Aから抜き去
られた状態に保持される。
第10図を参照して、第1案内板74の案内溝
74Aにカム位置aのローラ72がはめ入れられ
ている状態が示されており、これは右側のサイド
パネルMを吊掛ける場合に対応するものである
が、この状態で、アーム支持部材5が上昇する
と、ローラ72は案内溝74Aの横長部74bか
ら縦長部74aに移り、縦長部74aを上昇して
いく。この横長部74bから縦長部74aに移る
過程で回転板71が製品取扱いアーム6の後腕部
60を中心として第10図において反時計方向に
97度回転する。そうすると、回転板71の回転に
したがつて回転内筒70とともにアーム6全体が
回転し、その結果、製品保持部材30が同方向に
同角度回転する。アーム支持部材5が下降する場
合は、製品保持部材30が上述と反対方向に同角
度だけ回転することは言うまでもない。
左側のサイドパネルMを吊掛ける場合は、第1
案内板Mの案内溝74Aからカム位置aのローラ
72が抜き去られ、その代わりに、第2案内板7
5の案内溝75Aにカム位置bのローラ72がは
め入れられる。そうすると、製品取扱いアーム6
全体が180度回転される。そして、アーム支持部
材5の上昇にともない製品保持部材30が第10
図において時計方向に83度回転し、アーム支持部
5の下降にともなつて反転する。
胴体62内の上部には駆動モータ85ならびに
そのクラツチ、ブレーキおよび減速機86が装備
されている。モータ85の回転駆動力は減速機8
6等を経て、胴体62の上方に突出している回転
軸87に伝達される。この回転軸87には、回転
アーム88がその中央部で取付けられている。他
方、アーム6の後腕部60側方には、ボール・ス
プライン軸90が垂直に配置されている。このス
プライン軸90は、その上端でボール・スプライ
ン軸受94によつて上下に摺動自在に支持され、
このスプライン軸受94がラジアル軸受93に回
転自在に受けられている。ラジアル軸受93は胴
体62の上端に固定されたブラケツト91に設け
られている。スプライン軸90の下端部にはスプ
ラインが形成されていず、スプライン軸90はこ
の部分で軸受96によつて回転自在に受けられて
いる。軸受96にはアーム支持部材5の昇降体6
6に固定されたブラケツト92に設けられてい
る。スプライン軸受94にはレバー95が取付け
られており、このレバー95と回転アーム88と
がロツド89によつて連結されている。スプライ
ン軸90の下端には、作動アーム97の一端が取
付けられている。作動アーム97の他端は上下二
股に分けられ、かつ先端に水平ローラ98が互い
に向い合つて回転自在に設けられている。これら
のローラ98は、アーム69の後腕部60後端部
の上下両面に後腕部60の軸方向と直交する方向
に形成された溝99にはめ入れられている。
回転軸87を180度回転することにより回転ア
ーム88も180度回転する。この回転力は、ロツ
ド89およびレバー95を介してスプライン軸9
0に伝達され、その下端の作動アーム97が所要
角度揺動される。アーム97のローラ98が後腕
部60の溝99にはめ入れられているので、作動
アーム97の揺動によつて後腕部60がその軸方
向に動かされる。このような動作によつて、アー
ム6の先端に取付けられた製品保持部材30は、
サイドパネルMの受取り位置S1および吊掛け位
置S2において進退する。
第16図および第17図は、天井コンベヤ4お
よび製品押込装置101を示している。
天井コンベヤ4は、よく知られたパワー・アン
ド・フリー・コンベヤであつて、パワー・レール
102、パワー・レール102の下方に平行に設
けられたフリー・レール103、パワー・レール
102に移動自在に支持された多数のパワー・ト
ロリ104、パワー・トロリ104を相互に連結
しているドライブ・チエーン105、ドライブ・
チエーン105に所要間隔おきに設けられた推進
具106、フリー・レール103に移動自在に支
持されたフリー・トロリ107、隣り合う2つの
フリー・トロリ107に連結具113を介して前
後方向に揺動自在に吊下げられたハンガ108と
から構成されている。フリー・トロリ107は、
上方に突出したドツグ109を備えており、推進
具106がドツグ109に係合することによつ
て、フリー・トロリ107がチエーン105によ
つて駆動され、ハンガ105が移動する。ハンガ
108の停止位置たとえば吊掛け位置S2におい
て、推進具106とドツグ109との係合を解除
する図示しない装置があり、この係合が解除され
ると、ハンガ108はその位置に停止する。ハン
ガ108は、2つのフリートロリ107に渡され
ている水平連結杆110と、この連結杆110の
右端部に上端が固定された逆V形の支持腕111
と、この支持腕111の下端に左向きに取付けら
れた2本の吊掛棒112とから構成されている。
2本の吊掛棒112は互いに平行でありかつ吊掛
けられたサイドパネルMが落下しないようにハン
ガ108の進行方向に向つて水平線に対し約7度
上に傾いている。
製品押込装置101は、吊掛け位置S2の左方
であつてかつそこに停止したハンガ108の斜め
前上方に傾斜状に配置された固定フレーム116
および可動フレーム117からなる。固定フレー
ム116は、取付部材118を介してパワー・レ
ール102およびフリー・レール103に取付け
られている。固定フレーム116の下面左右両側
には斜め上下にのびる案内棒120がブラケツト
121により取付けられている。これに対して、
可動フレーム117には摺動体122が固定さ
れ、この摺動体122を案内棒120が摺動自在
に貫通しており、これにより、可動フレーム11
7は固定フレーム116に対し斜め上方に移動自
在となつている。固定フレーム116の両案内棒
120の間には、フレーム昇降駆動用シリンダ1
23がブラケツト124によつて固定されてお
り、そのロツド123aの先端がブラケツトを介
して可動フレーム117の上方突出部125に連
結されている。
可動フレーム117の下端には、ブラケツト1
28によつて押込用シリンダ126が右向きに取
付けられており、そのロツド126a先端には押
動体127が取付けられている。サイドパネルM
が吊掛棒112の先端付近に吊掛けられると、シ
リンダ123によつて可動フレーム117が斜め
下方に下降し、続いてシリンダ126のロツド1
26aが突出することによつて、吊掛棒112に
掛けられたサイドパネルMを後方に押込み整列さ
れる。この押込み整列の作業は、吊掛棒112の
先端に所定枚数のサイドパネルMが吊掛けられる
毎に行なわれる。
第20図および第21図を参照して、製品吊掛
けの全体的な動作について説明する。
第20図は、左側のサイドパネルMを吊掛ける
場合を示している。
製品取出し装置1によつて送られてきたパネル
Mが、起立装置2によつて起立させられると、製
品取扱いアーム6が胴体62から突出する方向に
伸びてきて、受取位置S1において同パネルMを
保持部材30が保持する。この後、アーム6の退
入によつて製品保持部材30はサイドパネルMを
保持したまま後退し、かつ第8図中鎖線Dで示す
後向きに傾斜した姿勢となる。
この後、胴体62が垂直軸線を中心として180
度回転することにより、サイドパネルMは、保持
部材30に保持された状態で180度回転され吊掛
け位置S2にもたらされる。この間に、胴体62
の回転動作によつてアーム支持部材5が上昇し、
アーム支持部材5の上昇動作にともなつて水平線
を中心として製品取扱いアーム6が保持部材30
とともに83度回転するから、保持部材30に保持
されたサイドパネルMもまた上昇しかつ83度回転
する。サイド・パネルMが吊掛け位置S2に至る
と、製品保持部材30が第8図中実線で示す元の
姿勢に戻り、続いてアーム6が再び進出すること
により、製品保持部材30は天井コンベヤ4の方
向に突き出される。この状態で、製品保持部材3
0が第8図中にEで示すように90度回転する。そ
うすると、保持部材30に保持されているサイド
パネルMの第18図中Cで示す箇所に天井コンベ
ヤ4のハンガ108が位置し、保持部材30によ
る保持を解除すれば、サイド・パネルMはハンガ
108に掛けられる。
受取位置S1にある一方の製品保持部材30が
サイドパネルMを受取つて、これを吊掛け位置S
2に運び、ハンガ108に吊掛ける間に、吊掛け
位置S2にある他方の製品保持部材30は、パネ
ルMを吊掛けたのち受取位置S1に移動しサイド
パネルMを受取つている。そうして、次に胴体6
2が上述の回転方向と逆方向に180度回転するこ
とにより、他方の保持部材30がサイドパネルM
を保持したまま吊掛け位置S2に至り、サイドパ
ネルMをハンガ108に吊掛ける。この間に一方
の保持部材30は吊掛位置S2から受取位置S1
に移動する。このように、胴体62が交互に異な
る方向に180度回転することにより、2つの保持
部材30によつてサイドパネルMが順次効率良く
ハンガ108に吊掛けられていく。
製品保持部材30が両位置S1,S2の間を回
転するときには、その保持部材30は、第8図中
Dで示すように、後向きに傾いた姿勢に保持され
ている。製品保持部材30が胴体62の中心を中
心として回転するときの回転半径は、保持部材3
0が第8図中実線で示す姿勢のときには第12図
に示すR2であり、保持部材30が第8図中鎖線
で示すDの姿勢のときには第12図に示すR1で
ある。そして、R1<R2であつて、製品保持部
材30を後者の姿勢に保持した場合の方が回転半
径が小さくなり、その分だけ装置全体がコンパク
トになり、かつ保持部材30に保持されたサイド
パネルMが周囲の障害物、とくにハンガ108に
既に掛けられているサイドパネルMに衝突するお
それがなくなり、サイドパネルMの保護を図るこ
とができる。
左側のサイドパネルMを吊掛ける場合には、製
品保持部材30は水平軸を中心として83度だけ回
転する。したがつて、振出し吊掛け位置S2に至
つたサイドパネルMはその上下の縁部が垂直に対
して7度だけ傾いている。この状態で、保持部材
30が回転軸33cを中心として90度回転させら
れるので、サイドパネルMの表裏面が垂線に対し
て7度傾く。ハンガ108の吊掛棒112は上述
のように水平線に対して7度傾いているから、サ
イドパネルMはその面が吊掛棒112に直交した
状態で吊掛棒112に掛けられる。
右がわのパネルMを吊掛ける場合には、これは
第21図に示すように、製品保持部材30は左が
わのパネルMを吊掛ける場合と逆の方向に97度だ
け回転する。したがつて、吊掛け位置S2に至つ
た右がわのサイドパネルMもまた、左がわのもの
と同様に、その上下の縁部が垂線に対し7度だけ
傾くことになる。
ところで、サイドパネルMをハンガ108に吊
掛ける際に、もし仮に、第22図イに示すよう
に、サイドパネルMを垂直な姿勢でハンガ108
の吊掛棒112に掛けたとすると、隣り合う2つ
のサイドパネルMの凹凸mが当たり合つて互いに
嵌り合わず、サイドパネルM相互の間隔が大きく
なり、吊掛棒112に掛けられるサイドパネルM
の数が減少する。また、傾斜した吊掛棒112は
その先端が最も高い。サイドパネルMを垂直姿勢
で水平方向に平行移動させて吊掛棒112に掛け
るとすると、最も高い先端を通さなければならな
いから、サイドパネルMは最も高い位置を平行移
動させる必要があり、そうすると、サイドパネル
Mの保持を解除して落下させたときに、吊掛棒1
12までの落差が大きくサイドパネルMを傷つけ
るおそれがある。
しかしながら、上述のようにサイドパネルMは
製品保持部材30によつて振出されるときにその
面が垂線に対して傾斜しているから、第22図ロ
に示すように、サイドパネルMを吊掛けたときに
その凹凸mが嵌り合い、その後自重によつて垂直
姿勢となる。したがつて、サイドパネルM相互間
隔を狭くすることができ、吊掛棒112に多数の
サイドパネルMを吊掛けることが可能となる。ま
た、サイドパネルMは吊掛棒112の傾斜にそつ
て移動していくから、保持を解除したときのサイ
ドパネルMの落差は非常に小さく、サイドパネル
Mが傷つくことはない。
第23図から第27図は、製品吊掛装置の変形
例を示す。この変形例のものは、アーム5を正逆
回転させる機構のみが上記実施例のものと異なつ
ている。
アーム5の後腕部60には三角形の回転板14
2がその3つの角のうちの1つの角Oにおいて固
定され、残りの2つの角が取付位置a,bとなさ
れている。胴体62の上端には支持アーム141
が片持状に取付けられ、その先端に揺動アーム1
40が吊り下げられている。第23図において、
揺動アーム140の下端は回転板142の取付位
置bに連結部材143を介して連結されている。
第24図および第25図を参照して、回転板1
42の取付位置bには横向きの短筒体144が貫
通状にかつ一体的に設けられるとともに、短筒体
144の周縁の一部に回転板142の外側から短
円筒体144の内側に達するように切欠き151
が形成されている。短筒体144の内周の両開口
縁部には段部152が形成されている。連結部材
143は水平棒状のものであつて、その長さの中
程に短筒体144にはめ入れられた中央嵌合軸部
143bを有している。同軸143bの一端には
つば143aが設けられ、このつば143aより
先の部分は、揺動アーム140の下端に取付けら
れた軸受153によつて受けられている。同軸部
143b他端には、同軸部143bの外径より幅
狭の角棒状ガイド部143cが設けられている。
同軸部143bからガイド部143cにまたがつ
て可動筒154がはめ被せられている。可動筒1
54は端壁154aを有しており、これをガイド
部143cが貫通し、同端壁154aと嵌合軸部
143bの間には、ガイド部143cにはめられ
た圧縮コイルばね155が介在されている。ガイ
ド部143cの先端にはL字状押圧部材156が
水平ピン157を介して取付けられており、この
押圧部材156は、ピン157を挾んでその両側
に彎曲面156aおよびハンドル156bを有し
ている。
第25図に示す状態のように、ハンドル156
bが垂直下向きとなつた状態で彎曲面156aが
可動筒154の端面に当接し、圧縮ばね155は
圧縮状態となつていて、そのばね力によつて可動
筒154の先端部および連結部材143のつば1
43aが短筒体144の段部152を両側から挾
み付けており、これにより、回転板142と揺動
アーム140の連結が果たされている。第26図
に示すように、ハンドル156bを上述の向きか
ら横向きに変更すると、ばね155の力によつて
可動筒154が短筒体144から遠去ざかる方向
に移動させられて可動筒154の先端部がつば1
43aとともに短筒体144から抜け出す。この
状態で、嵌合軸部143bを切欠き151を通じ
て短筒体144から引き出せば、回転板142と
揺動アーム140の連結が解除される。
第27図を参照して、左側のサイドパネルMに
対しては同図実線で示すように揺動アーム140
の下端は回転板142の取付位置bに連結され、
右側のサイドパネルMに対ししては同図中鎖線で
示すように、同下端は同取付位置9に連結され
る。なお、点Oから取付位置a,bまでの距離は
若干異なつており、その差は上記実施例で説明し
たアーム5の正逆の回転角度83度および97度に対
応する。
考案の効果 この考案によるプレス製品の搬送装置は、製品
取出し装置と天井コンベヤの吊掛位置の間に製品
吊掛装置が配置されているものであるから、プレ
スから取り出された製品を天井コンベヤのハンガ
に自動的に吊掛けることができる。
また、製品吊掛装置が、支持脚と、支持脚に垂
直線を中心として自在に回転するように支持され
ている胴体と、胴体に昇降自在に設けられている
アーム支持部材と、アーム支持部材に水平線を中
心として自在に回転するように支持されかつ先端
に屈曲自在な手先部が設けられている製品取扱い
アームと、手先部に取付けられている製品保持部
材とを備えているから、製品の吊掛けに際し、製
品に3次元の動作を与えることができる。したが
つて、種々の形状をした製品への対応が可能であ
る。
さらに、製品吊掛装置が、一方の製品を吊掛棒
に吊掛るときは、製品取扱いアームが90度から吊
掛棒の水平線に対する傾斜角度を減じた角度だけ
正回転させられ、他方の製品を吊掛るときは、製
品取扱いアームが90度に吊掛棒の同傾斜角度を加
えた角度だけ逆回転させられるようにアームを回
転させる機構とを備えているから、冒頭で述べた
ように、吊掛棒が傾斜しているにもかかわらず左
右勝手違いの製品にも対応することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示し、第1図は装置
全体の平面図、第2図は同側面図、第3図から第
5図は起立装置を示し、第3図は平面図、第4図
は正面図、第5図は側面図、第6図から第12図
は製品吊掛装置を示し、第6図は斜視図、第7図
は正面図、第8図は側面図、第9図は第7図の
−線にそう断面図、第10図は正面図、第11
図は側面図、第12図は平面図、意13図から第
15図は回転板へのローラ取付構造を示し、第1
3図は斜視図、第14図および第15図はそれぞ
れ回転板およびその周辺部の断面図、第16図お
よび第17図は製品押込み装置を示し、第16図
は正面図、第17図は側面図、第18図および第
19図はプレス製品を示し、第18図は側面図、
第19図は平面図、第20図および第21図はい
ずれも製品吊掛動作を示す説明図、第22図は製
品吊掛動作を示す説明図、第23図から第27図
は製品吊掛装置の変形例を示すもので、第23図
は第10図に対応する正面図、第24図は回転板
の一部を示す正面図、第25図および第26図は
回転板およびその周辺部の断面図、第27図は製
品吊掛動作を示す説明図である。 1……製品取出し装置、3……製品吊掛装置、
4……天井コンベヤ、5……アーム支持部材、6
……アーム、30……製品保持部材、33……手
先部、61……支持脚、62……胴体、108…
…ハンガ、112……吊掛棒、M……製品、C…
…被吊掛部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 製品取出し装置1と、製品吊掛用ハンガ108
    を有し、ハンガ108が製品取出し装置1前方の
    吊掛位置を通つて移動するように配置されている
    天井コンベヤ4とを備えており、製品取出し装置
    1により、同形状であるが表裏を異にする2種類
    の製品Mが、そのうちの一方の製品Mの被吊掛部
    Cを左端にくるように、他方の製品Mの被吊掛部
    Cを右端にくるようにしてプレスから取出される
    ようになされ、ハンガ108は、これの移動方向
    にのびかつ先端が高くなるように傾斜した吊掛棒
    112を有しているプレス製品の搬送装置におい
    て、 製品取出し装置1と天井コンベヤ4の吊掛位置
    の間に製品吊掛装置3が配置され、 製品吊掛装置3が、支持脚61と、支持脚61
    に垂直線を中心とて自在に回転するように支持さ
    れている胴体62と、胴体62に昇降自在に設け
    られているアーム支持部材5と、アーム支持部材
    5に水平線を中心として自在に回転するように支
    持されかつ先端に屈曲自在な手先部33が設けら
    れている製品取扱いアーム6と、手先部33に取
    付けられている製品保持部材30と、一方の製品
    Mを吊掛棒112に吊掛るときは、製品取扱いア
    ーム6が90度から吊掛棒112の水平線に対する
    傾斜角度を減じた角度だけ正回転させられ、他方
    の製品Mを吊掛るときは、製品取扱いアーム6が
    90度に吊掛棒112の同傾斜角度を加えた角度だ
    け逆回転させられるようにアーム6を回転させる
    機構とを備えている、 ことを特徴とする、プレス製品の搬送装置。
JP1981080221U 1981-05-29 1981-05-29 Expired JPS6238982Y2 (ja)

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JP1981080221U JPS6238982Y2 (ja) 1981-05-29 1981-05-29

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009005880A (ja) * 2007-06-28 2009-01-15 Hibiki:Kk 串焼き製造装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5518857B2 (ja) * 1972-08-12 1980-05-22

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009005880A (ja) * 2007-06-28 2009-01-15 Hibiki:Kk 串焼き製造装置

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