JPS6239035Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6239035Y2
JPS6239035Y2 JP8926582U JP8926582U JPS6239035Y2 JP S6239035 Y2 JPS6239035 Y2 JP S6239035Y2 JP 8926582 U JP8926582 U JP 8926582U JP 8926582 U JP8926582 U JP 8926582U JP S6239035 Y2 JPS6239035 Y2 JP S6239035Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
suction
discharge
cylinder chamber
valve
passage
Prior art date
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Expired
Application number
JP8926582U
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English (en)
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JPS58192891U (ja
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  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
  • Check Valves (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、油圧ジヤツキのポンプ装置における
圧抜装置に関する。
例えば、第1図に示すように従来の油圧ジヤツ
キ30は、ポンプ部31のシリンダ室1と油タン
ク2を連通する吸込通路3が設けられ、この吸込
通路3の途中にはプランジヤ40の上昇する吸込
行程でのみ開く吸込弁4を設ける。
また、シリンダー室1とラム下方室5とを連通
する吐出通路6の途中には、吐出行程で開く吐出
弁7を設け、これによりプランジヤ40の往復運
動にともない、油タンク2から吸引した油をラム
下方室5に送り込み、ラム10を伸ばすようにな
つている。
一方、油タンク2とラム下方室5とを連通する
圧抜通路8を設け、その途中に圧抜弁9を設け
る。
この圧抜弁9は、シリンダー室1からラム下方
室5に油を送り込むときは閉じておき、ラム10
を収縮させるときは手動操作により開いて、ラム
下方室5の油を油タンク2に逃がして、圧抜きを
するものである。
しかしながら従来は、このようにラム下方室5
の油を油タンク2に戻すための圧抜弁9と、圧抜
通路8を別個に設けると、それだけ構造が複雑と
なり、生産コストも高くなるという問題があつ
た。
本考案は油圧ポンプの圧抜機能を、吸込、吐出
弁にもたせるようにして、部品数ならびに生産時
の加工数を減らすとともに、圧抜き時の操作性の
向上をはかることを目的とする。
以下第2図に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
シリンダー室11の下方の基盤32に、三段階
に孔径をかえて直線状の通孔12を形成する。孔
径の一番大きい通孔部12aと、孔径の次に大き
い通孔部12bとの境界部13には、バネ14で
ボール15を押し当て吐出弁7を構成する。
孔径の一番小さい通孔部12cと上記通孔部1
2bとの境界線16にも、同じくボール17を介
装して吸込弁4を形成する。
中間通孔部12bには、シリンダー室11に連
通する通孔18を、最小通孔部12cには油タン
ク19に連通する吸込通孔20をそれぞれ設け、
最大通孔部12aは吐出通路33を介してラム下
方室21に連通させる。また最小通孔部12cに
は、通孔20を閉じないように同軸方向からプツ
シユロツド22を挿入する。このプツシユロツド
22は通常はバネ23によつて吸込弁4のボール
17に接触しないように抜出方向に付勢される。
ただし、プツシユロツド22の抜け出しを防ぐた
めに、かしめ係合部35が設けられ、またプツシ
ユロツド22の周囲からの油洩れはOリング36
によつて阻止される。
一方、プランジヤ24に上下運動を伝達する足
踏レバー25に圧抜板26を設け、レバー25を
最も踏み込んだ時に圧抜板26がプツシユロツド
22の端部27に当接してこれを押し込むように
なつている。
足踏レバー25は、その中間をリンク38によ
つて支持されるとともに、プランジヤ24への連
結点よりもさらに先方に、プランジヤ24を押し
込む方向に付勢するスプリング37が連結され
る。
次に作用を説明すると、足踏レバー25を踏み
込むと、リンク38を支点としてプランジヤ24
が引き上げられ、シリンダー室11が拡大しよう
とする。
すると、吸込通孔20、通孔部12c、吸込弁
4、通孔18を経由して、油タンク19からの油
がシリンダー室11に吸入される。
このとき、吐出弁7は境界部13にボール15
が圧着して閉じているため、ラム下方室21から
油が吸引されることはない。
次に足踏レバー25を解除すると、スプリング
37の復元力により、レバー25が反時計方向に
回動し、プランジヤ24が下降する。
このため、シリンダー室11の油は、吐出弁7
を押開いて通孔部12a、吐出通路33を介して
ラム下方室21へと圧送され、所定ストロークだ
け油圧ジヤツキ30のラム10が上昇する。
このような操作を繰り返すことにより、ラム1
0を必要量だけ上昇させられる。なお、吐出圧力
は、スプリング37の復元力に応じて発生するた
め、ラム10の最大ストローク位置に達しても、
過大な負荷がかかるのを防ぐことができる。
次に、ラム下方室21の油を油タンク19に戻
して油圧ジヤツキ30を収縮させるときは、足踏
レバー25をいつぱいに踏み込んで、圧抜板26
でプツシユロツド22の端部27を押し込む。す
ると、プツシユロツド22が吸込弁4のボール1
7及び吐出弁7のボール15を押し込み、通孔部
12a,12b,12cを連通状態にする。この
結果、ラム下方室21の油は吐出通路33から通
孔部12a,12b,12cを通り、さらに通孔
20から油タンク19に戻るのであり、油圧ジヤ
ツキ30のラム10が自重により収縮する。
このように本考案は、吸込側と吐出側に接続す
る通路を一直線状に形成し、この通路に介装した
吸込、吐出弁を強制的に開弁させるプツシユロツ
ドを同軸上に配置したため、従来必要だつた圧抜
通路と圧抜弁を廃止でき、通孔の加工工数が格段
に少くなり、また圧抜弁に関係する部品数も削減
できる。
またペダルを踏み込む操作だけで吸込、吐出弁
の機能を解除して開弁させることができ、圧抜操
作が簡単に行えるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の油圧ジヤツキの断面図であ
る。第2図は本考案の実施例を示す断面図であ
る。 4……吸込弁、7……吐出弁、11……シリン
ダー室、15……ボール、17……ボール、19
……流タンク、21……ラム下方室、22……プ
ツシユロツド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シリンダー室にプランジヤを往復動自由に、収
    装し、油タンクからシリンダー室に至る吸込通路
    に吸込弁を、シリンダー室からラム下方室に至る
    吐出通路に吐出弁をそれぞれ介装した油圧ジヤツ
    キのポンプ装置において、前記吸込弁と吐出弁を
    直線路に配設するとともに、これら両弁の間をシ
    リンダー室に連通する通孔を設け、吸込、吐出弁
    と同軸上の直線通路にプツシユロツドを摺動可能
    に挿入し、このプツシユロツドの押し込みにより
    吸込、吐出弁を押圧開弁させるようにした油圧ジ
    ヤツキのポンプ装置。
JP8926582U 1982-06-15 1982-06-15 油圧ジヤツキのポンプ装置 Granted JPS58192891U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8926582U JPS58192891U (ja) 1982-06-15 1982-06-15 油圧ジヤツキのポンプ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8926582U JPS58192891U (ja) 1982-06-15 1982-06-15 油圧ジヤツキのポンプ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58192891U JPS58192891U (ja) 1983-12-22
JPS6239035Y2 true JPS6239035Y2 (ja) 1987-10-05

Family

ID=30097895

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8926582U Granted JPS58192891U (ja) 1982-06-15 1982-06-15 油圧ジヤツキのポンプ装置

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JP (1) JPS58192891U (ja)

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JPS58192891U (ja) 1983-12-22

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