JPS6239047Y2 - - Google Patents

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JPS6239047Y2
JPS6239047Y2 JP1980047676U JP4767680U JPS6239047Y2 JP S6239047 Y2 JPS6239047 Y2 JP S6239047Y2 JP 1980047676 U JP1980047676 U JP 1980047676U JP 4767680 U JP4767680 U JP 4767680U JP S6239047 Y2 JPS6239047 Y2 JP S6239047Y2
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JP
Japan
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nipple
hole
main body
fabric
bra
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JP1980047676U
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JPS56150544U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ブラジヤーの使用時にブラジヤーと
乳房との間に介在せしめこれにより乳頭を保護す
るパツトに関する。
近年、体の成長に伴つて、早い時期からブラジ
ヤーを使用する女子が多い。このブラジヤーは、
その用途上胸に締め付ける如くに使用されるもの
であるから、乳房の発育上好ましくない。
すなわち、ブラジヤーの使用は、その使用時に
おいて常に乳頭を圧迫していることとなり、仮令
乳房の発育に伴つてブラジヤーをより大きいもの
に交換することとしても、ブラジヤーの使用によ
る乳頭への圧迫はこれを避けることができない。
乳頭への圧迫が継続されると、乳頭が乳房先端に
突出しなくなり、将来における授乳を困難に至ら
しめることとなる。
そこで、本考案は、女子が乳房の発育に応じて
ブラジヤーを使用する場合にも、ブラジヤーと乳
房との間に介在することにより乳頭の突出を妨げ
ることのない状態でブラジヤーの使用ができる乳
頭保護のためのパツトを提供することを目的とす
る。
以下、図示した実施例に基づいて本考案を説明
する。
第1図および第2図に示すように本考案に係る
乳頭保護パツト1は、本体2と該本体2を被覆内
包する布帛3とからなる。
上記本体2は、スポンジ材、発泡ポリウレタン
材等の軟質で弾力性を有しかつ多孔質の材料によ
つて成型され、全体形状を椀状とするとともに中
央頂部に透孔4を有している。この本体2は、そ
の直径を乳房の発育を始める頃の女子をも使用で
きるようにするために直径を略9cm以上とし、そ
の側面形状は凹側の断面線を略直線状に形成する
とともに凸側の断面線を乳房の外形線似の彎曲線
状に形成されている(第2図参照)。また、透孔
4は、その直径を略2cmとし孔長を略1cmとする
ように形成されている。すなわち、この直径およ
び孔長は、使用時に乳頭を圧迫しないようにする
ためのものであり、乳房の発育が始まる女子が使
用する場合にも乳頭の発育に支障がないように考
慮されている。また、透孔4の孔長は、略1cmと
すれば乳頭の発育に支障がないが、これより短い
場合には乳頭がブラジヤーにより圧迫されること
となるので、本考案の目的とするところの乳頭の
保護にならなくなり好ましくない。
従つて、透孔4の孔長を維持するためには、本
体2がその孔長を維持し得るもので構成されるこ
とが必要となるが、若し、軽質ゴム等の多孔性に
欠ける材料を使用する場合には孔長を確保できる
が反面全体重量が増大するとともに通気性にも欠
けることとなり、使用上極わめて不都合となり好
ましくない。また、若し、綿等の弾力性に欠ける
材料を使用する場合には、最初は孔長を維持して
も長時間使用している間に変形し、透孔4の孔長
を維持できなくなつて乳頭がブラジヤーで圧迫さ
れることとなり好ましくない。
上記布帛3は、ナイロン材、ポリエステル材等
の繊維からなり、ブラジヤー、スリツプ等の他の
下着類と同様の肌触りが得られるように形成され
ている。前記本体2の凸側を被覆する布帛3−a
は、本体2の凸側面の形状を維持し得る様に被覆
されていれば足り、また本体2の凹側を被覆する
布帛3bは、本体2の凹側面に副うように被覆さ
れるとともにその中央部においては上記透孔4内
に陥没している。この陥没している部分における
布帛3bは、透孔4の内壁に副いかつ透孔4の開
口部において上記布帛3aの開口部に露見する部
分に全面的に隣接するように形成されている。す
なわち、乳頭が透孔4内に挿通されるとき、布帛
3bによつて乳頭が圧迫されることがないように
するためである。尚、乳頭の挿通の支障とならな
いようにするため、布帛3bを全面的に撤去する
かあるいは、乳頭の当接する部分のみ布帛3aを
欠落し穴を形成することとしても良い訳である
が、このようにする場合には、乳房に直接本体2
が触れたりあるいは乳頭のみ透孔4の内壁に触れ
たりすることとなり、使用上違和感を生じ好まし
くない。
尚、布帛3a,3bは、その端部を本体2の外
周部分で重ねられ細巾のレース地5とともに本体
2に縫着されている。
また、第1図に示すように、ベルベツト式フア
スナのフツクを植設した布片Aを適宜縫着してお
けば、ブラジヤーの内壁面にフツク係合すること
となり、使用時に移動又は離脱したりする虞れが
なくなる。またベルベツト式フアスナーに代えて
両面貼着テープの切断片を使用してもよいことは
勿論である。
前記したように、本考案によれば、乳房の発育
が開始する女子がブラジヤーを使用する場合に、
あるいは近き将来に授乳を予定する女子がブラジ
ヤーを使用する場合にも、乳頭が、ブラジヤーに
圧迫されることがなく乳頭の乳房先端への突出を
助ける効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る乳頭保護パツト
を一部切截して示す正面図、第2図は第1図中線
−で示す断面図である。 1……乳頭保護パツト、2……本体、3a,3
b……布帛、4……透孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軟質で弾力性を有しかつ多孔質の材料からなる
    本体2と、該本体2を被覆内包する布帛3とから
    なり、上記本体2は周辺部から徐々にその肉厚を
    増し中央部において最大の肉厚を有する椀状に形
    成されるとともに中央頂部に透孔4を有してな
    り、上記布帛3は本体2の凸側面を被覆するとと
    もに本体2の凹側面をも被覆しかつその中央部に
    おいて布帛3bを透孔4内に陥没せしめ乳頭が透
    孔4内に挿通し得るように形成されたことを特徴
    とする乳頭保護パツト。
JP1980047676U 1980-04-10 1980-04-10 Expired JPS6239047Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980047676U JPS6239047Y2 (ja) 1980-04-10 1980-04-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980047676U JPS6239047Y2 (ja) 1980-04-10 1980-04-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56150544U JPS56150544U (ja) 1981-11-11
JPS6239047Y2 true JPS6239047Y2 (ja) 1987-10-05

Family

ID=29642665

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980047676U Expired JPS6239047Y2 (ja) 1980-04-10 1980-04-10

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6239047Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5167129U (ja) * 1974-11-19 1976-05-27
JPS5433826U (ja) * 1977-08-10 1979-03-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56150544U (ja) 1981-11-11

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