JPS6239317B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6239317B2 JPS6239317B2 JP55185514A JP18551480A JPS6239317B2 JP S6239317 B2 JPS6239317 B2 JP S6239317B2 JP 55185514 A JP55185514 A JP 55185514A JP 18551480 A JP18551480 A JP 18551480A JP S6239317 B2 JPS6239317 B2 JP S6239317B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wear
- resistant
- plate
- nuts
- bolts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アルミナ磁器等の耐摩耗板を鉄板等
の被張着体の両面に張着する構造に関する。
の被張着体の両面に張着する構造に関する。
含塵ガス等を処理するためのダクト等の内側に
設けられる邪魔板、ダンパー羽根等は、粉塵によ
つてその両面から摩耗を受ける。このため、邪魔
板等(被張着体)の両面に耐摩耗板を張着するこ
とが望ましいものの、従来、有効な張着手段がな
く、金属板等をそのまま使用している。仮に接着
剤で張着するにしても金属と耐火物に共通に接着
できる接着剤のうち200℃以上で使用できる有効
な接着剤がなく、又ボルトおよびナツトで固定す
るにしても過大な締め付け力によつて耐摩耗板を
割つたり、又ボルトおよびナツトの頭部が容易に
摩耗されて耐摩耗板の脱落事故を招来する。
設けられる邪魔板、ダンパー羽根等は、粉塵によ
つてその両面から摩耗を受ける。このため、邪魔
板等(被張着体)の両面に耐摩耗板を張着するこ
とが望ましいものの、従来、有効な張着手段がな
く、金属板等をそのまま使用している。仮に接着
剤で張着するにしても金属と耐火物に共通に接着
できる接着剤のうち200℃以上で使用できる有効
な接着剤がなく、又ボルトおよびナツトで固定す
るにしても過大な締め付け力によつて耐摩耗板を
割つたり、又ボルトおよびナツトの頭部が容易に
摩耗されて耐摩耗板の脱落事故を招来する。
そこで、本発明は、耐摩耗板の破損を防止し、
耐摩耗板に所定の押圧力を付与し、かつボルトお
よびナツトの頭部の摩耗を防止し得るようにした
耐摩耗板の張着構造を提供しようとするものであ
る。
耐摩耗板に所定の押圧力を付与し、かつボルトお
よびナツトの頭部の摩耗を防止し得るようにした
耐摩耗板の張着構造を提供しようとするものであ
る。
前記問題点を解決するため、本発明は、取付孔
を設けた被張着体と、ほぼ中央部に段付孔が設け
られ、前記被張着体の両面に無機繊維質弾性板を
介在させて当接される耐摩耗板と、前記両耐摩耗
板に所要の押圧力を与えて被張着体に張着すべく
それぞれの耐摩耗板の段付孔および被張着体の取
付孔を挿通して相互の頭部間が所定の間隔となる
ように螺合されるボルトおよびナツトと、それぞ
れの段付孔の凹部を埋める耐摩耗性の蓋とからな
る構造である。
を設けた被張着体と、ほぼ中央部に段付孔が設け
られ、前記被張着体の両面に無機繊維質弾性板を
介在させて当接される耐摩耗板と、前記両耐摩耗
板に所要の押圧力を与えて被張着体に張着すべく
それぞれの耐摩耗板の段付孔および被張着体の取
付孔を挿通して相互の頭部間が所定の間隔となる
ように螺合されるボルトおよびナツトと、それぞ
れの段付孔の凹部を埋める耐摩耗性の蓋とからな
る構造である。
上記手段によれば、両耐摩耗板は、各弾性板、
ボルトおよびナツトにより所要の押圧力で弾性的
に張着され、又ボルトおよびナツトは、相対的に
ねじ込むと所定位置で自動的にねじ込みが停止さ
れ、更にボルトおよびナツトの頭部が蓋によつて
覆われる。
ボルトおよびナツトにより所要の押圧力で弾性的
に張着され、又ボルトおよびナツトは、相対的に
ねじ込むと所定位置で自動的にねじ込みが停止さ
れ、更にボルトおよびナツトの頭部が蓋によつて
覆われる。
以下、本発明の一実施例を図面によつて説明す
る。
る。
第1図、第2図において1はほぼ中央部に段付
孔2を穿設した耐摩耗板で、アルミナ又は炭化珪
素質より成つている。3は取付孔6を設けた被張
着体で、被張着体3の両面4,4′には、セラミ
ツクフアイバー、岩綿等からなる無機繊維質弾性
体5を介在させて前記耐摩耗板1がそれぞれ当接
されている。そして、両耐摩耗板1は、それぞれ
の段付孔2および被張着体3の取付孔6に挿通し
て相互に螺合したボルト7およびナツト8によつ
て被張着体3に張着されている。ボルト7および
ナツト8には、それぞれの耐摩耗板1の段付孔2
の凹部と嵌合する頭部7′,8′および相互の螺合
が一定の位置以上進ませないストツパー部10が
設けられている。そして、ボルト7およびナツト
8がストツパー部10により相互の螺合が妨げら
れ、両者の頭部7′,8′間が所定の間隔となつた
状態で、それぞれの弾性板5が圧縮されると共
に、各耐摩耗板1に所要の押圧力が与えられる。
9,9′は耐摩耗板1とほぼ同材質の耐摩耗性の
蓋で、ボルト7およびナツト8の頭部7′,8′を
粉塵から保護するため耐熱性接着剤を使用して各
段付孔2の凹部に埋め込まれている。
孔2を穿設した耐摩耗板で、アルミナ又は炭化珪
素質より成つている。3は取付孔6を設けた被張
着体で、被張着体3の両面4,4′には、セラミ
ツクフアイバー、岩綿等からなる無機繊維質弾性
体5を介在させて前記耐摩耗板1がそれぞれ当接
されている。そして、両耐摩耗板1は、それぞれ
の段付孔2および被張着体3の取付孔6に挿通し
て相互に螺合したボルト7およびナツト8によつ
て被張着体3に張着されている。ボルト7および
ナツト8には、それぞれの耐摩耗板1の段付孔2
の凹部と嵌合する頭部7′,8′および相互の螺合
が一定の位置以上進ませないストツパー部10が
設けられている。そして、ボルト7およびナツト
8がストツパー部10により相互の螺合が妨げら
れ、両者の頭部7′,8′間が所定の間隔となつた
状態で、それぞれの弾性板5が圧縮されると共
に、各耐摩耗板1に所要の押圧力が与えられる。
9,9′は耐摩耗板1とほぼ同材質の耐摩耗性の
蓋で、ボルト7およびナツト8の頭部7′,8′を
粉塵から保護するため耐熱性接着剤を使用して各
段付孔2の凹部に埋め込まれている。
以上のように本発明によれば、両耐摩耗板が各
弾性板、ボルトおよびナツトにより所要の押圧力
で弾性的に張着されるので、耐摩耗板がガタつく
ことなくかつ過大な押圧力によつて破損すること
もない。
弾性板、ボルトおよびナツトにより所要の押圧力
で弾性的に張着されるので、耐摩耗板がガタつく
ことなくかつ過大な押圧力によつて破損すること
もない。
又、ボルトおよびナツトがストツパー部により
相互の頭部間が自動的に所定の間隔となるように
螺合されるので、耐摩耗板に最適な押圧力を付与
することができると共に、張着作業を容易に行う
ことができる。
相互の頭部間が自動的に所定の間隔となるように
螺合されるので、耐摩耗板に最適な押圧力を付与
することができると共に、張着作業を容易に行う
ことができる。
更に、ボルトおよびナツトの頭部が耐摩耗性の
蓋によつて覆われるので、それぞれの頭部が粉塵
によつて摩耗されることがない。
蓋によつて覆われるので、それぞれの頭部が粉塵
によつて摩耗されることがない。
図は本発明の一実施例を示し、第1図は耐摩耗
板の斜視図、第2図は本発明の張着構造を示す概
略断面図である。 1……耐摩耗板、2……段付孔、3……被張着
体、4,4′……被張着体の両面、5……弾性
板、6……取付孔、7……ボルト、7′……ボル
ト頭部、8……ナツト、8′……ナツト頭部、
9,9′……蓋、10……ストツパー部。
板の斜視図、第2図は本発明の張着構造を示す概
略断面図である。 1……耐摩耗板、2……段付孔、3……被張着
体、4,4′……被張着体の両面、5……弾性
板、6……取付孔、7……ボルト、7′……ボル
ト頭部、8……ナツト、8′……ナツト頭部、
9,9′……蓋、10……ストツパー部。
Claims (1)
- 1 取付孔を設けた被張着体と、ほぼ中央部に段
付孔が設けられ、前記被張着体の両面に無機繊維
質弾性板を介在させて当接される耐摩耗板と、前
記両耐摩耗板に所要の押圧力を与えて被張着体に
張着すべくそれぞれの耐摩耗板の段付孔および被
張着体の取付孔を挿通して相互の頭部間が所定の
間隔となるように螺合されるボルトおよびナツト
と、それぞれの段付孔の凹部を埋める耐摩耗性の
蓋とからなることを特徴とする耐摩耗板の張着構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18551480A JPS57110896A (en) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | Tightening structure of wearproof plate |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18551480A JPS57110896A (en) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | Tightening structure of wearproof plate |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57110896A JPS57110896A (en) | 1982-07-09 |
| JPS6239317B2 true JPS6239317B2 (ja) | 1987-08-21 |
Family
ID=16172109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18551480A Granted JPS57110896A (en) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | Tightening structure of wearproof plate |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57110896A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09312517A (ja) * | 1996-05-24 | 1997-12-02 | Saitama Nippon Denki Kk | 内蔵アンテナ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5929192Y2 (ja) * | 1978-06-10 | 1984-08-22 | ニチアス株式会社 | 低温流体輸送導管用断熱支持体 |
-
1980
- 1980-12-27 JP JP18551480A patent/JPS57110896A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09312517A (ja) * | 1996-05-24 | 1997-12-02 | Saitama Nippon Denki Kk | 内蔵アンテナ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57110896A (en) | 1982-07-09 |
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