JPS6239494B2 - - Google Patents
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- JPS6239494B2 JPS6239494B2 JP56015399A JP1539981A JPS6239494B2 JP S6239494 B2 JPS6239494 B2 JP S6239494B2 JP 56015399 A JP56015399 A JP 56015399A JP 1539981 A JP1539981 A JP 1539981A JP S6239494 B2 JPS6239494 B2 JP S6239494B2
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- Japan
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- capstan
- motor
- circuit
- rotation
- speed
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/48—Starting; Accelerating; Decelerating; Arrangements preventing malfunction during drive change
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は磁気記録再生装置に関し、たとえば
ビデオテープレコーダ(以下VTR)のような磁
気記録再生装置において、磁気テープを再生して
いるときにテープ走行を一時停止する一時停止回
路の改良に関する。
ビデオテープレコーダ(以下VTR)のような磁
気記録再生装置において、磁気テープを再生して
いるときにテープ走行を一時停止する一時停止回
路の改良に関する。
第1図はこの発明の背景となるVTRの概略図
解図である。
解図である。
最初に、VTRの全体構成について説明する。
カセツト収納部1の中には、供給リール2、巻取
リール3およびテープ4で収納されている。供給
リール2は、モータ5で回転せしめられ、巻取リ
ール3は、モータ6で回転せしめられる。テープ
4は、ガイド7およびガイド8の移動により上方
へ移動することができる。これをローデイングと
称する。ローデイングによつてテープは、シリン
ダ9に約180度巻きつくことになる。モータ10
はこのローデイングと、ガイド7およびガイド8
を元へ復帰させる動作「アンローデイング」の動
力を与えるためのモータである。モータ11はシ
リンダ9の回転をさせるモータである。キヤプス
タン12はモータ13で回転させられ、このとき
ピンチローラ14をキヤプスタン12に圧接させ
ることによりテープ4が送られる。キヤプスタン
12によるテープ送りは主として録画と再生のと
きになされる。この場合はローデイング完了状態
でリール3およびキヤプスタン12は各々、モー
タ6およびモータ13により時計方向に回転させ
られる。また、リール2はテープ4に引つばられ
て時計方向に回転する。また、早送りのときはア
ンローデイング完了状態でかつピンチローラ14
の圧接は解かれ、リール3はモータ6により時計
方向に高速回転され、テープ4を送る。このとき
リール2はテープ4に引つぱられて時計方向に回
転する。巻戻しのときはアンローデイング完了状
態でかつピンチローラ14の圧接は解かれ、リー
ル2はモータ5により反時計方向に高速回転され
テープ4を送る。このときリール3はテープ4に
引つぱられて反時計方向に回転する。以上の説明
におけるピンチローラ14の圧接はプランジヤ1
5への一時的通電によりなされる。この圧接の保
持はプランジヤ16への連続通電によりなされ、
圧接の解除はプランジヤ16への通電停止によつ
てなされる。
カセツト収納部1の中には、供給リール2、巻取
リール3およびテープ4で収納されている。供給
リール2は、モータ5で回転せしめられ、巻取リ
ール3は、モータ6で回転せしめられる。テープ
4は、ガイド7およびガイド8の移動により上方
へ移動することができる。これをローデイングと
称する。ローデイングによつてテープは、シリン
ダ9に約180度巻きつくことになる。モータ10
はこのローデイングと、ガイド7およびガイド8
を元へ復帰させる動作「アンローデイング」の動
力を与えるためのモータである。モータ11はシ
リンダ9の回転をさせるモータである。キヤプス
タン12はモータ13で回転させられ、このとき
ピンチローラ14をキヤプスタン12に圧接させ
ることによりテープ4が送られる。キヤプスタン
12によるテープ送りは主として録画と再生のと
きになされる。この場合はローデイング完了状態
でリール3およびキヤプスタン12は各々、モー
タ6およびモータ13により時計方向に回転させ
られる。また、リール2はテープ4に引つばられ
て時計方向に回転する。また、早送りのときはア
ンローデイング完了状態でかつピンチローラ14
の圧接は解かれ、リール3はモータ6により時計
方向に高速回転され、テープ4を送る。このとき
リール2はテープ4に引つぱられて時計方向に回
転する。巻戻しのときはアンローデイング完了状
態でかつピンチローラ14の圧接は解かれ、リー
ル2はモータ5により反時計方向に高速回転され
テープ4を送る。このときリール3はテープ4に
引つぱられて反時計方向に回転する。以上の説明
におけるピンチローラ14の圧接はプランジヤ1
5への一時的通電によりなされる。この圧接の保
持はプランジヤ16への連続通電によりなされ、
圧接の解除はプランジヤ16への通電停止によつ
てなされる。
次に回転速度の制御について説明する。制御回
路17は、モード制御回路18からの再生状態を
示す信号19または録画状態を示す信号20が存
在するときにモータ11を回転させ、制御回路1
7はシリンダ9の回転を一定回転(たとえば毎秒
30回転)になるようにモータ11の回転速度を制
御する。さらに映像回路22から垂直同期信号2
1が発生したときに、映像ヘツド23が水平方向
に並ぶように、モータ11の回転を制御する。そ
して、信号19と信号20とが両方とも存在しな
いときにはモータ11の回転を停止させる作用を
する。
路17は、モード制御回路18からの再生状態を
示す信号19または録画状態を示す信号20が存
在するときにモータ11を回転させ、制御回路1
7はシリンダ9の回転を一定回転(たとえば毎秒
30回転)になるようにモータ11の回転速度を制
御する。さらに映像回路22から垂直同期信号2
1が発生したときに、映像ヘツド23が水平方向
に並ぶように、モータ11の回転を制御する。そ
して、信号19と信号20とが両方とも存在しな
いときにはモータ11の回転を停止させる作用を
する。
制御回路24は、制御回路17と同様にモード
制御回路18からの再生状態を示す信号19また
は録画状態を示す信号20が存在するときにモー
タ14を回転させ、信号19と信号20とが両方
とも存在しないときにはモータ14の回転を停止
させる作用をする。そして、制御回路24は、録
画または再生時にテープ4の速度が一定速度(た
とえば毎秒33.35mm)となるようモータ13の回
転を制御する。さらに、ヘツド25からのコント
ロールパルス出力26と垂直同期信号21との同
期がとれるようにモータ13の回転を制御する。
制御回路18からの再生状態を示す信号19また
は録画状態を示す信号20が存在するときにモー
タ14を回転させ、信号19と信号20とが両方
とも存在しないときにはモータ14の回転を停止
させる作用をする。そして、制御回路24は、録
画または再生時にテープ4の速度が一定速度(た
とえば毎秒33.35mm)となるようモータ13の回
転を制御する。さらに、ヘツド25からのコント
ロールパルス出力26と垂直同期信号21との同
期がとれるようにモータ13の回転を制御する。
次に信号の記録再生について説明する。映像信
号の入力端子27に加えられた映像信号は、録画
時には、映像回路22の働きよりFM信号に変換
されて映像ヘツド23に供給されテープ4に記録
される。このとき垂直同期信号21が、制御回路
17と制御回路24とに供給される。そして、映
像回路22から映像信号出力端子28に映像信号
が供給される。また、再生のときは、映像ヘツド
23の出力は、映像回路22に供給されて、映像
信号出力端子28に映像信号に復調されて供給さ
れると共に、垂直同期信号21が、制御回路17
および24に供給される。
号の入力端子27に加えられた映像信号は、録画
時には、映像回路22の働きよりFM信号に変換
されて映像ヘツド23に供給されテープ4に記録
される。このとき垂直同期信号21が、制御回路
17と制御回路24とに供給される。そして、映
像回路22から映像信号出力端子28に映像信号
が供給される。また、再生のときは、映像ヘツド
23の出力は、映像回路22に供給されて、映像
信号出力端子28に映像信号に復調されて供給さ
れると共に、垂直同期信号21が、制御回路17
および24に供給される。
音声信号の入力端子29に加えられる音声信号
は、録画時には音声回路30の働きにより、高周
波バイアスが付与されてヘツド25に供給され、
テープ4に記録される。このとき音声出力端子3
1には音声信号が供給され、全幅消去ヘツド32
には音声回路30から高周波バイアスが印加さ
れ、前の記録を消去する。また再生のときは、ヘ
ツド25の出力が音声回路30に供給されて、出
力端子31に音声信号が供給される。以上映像回
路22と音声回路30の動作は、信号19と信号
20との存在または不存在によつて録画または再
生に切換えられる。
は、録画時には音声回路30の働きにより、高周
波バイアスが付与されてヘツド25に供給され、
テープ4に記録される。このとき音声出力端子3
1には音声信号が供給され、全幅消去ヘツド32
には音声回路30から高周波バイアスが印加さ
れ、前の記録を消去する。また再生のときは、ヘ
ツド25の出力が音声回路30に供給されて、出
力端子31に音声信号が供給される。以上映像回
路22と音声回路30の動作は、信号19と信号
20との存在または不存在によつて録画または再
生に切換えられる。
次にモード制御回路18について説明する。モ
ード制御回路18にはモード切換出力信号線40
ないし45および70が接続されている。またこ
れらの出力信号線40ないし42および70には
早送り用スイツチ33、巻戻し用スイツチ34、
停止用スイツチ35、録画用スイツチ36、再生
用スイツチ37および一時停止用スイツチ38が
接続される。スイツチ33ないし37が一時的に
ONされるとモード制御回路18の動作によつ
て、前のモードを解除してそのスイツチのモード
を保持し、モータやソレノイドの動作がそのモー
ドに適合するように制御信号19,20,46,
48,50,52および54が出される。また、
一時停止用スイツチ38が録画または再生のとき
に一時的にONされるとプランジヤ16を一時的
に通電停止にしピンチローラ14の圧接を解くよ
うにモード制御回路18を動作する。一時停止用
スイツチ38を再び一時的にONにすると通常の
再生、録画状態になる。モータ5の回転制御信号
46は駆動回路47を介して、巻戻しおよびアン
ローデイング時にモータ5を回転させてテープ4
を巻き取らせる。モータ6の回転制御信号48
は、駆動回路49を介して、早送りおよび再生と
録画時に、モータ6を回転させてテープ4を巻き
取らせる。モータ10の回転制御信号50は駆動
回路51を介してローデイング、アンローデイン
グ時にモータ10を回転させる。
ード制御回路18にはモード切換出力信号線40
ないし45および70が接続されている。またこ
れらの出力信号線40ないし42および70には
早送り用スイツチ33、巻戻し用スイツチ34、
停止用スイツチ35、録画用スイツチ36、再生
用スイツチ37および一時停止用スイツチ38が
接続される。スイツチ33ないし37が一時的に
ONされるとモード制御回路18の動作によつ
て、前のモードを解除してそのスイツチのモード
を保持し、モータやソレノイドの動作がそのモー
ドに適合するように制御信号19,20,46,
48,50,52および54が出される。また、
一時停止用スイツチ38が録画または再生のとき
に一時的にONされるとプランジヤ16を一時的
に通電停止にしピンチローラ14の圧接を解くよ
うにモード制御回路18を動作する。一時停止用
スイツチ38を再び一時的にONにすると通常の
再生、録画状態になる。モータ5の回転制御信号
46は駆動回路47を介して、巻戻しおよびアン
ローデイング時にモータ5を回転させてテープ4
を巻き取らせる。モータ6の回転制御信号48
は、駆動回路49を介して、早送りおよび再生と
録画時に、モータ6を回転させてテープ4を巻き
取らせる。モータ10の回転制御信号50は駆動
回路51を介してローデイング、アンローデイン
グ時にモータ10を回転させる。
プランジヤ15の制御信号52は駆動回路53
を介してプランジヤ15の駆動をさせる。プラン
ジヤ16の制御信号54は駆動回路53を介して
プランジヤ16を駆動させる。このような動作を
するモード制御回路18は、ハードワイヤードロ
ジツクでも構成できるが、昨今はマイクロコンピ
ユータによつても実現できる。
を介してプランジヤ15の駆動をさせる。プラン
ジヤ16の制御信号54は駆動回路53を介して
プランジヤ16を駆動させる。このような動作を
するモード制御回路18は、ハードワイヤードロ
ジツクでも構成できるが、昨今はマイクロコンピ
ユータによつても実現できる。
次にモード制御回路18の補足的な動作につい
て説明する。テープ4のテープの終りには光を透
過させるよう磁性体のない部分が構成してあつ
て、再生録画および早送り時にテープ4の終りに
なるとランプ56からの光が透過してフオトトラ
ンジスタ57を通電する。このとき駆動回路57
を働かせ制御信号58によつて、モード制御回路
18を介して停止モードにする。また、テープ4
のテープの始めには光を透過させるよう磁性体の
ない部分が構成してあつて、巻戻し時にテープ4
の始めになるとフオトトランジスタ59が通電す
る。このとき駆動回路60を働かせ制御信号61
によつて、モード制御回路18を介して停止モー
ドにする。また、回転磁石62はベルト63によ
つてリール3と結合され、リール3の回転によつ
て回転磁石62も回転する。リール磁石63の回
転による磁束の変化をホール素子64が検知し
て、駆動回路65を働かせ制御信号66がモード
制御回路18に供給される。モード制御回路18
は、録画、再生、早送りおよび巻戻し時に制御信
号66が欠除すると、停止モードにする。これは
リール3の回転が止つてもリール2が回転する
と、テープ4がデツキの中にたまつてテープ4や
ヘツド23を破損するおそれがあつてこれの防止
を行つている。また、67は湿度検知器であつ
て、90%以上の湿度になると抵抗値が急上昇し、
この抵抗値上昇を駆動回路68が制御信号69を
モード制御回路18に供給する。このときモード
制御回路18は停止モードになるように働く。こ
れは高湿状態でシリンダ9に結露があるとテープ
4がシリンダに巻き付いてテープを破損するので
これを防止している。
て説明する。テープ4のテープの終りには光を透
過させるよう磁性体のない部分が構成してあつ
て、再生録画および早送り時にテープ4の終りに
なるとランプ56からの光が透過してフオトトラ
ンジスタ57を通電する。このとき駆動回路57
を働かせ制御信号58によつて、モード制御回路
18を介して停止モードにする。また、テープ4
のテープの始めには光を透過させるよう磁性体の
ない部分が構成してあつて、巻戻し時にテープ4
の始めになるとフオトトランジスタ59が通電す
る。このとき駆動回路60を働かせ制御信号61
によつて、モード制御回路18を介して停止モー
ドにする。また、回転磁石62はベルト63によ
つてリール3と結合され、リール3の回転によつ
て回転磁石62も回転する。リール磁石63の回
転による磁束の変化をホール素子64が検知し
て、駆動回路65を働かせ制御信号66がモード
制御回路18に供給される。モード制御回路18
は、録画、再生、早送りおよび巻戻し時に制御信
号66が欠除すると、停止モードにする。これは
リール3の回転が止つてもリール2が回転する
と、テープ4がデツキの中にたまつてテープ4や
ヘツド23を破損するおそれがあつてこれの防止
を行つている。また、67は湿度検知器であつ
て、90%以上の湿度になると抵抗値が急上昇し、
この抵抗値上昇を駆動回路68が制御信号69を
モード制御回路18に供給する。このときモード
制御回路18は停止モードになるように働く。こ
れは高湿状態でシリンダ9に結露があるとテープ
4がシリンダに巻き付いてテープを破損するので
これを防止している。
次に、特殊再生について説明する。再生時にキ
ヤプスタン12を停止させると、シリンダ9の映
像ヘツド23はテープの同じ所を通過するので、
静止画像を得ることができる。これは、再生時に
一時停止スイツチをONすることにより、ピンチ
ローラ14を圧接した状態でキヤプスタン12の
回転を止めることで達成される。
ヤプスタン12を停止させると、シリンダ9の映
像ヘツド23はテープの同じ所を通過するので、
静止画像を得ることができる。これは、再生時に
一時停止スイツチをONすることにより、ピンチ
ローラ14を圧接した状態でキヤプスタン12の
回転を止めることで達成される。
また、キヤプスタン12の回転速度を通常再生
より早くすると、それに比例した速度で動く画像
を得ることができる。これを高速正転再生と以下
呼ぶことにする。また、キヤプスタン12を通常
再生と逆の方向に高速回転させると、それに比例
した速度で逆に動く画像を得ることができる。こ
れを高速逆転再生と以下呼ぶことにする。この高
速再生は再生モードのときのみ動く。
より早くすると、それに比例した速度で動く画像
を得ることができる。これを高速正転再生と以下
呼ぶことにする。また、キヤプスタン12を通常
再生と逆の方向に高速回転させると、それに比例
した速度で逆に動く画像を得ることができる。こ
れを高速逆転再生と以下呼ぶことにする。この高
速再生は再生モードのときのみ動く。
上述の高速正転再生を指令するために高速正転
再生用スイツチ71が設けられるとともに、同じ
く高速逆転再生を指令するための高速逆転再生用
スイツチ72が設けられる。さらに、特殊再生時
に、モータ13を制御するための特殊再生回路7
5が設けられる。そして、特殊再生時に特称再生
制御回路75から制御回路24に対して制御信号
が与えられる。この特殊再生制御回路75には、
モード制御回路から特殊再生指示信号77が与え
られる。さらに、特殊再生制御回路75から駆動
回路47に対して、供給リール2を回転せしめる
第1のモータ5を駆動するための供給リール制御
信号が与えられる。
再生用スイツチ71が設けられるとともに、同じ
く高速逆転再生を指令するための高速逆転再生用
スイツチ72が設けられる。さらに、特殊再生時
に、モータ13を制御するための特殊再生回路7
5が設けられる。そして、特殊再生時に特称再生
制御回路75から制御回路24に対して制御信号
が与えられる。この特殊再生制御回路75には、
モード制御回路から特殊再生指示信号77が与え
られる。さらに、特殊再生制御回路75から駆動
回路47に対して、供給リール2を回転せしめる
第1のモータ5を駆動するための供給リール制御
信号が与えられる。
第2図は第1図に示すキヤプスタン制御系をよ
り具体的に図示したブロツク図であり、第3図は
従来のVTRにおけるキヤプスタンの回転速度の
時間的変化を示す図解図である。
り具体的に図示したブロツク図であり、第3図は
従来のVTRにおけるキヤプスタンの回転速度の
時間的変化を示す図解図である。
図において、キヤプスタン12を駆動するモー
タ13の制御回路24は、モータ13の回転速度
を制御する回転速度制御回路24aと、この回転
速度制御回路24aの出力信号を反転するための
トランジスタから構成される反転増幅器24b
と、トランジスタ24bのコレクタに接続される
抵抗24cと、同じく反転増幅器24bのコレク
タに接続される駆動回路24dとを含む。
タ13の制御回路24は、モータ13の回転速度
を制御する回転速度制御回路24aと、この回転
速度制御回路24aの出力信号を反転するための
トランジスタから構成される反転増幅器24b
と、トランジスタ24bのコレクタに接続される
抵抗24cと、同じく反転増幅器24bのコレク
タに接続される駆動回路24dとを含む。
また、特殊再生制御回路75はキヤプスタンの
駆動方向の正逆モードを切換える切換回路75a
と、モード制御回路18から与えられる停止指令
信号に基づいて駆動回路24dに駆動停止指令信
号を与えるキヤプスタン駆動停止指令回路75b
と、このキヤプスタン駆動停止指令回路75bか
らの停止指令信号をスイツチングするスイツチン
グ回路75dと、モード制御回路18から出力さ
れる高速再生指令信号を受けるORゲート75j
と、このORゲート75jの出力信号をスイツチ
ングするトランジスタからなるスイツチング回路
75eと、このトランジスタ75eのコレクタと
前記反転増幅器24bのコレクタとの間に接続さ
れる抵抗75gとを含む。
駆動方向の正逆モードを切換える切換回路75a
と、モード制御回路18から与えられる停止指令
信号に基づいて駆動回路24dに駆動停止指令信
号を与えるキヤプスタン駆動停止指令回路75b
と、このキヤプスタン駆動停止指令回路75bか
らの停止指令信号をスイツチングするスイツチン
グ回路75dと、モード制御回路18から出力さ
れる高速再生指令信号を受けるORゲート75j
と、このORゲート75jの出力信号をスイツチ
ングするトランジスタからなるスイツチング回路
75eと、このトランジスタ75eのコレクタと
前記反転増幅器24bのコレクタとの間に接続さ
れる抵抗75gとを含む。
上述のごとく構成された従来のVTRにおい
て、高速正転再生または高速逆転再生をするとき
は、モード制御回路18からORゲート75j、
スイツチングトランジスタ75eを介して駆動回
路24dに指令信号が与えられる。一方、キヤプ
スタン駆動方向の正逆モード切換回路75aは、
正転指令指令信号あるいは反転指令信号に応じ
て、駆動回路24dによるモータ13の回転方向
を決定させる。それによつて、キヤプスタンモー
タ13が高速正転あるいは高速反転する。この状
態で一時停止指令を与えると、モード制御回路1
8から指令信号がキヤプスタン駆動停止指令回路
75bに与えられる。キヤプスタン駆動停止指令
回路75bは、スイツチングトランジスタ75b
をスイツチングして、駆動回路24dに与えられ
ている制御電圧をOFFにする。それによつて、
キヤプスタンモータ13の印加電圧がOFFにさ
れる。
て、高速正転再生または高速逆転再生をするとき
は、モード制御回路18からORゲート75j、
スイツチングトランジスタ75eを介して駆動回
路24dに指令信号が与えられる。一方、キヤプ
スタン駆動方向の正逆モード切換回路75aは、
正転指令指令信号あるいは反転指令信号に応じ
て、駆動回路24dによるモータ13の回転方向
を決定させる。それによつて、キヤプスタンモー
タ13が高速正転あるいは高速反転する。この状
態で一時停止指令を与えると、モード制御回路1
8から指令信号がキヤプスタン駆動停止指令回路
75bに与えられる。キヤプスタン駆動停止指令
回路75bは、スイツチングトランジスタ75b
をスイツチングして、駆動回路24dに与えられ
ている制御電圧をOFFにする。それによつて、
キヤプスタンモータ13の印加電圧がOFFにさ
れる。
ところが、このように一時停止指令によつてキ
ヤプスタンモータ13の印加電圧をOFFにする
と、第3図に示すようにキヤプスタン12が停止
するまでの時間が非常に長くなり、しかも高速逆
転再生から停止する場合、キヤプスタン12が逆
方向回転から停止状態に至るために、供給リール
3とキヤプスタン12との間でテープゆるみが生
じ易くなる。従つて、映像ヘツド23のテープ当
たり不良が発生して画像が乱れてしまうという問
題点があつた。
ヤプスタンモータ13の印加電圧をOFFにする
と、第3図に示すようにキヤプスタン12が停止
するまでの時間が非常に長くなり、しかも高速逆
転再生から停止する場合、キヤプスタン12が逆
方向回転から停止状態に至るために、供給リール
3とキヤプスタン12との間でテープゆるみが生
じ易くなる。従つて、映像ヘツド23のテープ当
たり不良が発生して画像が乱れてしまうという問
題点があつた。
それゆえに、この発明の主たる目的は、逆転再
生する場合であつても、必ずキヤプスタンを正転
状態から停止するようにし、かつ所定の速度以下
でキヤプスタンの回動力を停止して速やかにかつ
確実に磁気テープを一時停止しうる磁気記録再生
装置を提供することである。
生する場合であつても、必ずキヤプスタンを正転
状態から停止するようにし、かつ所定の速度以下
でキヤプスタンの回動力を停止して速やかにかつ
確実に磁気テープを一時停止しうる磁気記録再生
装置を提供することである。
この発明は、要約すれば、一時停止指令に基づ
いてキヤプスタンを正転させる手段と、キヤプス
タンの回転速度が所定数以下であればキヤプスタ
ンを駆動するモータを停止させる手段とを設け、
キヤプスタンの停止状態で記録済テープの記録画
像を再生するように構成したものである。
いてキヤプスタンを正転させる手段と、キヤプス
タンの回転速度が所定数以下であればキヤプスタ
ンを駆動するモータを停止させる手段とを設け、
キヤプスタンの停止状態で記録済テープの記録画
像を再生するように構成したものである。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特
徴は以下に図面を参照して行なう詳細な説明から
一層明らかとなろう。
徴は以下に図面を参照して行なう詳細な説明から
一層明らかとなろう。
第4図はこの発明の一実施例の概略ブロツク図
である。この第4図はキヤプスタン12を駆動す
るモータ13の回転方向を検知する回転方向検知
器73を設け、この回転方向検知器73の検知信
号をモータ制御回路75に与えるようにした以外
は前述の第1図と同じである。
である。この第4図はキヤプスタン12を駆動す
るモータ13の回転方向を検知する回転方向検知
器73を設け、この回転方向検知器73の検知信
号をモータ制御回路75に与えるようにした以外
は前述の第1図と同じである。
第5図はこの発明の一実施例のキヤプスタン制
御系の具体的なブロツク図である。この第5図は
以下の点を除いて前述の第2図と同じである。す
なわち、第4図に示す回転方向検知器73の検知
信号に基づいてモータ13の回転方向を判別する
判別回路75hと、回転方向検知器73の検知信
号に基づいてモータ13の回転速度を検出する回
転速度検出回路75iとが新たにモータ制御回路
75に含まれる。
御系の具体的なブロツク図である。この第5図は
以下の点を除いて前述の第2図と同じである。す
なわち、第4図に示す回転方向検知器73の検知
信号に基づいてモータ13の回転方向を判別する
判別回路75hと、回転方向検知器73の検知信
号に基づいてモータ13の回転速度を検出する回
転速度検出回路75iとが新たにモータ制御回路
75に含まれる。
第6図は第4図および第5図の動作を説明する
ためのキヤプスタンの回転速度の時間的変化を示
す図解図である。
ためのキヤプスタンの回転速度の時間的変化を示
す図解図である。
次に、第4図ないし第6図を参照してこの発明
の一実施例の具体的な動作について説明する。通
常再生時に、一時停止指令信号がモード制御回路
18から特殊再生制御回路75に与えられると、
キヤプスタン駆動方向正逆モード切換回路75a
がキヤプスタンモータ駆動回路24dに反転指令
信号を与える。同時に、一時停止指令信号がブレ
ーキ指令回路75cに与えられ、ブレーキ制御信
号がORゲート75jおよびスイツチングトラン
ジスタ75fを介して反転増幅器24bに与えら
れ、これを非導通にさせる。そのため、回転速制
御御回路24aから駆動回路24dに速度制御信
号が与えられなくなり、キヤプスタンモータ13
には強い制動力が働き、キヤプスタン12の回転
速度を急速に低下させる。そして、回転方向検知
器73がキヤプスタンモータ13の回転方向を検
知し、検知信号74が回転速度検出回路75iに
与えられる。回転速度検出回路75iは回転速度
が所定数以下になると、検出信号をキヤプスタン
駆動停止指令回路75bに与える。キヤプスタン
駆動停止指令回路75bは、回転速度検出回路7
5iから検出信号が与えられると、モード制御回
路18から与えられている一時停止指令信号を、
スイツチングトランジスタ75dを介して駆動回
路24dに与える。駆動回路24dは一時停止指
令信号に基づいてキヤプスタンモータ13を停止
させる。したがつて、キヤプスタン12は低速度
の正転モードから速やかに停止状態となる。
の一実施例の具体的な動作について説明する。通
常再生時に、一時停止指令信号がモード制御回路
18から特殊再生制御回路75に与えられると、
キヤプスタン駆動方向正逆モード切換回路75a
がキヤプスタンモータ駆動回路24dに反転指令
信号を与える。同時に、一時停止指令信号がブレ
ーキ指令回路75cに与えられ、ブレーキ制御信
号がORゲート75jおよびスイツチングトラン
ジスタ75fを介して反転増幅器24bに与えら
れ、これを非導通にさせる。そのため、回転速制
御御回路24aから駆動回路24dに速度制御信
号が与えられなくなり、キヤプスタンモータ13
には強い制動力が働き、キヤプスタン12の回転
速度を急速に低下させる。そして、回転方向検知
器73がキヤプスタンモータ13の回転方向を検
知し、検知信号74が回転速度検出回路75iに
与えられる。回転速度検出回路75iは回転速度
が所定数以下になると、検出信号をキヤプスタン
駆動停止指令回路75bに与える。キヤプスタン
駆動停止指令回路75bは、回転速度検出回路7
5iから検出信号が与えられると、モード制御回
路18から与えられている一時停止指令信号を、
スイツチングトランジスタ75dを介して駆動回
路24dに与える。駆動回路24dは一時停止指
令信号に基づいてキヤプスタンモータ13を停止
させる。したがつて、キヤプスタン12は低速度
の正転モードから速やかに停止状態となる。
なお、回転方向検出器73は、その出力として
たとえば90度の位相ずれを有する2つの連続パル
スを発生するものであれば、その信号は回転方向
を情報として持つばかりでなく、回転速度の情報
をも必然的に含むことになるので、前述の速度検
出を容易に達成することができる。また、このよ
うな2つの情報を有するものであれば、回転方向
検知器73の検知信号は、どのような構成によつ
て得られるものでもよいことは明らかである。
たとえば90度の位相ずれを有する2つの連続パル
スを発生するものであれば、その信号は回転方向
を情報として持つばかりでなく、回転速度の情報
をも必然的に含むことになるので、前述の速度検
出を容易に達成することができる。また、このよ
うな2つの情報を有するものであれば、回転方向
検知器73の検知信号は、どのような構成によつ
て得られるものでもよいことは明らかである。
次に、高速正転の状態から一時停止モードに移
る場合について説明する。高速正転指令が解除さ
れると、それに伴なつてブレーキ指令回路75c
からブレーキ制御信号が駆動回路24dに与えら
れるとともに、キヤプスタン駆動方向の正逆モー
ド切換回路75aからキヤプスタン駆動方向反転
指令信号が駆動回路24に与えられる。それによ
つて、キヤプスタンモータ13に強い制動力が加
わり、キヤプスタン12の回転速度が急激に低下
していく。その後の動作は前述の通常再生モード
から一時停止モードに移る場合と全く同じであ
る。
る場合について説明する。高速正転指令が解除さ
れると、それに伴なつてブレーキ指令回路75c
からブレーキ制御信号が駆動回路24dに与えら
れるとともに、キヤプスタン駆動方向の正逆モー
ド切換回路75aからキヤプスタン駆動方向反転
指令信号が駆動回路24に与えられる。それによ
つて、キヤプスタンモータ13に強い制動力が加
わり、キヤプスタン12の回転速度が急激に低下
していく。その後の動作は前述の通常再生モード
から一時停止モードに移る場合と全く同じであ
る。
次に、高速逆転モードから一時停止モードに移
る場合の動作について説明する。この場合は、高
速正転モードから一時停止モードに移る場合と同
様にして、高速逆転指令の解除に伴ない、ブレー
キ制御信号とキヤプスタン駆動方向反転指令信号
がモータ制御回路24に与えられ、キヤプスタン
12の回転速度が急激に低下する。ただし、この
場合は、キヤプスタン12が逆方向に回転してい
るので、反転指令は通常再生および高速正転から
停止する場合と逆の極性であることはいうまでも
ない。キヤプスタン12の回転速度が逆転モード
の状態で所定の速度以下になると回転速度検出回
路75iがこれを検出する。ところが、方向判別
回路75hがキヤプスタン12の逆回転を検出し
ているので、キヤプスタン駆動停止指令回路75
dは駆動停止指令信号を出さない。したがつて、
ブレーキ指令信号および反転指令信号はそのまま
保持される。そして、キヤプスタン12は停止状
態を通過して正方向に反転する。すると、回転方
向判別回路75hがこれを検出する。このとき、
キヤプスタン12の回転速度はまだ十分に低いの
で、回転速度検出回路75iは所定の速度以下で
あることを検出したままとなつている。したがつ
て、キヤプスタン駆動停止指令回路75bの出力
信号が直ちにスイツチングトランジスタ75dを
導通させる。駆動回路24はキヤプスタンモータ
13を停止させる。それによつてキヤプスタン1
2は、第6図aに示すように非常に低速度の正転
モードから速やかに停止状態となる。
る場合の動作について説明する。この場合は、高
速正転モードから一時停止モードに移る場合と同
様にして、高速逆転指令の解除に伴ない、ブレー
キ制御信号とキヤプスタン駆動方向反転指令信号
がモータ制御回路24に与えられ、キヤプスタン
12の回転速度が急激に低下する。ただし、この
場合は、キヤプスタン12が逆方向に回転してい
るので、反転指令は通常再生および高速正転から
停止する場合と逆の極性であることはいうまでも
ない。キヤプスタン12の回転速度が逆転モード
の状態で所定の速度以下になると回転速度検出回
路75iがこれを検出する。ところが、方向判別
回路75hがキヤプスタン12の逆回転を検出し
ているので、キヤプスタン駆動停止指令回路75
dは駆動停止指令信号を出さない。したがつて、
ブレーキ指令信号および反転指令信号はそのまま
保持される。そして、キヤプスタン12は停止状
態を通過して正方向に反転する。すると、回転方
向判別回路75hがこれを検出する。このとき、
キヤプスタン12の回転速度はまだ十分に低いの
で、回転速度検出回路75iは所定の速度以下で
あることを検出したままとなつている。したがつ
て、キヤプスタン駆動停止指令回路75bの出力
信号が直ちにスイツチングトランジスタ75dを
導通させる。駆動回路24はキヤプスタンモータ
13を停止させる。それによつてキヤプスタン1
2は、第6図aに示すように非常に低速度の正転
モードから速やかに停止状態となる。
上述のごとく、この実施例によれば、キヤプス
タン12の回転速度を検出し、その回転数が所定
数以下になつたときモータ13を停止させ、しか
も停止状態へ移るとき必ず正方向回転状態から停
止するように制御しているので、供給リール3と
キヤプスタン12との間でテープ4のゆるみが生
じるという問題点は解消することができる。した
がつて、映像ヘツド23とテープ当たりが良好に
なり、画像の乱れが生じることはない。
タン12の回転速度を検出し、その回転数が所定
数以下になつたときモータ13を停止させ、しか
も停止状態へ移るとき必ず正方向回転状態から停
止するように制御しているので、供給リール3と
キヤプスタン12との間でテープ4のゆるみが生
じるという問題点は解消することができる。した
がつて、映像ヘツド23とテープ当たりが良好に
なり、画像の乱れが生じることはない。
なお、上述の実施例では回転方向検知器73の
検出信号に基づいて回転速度を検出するようにし
たが、回転速度を検出せずとも上述と同様の効果
を得ることができる。すなわち、第5図bおよび
cに示す方法である。すなわち、第5図bに示す
方向では、通常再生および高速正転再生から停止
状態へ至る際、キヤプスタンモータ13が逆方向
へ反転すると、ブレーキ指令を解除する。そし
て、キヤプスタン駆動方向正逆モード切換回路7
5aがキヤプスタンモータ駆動回路24dに反転
指令信号を与えると、キヤプスタン12はさらに
正方向に反転する。これを方向判別回路75hが
検出し、一時停止指令信号およびすでにブレーキ
が解除されているという情報との組合わせによつ
て、キヤプスタン駆動停止指令回路75bがスイ
ツチイングトランジスタ75dを導通させてキヤ
プスタンモータ13を停止させる。これは、高速
正転再生および高速逆転再生から停止する場合に
も同様である。すなわち、「ブレーキが解除され
た」および「キヤプスタン12が正転方向に反転
した」という2つの情報が満足されたときに、直
ちにキヤプスタンモータ13が停止させるので速
やかにかつ確実に一時停止状態を実現することが
できる。
検出信号に基づいて回転速度を検出するようにし
たが、回転速度を検出せずとも上述と同様の効果
を得ることができる。すなわち、第5図bおよび
cに示す方法である。すなわち、第5図bに示す
方向では、通常再生および高速正転再生から停止
状態へ至る際、キヤプスタンモータ13が逆方向
へ反転すると、ブレーキ指令を解除する。そし
て、キヤプスタン駆動方向正逆モード切換回路7
5aがキヤプスタンモータ駆動回路24dに反転
指令信号を与えると、キヤプスタン12はさらに
正方向に反転する。これを方向判別回路75hが
検出し、一時停止指令信号およびすでにブレーキ
が解除されているという情報との組合わせによつ
て、キヤプスタン駆動停止指令回路75bがスイ
ツチイングトランジスタ75dを導通させてキヤ
プスタンモータ13を停止させる。これは、高速
正転再生および高速逆転再生から停止する場合に
も同様である。すなわち、「ブレーキが解除され
た」および「キヤプスタン12が正転方向に反転
した」という2つの情報が満足されたときに、直
ちにキヤプスタンモータ13が停止させるので速
やかにかつ確実に一時停止状態を実現することが
できる。
また、通常再生時におけるキヤプスタン12の
回転速度が規定されているので、予め制動力の強
さと印加時間を設定しておけば、第5図cに示す
ごとく、まず制動力によつてキヤプスタン12の
速度を所定の値にまで急速に低下させ、しかる後
キヤプスタンモータ13を停止させることによ
り、正転モードからの速やかな停止を実現するこ
とができる。
回転速度が規定されているので、予め制動力の強
さと印加時間を設定しておけば、第5図cに示す
ごとく、まず制動力によつてキヤプスタン12の
速度を所定の値にまで急速に低下させ、しかる後
キヤプスタンモータ13を停止させることによ
り、正転モードからの速やかな停止を実現するこ
とができる。
このように、第5図bおよびcに示す方法によ
れば、キヤプスタンの回転速度検出回路75iを
必要とすることなくかつ回転方向検知器73の検
知信号74は速度情報を含まずに第5図aに示す
ものと同様の効果を得ることができる。
れば、キヤプスタンの回転速度検出回路75iを
必要とすることなくかつ回転方向検知器73の検
知信号74は速度情報を含まずに第5図aに示す
ものと同様の効果を得ることができる。
以上のように、この発明によれば、キヤプスタ
ンの回転方向を検出することにより、キヤプスタ
ンを駆動するモータに制動力を加えることが可能
となるため、キヤプスタンが停止に至るまでの時
間を短かくすることができ、しかも必ず正転状態
から停止させるようにしているので、供給リール
とキヤプスタンの間で磁気テープのたるみが発生
するのを阻止することができ、それによつて画像
の乱れを防止することができる。
ンの回転方向を検出することにより、キヤプスタ
ンを駆動するモータに制動力を加えることが可能
となるため、キヤプスタンが停止に至るまでの時
間を短かくすることができ、しかも必ず正転状態
から停止させるようにしているので、供給リール
とキヤプスタンの間で磁気テープのたるみが発生
するのを阻止することができ、それによつて画像
の乱れを防止することができる。
第1図はこの発明の背景となるVTRの全体の
構成を示す概略ブロツク図である。第2図は従来
のVTRによつて一時停止を達成するためのキヤ
プスタン制御系を示す具体的なブロツク図であ
る。第3図は従来のVTRにおけるキヤプスタン
の回転速度の時間的変化を示す図解図である。第
4図はこの発明の一実施例の全体の構成を示す概
略ブロツク図である。第5図は同じくキヤプスタ
ン制御系を示す具体的なブロツク図である。第6
図はこの発明の一実施例によるキヤプスタンの回
転速度の時間的変化を示す図解図である。 図において、12はキヤプスタン、13はキヤ
プスタンモータ、24は制御回路、24bは反転
増幅器、24dはキヤプスタンモータ駆動回路、
73は回転方向検知器、75は特殊再生制御回
路、75aはキヤプスタン駆動方向正逆モード切
換回路、75bはキヤプスタン駆動停止指令回
路、75cはブレーキ指令回路、75d,75
e,75fはスイツチングトランジスタ、75h
は回転方向判別回路、75iは回転速度検出回
路、18はモード制御回路を示す。
構成を示す概略ブロツク図である。第2図は従来
のVTRによつて一時停止を達成するためのキヤ
プスタン制御系を示す具体的なブロツク図であ
る。第3図は従来のVTRにおけるキヤプスタン
の回転速度の時間的変化を示す図解図である。第
4図はこの発明の一実施例の全体の構成を示す概
略ブロツク図である。第5図は同じくキヤプスタ
ン制御系を示す具体的なブロツク図である。第6
図はこの発明の一実施例によるキヤプスタンの回
転速度の時間的変化を示す図解図である。 図において、12はキヤプスタン、13はキヤ
プスタンモータ、24は制御回路、24bは反転
増幅器、24dはキヤプスタンモータ駆動回路、
73は回転方向検知器、75は特殊再生制御回
路、75aはキヤプスタン駆動方向正逆モード切
換回路、75bはキヤプスタン駆動停止指令回
路、75cはブレーキ指令回路、75d,75
e,75fはスイツチングトランジスタ、75h
は回転方向判別回路、75iは回転速度検出回
路、18はモード制御回路を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 キヤプスタンと、前記キヤプスタンを正方向
または逆方向に回転駆動するモータとを含み、前
記キヤプスタンの回転に応じて磁気記録テープを
正方向または逆方向に走行させて再生する磁気記
録再生装置であつて、 一時停止指令を与えるための一時停止指令手段
と、 前記モータが逆方向に回転しているときに、前
記一停止指令手段から一時停止指令が与えられた
ことに応じて、前記モータを前記正方向に回転さ
せるモータ駆動手段と、 前記キヤプスタンの回転方向が前記正方向であ
りかつ回転速度が所定の回転数になつたことに応
じて、前記モータを停止させるモータ停止手段と
を備えた、磁気記録再生装置。 2 さらに、前記キヤプスタンの回転方向を検出
する回転方向検出手段を含み、 前記モータ停止手段は、前記キヤプスタンが前
記正方向に回転していることを前記回転方向検出
手段が検出しかつ前記キヤプスタンの回転速度が
所定の回転数になつたことに応じて、前記モータ
を停止させるようにした、特許請求の範囲第1項
記載の磁気記録再生装置。 3 さらに、前記キヤプスタンの回転数を検出す
る回転数検出手段を含み、 前記モータ停止手段は、前記キヤプスタンが前
記正方向に回転していることを前記回転方向検出
手段が検出しかつ前記回転数検出手段が前記所定
の回転数を検出したことに応じて前記モータを停
止させるようにした、特許請求の範囲第2項記載
の磁気記録再生装置。 4 さらに、前記一時停止指令手段から一時停止
指令が与えられたことに応じて前記キヤプスタン
に制動力を与え、かつ前記モータ駆動手段によつ
て前記モータが正方向に回転したことに基づいて
制動力を解除するブレーキ手段を含み、 前記モータ停止手段は、前記回転方向検出手段
が前記正方向を検出しかつ前記ブレーキ手段が制
動力を解除したことに基づいて前記モータを停止
させるようにした、特許請求の範囲第2項記載の
磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56015399A JPS57130250A (en) | 1981-02-03 | 1981-02-03 | Magnetic recording and reproducing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56015399A JPS57130250A (en) | 1981-02-03 | 1981-02-03 | Magnetic recording and reproducing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57130250A JPS57130250A (en) | 1982-08-12 |
| JPS6239494B2 true JPS6239494B2 (ja) | 1987-08-24 |
Family
ID=11887648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56015399A Granted JPS57130250A (en) | 1981-02-03 | 1981-02-03 | Magnetic recording and reproducing device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57130250A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2672591B2 (ja) * | 1988-08-31 | 1997-11-05 | 株式会社東芝 | テープレコーダ装置 |
-
1981
- 1981-02-03 JP JP56015399A patent/JPS57130250A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57130250A (en) | 1982-08-12 |
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