JPS6239537Y2 - - Google Patents
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- JPS6239537Y2 JPS6239537Y2 JP5713982U JP5713982U JPS6239537Y2 JP S6239537 Y2 JPS6239537 Y2 JP S6239537Y2 JP 5713982 U JP5713982 U JP 5713982U JP 5713982 U JP5713982 U JP 5713982U JP S6239537 Y2 JPS6239537 Y2 JP S6239537Y2
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- fluorescent lamp
- cover
- globe
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は口金を備えた外囲器内に曲管形けい光
ランプおよびこのランプを始動点灯させるための
回路素子を一体的にユニツト化して設けたけい光
ランプ装置に関する。
ランプおよびこのランプを始動点灯させるための
回路素子を一体的にユニツト化して設けたけい光
ランプ装置に関する。
けい光ランプは一般の白熱電球に比べて低電力
で使用でき、しかも点灯効率が高効率であること
から、最近本出願人によつて既存の白熱電球用ソ
ケツトにそのままねじ込んで使用できるけい光ラ
ンプ装置が実用化され、省電力形光源として広く
普及しつつある。この装置は、一端にねじ込み形
の口金を備えたカバーにグローブを連結すること
により外囲器を構成し、この外囲器はたとえば球
形や楕円球形などのように外郭面が連続して全体
として一つのまとまつた形状、すなわち統一的形
状をなしており、この外囲器内に例えば概略鞍形
状に曲成された曲管形けい光ランプおよびこのけ
い光ランプを始動点灯させるための回路素子を一
体的にユニツト化して組み込んば構造となつてい
る。
で使用でき、しかも点灯効率が高効率であること
から、最近本出願人によつて既存の白熱電球用ソ
ケツトにそのままねじ込んで使用できるけい光ラ
ンプ装置が実用化され、省電力形光源として広く
普及しつつある。この装置は、一端にねじ込み形
の口金を備えたカバーにグローブを連結すること
により外囲器を構成し、この外囲器はたとえば球
形や楕円球形などのように外郭面が連続して全体
として一つのまとまつた形状、すなわち統一的形
状をなしており、この外囲器内に例えば概略鞍形
状に曲成された曲管形けい光ランプおよびこのけ
い光ランプを始動点灯させるための回路素子を一
体的にユニツト化して組み込んば構造となつてい
る。
ところで、外囲器内の同一空間にけい光ランプ
と回路素子とを組み込むと、点灯中安定器等の限
流素子やランプ自体からの輻射熱によつて外囲器
内の温度が上昇し、この熱影響によりランプ内の
水銀蒸気圧が最適値よりも高くなつて発光効率が
低下する等の問題が生じる。この対策として、従
来では外囲器の周面や頂部に通気孔を開設して外
囲器内の排熱効果を高めたり、あるいは外囲器内
を仕切板によつてグローブ側とカバー側とに区画
し、グローブ内に曲管形けい光ランプを収容する
とともに点灯中発熱する限流素子はカバー側に収
容し、けい光ランプと限流素子とを別々の空間に
分離して配置する等の工夫がなされている。
と回路素子とを組み込むと、点灯中安定器等の限
流素子やランプ自体からの輻射熱によつて外囲器
内の温度が上昇し、この熱影響によりランプ内の
水銀蒸気圧が最適値よりも高くなつて発光効率が
低下する等の問題が生じる。この対策として、従
来では外囲器の周面や頂部に通気孔を開設して外
囲器内の排熱効果を高めたり、あるいは外囲器内
を仕切板によつてグローブ側とカバー側とに区画
し、グローブ内に曲管形けい光ランプを収容する
とともに点灯中発熱する限流素子はカバー側に収
容し、けい光ランプと限流素子とを別々の空間に
分離して配置する等の工夫がなされている。
しかしながら、前者のように外囲器に通気孔を
開設すると、この通気孔を介して外囲器内に虫や
埃等が進入する虞れがあり、しかも周面や頂部に
孔が開くので白熱電球のイメージとはややかけ離
れたものとなり、外観的に好ましくないものとな
る。したがつて、このような通気孔をなくする
か、なくすことができなくても通気孔の穴を小さ
くすることが望まれる。また後者のように仕切板
によつてけい光ランプと限流素子とを分離して
も、この仕切板を介しての熱伝導があることか
ら、けい光ランプに対する熱遮蔽効果が実用に際
して今一つ不足している。
開設すると、この通気孔を介して外囲器内に虫や
埃等が進入する虞れがあり、しかも周面や頂部に
孔が開くので白熱電球のイメージとはややかけ離
れたものとなり、外観的に好ましくないものとな
る。したがつて、このような通気孔をなくする
か、なくすことができなくても通気孔の穴を小さ
くすることが望まれる。また後者のように仕切板
によつてけい光ランプと限流素子とを分離して
も、この仕切板を介しての熱伝導があることか
ら、けい光ランプに対する熱遮蔽効果が実用に際
して今一つ不足している。
なお、ランプの周囲温度を低下させる他の手段
としてランプ電流を絞るという2次的な方法もあ
るが、ランプ電流を絞ると明るさの低下を伴うた
め、さらにこのための対策が必要となる等の問題
が生じる。
としてランプ電流を絞るという2次的な方法もあ
るが、ランプ電流を絞ると明るさの低下を伴うた
め、さらにこのための対策が必要となる等の問題
が生じる。
また、このような問題点は、水銀蒸気圧を適正
に保つために用いられるアマルガムを用いても同
様に発生する。すなわちアマルガムは純水銀より
も水銀蒸気圧が低いので、高温度でも管内の水銀
蒸気圧を適正値に保つことが可能となるが、これ
とても温度が高くなり過ぎれば、水銀蒸気圧の適
正化は不可能となつてくるという問題が存在す
る。
に保つために用いられるアマルガムを用いても同
様に発生する。すなわちアマルガムは純水銀より
も水銀蒸気圧が低いので、高温度でも管内の水銀
蒸気圧を適正値に保つことが可能となるが、これ
とても温度が高くなり過ぎれば、水銀蒸気圧の適
正化は不可能となつてくるという問題が存在す
る。
本考案はこのような事情にもとづいてなされた
もので、その目的とするところは、けい光ランプ
と回路素子とを一体的にユニツト化したにも拘わ
らず、このけい光ランプの点灯効率を高く維持す
ることができるけい光ランプ装置を提供しようと
するものである。
もので、その目的とするところは、けい光ランプ
と回路素子とを一体的にユニツト化したにも拘わ
らず、このけい光ランプの点灯効率を高く維持す
ることができるけい光ランプ装置を提供しようと
するものである。
本考案は、カバー内とグローブ内とが互い区画
独立された別室に構成し、このカバー内に点灯回
路部品を収容するとともにグローブ内にはけい光
ランプを収容し、かつこれらカバー側とグローブ
側とはこれら両者間に外囲器外に連なる断熱空気
層を介して連結したことを特徴とする。
独立された別室に構成し、このカバー内に点灯回
路部品を収容するとともにグローブ内にはけい光
ランプを収容し、かつこれらカバー側とグローブ
側とはこれら両者間に外囲器外に連なる断熱空気
層を介して連結したことを特徴とする。
本考案によれば、カバー側とグローブ側との間
に設けた断熱空気層内の空気で、グローブ側と回
路側との相互影響を遮断するのでけい光ランプの
周囲温度上昇を防止することができる。
に設けた断熱空気層内の空気で、グローブ側と回
路側との相互影響を遮断するのでけい光ランプの
周囲温度上昇を防止することができる。
以下本考案の第1実施例を、第1図ないし第4
図にもとづいて説明する。
図にもとづいて説明する。
図中1は略球状をなした外囲器であつて、この
外囲器1はカバー2とグローブ3とから構成され
て、全体形状が例えばボール形の白熱電球に近似
されている。カバー2は耐熱合成樹脂材料から構
成されており、周面が回転放物面状をなした略腕
形に形成されている。カバー2の一端頂部には例
えばE26形の如きねじ込み形の口金4が取着され
ているとともに、他端開口部は蓋板5によつて閉
塞されている。そしてこの蓋板5によつてカバー
2内は外方とは区画されており、このカバー2内
には点灯回路部品としての安定器6が収容されて
いる。また蓋板5の中央部には1対の支持具7
a,7bが取着されており、一方の支持金具7a
は安定器6を介して口金4のアイレツト端子8に
接続されているとともに、他方の支持金具7bは
口金4の開口縁部に接続されている。
外囲器1はカバー2とグローブ3とから構成され
て、全体形状が例えばボール形の白熱電球に近似
されている。カバー2は耐熱合成樹脂材料から構
成されており、周面が回転放物面状をなした略腕
形に形成されている。カバー2の一端頂部には例
えばE26形の如きねじ込み形の口金4が取着され
ているとともに、他端開口部は蓋板5によつて閉
塞されている。そしてこの蓋板5によつてカバー
2内は外方とは区画されており、このカバー2内
には点灯回路部品としての安定器6が収容されて
いる。また蓋板5の中央部には1対の支持具7
a,7bが取着されており、一方の支持金具7a
は安定器6を介して口金4のアイレツト端子8に
接続されているとともに、他方の支持金具7bは
口金4の開口縁部に接続されている。
一方、上記グローブ3は略球状をなし、乳白色
もしくは無色透明な透光性合成樹脂材料によつて
構成してある。グローブ3は周面の一部に開口1
0を有し、この開口10にはここを閉塞する支持
板11が取着されている。そしてこの支持板11
によつてグローブ3内は外方とは区画独立された
空間をなしており、支持板11のグローブ3側の
面には曲管形けい光ランプ12が取着されてい
る。この曲管形けい光ランプ12は、直管形ガラ
スバルブをその両端部13,13間の中央で略U
字状に曲成せしめて中央曲成部14を形成すると
ともに、この中央曲成部14と両端部13,13
との間を上記U字形を含む平面と略直交する方向
に略U字状に曲成せしめて1対の両端曲成部1
5,15を形成し、これら2回の曲げにより両端
部13,13と中央曲成部14とを互に隣接して
同方向に位置させたので、その全体形状が乗馬用
の鞍に似ていることから鞍形けい光ランプと称し
ている。そして曲管形けい光ランプ12の両端部
13,13にはフイラメントコイル16,16が
封着されている。このような曲管形けい光ランプ
12は両端部13,13および中央曲成部14を
支持板11に対面させた姿勢で固定され、上記グ
ローブ3内に収容されている。またこのグローブ
3内には始動回路部品17が収容されている。始
動回路部品17は点灯管18およびこの点灯管1
8に並列に接続されたコンデンサ19とから構成
され、上記フイラメントコイル16,16に連な
る一方のリード線20a,21a間に接続されて
いる。上記支持板11の中央には1対の端子ピン
22a,22bが突設されており、これら端子ピ
ン22a,22bは夫々フイラメントコイル1
6,16に連なる他方のリード線20b,21b
に接続されている。また端子ピン22a,22b
は上記カバー2側の支持金具7a,7bに着脱可
能に連結されるようになつており、この連結によ
つて始動回路部品17を含む曲管形けい光ランプ
12と安定器6とが電気的に接続されて第3図に
示すようなチヨークコイル形の回路が構成される
とともに、カバー2とグローブ3とが機械的に連
結されて上記球状の外囲器1が構成されるように
なつている。そしてカバー2とグローブ3とを連
結した状態においては、蓋板5と支持板11とが
離間対向されてこれらの間に外囲器1の外部に開
放された断熱空気層23が形成されており、本実
施例ではこの断熱空気層23の間隔Lを2mmない
し10mmに設定してある。
もしくは無色透明な透光性合成樹脂材料によつて
構成してある。グローブ3は周面の一部に開口1
0を有し、この開口10にはここを閉塞する支持
板11が取着されている。そしてこの支持板11
によつてグローブ3内は外方とは区画独立された
空間をなしており、支持板11のグローブ3側の
面には曲管形けい光ランプ12が取着されてい
る。この曲管形けい光ランプ12は、直管形ガラ
スバルブをその両端部13,13間の中央で略U
字状に曲成せしめて中央曲成部14を形成すると
ともに、この中央曲成部14と両端部13,13
との間を上記U字形を含む平面と略直交する方向
に略U字状に曲成せしめて1対の両端曲成部1
5,15を形成し、これら2回の曲げにより両端
部13,13と中央曲成部14とを互に隣接して
同方向に位置させたので、その全体形状が乗馬用
の鞍に似ていることから鞍形けい光ランプと称し
ている。そして曲管形けい光ランプ12の両端部
13,13にはフイラメントコイル16,16が
封着されている。このような曲管形けい光ランプ
12は両端部13,13および中央曲成部14を
支持板11に対面させた姿勢で固定され、上記グ
ローブ3内に収容されている。またこのグローブ
3内には始動回路部品17が収容されている。始
動回路部品17は点灯管18およびこの点灯管1
8に並列に接続されたコンデンサ19とから構成
され、上記フイラメントコイル16,16に連な
る一方のリード線20a,21a間に接続されて
いる。上記支持板11の中央には1対の端子ピン
22a,22bが突設されており、これら端子ピ
ン22a,22bは夫々フイラメントコイル1
6,16に連なる他方のリード線20b,21b
に接続されている。また端子ピン22a,22b
は上記カバー2側の支持金具7a,7bに着脱可
能に連結されるようになつており、この連結によ
つて始動回路部品17を含む曲管形けい光ランプ
12と安定器6とが電気的に接続されて第3図に
示すようなチヨークコイル形の回路が構成される
とともに、カバー2とグローブ3とが機械的に連
結されて上記球状の外囲器1が構成されるように
なつている。そしてカバー2とグローブ3とを連
結した状態においては、蓋板5と支持板11とが
離間対向されてこれらの間に外囲器1の外部に開
放された断熱空気層23が形成されており、本実
施例ではこの断熱空気層23の間隔Lを2mmない
し10mmに設定してある。
なお、第3図中24は電源を示す。
このような構成によると、安定器6を収容した
カバー2内と、曲管形けい光ランプ12および始
動回路部品17を収容したグローブ3内とを、断
熱空気層23を介して分離してあるので、点灯中
安定器6からの輻射熱がグローブ3側に伝わり難
くなり、したがつて曲管形けい光ランプ12の周
囲温度上昇を確実に防止でき、点灯効率に維持す
ることができる。そして特に、本考案者は上記断
熱空気層23の幅Lを種々変化させたときにおけ
るこの断熱空気層23が支持板11に及ぼす影響
について調べたところ、第4図に示す如き結果が
得られた。この第4図から断熱空気層23の間隔
Lが2mmを上回ると支持板11の温度が急激に低
下することが確認されており、このことは間隔L
が2mm以上となると断熱空気層23内に空気流が
生じ、この空気流によつて支持板11が冷却され
るためと推察され、したがつてこの実施例によう
に断熱空気層23の幅Lを2mm以上に設定すれ
ば、この断熱空気層23本来の断熱効果と相まつ
て熱遮効果がより向上する利点がある。
カバー2内と、曲管形けい光ランプ12および始
動回路部品17を収容したグローブ3内とを、断
熱空気層23を介して分離してあるので、点灯中
安定器6からの輻射熱がグローブ3側に伝わり難
くなり、したがつて曲管形けい光ランプ12の周
囲温度上昇を確実に防止でき、点灯効率に維持す
ることができる。そして特に、本考案者は上記断
熱空気層23の幅Lを種々変化させたときにおけ
るこの断熱空気層23が支持板11に及ぼす影響
について調べたところ、第4図に示す如き結果が
得られた。この第4図から断熱空気層23の間隔
Lが2mmを上回ると支持板11の温度が急激に低
下することが確認されており、このことは間隔L
が2mm以上となると断熱空気層23内に空気流が
生じ、この空気流によつて支持板11が冷却され
るためと推察され、したがつてこの実施例によう
に断熱空気層23の幅Lを2mm以上に設定すれ
ば、この断熱空気層23本来の断熱効果と相まつ
て熱遮効果がより向上する利点がある。
また上記構成によれば、従来のようにグローブ
3の周面に通気孔を開ける必要もなくなり、また
は通気孔を開けても小さくてすむので、外観を白
熱電球のイメージに近づけることができるととも
に、グローブ3内に虫や埃等の異物が侵入するの
をなくするか、または抑制することができ、グロ
ーブ3内面やけい光ランプ12の汚損を抑制でき
る。
3の周面に通気孔を開ける必要もなくなり、また
は通気孔を開けても小さくてすむので、外観を白
熱電球のイメージに近づけることができるととも
に、グローブ3内に虫や埃等の異物が侵入するの
をなくするか、または抑制することができ、グロ
ーブ3内面やけい光ランプ12の汚損を抑制でき
る。
また、上記構成によれば、空気断熱層を介して
放熱が良好に行われるので、けい光ランプの周囲
温度の上昇および回路側の温度上昇を小さくする
ことができる。
放熱が良好に行われるので、けい光ランプの周囲
温度の上昇および回路側の温度上昇を小さくする
ことができる。
一方、上記構成の装置において、曲管形けい光
ランプ12や点灯管18は一般に安定器6よりも
短寿命であるが、この実施例では支持金具7a,
7bと端子ピン22a,22bとの両者に、曲管
形けい光ランプ12と安定器6との電気的な接続
機能ならびにカバー2とグローブ3との機械的な
連結機能を兼用させ、しかも支持金具7a,7b
と端子ピン22a,22bとは互に着脱可能とし
てあるから、カバー2とグローブ3とを分離させ
れば、けい光ランプ12と安定器6とを同時に分
離させることができる。したがつて、グローブ
3、曲管形けい光ランプ12および始動回路部品
17を一体化したものを、補修用の別部品として
用意しておけば、曲管形けい光ランプ12や始動
回路部品17が寿命に達した場合でもこれらの部
品のみの交換が可能となる。このため、比較的高
価な安定器6を含むカバー2側はそのまま繰り返
し使用でき、けい光ランプ12や点灯管18が寿
命となつただけ装置全体を新規なものと交換する
必要はなく、経剤的である。
ランプ12や点灯管18は一般に安定器6よりも
短寿命であるが、この実施例では支持金具7a,
7bと端子ピン22a,22bとの両者に、曲管
形けい光ランプ12と安定器6との電気的な接続
機能ならびにカバー2とグローブ3との機械的な
連結機能を兼用させ、しかも支持金具7a,7b
と端子ピン22a,22bとは互に着脱可能とし
てあるから、カバー2とグローブ3とを分離させ
れば、けい光ランプ12と安定器6とを同時に分
離させることができる。したがつて、グローブ
3、曲管形けい光ランプ12および始動回路部品
17を一体化したものを、補修用の別部品として
用意しておけば、曲管形けい光ランプ12や始動
回路部品17が寿命に達した場合でもこれらの部
品のみの交換が可能となる。このため、比較的高
価な安定器6を含むカバー2側はそのまま繰り返
し使用でき、けい光ランプ12や点灯管18が寿
命となつただけ装置全体を新規なものと交換する
必要はなく、経剤的である。
なお、本考案は上述した第1実施例に制約され
るものではなく、第5図に本考案の第2実施例を
示す。すなわちこの第2実施例は、上述した鞍形
けい光ランプに代つて円環形のけい光ランプ31
を使用し、このけい光ランプ31を略皿状をなし
た1対のグローブ構成体32,33を衝合してな
るグローブ34内に収容するとともに、一方のグ
ローブ構成体32の中央部には、安定器6を収容
したカバー35が入り込む凹部36を設け、この
凹部36の壁面とカバー35の外壁面との間に断
熱空気層23を設けたものである。このような第
2実施例によつても装置全体の外観は異なるが、
円環形けい光ランプ31と安定器6とは断熱空気
層23によつて分離されるので、第1実施例と同
様の効果を奏する。
るものではなく、第5図に本考案の第2実施例を
示す。すなわちこの第2実施例は、上述した鞍形
けい光ランプに代つて円環形のけい光ランプ31
を使用し、このけい光ランプ31を略皿状をなし
た1対のグローブ構成体32,33を衝合してな
るグローブ34内に収容するとともに、一方のグ
ローブ構成体32の中央部には、安定器6を収容
したカバー35が入り込む凹部36を設け、この
凹部36の壁面とカバー35の外壁面との間に断
熱空気層23を設けたものである。このような第
2実施例によつても装置全体の外観は異なるが、
円環形けい光ランプ31と安定器6とは断熱空気
層23によつて分離されるので、第1実施例と同
様の効果を奏する。
また上述した実施例では、始動回路部品をグロ
ーブ内に収容したが、カバー側に収容しても良
く、この場合には支持金具および端子ピン4本必
要なことは言うまでもない。
ーブ内に収容したが、カバー側に収容しても良
く、この場合には支持金具および端子ピン4本必
要なことは言うまでもない。
また点灯回路部品は、安定器に限らず、トラン
ジスタインバータを主体とする電子点灯回路部品
であつてもよく、またアマルガムを用いたけい光
ランプでも効果が得られる。しかも、電子点灯回
路を用いた場合には回路部品の熱損傷の可能性は
極めて少さくなる。
ジスタインバータを主体とする電子点灯回路部品
であつてもよく、またアマルガムを用いたけい光
ランプでも効果が得られる。しかも、電子点灯回
路を用いた場合には回路部品の熱損傷の可能性は
極めて少さくなる。
以上詳述した本考案は、カバーとグローブとは
互にかつそれぞれ外側に対して区画独立した別室
に構成し、このカバー内に点灯回路部品を収容す
るとともに、グローブ側にはけい光ランプを収容
し、かつこれらカバーとグローブとはこれらの間
に外囲器外に連なる断熱空気層を介して連結した
のでけい光ランプと点灯回路部品とが断熱空気層
を介して分離されることになり、この点灯回路部
品とけい光ランプ(グローブ側)の相互熱影響が
小さくなり、したがつてけい光ランプの周囲温度
上昇を確実に防止でき、点灯効率を高効率に維持
することができる。しかも従来のようにグローブ
に通気用の孔を開ける必要がなくなるかもしくは
開けられて小さくてすむから、外観的に有利とな
るばかりでなく、グローブ内に虫や埃等の異物が
侵入するのを押えることができ、グローブ内面や
けい光ランプの汚損を抑制できる等の優れた効果
を奏する。
互にかつそれぞれ外側に対して区画独立した別室
に構成し、このカバー内に点灯回路部品を収容す
るとともに、グローブ側にはけい光ランプを収容
し、かつこれらカバーとグローブとはこれらの間
に外囲器外に連なる断熱空気層を介して連結した
のでけい光ランプと点灯回路部品とが断熱空気層
を介して分離されることになり、この点灯回路部
品とけい光ランプ(グローブ側)の相互熱影響が
小さくなり、したがつてけい光ランプの周囲温度
上昇を確実に防止でき、点灯効率を高効率に維持
することができる。しかも従来のようにグローブ
に通気用の孔を開ける必要がなくなるかもしくは
開けられて小さくてすむから、外観的に有利とな
るばかりでなく、グローブ内に虫や埃等の異物が
侵入するのを押えることができ、グローブ内面や
けい光ランプの汚損を抑制できる等の優れた効果
を奏する。
第1図ないし第4図は本考案の第1実施例を示
し、第1図および第2図は互に異なる方向から見
た断面図。第3図は点灯回路図。第4図は特性
図。第5図は本考案の第2実施例を示す断面図で
ある。 1……外囲器、2,35……カバー、3,34
……グローブ、4……口金、6……安定器(点灯
回路部品)、12,31……けい光ランプ(曲管
形けい光ランプ、円環形けい光ランプ)、17…
…始動回路部品、23……断熱空気層。
し、第1図および第2図は互に異なる方向から見
た断面図。第3図は点灯回路図。第4図は特性
図。第5図は本考案の第2実施例を示す断面図で
ある。 1……外囲器、2,35……カバー、3,34
……グローブ、4……口金、6……安定器(点灯
回路部品)、12,31……けい光ランプ(曲管
形けい光ランプ、円環形けい光ランプ)、17…
…始動回路部品、23……断熱空気層。
Claims (1)
- 口金を備えたカバーにグローブを被冠すること
により全体として一つの統一的形状をなす外囲器
を構成し、この外囲器内にけい光ランプおよび始
動回路部品並びに点灯回路部品を収容したけい光
ランプ装置において、カバー内とグローブ内とは
互にしかもそれぞれ外方に対して区画独立した別
室に構成し、このカバー内に少なくとも点灯回路
部品を収容するとともに、グローブ内にはけい光
ランプを収容し、かつこれらカバーとグローブと
は、これら両者間に位置して外囲器外に連なる断
熱空気層を介して連結したことを特徴とするけい
光ランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5713982U JPS58159106U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | けい光ランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5713982U JPS58159106U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | けい光ランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159106U JPS58159106U (ja) | 1983-10-24 |
| JPS6239537Y2 true JPS6239537Y2 (ja) | 1987-10-08 |
Family
ID=30067617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5713982U Granted JPS58159106U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | けい光ランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58159106U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0673242B2 (ja) * | 1986-08-19 | 1994-09-14 | 東芝ライテック株式会社 | けい光ランプ装置 |
-
1982
- 1982-04-20 JP JP5713982U patent/JPS58159106U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58159106U (ja) | 1983-10-24 |
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