JPS623953Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623953Y2 JPS623953Y2 JP8632782U JP8632782U JPS623953Y2 JP S623953 Y2 JPS623953 Y2 JP S623953Y2 JP 8632782 U JP8632782 U JP 8632782U JP 8632782 U JP8632782 U JP 8632782U JP S623953 Y2 JPS623953 Y2 JP S623953Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sub
- scanning
- transmission
- motor
- recording paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はローカルテスト機能を有するトランシ
ーバ型フアクシミリ装置に関する。
ーバ型フアクシミリ装置に関する。
平面走査方式のフアクシミリ送受信装置におい
て、副走査系の構造を簡略化するため、送受信側
の各副走査系で単一のモータを共用する方式が考
えられている。この種のフアクシミリ装置は送受
信の一方を選択して行なうトランシーバ型とな
り、その副走査系は例えば第1図のように構成さ
れる。同図に示す例は、可動方向の異なる一対の
一方向クラツチ1,2を介して単一のモータ3か
ら送信系副走査ローラ4、受信系副走査ローラ5
に対し排他的に駆動力を与えるものであり、モー
タ3を一方向に回転させると、例えばギヤ3a,
1aおよび一方向クラツチ1を介して送信系副走
査ローラ4のみが所定方向に回転し、モータ3を
逆方向に回転させるとギヤ3a,2aおよび一方
向クラツチ2を介して受信系副走査ローラ5のみ
が所定方向に回転することになる。
て、副走査系の構造を簡略化するため、送受信側
の各副走査系で単一のモータを共用する方式が考
えられている。この種のフアクシミリ装置は送受
信の一方を選択して行なうトランシーバ型とな
り、その副走査系は例えば第1図のように構成さ
れる。同図に示す例は、可動方向の異なる一対の
一方向クラツチ1,2を介して単一のモータ3か
ら送信系副走査ローラ4、受信系副走査ローラ5
に対し排他的に駆動力を与えるものであり、モー
タ3を一方向に回転させると、例えばギヤ3a,
1aおよび一方向クラツチ1を介して送信系副走
査ローラ4のみが所定方向に回転し、モータ3を
逆方向に回転させるとギヤ3a,2aおよび一方
向クラツチ2を介して受信系副走査ローラ5のみ
が所定方向に回転することになる。
このようなトランシーバ型のフアクシミリ装置
では送信系副走査ローラ4と受信系副走査ローラ
5を同時に回転させることはできない。そのた
め、送受信系を同時に作動させ擬似回線を形成し
て自局折り返し状態にし、送受信系の全機能をチ
エツクする所謂ローカルテストを行なうことはで
きず、一般には簡易なパターン信号を発生させて
単調な模様を記録する試験程度しかできないのが
実情である。このため、送信系の機能チエツクを
することができないことはもとより、受信系の機
能チエツクに際してパターン信号発生手段を要す
る欠点がある。
では送信系副走査ローラ4と受信系副走査ローラ
5を同時に回転させることはできない。そのた
め、送受信系を同時に作動させ擬似回線を形成し
て自局折り返し状態にし、送受信系の全機能をチ
エツクする所謂ローカルテストを行なうことはで
きず、一般には簡易なパターン信号を発生させて
単調な模様を記録する試験程度しかできないのが
実情である。このため、送信系の機能チエツクを
することができないことはもとより、受信系の機
能チエツクに際してパターン信号発生手段を要す
る欠点がある。
本考案は上記した点に鑑みなされたもので、排
他的に駆動される送受信の副走査系を有するフア
クシミリ装置において、特別なパターン発生手段
を持つことなく、しかも所定のパターンが描かれ
た送信原稿を読取走査してその画信号を記録する
ことによりチエツクを行ない得るトランシーバ型
フアクシミリ装置を提供することを目的とする。
他的に駆動される送受信の副走査系を有するフア
クシミリ装置において、特別なパターン発生手段
を持つことなく、しかも所定のパターンが描かれ
た送信原稿を読取走査してその画信号を記録する
ことによりチエツクを行ない得るトランシーバ型
フアクシミリ装置を提供することを目的とする。
以下第2図乃至第4図を参照して本考案の一実
施例を説明する。尚、第1図と同一部分には同一
符号を付してある。第2図において、6は送信系
副走査ローラ4により矢印方向へ移送される送信
原稿、7は受信系副走査ローラ5により矢印方向
へ移送される記録紙、11はフオトダイオードア
レイ等の平面走査素子を有する画信号読取り機
構、12は送信回路、13a,13bは連動する
送受信切替スイツチ、14はライン接続端子、2
1は受信回路、22は感熱記録ヘツド等の記録ヘ
ツド、31は制御回路、32は制御回路31から
送信用モータ駆動信号線33を通して与えられる
信号に応じモータ3を一方向へ回転させ、また同
制御回路31から受信用モータ駆動信号線34を
通して与えられる信号に応じモータ3を逆方向へ
回転させるモータ駆動回路である。
施例を説明する。尚、第1図と同一部分には同一
符号を付してある。第2図において、6は送信系
副走査ローラ4により矢印方向へ移送される送信
原稿、7は受信系副走査ローラ5により矢印方向
へ移送される記録紙、11はフオトダイオードア
レイ等の平面走査素子を有する画信号読取り機
構、12は送信回路、13a,13bは連動する
送受信切替スイツチ、14はライン接続端子、2
1は受信回路、22は感熱記録ヘツド等の記録ヘ
ツド、31は制御回路、32は制御回路31から
送信用モータ駆動信号線33を通して与えられる
信号に応じモータ3を一方向へ回転させ、また同
制御回路31から受信用モータ駆動信号線34を
通して与えられる信号に応じモータ3を逆方向へ
回転させるモータ駆動回路である。
上記構成により送受信の一方を選択するトラン
シーバ型フアクシミリ装置が実現されており、ス
イツチ13a,13bを図示状態にすると送信状
態となり、モータ3により送信系副走査ローラ4
が回転し、原稿6は副走査されながら画信号読取
り機構11により主走査され、得られた画信号は
送信回路12により必要な処理をされライン接続
端子14から伝送路へ送出される。またスイツチ
13a,13bを図示状態と逆へ切替えると、受
信状態となりモータ3は逆回転し、送信系副走査
ローラ5により記録紙7が副走査される。この状
態で伝送路を介して受信された画信号は受信回路
21により必要な処理をされて記録ヘツド22へ
供給され、記録紙7上に画像が再現される。
シーバ型フアクシミリ装置が実現されており、ス
イツチ13a,13bを図示状態にすると送信状
態となり、モータ3により送信系副走査ローラ4
が回転し、原稿6は副走査されながら画信号読取
り機構11により主走査され、得られた画信号は
送信回路12により必要な処理をされライン接続
端子14から伝送路へ送出される。またスイツチ
13a,13bを図示状態と逆へ切替えると、受
信状態となりモータ3は逆回転し、送信系副走査
ローラ5により記録紙7が副走査される。この状
態で伝送路を介して受信された画信号は受信回路
21により必要な処理をされて記録ヘツド22へ
供給され、記録紙7上に画像が再現される。
35は制御回路31から同期信号線38を介し
て供給される同期信号SYNC(第3図)をn分周
する分周回路であり、その出力Q,(第3図)
を、それぞれ信号線33に介在したオア・ゲート
36および信号線34に介在したオア・ゲート3
7へ与えている。41a,41b,41cは連動
するローカルテストスイツチであり、図示状態は
通常の送受信を可能とし、逆側に切替えた時は送
信回路12と受信回路21との間に擬似回線とし
てのアテネータ42を介在させ、且つ制御回路3
1から信号線33,34への出力を停止させる。
て供給される同期信号SYNC(第3図)をn分周
する分周回路であり、その出力Q,(第3図)
を、それぞれ信号線33に介在したオア・ゲート
36および信号線34に介在したオア・ゲート3
7へ与えている。41a,41b,41cは連動
するローカルテストスイツチであり、図示状態は
通常の送受信を可能とし、逆側に切替えた時は送
信回路12と受信回路21との間に擬似回線とし
てのアテネータ42を介在させ、且つ制御回路3
1から信号線33,34への出力を停止させる。
上記構成を付加したトランシーバ型フアクシミ
リ装置はローカルテスト機能を有する。即ち、ロ
ーカルテストスイツチ41a,41b,41cを
図示状態とは逆のテスト側へ切替え、各部を作動
させておくと、主走査系に関しては画信号読取り
機構11〜送信回路12〜スイツチ41a〜アテ
ネータ42〜スイツチ41b〜受信回路21〜記
録ヘツド22という経路が形成され自局折返し状
態となる。また副走査系に関しては、分周回路3
5からn/2走査期間毎に繰り返す駆動信号Q,
がモータ駆動回路32へ与えられているので、副
走査ローラ4,5はn/2走査毎に排他的に回転す
る。従つて、n/2走査に相当する期間T1は送信原
稿6が副走査され(記録紙7は静止)、また次の
期間T2には記録紙7が副走査される(原稿6は
静止)という動作が継続する。
リ装置はローカルテスト機能を有する。即ち、ロ
ーカルテストスイツチ41a,41b,41cを
図示状態とは逆のテスト側へ切替え、各部を作動
させておくと、主走査系に関しては画信号読取り
機構11〜送信回路12〜スイツチ41a〜アテ
ネータ42〜スイツチ41b〜受信回路21〜記
録ヘツド22という経路が形成され自局折返し状
態となる。また副走査系に関しては、分周回路3
5からn/2走査期間毎に繰り返す駆動信号Q,
がモータ駆動回路32へ与えられているので、副
走査ローラ4,5はn/2走査毎に排他的に回転す
る。従つて、n/2走査に相当する期間T1は送信原
稿6が副走査され(記録紙7は静止)、また次の
期間T2には記録紙7が副走査される(原稿6は
静止)という動作が継続する。
上述した主走査および副走査動作を組合せる
と、第4図aに示す原稿を使用して、同図bに示
す記録画が得られる。即ち、第4図において横方
向が主走査方向で、縦方向が副走査方向である
が、同図bに示す記録画において、各n/2走査期
間の略全域に現われている画像アは長方形状であ
り、その横方向の長さは静止している原稿4から
繰り返し読取られた一走査線上の画像情報に相当
し、また縦方向の長さは記録紙7のn/2走査分の
移動量を示している。従つて受信系統が全て正常
であれば長方形の内部が一様に記録されたパター
ンとなる。また記録画において異なる画像アの形
状が異なるのは、記録紙7が静止している間に原
稿6がn/2走査線分移動したことによるためであ
り、送信側の副走査系が正常であることを示して
いる。尚、記録紙7が静止している間に記録され
る画像イは、原稿6側におけるn/2走査の画信号
を1走査線上に記録したものでありさほど重要で
はない。
と、第4図aに示す原稿を使用して、同図bに示
す記録画が得られる。即ち、第4図において横方
向が主走査方向で、縦方向が副走査方向である
が、同図bに示す記録画において、各n/2走査期
間の略全域に現われている画像アは長方形状であ
り、その横方向の長さは静止している原稿4から
繰り返し読取られた一走査線上の画像情報に相当
し、また縦方向の長さは記録紙7のn/2走査分の
移動量を示している。従つて受信系統が全て正常
であれば長方形の内部が一様に記録されたパター
ンとなる。また記録画において異なる画像アの形
状が異なるのは、記録紙7が静止している間に原
稿6がn/2走査線分移動したことによるためであ
り、送信側の副走査系が正常であることを示して
いる。尚、記録紙7が静止している間に記録され
る画像イは、原稿6側におけるn/2走査の画信号
を1走査線上に記録したものでありさほど重要で
はない。
上述したローカルテストにおいて分周回路35
の分周比nを小さくし、例えばn=2とすると記
録画のパターンは原稿のパターンと略同様に再現
される。
の分周比nを小さくし、例えばn=2とすると記
録画のパターンは原稿のパターンと略同様に再現
される。
このように、共通のモータを正転、逆転させて
送信系副走査手段および受信系副走査手段を排他
的に駆動するトランシーバ型フアクシミリ装置に
おいて、前記モータを一定期間毎に反転させた状
態で自局折り返し状態にする本考案であれば、簡
単な構成により読取走査系から記録走査系まで全
系統をチエツクするローカルテストが可能とな
る。
送信系副走査手段および受信系副走査手段を排他
的に駆動するトランシーバ型フアクシミリ装置に
おいて、前記モータを一定期間毎に反転させた状
態で自局折り返し状態にする本考案であれば、簡
単な構成により読取走査系から記録走査系まで全
系統をチエツクするローカルテストが可能とな
る。
第1図はトランシーバ型フアクシミリ装置にお
ける副走査機構の一例を示す要部平面図、第2図
は本考案の一実施例を示す構成図、第3図は第2
図における各部信号波形図、第4図a,bはそれ
ぞれローカルテストにおける原稿および記録画の
一例を示す図である。 1,2……一方向クラツチ、1a,2a,3a
……ギヤ、3……モータ、4……送信系副走査ロ
ーラ、5……受信系副走査ローラ、6……原稿、
7……記録紙、11……画信号、12……送信回
路、13a,13b……送受信切替スイツチ、1
4……ライン接続端子、21……受信回路、22
……記録ヘツド、31……制御回路、32……モ
ータ駆動回路、33……送信用モータ駆動信号
線、34……受信用モータ駆動信号線、35……
分周回路、36,37……オア・ゲート、38…
…同期信号線。
ける副走査機構の一例を示す要部平面図、第2図
は本考案の一実施例を示す構成図、第3図は第2
図における各部信号波形図、第4図a,bはそれ
ぞれローカルテストにおける原稿および記録画の
一例を示す図である。 1,2……一方向クラツチ、1a,2a,3a
……ギヤ、3……モータ、4……送信系副走査ロ
ーラ、5……受信系副走査ローラ、6……原稿、
7……記録紙、11……画信号、12……送信回
路、13a,13b……送受信切替スイツチ、1
4……ライン接続端子、21……受信回路、22
……記録ヘツド、31……制御回路、32……モ
ータ駆動回路、33……送信用モータ駆動信号
線、34……受信用モータ駆動信号線、35……
分周回路、36,37……オア・ゲート、38…
…同期信号線。
Claims (1)
- 送信原稿を副走査する送信系副走査機構と記録
紙を副走査する受信系副走査機構とが可動方向の
異なる一方向クラツチを介して共通のモータによ
り排他的に駆動されるフアクシミリ装置におい
て、送受信系の機能チエツク時、一定期間毎に反
転する信号を送出して前記モータの回転方向を変
え、これにより送受の各副走査を一定期間毎に切
換える手段と、画信号読取り手段により少なくと
も前記送信原稿が静止している期間に読取られた
画信号を前記記録紙に対向設置された記録ヘツド
へ導びく手段とを具備したことを特徴とするトラ
ンシーバ型フアクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8632782U JPS586463U (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | トランシ−バ型ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8632782U JPS586463U (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | トランシ−バ型ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS586463U JPS586463U (ja) | 1983-01-17 |
| JPS623953Y2 true JPS623953Y2 (ja) | 1987-01-29 |
Family
ID=29881550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8632782U Granted JPS586463U (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | トランシ−バ型ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586463U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0324202Y2 (ja) * | 1984-12-27 | 1991-05-27 | ||
| JPS6396875U (ja) * | 1987-12-05 | 1988-06-22 |
-
1982
- 1982-06-10 JP JP8632782U patent/JPS586463U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS586463U (ja) | 1983-01-17 |
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