JPS6239571Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6239571Y2
JPS6239571Y2 JP1982072087U JP7208782U JPS6239571Y2 JP S6239571 Y2 JPS6239571 Y2 JP S6239571Y2 JP 1982072087 U JP1982072087 U JP 1982072087U JP 7208782 U JP7208782 U JP 7208782U JP S6239571 Y2 JPS6239571 Y2 JP S6239571Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
temperature fuse
fixing member
iron core
fuse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982072087U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58174838U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7208782U priority Critical patent/JPS58174838U/ja
Publication of JPS58174838U publication Critical patent/JPS58174838U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6239571Y2 publication Critical patent/JPS6239571Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Regulation Of General Use Transformers (AREA)
  • Fuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電磁装置における温度ヒユーズ固定構
造に関し、温度ヒユーズが確実に動作し得るよう
にしたものである。
電磁装置には、コイルの外面に温度ヒユーズを
配置し、コイルに異状(レヤーシヨート)が生じ
た場合に温度ヒユーズによりコイルへの通電を遮
断して、電磁装置の焼損を防止するようにしたも
のがある。ところが従来は温度ヒユーズをコイル
の外面に配置しただけで、コイルに密着するよう
に固定しておらず、従つて温度ヒユーズの動作は
不確実になり、温度ヒユーズの機能が十分に発揮
されないという問題があつた。
本考案は上記問題点を解消したもので、その特
徴とするところは、コイル3の長手方向両端部が
鉄心2の両端面からコ字形に外方突出するよう
に、コイル3が鉄心2の中央磁路に巻着され、前
記コ字形に外方突出したコイル3の外方突出部6
の外面に、該コイル3が高温になつたときコイル
3への通電を遮断する温度ヒユーズ14を配置し
た電磁装置において、 嵌合部16と押圧部17とこれらを連結する連
結部18とを備えるようにコ字形に形成された弾
力性のある板状の固定部材15が設けられ、該固
定部材15の嵌合部16が、鉄心2の端面とコイ
ル3の外方突出部6内面との間に、嵌合部16の
幅方向が外方突出部6の突出方向を向くように嵌
合され、固定部材15の押圧部17は、外方突出
部6外方に配置され、温度ヒユーズ14に対して
押圧部17の幅方向の内端縁で接触して、温度ヒ
ユーズ14をコイル3の外面に密着させるように
押圧している点にある。
以下、本考案を図示の実施例に従つて説明する
と、第1図乃至第3図において、1は電磁装置本
体で、鉄心2とコイル3とを備える。鉄心2はE
型鉄心2aとI型鉄心2bとを日字形に組合せて
成る。コイル3は鉄心2の中央磁路に巻着したも
ので、その長手方向両端部は鉄心2の両端面から
コ字形に外方突出している。5は端子板で、第4
図にも示す如くコイル3の一方の外方突出部6と
鉄心2との間に挿入された脚部7と、鉄心2外端
面からコイル3の外方突出部6に沿うように突出
した取付部8とを備え、取付部8には端子9,1
0,11が固着され、端子9,10には口出線1
2,13が夫々接続されている。14はコイル3
と口出線12,13との間に接続した温度ヒユー
ズで、コイル3の外方突出部6の外面に配置され
ている。15は弾力性のある材料(例えばP.
Bt1.6)により構成した板状の固定部材で、嵌合
部16と押圧部17とこれらを連結する連結部1
8とを備えるコ字形に形成され、嵌合部16は鉄
心2とコイル3との間即ち脚部7と突出端部6内
面との間に、脚部7を鉄心2外端面に押え付ける
ように嵌合されている。押圧部17は連結部18
から突出端部6外方でコイル3に直交するように
突出され、押圧部17のコイル3側端縁はその先
端側がコイル2から徐々に大きく隔間するように
傾斜され、その中途部には温度ヒユーズ14を係
止する円弧状の係止凹部19が形成されている。
この押圧部17は温度ヒユーズ14を係止凹部1
9で係止した状態でコイル3の外面に密着するよ
うに押圧している。20はケースで、この内部に
前記電磁装置本体1を収納し、ケース20と本体
1との間にはコンパウンド21が充填され、固定
部材1の外端はコンパウンド21の一端面21a
から深さ約1mmの位置にある。
上記実施例の構成によれば、押圧部17により
温度ヒユーズ14をコイル3の外面に密着するよ
うに押圧しているので、コイル3の熱を温度ヒユ
ーズ14に効果的に伝達し得、コイル3が過度に
発熱した場合、温度ヒユーズ14が切れコイル3
への通電を確実に遮断する。また固定部材15は
弾力性があるので、該固定部材15により温度ヒ
ユーズ14を破損する惧れもない。また、コンパ
ウンド21を充填する場合、コンパウンド21の
一端面21aを固定部材15に対して位置決めす
ることにより、温度ヒユーズ14がコンパウンド
21の一端面21aから一定の深さになるように
たやすく調整でき、これにより品質的に均一な品
物を容易に作ることができる。
なお、固定板15は前記実施例の形状のものに
限定されず、例えば第5図に示す如く係止凹部1
9のないもの、第6図に示す如く係止凹部19を
コ字形に形成したもの、第7図に示す如く嵌合部
16及び押圧部17を一対ずつ二又状に有するも
の、或いは第8図に示す如く押圧部17のコイル
3側端縁が先端部のみ傾斜しているものであつて
もよい。また前記実施例では固定部材15の嵌合
部16を端子板5の脚部7とコイル3内面との間
に嵌合させているが、これに代え、第9図に示す
如く脚部7をコイル3内幅より小幅に形成し、固
定部材15の嵌合部16を脚部7から外れた位置
で鉄心2外端面とコイル3内面との間に直接嵌合
するようにしてもよい。ただしこの場合同図に示
す如く脚部17に突起22を外方突設する等し
て、端子板5を本体1に対してガタ付かないよう
に固定することが好ましい。
本考案によれば、嵌合部16と押圧部17とこ
れらを連結する連結部18とを備えるようにコ字
形に形成された弾力性のある板状の固定部材15
が設けられ、該固定部材15の嵌合部16が、鉄
心2の端面とコイル3の外方突出部6の内面との
間に、嵌合部16の幅方向が外方突出部6の突出
方向を向くように嵌合され、固定部材15の押圧
部17は、外方突出部6外方に配置され、温度ヒ
ユーズ14に対して押圧部17の幅方向の内端縁
で接触して、温度ヒユーズ14をコイル3の外面
に密着させるように押圧しているので、温度ヒユ
ーズ14をコイル3の外方突出部6外面に密着固
定でき、従つて温度ヒユーズ14が確実に動作す
るようになり、電磁装置の焼損防止等をより完全
になし得る。しかも、板状の固定部材15は、温
度ヒユーズ14に対して押圧部17の幅方向の内
端縁で線状に接触するため、固定部材15と温度
ヒユーズ14との接触面接は非常に小さくなり、
このため固定部材15の温度ヒユーズ14への接
触による温度ヒユーズ14の放熱変動が少なくて
済み、温度ヒユーズ14の切断によるコイル3へ
の通電の遮断時点を高精度に設定することができ
る。また、固定部材15は、コイル3の外方突出
部6に対しても嵌合部16の内端縁で線状に接触
するため、固定部材15のコイル3への接触によ
るコイル3の放熱の変動も極力少なくなり、この
点からも温度ヒユーズ14の切断時点を電磁装置
に最良となるようにより正確に設定することがで
きる。また、板状の固定部材15の嵌合部16及
び押圧部17によつてコイル3の外方突出部6と
温度ヒユーズ14とを一緒に挟持した状態にし
て、温度ヒユーズ14を外方突出部6に押圧固定
できるため、温度ヒユーズ14をワンタツチで非
常に簡単に固定することができるし、また嵌合部
16及び押圧部17が上記の如くコイル3及び温
度ヒユーズ14に対して線状に接触するため、固
定部材15のコイル3への嵌合装着も非常に簡単
であり、その実用的効果は著大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す平断面図、第
2図は同斜視図、第3図は同側面図、第4図は同
端子板の正面図、第5図乃至第8図は夫々固定部
材の変形例を示す平面図、第9図は他の実施例を
示す側面図である。 1……電磁装置本体、2……鉄心、3……コイ
ル、14……温度ヒユーズ、15……固定部材、
16……嵌合部、17……押圧部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 コイル3の長手方向両端部が鉄心2の両端面か
    らコ字形に外方突出するように、コイル3が鉄心
    2の中央磁路に巻着され、前記コ字形に外方突出
    したコイル3の外方突出部6の外面に、該コイル
    3が高温になつたときコイル3への通電を遮断す
    る温度ヒユーズ14を配置した電磁装置におい
    て、 嵌合部16と押圧部17とこれらを連結する連
    結部18とを備えるようにコ字形に形成された弾
    力性のある板状の固定部材15が設けられ、該固
    定部材15の嵌合部16が、鉄心2の端面とコイ
    ル3の外方突出部6内面との間に、嵌合部16の
    幅方向が外方突出部6の突出方向を向くように嵌
    合され、固定部材15の押圧部17は、外方突出
    部6外方に配置され、温度ヒユーズ14に対して
    押圧部17の幅方向の内端縁で接触して、温度ヒ
    ユーズ14をコイル3の外面に密着させるように
    押圧していることを特徴とする電磁装置における
    温度ヒユーズ固定構造。
JP7208782U 1982-05-17 1982-05-17 電磁装置における温度ヒユ−ズ固定構造 Granted JPS58174838U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7208782U JPS58174838U (ja) 1982-05-17 1982-05-17 電磁装置における温度ヒユ−ズ固定構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7208782U JPS58174838U (ja) 1982-05-17 1982-05-17 電磁装置における温度ヒユ−ズ固定構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58174838U JPS58174838U (ja) 1983-11-22
JPS6239571Y2 true JPS6239571Y2 (ja) 1987-10-08

Family

ID=30081665

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7208782U Granted JPS58174838U (ja) 1982-05-17 1982-05-17 電磁装置における温度ヒユ−ズ固定構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58174838U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56100849U (ja) * 1979-12-29 1981-08-08

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58174838U (ja) 1983-11-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7396163B2 (ja) バスバーユニット
JPH04282461A (ja) 電流検出器
CA1295425C (en) Electrical contact stabilizer assembly
US4675607A (en) Magnetic field probe with improved positioning of a winding and core plate thereof relative to a housing of the probe
EP0105254A4 (en) IMPROVED ASSEMBLY AND MOUNTING MEANS OF FERRITE CORES.
JPH0414873Y2 (ja)
US4514711A (en) AC Drive electromagnetic relay
JPH02113250U (ja)
JPH09502565A (ja) モジュラージャック
JPS5935967Y2 (ja) 器具用プラグ
JPS6049603A (ja) 正特性サ−ミスタ部品
GB1600762A (en) Electromagnetic relay
JPH0731593Y2 (ja) 金属基板と樹脂ケースとの組合わせ構造
JPH114050A (ja) 回路基板
JP2549644Y2 (ja) 電気コネクタ
JP3678854B2 (ja) トランス用コア固定ホルダー及びトランス
JPS62136903A (ja) Micアイソレ−タの無反射終端構造
JP2589483Y2 (ja) 小型トランス
JPS6376407A (ja) 電磁機器
JP3666096B2 (ja) 電磁継電器およびその製造方法
JPH0542220B2 (ja)
JPS58141427A (ja) 磁気ヘツド
JPH0347237Y2 (ja)
JPH0525183Y2 (ja)
JPH08736Y2 (ja) ラミネートコイルトランス