JPS6239683Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6239683Y2
JPS6239683Y2 JP3810182U JP3810182U JPS6239683Y2 JP S6239683 Y2 JPS6239683 Y2 JP S6239683Y2 JP 3810182 U JP3810182 U JP 3810182U JP 3810182 U JP3810182 U JP 3810182U JP S6239683 Y2 JPS6239683 Y2 JP S6239683Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
shoe
rubber band
shoe sole
foot
utility
Prior art date
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Application number
JP3810182U
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English (en)
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JPS58141905U (ja
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は水田や水中の如く靴が脱げ易い場所で
履用する靴用のくつ底の構造に関するものであ
る。
従来より泥濘水田や水中で作業する場合に履用
するくつとしては種々のくつが製作販売されてい
る。これらのくつのくつ底の接地面側には凹凸模
様が形成されているために泥濘に吸着されて脱げ
やすく、そのために第9図に示す如き輪状のゴム
バンド10を第10図に示す如くくつの足首部よ
りふまず部にかけて8字状に掛け廻して使用する
のを常としていたが、使用中にゴムバンド10が
移動し易く、特にこの移動はふまず部においては
なはだしく、またこのようなくつを着用してスコ
ツプなどの工事用具を使用する場合にはくつ底の
ふまず部に掛け廻された輪状のゴムバンド10が
硬質の工事用具に繰り返し接触することになつて
破損切れを起こす欠点があると共に、履用時毎に
ゴムバンド10を8字状に掛け廻す作業が非常に
面倒である欠点があつた。
本考案はかかる従来のゴムバンドを8字状に掛
け廻して使用するくつの欠点を除去すべく本考案
者らが鋭意研究の結果開発に成功したくつ底であ
つて、ゴムバンドを従来の輪状のエンドレスタイ
プのものでなく両端に引掛具がそれぞれ取り付け
られたゴムバンドを使用し得るように接地面側の
ふまず部に両縁よりそれぞれそのくつ底中央側に
向けてL字状の突出片を設けたことを特徴とする
ものである。
すなわち、本考案は接地面側のふまず部に両縁
よりそれぞれ中央側に向けてL字状の突出片が突
設されて該突出片とふまず部本体との間にゴムバ
ンドの引掛具を引掛ける窪みが形成されているこ
とを特徴とするくつ底に関するものである。
以下、図面により本考案に係るくつ底の実施例
について詳細に説明する。
第1図は本考案に係るくつ底の1実施例の底面
図、第2図は第1図におけるA−A線端面図、第
3図は本考案に係るくつ底の他の実施例の底面
図、第4図は第3図におけるB−B線端面図、第
5図は第1図に示した本考案に係るくつ底が取り
付けられたくつを底面側から見た斜視図、第6図
は本考案に係るくつ底が取り付けられたくつに掛
け廻すゴムバンドの平面図、第7図は同側面図、
第8図は第6図及び第7図に示したゴムバンドを
第5図に示したくつに掛け廻した状態を示す斜視
図である。
図面中、1は本考案に係るくつ底であり、第1
図に示す如き爪先形状が指股なしに限らず、第3
図に示す如き指股付きであつても差し支えない。
このくつ底1は接地面側のふまず部に両縁よりそ
れぞれ中央側に向けてL字状の突出片2が突設さ
れており、その結果ふまず部本体と突出片2との
間に第6図及び第7図に示した伸縮性を有する柔
軟なゴムバンド7の両端に取り付けられた引掛具
8を引掛ける窪み3が形成されている。4はくつ
底1の接地面側の突出片2間のふまず部中央に踵
部側より爪先側に向けて突設されている補強部で
あり、この補強部4を設けておくとふまず部の剛
性が大きくなつてくつ底1の強度が増すと共に歩
行も容易となり更にスコツプなどの工事用具をふ
まず部に当てて使用する際にくつ底1の破損を防
止するのに非常に有効であり、特にくつ底1が薄
い場合にその効果は大きい。5はくつ底1のふま
ず部に補強部4を設ける場合に前記突出片2の中
央側と補強部4との間に形成された隙間であり、
この隙間5はゴムバンド7の引掛具8を窪み3に
挿入し得るために必要なものである。6はくつ底
1の接地面側に設けられた凹凸模様であつて、こ
の凹凸模様6の大小や形状は使用用途に応じて適
宜選択されるものである。9はくつ底1が貼着な
どの手段により取り付けられるくつ本体である。
かかる構成において、本考案に係るくつ底1は
第5図に示すようにくつ本体9の底面に取り付け
てくつとされるものであり、使用に際してはくつ
を着用した後に、両端に引掛具8が取り付けられ
必要に応じて滑り止めや意匠効果を高めるために
凹凸模様や着色が施されたゴムバンド7を第8図
に示す如く足首部に掛け廻してくつの脱げやすい
欠点をなくすのである。
すなわち、第8図に示すようにゴムバンド7の
いずれか一方の引掛具8をいずれか一方の突出片
2の窪み3に挿入してその引掛具8をその突出片
2に引掛けて係合し、次いでそのゴムバンド7を
引張りながらくつ本体9の前胛部及び足首部に掛
け廻し、しかる後にゴムバンド7の他方の引掛具
8を他方の突出片2の窪みに挿入してその引掛具
8をその突出片2に引掛けて係合させると、ゴム
バンド7がくつ本体9を足に締め付けて足とくつ
本体9とが一体化された状態となるので水田や泥
濘中でもゴムバンド7の位置が変わることがない
ので歩行及び作業を容易に行なえるのである。
以上詳述した如く本考案に係るくつ底は、接地
面側のふまず部にゴムバンドの両端に取り付けら
れた引掛具が係合されるL字状の突出片を両縁よ
り中央側に向けて突設したことにより歩行の邪魔
にならず且つゴムバンドとしてエンドレスでない
ゴムバンドを使用できるのでゴムバンドのくつに
対する掛け廻しを容易に実施することを可能と
し、更に上記突出片はくつの側面に窪みを露出さ
せないために外観を底下させることもないなど
種々の利点を有しており、その実用的価値は非常
に大きなものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るくつ底の1実施例の底面
図、第2図は第1図におけるA−A線端面図、第
3図は本考案に係るくつ底の他の実施例の底面
図、第4図は第3図におけるB−B線端面図、第
5図は第1図に示した本考案に係るくつ底が取り
付けられたくつを底面側から見た斜視図、第6図
は本考案に係るくつ底が取り付けられたくつに掛
け廻すゴムバンドの平面図、第7図は同側面図、
第8図は第6図及び第7図に示したゴムバンドを
第5図に示したくつに掛け廻した状態を示す斜視
図、第9図は従来のゴムバンドの斜視図、第10
図は第9図に示した従来のゴムバンドをくつに掛
け廻した状態を示す側面図である。 1……くつ底、2……突出片、3……窪み、4
……補強部、5……隙間、6……凹凸模様、7…
…ゴムバンド、8……引掛具、9……くつ本体、
10……従来のゴムバンド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 接地面側のふまず部に両縁よりそれぞれ中央
    側に向けてL字状の突出片2が突設されて該突
    出片2とふまず部本体との間にゴムバンド7の
    引掛具8を引掛ける窪み3が形成されているこ
    とを特徴とするくつ底。 2 突出片2がふまず部中央に踵部側より爪先側
    に向けて突設されている補強部4の両側に隙間
    5を形成されて突設されている実用新案登録請
    求の範囲第1項に記載のくつ底。 3 爪先形状が指股なしである実用新案登録請求
    の範囲第1項又は第2項に記載のくつ底。 4 爪先形状が指股付きである実用新案登録請求
    の範囲第1項又は第2項に記載のくつ底。
JP3810182U 1982-03-19 1982-03-19 くつ底 Granted JPS58141905U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3810182U JPS58141905U (ja) 1982-03-19 1982-03-19 くつ底

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3810182U JPS58141905U (ja) 1982-03-19 1982-03-19 くつ底

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58141905U JPS58141905U (ja) 1983-09-24
JPS6239683Y2 true JPS6239683Y2 (ja) 1987-10-09

Family

ID=30049461

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3810182U Granted JPS58141905U (ja) 1982-03-19 1982-03-19 くつ底

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JP (1) JPS58141905U (ja)

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JPS58141905U (ja) 1983-09-24

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