JPS623975Y2 - - Google Patents
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- JPS623975Y2 JPS623975Y2 JP14172581U JP14172581U JPS623975Y2 JP S623975 Y2 JPS623975 Y2 JP S623975Y2 JP 14172581 U JP14172581 U JP 14172581U JP 14172581 U JP14172581 U JP 14172581U JP S623975 Y2 JPS623975 Y2 JP S623975Y2
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- JP
- Japan
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- telephone
- pay
- signal
- line
- circuit
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 5
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 5
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 3
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ホテル等に設置されている構内電話
設備を利用した有料テレビ装置に関する。
設備を利用した有料テレビ装置に関する。
従来、ホテルの宿泊客に対するサービスの向上
を計るため、各室に設けているテレビで公共放送
以外の自主放送を受信できるようにした有料テレ
ビ装置が設けられるようになり、この有料テレビ
装置では有料テレビの利用時間又は利用回数に応
じて費用の計算を行えるようにするため、各室の
テレビ受信機に設けた端末ユニツトと中央の制御
ユニツトとの間を信号線接続し、有料テレビ放送
を選択して受信した時には自動的に利用時間又は
回数を計数して料金を集計計算し、チエツクアウ
トの際にフロントで料金請求が行えるようにして
いる。
を計るため、各室に設けているテレビで公共放送
以外の自主放送を受信できるようにした有料テレ
ビ装置が設けられるようになり、この有料テレビ
装置では有料テレビの利用時間又は利用回数に応
じて費用の計算を行えるようにするため、各室の
テレビ受信機に設けた端末ユニツトと中央の制御
ユニツトとの間を信号線接続し、有料テレビ放送
を選択して受信した時には自動的に利用時間又は
回数を計数して料金を集計計算し、チエツクアウ
トの際にフロントで料金請求が行えるようにして
いる。
一方、この種のホテルにおいては、一般にフロ
ントと各部屋との連絡もしくは外部との連絡を可
能にするため、外線接続可能な構内電話設備が設
けられており、このような構内電話設備において
は外部との通話による電話料金を計算して請求で
きるようにするため、構内交換機に課金装置を接
続して自動的に電話料金が集計されるようにして
いる。
ントと各部屋との連絡もしくは外部との連絡を可
能にするため、外線接続可能な構内電話設備が設
けられており、このような構内電話設備において
は外部との通話による電話料金を計算して請求で
きるようにするため、構内交換機に課金装置を接
続して自動的に電話料金が集計されるようにして
いる。
ところが、料金の集計を必要とする有料テレビ
と構内電話について別々の料金集計を行う事は、
各室への信号線接続及び中央に設ける料金集計装
置が複雑化し設備コストが上昇すると共に維持管
理も繁雑になりやすい。
と構内電話について別々の料金集計を行う事は、
各室への信号線接続及び中央に設ける料金集計装
置が複雑化し設備コストが上昇すると共に維持管
理も繁雑になりやすい。
本考案はこのような従来の問題点に着目してな
されたもので、構内電話設備の電話回線を介して
各部屋における有料テレビの受信制御を行えるよ
うにして有料テレビ装置に用いる信号回線の敷設
を不要にし、併せて有料テレビの料金の課金集計
を簡単に行えるようにして設備コストの低減を図
ると共に使いやすさを向上するようにした有料テ
レビ装置を提供する事を目的とする。
されたもので、構内電話設備の電話回線を介して
各部屋における有料テレビの受信制御を行えるよ
うにして有料テレビ装置に用いる信号回線の敷設
を不要にし、併せて有料テレビの料金の課金集計
を簡単に行えるようにして設備コストの低減を図
ると共に使いやすさを向上するようにした有料テ
レビ装置を提供する事を目的とする。
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の全体構成を示したブロツク図
である。まず構成を説明すると、1はテレビ共聴
設備のヘツドエンド、2は公共放送を受信してヘ
ツドエンド1にテレビ信号を入力する受信アンテ
ナ、3は自主放送をテレビ放送の特定チヤンネル
を使つてヘツドエンド1より出力させる有料テレ
ビ放送装置、4はヘツドエンド1よりホテル内の
各部屋に敷設されたテレビ信号を電送する同軸ケ
ーブルを用いたテレビ回線、5は各室毎に設けら
れテレビ回線4よりのテレビ信号を分配する分配
器である。
である。まず構成を説明すると、1はテレビ共聴
設備のヘツドエンド、2は公共放送を受信してヘ
ツドエンド1にテレビ信号を入力する受信アンテ
ナ、3は自主放送をテレビ放送の特定チヤンネル
を使つてヘツドエンド1より出力させる有料テレ
ビ放送装置、4はヘツドエンド1よりホテル内の
各部屋に敷設されたテレビ信号を電送する同軸ケ
ーブルを用いたテレビ回線、5は各室毎に設けら
れテレビ回線4よりのテレビ信号を分配する分配
器である。
一方、構内電話設備として、7は外線接続機能
を有する交換機、8は交換機7より各部屋毎に配
線された一対の信号線でなる電話回線、10はプ
ツシユボタン方式を用いた電話機である。
を有する交換機、8は交換機7より各部屋毎に配
線された一対の信号線でなる電話回線、10はプ
ツシユボタン方式を用いた電話機である。
このような有料テレビ装置及び構内電話設備に
おいて、分配器5よりのテレビ回線4の分岐線と
交換機7よりの電話回線8のそれぞれはアダプタ
9に接続され、このアダプタ9に電話機10及び
テレビ受信機11が接続される。又、交換機7に
は制御装置6が接続され、この制御装置6は電話
機10による有料テレビの受信要求に対し交換器
7、電話回線8を介してアダプタ9に制御信号を
送出して有料テレビの受信可能状態を指令し、同
時に有料テレビの料金計算を行う機能を有する。
おいて、分配器5よりのテレビ回線4の分岐線と
交換機7よりの電話回線8のそれぞれはアダプタ
9に接続され、このアダプタ9に電話機10及び
テレビ受信機11が接続される。又、交換機7に
は制御装置6が接続され、この制御装置6は電話
機10による有料テレビの受信要求に対し交換器
7、電話回線8を介してアダプタ9に制御信号を
送出して有料テレビの受信可能状態を指令し、同
時に有料テレビの料金計算を行う機能を有する。
第2図は第1図の実施例に用いられるアダプタ
9の一実施例を示ししたブロツク図である。まず
構成を説明すると、アダプタ9は各部屋の壁面等
に埋め込まれており、テレビ回線4及び電話回線
8,8′のそれぞれが入力され、テレビ回線4は
分岐器12の分岐端子14を介してテレビ受信機
11を接続し、分岐器12の出力端子は次の部屋
へテレビ回線4をもつて接続されている。分岐器
12のテレビ受信機11に対する分岐ラインには
通常状態で閉じているアナログスイツチ19を介
して共振回路18が接続されている。この共振回
路18はテレビ回線4を介して入力されるテレビ
信号のうちの有料テレビ放送に割りあてられてい
る特定チヤンネルの有料テレビ信号のみの周波数
に共振する共振特性をもつており、分岐器12よ
りテレビ受信機11に出力されるテレビ信号のう
ちの有料テレビ信号を除去するようにしている。
9の一実施例を示ししたブロツク図である。まず
構成を説明すると、アダプタ9は各部屋の壁面等
に埋め込まれており、テレビ回線4及び電話回線
8,8′のそれぞれが入力され、テレビ回線4は
分岐器12の分岐端子14を介してテレビ受信機
11を接続し、分岐器12の出力端子は次の部屋
へテレビ回線4をもつて接続されている。分岐器
12のテレビ受信機11に対する分岐ラインには
通常状態で閉じているアナログスイツチ19を介
して共振回路18が接続されている。この共振回
路18はテレビ回線4を介して入力されるテレビ
信号のうちの有料テレビ放送に割りあてられてい
る特定チヤンネルの有料テレビ信号のみの周波数
に共振する共振特性をもつており、分岐器12よ
りテレビ受信機11に出力されるテレビ信号のう
ちの有料テレビ信号を除去するようにしている。
交換機よりの電話回線8,8′は、電話機10
に接続されると共に、コンデンサC0を介してバ
ンドパスフイルタ15,検波器16及びタイマ付
きの制御回路17でなる回路部に入力接続され
る。バンドパスフイルタ15は交換機より電話回
線8,8′を介して送られる有料テレビ受信制御
用の特定周波数、例えば2400Hzの可聴周波数信号
を通過させる周波数特性を有し、このバンドパス
フイルタ15でとり出された2400Hzの制御信号を
検波器16で直流信号に交換し、制御回路17に
内蔵しているタイマーを一定時間作動し、この制
御回路17の出力により共振回路18に直列接続
しているアナログスイツチ19を一定時間開くよ
うにする。尚、制御回路17は検波器16の出力
が一定時間、例えば5秒間継続した時にタイマを
起動してアナログスイツチ19を一定時間開くよ
うに作動する事が望ましい。
に接続されると共に、コンデンサC0を介してバ
ンドパスフイルタ15,検波器16及びタイマ付
きの制御回路17でなる回路部に入力接続され
る。バンドパスフイルタ15は交換機より電話回
線8,8′を介して送られる有料テレビ受信制御
用の特定周波数、例えば2400Hzの可聴周波数信号
を通過させる周波数特性を有し、このバンドパス
フイルタ15でとり出された2400Hzの制御信号を
検波器16で直流信号に交換し、制御回路17に
内蔵しているタイマーを一定時間作動し、この制
御回路17の出力により共振回路18に直列接続
しているアナログスイツチ19を一定時間開くよ
うにする。尚、制御回路17は検波器16の出力
が一定時間、例えば5秒間継続した時にタイマを
起動してアナログスイツチ19を一定時間開くよ
うに作動する事が望ましい。
第3図は第1図に示す制御装置6の一実施例を
示したブロツク図である。
示したブロツク図である。
まず、構成を説明すると、20は交換機7に制
御装置を接続するインターフエイスであり、イン
ターフエイス20(網制御装置)は電話機28を
備えている。インターフエイス20の出力は認識
回路21に接続され、この認識回路21は有料テ
レビサービスの要求を行う各部屋の電話機より予
め定められた特定の番号、例えば100番が操作さ
れた時の交換機よりの呼出信号を判別し有料テレ
ビのサービス要求受信信号を出力すると共に制御
装置6を交換機7に接続するためのインターフエ
イス20に出力する。22は制御装置をプログラ
ム制御するための中央処理ユニツト(CPU)で
あり、記憶装置23、CRTデイスプレイ26及
び伝票発行用のプリンタ27を有する。更に制御
装置には、中央処理ユニツト22よりの制御指令
により第2図に示したアダプタ9に対する有料テ
レビ受信制御信号(2400Hzの特定周波数信号)を
出力するための送信回路25と、各部屋の電話機
により特定の番号操作により有料テレビのサービ
ス要求を受けた時にインターフエイス20を介し
て交換機より有料テレビ受信操作のための音声メ
ツセージを各部屋の電話機に送出する音声合成回
路24を備えている。尚、インターフエイス29
は、第1図に示した有料テレビ放送装置3よりの
信号を受信し有料テレビ放送が行われているか否
かの情報を中央処理ユニツト22に与える。
御装置を接続するインターフエイスであり、イン
ターフエイス20(網制御装置)は電話機28を
備えている。インターフエイス20の出力は認識
回路21に接続され、この認識回路21は有料テ
レビサービスの要求を行う各部屋の電話機より予
め定められた特定の番号、例えば100番が操作さ
れた時の交換機よりの呼出信号を判別し有料テレ
ビのサービス要求受信信号を出力すると共に制御
装置6を交換機7に接続するためのインターフエ
イス20に出力する。22は制御装置をプログラ
ム制御するための中央処理ユニツト(CPU)で
あり、記憶装置23、CRTデイスプレイ26及
び伝票発行用のプリンタ27を有する。更に制御
装置には、中央処理ユニツト22よりの制御指令
により第2図に示したアダプタ9に対する有料テ
レビ受信制御信号(2400Hzの特定周波数信号)を
出力するための送信回路25と、各部屋の電話機
により特定の番号操作により有料テレビのサービ
ス要求を受けた時にインターフエイス20を介し
て交換機より有料テレビ受信操作のための音声メ
ツセージを各部屋の電話機に送出する音声合成回
路24を備えている。尚、インターフエイス29
は、第1図に示した有料テレビ放送装置3よりの
信号を受信し有料テレビ放送が行われているか否
かの情報を中央処理ユニツト22に与える。
次に本考案の作用を説明する。
まず、通常の状態にあつては第2図に示すアダ
プタ9のアナログスイツチ19は閉じた状態にあ
り、分岐器12の分岐ラインに共振回路18がア
ナログスイツチ19を介して並列接続されてお
り、分岐器12よりのテレビ信号に含まれる有料
テレビ放送に割りあてられた特定チヤンネルの周
波数信号が共振回路18を介して接地され、テレ
ビ受信機11に対しては有料テレビ信号以外の公
共放送信号のみが与えられている。
プタ9のアナログスイツチ19は閉じた状態にあ
り、分岐器12の分岐ラインに共振回路18がア
ナログスイツチ19を介して並列接続されてお
り、分岐器12よりのテレビ信号に含まれる有料
テレビ放送に割りあてられた特定チヤンネルの周
波数信号が共振回路18を介して接地され、テレ
ビ受信機11に対しては有料テレビ信号以外の公
共放送信号のみが与えられている。
次に有料テレビ放送を受信したい場合には、ア
ダプタ9に接続されている電話機10をとりあ
げ、有料テレビのサービス要求について予め定め
られている特定の番号、例えば100番を電話機1
0のプツシユボタンにより操作する。このような
電話機10による番号操作により、第1図に示す
制御装置6が呼び出され、交換機7は制御装置6
との信号線接続を形成する。この交換機7の接続
により制御装置6は第3図に示すように交換機7
よりの信号をインターフエイス20を介して認識
回路21に入力し、認識回路21は有料テレビの
サービス要求があつた事を識別してサービス要求
受信指令を中央処理ユニツト22に与える。この
有料テレビのサービス要求を受けると中央処理ユ
ニツト22は所定のプログラム制御のもとに、先
ず音声合成回路24に作動指令を与え、音声合成
回路24はインターフエイス20及び交換機を介
して交換機に接続されている電話機10に対し有
料テレビの受信操作に関するメツセージ、例えば
「有料テレビサービスを承ります。部屋番号とキ
ー番号メツシユゼロゼロを押して下さい。」等の
メツセージを表す音声信号を送出するようにな
る。このようなメツセージを受けて電話機の操作
者が部屋番号、例えば506番及びキー番号#00を
押したとすると、これらのプツシユボタン操作に
応じて出力される予め定められた所定の周波数信
号がインターフエイス20を介して認識回路21
に入力され、部屋番号を表す周波数データはデジ
タルデータに変換されて記憶装置23の部屋番号
に応じてあらかじめ確保されているメモリ領域を
指定し、同時に#00に対応した周波数コードをデ
ジタル変換した信号に応じて中央処理ユニツト2
2が送信回路25に有料テレビ受信用の制御信
号、即ち2400Hzの周波数信号の出力を指令する。
このため送信回路25からはインターフエイス2
0及び交換機7を介して有料テレビ受信制御用の
制御信号(2400Hzの周波数信号)が第2図に示す
アダプタ9に電話回線8,8′を介して与えられ
る。この電話回線8,8′よりの制御信号はコン
デンサC0を介してバンドパスフイルタ15でと
り出され、検波器16で直流信号に変換され、制
御回路17に設けているタイマーを一定時間、例
えば30分間作動する。制御回路17のタイマが作
動すると、その出力によりアナログスイツチ19
が開き、共振回路18が分岐器12よりの信号線
ラインから取りはずされる。従つて、それまで共
振回路18により除去されていた有料テレビ信号
がテレビ受信機11に入力されるようになる。こ
の時、第3図に示す制御装置の音声合成回路24
より、例えば「有料テレビが受信出来ます。チヤ
ンネル2に合わせて有料テレビをご覧下さい。有
料テレビの放送時間は30分です。」等のメツセー
ジを送出し、有料テレビの受信要求に対する制御
を終了する。同時に中央処理ユニツト22は記憶
装置23に対して設定されている部屋番号に応じ
たアドレスに対して課金データを入力させ、それ
まで記憶されている課金データの合計加算値を記
憶するようになる。この記憶装置23に記憶され
ている課金データは、チエツクアウトの際におけ
るフロント要員のキーボード操作等により呼び出
され、CRTデイスプレイ26に表示されると共
にプリンタ27によりうちだされる伝票に有料テ
レビの利用料金が記入されるようになる。
ダプタ9に接続されている電話機10をとりあ
げ、有料テレビのサービス要求について予め定め
られている特定の番号、例えば100番を電話機1
0のプツシユボタンにより操作する。このような
電話機10による番号操作により、第1図に示す
制御装置6が呼び出され、交換機7は制御装置6
との信号線接続を形成する。この交換機7の接続
により制御装置6は第3図に示すように交換機7
よりの信号をインターフエイス20を介して認識
回路21に入力し、認識回路21は有料テレビの
サービス要求があつた事を識別してサービス要求
受信指令を中央処理ユニツト22に与える。この
有料テレビのサービス要求を受けると中央処理ユ
ニツト22は所定のプログラム制御のもとに、先
ず音声合成回路24に作動指令を与え、音声合成
回路24はインターフエイス20及び交換機を介
して交換機に接続されている電話機10に対し有
料テレビの受信操作に関するメツセージ、例えば
「有料テレビサービスを承ります。部屋番号とキ
ー番号メツシユゼロゼロを押して下さい。」等の
メツセージを表す音声信号を送出するようにな
る。このようなメツセージを受けて電話機の操作
者が部屋番号、例えば506番及びキー番号#00を
押したとすると、これらのプツシユボタン操作に
応じて出力される予め定められた所定の周波数信
号がインターフエイス20を介して認識回路21
に入力され、部屋番号を表す周波数データはデジ
タルデータに変換されて記憶装置23の部屋番号
に応じてあらかじめ確保されているメモリ領域を
指定し、同時に#00に対応した周波数コードをデ
ジタル変換した信号に応じて中央処理ユニツト2
2が送信回路25に有料テレビ受信用の制御信
号、即ち2400Hzの周波数信号の出力を指令する。
このため送信回路25からはインターフエイス2
0及び交換機7を介して有料テレビ受信制御用の
制御信号(2400Hzの周波数信号)が第2図に示す
アダプタ9に電話回線8,8′を介して与えられ
る。この電話回線8,8′よりの制御信号はコン
デンサC0を介してバンドパスフイルタ15でと
り出され、検波器16で直流信号に変換され、制
御回路17に設けているタイマーを一定時間、例
えば30分間作動する。制御回路17のタイマが作
動すると、その出力によりアナログスイツチ19
が開き、共振回路18が分岐器12よりの信号線
ラインから取りはずされる。従つて、それまで共
振回路18により除去されていた有料テレビ信号
がテレビ受信機11に入力されるようになる。こ
の時、第3図に示す制御装置の音声合成回路24
より、例えば「有料テレビが受信出来ます。チヤ
ンネル2に合わせて有料テレビをご覧下さい。有
料テレビの放送時間は30分です。」等のメツセー
ジを送出し、有料テレビの受信要求に対する制御
を終了する。同時に中央処理ユニツト22は記憶
装置23に対して設定されている部屋番号に応じ
たアドレスに対して課金データを入力させ、それ
まで記憶されている課金データの合計加算値を記
憶するようになる。この記憶装置23に記憶され
ている課金データは、チエツクアウトの際におけ
るフロント要員のキーボード操作等により呼び出
され、CRTデイスプレイ26に表示されると共
にプリンタ27によりうちだされる伝票に有料テ
レビの利用料金が記入されるようになる。
尚、上記の実施例では有料テレビ放送が1チヤ
ンネルの場合を例にとるものであつたが、有料テ
レビ放送が複数チヤンネルある場合には、各チヤ
ンネル毎に第2図に示す共振回路を設けるように
しても良いが、テレビ信号のチヤンネル割り当て
を公共放送テレビについてはVHFの周波数帯を
又有料テレビについてはUHF帯を使用するよう
にすると共振回路はUHF帯の周波数に共振する
共振回路を一つ設けるだけで良い。勿論、全ての
チヤンネルの放送番組を有料にする事も可能であ
る。又上記の実施例では有料テレビの受信要求の
みを行うようにしていたが、予め定められた他の
特定番号、例えば#11を特定番号の操作、例えば
100番の操作を行つた後にプツシユボタン操作し
た時に、この番号#11を制御装置で認識して有料
テレビ放送の受信を解除するようにしても良い。
このように有料テレビ放送の解除要求を受けたと
きには、アダプタ9に対し電話回線を介して制御
回路17のタイマーをリセツトさせる特定周波数
の制御信号を送つてアナログスイツチ9を閉じる
ようにすれば良い。
ンネルの場合を例にとるものであつたが、有料テ
レビ放送が複数チヤンネルある場合には、各チヤ
ンネル毎に第2図に示す共振回路を設けるように
しても良いが、テレビ信号のチヤンネル割り当て
を公共放送テレビについてはVHFの周波数帯を
又有料テレビについてはUHF帯を使用するよう
にすると共振回路はUHF帯の周波数に共振する
共振回路を一つ設けるだけで良い。勿論、全ての
チヤンネルの放送番組を有料にする事も可能であ
る。又上記の実施例では有料テレビの受信要求の
みを行うようにしていたが、予め定められた他の
特定番号、例えば#11を特定番号の操作、例えば
100番の操作を行つた後にプツシユボタン操作し
た時に、この番号#11を制御装置で認識して有料
テレビ放送の受信を解除するようにしても良い。
このように有料テレビ放送の解除要求を受けたと
きには、アダプタ9に対し電話回線を介して制御
回路17のタイマーをリセツトさせる特定周波数
の制御信号を送つてアナログスイツチ9を閉じる
ようにすれば良い。
尚、上記の実施例では、有料テレビ放送の受信
制御のための制御信号の周波数を2400Hzとしてい
るが、プツシユボタン電話機で用いられる697〜
1477Hzの周波数以外の周波数であれば、任意の周
波数が使用できる。
制御のための制御信号の周波数を2400Hzとしてい
るが、プツシユボタン電話機で用いられる697〜
1477Hzの周波数以外の周波数であれば、任意の周
波数が使用できる。
以上説明してきたように、本考案によれば、構
内電話設備の電話回線を介して各部屋における有
料テレビの受信制御、及び有料テレビの利用料金
の課金集計を行なえるようにしたため、有料テレ
ビの受信制御について専用の信号回線を設ける必
要がなく、有料テレビ装置の設置が容易に行なえ
ると共に、設備コストも大幅に低減でき、また、
有料テレビの利用料金の集計についても構内電話
設備の料金の課金装置と共用化できるために、維
持管理が容易となり、ホテルサービスにおけるシ
ステムの一元化を図ることができるという効果が
得られる。
内電話設備の電話回線を介して各部屋における有
料テレビの受信制御、及び有料テレビの利用料金
の課金集計を行なえるようにしたため、有料テレ
ビの受信制御について専用の信号回線を設ける必
要がなく、有料テレビ装置の設置が容易に行なえ
ると共に、設備コストも大幅に低減でき、また、
有料テレビの利用料金の集計についても構内電話
設備の料金の課金装置と共用化できるために、維
持管理が容易となり、ホテルサービスにおけるシ
ステムの一元化を図ることができるという効果が
得られる。
第1図は本考案の全体構成を示したブロツク
図、第2図は第1図の実施例におけるアダプタの
一実施例を示したブロツク図、第3図は第1図の
実施例における交換機に接続した制御装置の一実
施例を示したブロツク図である。 1……ヘツドエンド、2……受信アンテナ、3
……有料テレビ放送装置、4……テレビ回線、5
……分配器、6……制御装置、7……交換機、
8,8′……電話回線、9……アダプタ、10…
…電話機、11……テレビ受信機、12……分岐
器、14……分岐端子、15……バンドパスフイ
ルタ、16……検波器、17……制御回路(タイ
マ内蔵)、18……共振回路、19…アナログス
イツチ、20,29……インターフエイス、21
……認識回路、22……中央処理ユニツト
(CPU)、23……記憶装置、24……音声合成
回路、25……送信回路、26……CRTデイス
プレイ、27……プリンタ。
図、第2図は第1図の実施例におけるアダプタの
一実施例を示したブロツク図、第3図は第1図の
実施例における交換機に接続した制御装置の一実
施例を示したブロツク図である。 1……ヘツドエンド、2……受信アンテナ、3
……有料テレビ放送装置、4……テレビ回線、5
……分配器、6……制御装置、7……交換機、
8,8′……電話回線、9……アダプタ、10…
…電話機、11……テレビ受信機、12……分岐
器、14……分岐端子、15……バンドパスフイ
ルタ、16……検波器、17……制御回路(タイ
マ内蔵)、18……共振回路、19…アナログス
イツチ、20,29……インターフエイス、21
……認識回路、22……中央処理ユニツト
(CPU)、23……記憶装置、24……音声合成
回路、25……送信回路、26……CRTデイス
プレイ、27……プリンタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数の室を有する建物の各室に備えた有料テレ
ビ放送を行うテレビ共聴設備のテレビ端子及び構
内電話設備の電話端子の近傍にアダプタを介して
テレビ受信機と電話機のそれぞれを接続し、該ア
ダプタは、テレビ受信機への接続ラインに分岐接
続した常閉スイツチを介して入力されるテレビ信
号のうちの特定チヤンネルとなる有料テレビ信号
に共振して該有料テレビ信号を除去する共振回路
と、前記電話端子よりの回線に直流を阻止するコ
ンデンサを介して接続され構内交換機に接続され
た制御装置より呼出しを受けた電話回線を介して
送信される所定周波数の制御信号に応答して前記
常閉スイツチを一定時間開放する制御回路を備
え、 前記制御装置は、電話機の操作により呼出しを
受けた時に前記所定周波数の制御信号を該電話機
の電話回線に送出する送信回路と、該送信回路に
よる制御信号の送信回数を電話回線で定まる各室
毎に計数して課金する計数回路を備えたことを特
徴とする有料テレビ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14172581U JPS5848177U (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 有料テレビ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14172581U JPS5848177U (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 有料テレビ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5848177U JPS5848177U (ja) | 1983-03-31 |
| JPS623975Y2 true JPS623975Y2 (ja) | 1987-01-29 |
Family
ID=29934798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14172581U Granted JPS5848177U (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 有料テレビ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848177U (ja) |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP14172581U patent/JPS5848177U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5848177U (ja) | 1983-03-31 |
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