JPS6239819Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6239819Y2
JPS6239819Y2 JP4018483U JP4018483U JPS6239819Y2 JP S6239819 Y2 JPS6239819 Y2 JP S6239819Y2 JP 4018483 U JP4018483 U JP 4018483U JP 4018483 U JP4018483 U JP 4018483U JP S6239819 Y2 JPS6239819 Y2 JP S6239819Y2
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JP
Japan
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outer cylinder
tail plug
cylinder
diameter
threaded
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JP4018483U
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English (en)
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JPS59145310U (ja
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  • Closures For Containers (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案は、金属製の外筒に合成樹脂製の尾栓の挿
嵌止着が容易に、そして確実で安価に、更には意
匠的に損なう事のない化粧棒容器を提供する考案
である。
従来より、金属製の外筒に合成樹脂製の尾栓等
の挿嵌具を挿嵌止着するには技術的にも難かし
く、コスト高の要素を持つ接着方法、挿嵌具が合
成樹脂である為に経時変化によるスリープ現象が
起こり、抜脱し易い圧入方法、そして外観が損な
われ、化粧棒容器の止着方法としては不適当な金
属製外筒を変化させるカシメ方法があつた。
本考案は以上の点に鑑がみて考案されたもの
で、以下、その実施例を図によつて説明する。
化粧棒1を収嵌保持する保持筒2は、その底部
より脚筒3を垂下させている。
脚筒3は内壁下端に螺合片4が螺設され、又、
外壁下端には係合突部5が突設している。
この保持筒2、及び脚筒3は薄肉金属製のスリ
ーブ6内に摺動自在に挿入され、係合突部5が縦
状に穿設された係合溝7へ係合している。
又、脚筒3の螺合片4は合成樹脂製の尾栓8に
植設したネジ体9の外壁に螺設した螺旋溝10と
螺合している。そしてスリーブ6は下方でこの尾
栓8に周設した凹状溝11へ回動自在に、しかし
抜脱不能に凹ビード12で係着している。
更に尾栓8は上部に蓋体13を抜脱自在に嵌着
する突部14が複数ケ所突設した中筒15を挿嵌
止着した外筒16の下端より挿嵌される挿嵌部1
7を有している。そしてこの挿嵌部17は外筒1
6の内径より僅かに小径であり、下端は外筒16
の外径より僅かに大径な鍔部18となつている。
そしてこの挿嵌部17へは外筒16の外周壁より
複数の突きダボ19が打刻されている。外筒16
の外周壁にはその突きダボ19により直径1mm程
の孔20が発生し、その孔20を被う製造メーカ
ー名、住所、製品名称、定価等が記入されたシー
ル21が帯状に、そして下端部が鍔部18に当接
しながら巻着貼付させてある。
本考案は以上構成の化粧棒容器である為、第1
図に示す状態の時、尾栓8の挿嵌部17を外筒1
6へ止着する前にスリーブ6の上方を保持して尾
栓8の挿嵌部17を回転操作すると尾栓8に植設
したネジ体9は回動するが、スリーブ6の係合溝
7に係合突部5が係合している脚筒3は回転を阻
止され、その脚筒3の下端内壁に螺設した螺合片
4のネジ体9との螺合により保持筒2、及び化粧
棒1と共にスリーブ6内を進退させる事が可能と
なつているものである。
即ち、中筒15及び外筒16を組み立てて完成
品の状態とする前に、その繰り上げ及び繰り降ろ
しの回転操作の具合を検査することが可能であ
り、不良を早く発見できるものである。
又、外筒16の外周よりの突きダボ19が合成
樹脂製の尾栓8の挿嵌部17の側壁に突入してい
る為、止着は容易に緩んだりしない構造となつて
いる。
更にその突きダボ19によつて発生した外筒1
6の外側壁の孔20は直径1mm程という小径の為
に外形的には変化を与えず、シール21が巻着貼
付されると見い出す事は出来ずに意匠的にも異和
感を与えない。そして尾栓8に周設した鍔部18
は外筒16の外径より大径となつており、シール
21の下端部が鍔部18に当接して巻着貼付して
いるので下端部よりの剥離などを防止する効果を
有する。
本考案は、以上説明したように繰り出し繰り降
ろしの回転操作具合の不良容器の早期発見により
無駄を防止し、コストダウンが計れ、更にその後
の外筒16への止着も確実で、容易に剥離したり
しないシール21を巻着貼付する事により、意匠
的にも優れた化粧棒容器を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案実施例の外筒を止着する以前
の状態の正面半断面図。第2図は、本考案実施例
の外筒を突きダボで止着し、且つシールを巻着貼
付する以前の状態の正面半断面図。第3図は、本
考案実施例の正面半断面図。 1〜化粧棒、2〜保持筒、3〜脚筒、4〜螺合
片、5〜係合突部、6〜スリーブ、7〜係合溝、
8〜尾栓、9〜ネジ体、10〜螺旋溝、11〜凹
状溝、12〜凹ビード、13〜蓋体、14〜突
部、15〜中筒、16〜外筒、17〜挿嵌部、1
8〜鍔部、19〜突きダボ、20〜孔、21〜シ
ール。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 内壁下端に螺合片が螺設し、外壁下端には係合
    突部が突設した脚筒を底部より垂下させ、化粧棒
    を収嵌保持する保持筒と、 前記脚筒の螺合片を螺合する螺旋溝が螺設され
    たネジ体を植設し、後述する外筒の内径より僅か
    に小径な挿嵌部を有し、下端にはその外筒の外径
    より僅かに大径な鍔部を周設した尾栓と、 前記尾栓に周設された凹状溝へ凹ビードで係着
    し、前記脚筒の係合突部が係合する係合溝が縦状
    に穿設され、前記保持筒を摺動自在に挿入した薄
    肉金属製のスリーブと、 前記尾栓の挿嵌部を底部より挿嵌し、更に周状
    に複数個の突きダボで止着し、その上よりシール
    を帯状に、そしてその下端部が鍔部に当接して巻
    着貼付させた外筒とから成る事を特徴とする化粧
    棒容器。
JP4018483U 1983-03-18 1983-03-18 化粧棒容器 Granted JPS59145310U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4018483U JPS59145310U (ja) 1983-03-18 1983-03-18 化粧棒容器

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JP4018483U JPS59145310U (ja) 1983-03-18 1983-03-18 化粧棒容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59145310U JPS59145310U (ja) 1984-09-28
JPS6239819Y2 true JPS6239819Y2 (ja) 1987-10-12

Family

ID=30170809

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JP4018483U Granted JPS59145310U (ja) 1983-03-18 1983-03-18 化粧棒容器

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JPS59145310U (ja) 1984-09-28

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