JPS6239904Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6239904Y2
JPS6239904Y2 JP17138582U JP17138582U JPS6239904Y2 JP S6239904 Y2 JPS6239904 Y2 JP S6239904Y2 JP 17138582 U JP17138582 U JP 17138582U JP 17138582 U JP17138582 U JP 17138582U JP S6239904 Y2 JPS6239904 Y2 JP S6239904Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clamp
lower electrode
light
base portion
welding jig
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17138582U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5977575U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP17138582U priority Critical patent/JPS5977575U/ja
Publication of JPS5977575U publication Critical patent/JPS5977575U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6239904Y2 publication Critical patent/JPS6239904Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Resistance Welding (AREA)
  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、被溶接物を電極の一部分に安定にク
ランプし得るクランプ装置の改良に関する。
近来、光産業の発展に伴い発光ダイオード、フ
オトダイオード、レーザダイオード又はこれらと
光フアイバの様なライトガイドとを組合せたデバ
イスなどのような各種光利用デバイスの製造工程
に溶接機が用いられるケースが増えて来ている。
この様な光利用デバイスを構成する部材間を溶
接する装置として、従来は第1図に示すような溶
接治具が用いられている。
第1図によりこの溶接治具を説明すると、1,
2は夫々上部電極本体、下部電極本体、3はこれ
ら上、下部電極本体を光軸線Zの方向に沿つてガ
イドするパイプ状のガイド部材、4,5は夫々
上、下部電極本体1,2に係着された電極チツ
プ、6a及び6bは夫々光利用デバイス6の溶接
されるべきベース部及びケース、7は光利用デバ
イス6のベース部6aを固定するクランプ装置、
8はスプリングである。
斯かる構造の溶接治具により光利用デバイス6
のベース部6aとケース6bとを抵抗溶接する場
合には、先ずガイド部材3に沿つて上部電極本体
1を上方に移動させた状態で固定し、上部電極チ
ツプ4の係着孔4aにケース6bを係着させると
共に、クランプ装置7により下部電極チツプ5の
所定箇所にベース部6aを固定する。しかる後に
上部電極本体1をガイド部材3に沿つて下降さ
せ、ベース部6aとケース6b間に所定の加圧力
を加えた状態で上、下部電極本体間に通電するこ
とにより、ベース部6aとケース6bとを溶接し
て光利用デバイスを得ている。
斯かる溶接治具に用いられた従来のクランプ装
置7は第2図に示す様に、下部電極チツプ5にビ
ス7aでもつて固定されたクランプ片7b、下部
電極チツプ上を摺動し得る可動クランプ片7c、
この可動クランプ片7cを下部電極チツプ5に固
定するビス7d、及び可動クランプ片7cを前
進、後退させる駆動部材7eからなり、この駆動
部材7eは下部電極チツプ5に固定された支持具
7e1、この支持具7e1に回転可能な様に係合した
シヤフト7e2及びその頭部7e3からなる。そして
クランプ片7b,7cは被溶接物、ここでは光利
用デバイスのベース部6aの底面形状に相当する
形状を画成する押え部7b1,7c1を有する。
斯かるクランプ装置を用いてベース部6aをク
ランプする場合には、頭部7e3を回転させてシヤ
フト7e2を適当な位置に後退させておき、クラン
プ片7b,7c夫々の押え部7b1と7c1との間の
下部電極チツプ5上にベース部6aを載置する。
次に頭部7e3を回転させてシヤフト7e2を前進さ
せることにより、可動クランプ片7cを図面左方
向に移動させ、クランプ片7b,7cの押え部7
b1,7c1でベース部6aを把持した状態でネジ7
dを締め付けていた。
この様な従来のクランプ装置によれば、作業性
が極めて悪く、また押え部7b1,7c1でベース部
を押えているために、ベース部の固定位置が押え
部の加工精度により影響を受け易く、最終的に可
動クランプ片7cをビス7d固定する際に位置ず
れを生じてしまうという欠点などがあつた。
本考案は斯かる欠点を除去するものであつて、
下部電極の一部分に固定された第1のクランプ片
と、この下部電極面と摺動し得る第2のクランプ
片と、これら第1、第2のクランプ片を弾性的に
結合するスプリングと、ハンドルにより軸を中心
に回転し得る回転部材と、該回転部材と前記第2
のクランプ片とを機械的に結合する連結棒とから
なるクランプ装置を溶接治具に備えたことを特徴
としている。
以下第3図乃至第5図により本考案の一実施例
を説明する。
上部電極本体1は図示されていないY軸微動調
整装置によつて駆動されるとき摺動部S1の摺動作
用により紙面に対し垂直なY方向に移動し得る第
1の可動部材10、及びこの第1の可動部材に摺
動部S2を介して係合し且つ紙面の左右方向である
X方向に移動可能な第2の可動部材11が外力に
より夫々Y方向、X方向に動くことにより、X,
Y方向の任意の位置に移動することが出来る。こ
れら上部電極、第1、第2の可動部材10,11
は電極ホルダ9に支持されている。電極ホルダ9
は軸受部9aによつてガイドシヤフト12を上、
下動できる様になつており、電極ホルダ9は絶縁
部9bによつて軸受部9aから電気的に絶縁され
ており、その中央部には上部電極1がX,Yいず
れの方向にも動ける様な貫通穴を有する。ガイド
シヤフト12はベース13に植設されており、こ
のベース13には下部電極2が固定されている。
下部電極2の空所2aにはコネクタ14が設けら
れており、クランプ装置7によつて光利用デバイ
スのベース部6aを下部電極2の所定面に固定し
た状態では、ベース部6aに植設された2本の端
子6c,6c′はコネクタ14のリード端子14
a,14a′に係合する様になつている。リード端
子14a,14a′はスイツチ15によつて選択的
に直流電源16に接続される。
電極チツプ4は光利用デバイスのケース6bの
外壁と密に係着し得る空胴4aを有し、空胴4a
に係着されたケース6bは空胴4a及び上部電極
1の空胴を介してその空胴内に配設された光利用
装置17に対向する位置にある。この光利用装置
17は被溶接物が受光素子の場合には電気−光変
換素子であり、発光素子の場合は光−電気変換素
子である。光利用装置17のリード端子は上部電
極1の導電性蓋体18の導出口を介して導出され
るリード線19及びスイツチ20を介して測定・
駆動装置21に接続される。
次に斯かる溶接治具でもつて光利用デバイスの
ベース部とケースとを抵抗溶接する場合について
の動作説明を行う。先ず電極ホルダ9を上限位置
に停止させた状態でもつて、光利用デバイス、例
えばレーザダイオードのベース部6aを下部電極
2上にセツトし、クランプ装置7で所定位置に固
定する。この状態ではベース部6aの下方に植設
されているリード端子6c,6c′はコネクタ端子
14a,14a′と係合している。また光利用デバ
イスのケース(キヤツプ)6bを電極チツプ4の
係着孔4aに係着させ、これが動くことのない様
に固定部材23で固定する。
しかる後図示していない昇降駆動装置を作動さ
せて電極ホルダ9を下降させ、ベース部6aとケ
ース6bとが軽く当接した程度の加圧力が加わつ
た位置で電極ホルダ9を停止させる。この加圧力
はベース部6aとケース6bとが後で行われる光
軸位置合せのときにストレスを生ずることなく相
対的に当接しながら移動し得る程度の大きさであ
り、図示されていない圧力検出器により検出され
る。この場合必ずしもベース部6aとケース6b
とは当接させる必要はなく、若干離間している程
度の位置で電極ホルダ9を停止させても良い。こ
の場合には光電検出装置などを用いて電極ホルダ
が停止すべき位置を検出できる。
しかる後にスイツチ15及び20を閉じる。ス
イツチ15の閉成によりベース部6aにマウント
された光半導体素子は直流電源16からの直流電
力で付勢されて発光する。この光はケース6bの
光透過部を通して光利用装置17に入力され、光
利用装置17は入力された光エネルギに比例する
電気エネルギを出力する。この電気エネルギは適
当に処理されて有効な電気信号に変換され、X軸
駆動装置及びY軸駆動装置(いずれも図示せず)
を付勢し、X軸微動調整装置22、Y軸微動調整
装置(図示せず)を駆動して光軸の位置合せを行
つている。
斯かる溶接治具によれば光利用デバイスの光軸
の位置合せが自動的かつ能率的に行え、しかもか
なり高い精度でもつて行うことが出来る。従つて
ベース部6aを下部電極2の所定位置にクランプ
する作業は能率的に行う必要があり、光軸の位置
合せ時にクランプされたベース部6aの位置がず
れる様なことがあつてはならないのである。
第4図及び第5図に示すこのクランプ装置の一
実施例はこの様な要求を充分に満足し得るもので
ある。
第4図及び第5図において、第1のクランプ片
7Aはビス7Bによつて下部電極2上に固定され
ており、V字状の押え部7A1を有する。第2の
可動クランプ7Cは押え部7A1に対向する位置
にコの字状の押え部7C1を有すると共に遊び孔
7Dを有し、ビス7Eは遊び孔7Dに遊嵌されて
いる。第1及び第2のクランプ片7A,7Bの
夫々の側部には一対のスプリングフツク7Fと7
F′,7Gと7G′が植設されており、スプリング
フツク7Fと7G,7F′と7G′にはスプリング
7H,7H′が夫々張設されている。第2のクラ
ンプ片7Cにはスプリングフツク7G,7G′を
利用して接続板7Iが取付けられており、この接
続板にはピン7Jにより連結棒7Kの一端が結合
され、その他端はピン7Lにより回転部材7Mに
結合されている。回転部材7Mは第3図に示した
ガイドシヤフト12に枢軸的に結合されており、
回転部材7Mはハンドル7Nによつて回転する。
この様な構成のクランプ装置の動作について説
明すると、先ずハンドル7Nを矢印X方向に充分
に回転させ、しかる後にハンドル7Nをその軸に
対し回転させることによりハンドル7Nの先端を
ガイドシヤフト12に固定する。この状態では回
転部材7M、連結棒7K、及び接続板7Iを介し
て第2の可動クランプ部材7Cが第1のクランプ
7Aから最も離れた位置にある。この状態で第
1、第2のクランプ片7A,7C夫々の押え部7
A1,7C1間の下部電極2面上に光利用デバイ
スのベース部6aを載置し、しかる後にハンドル
7Nを矢印Xとは逆方向に回転させると第2のク
ランプ部材7Cはスプリング7H,7H′の弾性
力により図面左方向に移動して、夫々の押え部7
A1と7C1とでベース部6aをクランプする。
斯かるクランプ状態におけるベース部6aに印加
されるクランプ力はスプリング7Hと7H′の弾
性力により決定されるので、一定である。
従つて本考案によれば常に一定のクランプ力で
もつてベース部6aをクランプすることが出来る
ので、ベース部にマウントされた光半導体素子に
悪影響を与える程度の大きさの力を印加すること
がなく、またスプリングの弾性力によりクランプ
されるので極めて作業能率が高く、しかも第1、
第2のクランプ片7A,7Cの押え部7A1,7
C1における点でもつてベース部6aを実質的に
クランプしているので、非常に正確な位置にクラ
ンプ出来るなど実用上の効果が大きい。
尚、上記実施例では光利用デバイスのベース部
を被溶接物として説明したが、他の被溶接物品で
も勿論よい。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々従来の溶接治具、クラ
ンプ装置を示す図、第3図乃至第5図は本考案の
一実施例を説明するための図である。 2……下部電極、6a……被溶接物、7……ク
ランプ装置、7A,7C……第1、第2のクラン
プ片、7H,7H′……スプリング、7K……連
結棒、7M……回転部材、7N……ハンドル、1
2……ガイドシヤフト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 溶接用上、下部電極及びこの下部電極上の所定
    位置に被溶接物をクランプするクランプ装置を少
    なくとも備えた溶接治具において、該溶接治具が
    上記下部電極の一部分に固定された第1のクラン
    プ片と、この下部電極面に対し動き得る第2のク
    ランプ片と、これら第1、第2のクランプ片を弾
    性的に結合するスプリングと、ハンドルにより軸
    を中心に回転し得る回転部材と、該回転部材と前
    記第2のクランプ片とを機械的に結合する連結棒
    とからなることを特徴とするクランプ装置を備え
    た溶接治具。
JP17138582U 1982-11-12 1982-11-12 クランプ装置を備えた溶接治具 Granted JPS5977575U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17138582U JPS5977575U (ja) 1982-11-12 1982-11-12 クランプ装置を備えた溶接治具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17138582U JPS5977575U (ja) 1982-11-12 1982-11-12 クランプ装置を備えた溶接治具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5977575U JPS5977575U (ja) 1984-05-25
JPS6239904Y2 true JPS6239904Y2 (ja) 1987-10-12

Family

ID=30373876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17138582U Granted JPS5977575U (ja) 1982-11-12 1982-11-12 クランプ装置を備えた溶接治具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5977575U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003039176A (ja) * 2001-07-27 2003-02-12 Origin Electric Co Ltd 抵抗溶接装置
JP5313826B2 (ja) * 2009-09-29 2013-10-09 オリジン電気株式会社 真空中抵抗溶接装置及び真空中抵抗溶接方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5977575U (ja) 1984-05-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5924192A (en) Method and device for fitting electronic components in a printed circuit board
US4729623A (en) Device for connecting an optical fiber and a photodetector and method for positioning the latter
US5604832A (en) Method and apparatus for batch, active alignment of laser arrays to fiber arrays
CN221199908U (zh) 一种线束导通检测装置
CN111922520B (zh) 具有保偏光纤的蝶形激光器耦合与焊接设备
CN111266735A (zh) 基于功率检测的四件式光器件耦合焊接设备
CN113457916A (zh) 一种激光雷达发射器校准装配设备
CN111751942A (zh) 一种cob自动耦合方法及控制系统
JPS6239904Y2 (ja)
CN212723495U (zh) 一种透镜与pcb模块的耦合装置
US5322463A (en) Process and apparatus for assembling a laser
CN206649202U (zh) 光学组件耦合平台
CN110666319B (zh) 植钉自动化焊接装置
JPH078217Y2 (ja) 発光ダイオードヘッド
JPS62252179A (ja) 光電子装置組立装置
CN211889706U (zh) 一种驱动轴组件的自动装配设备
CN219665684U (zh) 一种激光泵浦源汇集光路模组自动组装设备
CN112108733A (zh) 一种编码器导线焊接装置及焊接方法
JP2003031822A (ja) 光学系調整装置
CN214040081U (zh) 一种光纤光栅传感器校准平台
JPH04362607A (ja) 光半導体素子モジュール
JPH082590Y2 (ja) 円筒光学素子の光点位置検出装置
CN224176685U (zh) 一种晶圆的分体单个芯片用测试装置
CN210509857U (zh) Cob产品耦合工装及耦合设备
CN116475545B (zh) 圆管焊线装置及系统