JPS6239923B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6239923B2 JPS6239923B2 JP56161972A JP16197281A JPS6239923B2 JP S6239923 B2 JPS6239923 B2 JP S6239923B2 JP 56161972 A JP56161972 A JP 56161972A JP 16197281 A JP16197281 A JP 16197281A JP S6239923 B2 JPS6239923 B2 JP S6239923B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- drive
- pen
- arm
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/42—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using fluid means
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、空気式計器において、受信した空気
圧信号を指針の変位に変換し、被測定物理量を指
示又は記録するための指針又は記録ペンの駆動装
置に関する。
圧信号を指針の変位に変換し、被測定物理量を指
示又は記録するための指針又は記録ペンの駆動装
置に関する。
従来、一般に使用されているこの種記録ペンの
駆動機構は、第1図に示すように、ベース1の両
側に入力ベローズ2と駆動ベローズ3を対向配置
し、両ベローズ2,3の可動端を一端が十字支点
6,7を介してベース1に固定されたレバー4,
5に当接したもので、両レバー4,5の自由端間
にはフイードバツクスプリング8が連結され、ま
たレバー4の他端とノズル9とによりノズル・フ
ラツパ機構が構成され、ノズル9は駆動ベローズ
3に連通されている。
駆動機構は、第1図に示すように、ベース1の両
側に入力ベローズ2と駆動ベローズ3を対向配置
し、両ベローズ2,3の可動端を一端が十字支点
6,7を介してベース1に固定されたレバー4,
5に当接したもので、両レバー4,5の自由端間
にはフイードバツクスプリング8が連結され、ま
たレバー4の他端とノズル9とによりノズル・フ
ラツパ機構が構成され、ノズル9は駆動ベローズ
3に連通されている。
上記のようなペン駆動機構において、いま、入
力ベローズ2に入力信号Piが加えられると、入力
ベローズ2の可動端が変位してレバー4を支点6
を中心に反時計方向に傾斜させる。レバー4が傾
斜するとノズル9との間隙が小さくなるのでノズ
ル背圧が上昇し、駆動ベローズ3の可動端を変位
させてレバー5を時計方向に傾斜させ、入力信号
Piとノズル背圧が平衡した位置で停止する。この
ときレバー5の一端に記録ペンdを連結しておけ
ば、入力信号Piの大きさを記録することができ
る。
力ベローズ2に入力信号Piが加えられると、入力
ベローズ2の可動端が変位してレバー4を支点6
を中心に反時計方向に傾斜させる。レバー4が傾
斜するとノズル9との間隙が小さくなるのでノズ
ル背圧が上昇し、駆動ベローズ3の可動端を変位
させてレバー5を時計方向に傾斜させ、入力信号
Piとノズル背圧が平衡した位置で停止する。この
ときレバー5の一端に記録ペンdを連結しておけ
ば、入力信号Piの大きさを記録することができ
る。
ところで、このように構成した従来のペン駆動
機構においては、入力ベローズ2と駆動ベローズ
3の変位をとり出すためのレバー4,5と支点
6,7が必要であり、しかも両レバー4,5は入
力ベローズ2と駆動ベローズ3の変位に伴つて傾
斜するため、両ベローズ2,3の先端をピボツト
にする必要があり、製作がきわめて面倒である。
またフイードバツクスプリング8を長くしてスプ
リング傾斜の影響を避ける等の対策が必要である
等の問題がある。また、このような記録ペン駆動
機構に連結して入力信号の変化を記録紙上に記録
するためのリンク機構及びそのレンジ調整機構は
きわめて複雑で、調整が面倒である等、多くの欠
点を備えていた。
機構においては、入力ベローズ2と駆動ベローズ
3の変位をとり出すためのレバー4,5と支点
6,7が必要であり、しかも両レバー4,5は入
力ベローズ2と駆動ベローズ3の変位に伴つて傾
斜するため、両ベローズ2,3の先端をピボツト
にする必要があり、製作がきわめて面倒である。
またフイードバツクスプリング8を長くしてスプ
リング傾斜の影響を避ける等の対策が必要である
等の問題がある。また、このような記録ペン駆動
機構に連結して入力信号の変化を記録紙上に記録
するためのリンク機構及びそのレンジ調整機構は
きわめて複雑で、調整が面倒である等、多くの欠
点を備えていた。
本発明は、上記のような従来の問題点を解決す
るためになされたもので、構成が簡単で製作も容
易であり、非直線誤差を本質的に持たないペン駆
動機構を提供することを目的としたものである。
るためになされたもので、構成が簡単で製作も容
易であり、非直線誤差を本質的に持たないペン駆
動機構を提供することを目的としたものである。
また、本発明の他の目的は、ペン駆動機構の駆
動ベローズの変位をとり出して入力信号の変化を
記録紙上に記録するためのペンアームの構成を簡
単にし、複雑なリンク調整を必要としない記録ペ
ン駆動装置を提供するにある。
動ベローズの変位をとり出して入力信号の変化を
記録紙上に記録するためのペンアームの構成を簡
単にし、複雑なリンク調整を必要としない記録ペ
ン駆動装置を提供するにある。
さらに本発明の他の目的は、ペンアームのレン
ジ調整がきわめて容易な記録ペン駆動装置を提供
するにある。
ジ調整がきわめて容易な記録ペン駆動装置を提供
するにある。
以下図面を用いて本発明を説明する。
第2図は本発明に係るペン駆動機構の原理的縦
断面図である。図において、11はベース、21
は入力ベローズで、その一端はベース11に固定
されており、ベース11に設けた通路12より入
力信号Piが加えられる。31は平衡ビームで、ビ
ーム本体32、十字ばね支点33及びフラツパ部
34とからなり、支点33の固定部はベース11
に固定されている。42はノズルで、ベース11
に固定され、平衡ビーム31のフラツパ部34と
でノズル・フラツパ機構41を構成する。51は
駆動ベローズ機構で、駆動ベローズ52と有底円
筒状のガイド53及びこのガイド53にすきまば
め嵌合されたガイド棒55とからなり、ガイド5
3の底部54はベース11に、またガイド棒55
の一端は駆動ベローズ52の可動端にそれぞれ固
定されている。56は一端が駆動ベローズ52の
可動端に固定されたロツドで、必要に応じて駆動
ベローズ52の変位を外部にとり出すためのもの
である。
断面図である。図において、11はベース、21
は入力ベローズで、その一端はベース11に固定
されており、ベース11に設けた通路12より入
力信号Piが加えられる。31は平衡ビームで、ビ
ーム本体32、十字ばね支点33及びフラツパ部
34とからなり、支点33の固定部はベース11
に固定されている。42はノズルで、ベース11
に固定され、平衡ビーム31のフラツパ部34と
でノズル・フラツパ機構41を構成する。51は
駆動ベローズ機構で、駆動ベローズ52と有底円
筒状のガイド53及びこのガイド53にすきまば
め嵌合されたガイド棒55とからなり、ガイド5
3の底部54はベース11に、またガイド棒55
の一端は駆動ベローズ52の可動端にそれぞれ固
定されている。56は一端が駆動ベローズ52の
可動端に固定されたロツドで、必要に応じて駆動
ベローズ52の変位を外部にとり出すためのもの
である。
61はフイードバツクスプリングで、一端は駆
動ベローズ52の可動端に、他端は平衡ビーム3
1にそれぞれ結合されている。71は零調スプリ
ング、72は零調ねじ、13は供給圧力Psの入
口、14は駆動ベローズ機構51に通ずる通路、
15はノズル42に通ずる通路で、入口13から
供給された供給圧力Psは、固定絞り16を介し
てノズル42及び駆動ベローズ52に加えられ、
ノズル背圧を作る。
動ベローズ52の可動端に、他端は平衡ビーム3
1にそれぞれ結合されている。71は零調スプリ
ング、72は零調ねじ、13は供給圧力Psの入
口、14は駆動ベローズ機構51に通ずる通路、
15はノズル42に通ずる通路で、入口13から
供給された供給圧力Psは、固定絞り16を介し
てノズル42及び駆動ベローズ52に加えられ、
ノズル背圧を作る。
次に上記のように構成したペン駆動機構の作用
を説明する。入力圧力Piが入力ベローズ21に導
入されると、入力圧力Piは力に変換され、平衡ビ
ーム31に支点33を中心とする時計方向のモー
メントが発生する。このモーメントにより、平衡
ビーム31の先端、即ちフラツパ部34はノズル
42との間隙を小さくするためノズル背圧が上昇
し、このノズル背圧の上昇は駆動ベローズ52に
導びかれ、ベローズ52の可動端に力を発生す
る。この力によつてフイードバツクスプリング6
1が圧縮され、圧縮量(したがつて駆動ベローズ
52の変位量)に比例した力を平衡ビーム31に
与える。この力は支点33を中心とする平衡ビー
ム31の反時計方向のモーメントとなり、入力圧
力Piによつて発生するモーメントを均合う。
を説明する。入力圧力Piが入力ベローズ21に導
入されると、入力圧力Piは力に変換され、平衡ビ
ーム31に支点33を中心とする時計方向のモー
メントが発生する。このモーメントにより、平衡
ビーム31の先端、即ちフラツパ部34はノズル
42との間隙を小さくするためノズル背圧が上昇
し、このノズル背圧の上昇は駆動ベローズ52に
導びかれ、ベローズ52の可動端に力を発生す
る。この力によつてフイードバツクスプリング6
1が圧縮され、圧縮量(したがつて駆動ベローズ
52の変位量)に比例した力を平衡ビーム31に
与える。この力は支点33を中心とする平衡ビー
ム31の反時計方向のモーメントとなり、入力圧
力Piによつて発生するモーメントを均合う。
この場合、駆動ベローズ52の有効面積、フイ
ードバツクスプリング61のばね定数を適当に選
んでおけば、入力圧力Piに対応した駆動ベローズ
52の変位を精度良くとり出すことができる。
ードバツクスプリング61のばね定数を適当に選
んでおけば、入力圧力Piに対応した駆動ベローズ
52の変位を精度良くとり出すことができる。
一般に、ベローズの機械的スプリングの中心と
面積の中心は一致しないのが普通である。このた
めベローズの可動端に対向してコイルスプリング
を配置する程度ではベローズは直線的な変位をせ
ず、入力圧力の増加と共に傾斜しながら伸張す
る。この傾斜は相当大きく、実験の結果、調整可
能な範囲を超えていることが確認された。本発明
に係るペン駆動機構においては、直線案内として
ガイド53及びガイド棒55を付加したことによ
り、ベローズの変位を精度良く取出すことが可能
になつたのである。
面積の中心は一致しないのが普通である。このた
めベローズの可動端に対向してコイルスプリング
を配置する程度ではベローズは直線的な変位をせ
ず、入力圧力の増加と共に傾斜しながら伸張す
る。この傾斜は相当大きく、実験の結果、調整可
能な範囲を超えていることが確認された。本発明
に係るペン駆動機構においては、直線案内として
ガイド53及びガイド棒55を付加したことによ
り、ベローズの変位を精度良く取出すことが可能
になつたのである。
第3図は本発明を空気式記録計器に実施した実
施例の要部構成図で、aは側面図、bは駆動ベロ
ーズ機構部分の平面図、cは左側面図である。な
お、第2図と同じ機能の部分には同じ符号を付
し、説明を省略する。57は駆動ベローズ52の
可動端に円周方向に回動可能に設けたペンアーム
の駆動ピンである。81はペンアームで、このペ
ンアーム81はスプリング(図示せず)に付勢さ
れて常時駆動ピン57に連結する小アーム82
と、その軸線が小アーム82に直角に設けられた
大アーム83とからなり、両アーム82,83の
交点0において回動可能に軸止されている。また
大アーム83の先端には切欠溝84が設けられて
おり、この切欠溝84はガイド85に摺動可能に
貫装されたペンキヤリツジ86のピン87に連結
されている。
施例の要部構成図で、aは側面図、bは駆動ベロ
ーズ機構部分の平面図、cは左側面図である。な
お、第2図と同じ機能の部分には同じ符号を付
し、説明を省略する。57は駆動ベローズ52の
可動端に円周方向に回動可能に設けたペンアーム
の駆動ピンである。81はペンアームで、このペ
ンアーム81はスプリング(図示せず)に付勢さ
れて常時駆動ピン57に連結する小アーム82
と、その軸線が小アーム82に直角に設けられた
大アーム83とからなり、両アーム82,83の
交点0において回動可能に軸止されている。また
大アーム83の先端には切欠溝84が設けられて
おり、この切欠溝84はガイド85に摺動可能に
貫装されたペンキヤリツジ86のピン87に連結
されている。
周知のように、ベローズは5mm程度の変位しか
とれないので、この変位をとり出して記録するた
めには拡大しなければならない。一般に拡大機構
としてリンク機構が用いられているが、リンク機
構により0.2〜0.3%のリニアリテイを得るために
は、きわめて複雑なリンク調整が必要である。
とれないので、この変位をとり出して記録するた
めには拡大しなければならない。一般に拡大機構
としてリンク機構が用いられているが、リンク機
構により0.2〜0.3%のリニアリテイを得るために
は、きわめて複雑なリンク調整が必要である。
本発明においては、駆動ベローズ52が直線運
動を行なうことを利用して、ペンアーム81の小
アーム82と大アーム83に相似的な運動をさせ
るようにしたものである。即ち、第4図に示すよ
うに、小アーム82の回動中心0と駆動ピン57
の変位軌跡A−Bとでなす三角形AOBと、大ア
ーム83の回動中心0とペンキヤリツジ86のピ
ン87の変位軌跡C−Dとでなす三角形CODを
相似にした点に特徴を有する。
動を行なうことを利用して、ペンアーム81の小
アーム82と大アーム83に相似的な運動をさせ
るようにしたものである。即ち、第4図に示すよ
うに、小アーム82の回動中心0と駆動ピン57
の変位軌跡A−Bとでなす三角形AOBと、大ア
ーム83の回動中心0とペンキヤリツジ86のピ
ン87の変位軌跡C−Dとでなす三角形CODを
相似にした点に特徴を有する。
記録ペン装置のリニアリテイはフイードバツク
スプリングによつて決り、本発明においてはリン
ク機構によるノンリニアリテイ要素は介入しない
ので、リニアリテイの調整が不要な機構となる。
なお、フオワード回路に入るノズル・フラツパ機
構、ベローズの有効面積の変化等によつて小さい
ノンリニア要素が出てくるが、大きなループゲイ
ンにより補正されている。
スプリングによつて決り、本発明においてはリン
ク機構によるノンリニアリテイ要素は介入しない
ので、リニアリテイの調整が不要な機構となる。
なお、フオワード回路に入るノズル・フラツパ機
構、ベローズの有効面積の変化等によつて小さい
ノンリニア要素が出てくるが、大きなループゲイ
ンにより補正されている。
ところで、空気式計器の記録ペン駆動装置にお
いて、レンジを調整する方法は各種のものが実施
されあるいは提案されているが、いずれもその構
造がきわめて複雑であり、調整に苦労している。
本発明においては、第3図cに示すように駆動ベ
ローズ52の可動端に設けた駆動ピン57を、駆
動ベローズ52を中心に回動させ、小アーム82
との当接位置を変えることにより、小アーム82
の有効長さを変更して拡大率を変えるようにした
もので、レンジをきわめて容易に調整することが
できる。
いて、レンジを調整する方法は各種のものが実施
されあるいは提案されているが、いずれもその構
造がきわめて複雑であり、調整に苦労している。
本発明においては、第3図cに示すように駆動ベ
ローズ52の可動端に設けた駆動ピン57を、駆
動ベローズ52を中心に回動させ、小アーム82
との当接位置を変えることにより、小アーム82
の有効長さを変更して拡大率を変えるようにした
もので、レンジをきわめて容易に調整することが
できる。
第5図は、本発明を2ペン記録計器に適用した
実施例の要部側面図で、平衡ビーム31、駆動ベ
ローズ52、フイードバツクスプリング61等か
らなる第1のペン駆動機構と、平衡ビーム31
a、駆動ベローズ52a、フイードバツクスプリ
ング61a等からなる第2のペン駆動機構を反対
方向に向けて平行に配置し、交点0に軸止したペ
ンアーム81,81aの小アーム82,82aを
それぞれ駆動ピン57,57aに連結したもので
ある。このように構成することにより、異なる2
つの入力空気圧信号をそれぞれ記録紙ch上に記
録することができる。なお、上記両ペン駆動機構
の後方(図の右方)に、さらに2組のペン駆動機
構を配置すれば、4つの入力空気圧信号を記録す
ることができる。この場合、後方に設けた記録ペ
ンの大アームは長くなるが、前記したレンジ調整
機構により、拡大率を調整することによつて、各
入力空気圧信号を精度良く記録することができ
る。
実施例の要部側面図で、平衡ビーム31、駆動ベ
ローズ52、フイードバツクスプリング61等か
らなる第1のペン駆動機構と、平衡ビーム31
a、駆動ベローズ52a、フイードバツクスプリ
ング61a等からなる第2のペン駆動機構を反対
方向に向けて平行に配置し、交点0に軸止したペ
ンアーム81,81aの小アーム82,82aを
それぞれ駆動ピン57,57aに連結したもので
ある。このように構成することにより、異なる2
つの入力空気圧信号をそれぞれ記録紙ch上に記
録することができる。なお、上記両ペン駆動機構
の後方(図の右方)に、さらに2組のペン駆動機
構を配置すれば、4つの入力空気圧信号を記録す
ることができる。この場合、後方に設けた記録ペ
ンの大アームは長くなるが、前記したレンジ調整
機構により、拡大率を調整することによつて、各
入力空気圧信号を精度良く記録することができ
る。
上記の説明では、駆動ベローズ機構51の案内
を駆動ベローズ52内に配置したガイド53とガ
イド棒55で構成した場合を示したが、本発明は
これに限定するものではなく、案内は駆動ベロー
ズ52の外側に設けてもよく、要は駆動ベローズ
52が直線的に変位するような案内であればよ
い。また、本発明を空気式計器の指示又は記録計
に実施した場合を示したが、リボン式指示計のリ
ボン駆動装置にも実施しうることは云う迄もな
い。
を駆動ベローズ52内に配置したガイド53とガ
イド棒55で構成した場合を示したが、本発明は
これに限定するものではなく、案内は駆動ベロー
ズ52の外側に設けてもよく、要は駆動ベローズ
52が直線的に変位するような案内であればよ
い。また、本発明を空気式計器の指示又は記録計
に実施した場合を示したが、リボン式指示計のリ
ボン駆動装置にも実施しうることは云う迄もな
い。
以上詳述したように、本発明に係るペン駆動機
構は、入力信号とノズル背圧によつてモーメント
を生ずる平衡ビームと、直線運動を行なう駆動ベ
ローズ及びフイードバツクスプリング等で構成し
たので、従来機構の如く大きな傾斜変位を行なう
2本のレバー、これを当接するピボツトを有する
2個のベローズ及び傾斜の影響を受けるフイード
バツクスプリング等を必要としない。このため構
成製作が簡単になるばかりでなく、非直線誤差を
本質的に有さないので、精度を大巾に向上させる
ことができる。
構は、入力信号とノズル背圧によつてモーメント
を生ずる平衡ビームと、直線運動を行なう駆動ベ
ローズ及びフイードバツクスプリング等で構成し
たので、従来機構の如く大きな傾斜変位を行なう
2本のレバー、これを当接するピボツトを有する
2個のベローズ及び傾斜の影響を受けるフイード
バツクスプリング等を必要としない。このため構
成製作が簡単になるばかりでなく、非直線誤差を
本質的に有さないので、精度を大巾に向上させる
ことができる。
また、入力信号の変化をとり出して拡大し、記
録紙上に記録するペンアームを小アームと大アー
ムで構成し、両アームに相似運動を行なわせるよ
うにしたので、構成が簡単で複雑なリンク調整を
必要としない。さらにレンジ調整も駆動ベローズ
に設けた駆動ピンを回動させるだけでよいからき
わめて容易である等、実施による効果大である。
録紙上に記録するペンアームを小アームと大アー
ムで構成し、両アームに相似運動を行なわせるよ
うにしたので、構成が簡単で複雑なリンク調整を
必要としない。さらにレンジ調整も駆動ベローズ
に設けた駆動ピンを回動させるだけでよいからき
わめて容易である等、実施による効果大である。
第1図は従来の空気式ペン駆動機構の一例の縦
断面図、第2図は断面で示した本発明の原理的構
成図、第3図aは本発明実施例要部の側面図、b
は駆動ベローズ機構部分の平面図、cは左側面
図、第4図はペンアームの軌跡を示す説明図、第
5図は本発明の別の実施例の要部を示す側面図で
ある。 11:ベース、21:入力ベローズ、31:平
衡ビーム、32:ビーム本体、33:支点、3
4:フラツパ部、41:ノズル・フラツパ機構、
42:ノズル、51:駆動ベローズ機構、52:
駆動ベローズ、53:ガイド、55:ガイド棒、
57:ペン駆動ピン、61:フイードバツクスプ
リング、81:ペンアーム、82:小アーム、8
3:大アーム、86:ペンキヤリツジ、87:ピ
ン。
断面図、第2図は断面で示した本発明の原理的構
成図、第3図aは本発明実施例要部の側面図、b
は駆動ベローズ機構部分の平面図、cは左側面
図、第4図はペンアームの軌跡を示す説明図、第
5図は本発明の別の実施例の要部を示す側面図で
ある。 11:ベース、21:入力ベローズ、31:平
衡ビーム、32:ビーム本体、33:支点、3
4:フラツパ部、41:ノズル・フラツパ機構、
42:ノズル、51:駆動ベローズ機構、52:
駆動ベローズ、53:ガイド、55:ガイド棒、
57:ペン駆動ピン、61:フイードバツクスプ
リング、81:ペンアーム、82:小アーム、8
3:大アーム、86:ペンキヤリツジ、87:ピ
ン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平衡ビームの支点の一方の側に入力ベローズ
を、また他方の側にノズル背圧によつて直線運動
を行なう駆動ベローズに結合されたフイードバツ
クスプリングをそれぞれ結合し、小アームと大ア
ームが直角に配置されその交点が回動可能に軸止
されたペンアームの前記小アームを前記駆動ベロ
ーズの可動端に連結し、前記小アームと大アーム
に相似運動をさせるようにしたことを特徴とする
空気式計器のペン駆動装置。 2 平衡ビームの支点の一方の側に入力ベローズ
を、また他方の側にノズル背圧によつて直線運動
を行なう駆動ベローズに結合されたフイードバツ
クスプリングをそれぞれ結合したペン駆動機構
と、小アームと大アームが直角に配置されその交
点が回動可能に軸止されたペンアームとからな
り、前記駆動ベローズの可動端に円周方向に回動
可能にペン駆動ピンを設けて該駆動ピンに前記小
アームを連結し、前記駆動ピンを回動することに
より前記小アームの有効長を変えてレンジ調整を
行なうことを特徴とする空気式計器のペン駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56161972A JPS5863805A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 空気式計器のペン駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56161972A JPS5863805A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 空気式計器のペン駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863805A JPS5863805A (ja) | 1983-04-15 |
| JPS6239923B2 true JPS6239923B2 (ja) | 1987-08-26 |
Family
ID=15745576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56161972A Granted JPS5863805A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 空気式計器のペン駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5863805A (ja) |
-
1981
- 1981-10-13 JP JP56161972A patent/JPS5863805A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5863805A (ja) | 1983-04-15 |
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