JPS6240022A - 試験用変圧器 - Google Patents
試験用変圧器Info
- Publication number
- JPS6240022A JPS6240022A JP18064785A JP18064785A JPS6240022A JP S6240022 A JPS6240022 A JP S6240022A JP 18064785 A JP18064785 A JP 18064785A JP 18064785 A JP18064785 A JP 18064785A JP S6240022 A JPS6240022 A JP S6240022A
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- JP
- Japan
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- resistor
- transformer
- load
- inductance element
- voltage
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- Pending
Links
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Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は試験用変圧器に関する。
(従来の技術)
周知のように試験用変圧器は電源電圧を変圧して試験対
象の負荷に印加する試験電圧を得るのに使用されている
。したがって試験用変圧器を構成する変圧器本体の2次
側は試験対象の負荷に接続された状態で使用されるのが
普通である。
象の負荷に印加する試験電圧を得るのに使用されている
。したがって試験用変圧器を構成する変圧器本体の2次
側は試験対象の負荷に接続された状態で使用されるのが
普通である。
ところで従来では前記変圧器本体の2次側は負荷に直接
接続されるようにしている。しかしこのようにすると、
試験過程において何等かの原因により負荷側が閃絡した
ようなとき、急峻なサージ電圧が発生し、これが直接変
圧器本体に侵入してくることがある。このようなサージ
電圧が侵入してきた場合、高圧コイルの絶縁層に許容絶
縁強度を超える電圧が印加される恐れが出てくる。
接続されるようにしている。しかしこのようにすると、
試験過程において何等かの原因により負荷側が閃絡した
ようなとき、急峻なサージ電圧が発生し、これが直接変
圧器本体に侵入してくることがある。このようなサージ
電圧が侵入してきた場合、高圧コイルの絶縁層に許容絶
縁強度を超える電圧が印加される恐れが出てくる。
サージ電圧を抑制するために抵抗器を使用することが考
えられるが、この抵抗器としては変圧器本体の容量の2
〜5%程度の容量のものを使用することが必要である。
えられるが、この抵抗器としては変圧器本体の容量の2
〜5%程度の容量のものを使用することが必要である。
たとえば500KVAの変圧器本体では10〜25Kl
ilの抵抗器を使用する必要がある。
ilの抵抗器を使用する必要がある。
しかしこのような抵抗器では正常時での負荷電流による
発熱量が多く、これをガス密封形とした場合、発生する
熱を放熱させるためには相当大きな体積を必要とするの
で、大型かつ高価となる。
発熱量が多く、これをガス密封形とした場合、発生する
熱を放熱させるためには相当大きな体積を必要とするの
で、大型かつ高価となる。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は試験時負荷側から発生してくる閃絡時のサー
ジ電圧に対して変圧器本体を抵抗器によって保護する場
合でも、その抵抗器の小型化を可能にすることを目的と
する。
ジ電圧に対して変圧器本体を抵抗器によって保護する場
合でも、その抵抗器の小型化を可能にすることを目的と
する。
(問題点を解決するための手段)
この発明は変圧器本体の2次側と試験対象の負荷との間
に、抵抗器とインダクタンス素子とを並列に接続してな
る保護装置を接続したことを特徴とする。
に、抵抗器とインダクタンス素子とを並列に接続してな
る保護装置を接続したことを特徴とする。
これによれば定常時は負荷電流がインダクタンス素子に
流れるので、抵抗器は発熱するようなことはない。負荷
側において急峻なサージ電圧が発生したときは、これに
対してインダクタンス素子のインダクタンス成分が大と
なるので−、抵抗器がサージ電圧の一部を分担しての波
頭峻度を抑制する。抵抗器はサージが゛発生したときの
み、その一部の電圧を分担するので小型のものでよい。
流れるので、抵抗器は発熱するようなことはない。負荷
側において急峻なサージ電圧が発生したときは、これに
対してインダクタンス素子のインダクタンス成分が大と
なるので−、抵抗器がサージ電圧の一部を分担しての波
頭峻度を抑制する。抵抗器はサージが゛発生したときの
み、その一部の電圧を分担するので小型のものでよい。
(実施例)
この発明の実施例を図によって説明する。第5図はこの
発明の実施例の全体を示し、1は容器2内に収納されて
いる変圧器本体で、これはSF。
発明の実施例の全体を示し、1は容器2内に収納されて
いる変圧器本体で、これはSF。
ガスのような絶縁ガスを充填してガス絶縁変圧器とした
ものが使用される。3は絶縁スペーサ取付容器、4,5
はこれに取付られている絶縁スペーサ、6は試験対象の
電気機器、たとえばガス絶縁開閉装置のようなガス絶縁
電気機器である。
ものが使用される。3は絶縁スペーサ取付容器、4,5
はこれに取付られている絶縁スペーサ、6は試験対象の
電気機器、たとえばガス絶縁開閉装置のようなガス絶縁
電気機器である。
これらの構成は従来のこの種試験装置と特に相違するこ
とはない。この発明にしたがい変圧器本体1の2次側端
子8と絶縁スペーサ4との間にインダクタンス素子9と
抵抗器10との並列回路からなる保護装置11を接続す
る。第5図の例ではこの保護装置11は専用の容器12
に収納されてあり、この容器12を容器2と絶縁スペー
サ取付容器3との間に取り付けである。
とはない。この発明にしたがい変圧器本体1の2次側端
子8と絶縁スペーサ4との間にインダクタンス素子9と
抵抗器10との並列回路からなる保護装置11を接続す
る。第5図の例ではこの保護装置11は専用の容器12
に収納されてあり、この容器12を容器2と絶縁スペー
サ取付容器3との間に取り付けである。
第1図は保護装置11の一例を詳細に示したもので、抵
抗器10は円筒状に製作されてあり、これはセラミック
などの円筒状絶縁物の表面に酸化金属皮膜あるいはカー
ボン皮膜などを形成することによって構成されである。
抗器10は円筒状に製作されてあり、これはセラミック
などの円筒状絶縁物の表面に酸化金属皮膜あるいはカー
ボン皮膜などを形成することによって構成されである。
13は抵抗器10の両端に設けられた電界緩和用のシー
ルドである。
ルドである。
インダクタンス素子9は抵抗器10の筒の内部に設けら
れてあり、その両端はシールド13に接続されである。
れてあり、その両端はシールド13に接続されである。
この構成に代えて抵抗器10の筒の外周に線状の導体を
巻回して構成してもよい。
巻回して構成してもよい。
また巻枠を使用しないで巻回したものを使用するように
してもよいに の保護装置11は変圧器本体1の定格電圧と定格容量(
KVA)に応じて適切なインピーダンス値と絶縁強度を
もつように選定される。たとえば定格電圧500KV、
容量250KVA (30分)の変圧器本体においては
、抵抗器10としてその抵抗値は20〜50にΩ、イン
ダクタンス素子9のインダクタンスはLow)1前後に
選ばれる。第2図は保護装置11の等価回路を示し、L
C,、RCはインダクタンス素子9のインダクタンス、
抵抗器1oの抵抗値を、CCは保護装置11の漂遊静電
容量を示す。
してもよいに の保護装置11は変圧器本体1の定格電圧と定格容量(
KVA)に応じて適切なインピーダンス値と絶縁強度を
もつように選定される。たとえば定格電圧500KV、
容量250KVA (30分)の変圧器本体においては
、抵抗器10としてその抵抗値は20〜50にΩ、イン
ダクタンス素子9のインダクタンスはLow)1前後に
選ばれる。第2図は保護装置11の等価回路を示し、L
C,、RCはインダクタンス素子9のインダクタンス、
抵抗器1oの抵抗値を、CCは保護装置11の漂遊静電
容量を示す。
なお立ち上がりの非常に速いサージに対しては第3図の
ような等価回路が成立する。同図においてLT、CTは
変圧器本体1のインダクタンスと、漂遊静電容量を示す
。両漂遊静電容量CC,CTとにより、サージ電圧の分
担が決定されるので、シールド13の形状を適当に選定
して漂遊静電容量CCを設定し、これによって保護装置
11の初期電圧分担を適切となるようにするとよい6以
上の構成において、定常時には変圧器本体1からの負荷
電流は、インダクタンス素子9を経て負荷に供給される
。したがって抵抗器10は発熱するようなことはない。
ような等価回路が成立する。同図においてLT、CTは
変圧器本体1のインダクタンスと、漂遊静電容量を示す
。両漂遊静電容量CC,CTとにより、サージ電圧の分
担が決定されるので、シールド13の形状を適当に選定
して漂遊静電容量CCを設定し、これによって保護装置
11の初期電圧分担を適切となるようにするとよい6以
上の構成において、定常時には変圧器本体1からの負荷
電流は、インダクタンス素子9を経て負荷に供給される
。したがって抵抗器10は発熱するようなことはない。
試験の過程において負荷側に閃絡が起きて急峻なたとえ
ば0.1μsのサージ電圧が変圧器本体1側に入来して
きたとき、インダクタンス素子9のインピーダンスが大
きくなり、そのため抵抗器10がサージ電圧の一部を分
担し、波頭値を低く抑えて波形峻度を緩やかにする。
ば0.1μsのサージ電圧が変圧器本体1側に入来して
きたとき、インダクタンス素子9のインピーダンスが大
きくなり、そのため抵抗器10がサージ電圧の一部を分
担し、波頭値を低く抑えて波形峻度を緩やかにする。
第4図は本発明者による実験結果を示す波形図で、抵抗
器10を接続していない場合のサージ波形が曲線Aであ
るのに対し、抵抗器10を接続したときはサージ波形は
曲、I%Bで示すようにその波頭峻度が充分に抑制され
ることが確認された。
器10を接続していない場合のサージ波形が曲線Aであ
るのに対し、抵抗器10を接続したときはサージ波形は
曲、I%Bで示すようにその波頭峻度が充分に抑制され
ることが確認された。
(発明の効果)
以上詳述したようにこの発明によれば、試験用変圧器の
変圧器本体と試験対象の負荷との間に、インダクタンス
素子と抵抗器との並列回路からなる保護装置を接続した
ので、試験過程において負荷側で閃絡が発生したことに
よってサージ電圧が変圧器本体に印加されようとしても
、抵抗器によって抑制されるようになり、したがってサ
ージ電圧によって変圧器本体が絶縁破壊を起すようなこ
とは、これをもって簡単に回避することができるととも
に、正常時はインダクタンス素子に負荷電流が流れるよ
うになるので、抵抗器は発熱することがなく、したがっ
てこの種抵抗器として小型のものでよいし、安価に製作
できるといった効果を奏する。
変圧器本体と試験対象の負荷との間に、インダクタンス
素子と抵抗器との並列回路からなる保護装置を接続した
ので、試験過程において負荷側で閃絡が発生したことに
よってサージ電圧が変圧器本体に印加されようとしても
、抵抗器によって抑制されるようになり、したがってサ
ージ電圧によって変圧器本体が絶縁破壊を起すようなこ
とは、これをもって簡単に回避することができるととも
に、正常時はインダクタンス素子に負荷電流が流れるよ
うになるので、抵抗器は発熱することがなく、したがっ
てこの種抵抗器として小型のものでよいし、安価に製作
できるといった効果を奏する。
第1図はこの発明の実施例を示す正断面図、第2図はそ
の等価回路図、第3図はサージ発生時の等価回路図、第
4図は動作説明用の波形図、第5図はこの発明の全体構
成を示す正断面図である。 1・・・変圧器本体、6・・・試験対象の負荷、8・・
・2次側端子、9・・・インダクタンス素子、10・・
・抵抗器。 11・・・保護装置、 郁ワ 弊図
の等価回路図、第3図はサージ発生時の等価回路図、第
4図は動作説明用の波形図、第5図はこの発明の全体構
成を示す正断面図である。 1・・・変圧器本体、6・・・試験対象の負荷、8・・
・2次側端子、9・・・インダクタンス素子、10・・
・抵抗器。 11・・・保護装置、 郁ワ 弊図
Claims (1)
- 変圧器本体の2次側端子と試験対象の負荷との間に、前
記負荷からのサージ電圧を抑制するための抵抗器に、前
記サージ電圧に対して高インピーダンスとなるインダク
タンス素子を並列に接続した保護装置を接続してなる試
験用変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18064785A JPS6240022A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 試験用変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18064785A JPS6240022A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 試験用変圧器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240022A true JPS6240022A (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=16086847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18064785A Pending JPS6240022A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 試験用変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6240022A (ja) |
-
1985
- 1985-08-16 JP JP18064785A patent/JPS6240022A/ja active Pending
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